Cisco Unity Connection 向け Cisco Unified Communications Manager SCCP インテグレーション ガイド リリース 10.x
ボイス メッセージ ポート数の変更
ボイス メッセージ ポート数の変更
発行日;2014/01/21 | 英語版ドキュメント(2014/01/15 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

ボイス メッセージ ポート数の変更

ボイス メッセージ ポート数の変更

既存の連動で、Cisco Unified Communications Manager と Cisco Unity Connection のボイス メッセージ ポート数を変更するには、次の手順を実行します。

Cisco Unified CM の管理 のボイスメール ポート数を変更するには


ステップ 1 Cisco Unified CM サーバで、[Cisco ボイスメール ポート ウィザード(Cisco Voice Mail Port Wizard)] を使用して、ボイスメール ポート数を変更します。次を参照してください。

[Cisco ボイスメール ポート ウィザード(Cisco Voice Mail Port Wizard)] を使用して Cisco Unified CM の管理 にボイスメール ポートを追加するには、Cisco Unified CM の該当するバージョンの章の「Cisco Unified CM にボイスメール ポートを追加する」手順を参照してください。

[Cisco ボイスメール ポート ウィザード(Cisco Voice Mail Port Wizard)] を使用して Cisco Unified CM の管理 のボイスメール ポートを削除するには、Cisco Unified CM の管理 のヘルプを参照してください。


 

ボイスメール ポートを追加する場合は、「Cisco Unity Connection Administration にボイス メッセージ ポートを追加する」 を実行します。

ボイスメール ポートを削除する場合は、「Cisco Unity Connection Administration のボイス メッセージ ポートを削除する」 を実行します。

Cisco Unity Connection Administration にボイス メッセージ ポートを追加する


ステップ 1 Cisco Unity Connection のライセンスで追加した付加的なボイス メッセージ ポートが有効にならない場合、営業担当者にお問い合わせ頂き、適切なライセンスを要求してください。

ステップ 2 ライセンスがある場合は、Cisco Unity Connection Administration にサインインします。

ステップ 3 Cisco Unity Connection Administrationで、[システム設定(System Settings)] を展開し、[ライセンス(Licenses)] を選択します。

ステップ 4 [ライセンス(License)] ページの [ライセンス(License)] メニューで、[ライセンスの新規追加(Add New License)] を選択します。

ステップ 5 [ライセンスの新規追加(Add New License)] ページで、[参照(Browse)] を選択します。

ステップ 6 [ファイルの選択(Choose File)] ダイアログボックスで、ライセンス フィルを参照し、[開く(Open)] を選択します。

ステップ 7 [ライセンスの新規追加(Add New License)] ページで、[追加(Add)] を選択します。

ステップ 8 [ライセンス(Licenses)] ページで、ステップ 7 に追加したライセンス ファイルのチェックボックスをオンにして、[選択項目のインストール(Install Selected)] を選択します。

ステップ 9 Cisco Unity Connection Administrationで、[テレフォニー統合(Telephony Integrations)] を展開し、[ポート(Port)] を選択します。

ステップ 10 [ポートの検索(Search Ports)] ページの [ポートの検索結果(Port Search Results)] で、[新規追加(Add New)] を選択します。

ステップ 11 [ポートの新規作成(New Port)] ページで該当する設定を入力し、[保存(Save)] を選択します。


注意 コールへの応答用に設定したポート数と、発信用に設定したポート数が適切であることを確認します。このようにしないと、連動が正常に機能しません。詳細については、「Cisco Unity Connection によるボイス メッセージ ポートの使用方法の計画」の章を参照してください。

ステップ 12 Cisco Unified CM 認証および暗号化を使用しない場合は、手順を省略してステップ 18 に進みます。

Cisco Unified CM の認証と暗号化を使用する場合、Cisco Unity Connection Administration で [テレフォニー統合(Telephony Integrations)] > [セキュリティ(Security)] を展開し、[ルート証明書(Root Certificate)] を選択します。


注意 ボイス メッセージ ポートが所属するポート グループの [サーバの編集(Edit Servers)] ページで TFTP サーバを設定したことを確認します。このようにしないと、Cisco Unified CM の認証と暗号化で連動が正常に機能しません。

ステップ 13 [ルート証明書の表示(View Root Certificate)] ページで、[右クリックして証明書をファイルとして保存(Right-select to Save the Certificate as a File)] のリンク部分を右クリックして、[名前を付けて保存(Save Target As)] を選択します。

ステップ 14 [名前を付けて保存(Save As)] ダイアログボックスで、Cisco Unity Connection ルート証明書をファイルとして保存する場所を参照します。

ステップ 15 Cisco Unified CM 5.x 以降では、[ファイル名(File Name)] フィールドで、拡張子が .pem である(.htm ではない)ことを確認し、[保存(Save)] を選択します。

Cisco Unified CM 4.x では、[ファイル名(File Name)] フィールドで、拡張子が .0 である(.htm ではない)ことを確認し、[保存(Save)] を選択します。


注意 証明書は、このステップで説明する拡張子のファイルとして保存する必要があります。そうしないと、Cisco Unified CM で証明書が認識されません。

Cisco Unity Connection が Cisco Unified CM 4.x および Cisco Unified CM 5.x 以降のサーバと連動される場合、この .pem ファイルを Cisco Unified CM 5.x 以降のサーバにコピーし、この .0 ファイルを Cisco Unified CM 4.x サーバにコピーする必要があります。そうしないと、認証および暗号化が正しく機能しません。

ステップ 16 [ダウンロードの完了(Download Complete)] ダイアログボックスで、[閉じる(Close)] を選択します。

ステップ 17 次の手順に従って、この Cisco Unified CM 電話システム連動にあるすべての Cisco Unified CM サーバに Cisco Unity Connection ルート証明書をアップロードします。


注意 Cisco Unified CM 認証がすぐに機能するためには、Cisco Unity Connection システム クロックと Cisco Unified CM システム クロックが同期している必要があります。そうでない場合、Cisco Unified CM システム クロックが Cisco Unity Connection デバイス証明書のタイムスタンプを超えるまで、Cisco Unified CM は Cisco Unity Connection ボイス メッセージング ポートの登録を許可しません。

a. Cisco Unified CM サーバで、Cisco Unified オペレーティング システムの管理にサインインします。

b. [Cisco Unified オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Operating System Administration)] の [セキュリティ(Security)] メニューで、[証明書の管理(Certificate Management)] を選択します。

c. [証明書の一覧(Certificate List)] ページで、[証明書のアップロード(Upload Certificate)] を選択します。

d. [証明書のアップロード(Upload Certificate)] ページの [証明書の名前(Certificate Name)] ドロップダウン ボックスで、[CallManager の信頼性(CallManager-trust)] を選択します。

e. [ルート証明書(Root Certificate)] フィールドに [Cisco Unity Connection のルート証明書(Cisco Unity Connection Root Certificate)] と入力します。

f. [ファイルのアップロード(Upload File)] フィールドの右にある [参照(Browse)] を選択します。

g. [ファイルの選択(Choose File)] ダイアログボックスで、ステップ 15 で保存した Cisco Unity Connection ルート証明書を参照します。

h. 画面の指示に従います。

i. Cisco Unified CM クラスタ内の残りすべての Cisco Unified CM サーバ上で、ステップ 17a. からステップ 17h. を繰り返します。

j. Cisco Unity Connection Administrationの [関連リンク(Related Links)] ドロップダウン リストの [テレフォニーの設定の確認(Check Telephony Configuration)] を選択し、[移動(Go)] を選択して、Cisco Unified CM サーバへの Connection を確認します。

テストに失敗した場合は、[タスクの結果(Task Results)] リストに 1 つ以上のメッセージがトラブルシューティング手順と共に表示されます。問題を解決した後に、もう一度 Connection をテストしてください。

k. [タスクの結果(Task Results)] ウィンドウで [閉じる(Close)] を選択します。

ステップ 18 Cisco Unity Connection Administrationからサイン アウトします。


 

Cisco Unity Connection Administration のボイス メッセージ ポートを削除する


ステップ 1 Cisco Unity Connection Administration にログインします。

ステップ 2 [テレフォニー統合(Telephony Integrations)] > [ポート(Port)] に進みます。

ステップ 3 [ポートの検索(Search Ports)] ページで、削除するボイス メッセージ ポートの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [選択項目の削除(Delete Selected)] を選択します。

ステップ 5 必要に応じて、ポート グループ内の残りのボイス メッセージング ポートで設定を変更し、コールへの応答のために設定されているボイス メッセージング ポートの数と、発信のために設定されているボイス メッセージング ポートの数が適切になるようにします。

ステップ 6 Cisco Unity Connection Administrationの [関連リンク(Related Links)] ドロップダウン リストで [テレフォニーの設定の確認(Check Telephony Configuration)] を選択し、[移動(Go)] を選択して電話システムの連動の設定を確認します。

テストに失敗した場合は、[タスクの実行結果(Task Execution Results)] に 1 つ以上のメッセージがトラブルシューティング手順と共に表示されます。問題を解決した後に、もう一度 Connection をテストしてください。

ステップ 7 [タスクの実行結果(Task Execution Results)] ウィンドウで [閉じる(Close)] を選択します。

ステップ 8 Cisco Unity Connection Administration からログアウトします。