Cisco Unified Communications Manager 9.1 移行およびアップグレード ガイド
移行およびアップグレード概要
移行およびアップグレード概要
発行日;2013/05/07   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

移行およびアップグレード概要

Cisco Unified Communications Manager のアップグレードには、アップグレード時のコール処理への影響の知識と慎重な計画が必要です。 アップグレードに仮想化が含まれていると、正しい手順に従わない場合は、多くの問題が発生する可能性があります。

同時にサーバを仮想マシンに移行しているときに Cisco Unified Communications Manager をリリース 9.1(1) 以降にアップグレードする手順については、このマニュアルを参照してください。 このマニュアルで説明されている手順は、すべてのサーバ機能とライセンスのリリース 9.x への移行が確実に成功するように設計されています。

シナリオに最も合う手順を以下で選択し、それに従ってください。

アップグレード パスに関する考慮事項

Cisco Unified Communications Manager の仮想環境に移行するための最初の作業は、適切なアップグレード パスと実行する手順を決定することです。 通常、開始するリリースが古いほど、途中で追加の手順や警告が生じる可能性が高くなります。 このマニュアルの目的は、アップグレードを実行する担当者に、最も効率的なアップグレード方法についての情報を提供することです。

このマニュアルでは、ほとんどのアップグレード シナリオをカバーしていますが、すべてを網羅できているわけではありません。 また、手順およびその推奨理由を説明していますが、一部の手順に例外が生じたり、代替の方法が存在する場合もあります。

Cisco.com の『Supported Servers for Releases of Cisco Unified Communications Manager』マニュアルには、ハードウェア互換性リスト一覧が含まれます。

サーバのサポート」セクションの表は、すべての既知のサーバ タイプと従うべき推奨アップグレード パスを示します。 特別な考慮事項に関する情報については、表の「コメント」セクションを参照してください。


(注)  


以下の「関連資料」セクションは、このマニュアルで参照されるすべてのマニュアルのリストです。


リリース 9.x ライセンスの相違点

  • Cisco Unified Communications Manager Release 9.x ライセンスおよびライセンス施行は完全にユーザ 単位で、ライセンスの発注方法にマッチしています。 お客様は、ユーザ単位でライセンスを発注したり、お客様の Cisco Unified Communications Manager パブリッシャにアップロードする DLU ベースのライセンスを受け取ることはもはやありません。
  • Cisco Unified Communications Manager Release 9.x パブリッシャへ DLU ベースのライセンスをアップロードする仕組みはありません。 Cisco Unified Communications Manager Release 9.x ライセンスは、新しいユーザ単位ライセンスだけを受け入れる Enterprise License Manager サーバに適用される必要があります。
  • Cisco Unified Communications Manager Release 9.x ライセンスは、ノードまたはソフトウェア リリースのライセンスを含まないか、必須ではありません。
  • Cisco Unified Communications Manager 9.x クラスタがライセンスなしで 60 日間フル機能のデモ モードで動作できます。 60 日後も、Cisco Unified Communications Manager クラスタは継続してコールを実行し、ルート指定しますが、有効なライセンスが関連の Enterprise License Manager で指定されるまで、デバイスおよびユーザを追加または削除する機能はディセーブルです。
  • Cisco Unified Communications Manager Release 9.x ライセンスは、パブリッシャ MAC アドレスまたはライセンス MAC ではなく Enterprise License Manager サーバの識別に関連付けられています。

リリース 9.0(1) と 9.1(1) 間のライセンス アップデートに関する詳細情報については、『Release Notes for Cisco Unified Communications Manager, Release 9.1(1)』の「Licensing」の項を参照してください。

関連資料

アップグレードの詳細については、次のマニュアルを参照してください。

  • 『Supported Servers for Releases of Cisco Unified Communications Manager (Including Business Edition 3000/5000/6000 and Session Manager Edition) and Cisco Intercompany Media Engine』
  • 『Cisco Unified Communications System 9.x SRND』
  • 『Enterprise License Manager User Guide 9.1(1)』
  • 『System Installation and Upgrade Manual for IP Telephony, Cisco Unified Communications System Release 9.0(1)』
  • 『Upgrade Guide for Cisco Unified Communications Manager, Release 9.1(1)』
  • 『Disaster Recovery System Administration Guide for Release 6.1(2)』
  • 『Disaster Recovery System Administration Guide for Cisco Unified Communications Manager Release 7.0(1)』
  • 『Disaster Recovery System Administration Guide for Release 7.1(2)』
  • 『Disaster Recovery System Administration Guide for Release 8.0(2)』
  • 『Disaster Recovery System Administration Guide for Release 8.0(2) - Business Edition』
  • 『Disaster Recovery System Administration Guide for Release 8.5(1)』
  • 『Download Software Center for Cisco Unified Communications Manager Utilities and COP Files』
  • 『Database Replication Error in Cisco Unified Communications Manager』
  • 『Release Notes for Cisco Unified Communications Manager 8.0(3)』
  • 『Release Notes for Cisco Unified Communications Manager Release 8.5(1)』
  • 『Installing Cisco Unified Communications Manager Release 8.0(2)』
  • 『Installing Cisco Unified Communications Manager Release 8.5(1)』
  • 『Cisco Software Licensing Portal Changes Quick Reference Guide』
  • 『Release Notes for Cisco Unified Communications Manager, Release 9.1(1)』