Cisco Unity Connection インストレーション ガイド リリース 10.x
Cisco Unity Connection 10.x システムをインストールするための必須タスクの概要
Cisco Unity Connection 10.x システムをインストールするための必須タスクの概要
発行日;2013/12/26 | 英語版ドキュメント(2013/11/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1,019KB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Connection 10.x システムをインストールするための必須タスクの概要

10.x システムをインストールするためのタスク リスト( クラスタなし)

第1 部: サーバのインストールと設定

第2 部:管理者のワークステーションの設定

第3 部:電話システムとの連動の設定

第4 部:ユーザおよび通話管理データのシステムへの入力

第5 部:機能用のシステムの設定

第6 部:ネットワーキングの設定

第7 部:ユーザ ワークステーションの設定

第8 部: データのバックアップ

第9 部:トレーニング

クラスタを設定した 10.x システムをインストールするためのタスク リスト

第1 部: パブリッシャ サーバのインストールと設定

第2 部:管理者のワークステーションの設定

第3 部:クラスタの設定、および サブスクライバ サーバのインストールと設定

第4 部:電話システムとの連動の設定

第5 部:ユーザおよび通話管理データのシステムへの入力

第6 部:機能用のシステムの設定

第7 部:ネットワーキングの設定

第8 部:ユーザ ワークステーションの設定

第9 部: データのバックアップ

第10 部:トレーニング

Cisco Unity Connection 10.x システムをインストールするための必須タスクの概要

この章は、2 つのタスク リストで構成されています。Cisco Unity Connection クラスタを設定するかどうかに応じて、次の該当するタスク リストを使用します。

「Cisco Unity Connection 10.x システムをインストールするためのタスク リスト(Unity Connection クラスタなし)」

「Unity Connection クラスタを設定した Cisco Unity Connection 10.x システムをインストールするためのタスク リスト」


) スタンドアロン設定で Unity Connection 10.x をインストールすると、ELM サーバも同じシステムにインストールされます。同様に、共存設定では、ELM サーバが Unity Connection 10.x および CallManger とともに同じシステムにインストールされます。ELM サーバのユーザ名とパスワードは、Cisco Unity Connection Administration のユーザ名とパスワードと同じです。ELM サーバの詳細については、『ELM User Guide』(http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/cucm/elmuserguide/9_0_1/CUCM_BK_E596FD72_00_enterprise-license-manager-user-90.html)を参照してください。


Cisco Unity Connection 10.x システムをインストールするためのタスク リスト(Unity Connection クラスタなし)


) Unity Connection クラスタを設定する場合は、「Unity Connection クラスタを設定した Cisco Unity Connection 10.x システムをインストールするためのタスク リスト」 を参照してください。


Unity Connection クラスタを使用せずに Cisco Unity Connection 10.x システムを正しくインストールするには、ここで挙げる概略的なタスクのリストを使用します。各タスクは、『 Cisco Unity Connection インストレーション ガイド 』およびその他の Cisco Unity Connection マニュアルの詳細な手順を参照しています。インストールを正常に完了するには、マニュアルに従ってください。


) Cisco Unified Communications Manager Business Edition 6000 の一環として Unity Connection 10.x をインストールすると、Unity Connection 10.x のドキュメント セットの内容が、以下を除いてすべて Business Edition 6000 に適用されます。

Connection バージョン 10.x のみを参照している内容。

Cisco Unified Communications Manager Business Edition のみを参照している内容


 

タスク リストに従うと、Unity Connection サーバのインストールと設定から、ユーザおよび通話管理データの Unity Connection システムへの入力、IMAP クライアントを使用したボイス メッセージへのアクセスなどのオプション機能の設定、Unity Connection データのバックアップまで、Cisco Unity Connection システムのインストールを完了できます。

リストは次の 9 部に分かれています。

「第 1 部:Cisco Unity Connection サーバのインストールと設定」

「第 2 部:管理者のワークステーションの設定」

「第 3 部:電話システムとの連動の設定」

「第 4 部:ユーザおよび通話管理データのシステムへの入力」

「第 5 部:機能用のシステムの設定」

「第 6 部:ネットワーキングの設定」

「第 7 部:ユーザ ワークステーションの設定」

「第 8 部:Cisco Unity Connection データのバックアップ」

「第 9 部:トレーニング」

ネットワーキングを使用して複数の Unity Connection サーバに接続している場合は、最初に第 1 部および第 3 部~第 5 部のタスクをすべてのサーバに実行し、第 6 部以降に進みます (第 2 部のタスクは 1 回のみ実行する必要があります)。

タスクの中には、特定の状況にのみ該当するものがあります。その場合には、その具体的な状況を示します。タスクがお客様の状況に該当しない場合は、スキップしてください。

第 1 部:Cisco Unity Connection サーバのインストールと設定

1. 次の要件を確認します。

a. Cisco Unity Connection 10.x システムのシステム要件。『 System Requirements for Cisco Unity Connection 』(リリース 10.x)を参照してください。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/requirements/10xcucsysreqs.html から入手可能です。


注意 Unity Connection 10.0(1) 以降は仮想マシンにのみインストールできます。仮想マシンにメモリ アップグレードが必要かどうかを判別するには、次のリンクを参照してください。http://docwiki.cisco.com/wiki/Virtualization_for_Cisco_Unity_Connection

b. 電話システムとの連動の要件。該当する Cisco Unity Connection 連動ガイド( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html )の「Requirements」の項を参照してください。

2. 英語(米国)以外の言語を使用している場合: インストールする追加の Unity Connection 言語ファイルをダウンロードします。このマニュアルの 「Cisco Unity Connection 10.x サーバへの追加言語のインストール」 の章のhtml?bid=0900e4b183726197#51410" CLASS="cXRef_Color">の項を参照してください。(このタスク リストでは、インストールの後半で言語ファイルをインストールするタイミングが通知されます)。

3. 仮想マシンへの Unity Connection のインストール

Cisco Unity Connection 10.x Supported Platforms List 』にあるバーチャライゼーションの仕様に関する表で、最大ポート数および最大ユーザ数に基づいて Unity Connection サーバに展開する VMware 構成を決定します。次に、その構成に対応する VMware OVA テンプレートを書き留めます。この資料は、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/supported_platforms/10xcucspl.html から入手可能です。

タスク 3. で確認した VMware OVA テンプレートをダウンロードします。該当する『 Release Notes for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html )の「Installing Cisco Unity Connection for the First Time on a Virtual Machine」を参照してください。


) VMware OVA テンプレートのダウンロードに関する情報は、バージョン 10.x の『Release Notes for Cisco Unity Connection』に記載されています。


System Requirements for Cisco Unity Connection 』(リリース 10.x)( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/requirements/10xcucsysreqs.html )の「Requirements for Installing a Cisco Unity Connection Virtual Machine」に従い、Unity Connection のインストールに仮想マシンが作成される物理ホストのプロビジョニングを行います。

仮想マシンの作成と設定を行うテンプレートを導入します。

VMware vSphere Client で、Unity Connection 仮想マシンに独立型永続モードで割り当てられる仮想ディスクを設定します。これによって、最高のストレージ パフォーマンスが提供されます。

仮想マシンで、BIOS 設定を変更し、仮想マシンが最初に DVD 仮想デバイスから起動され、次に仮想ハードディスクから起動されるようにします。このマニュアルの 「オペレーティング システムおよび Cisco Unity Connection 10.x のインストール」 の章のの項を参照してください。

4. Cisco Unity Connection サーバのセットアップと設定を行います。このマニュアルの 「オペレーティング システムおよび Cisco Unity Connection 10.x のインストール」 の章のhtml?bid=0900e4b183726197#45144" CLASS="cXRef_Color">の項から開始します。

5. 英語(米国)以外の言語を使用している場合: 追加の Unity Connection 言語ファイルをインストールします。このマニュアルのhtml?bid=0900e4b183726197#32428" CLASS="cXRef_Color"> 「Cisco Unity Connection 10.x サーバへの追加言語のインストール」 の章のhtml?bid=0900e4b183726197#32528" CLASS="cXRef_Color">の項を参照してください。

6. Cisco Unity Connection Administrationをローカライズするために日本語をインストールしている場合: Cisco Unified Communications Manager の日本語ロケールをダウンロードおよびインストールします。該当する『 Cisco Unified Communications Operating System Administration Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html )の「Software Upgrades」の章の「Locale Installation」を参照してください。


) Unity Connection に日本語をインストールする場合は、必ずデフォルトの日本語 cop ファイルである uc-locale-SRSV-ja_JP-10.0.1-xx.cop.sgn をインストールします。ただし、Unity Connection SRSV に日本語をインストールする場合は、必ず SRSV 固有の日本語 cop ファイルである uc-locale-SRSV-ja_JP-10.0.1-xx.cop.sgn をインストールするようにしてください。


7. Cisco Unity Connection Survivable Remote Site Voicemail(SRSV)サーバをインストールする場合:CLI コマンド utils cuc activate CUSRSV を実行して、スタンドアロンの Unity Connection サーバを Unity Connection SRSV サーバに変換します。


) 無制限版の Unity Connection SRSV は、無制限版の Cisco Unity Connection(中央)サーバでのみ機能します。



注意 手動で追加したすべてのデータベース エントリは、前述の CLI コマンドを実行すると失われます。

警告 Unity Connection SRSV のインストール後に、Unity Connection に戻すことはできません。

8. 追加の言語をインストールして Cisco Personal Communications Assistant をローカライズする場合: 対応する Cisco Unified Communications Manager ロケールをダウンロードおよびインストールします。『 Cisco Unified Communications Operating System Administration Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html )の「Software Upgrades」の章の「Locale Installation」を参照してください。

第 2 部:管理者のワークステーションの設定

9. 管理者のワークステーションのブラウザを Cisco Unity Connection Web アプリケーションにアクセスできるように設定します。『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/administration/guide/10xcucsagx.html )の「 Configuring the Browser on an Administrator Workstation in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください

10. 管理者のワークステーションに Real-Time Monitoring Tool ソフトウェアをダウンロードおよびインストールします。『 Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html )の「Installing and Configuring Real-Time Monitoring Tool」の章を参照してください。

第 3 部:電話システムとの連動の設定

11. Cisco Unity Connection と電話システムとの連動を設定します。 http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html で該当する Cisco Unity Connection 連動ガイドを参照してください。

12. Cisco Unity Connection に付属のすべてのソフトウェアを、安全で容易にアクセスできる場所に保管します。

第 4 部:ユーザおよび通話管理データのシステムへの入力

第 4 部のタスクの多くは、Cisco Unity Connection Administrationを使用して行います (Connection の管理 へのサイン インと使用方法の詳細については、『 System Administration Guide 』の「 Accessing and Using Cisco Unity Connection Administration in 10.x 」の章を参照してください。

第 4 部のタスクは、次のマニュアルの章を参照しています。

System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/administration/guide/10xcucsagx.html

User Moves, Adds, and Changes Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/user_mac/guide/10xcucmacx.html

13. Unity Connection ライセンスを入手してインストールします。『 System Administration Guide 』の「 Managing Licenses in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

14. 次の Cisco Unity Connection の概念を十分に理解してください。

a. 通話管理。『 System Administration Guide 』の「 Call Management Overview in Cisco Unity Connection 10.x 」および「 Creating a Call Management Plan in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

b. Unity Connection カンバセーションと Custom Keypad Mapping ツール(使用する予定がある場合)。『 System Administration Guide 』の「 Cisco Unity Connection 10.x Conversation 」および「 Custom Keypad Mapping Tool in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

c. ユーザ アカウントと管理者アカウント、テンプレート、サービス クラス、およびロール。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Introduction to Cisco Unity Connection 10.x Users and Contacts 」および「 Preparing to Add User Accounts in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

15. システム計画を策定します。

a. 営業時間、営業時間外、および休日を確認します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Schedules and Holidays in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

b. 通話管理計画を策定します。『 System Administration Guide 』の「 Creating a Call Management Plan in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

c. デフォルトのパーティションとサーチ スペースを確認し、新しいパーティションとサーチ スペースが必要かどうかを決定します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Partitions and Search Spaces in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

d. デフォルトの規制テーブルを確認し、テーブルの変更や新規作成が必要かどうかを決定します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Restriction Tables in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Overview: Default Restriction Tables」を参照してください。

e. 電話と Web ツール アクセスのパスワード ポリシーとアカウント ロックアウト ポリシー、および Web ツール アクセスのサイン イン ポリシーを決定します。『 System Administration Guide 』の「 Specifying Password, Sign-In, and Lockout Policies in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

f. 必要な管理者アカウントの数と種類、およびアカウントに割り当てるロールを決定します。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Preparing to Add User Accounts in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

g. ユーザに対して有効にする機能と、テンプレートやサービス クラスの変更や新規作成が必要かどうかを決定します。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Preparing to Add User Accounts in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

h. デフォルトのメールボックス サイズのクォータを確認し、変更が必要かどうかを決定します。『 System Administration Guide 』の「 Controlling the Size of Mailboxes in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Specifying Mailbox Size Quotas」を参照してください。

i. デフォルトのメッセージ エージング ポリシーを確認し、変更が必要かどうかを決定します。『 System Administration Guide 』の「 Controlling the Size of Mailboxes in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Changing the Message Aging Policy」を参照してください。

j. デフォルトのシステム同報リストを確認し、同報リストの変更や新規作成が必要かどうかを決定します。『 System Administration Guide 』の「 Managing System Distribution Lists in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

16. Custom Keypad Mapping ツールを使用している場合: カスタム キーパッド マッピング カンバセーションに関連付けられているキー マッピングを適宜編集します。『 System Administration Guide 』の「 Custom Keypad Mapping Tool in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

17. タスク 15. で確認した次のデフォルトについて、適宜変更または新規作成を行います。

a. スケジュール。『 System Administration Guide 』の「 Managing Schedules and Holidays in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

b. パーティションおよびサーチ スペース。『 System Administration Guide 』の「 Managing Partitions and Search Spaces in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

c. 規制テーブル。『 System Administration Guide 』の「 Managing Restriction Tables in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

d. パスワード、ロックアウト、およびサイン インの各ポリシー。『 System Administration Guide 』の「 Specifying Password, Sign-In, and Lockout Policies in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

e. サービス クラス。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Adding, Modifying, or Deleting a Class of Service in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

f. ユーザ テンプレート。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Adding, Modifying, or Deleting a User Template in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

g. メールボックス サイズの割り当て。『 System Administration Guide 』の「 Controlling the Size of Mailboxes in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Specifying Mailbox Size Quotas」を参照してください。

h. メッセージ エージング ポリシー。『 System Administration Guide 』の「 Controlling the Size of Mailboxes in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Changing the Message Aging Policy」を参照してください。

i. システム同報リスト。『 System Administration Guide 』の「 Managing System Distribution Lists in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

18. システム設定をテストします。

a. テスト アカウントとして使用する Unity Connection ユーザ アカウントを追加します。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Adding Cisco Unity Connection 10.x Accounts Individually 」の章を参照してください。

b. 電話機を使用して Unity Connection にテスト ユーザとしてサイン インし、名前を録音して電話パスワードを設定します。切断します。

c. Unity Connection に電話してテスト ユーザとして再度サイン インし、パスワード、グリーティング、およびユーザに指定されたカンバセーションのバージョンが正しく機能することを確認します。電話機を使用して適用できるすべての機能をテストし、ユーザが正しいサービス クラスを継承したことを確認します。

d. Cisco Personal Communications Assistant(PCA)にテスト ユーザとしてサイン インします。テスト ユーザに必要な COS 権限を付与した場合は、Cisco PCA ホーム ページから該当する Web ツールを参照できることを確認します。

e. 必要に応じてシステム設定を修正します。

19. Unity Connection ユーザ データを LDAP ディレクトリ内のユーザ データと同期する場合は、Unity Connection に LDAP ディレクトリとの連動を設定します。『 System Administration Guide 』の「 Integrating Cisco Unity Connection 10.x with an LDAP Directory 」の章を参照してください。

20. 管理者アカウントを作成します。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Adding Cisco Unity Connection 10.x Accounts Individually 」または「 Creating Cisco Unity Connection 10.x User Accounts from LDAP User Data 」の章を適宜参照してください。

21. ユーザ アカウントを作成します。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』で、以下の該当の章を参照してください。

「Adding Cisco Unity Connection 10.x Accounts Individually」

「Managing User Accounts in Bulk in Cisco Unity Connection 10.x」

「Creating Multiple Cisco Unity Connection 10.x User Accounts from Cisco Unified Communications Manager Users」

「Creating Cisco Unity Connection 10.x User Accounts from LDAP User Data」

22. 必要に応じて、システム同報リストに個々のユーザを追加します。『 System Administration Guide 』の「 Managing System Distribution Lists in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Managing System Distribution List Members」を参照してください。

23. タスク 15. b. で策定した通話管理計画を実装し、テストします。

a. コール ハンドラを作成します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Call Handlers in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

b. ディレクトリ ハンドラの設定を行います。『 System Administration Guide 』の「 Managing Directory Handlers in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

c. インタビュー ハンドラを作成します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Interview Handlers in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

d. コール ルーティングを設定します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Call Routing Tables in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

第 5 部:機能用のシステムの設定

第 5 部のほとんどのタスクは、次のマニュアルの章を参照しています。

System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/administration/guide/10xcucsagx.html

Unified Messaging Guide for Cisco Unity Connection Release 8.5 and Later http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/unified_messaging/guide/10xcucumgx.html

User Moves, Adds, and Changes Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/user_mac/guide/10xcucmacx.html

24. ユーザが IMAP 電子メール クライアントを使用して、Unity Connection メッセージにアクセスまたは送信する場合: IMAP クライアントから Unity Connection サーバへのアクセスを設定します。『 System Administration Guide 』の「 Configuring IMAP Settings in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

25. ユーザが Unity Connection Web ツールにアクセスできるか、または IMAP 電子メール クライアントを使用して Unity Connection メッセージにアクセスまたは送信する場合: タスク 24. の一部として設定済みでない場合は、Unity Connection への Cisco PCA および IMAP アクセスのセキュリティを確保します。『 System Administration Guide 』の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」の項を参照してください。

26. ユニファイド メッセージング機能用にユーザを設定する場合: ユニファイド メッセージングを設定します。『 Unified Messaging Guide for Cisco Unity Connection 』の該当する章を参照してください。ユニファイド メッセージング機能には以下があります。

テキスト/スピーチ(TTS)を使用した Exchange の電子メールへのアクセス

Exchange の予定表および連絡先へのアクセス

Unity Connection メールボックスと Exchange メールボックスの同期(単一のインボックス)

MeetingPlace 会議のアナウンス

MeetingPlace スケジュール設定および参加設定

SpeechView ユニファイド メッセージングのもう 1 つのコンポーネントである SpeechView トランスクリプションについては、後出のタスクで説明します。

27. ユーザが予定表情報または Exchange 連絡先にアクセスできる場合: 連動を設定します。『 System Administration Guide 』の「 Creating Calendar Integrations in Cisco Unity Connection 10.0.x 」の章を参照してください。

28. テキスト/スピーチを使用して Exchange の電子メール メッセージにアクセスする場合: Exchange へのアクセスを設定します。『 System Administration Guide 』の「 Configuring Text-to-Speech Access to Exchange Emails in Cisco Unity Connection 10.0 」の章を参照してください。

29. ユーザが SpeechView ボイス メッセージ トランスクリプション機能にアクセスできる場合: トランスクリプション サービスを設定します。『 System Administration Guide 』の「 Configuring Transcription (SpeechView) in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

30. ユーザが HTML、SMTP、または SMS メッセージ通知デバイスを使用する場合: システムが SMTP または SMS 通知メッセージを送信できるようにします。『 System Administration Guide 』の「 Setting Up HTML, SMTP, and SMS (SMPP) Message Notifications in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

31. ユーザが Cisco Unified クライアント アプリケーションを使用して Unity Connection ボイス メッセージにアクセスできる場合: 次の該当するクライアントを設定します。

Cisco Unified Personal Communicator の場合は、『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Setting Up Features and Functionality That Are Controlled by Class of Service in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Access to Voice Messages from the Cisco Unified Personal Communicator」を参照してください。

Cisco Unified Mobile Communicator の場合は、『 System Administration Guide 』の「 Creating a Cisco Unified Mobility Advantage Integration with Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

Cisco Unified Messaging with IBM Lotus Sametime の場合は、該当する『 Release Notes for Cisco Unified Messaging with IBM Lotus Sametime 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html )を参照してください。

32. ユーザがファクスにアクセスできる場合: Cisco Fax Server との連動を設定します。『 System Administration Guide 』の「 Creating a Cisco Fax Server Integration with Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

33. 管理者またはユーザが Cisco Unity Connection Broadcast Message Administrator にアクセスできる場合: 機能を設定します。『 System Administration Guide 』の「 Setting Up Broadcast Messaging in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

34. 管理者またはユーザが Cisco Unity Greetings Administrator にアクセスして、電話によるグリーティングを管理する必要がある場合: 機能を設定します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Recorded Greetings and Recorded Names in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Setting Up the Cisco Unity Greetings Administrator」の項を参照してください。

35. まだ提供していない追加の機能がある場合は、必要に応じて個々のユーザ アカウントの設定をカスタマイズします。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の Setting Up Features and Functionality That Are Controlled by User Account Settings in Cisco Unity Connection 10.x および Setting Up Features and Functionality That Are Controlled by Class of Service in Cisco Unity Connection 10.x の章を参照してください。

第 6 部:ネットワーキングの設定

36. ネットワーキングを適宜設定します。『 Networking Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/networking/guide/10xcucnetx.html )の「 Overview of Networking Concepts in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

第 7 部:ユーザ ワークステーションの設定

第 7 部のほとんどのタスクは、注記がある場合を除き、『 User Workstation Setup Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/user_setup/guide/10xcucuwsx.html)の各章を参照しています。

37. Cisco PCA へのアクセスを設定します。「 Setting Up Access to the Cisco Personal Communications Assistant in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

38. Media Master の再生デバイスと録音デバイスを設定します。「 Setting Up Playback and Recording Devices for the Media Master in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

39. ViewMail for Outlook を設定します。該当するマニュアルを参照してください。

Cisco ViewMail for Microsoft Outlook 8.5 以降の場合は、 http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html にある、該当する『 Release Notes for Cisco ViewMail for Microsoft Outlook 』を参照してください。

Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook 8.0 の場合は、『 User Workstation Setup Guide 』の「 Configuring an Email Account to Access Cisco Unity Connection 10.x Voice Messages 」の章の「Setting Up ViewMail for Outlook in Cisco Unity Connection 10.x」を参照してください。

40. Cisco Unity Connection ViewMail for IBM Lotus Notes を設定します。 http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html で該当する『 Release Notes for Cisco Unity Connection ViewMail for IBM Lotus Notes 』を参照してください。

41. HTML ベースの電子メール通知でイメージを表示するよう電子メール クライアントを設定します。「 Configuring Cisco Unity Connection 10.x for HTML-based Message Notification 」を参照してください。

42. Cisco Unity Connection Mini Web Inbox へのアクセスを設定します。「 Configuring Cisco Unity Connection 10.x for Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 」を参照してください。

43. Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするために IMAP 電子メール アカウントを設定します。 「Configuring an Email Account to Access Cisco Unity Connection 10.x Voice Messages 」の章を参照してください

44. ユーザが使用可能になっている Unity Connection 機能にアクセスできるとともに使用できることを確認します。

第 8 部:Cisco Unity Connection データのバックアップ

45. Disaster Recovery System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』(リリース 10.x)( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/drs_administration/guide/10xcucdrsag.html )を参照してください。


) サードパーティ製のバックアップ アプリケーションはサポートされていません。


第 9 部:トレーニング

46. Cisco Unity Connection システムを使用できるように、ユーザ、オペレータ、およびサポート デスク担当者をトレーニングします。『 User Workstation User Setup Guide 』の 「User Orientation in Cisco Unity Connection 10.x」 および 「Operator and Support Desk Orientation in Cisco Unity Connection 10.x」 の章を参照してください。

Unity Connection クラスタを設定した Cisco Unity Connection 10.x システムをインストールするためのタスク リスト


) Unity Connection クラスタを設定しない場合は、「Cisco Unity Connection 10.x システムをインストールするためのタスク リスト(Unity Connection クラスタなし)」 を参照してください。


Unity Connection クラスタを設定した Cisco Unity Connection 10.x システムを正しくインストールするには、この項の概略的なタスクのリストを使用します。各タスクは、『 Cisco Unity Connection インストレーション ガイド 』およびその他の Cisco Unity Connection のマニュアルの詳細な手順を参照しています。インストールを正常に完了するには、マニュアルに従ってください。


) Cisco Unified Communications Manager Business Edition 6000 の一環として Unity Connection 10.x 以降をインストールすると、Unity Connection 10.x のドキュメント セットの内容が、以下を除いてすべて Business Edition 6000 に適用されます。

Unity Connection バージョン 10.x のみを参照している内容。

Cisco Unified Communications Manager Business Edition のみを参照している内容


 

タスク リストに従うと、Unity Connection サーバのインストールと設定から、ユーザおよび通話管理データの Unity Connection システムへの入力、IMAP クライアントを使用したボイス メッセージへのアクセスなどのオプション機能の設定、Unity Connection データのバックアップまで、Cisco Unity Connection システムのインストールを完了できます。パブリッシャ サーバに入力した情報や設定は、サブスクライバ サーバにレプリケートされます。


) Cisco Unity Connection SRSV は、クラスタにはインストールできません。したがって、ブランチはクラスタのない Unity Connection にのみ作成できます。


リストは次の 10 部に分かれています。

「第 1 部:Unity Connection パブリッシャ サーバのインストールと設定」

「第 2 部:管理者のワークステーションの設定」

「第 3 部:クラスタの設定、および Unity Connection サブスクライバ サーバのインストールと設定」

「第 4 部:電話システムとの連動の設定」

「第 5 部:ユーザおよび通話管理データのシステムへの入力」

「第 6 部:機能用のシステムの設定」

「第 7 部:ネットワーキングの設定」

「第 8 部:ユーザ ワークステーションの設定」

「第 9 部:Cisco Unity Connection データのバックアップ」

「第 10 部:トレーニング」

ネットワーキングを使用してネットワークへの 1 つ以上の Unity Connection クラスタに接続している場合は、最初にクラスタを設定して、次にネットワークを設定します。最初のクラスタには、第 1 部~第 6 部のタスクを実行します。2 つめ以降のクラスタには、第 1 部と第 3 部~第 6 部のタスクを実行します。リストの第 7 部以降に進みます。

タスクの中には、特定の状況にのみ該当するものがあります。その場合には、その具体的な状況を示します。タスクがお客様の状況に該当しない場合は、スキップしてください。

第 1 部:Unity Connection パブリッシャ サーバのインストールと設定

1. 次の要件を確認します。

a. Cisco Unity Connection 10.x システムのシステム要件。 『System Requirements for Cisco Unity Connection (リリース 10.x)を参照してください。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/requirements/10xcucsysreqs.html から入手可能です。


注意 Unity Connection 10.0(1) 以降は仮想マシンにのみインストールできます。仮想マシンにメモリ アップグレードが必要かどうかを判別するには、次のリンクを参照してください。http://docwiki.cisco.com/wiki/Virtualization_for_Cisco_Unity_Connection

b. 電話システムとの連動の要件。該当する Cisco Unity Connection 連動ガイド( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html )の「Requirements」の項を参照してください。

2. 英語(米国)以外の言語を使用している場合: インストールする追加の Unity Connection 言語ファイルをダウンロードします。このマニュアルの 「Cisco Unity Connection 10.x サーバへの追加言語のインストール」 の章のhtml?bid=0900e4b183726197#51410" CLASS="cXRef_Color">の項を参照してください。(このタスク リストでは、インストールの後半で言語ファイルをインストールするタイミングが通知されます)。

3. 仮想マシンに Unity Connection パブリッシャを インストールします。

Cisco Unity Connection 10.x Supported Platforms List 』にあるバーチャライゼーションの仕様に関する表で、最大ポート数および最大ユーザ数に基づいて仮想マシンに展開する VMware 構成を決定します。次に、その構成に対応する VMware OVA テンプレートを書き留めます。この資料は、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/supported_platforms/10xcucspl.html から入手可能です。


注意 パブリッシャ サーバとサブスクライバ サーバの両方を仮想マシンにインストールする場合、両方のサーバに同じ VMware 設定を使用する必要があります。

前のタスクで確認した VMware OVA テンプレートをダウンロードします。該当する『 Release Notes for Cisco Unity Connection 』の「Installing Cisco Unity Connection for the First Time on a Virtual Machine」の項を参照してください。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html から入手可能です。


) VMware OVA テンプレートのダウンロードに関する情報は、バージョン 10.x の『Release Notes for Cisco Unity Connection』に記載されています。


System Requirements for Cisco Unity Connection 』(リリース 10.x)( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/requirements/10xcucsysreqs.html )の「Requirements for Installing a Cisco Unity Connection Virtual Machine」に従い、Unity Connection のインストールに仮想マシンが作成される物理ホストのプロビジョニングを行います。

仮想マシンの作成と設定を行うテンプレートを導入します。

Unity Connection パブリッシャ サーバの仮想マシンを作成し、『 System Requirements for Cisco Unity Connection 』(リリース 10.x)( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/requirements/10xcucsysreqs.html )の「Requirements for Installing a Cisco Unity Connection 9.x Virtual Machine」にある設定と一致するように仮想マシンのハードウェア プロパティを設定します。

VMware vSphere Client で、Unity Connection 仮想マシンに独立型永続モードで割り当てられる仮想ディスクを設定します。これによって、最高のストレージ パフォーマンスが提供されます。

仮想マシンで、BIOS 設定を変更し、仮想マシンが最初に DVD 仮想デバイスから起動され、次に仮想ハードディスクから起動されるようにします。このマニュアルの 「オペレーティング システムおよび Cisco Unity Connection 10.x のインストール」 の章のの項を参照してください。

4. Unity Connection パブリッシャ サーバのセットアップと設定を行います。このマニュアルの 「オペレーティング システムおよび Cisco Unity Connection 10.x のインストール」 の章のhtml?bid=0900e4b183726197#45144" CLASS="cXRef_Color">の項から開始します。

5. 英語(米国)以外の言語を使用している場合: 追加の Unity Connection 言語ファイルをパブリッシャ サーバにインストールします。このマニュアルのhtml?bid=0900e4b183726197#32428" CLASS="cXRef_Color"> 「Cisco Unity Connection 10.x サーバへの追加言語のインストール」 の章のhtml?bid=0900e4b183726197#32528" CLASS="cXRef_Color">の項を参照してください。

6. 日本語をインストールして Cisco Unity Connection Administration をローカライズする場合: Cisco Unified Communications Manager の日本語ロケールをパブリッシャ サーバにダウンロードし、インストールします。該当する『 Cisco Unified Communications Operating System Administration Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html )の「Software Upgrades」の章の「Locale Installation」を参照してください。

7. 追加の言語をインストールして Cisco Personal Communications Assistant をローカライズする場合: 対応する Cisco Unified Communications Manager ロケールをパブリッシャ サーバにダウンロードし、インストールします。『 Cisco Unified Communications Operating System Administration Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html )の「Software Upgrades」の章の「Locale Installation」を参照してください。

第 2 部:管理者のワークステーションの設定

8. 管理者のワークステーションのブラウザを Cisco Unity Connection Web アプリケーションにアクセスできるように設定します。『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/administration/guide/10xcucsagx.html )の「 Configuring the Browser on an Administrator Workstation in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

9. 管理者のワークステーションに Real-Time Monitoring Tool ソフトウェアをダウンロードおよびインストールします。『 Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html )の「Installing and Configuring Real-Time Monitoring Tool」の章を参照してください。

第 3 部:クラスタの設定、および Unity Connection サブスクライバ サーバのインストールと設定

10. Cisco Unity Connection クラスタを設定します。『 Cluster Configuration and Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/cluster_administration/guide/10xcuccagx.html )の「 Configuring a Cisco Unity Connection 10.x Cluster 」の章を参照してください。

11. 仮想マシンに Unity Connection サブスクライバ サーバを インストールします。

System Requirements for Cisco Unity Connection 』(リリース 10.x)( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/requirements/10xcucsysreqs.html )の「Requirements for Installing a Cisco Unity Connection Virtual Machine」に従い、Unity Connection のインストールに仮想マシンが作成される物理ホストのプロビジョニングを行います。

仮想マシンの作成と設定を行うテンプレートを導入します。

サブスクライバ サーバの仮想マシンを作成し、『 System Requirements for Cisco Unity Connection 』(リリース 10.x)( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/requirements/10xcucsysreqs.html )の「Requirements for Installing a Cisco Unity Connection 9.x Virtual Machine」にある設定と一致するように仮想マシンのハードウェア プロパティを設定します。

VMware vSphere Client で、Unity Connection 仮想マシンに独立型永続モードで割り当てられる仮想ディスクを設定します。これによって、最高のストレージ パフォーマンスが提供されます。

仮想マシンで、BIOS 設定を変更し、仮想マシンが最初に DVD 仮想デバイスから起動され、次に仮想ハードディスクから起動されるようにします。このマニュアルの 「オペレーティング システムおよび Cisco Unity Connection 10.x のインストール」 の章のの項を参照してください。

12. Unity Connection サブスクライバ サーバのセットアップと設定を行います。このマニュアルの 「オペレーティング システムおよび Cisco Unity Connection 10.x のインストール」 の章のhtml?bid=0900e4b183726197#45144" CLASS="cXRef_Color">の項から開始します。

13. 英語(米国)以外の言語を使用している場合: サブスクライバ サーバに、タスク 5. でインストールしたものと同じ Unity Connection 言語ファイルをインストールします。

14. 日本語をインストールして Cisco Unity Connection Administration をローカライズする場合 :サブスクライバ サーバにタスク 6. でインストールした Cisco Unified Communications Manager の日本語ロケールをインストールします。

15. 追加の言語をインストールして Cisco Personal Communications Assistant をローカライズする場合: サブスクライバ サーバにタスク 7. でインストールしたものと同じ Cisco Unified Communications Manager のロケールをインストールします。


) これ以降、パブリッシャ サーバに入力した情報や設定は、サブスクライバ サーバにレプリケートされます。


第 4 部:電話システムとの連動の設定

16. パブリッシャ サーバに、Cisco Unity Connection と電話システムとの連動を設定します。 http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_installation_and_configuration_guides_list.html で該当する Cisco Unity Connection 連動ガイドを参照してください。

17. Cisco Unity Connection に付属のすべてのソフトウェアを、安全で容易にアクセスできる場所に保管します。

第 5 部:ユーザおよび通話管理データのシステムへの入力

第 5 部のタスクの多くは、Cisco Unity Connection Administrationを使用して行います (Connection の管理 へのサイン インと使用方法の詳細については、『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』の「 Accessing and Using Cisco Unity Connection Administration in 10.x 」の章を参照してください)。

第 5 部のタスクは、次のマニュアルの章を参照しています。

System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/administration/guide/10xcucsagx.html

User Moves, Adds, and Changes Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/user_mac/guide/10xcucmacx.htm l)

Cluster Configuration and Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/cluster_administration/guide/10xcuccagx.html

18. Unity Connection ライセンスを入手してインストールします。ライセンスは、パブリッシャ サーバとサブスクライバ サーバにインストールする必要があります。『 System Administration Guide 』の「 Managing Licenses in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

19. 次の Cisco Unity Connection の概念を十分に理解してください。

a. 通話管理。『 System Administration Guide 』の「 Call Management Overview in Cisco Unity Connection 10.x 」および「 Creating a Call Management Plan in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

b. Unity Connection カンバセーションと Custom Keypad Mapping ツール(使用する予定がある場合)。『 System Administration Guide 』の「 Cisco Unity Connection 10.x Conversation 」および「 Custom Keypad Mapping Tool in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

c. ユーザ アカウントと管理者アカウント、テンプレート、サービス クラス、およびロール。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Introduction to Cisco Unity Connection 10.x Users and Contacts 」および「 Preparing to Add Cisco Unity Connection 10.x User Accounts 」の章を参照してください。

20. システム計画を策定します。

a. 営業時間、営業時間外、および休日を確認します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Schedules and Holidays in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

b. 通話管理計画を策定します。『 System Administration Guide 』の「 Creating a Call Management Plan in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

c. デフォルトのパーティションとサーチ スペースを確認し、新しいパーティションとサーチ スペースが必要かどうかを決定します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Partitions and Search Spaces in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

d. デフォルトの規制テーブルを確認し、テーブルの変更や新規作成が必要かどうかを決定します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Restriction Tables in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Overview: Default Restriction Tables」を参照してください。

e. 電話と Web ツール アクセスのパスワード ポリシーとアカウント ロックアウト ポリシー、および Web ツール アクセスのサイン イン ポリシーを決定します。『 System Administration Guide 』の「 Specifying Password, Sign-In, and Lockout Policies in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

f. 必要な管理者アカウントの数と種類、およびアカウントに割り当てるロールを決定します。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Preparing to Add Cisco Unity Connection 10.x User Accounts 」の章を参照してください。

g. ユーザに対して有効にする機能と、テンプレートやサービス クラスの変更や新規作成が必要かどうかを決定します。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Preparing to Add Cisco Unity Connection 10.x User Accounts 」の章を参照してください。

h. デフォルトのメールボックス サイズのクォータを確認し、変更が必要かどうかを決定します。『 System Administration Guide 』の「 Controlling the Size of Mailboxes in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Specifying Mailbox Size Quotas」を参照してください。

i. デフォルトのメッセージ エージング ポリシーを確認し、変更が必要かどうかを決定します。『 System Administration Guide 』の「 Controlling the Size of Mailboxes in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Changing the Message Aging Policy」を参照してください。

j. デフォルトのシステム同報リストを確認し、同報リストの変更や新規作成が必要かどうかを決定します。『 System Administration Guide 』の「 Managing System Distribution Lists in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

21. Custom Keypad Mapping ツール を使用している場合: パブリッシャ サーバで、カスタム キーパッド マッピング カンバセーションに関連付けられているキー マッピングを適宜編集します。『 System Administration Guide 』の「 Custom Keypad Mapping Tool in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

22. タスク 20. で確認した次のデフォルトについて、パブリッシャ サーバで適宜変更または新規作成を行います。

a. スケジュール。『 System Administration Guide 』の「 Managing Schedules and Holidays in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

b. パーティションおよびサーチ スペース。『 System Administration Guide 』の「 Managing Partitions and Search Spaces in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

c. 規制テーブル。『 System Administration Guide 』の「 Managing Restriction Tables in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

d. パスワード、ロックアウト、およびサイン インの各ポリシー。『 System Administration Guide 』の「 Specifying Password, Sign-In, and Lockout Policies in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

e. サービス クラス。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Adding, Modifying, or Deleting a Class of Service in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

f. ユーザ テンプレート。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Adding, Modifying, or Deleting a User Template in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

g. メールボックス サイズの割り当て。『 System Administration Guide 』の「 Controlling the Size of Mailboxes in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Specifying Mailbox Size Quotas」を参照してください。

h. メッセージ エージング ポリシー。『 System Administration Guide 』の「 Controlling the Size of Mailboxes in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Changing the Message Aging Policy」を参照してください。

i. システム同報リスト。『 System Administration Guide 』の「 Managing System Distribution Lists in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

23. システム設定をテストします。

a. パブリッシャ サーバで [クラスタ管理(Cluster Management)] ページの Cisco Unity Connection Serviceability にアクセスし、パブリッシャ サーバが [プライマリ(Primary)] ステータス、サブスクライバ サーバが [セカンダリ(Secondary)] ステータスであることを確認します。『 Cluster Configuration and Administration Guide for Cisco Unity Connection 』の「 Administering a Cisco Unity Connection 10.x Cluster 」の章を参照してください。

b. パブリッシャ サーバで、テスト アカウントとして使用する Unity Connection ユーザ アカウントを追加します。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Adding Cisco Unity Connection Accounts Individually 」の章を参照してください。

c. 電話機を使用して Unity Connection にテスト ユーザとしてサイン インし、名前を録音して電話パスワードを設定します。切断します。

d. Unity Connection に電話してテスト ユーザとして再度サイン インし、パスワード、グリーティング、およびユーザに指定されたカンバセーションのバージョンが正しく機能することを確認します。電話機を使用して適用できるすべての機能をテストし、ユーザが正しいサービス クラスを継承したことを確認します。

e. Cisco Personal Communications Assistant(PCA)にテスト ユーザとしてサイン インします。テスト ユーザに必要な COS 権限を付与した場合は、Cisco PCA ホーム ページから該当する Web ツールを参照できることを確認します。

f. 必要に応じてシステム設定を修正します。

g. サブスクライバ サーバで、テスト ユーザと録音された名前がレプリケートされていることを確認します。

h. [クラスタ管理(Cluster Management)] ページの Cisco Unity Connection Serviceability にアクセスし、サブスクライバ サーバのステータスを [プライマリ(Primary)] に変更します。『 Cluster Configuration and Administration Guide for Cisco Unity Connection 』の「 Administering a Cisco Unity Connection 10.x Cluster 」の章の「Manually Changing Server Status」の項を参照してください。

i. パブリッシャ サーバのステータス(現在 [セカンダリ(Secondary)] ステータスに設定されている)を [無効化(Deactivated)] に変更します。『 Cluster Configuration and Administration Guide for Cisco Unity Connection 』の「 Administering a Cisco Unity Connection 10.x Cluster 」の章の「Manually Changing Server Status」の項を参照してください。

j. Cisco Unity Connection に電話してテスト ユーザとして再度サイン インし、サブスクライバ サーバが [プライマリ(Primary)] ステータスの際に通話が正しく接続されることを確認します。パスワード、グリーティング、およびユーザに指定されたカンバセーションのバージョンが正しく機能することを確認します。電話機を使用して適用できるすべての機能をテストし、ユーザが正しいサービス クラスを継承したことを確認します。

k. Cisco PCA にテスト ユーザとしてサイン インします。Cisco PCA ホーム ページから該当する Web ツールを参照できることを確認します。

l. 必要に応じてシステム設定を修正します。

m. [クラスタ管理(Cluster Management)] ページの Cisco Unity Connection Serviceability で、パブリッシャ サーバをアクティブにします。『 Cluster Configuration and Administration Guide for Cisco Unity Connection 』の「 Administering a Cisco Unity Connection 10.x Cluster 」の章の「Manually Changing Server Status」の項を参照してください。

n. パブリッシャ サーバのステータスを [プライマリ(Primary)] に変更します。『 Cluster Configuration and Administration Guide for Cisco Unity Connection 』の「 Administering a Cisco Unity Connection 10.x Cluster 」の章の「Manually Changing Server Status」の項を参照してください。

24. Unity Connection ユーザ データを LDAP ディレクトリ内のユーザ データと同期する場合は、パブリッシャ サーバで Unity Connection に LDAP ディレクトリとの連動を設定します。『 System Administration Guide 』の「 Integrating Cisco Unity Connection 10.x with an LDAP Directory 」の章を参照してください。

25. パブリッシャ サーバで管理者アカウントを作成します。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Adding Cisco Unity Connection 10.x Accounts Individually 」または「 Creating Cisco Unity Connection 10.x User Accounts from LDAP User Data 」の章を適宜参照してください。

26. パブリッシャ サーバでユーザ アカウントを作成します。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』で、以下の該当の章を参照してください。

「Adding Cisco Unity Connection 10.x Accounts Individually」

「Managing Cisco Unity Connection 10.x User Accounts in Bulk」

「Creating Multiple Cisco Unity Connection 10.x User Accounts from Cisco Unified Communications Manager Users」

「Creating Cisco Unity Connection 10.x User Accounts from LDAP User Data」

27. パブリッシャ サーバで、必要に応じて個々のユーザをシステム同報リストに追加します。『 System Administration Guide 』の「 Managing System Distribution Lists in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Managing System Distribution List Members」を参照してください。

28. パブリッシャ サーバで、タスク 20. b. で策定した通話管理計画を実装し、テストします。

a. コール ハンドラを作成します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Call Handlers in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

b. ディレクトリ ハンドラの設定を行います。『 System Administration Guide 』の「 Managing Directory Handlers in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

c. インタビュー ハンドラを作成します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Interview Handlers in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

d. コール ルーティングを設定します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Call Routing Tables in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

第 6 部:機能用のシステムの設定

Cisco Unity Connection システムで実行した第 6 部のタスクについて、パブリッシャ サーバで情報や設定を入力します。

ほとんどのタスクは、次のマニュアルの章を参照しています。

System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/administration/guide/10xcucsagx.html

Unified Messaging Guide for Cisco Unity Connection 』(リリース 8.5 以降)( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/unified_messaging/guide/10xcucumgx.html

User Moves, Adds, and Changes Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/user_mac/guide/10xcucmacx.html

29. ユーザが IMAP 電子メール クライアントを使用して、Unity Connection メッセージにアクセスまたは送信する場合: IMAP クライアントから Unity Connection サーバへのアクセスを設定します。『 System Administration Guide 』の「 Configuring IMAP Settings in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

30. ユーザが Unity Connection Web ツールにアクセスできるか、または IMAP 電子メール クライアントを使用して Unity Connection メッセージにアクセスまたは送信する場合: タスク 29. の一部として設定済みでない場合は、Unity Connection への Cisco PCA および IMAP アクセスのセキュリティを確保します。『 System Administration Guide 』の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」を参照してください。

31. ユニファイド メッセージング機能用にユーザを設定する場合: ユニファイド メッセージングを設定します。『 Unified Messaging Guide for Cisco Unity Connection 』の該当する章を参照してください。ユニファイド メッセージング機能には以下があります。

テキスト/スピーチ(TTS)を使用した Exchange の電子メールへのアクセス

Exchange の予定表および連絡先へのアクセス

Unity Connection メールボックスと Exchange メールボックスの同期(単一のインボックス)

MeetingPlace 会議のアナウンス

MeetingPlace スケジュール設定および参加設定

SpeechView ユニファイド メッセージングのもう 1 つのコンポーネントである SpeechView トランスクリプションについては、後出のタスクで説明します。

32. ユーザが予定表情報または Exchange 連絡先にアクセスできる場合 :連動を設定します。『 System Administration Guide 』の「 Creating Calendar Integrations with Cisco Unity Connection 10.0 」の章を参照してください。

33. テキスト/スピーチを使用して Exchange の電子メール メッセージにアクセスする場合: Exchange へのアクセスを設定します。『 System Administration Guide 』の「 Configuring Text-to-Speech Access to Exchange Emails in Cisco Unity Connection 10.0 」の章を参照してください。

34. ユーザが SpeechView ボイス メッセージ トランスクリプション機能にアクセスできる場合: トランスクリプション サービスを設定します。『 System Administration Guide 』の「 Configuring Transcription (SpeechView) in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

35. ユーザが SMTP または SMS メッセージ通知デバイスを使用する場合: システムが SMTP または SMS 通知メッセージを送信できるようにします。『 System Administration Guide 』の「 Setting Up SMTP and SMS (SMPP) Message Notifications in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

36. ユーザが Cisco Unified クライアント アプリケーションを使用して Unity Connection ボイス メッセージにアクセスできる場合: 次の該当するクライアントを設定します。

Cisco Unified Personal Communicator の場合は、『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の「 Setting Up Features and Functionality That Are Controlled by Class of Service in Cisco Unity Connection 10.x 」の章の「Access to Voice Messages from the Cisco Unified Personal Communicator」を参照してください。

Cisco Unified Mobile Communicator の場合は、『 System Administration Guide 』の「 Creating a Cisco Unified Mobility Advantage Integration with Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

Cisco Unified Messaging with IBM Lotus Sametime の場合は、該当する『 Release Notes for Cisco Unified Messaging with IBM Lotus Sametime 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html )を参照してください。

37. ユーザがファクスにアクセスできる場合: Cisco Fax Server との連動を設定します。『 System Administration Guide 』の「 Creating a Cisco Fax Server Integration with Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

38. 管理者またはユーザが Cisco Unity Connection Broadcast Message Administrator にアクセスできる場合: 機能を設定します。『 System Administration Guide 』の「 Setting Up Broadcast Messaging in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

39. 管理者またはユーザが Cisco Unity Greetings Administrator にアクセスして、電話によるグリーティングを管理する必要がある場合: 機能を設定します。『 System Administration Guide 』の「 Managing Recorded Greetings and Recorded Names in Cisco Unity Connection 10.x」の章の「Setting Up the Cisco Unity Greetings Administrator」を参照してください。

40. まだ提供していない追加の機能がある場合は、必要に応じて個々のユーザ アカウントの設定をカスタマイズします。『 User Moves, Adds, and Changes Guide 』の Setting Up Features and Functionality That Are Controlled by User Account Settings in Cisco Unity Connection 10.x および Setting Up Features and Functionality That Are Controlled by Class of Service in Cisco Unity Connection 10.x の章を参照してください。

第 7 部:ネットワーキングの設定

41. パブリッシャ サーバにネットワーキングを適宜設定します。複数の Unity Connection クラスタに接続している場合は、すべてのパブリッシャ サーバにネットワーキングを設定します。『 Networking Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/networking/guide/10xcucnetx.html )の「 Overview of Networking Concepts in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

第 8 部:ユーザ ワークステーションの設定

User Workstation Setup Guide for Cisco Unity Connection 』の第 8 部のほとんどのタスクは、注記がある場合を除き、( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/user_setup/guide/10xcucuwsx.html )の各章を参照しています。

42. Cisco PCA へのアクセスを設定します。「 Setting Up Access to the Cisco Personal Communications Assistant in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

43. Media Master の再生デバイスと録音デバイスを設定します。「 Setting Up Playback and Recording Devices for the Media Master in Cisco Unity Connection 10.x 」の章を参照してください。

44. ViewMail for Outlook を設定します。該当するマニュアルを参照してください。

Cisco ViewMail for Microsoft Outlook 8.5 以降の場合は、 http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html にある、該当する『 Release Notes for Cisco ViewMail for Microsoft Outlook 』を参照してください。

Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook 8.0 の場合は、『 User Workstation Setup Guide 』の「 Configuring an Email Account to Access Cisco Unity Connection 10.x Voice Messages 」の章の「Setting Up ViewMail for Outlook in Cisco Unity Connection 10.x」を参照してください。

45. Cisco Unity Connection ViewMail for IBM Lotus Notes を設定します。 http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html で該当する「『 Release Notes for Cisco Unity Connection ViewMail for IBM Lotus Notes 』」を参照してください。

46. HTML ベースの電子メール通知でイメージを表示するよう電子メール クライアントを設定します。「 Configuring Cisco Unity Connection 10.x for HTML-based Message Notification 」を参照してください。

47. Cisco Unity Connection Mini Web Inbox へのアクセスを設定します。「 Configuring Cisco Unity Connection 10.x for Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 」を参照してください。

48. Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするために IMAP 電子メール アカウントを設定します。「 Configuring an Email Account to Access Cisco Unity Connection 10.x Voice Messages 」の章を参照してください

49. ユーザが使用可能になっている Unity Connection 機能にアクセスできるとともに使用できることを確認します。

第 9 部:Cisco Unity Connection データのバックアップ

50. パブリッシャ サーバでバックアップを実行します。『 Disaster Recovery System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』(リリース 10.x)( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/10x/drs_administration/guide/10xcucdrsag.html )を参照してください。


) サードパーティ製のバックアップ アプリケーションはサポートされていません。


第 10 部:トレーニング

51. Cisco Unity Connection システムを使用できるように、ユーザ、オペレータ、およびサポート デスク担当者をトレーニングします。『 User Workstation User Setup Guide 』の 「User Orientation in Cisco Unity Connection 10.x」 および 「Operator and Support Desk Orientation in Cisco Unity Connection 10.x」 の章を参照してください。