Cisco Unified Communications Manager Release 9.1(1) リリース ノート
IM and Presence 9.1(1) へのアップグレード
IM and Presence 9.1(1) へのアップグレード
発行日;2013/04/25   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

IM and Presence 9.1(1) へのアップグレード

新しいシステムのインストール情報

新規インストールの場合は、IM and Presence Service システム ソフトウェアを注文し、ライセンス要件に準拠する必要があります。 ソフトウェアを注文するには、http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​ordering/​index.shtml にアクセスするか、シスコの営業担当者にお問い合わせください。

IM and Presence Service には、IM and Presence Service のすべての新規インストールに必要なインストール DVD が付属しています。 IM and Presence Service オペレーティング システムおよびアプリケーション ソフトウェアは、インストール DVD からインストールします。 たとえば、IM and Presence Service ソフトウェアの新規インストールの場合は、IM and Presence Service のこのリリースの DVD を使用します。

システムのアップグレード

IM and Presence Service Release 9.1(1) へのサポートされるアップグレード パス

IM and Presence Service は、リリース 9.1(1) に対して次のソフトウェア アップグレード パスをサポートしています。

IM and Presence Service からサポートされるアップグレード パス …

インストール手順

リリース 8.0(1) から 8.6(x) およびリリース 9.0(1) から 9.1(1)

リリース 8.0(1) から 8.6(1) を経由したリリース 9.1(1) へのアップグレードには、ciscocm.cup.refresh_upgrade_v1.01.cop.sgn ファイルを使用した更新アップグレードが必要です。

リリース 8.6(2) および 8.6(3) からリリース 9.1(1) へのアップグレードでは、更新アップグレードだけが必要です。

リリース 8.6(4)、8.6(5)、およびリリース 9.0(1) から 9.1(1) へのアップグレードでは、標準アップグレードだけが必要です。

(注)     

更新アップグレードおよび標準アップグレードの詳細については、『Upgrade Guide for Cisco Unified Communications Manager, Release 9.1(1)』を参照してください。

アップグレードに進むには、次の手順を実行します。

  1. http:/​/​www.cisco.com/​cisco/​software/​navigator.html に移動します。
  2. [製品(Products)] > [Voice and Unified Communications] > [Unified Communications アプリケーション(Unified Communications Applications)] > [Cisco Unified Presence] > [Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service Version 9.1] > [Unified Presence Server (CUP) Updates-9.1(1)] に移動します。
  3. 完全な ISO ファイル UCSInstall_CUP_9.1.1.10000-8.sgn.iso をダウンロードします。

(注)  


Cisco Unified Presence のリリース 6.0 (x) からリリース 9.1(1) への直接アップグレードはサポートされていません。 初めに、Cisco Unified Presence のリリース 8.0(1) 以上にアップグレードする必要があります。 Cisco Unified Presence Release 8.x へのアップグレードの詳細については、Cisco.com の次の場所にある『Release Notes for Cisco Unified Presence』を参照してください。http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​ps6837/​prod_​release_​notes_​list.html


Cisco.com からのアップグレード

IM and Presence Service Release 9.0(1) など、Cisco.com からの主要な IM and Presence Service ソフトウェア リリースのダウンロードはサポートされていません。 IM and Presence の以前の主要なソフトウェア リリースから後続のソフトウェア メンテナンス リリースまたはポイント リリースにアップグレードするために使用されるアップグレード専用ソフトウェア イメージだけを Cisco.com からダウンロードできます。 たとえば、Cisco.com から Cisco Unified Presence Release 8.0(2) や Cisco Unified Presence Release 8.6(1) をダウンロードできます。

このソフトウェアをダウンロードするには、http:/​/​tools.cisco.com/​support/​downloads/​go/​Redirect.x?mdfid=278875240 にアクセスします。 Software Center にアクセスするには、Cisco.com のアカウントが必要です。 Software Center にポストされているイメージには、IM and Presence の既存のインストールが必要です。

アップグレードの順序

Unified Communications Manager および IM and Presence Service をアップグレードする場合は、特定の順序に従う必要があります。 順序は、アップグレード前のリリースによって異なります。 アップグレード前のリリースによって、実行する必要があるアップグレードのタイプが決まります。 アップグレードには次の 2 種類があります。

  • 標準アップグレード
  • 更新アップグレード

各種類のアップグレードと種類ごとに従う必要があるアップグレード順序の詳細については、次の場所にある『Upgrade Guide for Cisco Unified Communications Manager』の最新バージョンを参照してください。http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​sw/​voicesw/​ps556/​prod_​installation_​guides_​list.html

VMware のソフトウェア ライセンス要件

承認済みの Cisco Unified Computing サーバ ハードウェアで導入された VMware 仮想マシンで、IM and Presence Service のこのリリースを実行できます。 サポートされるサーバの詳細については、「Hardware and Software Compatibility Information for IM and Presence Service on Cisco Unified Communications Manager」を参照してください。 VMware のライセンス要件については、次の場所にある UCS Docwiki で「License Activation for Cisco UC」を参照してください。http:/​/​docwiki.cisco.com/​wiki/​License_​Activation_​for_​Cisco_​UC_​on_​UCS

リリース 8.0(x)、8.5(x)、または 8.6(x) から 9.1(1) へのアップグレードに関する推奨事項

Cisco Unified Presence Release 8.0(x)、8.5(x)、8.6(x) から IM and Presence Service Release 9.1(1) にアップグレードする前に、次の場所にある『Upgrade Guide for Cisco Unified Communications Manager, Release 9.1(1)』の推奨アップグレード手順に従うことを強く推奨します。http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​sw/​voicesw/​ps556/​prod_​installation_​guides_​list.html

特記事項

  • Cisco Unified Presence Sync Agent Service - アップグレードの実行前に、このサービスを、(パブリッシャ ノードだけで動作する)クラスタでディセーブルにすることができます。 これによって、アップグレード中に対応する Unified Communications Manager システムからユーザが開始した変更によって、アップグレード プロセスが決して損なわれないようにします。 変更は、IM and Presence Service Sync Agent が現在のバージョンまたは新しいバージョンのいずれかで再起動されたときに調整されます。
  • パブリッシャ ノード - バージョンの切り替えを開始し、サブスクライバ ノードで再起動する前に、バージョンを切り替え、パブリッシャ ノードを再起動します。 IM and Presence Service の管理 GUI がパブリッシャ ノードで動作している場合は、バージョンの切り替えを開始し、サブスクライバ ノードで再起動しても安全です。

(注)  


パブリッシャ上のサービスは、サブスクライバが切り替えられ、再起動され、複製がそのクラスタで正常に確立されるまで、開始されません。


  • 連絡先リスト サイズのデフォルトの最大値は、200 です。ただし、より高い値に設定するか、0 を指定して無制限の値に設定することができます。 アップグレードを実行した後、ユーザの連絡先リスト サイズが最大値に達していないことを確認してください。 ユーザ 1 人あたりに多数の連絡先がある場合、IM and Presence Service ノードでサポートされるユーザ数が減少します。