Cisco Unity Connection パーソナル着信転送ルール Web ツール ユーザ ガイド(リリース 10.x)
設定の変更
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発行日;2014/01/22   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

設定の変更

ルール処理設定の変更

パーソナル着信転送ルールの処理は、有効にすることも、無効にすることもできます。また、Cisco Unity Connection が、アクティブなパーソナル ルールを処理する前に、常に内線番号を呼び出すようにするかどうかを選択できます。

Connection が最初に内線番号を呼び出さないと選択した場合、直接コールと間接コールの動作は異なります。

直接コール 内線番号を呼び出します。 応答がない場合、着信コールは Connection に転送され、パーソナル着信転送ルールが適用されます。
間接コール Connection を介して転送され、パーソナル着信転送ルールは内線番号を呼び出さずに適用されます。

直接コールは、別の Connection ユーザが内線番号をダイヤルしたり、外部の発信者が直通電話(ある場合)をダイヤルしたりするように、電話番号を直接ダイヤルする通話です。 間接コールは、Connection システムからユーザに転送される電話(たとえば、ユーザに到達するためにディレクトリを使用する発信者からの電話)です。

手順
    ステップ 1   パーソナル着信転送ルール Web ツールの [設定] メニューで、[ルール設定] を選択します。
    ステップ 2   必要に応じて、次のチェックボックスのいずれかをオンにします。
    オプション 説明
    [パーソナル着信転送ルールをすべて無効にする]

    オンの場合、すべてのパーソナル着信転送ルール セットは無効になり、Connection は、着信コールを処理するときに、そのルールを考慮しません。 着信コールは内線番号に転送されます。

    (注)     

    既存のルール セットは、設定が無効にされても、削除されません。

    [パーソナル着信転送ルールを適用する前に常にプライマリ内線番号に連絡する]

    オンの場合、着信コールが直接コールか間接コールかに関係なく、Connection は、まずプライマリ内線番号を呼び出してから、ルール設定をすべて適用します。

    ヒント   

    電話がコール転送応答に設定されている場合は、このチェックボックスをオンにして、発信者が直接ダイヤルしたときと Connection を通して番号をダイヤルしたときに、一貫した動作が行われるようにします。 Connection が他の通知先の検出を試みる前に、常にプライマリ内線番号が呼び出されます。

    プライマリ内線番号が一切呼び出されないようにする場合は、このチェックボックスをオフにして、Cisco Unity Connection に対するコール転送応答の設定を電話に設定します。

    ステップ 3   [保存] を選択します。

    通話の保留と通話の発信者名確認の設定の変更

    着信をプライマリ内線番号に転送するように転送ルールが設定されている場合、電話が通話中の場合に Cisco Unity Connection が着信を処理する方法を指定できます。

    また、Connection 管理者が発信者名確認オプションを有効にしている場合、Cisco Unity Connection によって着信の発信者名を確認することを選択できます。 Connection は、発信者の名前を尋ね、その名前を再生してから通話を接続することができます。 また、着信の接続時に通知したり、電話に出るか、発信者がメッセージを残すことができるようにボイスメールに転送するかを選択できます。 それぞれのパーソナル着信転送ルールでは、ルールの条件に一致する着信を発信者確認するかどうかを設定できます。


    ヒント


    定義されているどのルールにも一致しない着信は、有効になっている任意の通話の発信者名確認オプションを使用して、プライマリ内線番号に転送されます。 そのような着信の発信者名を確認しない場合は、すべての着信に一致するワイルドカード文字を使用してルールを作成し、ルール設定の最後のルールとして設定します。


    手順
      ステップ 1   パーソナル着信転送ルール Web ツールの [設定] メニューで、[通話保留と発信者名確認] を選択します。
      ステップ 2   保留設定を変更するには、[自分のデバイスが話中の場合] リストで、内線が通話中の場合に Connection が着信を処理する方法を選択します。
      オプション 説明
      [発信者をボイスメールに転送する]

      グリーティングが再生され、発信者にメッセージを残すように求めます。

      [発信者を保留にする]

      発信者が保留され、メッセージを残すかどうかは質問されません。

      [保留して良いかを発信者に問い合わせる]

      保留するかメッセージを残すかを発信者が選択できるようにします。

      ステップ 3   通話の発信者名確認の設定を変更するには、[着信時の発信者確認] セクションで、必要に応じて次の 1 つ以上のチェックボックスをオンにします。
      オプション 説明
      [通話接続時に通知する]

      着信コールの接続時に通知します。

      [通話の宛先を通知する]

      内線番号に関連付けられている名前を再生します。 複数の人が電話を共有している場合は、この設定を使用します。

      [電話を取るか確認する]

      電話に出るか、発信者にメッセージを残してもらうかを選択できるようにします。

      [発信者に自分の名前を録音してもらう]

      発信者の名前を録音し、着信を接続する前に再生します。

      次の考慮事項に注意してください。

      • 電話を共有している誰かに対する着信を拒否する場合、[通話の宛先を通知する] チェックボックスと [電話を取るか確認する] チェックボックスの両方をオンにします。
      • 発信者の身元に基づいて電話に出るか拒否するかを選択するには、[電話を取るか確認する] チェックボックスと [発信者に自分の名前を録音してもらう] チェックボックスの両方をオンにします。

      電話に出る場合、Connection によって着信が接続されます。 拒否する場合、Connection によって着信がボイスメールに転送されます。

      ステップ 4   [保存] を選択します。