開発者用 SIP 透過性および正規化ガイド
SIP ユーティリティ API
SIP ユーティリティ API
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2010/12/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

SIP ユーティリティ API

parseUri

SIP ユーティリティ API

Lua 環境には、データ文字列を操作するための API が用意されています。次の SIP ユーティリティ API が使用可能です。

「parseUri」

parseUri

parseUri(uri)

 

この関数は、URI 文字列を受け取って、指定された URI を解析してから sipUri オブジェクトに格納し、その sipUri オブジェクトを呼び出し側のスクリプトに返します。有効な URI が指定されなかった場合は、Null が返されます。

 

スクリプト

MM = {}
function M.inbound_INVITE(msg)
local uriString = msg:getUri("P-Asserted-Identity")
if uriString
then
local uri = sipUtils.parseUri(uriString)
end
end
return M

メッセージ

INVITE sip:1234@10.10.10.1 SIP/2.0
.
P-Asserted-Identity: <sip:1234@10.10.10.1>
.

出力/結果

Local variable uriString is set to "sip:1234@10.10.10.1"
Local variable uri is a sipUri object containing the parsed form of uriString
"uri:getUser() is "1234"
"uri:getHost() is "10.10.10.1"