Cisco Unified CallManager Attendant Console ユーザ ガイド Release 5.0(1)
短縮ダイヤルのエントリとグループの 設定
短縮ダイヤルのエントリとグループの設定
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 507KB) | フィードバック

目次

短縮ダイヤルのエントリとグループの設定

短縮ダイヤル グループの追加

短縮ダイヤル グループの名称変更

短縮ダイヤル グループの削除

短縮ダイヤル エントリの追加

短縮ダイヤルのインポートとエクスポート

短縮ダイヤル エントリの編集

短縮ダイヤル エントリの削除

短縮ダイヤル グループ内のエントリのソート

短縮ダイヤルのエントリとグループの設定

この章の内容は、次のとおりです。

「短縮ダイヤル グループの追加」

「短縮ダイヤルのインポートとエクスポート」

「短縮ダイヤル グループの名称変更」

「短縮ダイヤル グループの削除」

「短縮ダイヤル エントリの追加」

「短縮ダイヤル エントリの編集」

「短縮ダイヤル エントリの削除」

「短縮ダイヤル グループ内のエントリのソート」

ユーザは、短縮ダイヤル エントリを短縮ダイヤル グループに分類することができ、これらのグループは[短縮ダイヤル]ウィンドウ内に個別のタブとして表示されます。これらのタブは、お互いの上に重ねられるので、必要なだけグループを追加できます。同様に、必要なだけのエントリを 1 つのグループに追加できます。

短縮ダイヤル エントリを使用してコール制御作業を実行する前に、1 つ以上の短縮ダイヤル グループを追加し、このグループに 1 つ以上のエントリを入れる必要があります。また、[サンプルグループ]タブの名称を変更して、エントリを追加することができます。詳細については、「短縮ダイヤル グループの名称変更」を参照してください。


ヒント [短縮ダイヤル]ウィンドウ内のタブを右クリックして、短縮ダイヤル グループをすばやく追加、編集、および削除できます。


短縮ダイヤル グループの追加

短縮ダイヤル エントリを編成して、短縮ダイヤル グループを作成できます。たとえば「人事部」という名称の短縮ダイヤル グループを追加し、人事部門の職員を短縮ダイヤル エントリとしてここに入れることができます。


) Cisco Unified CallManager Attendant Console では、[短縮ダイヤル]ウィンドウ内で各グループを互いに重ねることができるので、必要なだけ短縮グループを追加できます。

短縮ダイヤル グループは、アルファベット順ではなく、[短縮ダイヤル]ウィンドウ内でグループを設定した順に表示されます。たとえば「人事部」短縮ダイヤル グループを設定した後に、「開発部」短縮ダイヤル グループを設定した場合、「人事部」グループが左側に表示されます。これはこのグループを先に設定したためです。


[短縮ダイヤル]ウィンドウ内で短縮ダイヤル グループを追加するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 次の 2 つの作業のいずれかを実行します。

[短縮ダイヤル]ウィンドウ内でマウスを右クリックして、コンテキスト メニューから [短縮ダイヤルグループの新規作成] を選択します。

[編集]メニューから [短縮ダイヤル]>[短縮ダイヤルグループの新規作成] を選択します。

ステップ 2 ダイアログボックスの[グループ名]フィールドに新しいグループ名を入力して、 [保存] をクリックします。

ダイアログボックスが自動的に閉じて、新しいタブが[短縮ダイヤル]ウィンドウに表示されます。

ステップ 3 これで、短縮ダイヤル グループの名称変更、グループの削除、およびこの短縮ダイヤル グループへの短縮ダイヤル エントリの追加が可能になります。


 


ヒント 短縮ダイヤル グループのタブをクリックすると、そのグループの名称が[短縮ダイヤル]ウィンドウの左上隅に表示されます。


短縮ダイヤル グループの名称変更

短縮ダイヤル グループの名称は、任意で変更できます。「サンプルグループ」の名称変更を考慮してください。これは、Attendant Console にログインしたときに[短縮ダイヤル]ウィンドウに自動的に表示されます。

短縮ダイヤル グループの名称を変更するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 名称を変更する短縮ダイヤル グループのタブをクリックします。

ステップ 2 [短縮ダイヤル]ウィンドウ内でマウスを右クリックして、コンテキスト メニューから [短縮ダイヤルグループの名前の変更] を選択します。

ステップ 3 ダイアログボックスの[グループ名]フィールドに新しいグループ名を入力して、 [保存] をクリックします。

ダイアログボックスが自動的に閉じて、名称変更されたタブが[短縮ダイヤル] ウィンドウに表示されます。


 

短縮ダイヤル グループの削除

短縮ダイヤル グループは、任意で削除できます。短縮ダイヤル グループを削除すると、そのグループ内のすべてのエントリが削除されることに注意してください。

短縮ダイヤル グループを削除するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 削除する短縮ダイヤル グループのタブをクリックします。

ステップ 2 次の 2 つの作業のいずれかを実行します。

[短縮ダイヤル]ウィンドウ内でマウスを右クリックして、コンテキスト メニューから [短縮ダイヤルグループの削除] を選択します。

[編集]メニューから [短縮ダイヤル]>[短縮ダイヤルグループの削除] を選択します。

ステップ 3 グループの削除を確認するプロンプトが表示されたら、 [はい] [いいえ] 、または [キャンセル] をクリックします。


) [はい]をクリックすると、その短縮ダイヤル グループ内のすべての短縮ダイヤル エントリが削除されます。


[はい]をクリックすると、そのグループのタブが[短縮ダイヤル]ウィンドウから消去されます。


 

短縮ダイヤル エントリの追加

短縮ダイヤル エントリには、人名、電話番号、短縮ダイヤル グループに追加した人物に関する注記があります。短縮ダイヤル エントリを追加することによって、迅速なコールを開始、転送、打診転送を実行し、さらに短縮ダイヤル エントリに関連する人物との電話会議を開始できます。

Cisco Unified CallManager Attendant Console では、各短縮ダイヤル エントリに人名、および電話番号を入力する必要があります。ただし[説明]フィールドには、情報を入力しなくても構いません。

[短縮ダイヤル]ウィンドウ内で短縮ダイヤル エントリを追加するには、次の手順を実行します。


) 別の Attendant Console からエクスポートされた短縮ダイヤル エントリを追加したい場合は、「短縮ダイヤルのインポートとエクスポート」を参照してください。


手順


ステップ 1 エントリを追加する短縮ダイヤル タブをクリックします。

ステップ 2 次の 2 つの作業のいずれかを実行します。

[短縮ダイヤル]ウィンドウ内でマウスを右クリックして、コンテキスト メニューから [短縮ダイヤルの追加] を選択します。

[編集]メニューから [短縮ダイヤル]>[短縮ダイヤルの追加] を選択します。

ステップ 3 ダイアログボックスが表示されたら、該当するフィールドに人名、電話番号、および注記を入力します。

ステップ 4 [保存] または [保存して閉じる] をクリックします。


) [保存]をクリックすると、短縮ダイヤル グループにもう 1 つの短縮ダイヤル エントリが即時に追加されます。


ダイアログボックスが自動的に閉じて、この短縮ダイヤル エントリが[短縮ダイヤル]ウィンドウに表示されます。


 


ヒント 必要に応じて、ディレクトリ エントリを[ディレクトリ]ウィンドウから[短縮ダイヤル]ウィンドウにドラッグすることによって、短縮ダイヤル エントリを追加できます。


短縮ダイヤルのインポートとエクスポート

Attendant Console ユーザ インターフェイスから短縮ダイヤルをインポートおよびエクスポートすることができます。Attendant Console から短縮ダイヤルをエクスポートし、それを別の Attendant Console にインポートすることによって、Attendant PC 間で簡単に短縮ダイヤルを共有できます。短縮ダイヤルのグループとエントリをインポートおよびエクスポートするには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 次の作業のいずれかを選択します。

短縮ダイヤルをインポートするには、[ファイル] >[短縮ダイヤルのインポート] を選択し、ステップ 2 へ進みます。

短縮ダイヤルをエクスポートするには、[ファイル] >[短縮ダイヤルのエクスポート] を選択します。短縮ダイヤル ファイルを保存する場所を参照し、ファイル名の フィールドにファイルの名前を入力して、[エクスポート]をクリックします。すべての短縮ダイヤル グループおよびエントリがシステムによってファイルにエクスポートされます。エクスポートした短縮ダイヤル ファイルは、テキスト エディタを使用して表示できます。

ステップ 2 短縮ダイヤルをインポートする元のファイルを参照し、[インポート]をクリックします。

システムによって短縮ダイヤルが[短縮ダイヤル]ウィンドウの新規短縮ダイヤル グループ タブにインポートされます。システムは、Attendant Console と短縮ダイヤル ファイルに同じ名前のグループが含まれている場合でも、それぞれの短縮ダイヤル グループを Attendant Console の新規タブにインポートします。短縮ダイヤル グループの名前を変更するには、次の手順を実行します。


 

短縮ダイヤル エントリの編集

短縮ダイヤル エントリの人名、電話番号、および注記は、任意で編集できます。Cisco Unified CallManager Attendant Console では、各短縮ダイヤル エントリに人名、および電話番号を入力する必要があります。ただし[説明]フィールドには、情報を入力しなくても構いません。

短縮ダイヤル エントリを編集するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 エントリを編集する短縮ダイヤル タブをクリックします。

ステップ 2 更新する短縮ダイヤル エントリをクリックします。

ステップ 3 次の 2 つの作業のいずれかを実行します。

[短縮ダイヤル]ウィンドウ内でマウスを右クリックして、コンテキスト メニューから [短縮ダイヤルの編集] を選択します。

[編集]メニューから [短縮ダイヤル]>[短縮ダイヤルの編集] を選択します。

ステップ 4 ダイアログボックスが表示されたら、該当するフィールドで人名、電話番号、および注記を編集します。

ステップ 5 情報を保存するには、 [保存] をクリックします。

ダイアログボックスが自動的に閉じて、更新された短縮ダイヤル エントリが[短縮ダイヤル]ウィンドウに表示されます。


 

短縮ダイヤル エントリの削除

短縮ダイヤル エントリは、任意で削除できます。短縮ダイヤル エントリを削除すると、エントリ全体が削除されます。エントリ内の特定のフィールドだけを削除することはできません。ただし、注記のフィールドだけは、情報を削除できます。その場合は、短縮ダイヤル エントリの編集を行ってください。

短縮ダイヤル エントリを削除しても、短縮ダイヤル グループ全体は削除されません。短縮ダイヤル エントリを削除するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 エントリを削除する短縮ダイヤルタブをクリックします。

ステップ 2 削除する短縮ダイヤル エントリをクリックします。

ステップ 3 次の 2 つの作業のいずれかを実行します。

[短縮ダイヤル]ウィンドウ内でマウスを右クリックして、コンテキスト メニューから [短縮ダイヤルの削除] を選択します。

[編集]メニューから [短縮ダイヤル]>[短縮ダイヤルの削除] を選択します。

ステップ 4 エントリの削除を確認するプロンプトが表示されたら、 [はい] [いいえ] 、または [キャンセル] をクリックします。

[はい]をクリックすると、その短縮ダイヤル エントリが[短縮ダイヤル]ウィンドウから消去されます。


 

短縮ダイヤル グループ内のエントリのソート

[短縮ダイヤル] ウィンドウ内の[名前]ヘッダーをクリックして、短縮ダイヤル エントリを人名でソートできます。ヘッダー内に表示された上向きの矢印は、エントリを昇順にソートしていることを示し、下向きの矢印は、降順にソートしていることを示します。