Cisco CallManager トラブルシューティング ガイド Release 4.1(2)
このマニュアルについて
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発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

このマニュアルについて

目的

対象読者

マニュアルの構成

関連マニュアル

表記法

マニュアルの入手

Cisco.com

マニュアルの注文方法

テクニカル サポート

Cisco Technical Support Web サイト

Japan TAC Web サイト

サービス リクエストの発行

サービス リクエストのシビラティの定義

その他の資料および情報の入手

このマニュアルについて

ここでは、このマニュアルの目的、対象読者、構成、および表記法について説明します。また、関連マニュアルを入手する方法についても説明します。

次のトピックについて取り上げます。

目的

対象読者

マニュアルの構成

関連マニュアル

表記法

マニュアルの入手

テクニカル サポート

その他の資料および情報の入手

目的

『Cisco CallManager トラブルシューティング ガイド』では、Cisco CallManager のトラブルシューティングの手順について説明しています。このマニュアルは、Cisco CallManager システムで発生する可能性のあるすべてのトラブル事象を網羅しているわけではなく、Cisco Technical Assistance Center(TAC)で頻繁に扱っているトラブル事象やニュースグループから頻繁に問い合せのある質問を重点的に取り上げています。

対象読者

『Cisco CallManager トラブルシューティング ガイド』は、企業の管理者および従業員のために Cisco CallManager システムの管理を担当するネットワーク管理者を対象としています。テレフォニーおよび IP ネットワーキング テクノロジーに関する知識が必要です。

マニュアルの構成

表 1 は、このマニュアルの構成を示しています。

 

表 1 このマニュアルの構成

章とタイトル
説明

第1章「トラブルシューティングの概要」

Cisco CallManager のトラブルシューティングに利用できるツールとリソースの概要を説明します。

第2章「トラブルシューティング ツール」

Cisco CallManager 4.0(またはそれ以降)の設定、監視、およびトラブルシューティングに使用するツールとユーティリティについて説明し、同じデータを何度もテストしたり再収集したりするのを避けるために情報収集に関する一般的なガイドラインを示します。

第3章「インストール、バックアップ、および復元の問題」

Cisco CallManager のインストール、バックアップ、または復元に関連する最も一般的な問題の解決方法について説明します。

第4章「Cisco CallManager システムの問題」

Cisco CallManager システムに関連する最も一般的な問題の解決方法について説明します。

第5章「ディレクトリの問題」

Cisco CallManager DC Directory(DCD)、
Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)ディレクトリ、またはMicrosoft Active Directory(AD)に関連する最も一般的な問題の解決方法について説明します。

第6章「デバイスの問題」

IP Phone とゲートウェイに関連する最も一般的な問題の解決方法について説明します。

第7章「ダイヤル プランとルーティングの問題」

ダイヤル プラン、ルート パーティション、およびコール検索スペースに関連する最も一般的な問題の解決方法について説明します。

第8章「Cisco CallManager サービスの問題」

会議ブリッジやメディア終端点などのサービスに関連する最も一般的な問題の解決方法について説明します。

第9章「ボイス メッセージの問題」

ボイス メッセージに関連する最も一般的な問題の解決方法について説明します。

付録A「TAC への問い合せ」

TAC に問い合せを行う際に必要となる情報について説明します。

付録B「ケース スタディ:クラスタ内コールのトラブルシューティング」

同一クラスタ内にある 2 台の Cisco IP Phone 間のコール フローについて詳細に説明します。

付録C「ケース スタディ:Cisco IP Phone と Cisco IOS Gateway 間のコールのトラブルシューティング」

ローカルPBXまたは Public Switched Telephone Network(PSTN; 公衆電話交換網)に接続された電話機に Cisco IOS Gateway を介してコールを発信する Cisco IP Phone について説明します。

付録D「ケース スタディ:クラスタ間コールのトラブルシューティング」

異なるクラスタに配置された別の Cisco IP Phone にコールを発信する Cisco IP Phone について説明します。

関連マニュアル

Cisco IP Telephony 関連のアプリケーションと製品の詳細は、次の資料を参照してください。

Cisco CallManager API Troubleshooting Guide

Cisco CallManager アドミニストレーション ガイド

Cisco CallManager システム ガイド

Cisco CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド

Cisco CallManager 機能およびサービス ガイド

Cisco CallManager Quick Start Guide

Cisco CallManager Installation Instructions

Cisco CallManager Backup and Restore Procedure

Cisco CallManager Attendant Console ユーザ ガイド

Cisco CallManager Multilevel Administration Access Guide

Cisco CallManager Directory Services Guide

Release Notes for Cisco CallManager Release 4.0(1)

Cisco CallManager Documentation Guide for Release 4.0(1)

Hardware Configuration Guide for the Cisco Voice Gateway 200

Software Configuration Guide for the Cisco Voice Gateway 200

Cisco IP Phone Administration Guide for Cisco CallManager

Cisco CallManager Bulk Administration Tool ユーザ ガイド

Cisco Technical Solution Series: IP Telephony Solution Guide

Guide to Cisco Systems VOIP Infrastructure Solution for SIP

表記法

このマニュアルでは、次の表記法に従います。

 

表記法
説明

boldface フォント

コマンドおよびキーワードは boldface で表します。

italic フォント

ユーザが入力する引数は italic で表します。

[ ]

オプション要素は、角カッコで囲んで表記します。

{ x | y | z }

どれかを選択すべき必須のキーワードは、波カッコで囲み、パイプ記号で区切って表記します。

[ x | y | z ]

どれかを選択できるオプションのキーワードは、角カッコで囲み、パイプ記号で区切って表記します。

string

引用符を含まない文字列です。文字列の前後に引用符を入れると、引用符も文字列とみなされます。

screen フォント

端末セッションおよびシステム情報の表示出力には、 screen フォントを使用します。

boldface screen
フォント

ユーザが入力すべき情報は、 boldface screen フォントで表します。

italic screen フォント

ユーザが値を指定する引数は、 italic screen フォントで表記します。

< >

パスワードなどの画面に表示されないテキストは、山カッコで囲んで表記します。

注釈では、次の表記法を使用しています。


) 「注釈」を表しています。役立つ情報や、このマニュアル以外の参考資料などを紹介しています。


ワンポイント アドバイスでは、次の表記法を使用しています。


ワンポイント・アドバイス 時間を節約する方法です。ここに紹介している方法で作業を行うと、時間を短縮できます。


ヒントでは、次の表記法を使用しています。


ヒント 便利なヒントです。


注意では、次の表記法を使用しています。


注意 「注意」が必要であることを意味します。この記号がある場合、装置の故障またはデータの消失につながることがありますので、注意して作業してください。

警告では、次の表記法に従います。


警告 危険であることを意味します。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の作業を行うときは、電気回路の危険性および一般的な事故防止対策に十分注意してください。


マニュアルの入手

シスコのマニュアルおよびその他の資料は、Cisco.com でご利用いただけます。また、技術的なサポートやリソースを活用していただくために、他にも複数の方法を用意しています。ここでは、シスコシステムズから技術情報を入手する方法を紹介します。

Cisco.com

マニュアルの最新版は、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

シスコ Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com

各国のシスコ Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

マニュアルの注文方法

マニュアルの注文方法については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコのマニュアルは、次の方法でご注文いただけます。

Cisco.com に登録済みのお客様(シスコの直接顧客)は、Ordering Tool からシスコ製品のマニュアルを注文できます。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.com に未登録のお客様は、製品を購入された代理店へお問い合せください。

テクニカル サポート

シスコと正式なサービス契約を交わしているすべてのお客様、パートナー、および代理店は、Cisco Technical Support で 24 時間テクニカル サポートを利用することができます。Cisco.com の Cisco Technical Support Web サイトでは、多数のサポート リソースをオンラインで提供しています。また、Cisco Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアが電話でのサポートにも対応します。シスコと正式なサービス契約を交わしていない場合は、代理店にお問い合せください。

Cisco Technical Support Web サイト

Cisco Technical Support Web サイトでは、シスコ製品やシスコの技術に関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、オンラインでマニュアルやツールを提供しています。この Web サイトは、24 時間 365 日、いつでも利用可能です。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/techsupport

Cisco Technical Support Web サイトのツールにアクセスするには、Cisco.com のユーザ ID とパスワードが必要です。ユーザ ID およびパスワードを取得されていない場合は、次の URL で登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト
http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

サービス リクエストの発行

オンラインの TAC Service Request Tool を使用すると、S3 と S4 のサービス リクエストを短時間でオープンできます(S3:ネットワークに軽微な障害が発生した、S4:製品情報が必要である)。状況を入力すると、その状況を解決するための推奨手段が自動的に検索されます。これらの推奨手段で問題を解決できない場合は、Cisco TAC のエンジニアが対応します。TAC Service Request Tool には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

S1 または S2 のサービス リクエストの場合、またはインターネットにアクセスできない場合は、Cisco TAC に電話でお問い合せください(S1:ネットワークがダウンした、S2:ネットワークの機能が著しく低下した)。S1 および S2 のサービス リクエストには、Cisco TAC のエンジニアがすぐに割り当てられ、業務を円滑に継続できるようサポートします。

Cisco TAC の連絡先については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

サービス リクエストのシビラティの定義

シスコでは、報告されるサービス リクエストを標準化するために、シビラティを定義しています。

シビラティ 1(S1):ネットワークがダウンした、または業務に致命的な影響がある。シスコはお客様と協力し、必要なリソースをすべて投入して 24 時間体制で問題解決に取り組みます。

シビラティ 2(S2):使用中のネットワークのパフォーマンスが著しく低下した、またはシスコ製品の不備により業務の中核的な部分に悪影響がある。シスコはお客様と協力し、専任のリソースを投入して通常の営業時間の範囲で問題解決に取り組みます。

シビラティ 3(S3):ネットワークのパフォーマンスが十分ではないが、ほとんどの業務を継続できる。シスコはお客様と協力し、リソースを投入して通常の営業時間の範囲で満足いただけるレベルまでサービスを回復します。

シビラティ 4(S4):シスコ製品の機能、インストール、コンフィギュレーションについて、情報または支援が必要である。業務にほとんど影響しない、またはまったく影響しない。

その他の資料および情報の入手

シスコの製品、技術、およびネットワーク ソリューションに関する情報は、各種オンライン ソースおよび印刷ソースから入手できます。

Cisco Marketplace では、シスコの書籍やリファレンス ガイド、ロゴ製品を数多く提供しています。購入を希望される場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Product Catalog 』では、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品、その注文方法、およびカスタマー サポート サービスについて説明しています。次の URL からアクセスしてください。

http://cisco.com/univercd/cc/td/doc/pcat/

Cisco Press では、ネットワーキング全般、トレーニング、および認定資格に関する書籍を広範囲にわたって出版しています。これらの出版物は、初級者にも上級者にも役立ちます。Cisco Press の最新の出版物やその他の情報を調べるには、次の URL から Cisco Press にアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Packet 』はシスコシステムズが発行する技術者向けの雑誌で、インターネットやネットワーキングへの投資を効果的に活用するために役立ちます。本誌は季刊誌として発行され、業界の最先端トレンド、技術的な進展、シスコ製品やソリューションの事例を紹介しています。また、ネットワークの配置、トラブルシューティングのヒント、コンフィギュレーション例、お客様のケース スタディ、認定資格とトレーニングの情報、および多数のオンライン リソースへのリンクも掲載しています。次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/packet

iQ Magazine 』はシスコシステムズの季刊誌で、成長企業が収益を上げ、業務を効率化し、サービスを拡大するためには技術をどのように利用したらよいかを学べるように構成されています。本誌では、実例とビジネス戦略を挙げて、成長企業が直面する問題とそれを解決するための技術を紹介し、読者が技術への投資に関して適切な決定を下せるよう配慮しています。次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

Internet Protocol Journal 』はシスコシステムズの季刊誌で、パブリック/プライベートなインターネットとイントラネットを設計、開発、および運用するエンジニアリングのプロフェッショナルを対象としています。次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコは、ワールドクラスのネットワーク トレーニングを提供しています。最新内容は、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html