Cisco Unified Mobility Advantage アドミニストレーション ガイド Release 3.0.9
MeetingPlace の設定
MeetingPlace の設定
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 796KB) | フィードバック

目次

MeetingPlace の設定

MeetingPlace からの電話番号の抽出

電話番号形式の修正

MeetingPlace の設定

この付録では、Cisco Unified Mobility Advantage が MeetingPlace から電話番号を抽出するときに使用するプロセスについて説明します。MeetingPlace の 会議通知本文から抽出される電話番号は、Cisco Unified Mobile Communicatorの会議通知に表示されます。

MeetingPlace からの電話番号の抽出

Cisco Unified Mobility Advantage Enterprise Server は、この項で説明する方法を使用して、MeetingPlace の会議通知本文から電話番号の抽出と照合を行います。

照合する電話番号は、行の先頭にあるか、次のいずれかの後にあります。

空白

#

:

上記以外の文字の直後にある数字は、照合しません。

照合する電話番号は、行の末尾にあるか、空白の前にある必要があります。

照合する米国の電話番号は、次のいずれかの形式である必要があります。

オプション(「1」の後に区切り記号)

(3 桁のエリア コードの後に区切り記号)または(丸かっこで囲まれた 3 桁のエリア コードの後にオプションの空白)

3 桁のプレフィクス、その後に区切り記号

4 桁の加入者番号

区切り記号は、次のいずれかです。

シングル スペース

-

.

国際電話番号は、次の形式である必要があります(国際電話番号が 9 ~ 15 桁であることが前提)。

「+」の後に 1 桁の数字

8 ~ 14 桁の数字の前にオプションの区切り文字が 1 つ

オプションの区切り記号には、次のものがあります。

余白

-

.

丸かっこは、国際電話番号ではサポートされていません。

電話番号として分析される番号の例を、次に示します。

1-408-972-9000、1.408.972.9000、1 408-972-9000、408-972-9000、408 972 9000、(408) 972-9000、408.972.9000

+1.866.432.9903、+91.80.4103.3979、+14089729000

電話番号として分析されない番号の例を、次に示します。

+(91)8041033979:丸かっこは、国際電話番号ではサポートされていません。

+1(408) 972-9000:丸かっこは、国際電話番号ではサポートされていません。

(408)-972-9000:丸かっこで囲まれたエリア コードの後のダッシュ記号(-)は、サポートされていません。

(408).972-9000:丸かっこで囲まれたエリア コードの後のピリオド(.)は、サポートされていません。

4089729000:MeetingPlace アポイントメント内で不一致を減らすには、区切り記号が必要です。

電話番号形式の修正

この項では、「MeetingPlace からの電話番号の抽出」に示している電話番号形式以外の形式をサポートするように、設定ファイルを手動で修正する方法について説明します。


注意 そのような修正を行うには、Java 正規表現の知識が必要です。

設定ファイルを修正するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 「Cisco Unified Mobility Advantage サーバの起動と停止」の説明に従って、すべての Cisco Unified Mobility Advantage サーバを停止します。

ステップ 2 Managed Server で次のコマンドを入力します。

cd /opt/<cuma_instance_name>/conf

vi managed_server.xml

ステップ 3 CalendarManager コンポーネントを検索します。

ステップ 4 次の形式のブロックを見つけます。

<component>
<sequence_id>120</sequence_id>
<name>calendar_manager</name>
<class>com.orative.adapter.calendar.CalendarManager</class>
<enabled>true</enabled>
<polling_period>600</polling_period>
<polling_offset>600</polling_offset>
<max_threads>25</max_threads>
<phone_number_match>(^|(?&lt;=(\s|:|#)))(?:((((1[ .\-])?\d{3}[ .\-])|((1[
]?)?\(\d{3}\)[ ]?))?\d{3}[ .\-]\d{4})|((\+\d)([.\-]?\d)
{8,14}))((?=\s)|$)</phone_number_match>
</component>
 

ステップ 5 照合する電話番号の正規表現が含まれるように、phone_number_match の値を修正します。

ステップ 6 「Cisco Unified Mobility Advantage サーバの起動と停止」の説明に従って、Cisco Unified Mobility Advantage サーバを起動します。