Cisco Unity Connection Survivable Remote Site Voicemail(SRSV)完全リファレンス ガイド リリース 9.1(1)
Cisco Unity Connection SRSV サービスの管理
Cisco Unity Connection SRSV サービスの管理
発行日;2013/06/14 | 英語版ドキュメント(2013/03/15 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Connection SRSV サービスの管理

サービス

コントロール センターでのサービスの管理

Cisco Unity Connection SRSV サービスの管理

この章では、Connection SRSV の Cisco Unity Connection Serviceability でのサービスの管理に関する情報を提供します。この章の構成は、次のとおりです。

「Cisco Unity Connection SRSV サービス」

「コントロール センターでのサービスの管理」

Cisco Unity Connection SRSV サービス

Cisco Unity Connection には、 表 20-1 に記載されたサービスがあります。

 

表 20-1 Cisco Unity Connection SRSV サービス

サービス
説明
ステータスのみのサービス

Connection DB

このサービスは、Connection データベースを有効にします。また、コマンドライン インターフェイス(CLI)を使用してのみ非アクティブ化できます。

Connection License Manager サーバ

このサービスは、Connection サーバのライセンス ステータスを管理します。

Connection サーバ ロール マネージャ

このサービスは、Connection クラスタの設定時にサーバ ステータスを有効にします。また、コマンドライン インターフェイス(CLI)を使用してのみ非アクティブ化できます。

Connection Serviceability

このサービスは、Cisco Unity Connection Serviceability 管理インターフェイスを有効にします。また、コマンドライン インターフェイス(CLI)を使用してのみ非アクティブ化できます。

重要なサービス

Connection Conversation Manager

このサービスは、Connection によるコール処理を可能にします。このサービスを無効にすると、Connection の機能性が低下します。

Connection メッセージ転送エージェント

このサービスは、メッセージ ストアへのメッセージ配信を有効にします。このサービスを無効にすると、Connection の機能性が低下します。

Connection Mixer

このサービスは、コール用のオーディオ(メディア ストリーム)、録音メッセージ、およびテキスト/スピーチ(TTS)を有効にします。このサービスを無効にすると、Connection の機能性が低下します。

基本サービス

Connection 管理

このサービスは、Cisco Unity Connection の管理とインターフェイスで保存された設定を有効にします。

Connection DB Event Publisher

このサービスは、Connection データベースへの Connection コンポーネントの変更の通知を有効にします。

Connection Exchange Notification Web Service

このサービスは、Exchange Web サービス ベースの外部サービスからのメッセージ変更通知をシングル インボックスで受信できるようにします。

Connection License Server

このサービスは、インストールされたライセンス ファイルを読み取って、使用中のシート数をトラッキングし、ライセンスされた機能を有効にすることによって、Connection のライセンシングを有効にします。

Connection SNMP エージェント

このサービスは、Cisco-Unity-MIB を使用する簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)を有効にします。

Connection SRSV の管理

このサービスは、Cisco Unity Connection SRSV の管理とインターフェイスで保存された設定を有効にします。

オプション サービス

Connection Branch Sync Service

このサービスは、Survivable Remote Site Voicemail(SRSV)機能を有効にします。

Connection CM Database Event Listener

このサービスは、Cisco Unified Communications Manager データベース内の変更検出を可能にします。

Connection データベース プロキシ

このサービスは、Connection サーバにインストールされていないツール(COBRAS、User Data Dump、Distribution List Builder など)を使用して、ネットワーク上の Windows クライアントから ODBC 経由で Connection データベースに直接アクセスできるようにします。

このサービスはデフォルトでオフになっています。これらのツールのいずれかを使用するには、サービスを有効にし、サービスのタイムアウトを設定し、リモート管理者ロールを持つユーザを作成する必要があります。詳細については、該当するツールのヘルプ ファイルを参照してください。

Connection Diagnostic Portal Service

このサービスは、Real-Time Monitoring Tool(RTMT)の Diagnostic Portal による Connection SRSV 上のデータへのアクセスを可能にします。

Connection Directory Feeder

サイト間ネットワーキングでは、このサービスが、ローカル サイトの変更トラッキング データベースでディレクトリ変更をチェックし、リモート サイト ゲートウェイの Reader タスクからのポーリング要求に応答します。

Connection Realtime Monitoring APIs

このサービスは、Real-Time Monitoring Tool(RTMT)による Connection SRSV 上のデータへのアクセスを可能にします。

Connection Reports Data Harvester

このサービスは、ログ ファイル内のデータから、レポートの生成に使用される、レポート データベース内のエントリへの変換を可能にします。

Connection REST サービス

このサービスは、Representational State Transfer(REST)API クライアントを有効にします。

Connection SMTP サーバ

このサービスは、SMTP サーバによる Connection 上のデータへのアクセスを可能にします。

Connection システム エージェント

このサービスは、管理者が Cisco Unity Connection の管理に入力できるシステム タスク(MWI の再同期化など)のスケジュール設定を可能にします。

コントロール センターでのサービスの管理

Cisco Unity Connection Serviceability のコントロール センターを使用すると、次のタスクを実行できます。

[オプション サービス(Optional Services)] セクションの Connection SRSV サービスをアクティブまたは非アクティブにします。

[ステータスのみのサービス(Status Only Services)] セクション内のサービスを除くすべての Connection SRSV サービスを起動または停止します。

[重要なサービス(Critical Services)] セクション内の Connection SRSV サービスを停止すると、進行中のコールが切断され、Connection SRSV の通常の機能が低下する可能性があります。

Connection SRSV サービスのステータスを表示します。

Connection SRSV サービスのステータスをリフレッシュします。


ヒント 問題をトラブルシューティングするためには、Cisco Unity Connection Serviceability と Cisco Unified Serviceability の両方のサービスの管理が必要な場合があります。

Cisco Unified Serviceability サービスについては、『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』を参照してください。

この項では、5 つの手順(Connection SRSV サービスのアクティブ化、非アクティブ化、起動、停止、またはサービス ステータスのリフレッシュ)について説明します。アクティブ化、非アクティブ化、起動、および停止できるサービスは一度に 1 つだけです。

コントロール センターでサービスをアクティブ化する方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection Serviceability で、[Tools(ツール)] > [サービス管理(Service Management)] を選択します。

ステップ 2 [サーバ(Server)] ドロップダウン ボックスで、該当する Connection SRSV 選択し、[移動(Go)] を選択します。

ステップ 3 [オプション サービス(Optional Services)] の下で、アクティブ化するサービスを探します。

ステップ 4 [アクティブ化ステータスの変更(Change Activate Status)] カラムで、[アクティブ化(Activate)] を選択します。


 

コントロール センターでサービスを非アクティブ化する方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection Serviceability で、[Tools(ツール)] > [サービス管理(Service Management)] を選択します。

ステップ 2 [サーバ(Server)] ドロップダウン ボックスで、該当する Connection SRSV 選択し、[移動(Go)] を選択します。

ステップ 3 [オプション サービス(Optional Services)] の下で、非アクティブ化するサービスを探します。

ステップ 4 [アクティブ化ステータスの変更(Change Activate Status)] カラムで、[非アクティブ化(Deactivate)] を選択します。


 

コントロール センターでサービスを起動する方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection Serviceability で、[Tools(ツール)] > [サービス管理(Service Management)] を選択します。

ステップ 2 [サーバ(Server)] ドロップダウンボックスで、該当する Connection または Cisco Unified CMBE サーバを選択して、[移動(Go)] を選択します。

ステップ 3 起動するサービスを探します。


) 非アクティブになっているサービスは、アクティブにしてから起動する必要があります。


ステップ 4 [サービス ステータスの変更(Change Service Status)] カラムで、[開始(Start)] を選択します。


 

コントロール センターでサービスを停止する方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection Serviceability で、[Tools(ツール)] > [サービス管理(Service Management)] を選択します。

ステップ 2 [サーバ(Server)] ドロップダウン ボックスで、該当する Connection SRSV 選択し、[移動(Go)] を選択します。

ステップ 3 停止するサービスを探します。


) [ステータスのみのサービス(Status Only Services)] セクション内のサービスは、Cisco Unity Connection Serviceability では起動や停止はできません。こうしたサービスの起動や停止を行うには、コマンドライン インターフェイス(CLI)を使用する必要があります。


ステップ 4 [サービス ステータスの変更(Change Service Status)] カラムで、[停止(Stop)] を選択します。


) [重要なサービス(Critical Services)] セクション内の Connection SRSV サービスを停止すると、進行中のコールが切断され、Connection SRSV の通常の機能が低下する可能性があります。

アクティブでないサービスは開始も停止もできません。



 

コントロール センターでサービス ステータスを更新する方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection Serviceability で、[Tools(ツール)] > [サービス管理(Service Management)] を選択します。

ステップ 2 [サーバ(Server)] ドロップダウン ボックスで、該当する Connection SRSV 選択し、[移動(Go)] を選択します。

ステップ 3 [更新(Refresh)] を選択します。

ステータス情報が更新され、最新のステータスが反映されます。