Cisco Unified CallManager Attendant Console ユーザ ガイド Release 1.5(1)
ディレクトリ ウィンドウの使 用方法
ディレクトリ ウィンドウの使用方法
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 530KB) | フィードバック

目次

ディレクトリ ウィンドウの使用方法

ディレクトリ内での特定の人名の検索

ディレクトリのリロード

ディレクトリのソート

ディレクトリ ウィンドウ内の列の表示順序変更

ディレクトリ エントリを使用したコール制御作業の実行

ディレクトリ ウィンドウの使用方法

Cisco Unified CallManager Attendant Console には、システム内の内線番号のディレクトリ、つまり一覧表が備わっています。このディレクトリを使用して電話番号を検索し、コールを開始、または電話の使用状態を確認できます。

Cisco Unified CallManager Attendant Console では、Cisco Unified CallManager のユーザ ディレクトリ、つまり[アテンダントの設定] ダイアログボックスの[詳細設定] タブで指定したユーザのリストがディレクトリとして使用されます。Cisco Unified CallManager Administration の[ユーザ] エリアに指定されたどのユーザも検索できます。システム管理者が Cisco Unified CallManager のディレクトリを管理します。このディレクトリに人名、または別の情報を追加する場合は、システム管理者に問い合わせて、このデータベースを更新してください。

[ディレクトリ] ウィンドウには、次の情報があります。

[ステータス]:回線が待機中、呼び出し中、通話中、または不明の状態を表示します。

[電話番号]:内線電話番号を表示します。

[姓]、[名]、および[部署名]:内線電話番号に関する追加情報を表示します。これらのフィールドのいずれかが空白である場合、システム管理者が、Cisco Unified CallManager Administration の[ユーザ] エリアに情報を入力していません。これらのフィールドの更新をシステム管理者に依頼してください。

この章では、次のトピックについて取り上げます。

「ディレクトリ内での特定の人名の検索」

「ディレクトリのリロード」

「ディレクトリのソート」

「ディレクトリ ウィンドウ内の列の表示順序変更」

「ディレクトリ エントリを使用したコール制御作業の実行」

ディレクトリ内での特定の人名の検索

ディレクトリ内の特定の人名を検索するには、[姓] フィールド、[名] フィールド、または[部署名] ドロップダウン リスト ボックスを使用します。人名をすばやく検索するには、最初に[部署名] ドロップダウン リスト ボックスを使用し、次に必要に応じて[姓] フィールド、または[名] フィールドを使用して、検索範囲を狭めてください。適切なフィールドに情報を入力すると、その情報の一部だけを入力した場合でも、Cisco Unified CallManager Attendant Console は、その人物の検索をします。[クリア] ボタンを押すと、ヘッダーの下、またはフィールドに表示されたディレクトリのエントリをいつでも消去できます。

[詳細検索] ボタンをクリックして、各フィールドに適切なユーザ情報を入力することにより、詳細検索を実行できます。

例:人名の検索

フィールドに情報を入力すると、ディレクトリがエントリを検索します。姓(ラスト ネーム)が「Clark」であるユーザを検索する場合、[姓] フィールドにアルファベット「Cla」を入力して、最も近いエントリにディレクトリをスクロールできます。

ディレクトリ内の特定の人名を検索するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 ユーザを検索するには、次の作業のいずれかを実行します。

適切なフィールドに、名と姓を入力します。

[部署名] ドロップダウンリストで、 [いずれかを選択] または [すべてのユーザの表示] に表示される部署を選択します。

[すべてのユーザの表示] オプションは、このディレクトリ内のユーザ数が 1000 以内であるときだけ表示されます。[いずれかを選択] オプションでは、会社内の特定の部門を表示します。

部門を選択した後、適切なフィールドに名前、または姓を入力して、検索範囲を狭めることができます。

詳細検索を実行するには、 [詳細検索] ボタンをクリックして、フィールドに適切なユーザ情報を入力した後、 [検索] をクリックします。

ステップ 2 表示されているディレクトリ エントリのすべてを消去、または姓および名前を消去するには、 [クリア] ボタンをクリックします。


 

ディレクトリのリロード

Attendant Console は、システム管理者が設定した間隔でディレクトリを自動的に更新します。[リロード] ボタンをクリックすると、ディレクトリを手動でリロードできます。

ディレクトリのソート

ディレクトリのヘッダーには、ディレクトリ エントリの現在の順序(昇順または降順)が表示されます。[ディレクトリ] ウィンドウ内のヘッダーにある上向きの矢印、または下向きの矢印をクリックして、ディレクトリをソートできます。

ディレクトリ ウィンドウ内の列の表示順序変更

[ディレクトリ] ウィンドウ内の列の表示順は、任意で変更できます。列の表示順を変更するには、列のヘッダーをウィンドウ内の新しい位置にドラッグします。


) [ディレクトリ] ウィンドウの外に列をドラッグすることはできません。


ディレクトリ エントリを使用したコール制御作業の実行

[ディレクトリ] ウィンドウでは、ユーザ、つまり表示されるディレクトリ エントリに対して次のコール制御作業を実行できます。

ユーザへのコールの開始

[通話制御] ウィンドウにあるコールのユーザへの転送

[通話制御] ウィンドウに表示されているコールの、ユーザへの打診転送

[通話制御] ウィンドウにある電話会議へのユーザの追加

[通話制御] ウィンドウにあるコールをユーザのボイス メッセージ システムへ転送

コール制御作業の実行方法については、「コールの処理」を参照してください。