Bulk Administration Tool ユーザ ガイド リリース 4.4(2)
Cisco IP Manager Assistant の使用方法
Cisco IP Manager Assistant の使用方法
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco IP Manager Assistant の使用方法

Cisco IPMA とともに使用する電話機と回線の設定

新しい電話機に対する回線の設定

既存の電話機に対する回線の設定

マネージャとアシスタントのアソシエーション用の CSV ファイルの作成

BAT.xlt を使用したマネージャとアシスタントのアソシエーション用の CSV ファイルの作成

マネージャとアシスタントのアソシエーション用のテキストベースの CSV ファイルの作成

マネージャとアシスタントのアソシエーションの追加または変更

Cisco CallManager へのマネージャとアシスタントのアソシエーションの追加

Cisco CallManager 内のマネージャとアシスタントのアソシエーションの更新

マネージャとアシスタントの回線設定

Cisco CallManager 内のマネージャとアシスタントのアソシエーションの削除

マネージャまたはアシスタントの削除

Cisco CallManager からのマネージャの削除

Cisco CallManager からのアシスタントの削除

Cisco IP Manager Assistant の使用方法

BAT は、Cisco CallManager の Cisco IP Manager Assistant(IPMA)機能をサポートしています。BAT を使用すると、マネージャやアシスタントを追加、更新、および削除できます。


) Cisco IPMA 機能を利用できるのは、Cisco IP Phone Model 7940 と 7960 に対してだけです。


Cisco IPMA の詳細は、次のドキュメントを参照してください。

Cisco CallManager Features and Services Guide

『Cisco IP Manager Assistant User Guide』

Cisco IPMA とともに使用する電話機と回線の設定

BAT を使用して、マネージャまたはアシスタントが使用する電話機を設定できます。BAT を使用してマネージャとアシスタントのアソシエーションを作成する前に、BAT サーバ上で IPMA Configuration ウィザードを実行する必要があります。通常のユーザ用に現時点で設定されているマネージャの電話機とアシスタントの電話機を削除し、IPMA Configuration ウィザードで作成した新しい電話機テンプレートを使用して、マネージャの電話機とアシスタントの電話機を挿入し直します。 新しい電話機または既存の電話機を設定するには、次に示す適切な手順に従ってください。

始める前に

マネージャおよびアシスタント用の電話機、ルート ポイント、パーティション、およびコール検索スペースを設定する必要があります。電話サービス、ルート ポイント、パーティション、およびコール検索スペースの初期設定には、IPMA Configuration ウィザードを使用することをお勧めします。IPMA Configuration ウィザードの詳細については、『 Cisco CallManager Features and Services Guide 』を参照してください。


) IPMA Configuration ウィザードを使用して電話機、ルート ポイント、パーティション、およびコール検索スペースを設定できるのは、1 度だけです。設定が完了した後は、IPMA Configuration ウィザードで実行できるのは設定の表示だけになります。


新しい電話機に対する回線の設定

新しいマネージャの電話機およびアシスタントの電話機を設定する手順は、次のとおりです。

マネージャの電話機を設定する手順


ステップ 1 (オプション)IPMA Configuration ウィザードで作成した IPMA マネージャ電話機テンプレートによって、 表 6-1 に示すデフォルト値が設定されます。このデフォルト値を変更する必要がある場合は、 Configure > Template > Phone の順に選択し、 IPMA マネージャ電話機テンプレートを選択して、テンプレートのフィールドを編集します。テンプレートのフィールドを編集する前に、テンプレートのコピーを作成しておくことをお勧めします。

ステップ 2 IPMA マネージャ電話機テンプレートに従って、新しいマネージャ電話機用の CSV ファイルを作成します。

ステップ 3 IPMA マネージャ電話機テンプレートを使用して、マネージャの電話機を挿入します。


 

アシスタント電話機を設定する手順


ステップ 1 (オプション)IPMA Configuration ウィザードで作成した IPMA アシスタント電話機テンプレートによって、 表 6-2 に示すデフォルト値が設定されます。このデフォルト値を変更する必要がある場合は、 Configure > Template > Phone の順に選択し、 IPMA アシスタント電話機テンプレートを選択して、テンプレートのフィールドを編集します。テンプレートのフィールドを編集する前に、テンプレートのコピーを作成しておくことをお勧めします。

ステップ 2 IPMA アシスタント電話機テンプレートに従って、新しいアシスタント電話機用の CSV ファイルを作成します。

ステップ 3 IPMA アシスタント電話機テンプレートを使用して、アシスタント電話機を挿入します。


 

既存の電話機に対する回線の設定

既存の電話機に対して、マネージャの電話機およびアシスタントの電話機を設定する手順は、次のとおりです。

マネージャの電話機を設定する手順


ステップ 1 エクスポート ツールの Specific Detail オプションを使用して、マネージャの電話機用の CSV ファイルを作成します。すべての電話機をエクスポートしてから、CSV ファイルにあるマネージャ電話機以外の電話機をすべて削除します。詳細については、 第8章「電話機レコードのエクスポート」 を参照してください。

ステップ 2 C:\BATFiles\phones フォルダにあるマネージャ電話機 CSV ファイルを編集します(必要に応じて回線を追加し、フィールドを更新します)。詳細については、 第3章「電話機、IP テレフォニー デバイス、およびデバイスとユーザとの組み合わせ用の CSV ファイルの作成」 を参照してください。

ステップ 3 CSV ファイルを C:\BATFiles\phones フォルダと C:\BATFiles\phones\delete\ フォルダにコピーします。

ステップ 4 カスタム ファイル オプションを使用して、標準のユーザ電話機として現在設定されているマネージャの電話機を削除します。詳細については、 第3章「電話機の削除」 を参照してください。

ステップ 5 (オプション)値を変更する必要がある場合は、 Configure > Template > Phone の順に選択し、 IPMA マネージャ電話機テンプレートを選択して、テンプレートのフィールドを編集します。

IPMA Configuration ウィザードで作成した IPMA マネージャ電話機テンプレートによって、 表 6-1 に示すデフォルト値が設定されます。


) デフォルト パラメータを IPMA Configuration ウィザードで変更した場合は、テンプレートを編集するときに、それぞれのフィールドに対して指定した名前を必ず使用してください。


ステップ 6 IPMA マネージャ電話機テンプレートを使用して、マネージャの電話機をもう一度挿入します。詳細については、 第3章「Cisco CallManager への電話機またはその他の IP テレフォニー デバイスの追加」 を参照してください。


 

 

表 6-1 マネージャ電話機テンプレートのデフォルト設定値

フィールド
デフォルト値

Softkey template

Standard IPMA Manager

Phone Button Template

Standard Cisco 7960(2 lines)

Line1

プライマリ回線

CSS = Generated_IPMA_CSS_I_E

Partition = Generated_IPMA_Managers

Line 2

着信インターコム回線

CSS = Generated_IPMA_CSS_I_E

Partition = Generated_IPMA_Everyone

Auto Answer with Speaker Phone or headset オプションも設定する。

Services

IPMA Service

アシスタント電話機を設定する手順


ステップ 1 エクスポート ツールの Specific Detail オプションを使用して、アシスタント電話機用の CSV ファイルを作成します。すべての電話機をエクスポートしてから、CSV ファイルにあるアシスタント電話機以外の電話機をすべて削除します。詳細については、 第8章「電話機レコードのエクスポート」 を参照してください。

ステップ 2 C:\BATFiles\phones フォルダにあるアシスタント電話機 CSV ファイルを編集します(必要に応じて回線を追加し、フィールドを更新します)。詳細については、 第3章「電話機、IP テレフォニー デバイス、およびデバイスとユーザとの組み合わせ用の CSV ファイルの作成」 を参照してください。

ステップ 3 CSV ファイルを C:\BATFiles\phones フォルダと C:\BATFiles\phones\delete\ フォルダにコピーします。

ステップ 4 カスタム ファイル オプションを使用して、標準のユーザ電話機として現在設定されているアシスタント電話機を削除します。詳細については、 第3章「電話機の削除」 を参照してください。

ステップ 5 (オプション)値を変更する必要がある場合は、 Configure > Template > Phone の順に選択し、 IPMA アシスタント電話機テンプレートを選択して、テンプレートのフィールドを編集します。

IPMA Configuration ウィザードで作成した IPMA アシスタント電話機テンプレートによって、 表 6-2 に示すデフォルト値が設定されます。


) デフォルト パラメータを IPMA Configuration ウィザードで変更した場合は、テンプレートを編集するときに、それぞれのフィールドに対して指定した名前を必ず使用してください。


ステップ 6 IPMA アシスタント電話機テンプレートを使用して、アシスタントの電話機をもう一度挿入します。詳細については、 第3章「Cisco CallManager への電話機またはその他の IP テレフォニー デバイスの追加」 を参照してください。

 

表 6-2 アシスタント電話機テンプレートのデフォルト設定値

フィールド
デフォルト値

Softkey template

Standard IPMA Assistant

Phone Button Template

Standard 7960 with 1 configured line

Expansion Module 1

14-Button Expansion Module with 6 Configured Lines template

Line1

(Cisco 7960 上)

プライマリ回線

CSS = Generated_IPMA_CSS_I_E

Partition = Generated_IPMA_Everyone

Line 2 ~ Line 6

(拡張モジュール上)

プロキシ回線 1 ~ 5(各プロキシ回線のデフォルト値は次のとおり)

CSS = IPMA_CSS_M_E

Partition = Generated_IPMA_Everyone

Line 7

(拡張モジュール上)

インターコム回線

CSS = Generated_IPMA_CSS_I_E

Partition = Generated_IPMA_Everyone

Auto Answer with Speaker Phone or headset オプションも設定する。

マネージャとアシスタントのアソシエーション用の CSV ファイルの作成

BAT には、Microsoft Excel ファイル(BAT.xlt)が組み込まれています。このファイルでは、マクロおよびエラー チェックを備えたデータ ファイル テンプレートを提供し、マネージャとアシスタントのアソシエーションを追加、更新、または削除するときに使用する値を、CSV ファイルにエクスポートします。

関連したトピック

「BAT.xlt を使用したマネージャとアシスタントのアソシエーション用の CSV ファイルの作成」

「マネージャとアシスタントのアソシエーション用のテキストベースの CSV ファイルの作成」

「Cisco CallManager 内のマネージャとアシスタントのアソシエーションの更新」

「Cisco CallManager 内のマネージャとアシスタントのアソシエーションの削除」

BAT.xlt を使用したマネージャとアシスタントのアソシエーション用の CSV ファイルの作成

マネージャとアシスタントのアソシエーションを挿入、更新、または削除するための CSV ファイルを作成する手順は、次のとおりです。BAT は、ここで入力された情報を使用して、Cisco CallManager データベース内のアシスタントをマネージャに割り当てます。

手順


ステップ 1 BAT.xlt ファイルはパブリッシャ データベース サーバ上にありますが、通常、パブリッシャ データベース サーバには Microsoft Excel がインストールされていません。その場合は、パブリッシャ データベース サーバから、Microsoft Excel がインストールされているローカル マシンに BAT.xlt ファイルをコピーして貼り付ける必要があります。

フロッピー ディスク、またはマッピングされたネットワーク ドライブを使用して、パブリッシャ データベース サーバ上のパス C:\CiscoWebs\BAT\ExcelTemplate を開きます。Microsoft Excel がインストールされているローカル マシンに、BAT.xlt ファイルをコピーします。

ステップ 2 BAT.xlt をダブルクリックします。

ステップ 3 プロンプトが出たら、Enable Macros ボタンをクリックします。

ステップ 4 マネージャとアシスタントのアソシエーションを作成するには、シートの下部にある Managers-Assistants タブをクリックします。

ステップ 5 テンプレートを右方向にスクロールし、 One manager, multiple assistants オプション ボタンと One assistant, multiple managers オプション ボタンを表示します。1 人のマネージャに複数のアシスタントを割り当てる場合は、 One manager, multiple assistants を選択します。1 人または複数のマネージャに 1 人のアシスタントを割り当てる場合は、 One assistant, multiple managers を選択します。

ステップ 6 すべての必須フィールド、および該当するオプション フィールドに入力します。


注意 システムは、スプレッドシート内のブランク行を「End of File(ファイルの終わり)」として扱い、それ以降のレコードを破棄します。

One manager, multiple assistants オプション ボタンを選択する場合は、各行に次の情報を入力します。

ManagerID フィールドに、マネージャのユーザ ID を、30 文字以下で入力する。

AssistantID # フィールドに、このマネージャに割り当てるアシスタントのユーザ ID を、30 文字以下で入力する。

# 記号は、マネージャに割り当てるアシスタントの数を表します。


) アシスタントをさらに割り当てる場合は、Add more Assistants ボタンをクリックします。


One assistant, multiple managers オプション ボタンを選択する場合は、各行に次の情報を入力します。

AssistantID フィールドに、アシスタントのユーザ ID を、30 文字以下で入力する。

ManagerID # フィールドに、このアシスタントの割り当て対象マネージャのユーザ ID を、30 文字以下で入力する。

# 記号は、アシスタントに割り当てるマネージャの数を表します。


) マネージャをさらに割り当てる場合は、Add more Managers ボタンをクリックします。


ステップ 7 実行する操作の種類を選択します。Insert ボタン、Update ボタン、または Delete ボタンをクリックします。


) マネージャとアシスタントのアソシエーションを新しく作成する場合は、挿入操作を使用します。既存のマネージャとアシスタントのアソシエーションに、新しいマネージャまたはアシスタントを追加する場合は、更新操作を使用します。マネージャとアシスタントのアソシエーションから、マネージャまたはアシスタントを削除する場合は、削除操作を使用します。


ステップ 8 Export to BAT Format ボタンをクリックして、BAT Excel スプレッドシートから CSV ファイルにデータを転送します。

システムは、このファイルに次の名前を付けて、C:\XLSDataFiles(または、別の既存フォルダを指定可能)に保存します。

<type of operation>ManagerAssistants#timestamp.txt (or to your choice of file name)

<type of operation> には、ステップ 7 で選択した操作の種類が入力されます。「timestamp」は、フィールドが作成された正確な日時を表します。

ステップ 9 BAT によってアクセスされるため、CSV ファイルはパブリッシャ データベース サーバ上に常駐している必要がありますが、通常、パブリッシャ データベース サーバでは Microsoft Excel が動作していません。このステップでは、CSV ファイルがローカル マシン(パブリッシャ データベース サーバではなく)に保存されていることを前提としています。その場合、ファイルをパブリッシャ データベース サーバにコピーする必要があります。

フロッピー ディスク、またはマッピングされたネットワーク ドライブを使用して、C:\XLSDataFiles から、Cisco CallManager 用のパブリッシャ データベースを実行しているサーバ上の次のフォルダに、CSV ファイルをコピーします。コピー先は、選択した操作によって異なります。

挿入:C:\BATFiles\ManagersAssistants\Insert

更新:C:\BATFiles\ManagersAssistants\Update

削除:C:\BATFiles\ManagersAssistants\Delete

エクスポートされた CSV ファイルを読み取る方法については、BAT 内の Insert Managers/Assistants ウィンドウ、Update Managers/Assistants ウィンドウ、または Delete Managers/Assistants ウィンドウ(Configure > Managers/Assistants)で、View Sample File へのリンクをクリックしてください。


 

マネージャとアシスタントのアソシエーション用のテキストベースの CSV ファイルの作成

アシスタントをマネージャに割り当てるときに、データ入力に BAT.xlt ファイルを使用しない場合は、ASCII テキスト行を使用し、コンマ区切り値(CSV)ファイルを作成する必要があります。

BAT.xlt ファイルを使用して CSV ファイルを作成した場合は、このセクションの次の手順を省略できます。


ヒント BAT.xlt ファイルでは、データの検証が実行されるので、データの入力には、BAT .xlt ファイルの使用をお薦めします。


CSV ファイルは、テキスト形式の情報を表形式で表示する一般的な方法です。データ ファイルの作成には、任意のファイル形式(たとえば、Microsoft Notepad など)を使用できます。CSV ファイルは、Cisco CallManager 用のパブリッシャ データベースを実行しているサーバ上の C:\BATFiles\ManagersAssistants\Insert に保存してください。

ユーザ用の CSV テキスト ファイルを作成する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 テキストエディタ(Notepad など)、または CSV ファイルのエクスポートまたは作成を可能にするアプリケーションを開きます。

ステップ 2 Cisco CallManager に追加するマネージャとアシスタントのアソシエーションごとに、行を変えて値を入力します。テキストベースの CSV ファイルで使用しなければならない形式についての詳細は、「テキストベースの CSV ファイルを作成する場合のヒント」を参照してください。


注意 スプレッドシート内の途中の行をブランクのままにしないでください。BAT は、ブランク行をファイルの終わりと解釈して、それ以降のすべての情報を破棄します。

マネージャとアシスタントの userID をコンマで区切ってレコードの末尾に入力すると、1 人のマネージャにアシスタントを複数割り当てることができます。

ステップ 3 Cisco CallManager 用のパブリッシャ データベースを実行しているサーバ上の次のフォルダに、CSV ファイルを保存します。保存先は、操作の種類によって異なります。

挿入:C:\BATFiles\ManagersAssistants\Insert

更新:C:\BATFiles\ManagersAssistants\Update

削除:C:\BATFiles\ManagersAssistants\Delete


) マネージャとアシスタントのアソシエーション用 CSV ファイルは、操作の種類に応じて指定されているフォルダ以外に保存すると、使用できなくなります。たとえば、マネージャとアシスタントの新しいアソシエーションを挿入する場合、BAT への挿入に使用する CSV ファイルは、Cisco CallManager 用のパブリッシャ データベースを実行しているサーバの C:\BATFiles\ManagersAssistants\Insert に保存する必要があります。



 

テキストベースの CSV ファイルを作成する場合のヒント

次の形式例では、フィールド長と文字列タイプを最初に示し、その後に、マネージャとアシスタントのアソシエーション用の CSV ファイルの例を示しています。ManagerID にはマネージャの UserID を使用し、AssistantID にはアシスタントの userID を使用します。

ManagerID(オプション、1 ~ 30 文字),AssistantID 1(オプション、1 ~ 30 文字),AssistantID 2(オプション、1 ~ 30 文字)...AssistantID #(オプション、1 ~ 30 文字)

Johns,Mikeh,Larryh

マネージャとアシスタントのアソシエーションの追加または変更

BAT を使用して、Cisco CallManager データベースにあるマネージャとアシスタントのアソシエーションを追加、更新、および削除できます。

関連したトピック

「Cisco CallManager へのマネージャとアシスタントのアソシエーションの追加」

「Cisco CallManager 内のマネージャとアシスタントのアソシエーションの更新」

「Cisco CallManager 内のマネージャとアシスタントのアソシエーションの削除」

Cisco CallManager へのマネージャとアシスタントのアソシエーションの追加

Cisco CallManager データベースにマネージャとアシスタントの新しいアソシエーションを一括で追加する手順は、次のとおりです。マネージャとアシスタントの電話機に BAT がどのように回線設定を割り当てるかについては、「マネージャとアシスタントの回線設定」を参照してください。


注意 アシスタントの電話機が、Cisco IPMA の最小構成をサポートするために必要な数の回線を持っていない場合には、マネージャとアシスタントのアソシエーション作成が失敗します。

始める前に

Cisco CallManager にマネージャとアシスタントのアソシエーションを追加する前に、CSV ファイルを作成しておく必要があります。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Managers/Assistants の順に選択します。

Insert Managers/Assistants ページが表示されます。

ステップ 3 File Name フィールドで、このタイプのバルク トランザクション用に作成した CSV ファイルを選択します。

ステップ 4 1 人のマネージャに複数のアシスタントを割り当てる場合は、Associate assistants to a manager のオプション ボタンをクリックします。複数のマネージャに 1 人のアシスタントを割り当てる場合は、Associate managers to an assistant のオプション ボタンをクリックします。

ステップ 5 Insert をクリックします。

Cisco CallManager データベースにレコードを挿入するのに要する、おおよその時間を知らせるメッセージが表示されます。システムのパフォーマンスの低下が起こりそうな場合は、トランザクションを取り消すことができます。

ステップ 6 マネージャとアシスタントのアソシエーションを挿入するには、OK をクリックします。トランザクションを取り消すには、Cancel をクリックします。

OK をクリックした場合、Transaction Status ウィンドウが表示されます。Show Latest Status ボタンをクリックすると、トランザクションの進行状況が表示されます。

トランザクションが完了したら、 View Latest Log File をクリックすると、追加されたレコード数と問題のあるレコード数を示すログ ファイル(エラー コードを含む)が表示されます。ログ ファイルの詳細については、 第10章「BAT および TAPS のトラブルシューティング」 を参照してください。

ステップ 7 変更内容を有効にするには、Cisco IPMA サービスを再起動する必要があります。Microsoft Windows の Administrative Tools の Services を使用して、Cisco Tomcat サービスをいったん停止し、再起動します。


注意 Cisco Tomcat サービスを再起動するときは、Cisco Tomcat サービスを使用する他のサービスの動作が中断します。Cisco Tomcat サービスの再起動は、負荷が小さくなる時間帯に実行して、これらのサービスに対する影響を抑えるようにしてください。また、Cisco Tomcat サービスの再起動前には、システムをバックアップしておくことをお勧めします。


 

Cisco CallManager 内のマネージャとアシスタントのアソシエーションの更新

Cisco CallManager データベース内にあるマネージャとアシスタントのアソシエーションを一括で更新する手順は、次のとおりです。BAT がマネージャとアシスタントのアソシエーションを更新するときは、既存の Cisco IPMA 回線設定は変更されません。マネージャとアシスタントの電話機に BAT がどのように回線設定を割り当てるかについては、「マネージャとアシスタントの回線設定」を参照してください。


注意 アシスタントの電話機が、Cisco IPMA の最小構成をサポートするために必要な数の回線を持っていない場合には、マネージャとアシスタントのアソシエーション作成が失敗します。

始める前に

マネージャとアシスタントのアソシエーションを更新する前に、CSV ファイルを作成しておく必要があります。


) マネージャとアシスタントの既存のアソシエーションにアシスタントやマネージャを追加するには、Update Managers/Assistants を使用します。


手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Managers/Assistants の順に選択します。

Insert Managers/Assistants ページが表示されます。

ステップ 3 ウィンドウの右隅にある Update Managers/Assistants をクリックします。

Update Managers/Assistants ページが表示されます。

ステップ 4 File Name フィールドで、このタイプのバルク トランザクション用に作成した CSV ファイルを選択します。詳細については、「マネージャとアシスタントのアソシエーション用の CSV ファイルの作成」を参照してください。

ステップ 5 1 人のマネージャに割り当てられている複数のアシスタントを更新する場合は、Associate assistants to a manager のオプション ボタンをクリックします。複数のマネージャを 1 人のアシスタントに割り当てる場合は、Associate managers to an assistant のオプション ボタンを選択します。

ステップ 6 Update をクリックします。

Cisco CallManager データベースにレコードを挿入するのに要する、おおよその時間を知らせるメッセージが表示されます。システムのパフォーマンスの低下が起こりそうな場合は、トランザクションを取り消すことができます。

トランザクションが完了したら、 View Latest Log File をクリックすると、追加されたレコード数と問題のあるレコード数を示すログ ファイル(エラー コードを含む)が表示されます。ログ ファイルの詳細については、 第10章「BAT および TAPS のトラブルシューティング」 を参照してください。

ステップ 7 変更内容を有効にするには、Cisco IPMA サービスを再起動する必要があります。Microsoft Windows の Administrative Tools の Services を使用して、Cisco Tomcat サービスをいったん停止し、再起動します。


注意 Cisco Tomcat サービスを再起動するときは、Cisco Tomcat サービスを使用する他のサービスの動作が中断します。Cisco Tomcat サービスの再起動は、負荷が小さくなる時間帯に実行して、これらのサービスに対する影響を抑えるようにしてください。また、Cisco Tomcat サービスの再起動前には、システムをバックアップしておくことをお勧めします。


 

マネージャとアシスタントの回線設定

BAT は、マネージャのプライマリ回線をアシスタントのプロキシ回線に対応付けることで Cisco IPMA 回線設定を割り当てます。アシスタントのすべてのプロキシ回線には、それぞれ、対応するマネージャのプライマリ回線が存在します。たとえば、2 人のマネージャを 1 人のアシスタントに割り当てるとき、Cisco IPMA ウィザードでマネージャとアシスタントの電話機用に作成した電話機テンプレートを使用すると、マネージャとアシスタントの電話機に対して次の回線設定が適用されます。

2 人のマネージャ用の回線設定

回線 1 が、マネージャのプライマリ回線として設定される。

回線 2 が、マネージャのインターコム回線として設定される。

アシスタント用の回線設定

回線 1 が、アシスタントのプライマリ回線として設定される。

回線 2 が、マネージャ 1 のプロキシ回線として設定される。

回線 3 が、マネージャ 2 のプロキシ回線として設定される。

回線 4 ~ 6 は設定されない。

回線 7 が、インターコム回線として設定される。

回線 4 ~ 6 は、他のマネージャ用のプロキシ回線として追加できます。

1 人のアシスタントに複数のマネージャを追加する場合、マネージャとアシスタントのアソシエーションは、CSV ファイル内での順序に基づいて作成されます。マネージャとアシスタントの最初のアソシエーションは、マネージャのすべてのプライマリ回線を、アシスタントの未割り当て回線にプロキシ回線として割り当てることで作成されます。アシスタントの電話機の全回線が割り当て済みになるか、CSV レコード内のすべてのマネージャが割り当てられるまで、CSV レコードの順序に基づいて、マネージャとアシスタントのアソシエーションが 1 つずつ作成されていきます。たとえば、それぞれ 2 回線を持つ 2 人のマネージャを、新しい電話機(6 回線未割り当て)を持つ 1 人のアシスタントに割り当てる場合は、マネージャとアシスタントの電話機に対して、次の回線設定が適用されます。

2 人のマネージャ用の回線設定

回線 1 と回線 2 が、マネージャのプライマリ回線として設定される。

回線 3 が、マネージャのインターコム回線として設定される。

アシスタント用の回線設定

回線 1 が、アシスタントのプライマリ回線として設定される。

回線 2 が、マネージャ 1 の回線 1 のプロキシ回線として設定される。

回線 3 が、マネージャ 1 の回線 2 のプロキシ回線として設定される。

回線 4 が、マネージャ 2 の回線 1 のプロキシ回線として設定される。

回線 5 が、マネージャ 2 の回線 2 のプロキシ回線として設定される。

回線 6 が、インターコム回線として設定される。

すでにプライマリ回線を持つマネージャ電話機に関する Cisco IPMA アソシエーションを作成するときは、アシスタントの電話機の未割り当て回線数が、マネージャの電話機のプライマリ回線数を上回っている必要があります。たとえば、4 回線が設定済みの電話機を持つマネージャと、未設定の利用可能な 3 回線を持つアシスタントとのアソシエーションは、BAT では作成できません。

複数のアシスタントを 1 人のマネージャに割り当てる場合、BAT は CSV ファイル内での順序に基づいて、アシスタントをマネージャに割り当てます。CSV ファイルに複数のアシスタントが含まれている場合、BAT は、最初のアシスタントの利用可能回線数に基づいてマネージャのプライマリ回線を設定します。たとえば、2 つのプライマリ回線を設定可能な電話機を持つマネージャがいるときに、CSV ファイル内の最初のアシスタントが、利用可能な回線を 1 つしか持っていないとします。この場合は、マネージャのプライマリ回線 1 つが作成され、CSV レコードに含まれているすべてのアシスタント電話機に対してプロキシ回線 1 つが作成されます。

表 6-3 に、マネージャの電話機の一般的な回線設定を示します。 表 6-4 に、アシスタントの電話機の一般的な回線設定を示します。これらは、マネージャとアシスタントのアソシエーションの作成中に、BAT によって設定されます。

 

表 6-3 マネージャの電話機の設定

回線の数
設定

1 回線

L1:プライマリ回線

2 回線

(デフォルトの IPMA マネージャ電話機テンプレート)

L1:プライマリ回線

L2:インターコム回線

3 回線以上

最後の回線が、インターコム回線として設定される。

マネージャの電話機のプライマリ回線として設定される回線の数は、対応するアシスタントの電話機の、現時点で未割り当ての利用可能回線の数によって決まります。

 

表 6-4 アシスタントの電話機の設定

回線の数
設定

1 回線

マネージャとアシスタントのアソシエーションは、失敗する。

2 回線

L1:アシスタント用の回線

L2:プロキシ回線

3 回線

L1:アシスタント用の回線

L2:プロキシ回線

L3:インターコム回線

4 回線以上

L1:アシスタント用の回線

最後の回線が、インターコム回線として設定される。

他の回線は、すべてプロキシ回線として設定される。

7 回線

(デフォルトの IPMA アシスタント電話機テンプレート)

L1:アシスタント用の回線

L2 ~ L6:プロキシ回線

最後の回線が、インターコム回線として設定される。

Cisco CallManager 内のマネージャとアシスタントのアソシエーションの削除

BAT を使用して、Cisco CallManager データベースにある、マネージャとアシスタントの特定のアソシエーションを削除できます。マネージャとアシスタントのすべてのアソシエーションから、マネージャまたはアシスタントを削除する場合は、「マネージャまたはアシスタントの削除」を参照してください。たとえば、アシスタント jmorgan が、rcraig と dbaker という 2 人のマネージャに割り当てられているとします。マネージャとアシスタントのアソシエーションを変更する場合、たとえば jmorgan を rcraig だけに割り当てる場合は、次のようなエントリを持つ CSV ファイルを作成して、jmorgan と dbaker のアソシエーションを削除します。

jmorgan,dbaker.
 

Cisco CallManager 内にあるマネージャとアシスタントのアソシエーションを一括で削除する手順は、次のとおりです。

始める前に

マネージャとアシスタントの特定のアソシエーションを削除する前に、CSV ファイルを作成しておく必要があります。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Managers/Assistants の順に選択します。

Insert Managers/Assistants ページが表示されます。

ステップ 3 ウィンドウの右隅にある Delete Managers/Assistants をクリックします。

Delete Managers/Assistants ページが表示されます。

ステップ 4 File Name フィールドで、このタイプのバルク トランザクション用に作成した CSV ファイルを選択します。詳細については、「BAT.xlt を使用したマネージャとアシスタントのアソシエーション用の CSV ファイルの作成」を参照してください。

ステップ 5 Delete をクリックします。

Cisco CallManager データベースからレコードを削除するのに要する、おおよその時間を知らせるメッセージが表示されます。システムのパフォーマンスの低下が起こりそうな場合は、トランザクションを取り消すことができます。

トランザクションが完了したら、 View Latest Log File をクリックすると、追加されたレコード数と問題のあるレコード数を示すログ ファイル(エラー コードを含む)が表示されます。ログ ファイルの詳細については、 第10章「BAT および TAPS のトラブルシューティング」 を参照してください。

ステップ 6 変更内容を有効にするには、Cisco IPMA サービスを再起動する必要があります。Microsoft Windows の Administrative Tools の Services を使用して、Cisco Tomcat サービスをいったん停止し、再起動します。


注意 Cisco Tomcat サービスを再起動するときは、Cisco Tomcat サービスを使用する他のサービスの動作が中断します。Cisco Tomcat サービスの再起動は、負荷が小さくなる時間帯に実行して、これらのサービスに対する影響を抑えるようにしてください。また、Cisco Tomcat サービスの再起動前には、システムをバックアップしておくことをお勧めします。


 

 

マネージャまたはアシスタントの削除

BAT を使用して、マネージャとアシスタントのすべてのアソシエーションから、マネージャまたはアシスタントを削除できます。

関連したトピック

「Cisco CallManager からのマネージャの削除」

「Cisco CallManager からのアシスタントの削除」

Cisco CallManager からのマネージャの削除

BAT を使用して、Cisco CallManager データベースまたは Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)ディレクトリ内のマネージャを一括して削除できます。個々に削除する必要はありません。マネージャを削除すると、そのマネージャは、マネージャとアシスタントのすべてのアソシエーションから削除されます。Cisco CallManager は、そのマネージャの情報をディレクトリにユーザとして保持します。たとえば、rmartinez が、dbell と jkent という 2 人のアシスタントを持つマネージャであるとします。この場合、rmartinez と 2 人のアシスタントとのアソシエーションを削除するには、マネージャとしての rmartinez を Cisco CallManager データベースから削除します。削除した後も、ディレクトリには rmartinez がユーザとして残ります。

Cisco CallManager 内のマネージャを一括で削除する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Managers/Assistants の順に選択します。

Insert Managers/Assistants ページが表示されます。

ステップ 3 ページの右隅にある Delete Managers をクリックします。

Delete Managers ページが表示されます。削除するマネージャを探すために、フィルタを定義します。


注意 フィルタを定義しない場合は、すべてのマネージャが削除されます。

ステップ 4 最初のドロップダウン リストボックスで、クエリー対象のフィールド(たとえば、User ID、Department、First Name、Last Name)を選択します。

ステップ 5 2 番目のドロップダウン リストボックスで、contains または exactly を選択します。

ステップ 6 3 番目のボックス(検索フィールドまたはリストボックス)で、検索する値(たとえば、特定のマネージャ)を選択するか、入力します。


) マネージャを複数の部署から選択するには、このフィールドに複数の部署を入力します。たとえば、部署 12 と部署 34 からマネージャを選択するには、3 番目のボックスに 12, 34 を入力します。削除操作を 2 回繰り返す必要はありません。


ステップ 7 Add To Query ボタンをクリックして、定義したフィルタをクエリーに追加します。

誤りがあった場合は、 Clear Query ボタンをクリックして、そのクエリーを削除します。その後、ステップ 4 からやり直します。

ステップ 8 View Query Result をクリックして、検索対象のレコードを表示します。

クエリーで定義したすべてのレコードに対して、更新する設定値を指定します。

ステップ 9 Delete をクリックすると、選択したマネージャが削除されます。

Cisco CallManager データベースからレコードを削除するのに要する、おおよその時間を知らせるメッセージが表示されます。トランザクションを取り消すか、または OK をクリックして処理を続行することができます。

トランザクションが完了したら、 View Latest Log File をクリックすると、追加されたレコード数と問題のあるレコード数を示すログ ファイル(エラー コードを含む)が表示されます。ログ ファイルの詳細については、 第10章「BAT および TAPS のトラブルシューティング」 を参照してください。

ステップ 10 変更内容を有効にするには、Cisco IPMA サービスを再起動する必要があります。Microsoft Windows の Administrative Tools の Services を使用して、Cisco Tomcat サービスをいったん停止し、再起動します。


注意 Cisco Tomcat サービスを再起動するときは、Cisco Tomcat サービスを使用する他のサービスの動作が中断します。Cisco Tomcat サービスの再起動は、負荷が小さくなる時間帯に実行して、これらのサービスに対する影響を抑えるようにしてください。また、Cisco Tomcat サービスの再起動前には、システムをバックアップしておくことをお勧めします。


 

Cisco CallManager からのアシスタントの削除

BAT を使用して、Cisco CallManager データベース内のアシスタントを一括して削除できます。個々に削除する必要はありません。アシスタントを削除すると、そのアシスタントは、マネージャとアシスタントのすべてのアソシエーションから削除されます。Cisco CallManager は、そのアシスタントの情報をディレクトリにユーザとして保持します。たとえば、アシスタント thudson が、hart と dstewart という 2 人のマネージャに割り当てられているとします。thudson と 2 人のマネージャとのアソシエーションを削除するには、アシスタントとしての thudson を Cisco CallManager データベースから削除します。削除した後も、ディレクトリには thudson がユーザとして残ります。

Cisco CallManager 内のアシスタントを一括で削除する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Managers/Assistants の順に選択します。

Insert Managers/Assistants ページが表示されます。

ステップ 3 ページの右隅にある Delete Assistants をクリックします。

Delete Assistants ページが表示されます。削除するアシスタントを探すために、フィルタを定義します。


注意 フィルタを定義しない場合は、すべてのアシスタントが削除されます。

ステップ 4 最初のドロップダウン リストボックスで、クエリー対象のフィールド(たとえば、User ID、Department、First Name、Last Name)を選択します。

ステップ 5 2 番目のドロップダウン リストボックスで、contains または exactly を選択します。

ステップ 6 3 番目のボックス(検索フィールドまたはリストボックス)で、検索する値(たとえば、特定のアシスタント)を選択するか、入力します。


) アシスタントを複数の部署から選択するには、このフィールドに複数の部署を入力します。たとえば、部署 12 と部署 34 からアシスタントを選択するには、3 番目のボックスに 12, 34 を入力します。削除操作を 2 回繰り返す必要はありません。


ステップ 7 Add To Query ボタンをクリックして、定義したフィルタをクエリーに追加します。

誤りがあった場合は、 Clear Query ボタンをクリックして、そのクエリーを削除します。その後、ステップ 4 からやり直します。

ステップ 8 View Query Result をクリックして、検索対象のレコードを表示します。

クエリーで定義したすべてのレコードに対して、更新する設定値を指定します。

ステップ 9 Delete をクリックすると、選択したアシスタントが削除されます。

Cisco CallManager データベースからレコードを削除するのに要する、おおよその時間を知らせるメッセージが表示されます。トランザクションを取り消すか、 OK をクリックして処理を続行することができます。

トランザクションが完了したら、 View Latest Log File をクリックすると、追加されたレコード数と問題のあるレコード数を示すログ ファイル(エラー コードを含む)が表示されます。ログ ファイルの詳細については、 第10章「BAT および TAPS のトラブルシューティング」 を参照してください。

ステップ 10 変更内容を有効にするには、Cisco IPMA サービスを再起動する必要があります。Microsoft Windows の Administrative Tools の Services を使用して、Cisco Tomcat サービスをいったん停止し、再起動します。


注意 Cisco Tomcat サービスを再起動するときは、Cisco Tomcat サービスを使用する他のサービスの動作が中断します。Cisco Tomcat サービスの再起動は、負荷が小さくなる時間帯に実行して、これらのサービスに対する影響を抑えるようにしてください。また、Cisco Tomcat サービスの再起動前には、システムをバックアップしておくことをお勧めします。