Cisco CallManager Attendant Console ユーザ ガイド Release 1.3(1)
コールの処理
コールの処理
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

コールの処理

コールへの応答

コールの保留

コールの保留状態からの復旧(再開)

コールの終了

コールの開始

コールの転送

コールの転送

打診転送

直接転送

コールの参加

Ad Hoc 電話会議の開始

コールの転送先保留

転送先保留にされているコールの復旧

ボイスメールへのコールの転送

キーボード ショートカットの使用

コールの処理

Cisco CallManager Attendant Console でコールを処理するには、マウス、ツールバーのボタン、メニューバー、キーボード ショートカットを使用、またはこれらの機能を実行するために Cisco CallManager Attendant Console に対応した Cisco
IP Phone を使用します。

この章の内容は、次のとおりです。

「コールへの応答」

「コールの保留」

「コールの保留状態からの復旧(再開)」

「コールの終了」

「コールの開始」

「コールの転送」

「コールの参加」

「Ad Hoc 電話会議の開始」

「コールの転送先保留」

「転送先保留にされているコールの復旧」

「ボイスメールへのコールの転送」

「キーボード ショートカットの使用」

コールへの応答

Cisco CallManagerAttendant Console が着信コールを受け取ると、[通話制御]ウィンドウの[通話の詳細]ペインにそのコールが表示されます。[通話制御]ウィンドウからコールに応答するには、表 2-1 に示す方法のいずれかを実行します。[短縮ダイヤル]ウィンドウ、または[ディレクトリ]ウィンドウからコールに応答することはできません。


) 新しいコールに応答すると、アクティブなコールは自動的に保留状態になります。



方法
操作

コンテキスト メニュー

コールを右クリックして、 [応答] を選択します。

通話制御ツールバー

[応答] ボタンをクリックします。

アクション メニュー

[応答] を選択します。

マウスの使用

[通話制御]ウィンドウでコールをダブルクリックします。

マウスを使用して、強調表示されているコールを[ 応答] ボタンの上にドラッグします。

キーボード ショート
カット

コールへの応答用に設定されているキーボード ショートカットを押します。デフォルトでは、 Ctrl + A キーが設定されています。

Cisco IP Phone

Cisco IP Phone を使用してコールに応答します。

コールの保留

アクティブなコールを保留にして、他の着信コールを取るか、あるいは意図した受信者が受信可能か否かを確認できます。ユーザが[通話制御]ウィンドウ上でコールを保留にすると、コール状態表示エリアに保留のアイコンが表示され、[オペレータ回線]ボタン上にアクティブ アイコンが表示されます。

[通話制御]ウィンドウからコールを保留にするには、表 2-2 に示す方法のいずれかを実行します。


) [短縮ダイヤル]ウィンドウ、または[ディレクトリ]ウィンドウからコールを保留にすることはできません。


 

表 2-2 コールの保留

方法
操作

コンテキスト メニュー

コールを右クリックして、 [保留] を選択します。

通話制御ツールバー

コールをクリックした後、 [保留] ボタンをクリックします。

アクション メニュー

コールをクリックして、[アクション]メニューから[ 保留] を選択します。

マウスの使用

マウスを使用して、アクティブなコールを[ 保留] ボタンの上にドラッグします。

アクティブなコールをダブルクリックします。

キーボード ショート
カット

コールをクリックした後、コールの保留用に設定されているキーボード ショートカットを押します。デフォルトでは、 Ctrl + L キーが設定されています。

Cisco IP Phone

Cisco IP Phone を使用して、コールを保留状態にします。

コールの保留状態からの復旧(再開)

コールを保留状態から復旧させると、発信者と接続している状態になります。[通話制御]ウィンドウ上でコールを保留状態から復旧させると、回線ステータス表示エリアにアクティブ アイコンが表示され、[オペレータ回線]ボタン上にアクティブ アイコンが表示されます。

[通話制御]ウィンドウでコールを保留状態から復旧させるには、表 2-3 に示す方法のいずれかを実行します。


) [短縮ダイヤル]ウィンドウ、または[ディレクトリ]ウィンドウを使用して、コールを保留状態から復旧させることはできません。


 

表 2-3 コールの再開

方法
操作

コンテキスト
メニュー

保留状態のコールを右クリックして、 [保留解除] を選択します。

通話制御ツールバー

保留状態のコールをクリックした後、 [保留解除] ボタンをクリックします。

アクション メニュー

保留状態のコールをクリックして、[アクション]メニューから[ 保留解除] を選択します。

マウスの使用

マウスを使用して、保留状態のコールを[通話制御]ツールバーにある[ 保留解除] ボタン上にドラッグします。

保留状態のコールをダブルクリックして、コールを再開します。

キーボード ショート
カット

保留状態のコールをクリックした後、保留状態のコールの復旧用に設定されているキーボード ショートカットを押します。デフォルトでは、 Ctrl + L キーが設定されています。

Cisco IP Phone

Cisco IP Phone を使用して、コールを保留状態から復旧させます。

コールの終了

Cisco CallManager Attendant Console がコールを接続解除すると、[通話制御]ウィンドウの[通話の詳細]ペインからコールが消えます。[通話制御]ウィンドウから通話を終了するには、表 2-4 に示す方法のいずれかを実行します。


) [短縮ダイヤル]ウィンドウ、または[ディレクトリ]ウィンドウからコールを終了させることはできません。


 

表 2-4 コールの終了

方法
操作

コンテキスト メニュー

コールを右クリックして、 [終了] を選択します。

通話制御ツールバー

コールをクリックした後、 [終了] ボタンをクリックします。

アクション メニュー

コールをクリックして、[アクション]メニューから[ 終了] を選択します。

マウスの使用

マウスを使用して、アクティブなコールを[ 終了] ボタンの上にドラッグします。

キーボード ショート
カット

コールをクリックした後、コールの終了用に設定されているキーボード ショートカットを押します。デフォルトでは、 Ctrl + H キーが設定されています。

Cisco IP Phone

Cisco IP Phone を使用して、コールを終了します。

コールの開始

[通話制御]ウィンドウで回線が使用できる場合は、コールを開始できます。ディレクトリ、短縮ダイヤルのエントリ、または外部電話番号に対してコールを開始できます。通話を開始するには、表 2-5 に示す方法のいずれかを実行します。

 

表 2-5 コールの開始

方法
操作

コンテキスト メニュー

ディレクトリまたは短縮ダイヤルのエントリを右クリックして、 [ダイヤル] を選択します。

通話制御ツールバー

ディレクトリまたは短縮ダイヤルのエントリをクリックした後、 [ダイヤル] ボタンをクリックします。

アクション メニュー

ディレクトリまたは短縮ダイヤルのエントリをクリックして、[アクション]メニューから[ ダイヤル] を選択します。

マウスの使用

ディレクトリまたは短縮ダイヤルのエントリをダブルクリックすると、その番号が自動的にダイヤルされます。

ディレクトリまたは短縮ダイヤルのエントリを、[通話制御]ツールバー上の[ ダイヤル] ボタン、[通話の詳細]ペイン、または[通話制御]ウィンドウ内の[ オペレータ回線] ボタン上にドラッグします。

キーボード ショート
カット

ディレクトリまたは短縮ダイヤルのエントリをクリックします。コールの開始用に設定されているキーボード ショートカットを押した後、 [ダイヤル] をクリックします。デフォルトでは、 Ctrl + D キーが設定されています。

PC のキーボードにある数字キーを使用して番号をダイヤルした後、 Enter キーまたは通話の開始用に設定されているキーボード ショートカットを押します。デフォルトでは、 Ctrl + D キーが設定されています。

[オペレータ回線]ボタンの 1 つをクリックし(複数の[オペレータ回線]ボタンが設定されている場合)、オフフックの状態にします。次にダイヤル キーパッドを使用して電話番号を入力し、 OK をクリック、または Enter キーを押して、コールを完了します。

ダイヤル パッドにアクセスするには、コールの開始用に設定されているキーボード ショートカットを押します。デフォルトでは、 Ctrl + D キーが設定されています。

ダイヤル パッド

1. 次の作業のいずれかを実行します。

PC のキーボード上で、 Ctrl + D キーを押します。

[アクション]メニューから[ ダイヤル] を選択します。

2. 次の作業のいずれかを実行します。

ダイヤルする番号を入力します。

連絡先の番号/ユーザをディレクトリで検索します。ディレクトリのエントリをクリックします。

3. [ダイヤル] ボタンをクリックします。

Cisco IP Phone

Cisco IP Phone を使用して、番号をダイヤルします。

コールの転送

アクティブなコールを転送すると、発信者は指定した人に接続されます。Cisco
CallManager Attendant Console では、転送、打診転送、または直接転送を実行できます。これらの転送については、次の項で説明します。

「コールの転送」

「打診転送」

「直接転送」

ユーザは、キーボード ショートカット、コンテキスト メニュー、メニューバー、またはマウスを使用して、任意のウィンドウで転送、打診転送、または直接転送を実行します。


) コールの転送に関するエラー メッセージを受信した場合は、「トラブルシューティング」を参照してください。


コールの転送

転送の場合、コールの転送前に、コールの受信者に転送可能か否かを確認することはできません。

[転送]キーパッドを使用してコールを転送するには、表 2-6 に示す方法のいずれかを実行します。

 

表 2-6 コールの転送

方法
操作

コンテキスト メニュー

転送するコールをクリックして、短縮ダイヤルまたはディレクトリのエントリを右クリックし、 [転送] を選択します。

マウスの使用

転送するコールを短縮ダイヤルまたはディレクトリのエントリ上にドラッグします。

デフォルトのキーボード ショートカット

1. 転送するコールをクリックします。

2. PC のキーボードで、コールの転送先の番号を入力します。

3. Ctrl + X キーを押して、転送を完了します。

ダイヤル パッド

1. 次の作業のいずれかを実行します。

転送するコールを右クリックして、コンテキスト メニューから[ 転送] を選択します。

転送するコールをクリックした後、[通話制御]ツールバー上で[ 転送] ボタンをクリックします。

転送するコールをクリックして、[アクション]メニューから[ 転送] を選択します。

転送するコールをクリックした後、 Ctrl + X キーを押します。

2. [転送]キーパッドが表示された後、コールを転送する宛先の番号を入力します。

3. OK をクリックします。

打診転送

打診転送では、コールの転送前にコールの受信者に転送可能か否かを確認することができます。コールを打診転送するには、表 2-7 に示す方法のいずれかを実行します。

 

表 2-7 打診転送

方法
操作

コンテキスト メニュー

転送するコールをクリックして、短縮ダイヤルまたはディレクトリのエントリを右クリックし[ 打診転送] を選択します。

デフォルトのキーボード ショートカット

1. 転送するコールをクリックします。

2. PC のキーボードで、コールの転送先の番号を入力します。

3. Ctrl + T キーを押します。

ダイヤル パッド

1. 次の作業のいずれかを実行します。

転送するコールを右クリックして、コンテキスト メニューから[ 打診転送] を選択します。

転送するコールをクリックした後、[通話制御]ツールバー上で[ 打診転送] ボタンをクリックします。

転送するコールをクリックして、[アクション]メニューから[ 打診転送] を選択します。

転送するコールをクリックした後、 Ctrl + T キーを押します。

2. [転送]キーパッドが表示された後、コールを転送する宛先の番号を入力します。

3. OK をクリックします。[通話制御]ウィンドウにあるアクティブなコールが保留状態になります。

4. 転送先のユーザに、コールを転送すべきか否かを確認します。

5. 保留状態のコールを転送するには、手順 1. の方法のいずれかを実行します。

直接転送

直接転送を使用すると、2 つのコールを同一のコールにマージできます。直接転送機能を使用するには、[通話の詳細]ウィンドウで、同一回線上のアクティブなコールとその他のコールを選択する必要があります。

コールを直接転送するには、表 2-8 に示す方法のいずれかを実行します。

 

表 2-8 直接転送

方法
操作

コンテキスト メニュー

Ctrl キーを押しながらコールをクリックして、[通話制御]ウィンドウで転送するコールを選択します。次に、そのコールを右クリックし、コンテキスト メニューから[ 直接転送] を選択します。

通話制御ツールバー

Ctrl キーを押しながら転送するコールをクリックした後、 [直接転送] ボタンを押します。

アクション メニュー

Ctrl キーを押しながら転送するコールをクリックして、[アクション]メニューから[ 直接転送] を選択します。

デフォルトのキーボード ショートカット

1. Ctrl キーを押しながら、転送するコールをクリックします。

2. Ctrl + R キーを押して、転送を完了します。

コールの参加

参加とは、コールのグループとアテンダントを 1 つの会議にマージすることです。参加機能を使用するには、同一回線上でアクティブなコールとその他のコールを選択する必要があります。

コールを参加させるには、表 2-9 に示す方法のいずれかを実行します。


) アテンダントなしで 2 つのアクティブなコールをマージする方法については、「直接転送」を参照してください。


 

表 2-9 コールの参加

方法
操作

コンテキスト メニュー

Ctrl キーを押しながらコールをクリックして、[通話制御]ウィンドウで参加させるコールを選択します。次に、そのコールを右クリックして、コンテキスト メニューから[ 参加] を選択します。

通話制御ツールバー

Ctrl キーを押しながら参加させるコールをクリックした後、 [参加] ボタンを押します。

アクション メニュー

Ctrl キーを押しながら参加させるコールをクリックして、[アクション]メニューから[ 参加] ボタンを選択します。

デフォルトのキーボード ショートカット

1. Ctrl キーを押しながら、参加させるコールをク
リックします。

2. Ctrl + J キーを押して、参加を完了します。

Ad Hoc 電話会議の開始

Cisco CallManager Attendant Console を使用することによって、会議の管理者は、スケジュールされていない会議を設定することができます。Ad Hoc 電話会議では、管理者になるユーザが各参加者をコールして、会議に参加させることができます。

任意のウィンドウで Ad Hoc 電話会議を開始するには、表 2-10 に示す方法のいずれかを実行します。


) いずれのウィンドウからも Ad Hoc 電話会議を開始できます。[短縮ダイヤル]ウィンドウまたは[ディレクトリ]ウィンドウから会議に追加する場合、[会議]ボタンをクリック、または[会議]メニュー オプションを選択することにより、参加者を電話会議に参加させ、ディレクトリまたは短縮ダイヤル グループで選択したユーザを会議に接続します。


 

表 2-10 Ad Hoc 電話会議の開始

方法
操作

コンテキスト メニュー

会議に追加するコールを選択した後、短縮ダイヤルまたはディレクトリのエントリを右クリックして、 [会議] を選択します。

マウスの使用

短縮ダイヤルまたはディレクトリのエントリを[ 会議] ボタン上にドラッグします。

デフォルトのキーボード ショートカット

1. コールに応答します。

2. PC のキーボード上のキーを押して、会議に追加する電話番号を入力します。

3. Ctrl + C キーを押して、電話会議を開始します。

ダイヤル パッド

1. 次の作業のいずれかを実行します。

コールを右クリックして、コンテキスト メニューから[ 会議] を選択します。

適切なコールをクリックした後、[通話制御]ツールバーにある[ 会議] ボタンをクリックします。

適切なコールをクリックして、 [アクション]>[会議] を選択します。

適切なコールをクリックした後、PC のキーボード上で Ctrl + C キーを押します。

2. [会議]キーパッドが表示されたら、会議に追加するユーザの電話番号を入力します。 OK をクリックします。

3. [会議] ボタンをクリックするか、 [アクション]>[会議] を選択、または PC のキーボード上で Ctrl + C キーを押します。

コールの転送先保留

パーク(転送先保留)機能を使用すると、コールを保留にして、システム上の他の電話機からこのコールを復旧できます。たとえば、電話機上でアクティブなコールを 1234 のような転送先保留番号にパークすると、同一システムにある別の電話機上の誰かが 1234 にダイヤルしてそのコールを取得することができます。

[パーク中コールの詳細]ペイン内のパーク中エントリは、次の情報で構成されます。

転送先保留にしたコールの電話番号

コールを転送先保留にした転送先保留番号

コールを転送先保留にしたアテンダントの電話機の電話番号

たとえば、[パーク中コールの詳細]ペインのエントリが「2000 は、3000 により 4000 にパークされています」である場合、電話番号 3000 のアテンダントが電話番号 2000 のコールを Cisco CallManager が選択した内線番号(この場合は転送先保留番号 4000)に保留にしたことを意味します。電話番号 2000 のコールは、ユーザがこのコールに応答するか、またはこのコールを転送先保留にしたアテンダントに戻るまで、保留状態となります。


) Cisco CallManager が転送先保留番号を選択します。この番号は、システム管理者が Cisco CallManager Administration に入力した設定に基づいています。


コールを転送先保留にするには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 次の作業のいずれかを実行します。

転送先保留にするコールを右クリックして、コンテキスト メニューから
パーク] を選択します。

転送先保留にするコールをクリックした後、[通話制御]ツールバー上で[ パーク] ボタンをクリックします。

転送先保留にするコールをクリックして、[アクション]メニューから[ パーク] を選択します。

PC のキーボードで、コールの転送先保留用に設定されているキーボード ショートカットを押します。デフォルトでは、 Ctrl + P キーが設定されています。

転送先保留にするコールを[通話制御]ウィンドウから[パーク中]ウィンドウにドラッグします。

ステップ 2 コールが転送先保留にされている電話番号が、ダイアログボックスに表示されます。 OK をクリックします。

転送先保留にされているコールが[パーク中コールの詳細]ペインに表示されます。

ステップ 3 転送先保留にされているコールを復旧させるユーザに連絡します。


 

転送先保留にされているコールの復旧

転送先保留番号に保留にされているコールにユーザが応答しない場合は、そのコールを転送先保留番号から復旧できます。

[パーク中]ウィンドウでは、アテンダント サーバに接続されたすべてのアテンダントが転送先保留したすべてのコールを表示でき、それらのコールを受けることができます。Attendant Console にログインする前に、転送先保留されたコールを表示させたり、受けたりすることはできません。

転送先保留にされているコールを復旧するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 ユーザがコールに応答しない場合は、次の作業のいずれかを実行して、転送先保留にされているコールを復旧させます。

転送先保留から復旧させるコールを右クリックして、コンテキスト メニューから[ パークの復元] を選択します。

転送先保留から復旧させるコールをクリックした後、[通話制御]ツールバー上で[ パークの復元] ボタンをクリックします。

転送先保留から復旧させるコールをクリックして、[アクション]メニューから[ パークの復元] を選択します。

PC のキーボードで、転送先保留にされているコールの復旧用に設定されているキーボード ショートカットを押します。デフォルトでは、 Ctrl + P キーが設定されています。

ステップ 2 番号が表示されているダイアログボックスで、復旧させる電話番号を選択します。 [復元] をクリックします。

アクティブなコールが[通話の詳細]ペインに表示されます。

ステップ 3 発信者に状況を知らせます。


 

別の方法(ショートカット)

PC のキーボード上で、復旧させるコールの電話番号のキーを押した後、転送先保留にされているコールの復旧用に設定されているキーボード ショートカットを押します。デフォルトでは、 Ctrl + P キーが設定されています。転送先保留にされているコールが自動的に[通話の詳細]ペインに戻ります。

転送先保留にされているコールを[パーク中]ウィンドウから[オペレータ回線]ボタンにドラッグして、そのコールを復旧させることができます。

ボイスメールへのコールの転送

コールをボイスメールに転送するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コールに応答します。

ステップ 2 次の操作のいずれかを実行します。

アクティブなコールを右クリックして、コンテキスト メニューから[ ボイスメール] を選択します。

[通話制御]ツールバーにある[ ボイスメール] ボタンをクリックします。

[アクション]メニューから[ ボイスメール] を選択します。

PC のキーボードで、ボイスメールへのコールの転送用に設定されている
キーボード ショートカットを押します。デフォルトでは、 Ctrl + V キーが設定されています。

ステップ 3 コールは自動的に保留状態となり、ダイヤル パッドが表示されます。連絡先の電話番号を入力し、 [ダイヤル] をクリックします。

ステップ 4 [通話制御]ペインに、コールをボイスメールに転送することが表示されます。転送が開始されるのを待ちます。

システム管理者が、コールのボイスメールへの転送を開始するまでの時間を設定します。この時間を変更する場合は、システム管理者にお問い合わせください。


 

キーボード ショートカットの使用

Cisco CallManager Attendant Console 用に設定されたキーボード ショートカットを使用して、コール制御作業を効率的に行うことができます。キーボード ショートカットを実行するガイドとして、表 2-11 を使用してください。


ヒント このページのコピーをとり、ディスプレイや机に貼って、リファレンスとして使用してください。


 

表 2-11 キーボード ショートカット

実行すべき作業
システム デフォルト ショートカット1
ユーザ設定ショートカット2

コールへの応答

Ctrl + A

コールの開始

Ctrl + D

コールの終了

Ctrl + H

コールの保留

Ctrl + L

コールの保留状態からの復旧(再開)

Ctrl + L

コールの転送先保留

Ctrl + P

転送先保留にされているコールの復旧

Ctrl + P

転送

Ctrl + X

打診転送

Ctrl + T

直接転送

Ctrl + R

コールの参加

Ctrl + J

電話会議

Ctrl + C

ボイスメールへのコールの転送

Ctrl + V

ダイヤル番号の使用

Ctrl + S

1.Attendant Console は、デフォルトのキーボード ショートカットを自動的に設定します。

2.システム デフォルトのショートカットを変更する場合は、設定したキーボード ショートカットを「ユーザ設定ショートカット」欄に記入します。


) デフォルトのキーボード ショートカットはいずれも変更可能です。詳細については、「メニューバーの使用方法」を参照してください。