Cisco Unified SIP Phone 3911 電話ガイド for Cisco Unified Communications Manager 6.0 and 5.1
コール処理
コール処理
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 452KB) | フィードバック

目次

コール処理

コールの発信:基本的なオプション

コールの発信:追加オプション

コールへの応答

コールの終了

コールの保留と復帰

ミュートの使用

着信コールへの切り替え

コールの表示

コールの転送

他の電話番号へのすべてのコールの転送

会議コールの使用方法

短縮ダイヤル

共有回線の使用

コール処理

各種の機能を使用して、基本および拡張コール処理タスクを実行できます。機能のアベイラビリティは異なる場合があります。詳細については、システム管理者にお問い合せください。

コールの発信:基本的なオプション

ここでは、Cisco Unified IP Phone でコールを発信する簡単な方法をいくつか紹介します。

 

目的
操作
参照先または問い合せ先

ハンドセットを使用してコールを発信する

ハンドセットを取り上げてから、番号をダイヤルします。

「電話機の概要」

スピーカフォンを使用してコールを発信する

を押してから、番号をダイヤルします。

「電話機の概要」

番号をリダイヤルする

を押します。

-

通話履歴からダイヤルする

1. 次のいずれかの操作を実行します。

を押して、[不在履歴]、[着信履歴]、



または[発信履歴]を選択します。

を押して、
[ディレクトリ]>[不在履歴]、[着信履歴]、または[発信履歴]を選択します。

2. 番号を選択してから、 を押します。

3. [ダイヤル]を選択します。

「通話履歴の使用方法」

ヒント

間違ってダイヤルした場合は、 を押して番号を消去します。

コールの発信:追加オプション

コールを発信するための特別な機能とサービスが電話機で使用可能な場合があります。 これらの追加オプションの詳細については、システム管理者にお問い合せください。

 

目的
操作
参照先または問い合せ先

短縮ダイヤルを使用する

1. 次のいずれかの操作を実行します。

を押して、[短縮ダイヤル]を選択します。

を押して、
[ディレクトリ]>[短縮ダイヤル]の順に選択します。

2. 番号を選択してから、[ダイヤル]を選択します。

「短縮ダイヤル」

通話履歴から電話番号を編集してダイヤルする

1. を押して、[不在履歴]、[着信履歴]、



または[発信履歴]を選択します。

2. 番号を選択して、 を押します。

3. 番号を編集して、 を押します。

コールへの応答

ハンドセットを取り上げるだけでコールに応答できます。また、電話機で使用可能な他のオプションを使用することもできます。

 

目的
操作
参照先または問い合せ先

スピーカフォンで応答する

または を押します。

「ハンドセットおよびスピーカフォンの使用方法」

接続コールから切り替えて新しいコールに応答する

応答する着信コールを受信したら、 、または を押します。

「コールの保留と復帰」

コールの終了

コールを終了するには、単純に切断します。ここでは、その操作を詳細に説明します。

 

目的
操作

ハンドセットを使用しているときに切断する

ハンドセットを受け台に戻します。

スピーカフォン使用しているときに切断する

または を押します。

複数のコールがある場合に 1 つのコールだけを切断する

コールが保留になっている場合、 を押して保留から復帰します。

を押してコールを終了します。

コールの保留と復帰

コールを保留および復帰することができます。 アクティブになれるコールは常に 1 件に限られ、接続されているもう一方のコールは保留状態になります。

 

目的
操作

コールを保留にする

1. 保留状態にするコールが強調表示されていることを確認します。

2. を押します。

コールを保留から復帰する

1. コールが強調表示されていることを確認します。

2. を押します。

ヒント

コールが保留状態になっているとき、通常は音楽やビープ音が流れます。

通話画面の[コール保留中]アイコン は保留中のコールを示しています。

保留中のコールについては、[回線]ボタン が低速で点滅しています。

ミュートの使用

ミュートが有効になっていると、自分にはコールの他の通話者の声が聞こえますが、自分の声は他の通話者には聞こえません。 ミュートはハンドセットかスピーカフォンで使用できます。

目的
操作

ミュートをオンやオフに切り替える

を押します。

着信コールへの切り替え

電話機で接続コールを着信コールに切り替えられます。

目的
操作

接続コールから切り替えて呼出中のコールに応答する

、または を押します。

コールの表示

電話機の画面には、現在のコールに関する情報が表示されます。 2 番目のコールが着信すると、電話機の画面には着信番号が表示されます。

コールの転送

接続コールは転送によってリダイレクトされます。 転送先 は、コールの転送先となる電話番号です。

 

目的
操作

転送先の相手と会話せずにコールを転送する

1. アクティブ コールで、 を押します。

2. 転送先の番号を入力します。

3. コール呼び出しが行われたら、 をもう一度押して転送を実行するか、 を押してキャンセルします。


) 転送をキャンセルした場合は、を押してコールを再開します。


転送先の相手と会話してからコールを転送する(打診転送)

1. アクティブ コールで、 を押します。

2. 転送先の番号を入力します。

3. 相手が応答するのを待ちます。

4. をもう一度押して転送を実行するか、 を押してキャンセルします。


) 転送をキャンセルした場合は、を押してコールを再開します。


ヒント

保留中のコールは転送できません。 転送する前に をもう一度押して、コールの保留を解除してください。

他の電話番号へのすべてのコールの転送

不在転送を使用すると、自分の電話機にかかってくる着信コールを別の電話番号にリダイレクトできます。

目的
操作

回線のコール転送を設定する

1. を押して、[設定]>[ユーザ設定]の順に選択します。

次に[不在]を選択します。

2. コール転送先の番号を入力します。

回線のコール転送をキャンセルする

を押して、[設定]>[ユーザ設定]>[不在]の順に選択します。

回線のコール転送が有効になっているかどうかを確認する

電話機の画面で次を探します。

コール転送アイコン

コール転送アイコンの隣のコール転送先番号。

ヒント

コール転送の転送先番号は、自分の電話機からダイヤルする場合とまったく同じように入力します。たとえば、必要に応じて発信用番号や市外局番をダイヤルします。

従来のアナログ電話機、または他の IP Phone にコールを転送することはできますが、システム管理者がコール転送機能を社内の番号に制限している場合があります。

システム管理者は、電話回線のコール転送の状態を変更できます。

会議コールの使用方法

Cisco Unified IP Phone では、1 台の電話機の会話に 3 名の通話者を参加させて、標準の(アドホック)3 者会議コールを作成できます。

目的
操作

参加者を追加して会議を作成する

1. 接続コールで、 を押します。

2. 参加者の電話番号を入力します。

3. コールが接続されるまで待ちます。

4. もう一度 を押して、参加者をコールに追加します。

会議に参加する

呼出音が鳴ったら電話機に応答します。

会議への参加を終了する

切断します。

ヒント

電話機でアクティブにできる標準(アドホック)3 者会議は、常に 1 件だけです。

会議の作成後に会議から抜けると、その会議は終了します。会議が終了しないようにするには、会議を転送してから切断します。

短縮ダイヤル

短縮ダイヤル機能を使用すると、電話機の画面の項目の選択により、コールを発信できます。

 

目的
操作

短縮ダイヤルを設定する

1. を押して、[ディレクトリ]>[短縮ダイヤル]の順に選択します。

2. 空白の短縮ダイヤル(「なし」と表示されています)を選択します。

3. [編集]を選択して、短縮ダイヤル番号を入力します。

4. その短縮ダイヤルの名前を入力します。

短縮ダイヤルを使用する

電話をかけるには、 を押して、[短縮ダイヤル]を選択します。



あるいは、 を押して、[ディレクトリ]>[短縮ダイヤル]の順に選択します。

短縮ダイヤル情報を変更する

1. を押して、[ディレクトリ]>[短縮ダイヤル]の順に選択します。

2. 短縮ダイヤルを選択してから、[編集]を選択します。

ヒント

番号や名前を間違って入力した場合は、 を押して番号や文字を消去します。

番号や名前を入力している際に、 # を押すと、番号から大文字、大文字から小文字、小文字から数字に切り替わります。

共有回線の使用

電話機に他の電話機との共有回線がある場合、着信コールは両方の電話機で呼び出されます。 この場合、コールを取った方の電話機にコールがつながります。