電子メール アプリケーション内で Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするためのユーザ ガイド リリース 10.x
ViewMail for Outlook での Media Master の操作(バージョン 8.0 のみ)
ViewMail for Outlook での Media Master の操作(バージョン 8.0 のみ)
発行日;2014/01/21 | 英語版ドキュメント(2013/10/27 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 852KB) | フィードバック

目次

ViewMail for Outlook での Media Master の操作(バージョン 8.0 のみ)

Media Master について(バージョン 8.0 のみ)

録音でのサウンド ファイルの使用(バージョン 8.0 のみ)

Media Master での録音または再生デバイスの変更(バージョン 8.0 のみ)

再生デバイスがコンピュータのスピーカーである場合のメッセージ再生音量の変更(バージョン 8.0 のみ)

再生デバイスがコンピュータのスピーカーである場合のメッセージ再生速度の変更(バージョン 8.0 のみ)

Media Master のキーボード ショートカット(バージョン 8.0 のみ)

ViewMail for Outlook での Media Master の操作(バージョン 8.0 のみ)


) この内容は ViewMail for Outlook バージョン 8.0 にのみ適用されます。ViewMail の新しいバージョンの場合は、『Quick Start Guide for Cisco ViewMail for Microsoft Outlook(リリース 8.5 以降)http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/vmo/quick_start/guide/85xcucqsgvmo.html)を参照してください。


「Media Master について(バージョン 8.0 のみ)」

「録音でのサウンド ファイルの使用(バージョン 8.0 のみ)」

「Media Master での録音または再生デバイスの変更(バージョン 8.0 のみ)」

「再生デバイスがコンピュータのスピーカーである場合のメッセージ再生音量の変更(バージョン 8.0 のみ)」

「再生デバイスがコンピュータのスピーカーである場合のメッセージ再生速度の変更(バージョン 8.0 のみ)」

「Media Master のキーボード ショートカット(バージョン 8.0 のみ)」

Media Master について(バージョン 8.0 のみ)

Media Master は、ViewMail for Outlook を使用して管理するメッセージに表示されます。メッセージを録音および再生するには、Media Master のコントロールをクリックします。

また、Media Master を使用して、ViewMail for Outlook での作業中に使用する録音と再生のデバイスを変更したり、メッセージの再生音量や再生速度を変更したりします。

Media Master 設定を更新すると、ユーザごとに各コンピュータに保存されます。また、別のコンピュータ(自宅のコンピュータなど)も使用して Media Master にアクセスする場合は、2 台目のコンピュータの Media Master 設定も更新する必要があります。

録音でのサウンド ファイルの使用(バージョン 8.0 のみ)

[オプション] メニュー(Media Master の 1 つ目のボタン(下向き矢印))で、録音に他のサウンド(WAV)ファイルを使用できます。次のサウンド ファイル オプションがあります。

 

[新規]

録音を消去して再録音します。

[貼り付け]

テキスト ファイルにテキストを貼り付けるのと同じ方法でクリップボードからサウンド録音を貼り付けます。

[ファイルからのコピー]

別のサウンド ファイルを録音に貼り付けます。

[コピー]

テキスト ファイルにテキストをコピーするのと同じ方法でクリップボードにサウンド録音をコピーします。

[ファイルにコピー]

名前を付けたサウンド ファイルに録音をコピーします。

メッセージにセキュアのマークが付いている場合、このオプションは使用できません。

Media Master での録音または再生デバイスの変更(バージョン 8.0 のみ)

ViewMail for Outlook での作業中にメッセージの録音と再生に使用するデバイスを選択できます。

 

[録音デバイス]

電話機:Cisco Unity Connection から電話がかかってきたら、受話器またはスピーカーフォンのマイクに向かって話します。

コンピュータのマイク(使用可能な場合)。

[再生デバイス]

電話機:Cisco Unity Connection から電話がかかってきたら、受話器またはスピーカーフォンのスピーカーから音声を聞きます。

コンピュータのスピーカー(使用可能な場合)。


ヒント 録音の音質が最も良くなるのは、電話機を使用する場合です。

Media Master で録音または再生デバイスを変更するには


ステップ 1 ボイス メッセージが保存されている Outlook フォルダで、メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master で、[オプション] メニュー(1 つ目のボタン、下向き矢印)の [再生デバイス] または [録音デバイス] をクリックし、一覧で使用するデバイスを選択します。

ステップ 3 [電話] をデバイスとして選択した場合は、電話の情報が正しいか確認します。

a. [オプション] メニューの [オプション] をクリックします。

b. [Cisco Unity Connection サーバ オプション] ダイアログボックスの [Cisco Unity Connection サーバ名] ボックスに、Connection サーバの名前を入力します(サーバ名がわからない場合は、Connection 管理者に連絡してください)。

c. [ユーザ名] ボックスに、Connection ユーザ名を入力します。

d. [パスワード] ボックスに、Cisco PCA パスワードを入力します。

e. Outlook を起動するたびにパスワードを入力する必要がないように ViewMail for Outlook にパスワードを保存する場合は、[パスワードの保存] チェックボックスにチェックマークを付けます。

f. 組織でプロキシ サーバを使用している場合は、[プロキシ サーバ アドレス] ボックスに、プロキシ サーバの IP アドレスを入力します。

g. 組織でプロキシ サーバを使用している場合は、[プロキシ サーバ ポート] ボックスに、ポート サーバへの接続時に ViewMail for Outlook で使用する必要のあるサーバのポート番号を入力します。

h. Connection 管理者から指定があった場合は、[HTTPS 証明書の検証] チェックボックスにチェックマークを付けます。それ以外の場合は、チェックボックスをオフのままにします。

i. [内線番号] ボックスに内線番号を入力します。

j. [OK] をクリックします。

ステップ 4 [閉じる] をクリックしてメッセージを閉じます。


 

再生デバイスがコンピュータのスピーカーである場合のメッセージ再生音量の変更(バージョン 8.0 のみ)

ここでは、Media Master でコンピュータのスピーカーを再生デバイスとして設定している場合に、ViewMail for Outlook で再生されるすべてのメッセージの再生音量を変更する手順を説明します。

コンピュータのスピーカーが再生デバイスである場合にメッセージ再生音量を変更するには


ステップ 1 ボイス メッセージが保存されている Outlook フォルダで、メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master で、[音量] コントロール スライダをクリックしてドラッグし、音量を調整します。

ステップ 3 [再生] をクリックしてメッセージを再生します。これで、コンピュータのスピーカーで聞く際のメッセージの音量設定が保存されます。

ステップ 4 [閉じる] をクリックしてボイス メッセージを閉じます。


 

再生デバイスがコンピュータのスピーカーである場合のメッセージ再生速度の変更(バージョン 8.0 のみ)

ここでは、Media Master でコンピュータのスピーカーを再生デバイスとして設定している場合に、ViewMail for Outlook で再生されるすべてのメッセージの再生速度を変更する手順を説明します。

コンピュータのスピーカーが再生デバイスである場合にメッセージ再生速度を変更するには


ステップ 1 ボイス メッセージが保存されている Outlook フォルダで、メッセージを開きます。

ステップ 2 Media Master で、[スピード] コントロール スライダをクリックしてドラッグし、再生速度を調整します。

ステップ 3 [再生] をクリックしてメッセージを再生します。これで、コンピュータのスピーカーで聞く際のメッセージの速度設定が保存されます。

ステップ 4 [閉じる] をクリックしてボイス メッセージを閉じます。


 

Media Master のキーボード ショートカット(バージョン 8.0 のみ)

表 1 に、ViewMail for Outlook で Media Master を使用するときに利用できるキーボード ショートカットを示します。

 

表 1 ViewMail での Media Master のキーボード ショートカット

キー
アクション

Alt+Shift+P

再生/一時停止

Alt+Shift+S

停止

Alt+Shift+R

録音/一時停止

Alt+Shift+M

[オプション] メニューを開く

Alt+Shift+F3

戻る

Alt+Shift+F4

進む

Alt+Shift+F7

音量を下げる

Alt+Shift+F8

音量を上げる

Alt+Shift+F11

再生速度を遅くする

Alt+Shift+F12

再生速度を速くする

キーボードを使用して、[オプション] メニューの項目を選択することもできます。[オプション] メニューで選択するオプションの下線の付いた文字を押します。