Bulk Administration Tool ユーザ ガイド Release 4.4(3)
ゲートウェイとポートの 一括処 理
ゲートウェイとポートの一括処理
発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

ゲートウェイとポートの一括処理

Cisco VG200 ゲートウェイとポート

Cisco VG200 ゲートウェイとポートの追加

Cisco VG200 Gateway テンプレートの作成

Cisco VG200 ゲートウェイ用のエンドポイント識別子の更新

Cisco VG200 FXS または FXO ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成

Cisco VG200 T1-CAS、T1-PRI、または E1-PRI ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成

テキストベースの CSV テキスト ファイルの作成

FXO または FXS トランク

T1-CAS、T1-PRI、または E1-PRI トランク

Cisco CallManager への Cisco VG200 ゲートウェイの追加

CiscoVG200 BAT テンプレートのコピー

Cisco VG200 ゲートウェイの削除

Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ポート

CiscoCatalyst6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ゲートウェイへのポートの追加または更新

CiscoCatalyst 6000(FXS)Ports テンプレートの作成

CiscoCatalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成

BAT.xlt 内の CiscoCatalyst 6000(FXS)Ports タブの使用

テキストベースの CSV テキスト ファイルの作成

CiscoCallManager への CiscoCatalyst 6000(FXS)ポートの追加

CiscoCatalyst 6000 FXS Ports BAT テンプレートのコピー

CiscoCallManager 内の CiscoCatalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ポートの更新

CiscoCatalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ゲートウェイ用のすべてのポートの削除

Gateway Directory Number

Gateway Directory Number テンプレートの作成

Gateway Directory Number BAT テンプレートのコピー

テンプレートの削除

フィールドの説明

Cisco VG200 ゲートウェイ上の FXS トランクのフィールド説明

Cisco VG200 ゲートウェイ上の FXO トランクのフィールド説明

Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-CAS トランクのフィールド説明

T1-CAS ポートのフィールド説明

Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-PRI または E1-PRI トランクのフィールド説明

Cisco Catalyst 6000 24 Port アナログ インターフェイス モジュール上の FXS ポートのフィールド説明

Gateway Directory Number テンプレートのフィールド説明

ゲートウェイとポートの一括処理

BAT を使用して、Cisco VG200 Cisco IP Telephony Voice Gateway をポートとともに追加または削除することや、Cisco Catalyst 6000 24 ポート FXS アナログ インターフェイス モジュール上の FXS ポートを追加、更新、および削除することができます。FXS ポートを追加するには、事前に Cisco Catalyst 6000 を Cisco CallManager データベースに追加しておく必要があります。BAT に用意されている Gateway Directory Number テンプレートを使用すると、Cisco VG200 ゲートウェイまたは Cisco Catalyst 6000 24 ポート FXS アナログ インターフェイス モジュール上の POTS ポート タイプに電話番号設定を指定できます。

Cisco VG200 以外のゲートウェイ モデルを追加するには、Cisco CallManager Administration を使用する必要があります。 Configure > Gateways > Catalyst 6000(FXS) の順に選択し、次に右上隅にある Add Gateways リンクをクリックします。このリンクをクリックすると、Cisco CallManager Administration の Add
Gateways ウィンドウに進み、ゲートウェイを追加できます。


) BAT を使用して Cisco VG200 ゲートウェイを Cisco CallManager データベースに追加するには、まず Cisco IOS ソフトウェアのコマンドライン インターフェイス(CLI)を使用して、ゲートウェイの設定を行う必要があります。この設定作業に必要な手順とコマンドについては、ゲートウェイに付属している設定マニュアルを参照してください。


Cisco VG200 ゲートウェイとポート

BAT を使用すると、Cisco VG200 ゲートウェイとポートを一括して追加または削除できます。

関連項目

「Cisco VG200 ゲートウェイとポートの追加」

「Gateway Directory Number テンプレートの作成」

「Cisco VG200 ゲートウェイの削除」

Cisco VG200 ゲートウェイとポートの追加

BAT を使用して、複数の Cisco VG200 ゲートウェイとそのポートを、Cisco CallManager データベースに一括して追加できます。各ゲートウェイとポートを個々に追加する必要はありません。

Cisco VG200 ゲートウェイを Cisco CallManager に追加するには、次の手順を実行する必要があります。

1. Cisco IOS ソフトウェアのコマンドライン インターフェイスを使用して、ゲートウェイを設定する。設定方法については、ご使用のゲートウェイに付属のマニュアルを参照してください。

2. Cisco VG200 Gateway テンプレートを作成して、ゲートウェイとポートの
セットに共通の値を定義する。

3. CSV ファイルを作成して、追加するゲートウェイとポートごとに個々の値を定義する。

4. BAT を使用して、Cisco CallManager データベースにゲートウェイとポートを入力する。

関連項目

「Cisco VG200 Gateway テンプレートの作成」

「Cisco VG200 FXS または FXO ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成」

「Cisco CallManager への Cisco VG200 ゲートウェイの追加」

「Cisco VG200 ゲートウェイの削除」

Cisco VG200 Gateway テンプレートの作成

BAT Cisco VG200 テンプレートとコンマ区切り値(CSV)ファイルは、連携してバルク トランザクションを行います。一括して追加されるすべてのゲートウェイ共通の設定項目(たとえば、スロット内のモジュール、エンドポイント識別子のタイプ)を指定するテンプレートを作成できます。BAT はこれらのテンプレートを保存するので、他のバッチに再利用できます。いくつかの基本属性を指定したテンプレートを設定し、後で一括処理にそのテンプレートを利用できます。


) BAT を使用して Cisco VG200 ゲートウェイを Cisco CallManager データベースに追加するには、まず Cisco IOS ソフトウェアのコマンドライン インターフェイス(CLI)を使用して、ゲートウェイの設定を行う必要があります。この設定作業に必要な手順とコマンドについては、ゲートウェイに付属している設定マニュアルを参照してください。


CSV ファイルは、個々のポートごとの詳細情報(たとえば、電話番号、ポートの説明、パーティション)を保存します。CSV ファイルの詳細については、
「Cisco VG200 FXS または FXO ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成」を参照してください。POTS ポート タイプの場合、Cisco VG200 Gateway テンプレートの一部として、Gateway Directory Number テンプレートも指定できます。

Cisco VG200 テンプレートを作成してから、エンドポイント識別子を追加する手順は、次のとおりです。テンプレートの作成がすでに済んでいて、まだエンドポイント識別子を追加していない場合は、「Cisco VG200 ゲートウェイ用のエンドポイント識別子の更新」に進みます。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Template > VG200 Gateway の順に選択します。

VG200 Gateway Template Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 次のフィールドに値を入力します。

VG200 Gateway Template Name:この BAT テンプレートの名前を、50 文字以下の英数字で入力する。ハイフン(-)、アンダースコア(_)、スペース、およびプラス記号(+)も使用できます。この名前は、BAT だけで使用される Cisco VG200 Gateway テンプレートを一意に識別します。

Cisco CallManager Group:このゲートウェイが属する Cisco CallManager Group を選択する。

ステップ 4 Installed Voice Interface Cards 領域の Module in Slot 1 フィールドで、スロット 1 に取り付けられているモジュールのタイプを選択します。

NM-1V:Network Module-1Voice には、Sub-Unit 0 に、FXS または FXO 用の 1 枚の音声インターフェイス カード(VIC)がある。

NM-2V:Network Module-2Voice には、FXS または FXO 用に、Sub-Unit 0 に 1 枚、Sub-Unit 1 に 1 枚、合計 2 枚の VIC がある。

NM-HDV:Network Module-High Density Voice には、T1-CAS、T1-PRI、または E1-PRI 用に、Sub-Unit 0 に 1 枚の VIC がある。

None:ネットワーク モジュールが取り付けられていない。

ステップ 5 Product Specific Configuration 領域で、次のフィールドに値を入力します。

Global ISDN Switch Type:(オプション)ISDN スイッチ タイプを選択する。

Switchback Timing:プライマリ Cisco CallManager へのスイッチバックに使用されるタイミング メカニズムを選択する。

Switchback Uptime-Delay:(オプション)遅延スイッチバック使用時に適用される遅延時間を、分単位で選択する。このフィールドに入力する必要があるのは、Switchback Timing フィールドで「Delayed」を選択した場合です。

Switchback Schedule:(オプション)スケジュールされたスイッチバック使用時に適用されるスケジュールを時間と分で指定する。このフィールドに入力する必要があるのは、Switchback Timing フィールドで「Scheduled」を選択した場合です。

ステップ 6 Insert をクリックします。

挿入が完了したことが Status によって示され、新しいフィールドがペイン上に表示されます。

ステップ 7 Sub-Unit フィールドで、sub-unit フィールドごとに適切なタイプを選択します。

VIC-2FXS:Foreign Exchange Station(FXS)音声インターフェイス カード

VIC-2FXO:Foreign Exchange Office(FXO)音声インターフェイス カード

VWIC-1MFT-T1:T1-CAS または T1-PRI 用に 1 つのエンドポイントを備えた、音声 WAN インターフェイス カード

VWIC-2MFT-T1:T1-CAS または T1-PRI 用に 2 つのエンドポイントを備えた、音声 WAN インターフェイス カード

VWIC-1MFT-E1:E1-PRI 用に 1 つのエンドポイントを備えた、音声 WAN インターフェイス カード

VWIC-2MFT-E1:E1-PRI 用に 2 つのエンドポイントを備えた、音声 WAN インターフェイス カード

EM-4FX0-EM0:4 つのエンドポイントを備えた FXO 音声インターフェイス カード

EM-4FX0-EM1:4 つのエンドポイントを備えた FXO 音声インターフェイス カード

EM-8FXS-EM0:8 つのエンドポイントを備えた FXS 音声インターフェイス カード

EM-8FXS-EM1:8 つのエンドポイントを備えた FXS 音声インターフェイス カード

ステップ 8 Update をクリックします。

更新が完了したことが Status に示され、エンドポイント識別子がペイン上に表示されます。

ステップ 9 エンドポイント識別子のリンクをクリックします。エンドポイント識別子のアイコンの上に小さな疑問符が表示されるので、どのエンドポイント識別子の設定が必要かを判別できます。

Cisco VG200 Endpoint Configuration ウィンドウが、エンドポイントの設定値と一緒に表示されます。

ステップ 10 設定するトランク タイプに応じて、次の手順を実行します。

FXS トランクを設定する場合は、トランク設定値を入力する。詳細については、「Cisco VG200 ゲートウェイ上の FXS トランクのフィールド説明」を参照してください。

FXS ポートに設定値を入力し終えたら、ステップ 18 に進む。

FXO トランクを設定する場合は、トランク設定値を入力する。詳細については、「Cisco VG200 ゲートウェイ上の FXO トランクのフィールド説明」を参照してください。

FXO トランクに設定値を入力し終えたら、ステップ 18 に進む。

T1 トランクを設定する場合は、ステップ 11 に進む。

E1 トランクを設定する場合は、ステップ 12 に進む。

ステップ 11 T1 トランクを設定する場合は、T1-CAS か T1-PRI のいずれかのシグナリング プロトコルを選択します。

ステップ 12 設定するプロトコルに応じて、次の手順を実行します。

T1-CAS プロトコルを設定する場合は、プロトコル設定値を入力する。詳細については、「Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-CAS トランクのフィールド説明」を参照してください。設定値を入力し終えたら、ステップ 13 に進みます。

T1-PRI プロトコルを設定する場合は、プロトコル設定値を入力する。詳細については、「Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-PRI または E1-PRI トランクのフィールド説明」を参照してください。

T1-PRI プロトコルに設定値を入力し終えたら、ステップ 18 に進む。

E1 トランクを設定する場合は、トランク設定値を入力する。詳細については、「Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-PRI または E1-PRI トランクのフィールド説明」を参照してください。

E1 トランクに設定値を入力し終えたら、ステップ 18 に進む。

ステップ 13 T1-CAS 用のポートを設定するには、 Add a New Port をクリックします。

Port Configuration ポップアップ ウィンドウが表示されます。

ステップ 14 次のフィールドに対し値を選択します。

Port Number:1 ~ 24 の番号が付いたすべてのポートまたは個々のポートを選択する。

End Port Number:1 ~24 の番号が付いたすべてのポートまたは個々のポートを選択する。

ポートの設定値を入力する。詳細については、「T1-CAS ポートのフィールド説明」を参照してください。

ステップ 15 Insert and Close をクリックします。

ポップアップ ウィンドウがクローズし、VG200 Gateway Template Configuration ウィンドウの左列にポートが表示されます。

ステップ 16 さらにポートを設定する場合は、ステップ 14 およびステップ 15 を繰り返します。

ステップ 17 Back to VG200 Template Configuration をクリックします。

ステップ 18 左側の列で、リスト内の次のエンドポイントをクリックします。エンドポイント識別子アイコンの隣に小さな疑問符記号が表示されるので、どのエンドポイントが設定されていないかを判別できます。エンドポイント識別子が設定されている場合、アイコンは、対応するトランク タイプと一緒に表示されます。

追加のエンドポイント識別子に対して、ステップ 7 およびステップ 8 を繰り返します。


 

関連項目

「Cisco VG200 FXS または FXO ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成」

「Cisco CallManager への Cisco VG200 ゲートウェイの追加」

「Cisco VG200 ゲートウェイの削除」

Cisco VG200 ゲートウェイ用のエンドポイント識別子の更新

Cisco VG200 Gateway テンプレートの作成がすでに済んでいて、まだエンドポイント識別子を追加していない場合、テンプレートを完成させる手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure >Template > VG200 Gateway の順に選択します。

ステップ 3 VG200 Gateway Templates のリストで、エンドポイント識別子の属性を追加する BAT テンプレートをクリックします。

ステップ 4 Installed Voice Interface Cards 領域で、Sub-Unit 用の適切な音声インターフェイス カードを選択します。

ステップ 5 Update をクリックします。

ステップ 6 設定するエンドポイント識別子をクリックします。詳細については、「Cisco VG200 Gateway テンプレートの作成」のステップ 10 を参照してください。

ステップ 7 すべてのエンドポイント識別子が設定されるまで、ステップ 6 を繰り返します。


 

Cisco VG200 FXS または FXO ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成

BAT には、Microsoft Excel ファイル(BAT.xlt)が組み込まれています。このファイルは、マクロおよびエラー チェックを備えたデータ ファイル テンプレートを提供し、BAT で Cisco VG200 ゲートウェイを追加するときに使用する値を、CSV ファイルにエクスポートします。CSV ファイル上の各レコードには、Cisco VG200 ゲートウェイとそのポートについての情報が入っています。このファイルを開くには、パブリッシャ データベース サーバ上の C:\CiscoWebs\BAT\ExcelTemplate フォルダにある BAT.xlt をダブルクリックします。プロンプトが表示されたら、必ず、マクロを有効にしてください。マクロを有効にしないと、BAT.xlt ファイルからデータをエクスポートできません。

BAT で Cisco VG200 Gateway テンプレートを作成し、この項で説明されているとおりに CSV ファイルを作成した後、Cisco VG200 ゲートウェイを Cisco CallManager データベースに挿入できます。詳細については、「Cisco CallManager への Cisco VG200 ゲートウェイの追加」を参照してください。

手順


ステップ 1 BAT.xlt ファイルはパブリッシャ データベース サーバ上にありますが、通常、パブリッシャ データベース サーバでは Microsoft Excel が実行されていません。その場合は、パブリッシャ データベース サーバから、作業する予定のローカル マシンに BAT.xlt ファイルをコピーする必要があります。

フロッピー ディスク、またはマッピングされたネットワーク ドライブを使用して、パブリッシャ データベース サーバ上のパス C:\CiscoWebs\BAT\ExcelTemplate を開きます。Microsoft Excel がインストールされているローカル PC に、 BAT.xlt ファイルをコピーします。

ステップ 2 BAT.xlt をダブルクリックします。

ステップ 3 プロンプトが表示されたら、 Enable Macros をクリックします。

ステップ 4 VG200 FXS FXO タブをクリックします。

ステップ 5 各行に、次の情報を指定します。

MGCP Domain Name フィールドに、ゲートウェイを識別する名前を、1 ~ 64 文字で入力する。ドメイン ネーム システム(DNS)ホスト名が正しく解決するように設定されている場合は、そのホスト名を使用します。それ以外の場合は、Cisco MGCP ゲートウェイで定義されているとおりのホスト名を使用してください。Cisco IOS ゲートウェイで設定されているとおりのホスト名を使用する場合は、ここで入力する名前が正確に一致する必要があります。たとえば、ホスト名が vg200-1 に解決されるようにゲートウェイ上で設定され、IP ドメイン名が設定されていない場合、このフィールドには、そのホスト名を入力します(この場合、vg200-1)。ホスト名が vg200-1 としてゲートウェイ上で設定されているときに、IP ドメイン名が cisco.com としてゲートウェイ上で設定されている場合、このフィールドには vg200-1.cisco.com と入力します。

Description フィールドに、ゲートウェイの説明を、100 文字以下で入力する。この説明は、ゲートウェイのリスト内でゲートウェイを見つける必要がある場合に、そのゲートウェイの識別を容易にするような記述にしてください。

Port 1 Description フィールドに、ポート 1 の説明を、50 文字以下で入力する。この説明は、ポートのリストでそのポートを識別するのに役立つ記述にしてください。この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の Description フィールドに入力する場合にも当てはまります。

Port 1 Directory Number フィールドに、このポートの電話番号を、24 桁以下の数字と特殊文字で入力する。この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の Directory Number フィールドに入力する場合にも当てはまります。

Port 1 Partition に、このポートが属するルート パーティションの名前を、50 文字以下で入力する。そのルート パーティションが Cisco CallManager Administration ですでに設定されていることを確認してください。この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の Partition フィールドに入力する場合にも当てはまります。

ステップ 6 Export to BAT Format をクリックして、BAT Excel スプレッドシートから CSV ファイルにデータを転送します。

システムは、このファイルに次の名前を付けて、 C:\XLSDataFiles (または、別の既存フォルダを指定)に保存します。

VG200Gateways#timestamp.txt

ここで、「timestamp」は、このファイルが作成された正確な日時を表します。

ステップ 7 BAT からのアクセスを可能にするため、CSV ファイルはパブリッシャ データベース サーバ上に配置する必要がありますが、通常、パブリッシャ データベース サーバでは Microsoft Excel が実行されていません。このステップでは、CSV ファイルがローカル マシン(パブリッシャ データベース サーバではなく)に保存されていることを前提としています。その場合、ファイルをパブリッシャ データベース サーバにコピーする必要があります。

フロッピー ディスク、またはマッピングされたネットワーク ドライブを使用して、C:\XLSDataFiles から、Cisco CallManager 用のパブリッシャ データベースを実行しているサーバ上の C:\BATFiles\VG200Gateways フォルダに、CSV ファイルをコピーします。

ステップ 8 エクスポートされた CSV ファイルを読み取る方法については、BAT 内の Insert Gateways ウィンドウ( Configure > Gateways > VG200 )で、 View Sample File へのリンクをクリックしてください。


 

関連項目

「Cisco CallManager への Cisco VG200 ゲートウェイの追加」

「Cisco VG200 ゲートウェイの削除」

Cisco VG200 T1-CAS、T1-PRI、または E1-PRI ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成

BAT には、Microsoft Excel ファイル(BAT.xlt)が組み込まれています。このファイルは、マクロおよびエラー チェックを備えたデータ ファイル テンプレートを提供し、BAT で Cisco VG200 ゲートウェイを追加するときに使用する値を、CSV ファイルにエクスポートします。CSV ファイル上の各レコードには、Cisco VG200 ゲートウェイとそのポートについての情報が入っています。このファイルを開くには、パブリッシャ データベース サーバ上の C:\CiscoWebs\BAT\ExcelTemplate フォルダにある BAT.xlt をダブルクリックします。プロンプトが表示されたら、必ず、マクロを使用可能にしてください。マクロを使用可能にしないと、データがエクスポートされません。

BAT で Cisco VG200 Gateway テンプレートを作成し、この項で説明されているとおりに CSV ファイルを作成した後、Cisco VG200 ゲートウェイを Cisco CallManager データベースに挿入できます。詳細については、「Cisco CallManager への Cisco VG200 ゲートウェイの追加」を参照してください。

手順


ステップ 1 BAT.xlt ファイルはパブリッシャ データベース サーバ上にありますが、通常、パブリッシャ データベース サーバでは Microsoft Excel が実行されていません。その場合は、パブリッシャ データベース サーバから、作業する予定のローカル マシンに BAT.xlt ファイルをコピーする必要があります。

フロッピー ディスク、またはマッピングされたネットワーク ドライブを使用して、パブリッシャ データベース サーバ上のパス C:\CiscoWebs\BAT\ExcelTemplate を開きます。Microsoft Excel がインストールされているローカル PC に、 BAT.xlt ファイルをコピーします。

ステップ 2 BAT.xlt をダブルクリックします。

ステップ 3 プロンプトが表示されたら、 Enable Macros をクリックします。

ステップ 4 VG200 T1-Pri T1-CAS E1-Pri タブをクリックします。

ステップ 5 Number of Port Identifiers フィールドが表示されるまで、フィールドの後方にスクロールします。Cisco VG200 ゲートウェイごとに追加するポート識別子の数を入力します。1 つのポート識別子だけを使用する場合は、このステップをスキップしてください。

ステップ 6 各行に、次の情報を指定します。

MGCP Domain Name フィールドに、ゲートウェイを識別する名前を、1 ~ 64 文字で入力する。ドメイン ネーム システム(DNS)ホスト名が正しく解決するように設定されている場合は、そのホスト名を使用します。それ以外の場合は、Cisco MGCP ゲートウェイ上で定義されたホスト名を使用します。Cisco IOS ゲートウェイで設定されているとおりのホスト名を使用する場合は、ここで入力する名前が正確に一致する必要があります。たとえば、ホスト名が vg200-1 に解決されるようにゲートウェイ上で設定され、IP ドメイン名が設定されていない場合、このフィールドには、そのホスト名を入力します(この場合、vg200-1)。ホスト名が vg200-1 としてゲートウェイ上で設定されているときに、IP ドメイン名が cisco.com としてゲートウェイ上で設定されている場合、このフィールドには vg200-1.cisco.com と入力します。

MGCP Description フィールドに、ゲートウェイの説明を、100 文字以下で入力する。この説明は、ゲートウェイのリスト内でゲートウェイを見つける必要がある場合に、そのゲートウェイの識別を容易にするような記述にしてください。

Port Identifier 1 フィールドに、ポート識別子の説明を、3 桁以下の数字で入力する。最初の数字を 0 または 1(エンドポイント識別子 0 かエンドポイント識別子 1 のいずれかを示す)にし、その後にポート番号 01 ~ 24 を続けます。許容値の範囲は 001 ~ 024 または 101 ~ 124 です。


) T1-CAS の場合だけ、ここで指定するポートは、VG200 テンプレートで指定されたポートと同じでなければなりません。CSV ファイルでは、テンプレート内で設定されたポートの一部またはすべてを指定するか、まったくポートを指定しなくてもかまいません。しかし、テンプレート内で設定されていないポートを、CSV ファイルで設定しないでください。これを行うと、BAT VG200 テンプレートと CSV ファイルを挿入するときに、エラーが発生します。

たとえば、テンプレートでポート 1、2、3、および 4 を設定した場合、CSV ファイルでは、ポートをまったく設定しないか、ポート 1、2、3、および 4 を設定するか、ポート 1 と 2 だけを設定することができ、この挿入は受け入れられます。同じ例で、テンプレートでポート 5 および 6 を設定しなかったときに、CSV でこれらのポートを設定した場合、BAT でテンプレートと CSV ファイルを挿入すると、エラーが発生します。


ステップ 7 Export to BAT Format をクリックして、BAT Excel スプレッドシートから CSV ファイルにデータを転送します。

システムは、このファイルに次の名前を付けて、 C:\XLSDataFiles (または、別の既存フォルダを指定)に保存します。

VG200Gateways#timestamp.txt

ここで、「timestamp」は、このファイルが作成された正確な日時を表します。

ステップ 8 BAT からのアクセスを可能にするため、CSV ファイルはパブリッシャ データベース サーバ上に配置する必要がありますが、通常、パブリッシャ データベース サーバでは Microsoft Excel が実行されていません。このステップでは、CSV ファイルがローカル マシン(パブリッシャ データベース サーバではなく)に保存されていることを前提としています。その場合、ファイルをパブリッシャ データベース サーバにコピーする必要があります。

フロッピー ディスク、またはマッピングされたネットワーク ドライブを使用して、C:\XLSDataFiles から、Cisco CallManager 用のパブリッシャ データベースを実行しているサーバ上の C:\BATFiles\VG200Gateways フォルダに、CSV ファイルをコピーします。

ステップ 9 エクスポートされた CSV ファイルを読み取る方法については、BAT 内の Insert Gateways ウィンドウ( Configure > Gateways > VG200 )で、 View Sample File へのリンクをクリックしてください。


 

テキストベースの CSV テキスト ファイルの作成

Cisco VG200 ゲートウェイを追加するときに、データ入力に BAT.xlt ファイルを使用しない場合は、ASCII テキストを使用して、値をコンマで区切った CSV ファイルを作成する必要があります。BAT.xlt ファイルを使用して CSV ファイルを作成した場合は、この項の手順を実行する必要はありません。


) いずれかのフィールドの中で、コンマまたは 2 重引用符を文字列として使用する場合は、テキスト全体を 2 重引用符で囲む必要があります。


説明および例については、 「FXO または FXS トランク」「T1-CAS、T1-PRI、または E1-PRI トランク」を参照してください。


ヒント BAT.xlt ファイルでは、データの検証が実行されるので、データの入力には、BAT .xlt ファイルを使用してください。


コンマ区切り値(CSV)ファイルは、テキスト形式の情報を表形式で表示する一般的な方法です。データファイルの作成には、任意のファイル形式(たとえば、Microsoft Notepad、Microsoft Word)を使用します。CSV ファイルは、Cisco
CallManager 用のパブリッシャ データベースを実行しているサーバ上の
C:\BATFiles\VG200Gateways\ に保存してください。

Cisco VG200 ゲートウェイ用の CSV テキスト ファイルを作成する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 テキストエディタ(Notepad など)、または CSV ファイルのエクスポートまたは作成を可能にするアプリケーションを開きます。

ステップ 2 ゲートウェイごとに行を変えて、Cisco CallManager に追加するゲートウェイとポートごとに、値を入力します。テキストベースの CSV ファイルで使用しなければならない形式の詳細については、「Cisco VG200 FXS または FXO ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成」または 「Cisco VG200 T1-CAS、T1-PRI、または E1-PRI ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成」を参照してください。


) CSV ファイル内にブランク行があると、BAT の挿入時にエラーが発生します。


ステップ 3 Cisco CallManager 用のパブリッシャ データベースを実行しているサーバ上の C:\BATFiles\VG200Gateways に、CSV ファイルを保存またはコピーします。


) Cisco CallManager のパブリッシャ データベースを実行しているサーバ上の C:\BATFiles\VG200Gateways 以外の場所に、Cisco VG200 ゲートウェイ用の CSV ファイルを保存すると、この CSV ファイルは BAT の挿入に使用できなくなります。



 

FXO または FXS トランク

次の形式例では、必要なフィールド長と文字列タイプを示し、その後に、Cisco VG200 ゲートウェイ用の CSV ファイルの例が示されています。

MGCP Domain Name (必須、1 ~ 64 文字) ,Description (オプション、100 文字以下) ,Port 1 Description (オプション、50 文字以下) ,Port 1 Directory Number(オプション、24 桁以下の数字と特殊文字),Port 1 Partition (オプション、50 文字以下) ,Port 2 Description (オプション、50 文字以下) ,Port 2 Directory Number(オプション、24 桁以下の数字と特殊文字),Port 2 Partition (オプション、50 文字以下) ,Port 3 Description(オプション、 50 文字以下 ),Port 3 Directory Number(オプション、24 桁以下の数字と特殊文字),Port 3 Partition (オプション、50 文字以下) ,Port 4 Description (オプション、50 文字以下) ,Port 4 Directory Number(オプション、24 桁以下の数字と特殊文字),Port 4 Partition (オプション、50 文字以下)

MGCPTest,VG200 Lab Gateway,Port 1,97255572001,Partition1,
Port 2,97255572002,Partition2,Port 3,97255572003,Partition3,
Port 4,97255572004,Partition4
 

フィールドがブランクであっても、コンマの区切り文字を指定する必要があります。Cisco VG200 Gateway テンプレート内のポートタイプが POTS の場合だけ、電話番号とルート パーティションを指定してください。

CSV ファイルの作成時には、次の例とサンプル CSV レコードを参照してください。

Cisco VG200 ゲートウェイの Description がブランクの場合は、次のようになります。

MGCPTest,,Port 1,97255572001,Partition1,Port 2,97255572002,Partition2,
Port 3,97255572003,Partition3,Port 4,97255572004,Partition4
 

Cisco VG200 Gateway テンプレートに、POTS タイプとして Port 1 と Port 2 しかない場合は、次のようになります。

MGCPTest,VG200 Lab Gateway,Port 1,97255572001,Partition1,
Port 2,97255572002,Partition2,,,,,,

T1-CAS、T1-PRI、または E1-PRI トランク

次の形式例では、必要なフィールド長と文字列タイプを示し、その後に、Cisco VG200 ゲートウェイ用の CSV ファイルの例が示されています。

MGCP Domain Name (必須、1 ~ 64 文字) ,MGCP Description (オプション、100 文字以下) ,Port Identifier 1 (オプション、3 桁以下の数字)

MGCPTest,VG200 Lab Gateway,001
 

フィールドがブランクであっても、コンマの区切り文字を指定する必要があります。

CSV ファイルの作成時には、次の例とサンプル CSV レコードを参照してください。

Cisco VG200 ゲートウェイの Description がブランクの場合は、次のようになります。

MGCPTest,,001

 

必須値だけを指定する場合は、次のとおりです。

MGCPTest,
 

ポート識別子の場合、最初の数字は 0 または 1(Sub-Unit 0 か Sub-Unit 1 のいずれかを示す)であり、その後にポート番号 01 ~24 が続きます。許容値は 001 ~024 または 101 ~124 です。Cisco VG200 Gateway テンプレートに 3 つのポート識別子がある場合は、次のようになります。

MGCPTest,VG200 Lab Gateway,001,002,003
 

Cisco CallManager への Cisco VG200 ゲートウェイ追加

Cisco CallManager に複数の Cisco VG200 ゲートウェイを追加する手順は、次のとおりです。

始める前に

Cisco CallManager にトランクを追加する前に、Cisco VG200 Gateway テンプレートと CSV ファイルを作成しておく必要があります。電話番号の詳細を挿入する場合は、Gateway Directory Number テンプレートを設定する必要があります。詳細については、「Gateway Directory Number テンプレートの作成」を参照してください。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Gateways > VG200 の順に選択します。

Insert Gateways ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 File Name フィールドで、追加する Cisco VG200 ゲートウェイが入っている、CSV ファイルの名前を選択します。

ステップ 4 VG200 Gateway Template Name フィールドで、このタイプのバルク トランザクション用に作成した VG200 Gateway テンプレートの名前を選択します。

ステップ 5 Insert をクリックします。

1 分当たりに挿入できるレコード数を知らせるメッセージが表示されます。バルク トランザクションの実行時に、Cisco CallManager のパフォーマンスが低下するかどうかを評価するときに、この情報を使用してください。

ステップ 6 トランザクションを開始するには、 OK をクリックします。トランザクションを取り消すには、 Cancel をクリックします。

ステップ 7 OK をクリックすると、Transaction Status ウィンドウが表示されます。トランザクションが完了すると、トランザクションのウィンドウが閉じられ、Insert Gateways ウィンドウに挿入の Status が表示されます。

挿入の Status が、Insert Completed 以外である場合、ログファイルを参照して、トランザクションの詳細を調べてください。Status が Insert Completed である場合、このトランザクションは成功しています。統計情報を調べる場合を除いて、ログ ファイルを参照する必要はありません。

ステップ 8 View Latest Log File をクリックします。BAT は、追加されたレコード数と問題のあるレコード数を示すログ ファイル(エラー コードを含む)を生成します。


トランクが Cisco CallManager に追加された後、BAT は、追加されたレコード数と問題のあるレコード数を示すログ ファイル(エラー コードを含む)を生成します。ログ ファイルの詳細については、第 10 章「BAT および TAPS のトラブルシューティング」を参照してください。



 

関連項目

「Cisco VG200 Gateway テンプレートの作成」

「Cisco VG200 ゲートウェイの削除」

「Gateway Directory Number テンプレートの作成」

Cisco VG200 BAT テンプレートのコピー

Cisco VG200 Gateway テンプレートのプロパティを、新しい Cisco VG200 Gateway テンプレートにコピーできます。このコピー機能が役立つのは、類似した複数の一括追加トランザクションがあり、数個の詳細情報だけの変更が必要な場合です。

既存の BAT Cisco VG200 Gateway テンプレートをコピーする手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Template > VG200 Gateway の順に選択します。

VG200 Gateway Template Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 左側の VG200 Gateway Templates 列で、コピーするテンプレートをクリックします。

選択されたテンプレートの詳細が、VG200 Gateway Template Configuration ウィンドウに表示されます。

ステップ 4 これが、コピーするテンプレートであることを確認してから、 Copy をクリックします。

BAT は、テンプレートのコピーを作成します。このコピーには、元のテンプレートで指定された値がすべて複写されます。

ステップ 5 VG200 Gateway Template Name フィールドに、新しいテンプレート名を入力します。

ステップ 6 必要に応じて、新しいテンプレートのフィールドを更新します。詳細については、「フィールドの説明」を参照してください。

ステップ 7 Insert をクリックして、コピーされたテンプレートを保存します。

BAT に追加されたテンプレートが、左側の VG200 Gateway Templates 列に表示されます。


 

関連項目

「Cisco VG200 Gateway テンプレートの作成」

Cisco VG200 ゲートウェイの削除

以下の手順では、Cisco CallManager データベースから、すべての Cisco VG200 ゲートウェイ レコードを削除できます。


注意 Cisco CallManager データベースからすべての Cisco VG200 ゲートウェイを削除する場合は、Delete ボタンをクリックする前に、必ずクエリーを指定してください。

Cisco VG200 ゲートウェイをすべて削除する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Gateways > VG200 の順に選択します。

ステップ 3 Delete VG200 Gateways リンクをクリックします。

Delete Gateways ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 ドロップダウン リストボックスから、検索対象のフィールド(たとえば、MGCP Domain Name、Description)を選択します。

ステップ 5 ドロップダウン リストボックスから、検索基準(たとえば、begins with(~で始まる)、contains(を含む)、is empty(空白))を選択します。

ステップ 6 検索フィールドに、検索対象の値(たとえば、MGCP ドメイン名または説明)を入力します。

ステップ 7 Add To Query をクリックして、定義したフィルタをクエリーに追加します。

ステップ 8 AND または OR をクリックして、複数のフィルタをクエリーに追加します。

ステップ 9 View Query Results をクリックして、削除されるレコードを確認します。

ステップ 10 Delete をクリックして、レコードを削除します。


注意 クエリー(ステップ 4ステップ 7 で説明されている)を指定していない場合、Delete ボタンをクリックすると、すべての Cisco VG200 ゲートウェイが削除されます。

Cisco VG200 ゲートウェイが Cisco CallManager から削除された後、BAT は、削除されたレコード数と削除に失敗したレコード数を示すログ ファイル(エラー コードを含む)を生成します。ログ ファイルの詳細については、 第 10 章「BAT および TAPS のトラブルシューティング」 を参照してください。


 

関連項目

「Cisco VG200 Gateway テンプレートの作成」

「Cisco VG200 FXS または FXO ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成」

「Cisco VG200 ゲートウェイ用のエンドポイント識別子の更新」

Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ポート

BAT を使用すると、Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ゲートウェイ上のポートを一括して追加、更新、および削除できます。


) BAT は、1 つのトランザクションで、最高 500 台の Cisco Catalyst 6000 アナログ インターフェイス モジュール用のポートを追加できます。それぞれのトランザクションでは、500 台を超えるモジュール用のポートを追加しないでください。


関連項目

「Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ゲートウェイへのポートの追加または更新」

「Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ゲートウェイ用のすべてのポートの削除」

「Gateway Directory Number テンプレートの作成」

Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ゲートウェイへのポートの追加または更新

BAT を使用して、Cisco Catalyst 6000 アナログ インターフェイス モジュールの FXS ポートを、Cisco CallManager データベースに一括して追加または更新できます。各ポートを個々に追加する必要はありません。複数のゲートウェイ用のポートを一括して追加または更新することもできます。


) BAT を使用して、Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ゲートウェイを追加することはできません。Cisco CallManager
Administration を使用してゲートウェイを追加した後、BAT を使用して、これらのゲートウェイ用のポートを一括して追加または更新する必要があります。


Cisco CallManager にポートを追加する手順、および Cisco CallManager 内のポートを更新する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Catalyst 6000(FXS)Ports BAT テンプレートを作成して、ポートのセットに共通の値を定義する。

ステップ 2 (オプション)Gateway Directory Number BAT テンプレートを作成する。ポートを追加する場合は、この手順を省略できますが、電話番号の詳細をポートに追加する場合には必要です。

ステップ 3 コンマ区切り値(CSV)ファイルを作成して、追加するポートごとに個々の値を定義する。


 

関連項目

「Cisco Catalyst 6000(FXS)Ports テンプレートの作成」

「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成」

「Cisco CallManager への Cisco Catalyst 6000(FXS)ポートの追加」

「Cisco CallManager 内の Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ポートの更新」

「Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ゲートウェイ用のすべてのポートの削除」

Cisco Catalyst 6000(FXS)Ports テンプレートの作成

Port テンプレートとコンマ区切り値(CSV)ファイルは、連携してバルク トランザクションを行います。そのバッチ内のすべてのポートに共通したアナログ ポートの詳細(たとえば、ポート方向、ポートレベル)を指定するテンプレートを作成できます。システムはこれらのテンプレートを保存するので、他のバッチに再利用できます。

CSV ファイルは、個々のポートごとの詳細情報(たとえば、そのポートのゲートウェイ MAC アドレス、ポート番号(このセクションで追加するもの)、このポートの電話番号、およびそのパーティション)を保存します。CSV ファイルの詳細については、「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成」を参照してください。

Cisco Catalyst 6000 FXS Ports テンプレートを作成する手順は、次のとおりです。注釈がない限り、すべてのフィールドに入力する必要があります。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Template > Catalyst 6000(FXS)Ports の順に選択します。

Catalyst 6000(FXS)Ports Template Configuration ウィンドウが表示されます。

フィールドに設定値を入力します。詳細については、「Cisco Catalyst 6000 24 Port アナログ インターフェイス モジュール上の FXS ポートのフィールド説明」を参照してください。

ステップ 3 Insert をクリックします。

Status によって、挿入が完了したことが示されます。

ステップ 4 CSV ファイルを作成します。詳細については、「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成」を参照してください。


 

関連項目

「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成」

「Cisco CallManager への Cisco Catalyst 6000(FXS)ポートの追加」

「Cisco CallManager 内の Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ポートの更新」

「Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ゲートウェイ用のすべてのポートの削除」

「Gateway Directory Number テンプレートの作成」

Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成

BAT には、Microsoft Excel ファイル(BAT.xlt)が組み込まれています。このファイルは、マクロおよびエラー チェックを備えたデータ ファイル テンプレートを提供し、Cisco Catalyst 6000(FXS)Ports 用の CSV ファイルに値をエクスポートします。このファイルを開くには、パブリッシャ データベース サーバ上の C:\CiscoWebs\BAT\ExcelTemplate フォルダにある BAT.xlt をダブルクリックします。プロンプトが表示されたら、必ず、マクロを有効にしてください。このスプレッドシートの使用方法については、「BAT.xlt 内の Cisco Catalyst 6000(FXS)Ports タブの使用」を参照してください。

CSV ファイルには、各ポートの情報がレコードとして含まれています。各レコードには、ポートの詳細を追加または更新する先のゲートウェイの MAC アドレス、およびそのゲートウェイ上のポート番号を指定します。

次の形式例では、必要なフィールド長と文字列タイプを示し、その後に、Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの例が示されています。


) CSV ファイル内の一部のレコードで、Partition に値が設定されている場合、CSV ファイル内のそのレコードの値で、BAT テンプレートに指定される値を上書きします。


CSV ファイル上のレコードで、Partition に値を指定しない場合には、システムは、これらのフィールドに対して、BAT テンプレートからの値を使用します。

MAC Address (必須、12 文字) ,Port Number (必須、2 桁の数字) ,Directory Number (オプション、24 文字以下の数字と特殊文字) ,Partition (オプション、50 文字以下)

1231123245AB,23,9725557250,Partition1
 

フィールドがブランクであっても、コンマの区切り文字を指定する必要があります。電話番号も指定している場合を除いて、Partition を指定しないでください。

CSV ファイルで電話番号を指定する場合、Gateway Directory Number テンプレートも作成する必要があります。詳細については、「Gateway Directory Number テンプレートの作成」を参照してください。

CSV ファイルの作成時には、次の例とサンプル CSV レコードを参照してください。

ポートの電話番号がブランクである場合は、次のようになります。

1231123245AB,23,,
 

必須値だけを追加する場合は、次のようになります。

1231123245AB,23,,
 

) MAC アドレスには、既存の Cisco Catalyst 6000(FXS)ゲートウェイの MAC アドレス値を入力してください。この MAC アドレスは、Gateway Name のうしろから 12 文字分で構成されています。BAT は、Cisco Catalyst 6000(FXS)ゲートウェイを追加しません。既存のゲートウェイにポートを追加または更新するだけです。


関連項目

「Cisco CallManager への Cisco Catalyst 6000(FXS)ポートの追加」

「Cisco CallManager 内の Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ポートの更新」

BAT.xlt 内の Cisco Catalyst 6000(FXS)Ports タブの使用

既存の Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュールにポートを追加する手順は、次のとおりです。


) BAT は、1 つのトランザクションで、最高 500 台の Cisco Caocalyst 6000 アナログ インターフェイス モジュール用のポートを追加できます。それぞれのトランザクションでは、500 台を超えるモジュール用のポートを追加しないでください。


手順


ステップ 1 BAT.xlt ファイルはパブリッシャ データベース サーバ上にありますが、通常、パブリッシャ データベース サーバでは Microsoft Excel が実行されていません。その場合は、パブリッシャ データベース サーバから、作業する予定のローカル マシンに BAT.xlt ファイルをコピーする必要があります。

フロッピー ディスク、またはマッピングされたネットワーク ドライブを使用して、パブリッシャ データベース サーバ上のパス C:\CiscoWebs\BAT\ExcelTemplate を開きます。Microsoft Excel がインストールされているローカル PC に、 BAT.xlt ファイルをコピーします。

ステップ 2 BAT.xlt をダブルクリックします。

ステップ 3 プロンプトが表示されたら、 Enable Macros をクリックします。

ステップ 4 Catalyst 6000(FXS)Ports タブをクリックします。

ステップ 5 すべての必須フィールド、および該当するオプション フィールドに入力します。各欄の見出しは、フィールドの長さを指定しています。

MAC Address フィールドに、12 文字の MAC アドレスを入力する。

Port Number フィールドに、ゲートウェイに追加するポート番号を入力する。

(オプション)Directory Number フィールドに、このポートの電話番号を、24 桁以下の数字と特殊文字で入力する。Partition を指定した場合は、必ず電話番号を入力してください。

(オプション)Partition フィールドに、このポートが属するルート パーティションを、50 文字以下で入力する。電話番号も指定している場合を除いて、Partition を指定しないでください。


注意 システムは、スプレッドシート内のブランク行を End of File(ファイルの終わり)として扱い、それ以降のレコードを破棄します。

ステップ 6 Export to BAT Format をクリックして、BAT Excel スプレッドシートから CSV ファイルにデータを転送します。

システムは、このファイルに次の名前を付けて、
C:\XLSDataFiles\Catalyst6000_24PortsFXSGateway(または別の既存フォルダを指定)に保存します。

Catalyst6000_24PortsFXSGateway#timestamp.txt

ここで、「timestamp」は、このファイルが作成された正確な日時を表します。

ステップ 7 BAT からのアクセスを可能にするため、CSV ファイルはパブリッシャ データベース サーバ上に配置する必要がありますが、通常、パブリッシャ データベース サーバでは Microsoft Excel が実行されていません。したがって、この手順では、CSV ファイルがローカル PC(パブリッシャ データベース サーバではなく)に保存されていることを前提としています。この場合、ファイルをパブリッシャ データベース サーバにコピーする必要があります。

フロッピー ディスク、またはマッピングされたネットワーク ドライブを使用して、C:\XLSDataFiles\Catalyst6000_24PortsFXSGateway から、Cisco CallManager 用のパブリッシャ データベースを実行しているサーバ上の
C:\BATFiles\Catalyst6000_24PortsFXSGateway フォルダに、CSV ファイルをコピーします。

ステップ 8 エクスポートされた CSV ファイルを読み取る方法については、BAT 内の
Configure Ports ウィンドウ( Configure > Gateways > Catalyst 6000(FXS) )で、 View Sample File へのリンクをクリックします。


ヒント CSV ファイルで電話番号を指定した場合は、Gateway Template とこの CSV ファイルを BAT に挿入する前に、Gateway Directory Number テンプレートを作成しておく必要があります。詳細については、「Gateway Directory Number テンプレートの作成」を参照してください。


 

テキストベースの CSV テキスト ファイルの作成

Cisco Catalyst 6000 FXS アナログ インターフェイス モジュールにポートを追加するときに、データ入力に BAT.xlt ファイルを使用しない場合は、ASCII テキストを使用して、値をコンマで区切った CSV ファイルを作成する必要があります。BAT.xlt ファイルを使用して CSV ファイルを作成した場合は、この項の手順を実行する必要はありません。


ヒント BAT.xlt ファイルでは、データの検証が実行されるので、データの入力には、BAT .xlt ファイルを使用してください。


コンマ区切り値(CSV)ファイルは、テキスト形式の情報を表形式で表示する一般的な方法です。データ ファイルの作成には、任意のファイル形式(たとえば、Microsoft Notepad、Microsoft Word)を使用します。CSV ファイルは、Cisco CallManager 用のパブリッシャ データベースを実行しているサーバ上の
C:\BATFiles\Catalyst6000_24PortsFXSGateway に保存してください。

Cisco Catalyst 6000 FXS ポート用の CSV テキスト ファイルを作成する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 テキストエディタ(Notepad など)、または CSV ファイルのエクスポートまたは作成を可能にするアプリケーションを開きます。

ステップ 2 ポートごとに行を変えて、Cisco CallManager に追加するポートごとに、値を入力します。テキストベースの CSV ファイルで使用する必要のある形式の詳細については、「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成」を参照してください。


) CSV ファイル内にブランク行があると、BAT の挿入時にエラーが発生します。


ステップ 3 Cisco CallManager 用のパブリッシャ データベースを実行しているサーバ上の
C:\BATFiles\Catalyst6000_24PortsFXSGateway に、CSV ファイルを保存またはコピーします。


) Cisco CallManager のパブリッシャ データベースを実行しているサーバ上の C:\BATFiles\Catalyst6000_24PortsFXSGateway 以外の場所に、Cisco Catalyst 6000 モジュール上の FXS ポート用の CSV ファイルを保存すると、この CSV ファイルは BAT の挿入に使用できなくなります。



 

Cisco CallManager への Cisco Catalyst 6000(FXS)ポートの追加

Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール上の複数のポートを、Cisco CallManager に追加する手順は、次のとおりです。


) BAT は、1 つのトランザクションで、最高 500 台の Cisco Caocalyst 6000 アナログ インターフェイス モジュール用のポートを追加できます。それぞれのトランザクションでは、500 台を超えるモジュール用のポートを追加しないでください。


始める前に

Cisco CallManager にポートを追加する前に、Cisco Catalyst 6000 Ports テンプレートと CSV ファイルを作成しておく必要があります。Directory Number の詳細を追加または更新する場合は、Gateway Directory Number テンプレートを作成する必要があります。詳細については、「Gateway Directory Number テンプレートの作成」を参照してください。


) CSV ファイルで電話番号を指定した場合は、Gateway Directory Number テンプレートを作成する必要があります。


手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Gateways > Catalyst 6000(FXS) の順に選択します。

Configure Ports ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 File Name フィールドで、このタイプのバルク トランザクション用に作成した Cisco Catalyst 6000 ポート用の CSV ファイルを選択します。

ステップ 4 Catalyst 6000(FXS)Ports Template フィールドで、Cisco Catalyst 6000 FXS ポートを追加するために作成した BAT テンプレートを選択します。

ステップ 5 ポートを追加する場合、このフィールドはオプションですが、CSV ファイル上に電話番号の詳細があるレコードを追加する場合は必須です。

Gateway Directory Number Template Name の中で、Cisco Catalyst 6000 FXS ポートに電話番号を追加するために作成した BAT テンプレートを選択します。


CSV ファイル上で電話番号の詳細を指定しなかった場合、BAT は、そのポートのアナログ ポートの詳細だけを挿入しますが、そのポートに対する電話番号は設定されません。


ステップ 6 Insert をクリックします。

このトランザクションの実行に要する時間を知らせるメッセージが表示されます。該当するゲートウェイ上のすべてのコールの停止を含めて、ゲートウェイ上のパフォーマンスに影響を受けます。

ポートが Cisco CallManager に追加された後、BAT は、追加されたレコード数と問題のあるレコード数を示すログ ファイル(エラー コードを含む)を生成します。このトランザクションのログ ファイルを開くには、 View Latest Log File リンクをクリックします。BAT は、既存の Cisco Catalyst 6000(FXS)ゲートウェイ用のポートだけを追加します。このポート番号とゲートウェイを指定したポートがすでに存在する場合、BAT はそのレコードをリジェクトします。エラーの詳細については、 第 10 章「BAT および TAPS のトラブルシューティング」 を参照してください。


 

関連項目

「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成」

「Cisco CallManager 内の Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ポートの更新」

「Gateway Directory Number テンプレートの作成」

「Cisco Catalyst 6000 FXS Ports BAT テンプレートのコピー」

「Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ゲートウェイ用のすべてのポートの削除」

Cisco Catalyst 6000 FXS Ports BAT テンプレートのコピー

Cisco Catalyst 6000 FXS Ports テンプレートのプロパティを、新しい Cisco Catalyst 6000 FXS Ports テンプレートにコピーできます。このコピー機能が役立つのは、類似した複数の一括追加トランザクションがあり、数個の詳細情報だけの変更が必要なときです。Catalyst 6000FXS ポートを挿入する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Template > Catalyst 6000(FXS)Ports の順に選択します。

Catalyst 6000(FXS)Ports Template Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 左側の Catalyst 6000(FXS)Ports Templates 列で、コピーするテンプレートをクリックします。

選択されたテンプレートの詳細が、Catalyst 6000(FXS)Ports Template Configuration ウィンドウに表示されます。

ステップ 4 これが、コピーするテンプレートであることを確認してから、 Copy をクリックします。

BAT は、テンプレートのコピーを作成します。このコピーには、元のテンプレートで指定された値がすべて複写されます。

ステップ 5 Catalyst 6000(FXS)Ports Template Name フィールドに、新しいテンプレート名を入力します。

ステップ 6 必要に応じて、新しいテンプレートのフィールドを更新します。詳細については、「Cisco Catalyst 6000 24 Port アナログ インターフェイス モジュール上の FXS ポートのフィールド説明」を参照してください。

ステップ 7 Insert をクリックします。

BAT に追加されたテンプレートが、左側の Catalyst 6000(FXS)Ports Templates 列に表示されます。


 

関連項目

「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成」

「Gateway Directory Number テンプレートの作成」

Cisco CallManager 内の Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ポートの更新

Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール用のポートを、Cisco CallManager に対して更新する手順は、次のとおりです。

始める前に

Cisco CallManager 内のポートを変更する前に、Cisco Catalyst 6000(FXS)Ports BAT テンプレートと CSV ファイルを作成しておく必要があります。Directory Number の詳細を変更する場合は、Gateway Directory Number BAT テンプレートを設定する必要があります。詳細については、「Gateway Directory Number テンプレートの作成」を参照してください。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Gateways > Catalyst 6000(FXS) の順に選択します。

Configure Ports ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 File Name フィールドで、このタイプのバルク トランザクション用に作成した Cisco Catalyst 6000 ポート用の CSV ファイルを選択します。

ステップ 4 Catalyst 6000(FXS)Ports Template フィールドで、Cisco Catalyst 6000 FXS ポートを更新するために作成した BAT テンプレートを選択します。

ステップ 5 (ポートを更新する場合、このフィールドはオプションですが、CSV ファイル上に電話番号の詳細があるレコードを更新する場合は、値の入力が必須になります)。Gateway Directory Number Template Name の中で、Cisco Catalyst 6000 FXS ポートに対して電話番号を更新するために作成した BAT テンプレートを選択します。


) CSV ファイル上で電話番号の詳細を指定しなかった場合、BAT は、そのポートのアナログ ポートの詳細だけを挿入しますが、そのポートに対してディレクトリ番号は設定されません。


ステップ 6 Update をクリックします。

このトランザクションの実行に要する時間を知らせるメッセージが表示されます。ゲートウェイ上のパフォーマンスが影響を受けることに注意してください。この影響には、該当するゲートウェイ上でアクティブであるコールの停止が含まれます。

ポートが Cisco CallManager 内で更新された後、BAT は、更新されたレコード数と問題のあるレコード数を示すログ ファイル(エラー コードを含む)を生成します。


) Update ではなく、誤って Insert をクリックすると、更新しようとしているポートは更新されません。


ステップ 7 Update の結果が表示されます。このトランザクションのログ ファイルを開くには、 View Latest Log File リンクをクリックします。BAT は、既存の Cisco Catalyst 6000(FXS)ゲートウェイ用のポートだけを更新します。このポート番号とゲートウェイを指定したポートがすでに存在する場合、BAT はそのレコードをリジェクトします。エラーの詳細については、 第 10 章「BAT および TAPS のトラブルシューティング」 を参照してください。


 

関連項目

「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成」

「Cisco CallManager への Cisco Catalyst 6000(FXS)ポートの追加」

「Gateway Directory Number テンプレートの作成」

Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ゲートウェイ用のすべてのポートの削除

Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュールのすべてのポートを削除する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Gateways > Catalyst 6000(FXS) の順に選択します。

Configure Ports ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 ウィンドウの右上にある Delete All Ports リンクをクリックします。

Delete Ports ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 すべてのポートを削除する Cisco Catalyst 6000 ゲートウェイの名前を選択し、矢印ボタンをクリックして、 Available Gateways リストと Selected Gateways リスト間でゲートウェイを移動させます。Delete All Ports をクリックすると、BAT は、Selected Gateways リストボックスに表示されているゲートウェイのすべてのポートを削除します。

ステップ 5 Delete All Ports をクリックします。

このトランザクションの実行に要する時間を知らせるメッセージが表示されます。

BAT は、Delete All 操作が成功したゲートウェイ数、およびその操作が失敗したゲートウェイ数を示すログ ファイル(エラー コードを含む)を生成します。

ステップ 6 Delete 操作の結果が表示されます。このトランザクションのログ ファイルを開くには、 View Latest Log File リンクをクリックします。エラーの詳細については、 第 10 章「BAT および TAPS のトラブルシューティング」 を参照してください。


 

関連項目

「Cisco CallManager への Cisco Catalyst 6000(FXS)ポートの追加」

「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成」

「Cisco CallManager 内の Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS アナログ インターフェイス モジュール ポートの更新」

Gateway Directory Number

Cisco VG200 ゲートウェイまたは Cisco Catalyst 6000 アナログ インターフェイス モジュール上の FXS ポートに電話番号を追加するときは、Gateway Directory Number テンプレートを使用します。これらのデバイスのいずれかに対して、CSV ファイルで電話番号を指定した場合、そのゲートウェイまたはポートを BAT で挿入するときに使用する、Gateway Directory Number テンプレートを作成する必要があります。

Gateway Directory Number テンプレートの作成

POTS ポートに電話番号を割り当てる場合は、Gateway Directory Number テンプレートを作成する必要があります。Cisco VG200 ゲートウェイ上の POTS ポート、または Cisco Catalyst 6000(FXS)24 Port アナログ インターフェイス モジュールを処理するときに、これらのデバイスのいずれかに対して、CSV ファイルで電話番号を指定した場合は、Gateway Directory Number テンプレートを作成する必要があります。

BAT テンプレートとコンマ区切り値(CSV)ファイルは、連携してバルク トランザクションを行います。パーティション、コール検索スペースなどの共通した電話番号の詳細情報があるテンプレートを、POTS ポートタイプ用に作成できます。システムはこれらのテンプレートを保存するので、他のバッチに再利用できます。

CSV ファイルは、個々のポートごとの詳細情報(たとえば、ゲートウェイ MAC アドレス、ポート番号(このセクションで追加するもの)、このポートの電話番号、およびそのパーティション)を保存します。CSV ファイルの詳細については、「Cisco VG200 FXS または FXO ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成」または 「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成」を参照してください。

Gateway Directory Number テンプレートを作成する手順は、次のとおりです。注釈がない限り、すべてのフィールドはオプションです。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Template > Gateway Directory Number の順に選択します。

Gateway Directory Number Template Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Gateway Directory Number Template Name フィールドに、このテンプレートの固有の名前を、50 文字以下の英数字で入力します。

ステップ 4 このフィールドに設定値を入力します。詳細については、「Gateway Directory Number テンプレートのフィールド説明」を参照してください。

ステップ 5 Insert をクリックします。

新しいテンプレートが追加されます。

ステップ 6 CSV ファイルを作成します。詳細については、「Cisco VG200 FXS または FXO ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成」または 「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成」を参照してください。


 

関連項目

「Cisco VG200 Gateway テンプレートの作成」

「Cisco Catalyst 6000(FXS)Ports テンプレートの作成」

「Cisco VG200 FXS または FXO ゲートウェイ用の CSV ファイルの作成」

「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用の CSV ファイルの作成」

「Cisco CallManager への Cisco VG200 ゲートウェイの追加」

「Cisco CallManager への Cisco Catalyst 6000(FXS)ポートの追加」

「Gateway Directory Number BAT テンプレートのコピー」

Gateway Directory Number BAT テンプレートのコピー

Gateway Directory Number テンプレートのプロパティを、新しい Gateway Directory Number テンプレートにコピーできます。このコピー機能が役立つのは、類似した複数の一括追加トランザクションがあり、数個の詳細情報だけの変更が必要なときです。

既存の BAT Gateway Directory Number テンプレートをコピーする手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Template > Gateway Directory Number の順に選択します。

Gateway Directory Number Template Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 左側の Gateway Directory Number Templates 列で、コピーするテンプレートをクリックします。

選択されたテンプレートの詳細が、Gateway Directory Number Template
Configuration ウィンドウに表示されます。

ステップ 4 これが、コピーするテンプレートであることを確認してから、 Copy をクリックします。

BAT は、テンプレートのコピーを作成します。このコピーには、元のテンプレートで指定された値がすべて複写されます。

ステップ 5 Gateway Directory Number Template Name フィールドに、新しいテンプレート名を入力します。

ステップ 6 必要に応じて、新しいテンプレートのフィールドを更新します。詳細については、「Gateway Directory Number テンプレートのフィールド説明」を参照してください。

ステップ 7 Insert をクリックします。

BAT に追加されたテンプレートが、左側の Gateway Directory Number Templates 列に表示されます。


 

関連項目

「Gateway Directory Number テンプレートの作成」

テンプレートの削除

BAT テンプレートが不要になった場合は、削除することができます。テンプレートを削除する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 BAT を起動します(「BAT の起動」を参照)。

ステップ 2 Configure > Template > 削除するテンプレートのタイプ(たとえば、Phone または VG200 Gateway) の順に選択します。

Template Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 左側の Templates 列で、削除するテンプレートをクリックします。

選択されたテンプレートの詳細が、Template Configuration ウィンドウに表示されます。

ステップ 4 これが、削除するテンプレートであることを確認してから、 Delete をクリックします。

削除操作を確認するように求めるメッセージが表示されます。

ステップ 5 OK をクリックして、テンプレートを削除します。または、テンプレートを削除せずに削除操作を取り消すには、 Cancel をクリックします。

BAT によってテンプレートが削除され、このテンプレートは、バルク トランザクションで使用できなくなりました。


 

フィールドの説明

ここでは、さまざまな BAT テンプレートで使用されるフィールドについて説明します。

関連項目

「Cisco VG200 ゲートウェイ上の FXS トランクのフィールド説明」

「Cisco VG200 ゲートウェイ上の FXO トランクのフィールド説明」

「Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-CAS トランクのフィールド説明」

「T1-CAS ポートのフィールド説明」

「Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-PRI または E1-PRI トランクのフィールド説明」

「Cisco Catalyst 6000 24 Port アナログ インターフェイス モジュール上の FXS ポートのフィールド説明」

Cisco VG200 ゲートウェイ上の FXS トランクのフィールド説明

Cisco VG200 ゲートウェイ上の FXS トランクの値を追加または更新する際には、次のフィールドの説明を使用してください。

注釈がない限り、そのフィールドは必須です。

 

表 7-1 Cisco VG200 ゲートウェイ上の FXS トランクのフィールド説明

フィールド
説明
Gateway Information(ゲートウェイ情報)

Device Pool

このフィールドは、Cisco CallManager Administration で設定された値を示す。このグループのゲートウェイまたはポートが属するデバイス プールを選択します。

デバイス プールは、デバイスに共通した特性のセット(たとえば、地域、日付/時刻グループ、Cisco CallManager グループ、および自動登録用のコール検索スペース)を定義します。

Calling Search Space

(オプション)このグループのゲートウェイまたはポートが属するコール検索スペースを選択する。

コール検索スペースは、ダイヤルされた番号のルート指定方法を判別するために検索される、ルート パーティションの集合を指定します。

Media Resource Group List

(オプション)このグループのゲートウェイまたはポートが属するメディア リソース グループ リスト(MRGL)を選択する。

MRGL は、優先順位が付けられたメディア リソース グループのリストを指定します。アプリケーションは、MRGL で指定された優先順位に従って、使用可能なメディア リソースの中から、必要なメディア リソースを選択できます。

Network Hold Audio Source

(オプション)このフィールドは、システムがコールを保留にする(たとえば、ユーザによるコールの転送、電話会議の開始、コールの一時保留)ときに再生される、保留オーディオ ソースの音楽を選択する。

User Hold Audio Source

(オプション)このフィールドは、ユーザがコールを保留にする(Hold ボタンまたはソフト キーを押す)ときに再生される、保留オーディオ ソースの音楽を選択する。

Location

(オプション)このグループのゲートウェイまたはポートが属するロケーションを選択する。

ロケーションは、帯域幅制限付き接続を使用してアクセスされるリモート ロケーションを指します。

Network Locale

(オプション)このゲートウェイに関連付けるネットワーク ロケールを選択する。

Network Locale は、シスコのゲートウェイと電話機が、特定地域の PSTN およびその他のネットワークと通信するときに使用するトーンと断続周期を提供します。

Gateway Directory Number Template Name

(オプション)FXS ポート用の電話番号を指定しなかった場合に使用する。

POTS ポートタイプを追加しようとするときに、そのポートに電話番号を割り当てる場合は、Gateway Directory Number テンプレートを設定しておく必要があります。

これらのポートに使用される Gateway Directory Number テンプレートを選択します。

Port Information(ポート情報)

Prefix DN

(オプション)着信コールで受信される数字に付加される、プレフィックス番号を指定する。

Num Digits

収集する数字の桁数を、0 ~ 32 で指定する。Cisco CallManager は、コールされる番号の右(最後の桁)から有効数字をカウントします。

Expected Digits

トランクの着信側で必要な桁数を指定する。不明の場合は、デフォルト値(ゼロ)を使用してください。

Cisco VG200 ゲートウェイ上の FXO トランクのフィールド説明

Cisco VG200 ゲートウェイ上の FXO トランクの値を追加または更新する際には、次のフィールドの説明を使用してください。

注釈がない限り、そのフィールドは必須です。

 

表 7-2 Cisco VG200 ゲートウェイ上の FXO トランクのフィールド説明

フィールド
説明
Gateway Information(ゲートウェイ情報)

Port Type

ポートのタイプ(Ground Start または Loop Start)を選択する。

Device Pool

このフィールドは、Cisco CallManager Administration で設定された値を示す。このグループのゲートウェイまたはポートが属するデバイス プールを選択します。

デバイス プールは、デバイスに共通した特性のセット(たとえば、地域、日付/時刻グループ、Cisco CallManager グループ、および自動登録用のコール検索スペース)を定義します。

Calling Search Space

(オプション)このグループのゲートウェイまたはポートが属するコール検索スペースを選択する。

コール検索スペースは、ダイヤルされた番号のルート指定方法を判別するために検索される、ルート パーティションの集合を指定します。

Media Resource Group List

(オプション)このグループのゲートウェイまたはポートが属するメディア リソース グループ リスト(MRGL)を選択する。

MRGL は、優先順位が付けられたメディア リソース グループのリストを指定します。アプリケーションは、MRGL で指定された優先順位に従って、使用可能なメディア リソースの中から、必要なメディア リソースを選択できます。

Network Hold Audio Source

(オプション)このフィールドは、システムがコールを保留にする(たとえば、ユーザによるコールの転送、電話会議の開始、コールの一時保留)ときに再生される、保留オーディオ ソースの音楽を選択する。

User Hold Audio Source

(オプション)このフィールドは、ユーザがコールを保留にする(Hold ボタンまたはソフト キーを押す)ときに再生される、保留オーディオ ソースの音楽を選択する。

Location

(オプション)このグループのゲートウェイまたはポートが属するロケーションを選択する。

ロケーションは、帯域幅制限付き接続を使用してアクセスされるリモート ロケーションを指します。

Port Information(ポート情報)

Port Direction

このポートを通過するコールの方向を指定する。

Inbound:着信コールだけに使用。

Outbound:発信コールに使用。

Both Ways:着信コールと発信コールに使用。(デフォルト)

Attendant DN

(オプション)着信コールを転送する先の電話番号を入力する。たとえば、0 は、オペレータです。

Product Specific Configuration(ループスタートまたはグラウンドスタート トランク用)

Product Specific Configuration ではモデル固有のフィールドが定義されています。これらのフィールドは動的に設定されるので、予告なしに変更される場合があります。フィールドの説明、および製品固有の設定項目のヘルプを表示するには、 Product Specific Configuration 見出しの右側にある i 情報アイコンをクリックして、ポップアップ ウィンドウにヘルプを表示してください。場合によっては、表示される情報が、フィールドを理解するには不十分な場合があります。詳細な情報が必要な場合は、設定しようとする特定のゲートウェイの資料を参照してください。

Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-CAS トランクのフィールド説明

Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-CAS シグナリング プロトコルの値を追加または更新する際には、次のフィールドの説明を使用してください。

注釈がない限り、そのフィールドは必須です。

 

表 7-3 Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-CAS トランクのフィールド説明

フィールド
説明

Device Pool

このフィールドは、Cisco CallManager Administration で設定された値を示す。このグループのゲートウェイまたはポートが属するデバイス プールを選択します。

デバイス プールは、デバイスに共通した特性のセット(たとえば、地域、日付/時刻グループ、Cisco CallManager グループ、および自動登録用のコール検索スペース)を定義します。

Calling Search Space

(オプション)このグループのゲートウェイまたはポートが属するコール検索スペースを選択する。

コール検索スペースは、ダイヤルされた番号のルート指定方法を判別するために検索される、ルート パーティションの集合を指定します。

Media Resource Group List

(オプション)このグループのゲートウェイまたはポートが属するメディア リソース グループ リスト(MRGL)を選択する。

MRGL は、優先順位が付けられたメディア リソース グループのリストを指定します。アプリケーションは、MRGL で指定された優先順位に従って、使用可能なメディア リソースの中から、必要なメディア リソースを選択できます。

Network Hold Audio Source

(オプション)このフィールドは、システムがコールを保留にする(たとえば、ユーザによるコールの転送、電話会議の開始、コールの一時保留)ときに再生される、保留オーディオ ソースの音楽を選択する。

User Hold Audio Source

(オプション)このフィールドは、ユーザがコールを保留にする(Hold ボタンまたはソフト キーを押す)ときに再生される、保留オーディオ ソースの音楽を選択する。

Location

(オプション)このグループのゲートウェイまたはポートが属するロケーションを選択する。

ロケーションは、帯域幅制限付き接続を使用してアクセスされるリモート ロケーションを指します。

Network Locale

(オプション)このゲートウェイに関連付けるネットワーク ロケールを選択する。Network Locale は、シスコのゲートウェイと電話機が、特定地域の PSTN およびその他のネットワークと通信するときに使用するトーンと断続周期を提供します。

Load Information

(オプション)ゲートウェイ用のカスタム ソフトウェアに該当するロード情報を入力する。ここで入力する値は、このゲートウェイのデフォルト値を上書きします。

デフォルト ロードを使用する場合は、このフィールドをブランクのままにします。

Port Selection Order

ポートが選択される順序を選択する。どちらのポート順序を使用すべきか分からない場合は、TOP_DOWN を選択してください。

TOP_DOWN:最初のポート(ポート 1)から最後のポートまで、降順にポートを選択する。

BOTTOM_UP:最後のポートから最初のポート(ポート 1)まで、昇順にポートを選択する。

Product Specific Configuration

Product Specific Configuration ではモデル固有のフィールドが定義されています。これらのフィールドは動的に設定されるので、予告なしに変更される場合があります。フィールドの説明、および製品固有の設定項目のヘルプを表示するには、 Product Specific Configuration 見出しの右側にある i 情報アイコンをクリックして、ポップアップ ウィンドウにヘルプを表示してください。場合によっては、表示される情報が、フィールドを理解するには不十分な場合があります。詳細な情報が必要な場合は、設定しようとする特定のゲートウェイの資料を参照してください。

T1-CAS ポートのフィールド説明

Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-CAS シグナリング プロトコル用のポートの値を追加または更新する際には、次のフィールドの説明を使用してください。

注釈がない限り、そのフィールドは必須です。

 

表 7-4 T1-CAS ポートのフィールド説明

フィールド
説明

Port Direction

このポートを通過するコールの方向を選択する。

Inbound:着信コールだけに使用。

Outbound:発信コールに使用。

Both Ways:着信コールと発信コールに使用。(デフォルト)

Calling Party Selection

ゲートウェイが発信する任意のコールはディレクトリ番号情報を送信できるので、どの電話番号を送信するかを選択する。

Originator:コールを発信したデバイスの電話番号を送信する。(デフォルト)

First Redirect Number:リダイレクトするデバイスの電話番号を送信する。

Last Redirect Number:コールを最後にリダイレクトしたデバイスの電話番号を送信する。

Digit Sending

ダイヤルアウト方式に、次の数字送信タイプのいずれかを選択する。

DTMF:DTMF(通常のプッシュホンのダイヤル方式)。デフォルトでは、このタイプが選択されています。

MF:Multifrequency。

Caller ID Type

コールの着信側に表示される、発信者番号のタイプを選択する。

ANI:Automatic Number Identification。発信側の番号(デフォルト)。

DNIS:Dialed Number Identification Service。発信者がダイヤルした番号。

Caller ID DN

(オプション)発信者番号に使用するパターンを、0 ~ 24 桁で入力する。

たとえば、北米では次のとおりです。

555XXXX = 可変発信者番号。ここで、X は内線番号に相当します。この番号を指定しない場合、CO が、市外局番にこの番号を付加します。

5555000 = 固定発信者番号。コールの発信元である正確な内線番号ではなく、Corporate 番号を送信する場合に使用します。この番号を指定しない場合、CO が、市外局番にこの番号を付加します。

Prefix DN

(オプション)着信コールで着信側の数字に付加される、プレフィックス番号を入力する。

Cisco CallManager は、Num Digits の設定値にしたがって番号を切り捨てた後、プレフィックス番号を追加します。

Num Digits

収集する有効数字の桁数を、0 ~ 32 で指定する。Cisco CallManager は、コールされる番号の右(最後の桁)から有効数字をカウントします。(デフォルト値は 4)

Expected Digits

トランクの着信側で必要な桁数を入力する。不明な場合は、ゼロを使用してください。(デフォルト値は 4)

Product Specific Configuration

Product Specific Configuration ではモデル固有のフィールドが定義されています。これらのフィールドは動的に設定されるので、予告なしに変更される場合があります。フィールドの説明、および製品固有の設定項目のヘルプを表示するには、 Product Specific Configuration 見出しの右側にある i 情報アイコンをクリックして、ポップアップ ウィンドウにヘルプを表示してください。場合によっては、表示される情報が、フィールドを理解するには不十分な場合があります。詳細な情報が必要な場合は、設定しようとする特定のゲートウェイの資料を参照してください。

Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-PRI または E1-PRI トランクのフィールド説明

Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-PRI または E1-PRI トランクの値を追加または更新する際には、次のフィールドの説明を使用してください。

注釈がない限り、そのフィールドは必須です。

 

表 7-5 Cisco VG200 ゲートウェイ上の T1-PRI または E1-PRI トランクのフィールド説明

フィールド
説明

Device Pool

このフィールドは、Cisco CallManager Administration で設定された値を示す。このグループのゲートウェイまたはポートが属するデバイス プールを選択します。

デバイス プールは、デバイスに共通した特性のセット(たとえば、地域、日付/時刻グループ、Cisco CallManager グループ、および自動登録用のコール検索スペース)を定義します。

Calling Search Space

(オプション)このグループのゲートウェイまたはポートが属するコール検索スペースを選択する。

コール検索スペースは、ダイヤルされた番号のルート指定方法を判別するために検索される、ルート パーティションの集合を指定します。

Media Resource Group List

(オプション)このグループのゲートウェイまたはポートが属するメディア リソース グループ リスト(MRGL)を選択する。

MRGL は、優先順位が付けられたメディア リソース グループのリストを指定します。アプリケーションは、MRGL で指定された優先順位に従って、使用可能なメディア リソースの中から、必要なメディア リソースを選択できます。

Network Hold Audio Source

(オプション)このフィールドは、システムがコールを保留にする(たとえば、ユーザによるコールの転送、電話会議の開始、コールの一時保留)ときに再生される、保留オーディオ ソースの音楽を選択する。

User Hold Audio Source

(オプション)このフィールドは、ユーザがコールを保留にする(Hold ボタンまたはソフト キーを押す)ときに再生される、保留オーディオ ソースの音楽を選択する。

Network Locale

(オプション)このゲートウェイに関連付けるネットワーク ロケールを選択する。

Network Locale は、シスコのゲートウェイと電話機が、特定地域の PSTN およびその他のネットワークと通信するときに使用するトーンと断続周期を提供します。

Location

(オプション)このグループのゲートウェイまたはポートが属するロケーションを選択する。

ロケーションは、帯域幅制限付き接続を使用してアクセスされるリモート ロケーションを指します。

Load Information

(オプション)ゲートウェイ用のカスタム ソフトウェアに該当するロード情報を入力する。ここで入力する値は、このゲートウェイのデフォルト値を上書きします。

デフォルト ロードを使用する場合は、このフィールドをブランクのままにします。

Channel Selection Order

チャネルまたはポートが使用可能になる順序、つまり最初(最低番号のポート)から最後(最高番号のポート)の順か、最後から最初の順かを選択する。

有効な入力値は、TOP_DOWN(最後から最初)または BOTTOM_UP(最初から最後)です。どちらのポート順序を使用すべきか分からない場合は、TOP_DOWN を選択してください。(デフォルトは BOTTOM_UP)

Protocol Side

適切なプロトコル側を選択する。この設定値は、ゲートウェイが Central Office/Network デバイスに接続するか、User デバイスに接続するかを指定します。

PRI 接続の両端が、逆の設定値を使用していることを確認してください。たとえば、PBX に接続しているときに、PBX がプロトコル側として User を使用する場合、このデバイスには Network を選択します。一般に、Central Office(CO)接続には User を使用します。

Caller ID DN

(オプション)発信者番号に使用するパターンを、0 ~ 24 桁で入力する。

たとえば、北米では次のとおりです。

55XXXX = 可変発信者番号。ここで、X は内線番号に相当します。この番号を指定しない場合、CO が、市外局番にこの番号を付加します。

5555000 = 固定発信者番号。コールの発信元である正確な内線番号ではなく、Corporate 番号を送信する場合に使用します。この番号を指定しない場合、CO が、市外局番にこの番号を付加します。

Calling Party Selection

ゲートウェイが発信する任意のコールは、電話番号情報を送信できる。どの電話番号が送信されるかを選択してください。

Originator:コールを発信したデバイスの電話番号を送信する。(デフォルト)

First Redirect Number:リダイレクトするデバイスの電話番号を送信する。

Last Redirect Number:コールを最後にリダイレクトしたデバイスの電話番号を送信する。

Channel IE Type

次の値のいずれかを選択して、チャネル選択がチャネルマップとして提示されるか、スロットマップとして提示されるかを指定する。

Number:B チャネルの使用は、常にチャネル マップ形式である。

Slotmap:B チャネルの使用は、常にスロットマップ形式である。

Use Number When 1B:チャネルの使用は、1 つの B チャネルにはチャネル マップであるが、複数の B チャネルが存在する場合は、スロットマップである。(デフォルト)

Interface Identifier Present

このフィールドは、DMS-100 プロトコルだけに適用される。Interface Identifier が存在することを指定するには、このチェックボックスをオンにします。デフォルトでは、このチェックボックスはオフになっています。

Interface Identifier Value

このフィールドは、DMS-100 プロトコルだけに適用される。PBX プロバイダーから得られる値を入力します。有効な値は 0~ 255 です。

Display IE Delivery

(オプション)発信側と着信側の名前通知サービスに対して、SETUP および CONNECT メッセージ内の表示情報要素(IE)の通知を可能にするには、このチェックボックスをオンにする。デフォルトでは、このチェックボックスはオフになっています。

Redirecting Number IE Delivery--Outbound

(オプション)コールの転送時に最初にリダイレクトした端末番号とコールのリダイレクトの理由を知らせるために、SETUP メッセージに Redirecting Number IE を含めるには、このチェックボックスをオンにする。デフォルトでは、このチェックボックスはオフになっています。

この設定値は、デジタル アクセス ゲートウェイ用のすべてのプロトコル上で、SETUP メッセージだけに適用されます。

Redirecting Number IE Delivery--Inbound

(オプション)コールの転送時に最初にリダイレクトした端末番号とコールのリダイレクトの理由を知らせるために、SETUP メッセージに Redirecting Number IE を含めるには、このチェックボックスをオンにする。デフォルトでは、このチェックボックスはオフになっています。

この設定値は、デジタル アクセス ゲートウェイ用のすべてのプロトコル上で、SETUP メッセージだけに適用されます。

Delay for First Restart

(オプション)スパンが開始するレートを、1/8 秒単位で入力する。遅延が起きるのは、システム上で多数の PRI スパンが使用可能になっているときに、Inhibit Restarts at PRI Initialization チェックボックスがオフになっている場合です(デフォルト値は 32)。

たとえば、最初の 5 つのカードを 0 に設定し、次の 5 つのカードを 16 に設定します(カードが使用開始するまで 2 秒待ちます)。

Delay Between Restarts

(オプション)再起動間の間隔を、1/8 秒単位で入力する。遅延が起きるのは、Inhibit Restarts チェックボックスがオフになっている場合に、PRI RESTART が送信されるときです(デフォルト値は 4)。

Num Digits

収集する有効数字の桁数を、0 ~ 32 で選択する。Cisco CallManager は、コールされる番号の右(最後の桁)から有効数字をカウントします(デフォルト値は 23)。

Sig Digits チェックボックスをオンにする場合は、このフィールドを使用してください。このフィールドは、着信コールの処理に使用します。また、PRI スパンに着信するコールの転送に使用される桁数(コールされる番号の最後の数字から数える)を指定するために使用します。Prefix DN および Sig Digits を参照してください。

Sig Digits

(オプション)このフィールドは、PRI スパンが着信コールで保持しなければならない末尾の桁数を表す。Significant Digits(有効数字)が使用可能になっているトランクは、着信コールで提供されるアドレスの最後の数桁以外をすべて切り捨てます。

Significant Digits(有効数字)を収集するかどうかに応じて、このチェックボックスをオンまたはオフにします。

このチェックボックスをオンにしない場合、Cisco CallManager は着信番号を切り捨てない。

このチェックボックスをオンにする場合、収集するSignificant
Digits(有効数字)の桁数も選択する必要がある。デフォルトでは、このチェックボックスはオンになっています。

Prefix DN

(オプション)着信コールでこのトランクが受信する数字に付加されるプレフィックス番号を入力する。

Cisco CallManager は、Num Digits の設定値に従って、番号を切り捨てた後、プレフィックス番号を追加します。

Presentation Bit

セントラル オフィスが発信者番号を送信するか、非通知にするかを選択する。

Allowed:セントラル オフィスは、発信者番号を送信する(デフォルト)。

Restricted:セントラル オフィスは、発信者番号を送信しない。

Called Party IE Number Type Unknown

着信側電話番号の番号タイプの形式を選択する。Cisco CallManager が、着信側の電話番号(DN)タイプを設定します。NANP やヨーロッパ ダイヤル計画などのダイヤル計画に十分な経験がある場合を除いて、デフォルト値を変更しないようにお勧めします。Cisco CallManager はヨーロッパの国別ダイヤル計画を認識しないので、ヨーロッパではデフォルト値を変更する必要があります。また、非国別タイプ番号としてルーティングを実行する PBX に接続する場合も、この設定値を変更できます。

次のオプションのいずれかを選択してください。

CallManager:Cisco CallManager が電話番号のタイプを設定する(デフォルト)。

International:ご使用の国用のダイヤル計画以外の場所でダイヤルするときに使用する。

National:ご使用の国用のダイヤル計画内の場所でダイヤルするときに使用する。

Unknown:(オプション)ダイヤル計画が不明である。

Calling Party Number Type IE Unknown

発信側電話番号の番号タイプの形式を選択する。

Cisco CallManager が、発信側の電話番号(DN)タイプを設定します。NANP やヨーロッパ ダイヤル計画などのダイヤル計画に十分な経験がある場合を除いて、デフォルト値を変更しないようにお勧めします。Cisco CallManager はヨーロッパの国別ダイヤル計画を認識しないので、ヨーロッパではデフォルト値を変更する必要があります。また、非国別タイプ番号としてルーティングを実行する PBX に接続する場合も、この設定値を変更できます。

次のオプションのいずれかを選択してください。

CallManager:Cisco CallManager が電話番号のタイプを設定する(デフォルト)。

International:ご使用の国用のダイヤル計画以外の場所でダイヤルするときに使用する。

National:ご使用の国用のダイヤル計画内の場所でダイヤルするときに使用する。

Unknown:ダイヤル計画が不明である。

Called Numbering Plan

着信側電話番号の番号計画の形式を選択する。

Cisco CallManager が、着信側の DN 番号計画を設定します。NANP やヨーロッパ ダイヤル計画などのダイヤル計画に十分な経験がある場合を除いて、デフォルト値を変更しないようにお勧めします。Cisco CallManager はヨーロッパの国別ダイヤル計画を認識しないので、ヨーロッパではデフォルト値を変更する必要があります。また、非国別タイプ番号としてルーティングを実行する PBX に接続する場合も、この設定値を変更できます。

次のオプションのいずれかを選択してください。

CallManager:Cisco CallManager が電話番号の番号計画を設定する(デフォルト)。

ISDN:ご使用の国用のダイヤル計画以外の場所でダイヤルするときに使用する。

National Standard:ご使用の国用のダイヤル計画内の場所でダイヤルするときに使用する。

Private:プライベートネットワーク内でダイヤルするときに使用する。

Unknown:ダイヤル計画が不明である。

Calling Numbering Plan

発信側電話番号の番号計画の形式を選択する。

Cisco CallManager が、発信側の DN 番号計画を設定します。NANP やヨーロッパ ダイヤル計画などのダイヤル計画に十分な経験がある場合を除いて、デフォルト値を変更しないようにお勧めします。Cisco CallManager はヨーロッパの国別ダイヤル計画を認識しないので、ヨーロッパではデフォルト値を変更する必要があります。また、非国別タイプ番号としてルーティングを実行する PBX に接続する場合も、この設定値を変更できます。

次のオプションのいずれかを選択してください。

CallManager:Cisco CallManager が電話番号の番号計画を設定する(デフォルト)。

ISDN:ご使用の国用のダイヤル計画以外の場所でダイヤルするときに使用する。

National Standard:ご使用の国用のダイヤル計画内の場所でダイヤルするときに使用する。

Private:プライベートネットワーク内でダイヤルするときに使用する。

Unknown:ダイヤル計画が不明である。

PRI Protocol Type

スパンの通信プロトコルを選択する。

E1 PRI スパンには、次の 2 つのオプションがあります。

PRI AUSTRALIAN:Australian ISDN

PRI EURO:European ISDN

T1 PRI スパンには、キャリアまたはスイッチに応じて、複数のオプションがあります。

4E:AT&T InterExchange キャリア

5E8 Custom:Cisco IP Phone

5E9 および NI2:AT&T ファミリのローカル交換スイッチまたはキャリア

DMS:MCI ファミリのローカル交換スイッチまたはキャリア

ETSI SC:T1 上の European ローカル交換キャリア。日本のローカル交換

QSIG:PBX 間シグナリング プロトコル

接続先のスイッチと優先プロトコルを、次のように決定してください。

Nortel Meridian:5E8 Custom

Lucent Definity:4ESS または 5E8

Madge(Teleos)ボックス:5E8 Teleos

Intecom PBX:5E8 Intecom

または、キャリアに基づいてプロトコルを選択します。

MCI:DMS-250

Sprint:DMS-250 または DMS-100

AT&T:4ESS

Inhibit Restarts at PRI Initialization

(オプション)RESTART メッセージにより、PRI スパン上のポートの状況を確認する。RESTART が送信されない場合、Cisco CallManager は、ポートが使用中であると想定します。デフォルトでは、このチェックボックスはオンになっています。

D チャネルが、別の PRI トランクの D チャネルと正常に接続されるときに、このチェックボックスがオフである場合、Restart を送信します。

Enable Status Poll

(オプション)デバッグ ウィンドウ内の B チャネルの状況を表示するには、このチェックボックスをオンにする。デフォルトでは、このチェックボックスはオフになっています。

Number of Digits to Strip

発信コールに関して除去する桁数を、0 ~ 32 で選択する(デフォルト値は 0)。

たとえば、8889725551234 にダイヤルし、除去する桁数が 3 であるとします。この例では、Cisco CallManager は発信番号から 888 を除去します。

Setup of Non-ISDN Progress Indicator IE Enable

(オプション)一部の PBX 上でリングバックを強制するには、このフィールドに値を指定する必要がある。

デフォルトでは、このチェックボックスはオフになっています。ユーザが発信コールでリングバック音を受信しない場合だけ、このチェックボックスをオンにしてください。

この設定値が使用可能である場合、Cisco CallManager は、 Q.931 セットアップ メッセージを、Progress Indicator フィールドが non-ISDN に設定されているデジタル(つまり、非 H.323 )ゲートウェイに送信します。

このメッセージは、Cisco CallManager ゲートウェイが non-ISDN であること、および宛先デバイスがインバンド リングバックを再生しなければならないことを、宛先デバイスに知らせます。

通常、この問題は、デジタル ゲートウェイを介して PBX に接続する Cisco CallManager に関連しています。

Product Specific Configuration

Product Specific Configuration ではモデル固有のフィールドが定義されています。これらのフィールドは動的に設定されるので、予告なしに変更される場合があります。フィールドの説明、および製品固有の設定項目のヘルプを表示するには、 Product Specific Configuration 見出しの右側にある i 情報アイコンをクリックして、ポップアップ ウィンドウにヘルプを表示してください。場合によっては、表示される情報が、フィールドを理解するには不十分な場合があります。詳細な情報が必要な場合は、設定しようとする特定のゲートウェイの資料を参照してください。

Cisco Catalyst 6000 24 Port アナログ インターフェイス モジュール上の FXS ポートのフィールド説明

Cisco Catalyst 6000 アナログ インターフェイス モジュール上の FXS ポートの値を追加または更新する際には、次のフィールドの説明を使用してください。

注釈がない限り、フィールドはすべて必須です。

 

表 7-6 Cisco Catalyst 6000 モジュール上の FXS ポートのフィールド説明

フィールド
説明

Catalyst 6000(FXS)Ports Template Name

テンプレートの名前を、50 文字以下の英数字で入力する。

Port Direction

このポートを通過するコールの方向を選択する。

Inbound:着信コールだけに使用。

Outbound:発信コールに使用。

Both Ways:着信コールと発信コールに使用(デフォルト)。

Prefix DN

(オプション)着信コールで受信される数字に付加される、プレフィックス番号を入力する。

Num Digits

収集する数字の桁数を、0 ~ 32 で入力する。Cisco CallManager は、コールされる番号の右(最後の桁)から有効数字をカウントします。

Expected Digits

トランクの着信側で必要な桁数を入力する。不明な場合は、ゼロを使用してください。

SMDI Port Number

SMDI ポート番号を入力する。アナログ アクセス ポートが接続される先のボイスメール システム上の実際のポート番号と同じ番号を使用してください。

Product Specific Configuration

Port Level

スパンに出入りするオーディオのゲインを選択する。

Auto Signal Adjustment into IP Network

受信されるオーディオ信号に適用させるゲインまたはロスを選択する。

Auto Signal Adjustment from IP Network

送信されるオーディオ信号に適用させるゲインまたはロスを選択する。

Timers(タイマー)

Call Restart Timer

遠端の接続が解除された際に近端側で、応答音が再生されるまでに経過しなければならない時間を入力する。デフォルトは 5000 ms です。

Offhook Validation Timer

Cisco CallManager が有効なオフフック指標を認識するまでに経過しなければならない時間を入力する。デフォルトは 100 ms です。

Onhook Validation Timer

Cisco CallManager が有効なオンフック指標を認識するまでに経過しなければならない時間を入力する。デフォルトは 250 ms です。

HookFlash Timer

オンフックが認識された後、オフフックに戻るまでに経過しなければならない時間を入力する。この時間は、フックフラッシュであり、接続解除ではないと認識させる時間です。デフォルトは 1000 ms です。

Gateway Directory Number テンプレートのフィールド説明

Gateway Directory Number テンプレートの値を追加または更新するときは、次のフィールドの説明を使用してください。

すべてのフィールドは、オプションです。

 

表 7-7 Gateway Directory Number テンプレートのフィールド説明

フィールド
説明

Partition

(オプション)電話番号が追加される先のパーティションを選択する。

Directory Number Settings

Voice Message Profile

(オプション)電話番号のボイスメール ボックス フィールドを、デフォルトで電話番号と同じ値にするには、このチェックボックスをオンにする。つまり、コールは、その電話番号を呼び出すだけで、ボイスメールには進みません。

AAR Group

(オプション)この電話番号が追加される先の AAR グループを選択する。

Calling Search Space

(オプション)このグループの電話番号が属するコール検索スペースを選択する。

コール検索スペースは、ダイヤルされた番号のルート指定方法を判別するために検索される、ルート パーティションの集合を指定します。

User Hold Audio Source

(オプション)ユーザがコールを保留にする(Hold ボタンまたはソフト キーを押す)ときに再生される、保留オーディオ ソースの音楽を選択する。

Network Hold Audio Source

(オプション)システムがコールを保留にする(たとえば、ユーザがコールを転送したり、電話会議を開始したり、コールを一時保留する)ときに再生される、保留オーディオ ソースの音楽を選択する。

Call Forward および Pickup Settings 領域で、次のフィールドに入力する。これらのフィールドに値を入力する場合は、そのフィールドのコール検索スペースを選択することもできます。

Forward All

(オプション)すべてのコールが送信される先の電話番号を入力する。このフィールドに値がある場合、ゲートウェイの電話番号を宛先とするすべてのコールは、指定された電話番号に自動的に転送されます。

Forward Busy

(オプション)ゲートウェイ電話番号が使用中である場合に、すべてのコールが送信される先の電話番号を入力する。

Forward No Answer

(オプション)ゲートウェイ電話番号が応答しない場合に、コールが送信される先の電話番号を入力する。

Call Pickup Group

(オプション)(指定されたパーティション内で)この電話番号に対するコールに応答するためにダイヤルされる番号を選択する。

Line Settings for This Device(このデバイスに対する回線設定値)

External Phone Number Mask

(オプション)この電話番号からコールを行うときに、発信者番号情報の送信に使用される電話番号(マスク)を入力する。

Activate Auto-Answer Message Waiting Indicator Policy

このフィールドは、このデバイスのメッセージ受信のインディケータの動作を指定するために使用する。MWI を常に使用することも、一切使用しないことも、Cisco CallManager Administration で定義したシステム ポリシーを使用することもできます。