Cisco Unified Mobility Advantage アドミニストレーション ガイド Release 3.0.9
System Management
System Management
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 796KB) | フィードバック

目次

System Management

System Properties

Log Configuration

Calendar Configuration

SMTP Server Configuration

Configuration Summary

System Management

この章では、Admin Portal の System Management オプションについて説明します。

このオプションでは、システム プロパティの表示や編集、設定情報(ログ ファイル、カレンダー、および SMTP サーバとの接続)の設定、および Cisco Unified Mobility Advantage サーバ ポートの要約の表示を行うことができます。

System Properties

システム プロパティには、ドメイン情報、Admin Portal のパスワード、および Cisco Unified Mobility Advantage のバージョン情報が含まれます。

システム プロパティを表示または編集するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 System Management > System Properties を選択します。

ステップ 2 表7-1 に示すプロパティを表示または編集します。

 

表7-1 System Properties

項目
説明

Domain

Cisco Unified Mobility Advantage ドメイン用の内部名称。

Max Idle Time to Disconnect (sec)

電話がアクティブ状態でなくなってから切断されるまでの最大秒数。

シスコ サポートから指示された場合以外は、この値を変更しないでください。

Max Search Results

ユーザがリモート検索を行ったときに電話に送信される最大連絡先数。

Session Timeout (days)

Cisco Unified Mobile Communicator パスワードをエンド ユーザの電話に必ず入力する周期の最大日数。

Admin Password
Confirm Admin Password

Admin Portal へのアクセスに使用するパスワード。

Version

システムにインストールされている Cisco Unified Mobility Advantage のバージョン。この情報は、シスコ サポートに問い合せるときに必要になります。

ステップ 3 Submit をクリックします。

ステップ 4 Managed Server を再起動し、設定値を有効にします。


 

Log Configuration

Log Configuration は、ログ ファイルとメッセージの収集方法と保存方法を決定します。

ログ設定情報を表示または変更するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 System Management > Log Configuration を選択します。

ステップ 2 表7-2 に示す設定値を表示または編集します。

 

表7-2 Log Configuration

項目
説明

Log Level

ログ ファイルにキャプチャする情報のレベルを決定します。詳細については、「エラー ログと警告ログの表示」を参照してください。

デフォルトは Info です。

Debug:最大量の情報をログに記録します。

Info:情報ログ、警告、エラー、および致命的なログを記録します。

Warning:1 人のエンド ユーザ、複数のエンド ユーザ、またはシステムに影響する問題がサーバで発生した場合に生成されるログを記録します。

Error:複数のエンド ユーザまたはシステムに影響する問題がサーバで発生した場合に生成されるログを記録します。Error を選択すると、実際のエラーのみがログに表示されます。

Fatal:Cisco Unified Mobility Advantage システムに影響する問題がサーバで発生した場合に生成されるログを記録します。

Log File Size(MB)

Admin Server と Managed Server によって生成される各ログ ファイルのサイズを決定します。

このフィールドの値は、1 ~ 999 である必要があります。

デフォルトは 20 です。

Number of Log Files

Admin Server と Managed Server によって保存される最大ログ ファイル数を決定します。

このフィールドの値は、1 ~ 9999 である必要があります。

デフォルトは 100 です。

ステップ 3 終了したら、 Submit をクリックします。


 

Calendar Configuration

Calendar Configuration は、スレッド パラメータとポーリング パラメータを管理するために使用します。これらのパラメータは、ユーザの Availability Status を更新する目的とアクティブなユーザに Exchange Server から会議通知を送信する目的でカレンダーのアポイントメントを入手する場合に使用します。

カレンダー設定値を設定するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 System Management > Calendar Configuration を選択します。

ステップ 2 表7-3 に示す設定値を表示または編集します。

 

表7-3 Calendar Configuration

項目
説明

Polling Period (sec)

カレンダーのポーリング周期(秒単位)

Max Threads

Managed Server がアポイントメントを読み込む際に使用する最大同時スレッド数。

Polling Offset (min)

サーバが前もって会議アポイントメントをスキャンする際に使用する「scan ahead」時間。

ステップ 3 Submit をクリックします。

ステップ 4 Managed Server を再起動し、設定値を有効にします。


 

SMTP Server Configuration

SMTP Server Configuration は、Cisco Unified Mobility Advantage Enterprise Server が BlackBerry デバイスに E メールを送信したり、その他のモバイル電話に SMS メッセージを送信したりできるようにします。

SMTP Server Configuration を変更するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 System Management > SMTP Server Configuration を選択します。

ステップ 2 表7-4 に示す設定値を表示または編集します。

 

表7-4 SMTP Server Configuration

項目
説明

Host Name

SMTP ゲートウェイのホスト名。Exchange サーバを SMTP ゲートウェイとして使用している場合は、Exchange ホスト名と同じである必要があります。

Port

SMTP ゲートウェイのポート番号。通常は 25 です。

Authentication Required

組織のメール サーバで認証が必要かどうかを識別します。このフィールドの値が True の場合は、Admin E-mail アドレス(次の 2 項目を参照)とは別のパスワードを入力する必要があります。

Admin Email

Cisco Unified Mobility Advantage の管理を担当する管理者の E メール アドレス。

Cisco Unified Mobility Advantage ではこの E メール アドレスを使用して、プロビジョニング E メールや SMS メッセージをエンド ユーザに送信します。

BlackBerry デバイスのユーザが Outlook にこのアドレスを追加できるように、管理者はこの Admin E-mail 情報を通知する必要があります。詳細については、「Cisco Unified Mobility Advantage と BlackBerry デバイスで使用するための Microsoft Outlook の設定」を参照してください。

SMTP Authentication Password

Admin Email アドレスに関連付けられているパスワード。

SMTP サーバで認証が必要な場合にのみ、このパスワードが必要です。

ステップ 3 Submit をクリックします。

ステップ 4 Managed Server を再起動し、設定値を有効にします。


 

Configuration Summary

Cisco Unified Mobility Advantage Server で使用するポートの要約を表示するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 System Management > Configuration Summary を選択します。

ステップ 2 ポートが表示されます。