Cisco Unity Connection ユーザ ワークステーション セットアップ ガイド リリース 9.x
Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするための電子メール アカウントの設定
Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするための電子メール アカウントの設定
発行日;2013/07/19 | 英語版ドキュメント(2013/06/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 783KB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするための電子メール アカウントの設定

で IMAP 電子メール クライアントを設定する場合の考慮事項

Apple Mail で にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Eudora で にアクセスするためのアカウントの作成および設定

IBM Lotus Notes で にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Microsoft Outlook で にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Microsoft Outlook Express で にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Novell GroupWise で にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Opera で にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Thunderbird で にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Windows Vista の Windows Mail で にアクセスするためのアカウントの作成および設定

での の設定

8.5 以降

8.0

8.0 を設定するためのタスク リスト

8.0 に関する IMAP アカウントの設定

セキュア メッセージングと TRAP に関する 8.0 の設定

HTML ベースのメッセージ通知のための の設定

認証モードの設定

非認証モードの設定

HTML メッセージ通知内のイメージを表示させる Microsoft Outlook の設定

自動イメージ ダウンロードのための Microsoft Outlook の設定

Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 向けの の設定

向けの IBM Lotus Notes の設定

向けの Microsoft Internet Explorer 8 の設定

向けの Windows Vista および Windows 7(32 ビットおよび 64 ビット)の設定

における IMAP クライアントのログインに関する問題のトラブルシューティング

Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするための電子メール アカウントの設定

Cisco Unity Connection では、ライセンスを受けたユーザが、サードパーティの IMAP クライアントを使用して、デスクトップ マシンからボイス メッセージにアクセスできます。また、テキスト付きのボイス メッセージを転送したり、テキスト付きのボイス メッセージに返信したりすることもできます。メッセージのテキスト部分にアクセスするには、Connection のテキスト/スピーチ機能を使用します。

次の項を参照してください。

「Cisco Unity Connection で IMAP 電子メール クライアントを設定する場合の考慮事項」

「Apple Mail で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定」

「Eudora で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定」

「IBM Lotus Notes で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定」

「Microsoft Outlook で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定」

「Microsoft Outlook Express で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定」

「Novell GroupWise で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定」

「Opera で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定」

「Thunderbird で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定」

「Novell GroupWise で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定」

「Cisco Unity Connection での ViewMail for Outlook の設定」

「HTML ベースのメッセージ通知のための Cisco Unity Connection の設定」

「Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 向けの Cisco Unity Connection の設定」

「Cisco Unity Connection における IMAP クライアントのログインに関する問題のトラブルシューティング」


) ユーザは、Connection Messaging Assistant で Cisco Personal Communications Assistant(PCA)のパスワード(Web アプリケーション パスワード)を変更した場合、そのパスワードを IMAP クライアント アプリケーションでも更新する必要があります。パスワードは、IMAP クライアントと Cisco PCA の間で同期されません。両方のアプリケーションで Cisco PCA パスワードを更新しても、ユーザが IMAP クライアントでボイス メッセージを受信できない場合は、「Microsoft Outlook のレジストリ エントリを作成するには、以下の手順に従ってください。」を参照してください。


Cisco Unity Connection で IMAP 電子メール クライアントを設定する場合の考慮事項

Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするように IMAP 電子メール クライアントを設定する場合は、次のことを考慮してください。

Cisco Unity Connection の管理で、[システム設定(System Settings)] > [SMTP の設定(SMTP Configuration)] > [サーバ(Server)] ページにある次の設定を、IMAP 電子メール クライアントで指定する SSL 設定と一致させます。

信頼されていない IP アドレスからの接続を許可する(Allow Connections From Untrusted IP Addresses)

信頼されていない IP アドレスからの認証を要求する(Require Authentication From Untrusted IP Addresses)

信頼されていない IP アドレスからのトランスポート層セキュリティ(Transport Layer Security From Untrusted IP Addresses Is)(無効、必須、オプション)

これらの設定の詳細については、『 Interface Reference Guide for Cisco Unity Connection Administration 』( Release 9.x )の「 System Settings in Cisco Unity Connection 9.x 」の章にある「SMTP Server Configuration」の項を参照してください。このガイドは、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/gui_reference/guide/9xcucgrgx.html から入手できます。

IMAP 電子メール クライアントにはすべて、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力できる 2 つのフィールドが含まれています。Connection クラスタが設定されている場合は、パブリッシャおよびサブスクライバの Connection サーバを含む DNS A レコードの完全修飾ドメイン名を入力します。DNS サーバで、Connection サーバへのアクセスを試行する順序を指定できる場合は、ほとんどの場合に使用可能であるサーバに最初にアクセスするように指定します。これは通常、パブリッシャ サーバです。

IMAP 電子メール クライアントの中には、DNS A レコードが考慮されないものもあります。このようなクライアントでは、最初の Connection サーバが使用できなかった場合、他の Connection サーバへのアクセスは試行されません。

ユーザがボイス メッセージを IMAP 電子メール クライアントで送受信する場合は、ユーザが特に送信先を指定しない限り、メッセージは Connection サーバの受信ボックスに送られます。

詳細については、『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( Release 9.x )の「 Configuring IMAP Settings in Cisco Unity Connection 9.x 」の章を参照してください。このガイドは、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html から入手可能です。

Apple Mail で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Apple Mail を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Apple Mail アカウントを作成および設定します。次の情報が必要です。

Connection ユーザ名(エイリアス)。

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード。(これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)。

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名。

Apple Mail で新規アカウントを作成および設定する方法


ステップ 1 Apple Mail を起動します。

ステップ 2 Apple Mail の [メール(Mail)] メニューで、[設定(Preferences)] を選択します。

ステップ 3 [設定(Preferences)] ダイアログボックスの一番上にある [アカウント(Accounts)] を選択します。

ステップ 4 左下隅にある [+] を選択します。

ステップ 5 [アカウント タイプ(Account Type)] リストで、[IMAP] を選択します。

ステップ 6 [説明(Description)] フィールドに、アカウントの名前を入力します。この名前は Apple Mail だけに表示されます。

ステップ 7 [電子メール アドレス(E-Mail Address)] フィールドに、ユーザの Connection SMTP アドレスと Connection サーバの名前を入力します。これは Cisco Unity Connection の管理の [ユーザの基本設定(User Basics)] ページにある [SMTP アドレス(SMTP Address)] フィールドで確認できます。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 8 [氏名(Full Name)] フィールドに、ユーザ名を入力します。

ステップ 9 [受信メール サーバ(Incoming Mail Server)] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 10 [ユーザ名(User Name)] フィールドに Connection ユーザ名を入力します。

ステップ 11 [パスワード(Password)] フィールドに Cisco PCA パスワードを入力します。

ステップ 12 [送信メール サーバ(SMTP)(Outgoing Mail Server (SMTP))] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 13 [サーバの設定(Server Settings)] を選択します。

ステップ 14 オプションで、[SMTP サーバ オプション(SMTP Server Options)] ダイアログボックスの [Secure Sockets Layer(SSL)を使用(Use Secure Sockets Layer (SSL))] チェックボックスをオンにします。


注意 SSL を使用するように Apple Mail を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

ステップ 15 [認証(Authentication)] リストで、[パスワード(Password)] を選択します。

ステップ 16 [OK] を選択し、SMTP オプションのダイアログボックスを閉じます。

ステップ 17 [詳細設定(Advanced)] タブを選択します。

ステップ 18 [オフライン表示のためにメッセージのコピーを保持(Keep Copies of Messages for Offline Viewing)] リストで、適切なオプションを選択します。

ステップ 19 [設定(Preferences)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 20 [変更を保存(Save Changes)] ダイアログボックスで、[保存(Save)] を選択します。


 

Eudora で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Eudora を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Eudora アカウントを作成および設定します。次の情報が必要です。

Connection ユーザ名(エイリアス)。

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード。(これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)。

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名。

Eudora で新規アカウントを作成および設定する方法


ステップ 1 Eudora を起動します。

ステップ 2 Eudora の [ツール(Tools)] メニューで、[パーソナリティ(Personalities)] を選択します。

ステップ 3 [パーソナリティ(Personalities)] タブの任意の位置で右クリックし、[新規(New)] を選択します。

ステップ 4 新規アカウント ウィザードの [アカウントの設定(Account Settings)] ページで、[次へ(Next)] を選択してデフォルト値の [新規にアカウントを作成(Create a Brand New E-Mail Account)] をそのまま使用します。

ステップ 5 [パーソナリティ名(Personality Name)] ページで、アカウントの表示名を入力します。ここに入力する値は、Eudora だけに表示されます。

ステップ 6 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 7 [パーソナリティの情報(Personal Information)] ページで、ユーザ名を入力します。

ステップ 8 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 9 [電子メール アドレス(E-Mail Address)] ページで、ユーザの Connection SMTP アドレスとConnection サーバの名前を入力します。これは Cisco Unity Connection の管理の [ユーザの基本設定(User Basics)] ページにある [SMTP アドレス(SMTP Address)] フィールドで確認できます。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 10 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 11 [ユーザ名(User Name)] ページで、Connection ユーザ名を入力します。

ステップ 12 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 13 [受信サーバ(Incoming Mail Server)] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 14 サーバのタイプについては、[IMAP] を選択します。

ステップ 15 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 16 [IMAP ロケーション プレフィックス(IMAP Location Prefix)] ページでは、値を入力しないでください。

ステップ 17 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 18 [送信サーバ(Outgoing E-Mail Server)] ページで、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 19 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 20 [完了(Success)] ページで、[完了(Finish)] をクリックします。アカウントが作成され、ウィザードが終了します。

ステップ 21 [パスワードの入力(Enter Password)] ダイアログボックスに、ユーザの Cisco PCA パスワードを入力します。

ステップ 22 [OK] を選択します。

ステップ 23 オプションで、新規アカウントが SSL を使用するように設定します。詳細については、Eudora のヘルプを参照してください。


注意 SSL を使用するように Eudora を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。


 

IBM Lotus Notes で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定


注意 Cisco Unity Connection ViewMail for IBM Lotus Notes を使用するためにユーザ アカウントを設定する場合は、 この項ではなく、Release Notes for Cisco Unity Connection ViewMail for IBM Lotus Notesの設定方法を参照してください。このガイドは、http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html にあります。

Notes を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Notes アカウントを作成および設定します。次の情報が必要です。

Connection ユーザ名(エイリアス)。

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード。(これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)。

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名。


注意 Lotus Notes バージョン 7.x で Connection ボイス メッセージにアクセスするには、Notes が Domino アカウントに接続するように設定してから Connection アカウントを設定してください。

IBM Lotus Notes で新規アカウントを作成および設定する方法


ステップ 1 IBM Lotus Notes を起動します。

ステップ 2 Notes の [ファイル(File)] メニューで、[設定(Preferences)] > [クライアント再設定ウィザード(Client Reconfiguration Wizard)] を選択します。

ステップ 3 Lotus Notes クライアント設定ウィザードの [追加のサービス(Additional Services)] ページで、[インターネット メール サーバ(POP、IMAP、SMTP)(Internet Mail Servers (POP or IMAP, SMTP))] チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 5 [インターネット メールの設定(Set Up Internet Mail)] ページの [受信メールの取得に使用するサーバの種類を選択(Select the Type of Server Used for Retrieving Incoming Mail)] リストで、[IMAP] を選択します。

ステップ 6 [新規アカウント名を入力(Enter a New Account Name)] リストで、[受信インターネット メール(Incoming Internet Mail)] を選択します。

ステップ 7 [受信メール サーバ(Incoming Mail Server)] フィールドに、Cisco Unity Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 8 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 9 [インターネット メールの設定(Set Up Internet Mail)] ページの [アカウント名(Account Name)] フィールドに、ユーザの Connection SMTP アドレスと Connection サーバの名前を入力します。これは Cisco Unity Connection の管理の [ユーザの基本設定(User Basics)] ページにある [SMTP アドレス(SMTP Address)] フィールドで確認できます。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 10 [パスワード(Password)] フィールドに、ユーザの Cisco PCA パスワードを入力し、確認のためもう一度入力します。

ステップ 11 Notes と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、[SSL を使用してログイン(Log On Using SSL)] チェックボックスをオンにします。暗号化しない場合は、ステップ 12 に進みます。


注意 SSL を使用するように Notes を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

ステップ 12 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 13 2 番めの [インターネット メールの設定(Set Up Internet Mail)] ページの [新規アカウント名を入力(Enter a New Account Name)] リストで、[送信インターネット メール(Outgoing Internet Mail)] を選択します。

ステップ 14 [送信 SMTP メール サーバ(Outgoing SMTP Mail Server)] ページで、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 15 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 16 3 番めの [インターネット メールの設定(Set Up Internet Mail)] ページの [電子メール アドレス(E-Mail Address)] フィールドに、ユーザの Connection エイリアスと Connection サーバの名前を入力します。次の形式で指定します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 17 [インターネット ドメイン(Internet Domain)] フィールドに、Domino メール サーバのインターネット ドメイン名を入力します。

ステップ 18 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 19 [OK] を選択します。


 

Microsoft Outlook で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定


注意 Cisco ViewMail for Microsoft Outlook を使用するためにユーザ アカウントを設定する場合は、 この項ではなく、該当するRelease Notes for Cisco ViewMail for Microsoft Outlookの設定マニュアルを参照してください。このガイドは、http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html にあります。

Microsoft Outlook を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Microsoft Outlook アカウントを作成および設定します。次の情報が必要です。

Connection ユーザ名(エイリアス)。

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード。(これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)。

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名。

Connection ボイス メッセージにアクセスするように Microsoft Outlook を設定する作業に加えて、オプションの ViewMail for Outlook プラグインをインストールすることもできます。「Microsoft Outlook Express で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定」を参照してください。

Outlook で新規アカウントを作成および設定する方法


ステップ 1 [Microsoft Outlook] を起動します。

ステップ 2 Microsoft Outlook の [ツール(Tools)] メニューで、[電子メール アカウント(E-Mail Accounts)] を選択します。

ステップ 3 電子メール アカウント ウィザードで、[新しい電子メール アカウントの追加(Add a New E-Mail Account)] を選択します。

ステップ 4 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 5 [サーバの種類(Server Type)] ページで、[IMAP] を選択します。

ステップ 6 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 7 [ユーザ情報(User Information)] セクションで、次の値を入力します。

a. [名前(Your Name)] フィールドに、アカウントの表示名を入力します。ここに入力する値は、Microsoft Outlook だけに表示されます。

b. [電子メール アドレス(E-Mail Address)] フィールドに、次のいずれかを入力します。

ユーザの Connection SMTP アドレスと Connection サーバの名前。これは Cisco Unity Connection の管理の [ユーザの基本設定(User Basics)] ページにある [SMTP アドレス(SMTP Address)] フィールドで確認できます。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバまたはクラスタの SMTP ドメイン名>

ユーザのプロキシアドレス。

ステップ 8 [サーバ情報(Server Information)] セクションで、次の値を入力します。

a. [受信メール サーバ(Incoming Server)] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

b. [送信メール サーバ(Outgoing Server)] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 9 [ログオン情報(Logon Information)] セクションで、次の値を入力します。

a. [ユーザ名(User Name)] フィールドに Connection ユーザ名を入力します。

b. [パスワード(Password)] フィールドに、ユーザの Cisco PCA パスワードを入力します。

c. [パスワードを保存する(Remember Password)] チェックボックスがオフになっていることを確認します。このオプションがオンの場合、ユーザの Connection パスワードが期限切れになっているか、変更されているか、またはロックされているときは、Microsoft Outlook はユーザに Connection パスワードの入力を求めません。その結果、ユーザは Connection からボイス メッセージを受信しません。

ステップ 10 Microsoft Outlook と Connection の間でネットワークを介して送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化しない場合は、ステップ 15 に進みます。


注意 SSL を使用するように Microsoft Outlook を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

Microsoft Outlook と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、ステップ 11に進みます。

ステップ 11 [詳細設定(More Settings)] を選択します。

ステップ 12 [インターネット電子メール設定(Internet E-Mail Settings)] ダイアログボックスで、[詳細設定(Advanced)] タブを選択します。

ステップ 13 [受信サーバ(IMAP)(Incoming Server (IMAP))] の下にある [このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要(This Server Requires an Encrypted Connection (SSL))] チェックボックスをオンにします。

ステップ 14 [OK] を選択して、[インターネット電子メール設定(Internet E-Mail Settings)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 15 Connection SMTP サーバが、信頼されていない IP アドレスからの接続を許可するように設定されている場合は、ステップ 21 に進みます。

Connection SMTP サーバが、信頼されていない IP アドレスからの認証を要求するように設定されている場合は、ステップ 16 に進みます。

ステップ 16 [詳細設定(More Settings)] を選択します。

ステップ 17 [インターネット電子メール設定(Internet E-Mail Settings)] ダイアログボックスで、[送信サーバ(Outgoing Server)] タブを選択します。

ステップ 18 [送信サーバ(SMTP)は認証が必要(My Outgoing Server (STMP) Requires Authentication)] チェックボックスがオンになっていることを確認します。

ステップ 19 [受信メール サーバと同じ設定を使用する(Use Same Settings as My Incoming Mail)] オプションボタンが選択されていることを確認します。

ステップ 20 [OK] を選択して、[インターネット電子メール設定(Internet E-Mail Settings)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 21 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 22 [完了(Finish)] を選択します。

ステップ 23 Microsoft Outlook の左ペインで、新規アカウントの [受信トレイ(Inbox)] フォルダを選択します。

ステップ 24 Microsoft Outlook の [ツール(Tools)] メニューで、[送受信(Send/Receive)] > [このフォルダ(This Folder)] を選択します。

ステップ 25 指示に従って、Connection ユーザ名と Cisco PCA パスワードを入力します。


 

Microsoft Outlook Express で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Microsoft Outlook Express を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Microsoft Outlook Express アカウントを作成および設定します。次の情報が必要です。

Connection ユーザ名(エイリアス)。

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード。(これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)。

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名。

Outlook Express Express で新規アカウントを作成および設定する方法


ステップ 1 Microsoft Outlook Express を起動します。

ステップ 2 Microsoft Outlook Express の [ツール(Tools)] メニューで、[アカウント(Accounts)] を選択します。

ステップ 3 [インターネット アカウント(Internet Accounts)] ダイアログボックスで、[メール(Mail)] タブを選択します。

ステップ 4 [追加(Add)] > [メール(Mail)] を選択します。インターネット接続ウィザードが表示されます。

ステップ 5 [名前(Your Name)] ページの [表示名(Display Name)] フィールドに、ユーザ名を入力します。

ステップ 6 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 7 [インターネット電子メール アドレス(Internet E-Mail Address)] ページで、[既存の電子メール アドレスを使用する(I Already Have an E-Mail Address That I'd Like to Use)] を選択します。

ステップ 8 [電子メール アドレス(E-Mail Address)] フィールドに、ユーザの Connection SMTP アドレスと Connection サーバの名前を入力します。これは Cisco Unity Connection の管理の [ユーザの基本設定(User Basics)] ページにある [SMTP アドレス(SMTP Address)] フィールドで確認できます。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 9 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 10 [電子メール サーバ名(E-Mail Server Names)] ページの [受信メール サーバの種類(My Incoming Mail Server Is a <protocol> Server)] リストで、[IMAP] を選択します。

ステップ 11 [受信メール(POP3、IMAP または HTTP)サーバ(Incoming Mail (POP3, IMAP, or HTTP) Server)] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 12 [送信メール(SMTP)サーバ(Outgoing Mail (SMTP) Server)] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 13 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 14 [インターネット メール ログオン(Internet Mail Logon)] ページの [アカウント名(Account Name)] フィールドと [パスワード(Password)] フィールドに、Connection ユーザ名と Cisco PCA パスワードを入力します。

ステップ 15 [パスワードを保存する(Remember Password)] チェックボックスがオフになっていることを確認します。

このオプションがオンの場合、ユーザの Connection パスワードが期限切れになっているか、変更されているか、またはロックされているときは、Microsoft Outlook Express はユーザに Connection パスワードの入力を求めません。その結果、ユーザは Connection からボイス メッセージを受信しません。

ステップ 16 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 17 [設定完了(Congratulations)] ページで、[完了(Finish)] を選択します。

ステップ 18 [インターネット アカウント(Internet Accounts)] ダイアログボックスで、ステップ 4で作成したアカウントを選択し、[プロパティ(Properties)] を選択します。

ステップ 19 [<アカウント名> のプロパティ(<account name> Properties)] ダイアログボックスで、[IMAP] タブを選択します。

ステップ 20 [特別なフォルダを保存する(Store Special Folders)] チェックボックスをオフにします。

ステップ 21 [ルート フォルダのパス(Root Folder Path)] フィールドに、 INBOX と入力します(すべて大文字)。

ステップ 22 Microsoft Outlook Express と Connection の間でネットワークを介して送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化しない場合は、ステップ 25 に進みます。


注意 SSL を使用するように Microsoft Outlook Express を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

Microsoft Outlook Express と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、ステップ 23 に進みます。

ステップ 23 [詳細設定(Advanced)] タブを選択します。

ステップ 24 [受信メール(Incoming Mail)] で、[このサーバはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要(This Server Requires a Secure Connection (SSL))] チェックボックスをオンにします。

ステップ 25 [OK] を選択して、[<アカウント名> のプロパティ(<account name> Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 26 [閉じる(Close)] を選択して、[インターネット アカウント(Internet Accounts)] ダイアログボックスを閉じます。


 

Novell GroupWise で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定

GroupWise を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい GroupWise アカウントを作成および設定します。次の情報が必要です。

Connection ユーザ名(エイリアス)。

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード。(これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)。

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名。

GroupWise で新規アカウントを作成および設定する方法


ステップ 1 GroupWise を起動します。

ステップ 2 GroupWise の [ツール(Tools)] メニューで、[アカウント(Accounts)] > [アカウント オプション(Account Options)] を選択します。

ステップ 3 [アカウント(Accounts)] ダイアログボックスで、[追加(Add)] を選択します。

ステップ 4 [アカウントの作成(Create Account)」] ダイアログボックスの [アカウント名(Account Name)] フィールドに、アカウントの名前を入力します。この名前は GroupWise だけに表示されます。

ステップ 5 [アカウント タイプ(Account Type)] リストで、[IMAP4] を選択します。

ステップ 6 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 7 [インターネット アカウントの作成(Create Internet Account)] ダイアログボックスの [受信メール サーバ(IMAP4)(Incoming Mail Server (IMAP4))] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 8 [ログイン名(Login Name)] フィールドに、Connection ユーザ名を入力します。

ステップ 9 [送信サーバ(Outgoing Server)] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 10 [電子メール アドレス(E-Mail Address)] フィールドに、ユーザの Connection SMTP アドレスと Connection サーバの名前を入力します。これは Cisco Unity Connection の管理の [ユーザの基本設定(User Basics)] ページにある [SMTP アドレス(SMTP Address)] フィールドで確認できます。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 11 [名前(From Name)] フィールドに、ユーザ名を入力します。

ステップ 12 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 13 画面の指示に従って、設定を完了します。

ステップ 14 GroupWise と Connection の間でネットワークを介して送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化しない場合は、ステップ 20 に進みます。


注意 SSL を使用するように GroupWise を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

GroupWise と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、ステップ 15 に進みます。

ステップ 15 [アカウント(Accounts)] ダイアログボックスで、作成したアカウントの名前を選択します。

ステップ 16 [プロパティ(Properties)] を選択します。

ステップ 17 [詳細設定(Advanced)] タブを選択します。

ステップ 18 [受信メール サーバ(IMAP4)(Incoming Mail Server (IMAP4))] で、[SSL を使用(Use SSL)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 19 [OK] を選択して、[<アカウント名> のプロパティ(<account name> Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 20 [閉じる(Close)] を選択して、[アカウント(Accounts)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 21 新規アカウントの inbox を作成し、Connection ボイス メッセージをダウンロードします。

a. GroupWise の左ペインで、新規アカウントの名前を選択します。

b. [<アカウント名> にログオン(Logon to <account name>)] ダイアログボックスに、ユーザの Cisco PCA パスワードを入力します。

c. [パスワードを保存する(Remember Password)] チェックボックスがオフになっていることを確認します。

このオプションがオンの場合、ユーザの Connection パスワードが期限切れになっているか、変更されているか、またはロックされているときは、GroupWise はユーザに Connection パスワードの入力を求めません。その結果、ユーザは Connection からボイス メッセージを受信しません。

d. [OK] を選択して、[<アカウント名> にログオン(Logon to <account name>)] ダイアログボックスを閉じます。

e. 左ペインで新規アカウントの名前がまだ選択されている状態で、GroupWise の [ツール(Tools)] メニューから [送受信(Send/Receive)] > [このフォルダ(This Folder)] を選択します。


 

Opera で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Opera を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Opera アカウントを作成および設定します。次の情報が必要です。

Connection ユーザ名(エイリアス)。

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード。(これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)。

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名。

Opera で新規アカウントを作成および設定する方法


ステップ 1 Opera を起動します。

ステップ 2 Opera の [ツール(Tools)] メニューで、[メールとチャット アカウント(Mail and Chat Accounts)] を選択します。

ステップ 3 [アカウントの管理(Manage Accounts)] ダイアログボックスで、[新規(New)] を選択します。

ステップ 4 新規アカウント ウィザードで、[IMAP] を選択します。

ステップ 5 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 6 [名前(Real Name)] フィールドに、アカウント名を入力します。

ステップ 7 [電子メール アドレス(E-Mail Address)] フィールドに、ユーザの Connection SMTP アドレスと Connection サーバの名前を入力します。これは Cisco Unity Connection の管理の [ユーザの基本設定(User Basics)] ページにある [SMTP アドレス(SMTP Address)] フィールドで確認できます。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 8 [所属(Organization)] フィールドに、適切な値を入力します。

ステップ 9 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 10 [ログイン名(Login Name)] フィールドに、Connection ユーザ名を入力します。

ステップ 11 [パスワード(Password)] フィールドに Cisco PCA パスワードを入力します。

ステップ 12 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 13 [受信メール サーバ(Incoming Server)] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 14 Opera と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、[安全(セキュア)な接続(TLS)を使用(Use Secure Connection (TLS))] チェックボックスをオンにします。(TLS は SSL の更新バージョンです)。


注意 SSL を使用するように Opera を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

ステップ 15 [送信サーバ(Outgoing Server)] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 16 [完了(Finish)] を選択します。

ステップ 17 [OK] を選択して、[IMAP フォルダの購読(Subscribe IMAP Folders)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 18 [OK] を選択して、[アカウントの管理(Manage Accounts)] ダイアログボックスを閉じます。


 

Thunderbird で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Thunderbird を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Thunderbird アカウントを作成および設定します。次の情報が必要です。

Connection ユーザ名(エイリアス)。

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード。(これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)。

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名。

Thunderbird で新規アカウントを作成および設定する方法


ステップ 1 Thunderbird を起動します。

ステップ 2 Thunderbird の [ファイル(File)] メニューで、[新規作成(New)] > [アカウント(Account)] を選択します。

ステップ 3 アカウント ウィザードの [新規アカウントの設定(New Account Setup)] ページで、[電子メール アカウント(E-Mail Account)] を選択します。

ステップ 4 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 5 [ユーザ情報(Identity)] ページの [名前(Your Name)] フィールドに、ユーザ名を入力します。

ステップ 6 [電子メール アドレス(E-Mail Address)] フィールドに、ユーザの Connection SMTP アドレスと Connection サーバの名前を入力します。これは Cisco Unity Connection の管理の [ユーザの基本設定(User Basics)] ページにある [SMTP アドレス(SMTP Address)] フィールドで確認できます。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 7 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 8 [サーバ情報(Server Information)] ページで、[使用する受信サーバの種類を選択する(Select the Type of Incoming Server You Are Using)] の下にある [IMAP] を選択します。

ステップ 9 [受信メール サーバ(Incoming Server)] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 10 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 11 [ユーザ名(User Name)] ページで、Connection ユーザ名を入力します。

ステップ 12 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 13 [アカウント名(Account Name)] ページで、アカウントの名前を入力します。この名前は Thunderbird だけに表示されます。

ステップ 14 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 15 [設定完了(Congratulations)] ページで、設定が正しいことを確認して、[完了(Finish)] を選択します。

ステップ 16 Thunderbird と Connection の間でネットワークを介して送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化しない場合は、これで新規アカウントの作成と設定は終了です。

Thunderbird と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、ステップ 17 に進みます。

ステップ 17 Thunderbird の左ペインで、作成したアカウントの名前を選択します。

ステップ 18 Thunderbird の右ペインで、[アカウント(Accounts)] の下にある [このアカウント設定を表示する(View Settings for This Account)] を選択します。

ステップ 19 [アカウントの設定(Account Settings)] ダイアログボックスで、作成したアカウントの下にある [サーバの設定(Server Settings)] を選択します。

ステップ 20 [サーバの設定(Server Settings)] の下にある [安全(セキュア)な接続(SSL)を使用(Use Secure Connection (SSL))] チェックボックスをオンにします。


注意 SSL を使用するように Thunderbird を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

ステップ 21 [OK] を選択して、[アカウントの設定(Account Settings)] ダイアログボックスを閉じます。


 

Windows Vista の Windows Mail で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定

Windows Vista の Windows Mail を使用して Cisco Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするには、ユーザの新しい Windows Mail アカウントを作成および設定します。次の情報が必要です。

Connection ユーザ名(エイリアス)。

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)パスワード。(これは Cisco Unity Connection の管理のユーザ ページで設定される Web アプリケーション パスワードです)。

Connection サーバの IP アドレスまたは(DNS が設定されている場合は)完全修飾ドメイン名。

Windows Mail で新規アカウントを作成および設定する方法


ステップ 1 Windows Mail を起動します。

ステップ 2 [ツール(Tools)] メニューの [アカウント(Accounts)] を選択します。

ステップ 3 [インターネット アカウント(Internet Accounts)] ダイアログボックスで、[追加(Add)] を選択します。

ステップ 4 [アカウントの種類の選択(Select Account Type)] ページで、[電子メール アカウント(E-Mail Account)] を選択します。

ステップ 5 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 6 [名前(Your Name)] ページの [表示名(Display Name)] フィールドに、ユーザ名を入力します。

ステップ 7 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 8 [インターネット電子メール アドレス(Internet E-Mail Address)] ページの [電子メール アドレス(E-Mail Address)] フィールドに、ユーザの Connection SMTP アドレスと Connection サーバの名前を入力します。これは Cisco Unity Connection の管理の [ユーザの基本設定(User Basics)] ページにある [SMTP アドレス(SMTP Address)] フィールドで確認できます。次の形式で入力します。

<エイリアス>@<Connection サーバの完全修飾ドメイン名>

ステップ 9 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 10 [電子メール サーバのセットアップ(Set Up E-Mail Servers)] ページで、[受信メール サーバの種類(Incoming E-Mail Server Type)] の下にある [IMAP] を選択します。

ステップ 11 [受信メール(POP3 または IMAP)サーバ(Incoming Mail (POP3 or IMAP) Server)] フィールドに、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。


注意 ステップ 11 およびステップ 12 で、ネットワークに DNS が設定されていない場合は、Connection サーバの完全修飾ドメイン名を使用しないでください。

ステップ 12 [送信メール(SMTP)サーバ名(Outgoing E-Mail Server (SMTP) Name)] フィールドで、Connection サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

ステップ 13 Connection SMTP サーバが、信頼されていない IP アドレスからの接続を許可するように設定されている場合は、ステップ 15 に進みます。

Connection SMTP サーバが、信頼されていない IP アドレスからの認証を要求するように設定されている場合は、ステップ 14 に進みます。

ステップ 14 [送信サーバは認証が必要(Outgoing Server Requires Authentication)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 15 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 16 [インターネット メール ログオン(Internet Mail Logon)] ページで、ユーザの Connection エイリアスと Cisco PCA パスワードを入力します。

ステップ 17 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 18 [設定完了(Congratulations)] ページで、[完了(Finish)] を選択します。

ステップ 19 [閉じる(Close)] を選択して、[インターネット アカウント(Internet Accounts)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 20 Windows Mail と Connection の間でネットワークを介して送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化しない場合は、これで新規アカウントの作成と設定は終了です。

Windows Mail と Connection の間で送信されるボイス メッセージや他のデータを暗号化する場合は、ステップ 21 に進みます。

ステップ 21 [ツール(Tools)] メニューの [アカウント(Accounts)] を選択します。

ステップ 22 [インターネット アカウント(Internet Accounts)] ダイアログボックスで、作成したアカウント名を選択し、[プロパティ(Properties)] を選択します。

ステップ 23 [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスで、[詳細設定(Advanced)] タブを選択します。

ステップ 24 [送信メール(Outgoing Mail)] フィールドおよび [送信メール(Incoming Mail)] フィールドの下にある [このサーバはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要(This Server Requires a Secure Connection (SSL))] チェックボックスをオンにします。

ステップ 25 [OK] を選択します。


注意 SSL を使用するように Windows Mail を設定しない場合、ネットワーク経由で Connection に送信される Connection ユーザ名(エイリアス)とパスワード、および Connection から送信されるボイス メッセージは暗号化されません。

ステップ 26 [閉じる(Close)] を選択して、[インターネット アカウント(Internet Accounts)] ダイアログボックスを閉じます。


 

Cisco Unity Connection での ViewMail for Outlook の設定

Cisco ViewMail for Microsoft Outlook 8.5 以降

Cisco ViewMail for Microsoft Outlook をインストールし、設定するには、該当する Release Notes for Cisco ViewMail for Microsoft Outlook を参照してください。このガイドは、 http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html から入手可能です。

Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook8.0

Cisco Unity Connection ボイス メッセージへのアクセスに ViewMail for Outlook 8.0 を使用することにより、ユーザは Media Master を使用してボイス メッセージを再生および録音することができます。図 3-1を参照してください。

図 3-1 Media Master

 

次の項を参照してください。

「ViewMail for Outlook 8.0 を設定するためのタスク リスト」

「ViewMail for Outlook 8.0 に関する IMAP アカウントの設定」

「セキュア メッセージングと TRAP に関する ViewMail for Outlook 8.0 の設定」

ViewMail for Outlook 8.0 を設定するためのタスク リスト

ViewMail は、各ユーザ ワークステーションにインストールする必要があります。ユーザに対して ViewMail 8.0 を設定するには、次の作業を実行します。

1. 該当する『 Release Notes for Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook 』を確認します。このガイドは、 http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html にあります。このマニュアルには、8.0 のインストールに関する要件と手順が指定されています。

2. Release Notes for Cisco Unity Connection ViewMail for Microsoft Outlook 』の手順に従って ViewMail 8.0 をインストールします。

3. Microsoft Outlook で IMAP アカウントを設定します(未設定の場合)。「Microsoft Outlook で Cisco Unity Connection にアクセスするためのアカウントの作成および設定」を参照してください。

4. ユーザに複数の IMAP アカウントが設定されている場合は、Connection へのアクセス用の IMAP アカウントを使用するように ViewMail 8.0 を設定する必要があります。「ViewMail for Outlook 8.0 に関する IMAP アカウントの設定」を参照してください。

5. セキュア メッセージングまたは TRAP を使用する場合は、必要な ViewMail 8.0 設定がいくつかあります。「セキュア メッセージングと TRAP に関する ViewMail for Outlook 8.0 の設定」を参照してください。

ViewMail for Outlook 8.0 に関する IMAP アカウントの設定

ユーザに複数の IMAP アカウントが設定されている場合は、Connection へのアクセス用の IMAP アカウントを使用するように ViewMail 8.0 を設定する必要があります。ViewMail を使用して作成されたメッセージは、Connection サーバに送信されるようになります。ユーザが IMAP アカウントを 1 つだけ設定した場合、ViewMail が自動的にそれを使用してメッセージを Connection に送信します。

各ユーザ ワークステーションで、次の手順を実行します。

ViewMail for Outlook 8.0 を設定する方法


ステップ 1 Microsoft Outlook の [ツール(Tools)] メニューの [ViewMail オプション(ViewMail Options)] を選択します。

ステップ 2 [アカウント(Accounts)] タブを選択します。

ステップ 3 [Cisco Unity Connection へのアクセスに使用するアカウントの選択(Select the Accounts to Access Cisco Unity Connection With)] フィールドで、Connection へのアクセスに使用する IMAP アカウントを選択します。

ステップ 4 [保存(Save)] を選択します。


 

セキュア メッセージングと TRAP に関する ViewMail for Outlook 8.0 の設定

セキュア メッセージングを使用するように Connection を設定している場合や、電話での録音と再生(TRAP)を使用してユーザが電話でメッセージの録音と再生を行えるようにする場合は、必要な ViewMail 8.0 の設定がいくつかあります。

ViewMail 8.0 をインストールした後に、各ユーザ ワークステーションで、次の手順を実行します。

ViewMail for Outlook 8.0 のセキュア メッセージと TRAP を設定する方法


ステップ 1 Microsoft Outlook の [ツール(Tools)] メニューの [ViewMail オプション(ViewMail Options)] を選択します。

ステップ 2 [サーバ(Server)] タブを選択します。

ステップ 3 次の設定値を入力します。

 

表 3-1 サーバの設定

フィールド
設定

Cisco Unity Connection サーバ名(Cisco Unity Connection Server Name)

Connection サーバの名前を入力します。(セキュア メッセージングと TRAP では必須です)。

ユーザ名(Username)

ユーザの Connection ユーザ名(エイリアス)を入力します。

パスワード(Password)

(任意) ユーザの Cisco PCA パスワード(Web アプリケーション パスワード)を入力します。パスワードを入力しないと、Microsoft Outlook を再起動するたびにユーザはパスワードの入力を要求されます。Microsoft Outlook を再起動するたびにユーザがパスワードの入力を要求されないようにするには、[パスワードを保存する(Remember Password)] チェックボックスもオンにする必要があります。

パスワードを保存する(Remember Password)

(任意) ユーザ パスワードを ViewMail に保存しておき、Microsoft Outlook を再起動するたびにユーザがパスワードを再入力する必要がないようにする場合は、このチェックボックスをオンにします。

プロキシ サーバのアドレス(Proxy Server Address)

ユーザ ワークステーションと Connection サーバ間の HTTPS トラフィックをブロックするファイアウォールが構成されている場合、HTTPS プロキシ サーバの IP アドレスを入力します。

プロキシ サーバのポート(Proxy Server Port)

ユーザ ワークステーションと Connection サーバ間に HTTPS トラフィックをブロックするファイアウォールが構成されている場合、HTTPS プロキシ サーバへの接続時に使用するサーバ ポートを入力します。

HTTPS 証明書の検証(Validate HTTPS Certificate)

デフォルトの自己署名証明書を認証局の証明書に置き換える場合、[HTTPS 証明書の検証(Validate HTTPS Certificate)] チェックボックスをオンにします。

Connection とともにインストールされたデフォルトの証明書を使用している場合、このチェックボックスはオンにしないでください。

詳細については、『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( Release 9.x )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 9.x」 の章を参照してください。このガイドは、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html から入手可能です。

内線番号(Extension)

ユーザの内線番号を入力します。

ユーザが電話でメッセージを録音または再生できるようにする場合のみ、この設定が必須です。

ステップ 4 [保存(Save)] を選択します。

HTML ベースのメッセージ通知のための Cisco Unity Connection の設定

Cisco Unity Connection は、電子メール アドレスに HTML テンプレートの形式でメッセージ通知を送信するように設定できます。Connection のすべての HTML 通知には、HTML ベースの通知テンプレートが必要です。デバイスの HTML 通知を許可するため、管理者が HTML ベースのテンプレートを選択して適用できます。選択されたテンプレートは、デフォルト テンプレートまたは管理者が作成したカスタム テンプレートのいずれかです。

テンプレートを作成する方法の詳細については、『 User Moves, Adds, and Changes Guide for Cisco Unity Connection 』( Release 9.x )の「Adding, Modifying, or Deleting a Notification Template in Cisco Unity Connection 9.x」の章の「 Adding a Notification Template in Cisco Unity Connection 9.x 」の項を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/user_mac/guide/9xcucmacx.html から入手可能です。

管理者が定義したテンプレートどおりに HTML 通知が表示されるためには、ユーザの電子メール クライアントがイメージとアイコンの表示をサポートしている必要があります。ご使用の電子メール クライアントがイメージとアイコンの表示をサポートしているかどうかの詳細については、ご使用の電子メール サービス プロバイダーのマニュアルを参照してください。

HTML 通知は次の電子メール クライアントでサポートされています。

Microsoft Outlook 2007

Microsoft Outlook 2010

IBM Lotus Notes

Gmail(Web ベースのアクセスのみ)

ユーザは、必要に応じて認証または非認証モードを選択するよう確認する必要があります。さらに、電子メールによる通知および Connection Mini Web Inbox によるボイス メッセージにアクセスするための署名付き SSL 証明書がインストールされていることを確認します。

Cisco Unity Connection での SSL の設定方法の詳細については、『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』(Release 9.x)の「 Securing Cisco Unity Connection Administration, Cisco PCA, and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection 9.x 」の章を参照してください。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html から入手可能です。

次の項を参照してください。

「認証モードの設定」

「非認証モードの設定」

「HTML メッセージ通知内のイメージを表示させる Microsoft Outlook の設定」

「自動イメージ ダウンロードのための Microsoft Outlook の設定」

認証モードの設定

管理者がイメージ、アイコンやステータス項目を含むテンプレートを作成した場合、認証モードでは、イメージが電子メール クライアントの HTML 電子メールとして表示される前に、ユーザが自分の Connection クレデンシャルを認証することを確認します。

デフォルトでは、認証モードに設定されます。管理者は Cisco Unity Connection の管理を使用して認証モードを設定できます。

認証モードの設定方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、[システム設定(System Settings)] > [全般設定(General Configuration)] と選択します。

ステップ 2 [全般設定の編集(Edit General Configuration)] ページで、[HTML 通知用グラフィックの認証(Authenticate Graphics for HTML Notification)] オプションを選択し、認証モードをオンにします。

ステップ 3 [保存(Save)] をクリックします。


 


) • Connection クレデンシャルが Microsoft Outlook の各セッションに 1 回要求されます。

最初のインスタンスで入力を求められたときに、ユーザが [キャンセル(Cancel)] ボタンをクリックし、Connection クレデンシャルを入力しなかった場合、電子メール通知にはイメージが表示されなくなります。Connection のクレデンシャルを入力し、画像を表示するには、Microsoft Outlook を再起動する必要があります。

誤ったパスワードを 3 回入力すると、Connection はそれ以上プロンプトを表示しなくなるため、ユーザは Microsoft Outlook を再起動する必要があります。


 

非認証モードの設定

非認証モードは、ユーザにクレデンシャルの入力を求めず、電子メール通知に埋め込まれたイメージやアイコンは、認証なしで表示されます。

非認証モードの設定方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、[システム設定(System Settings)] > [全般設定(General Configuration)] と選択します。

ステップ 2 [全般設定の編集(Edit General Configuration)] ページで、[HTML 通知用グラフィックの認証(Authenticate Graphics for HTML Notification)] オプションを選択解除し、認証モードをオフにします。

ステップ 3 [保存(Save)] をクリックします。


 

HTML メッセージ通知内のイメージを表示させる Microsoft Outlook の設定

認証モードでは、HTML ベースのテンプレートですべてのカスタム グラフィックや管理用ステータス依存イメージを表示するために、ご使用の Microsoft Outlook クライアントに必要なホットフィックスやレジストリ エントリがすべてそろっていることを確認する必要があります。

非認証モードが設定されている場合、Microsoft Outlook クライアントは、ホットフィックスやレジストリ エントリを必要としません。


注意 ユーザ ワーク ステーションには、選択したモード(認証または非認証)に関係なく、SSL 証明書がインストールされていなければなりません。

Cisco Unity Connection での SSL の設定方法の詳細については、『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』(Release 9.x)の「 Securing Cisco Unity Connection Administration, Cisco PCA, and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection 9.x 」の章を参照してください。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html から入手可能です。

Microsoft Internet Explorer バージョン 8 を使用している場合、「Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 向けの Microsoft Internet Explorer 8 の設定」に説明されている設定を参照してください。


) セキュリティの関係で必要なホットフィックスのインストールやレジストリ エントリの更新が許可されていない場合、イメージ、MWI ステータス、メッセージ ステータスを含まないテンプレートを作成できます。


表 3-2 認証モードに必要な Microsoft Outlook の設定

Microsoft Outlook のバージョン
Microsoft Outlook 2007
Microsoft Outlook 2010(32 ビットおよび 64 ビット)

Windows XP SP3、Windows 7(32 および 64 ビット)、Windows Vista(32 ビットおよび 64 ビット)

Microsoft Outlook 2007

AllowImageProxyAuth のレジストリ エントリ、value=1。

2007 Office suite SP2 をインストールします。2007 Office suite SP2 をインストールするには、 http://support.microsoft.com/kb/953195 を参照してください。次に、Microsoft Outlook 2007 ホットフィックス パッケージをインストールします。ホットフィックスをインストールするには、 http://support.microsoft.com/kb/2596993 を参照してください。または

2007 Office suite SP3 をインストールします。2007 Office suite SP3 をインストールするには、 http://support.microsoft.com/kb/2526086 を参照してください。

Microsoft Outlook 2007 with SP2

Microsoft Outlook 2007 ホットフィックス パッケージをインストールします。ホットフィックスをインストールするには、 http://support.microsoft.com/kb/2596993 を参照してください。

AllowImageProxyAuth のレジストリ エントリ、value=1。

Microsoft Outlook 2007 SP3

AllowImageProxyAuth のレジストリ エントリ、value=1。

Microsoft Outlook 2010 ホットフィックス パッケージをインストールします。詳細については、 http://support.microsoft.com/kb/2459116 を参照してください。

AllowImageProxyAuth のレジストリ エントリ、value=1。

Microsoft Outlook のレジストリ エントリを作成するには、以下の手順に従ってください。


ステップ 1 [スタート(Start)] > [ファイル名を指定して実行(Run)] と移動します。「regedit」と入力し、Enter キーを押します。

ステップ 2 Microsoft Outlook 2007 の場合、次のパスを参照します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\12.0\Common

ステップ 3 Microsoft Outlook 2010 の場合、次のパスを参照します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\14.0\Common

ステップ 4 新しい DWORD 値として「AllowImageProxyAuth = 1」を追加します。


 

自動イメージ ダウンロードのための Microsoft Outlook の設定

Microsoft Outlook に必要なホットフィックスとレジストリ エントリを更新した後でも、テンプレートで指定されているイメージがある場合に、右クリックして [イメージの表示(Show images)] を選択する必要があります。また、メッセージ ウィンドウの上に表示されるプロンプトを右クリックしてイメージを表示することもできます。

すべてのセッションでこれらの手順を実行せずに自動でイメージをダウンロードするには、ご使用の Microsoft Outlook クライアントの [ツール(Tools)] > [セキュリティ センター(Trust Center)] > [自動ダウンロード(Automatic Download)] セクションから必要なオプションを選択する必要があります。

Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 向けの Cisco Unity Connection の設定

次の項を参照してください。

「Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 向けの IBM Lotus Notes の設定」

「Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 向けの Microsoft Internet Explorer 8 の設定」

「Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 向けの Windows Vista および Windows 7(32 ビットおよび 64 ビット)の設定」

Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 向けの IBM Lotus Notes の設定

Cisco Unity Connection Mini Web Inbox は、デフォルトの IBM Lotus Notes サポート ブラウザをサポートしていません。ユーザはメッセージ通知を IBM Lotus Notes 電子メール クライアントで受信し、通知のリンクをクリックして Connection Mini Web Inbox を開く場合、Connection Mini Web Inbox はデフォルト オペレーティング システム ブラウザで開く必要があります。

Lotus Notes 電子メール クライアントのオペレーティング システム デフォルト ブラウザとして Web ブラウザを設定する方法


ステップ 1 Lotus Notes クライアントで、[ファイル(File)] > [設定(Preferences)] > [Web ブラウザ(Web Browser)] と選択します。

ステップ 2 [この OS にデフォルト設定されたブラウザを使用する(Use the browser I have set as the default for this operating system)] オプションを選択します。

ステップ 3 [適用(Apply)] をクリックし、[OK] をクリックします。


 

Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 向けの Microsoft Internet Explorer 8 の設定

Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 向けの Microsoft Internet Explorer 8 の設定方法


ステップ 1 ブラウザ ウィンドウで [ツール(Tools)] > [イントラネット オプション(Intranet Options)] と移動し、[セキュリティ(Security)] タブを選択します。

ステップ 2 [ローカル イントラネット(Local intranet)] オプションを選択し、[サイト(Sites)] をクリックします

ステップ 3 すべてのチェックボックスをオフにして、[OK] をクリックします。

ステップ 4 [信頼済みサイト(Trusted sites)] オプションを選択し、[サイト(Sites)] をクリックします

ステップ 5 Connection に使用している Web サイト(例:https://ucbu-cisco-vmxyz.cisco.com)を追加します。

ステップ 6 [閉じる(Close)] をクリックし、[OK] をクリックします。


 

Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 向けの Windows Vista および Windows 7(32 ビットおよび 64 ビット)の設定

Cisco Unity Connection Mini Web Inbox 向けの Windows Vista および Windows 7(32 ビットおよび 64 ビット)の設定方法


ステップ 1 [スタート(Start)] > [コントロール パネル(Control Panel)] > [Flash Player] と選択します。

ステップ 2 [Flash Player 設定マネージャ(Flash Player Settings Manager)] ウィンドウの [カメラとマイク(Camera and Mic)] タブを選択します。

ステップ 3 [サイトごとのカメラとマイクの設定(Camera and Microphone Settings by Site)] をクリックします。

ステップ 4 [サイトごとのカメラとマイクの設定(Camera and Microphone Settings by Site)] ウィンドウで、[カメラまたはマイクをサイトで使用する場合に確認(Ask me when a site wants to use the camera or microphone)] オプションを選択します。

ステップ 5 [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 6 Connection に使用している Web サイト(例:ucbu-cisco-vmxyz.cisco.com)を追加します。

ステップ 7 [許可(Allow)] をクリックし、[Close(閉じる)] をクリックします。


 

Cisco Unity Connection における IMAP クライアントのログインに関する問題のトラブルシューティング

ユーザは、Cisco Unity Connection Messaging Assistant で Cisco PCA パスワード(Web アプリケーション パスワード)を変更した場合は、パスワードを IMAP クライアント アプリケーションでも更新する必要があります。IMAP 側のパスワードも変更することで、引き続きクライアントが Connection にアクセスし、ボイスメッセージを取得することができます。

ユーザが IMAP クライアントでボイス メッセージを受信できない場合は、次の可能性が考えられます。

ユーザが入力した IMAP Cisco PCA パスワードが IMAP クライアント アプリケーションで拒否された場合、Cisco PCA パスワードが期限切れになっている、変更されている、またはロックされている可能性があります。その場合、ユーザは、まず Connection Messaging Assistant でパスワードを変更し、次に、IMAP クライアント アプリケーションでパスワードを更新する必要があります。

Microsoft Outlook ユーザが Cisco PCA パスワードの入力を求められない場合は、[インターネット電子メール設定(IMAP)(Internet E-Mail Settings (IMAP))] ページの [パスワードを保存する(Remember Password)] チェックボックスがオフになっているかどうかを確認します。このオプションがオンになっていて、ユーザのパスワードが期限切れか、変更されたか、またはロックされている場合、Microsoft Outlook はユーザに Cisco PCA パスワードの入力を求めません。その結果、ユーザは Connection からボイス メッセージを受信できず、Microsoft Outlook はユーザ名とパスワードを要求します。