音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unified Communications Manager(CallManager)

Cisco CallManager Upgrade Assistant Utility 4.0(1) の使用方法

Cisco CallManager Upgrade Assistant Utility 4.0(1) の使用方法
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco CallManager Upgrade Assistant Utility 4.0(1) の使用方法

目次

表記法

関連マニュアルの参照先

始める前に

ユーティリティの機能の理解

ユーティリティのインストール

ユーティリティの実行

結果の解釈

ログ ファイルの取得

マニュアルの入手

Cisco.com

マニュアルの発注方法

テクニカル サポート

Cisco.com

TAC(Technical Assistance Center)

Cisco TAC Web サイト

Japan TAC Web サイト

Cisco TAC Escalation センター

その他の資料および情報の入手

Cisco CallManager Upgrade Assistant Utility 4.0(1) の使用方法

Cisco CallManager Upgrade Assistant Utility は、システムには影響を与えないツールであり、Cisco CallManager 4.0(1) へのアップグレードを実行する前に Cisco CallManager クラスタ内のサーバの健全性を検証します。

Cisco CallManager Upgrade Assistant Utility は Web から入手します。


注意 このユーティリティはバージョン固有のものであり、Cisco CallManager のアップグレードが失敗する原因となる問題を特定しますが、問題の修正は行いません。ユーティリティによって特定された問題の修正処置は、ご自身で実施する必要があります。

サーバを Cisco CallManager 4.0(1) にアップグレードする前に、クラスタ内のすべてのサーバを検証しておくことを強くお勧めします。

表記法

ここでは、次の表記法を使用しています。

青色のテキスト :特定の項や URL にすばやく移動するには、青色で表示されているテキストをクリックします。


) 「注釈」の意味です。役立つ情報や、本書以外の参考情報を紹介しています。



注意 「要注意」の意味です。この状況では、機器が損傷したり、データが失われたりする可能性がありますので、注意が必要です。


ワンポイント・アドバイス 手順を実施する時間を短縮するためのヒントを示します。


関連マニュアルの参照先

この文書と共に次のマニュアルも参照してください。 表 1 の各 URL をクリックすると、そのマニュアルがあるページに移動します。

 

表 1 URL のクイック リファレンス

関連情報およびソフトウェア
URL および追加情報

オペレーティング システムについてのマニュアルおよび Virtual
Network Computing(VNC)についてのマニュアル

(README 文書ではありません)

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/iptel_os/
index.htm

Cisco CallManager Compatibility
Matrix

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/
index.htm

Cisco CallManager のマニュアル

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/
index.htm

Cisco CallManager のバックアップと復元についてのマニュアル

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/backup/
index.htm

サービス リリースおよび README 文書

関連のある Cisco IP テレフォニー アプリケーションのマニュアル

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/index.htm

始める前に

ユーティリティを実行する前に、次の作業を実施することを強くお勧めします。

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility のバージョンを 3.5.48(またはそれ以降)にアップグレードする。Cisco CallManager 3.2 からアップグレードする場合、Upgrade Assistant によってバックアップ ファイルが検証されます。

バックアップ ユーティリティのマニュアルを入手するには、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/backup/index.htm を参照してください。

「ユーティリティの機能の理解」をよく読む。

サーバ ログイン アカウントにユーティリティを実行する管理者特権があることを確認する。

ユーティリティの機能の理解

Cisco CallManager 4.0(1) へのアップグレードを実行する前に、Cisco CallManager Upgrade Assistant Utility を実行して Cisco CallManager クラスタ内のサーバの健全性を検証します。このユーティリティはシステムの状態には影響を与えません。

Cisco CallManager Upgrade Assistant Utility のバージョンは、サーバをアップグレードする Cisco CallManager のバージョンに対応しています。互換性のあるリリースである Cisco CallManager 3.2 または 3.3 から Cisco CallManager 4.0(1) にアップグレードする場合は、Cisco CallManager Upgrade Assistant Utility, Version 4.0(1) を使用してください。サーバが Cisco CallManager 4.0(1) アップグレードの最小要件を満たしていないと、ユーティリティは動作しません。最小の互換要件については、『 Cisco CallManager Compatibility Matrix 』を参照してください。このマニュアルの最新版を入手するには、 http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/index.htm を参照してください。

Cisco CallManager Upgrade Assistant Utility 4.0(1) は、Cisco CallManager 4.0(1) が動作するサーバでは実行できません。


注意 サーバ ログイン アカウントには、ユーティリティを実行する管理者特権が必要です。サーバには、Administrator ユーザ名とパスワードを使用してログインできます。

パブリッシャ データベース サーバのアップグレードを開始する前に、クラスタ内のすべてのサーバ上でユーティリティを実行する必要があります。この検証プロセスに失敗したサーバがある場合は、パブリッシャ データベース サーバのアップグレードを始める前に問題を調査して修正してください。問題を修正した後で再びユーティリティを実行してからアップグレードを行ってください。

このユーティリティは同時に 1 台のサーバでのみ実行できます。

ユーティリティは、スケジューリングされたメンテナンス画面で実行することを強くお勧めします。

新しいバージョンのユーティリティをインストールする場合は、そのバージョンをインストールする前に、サーバ上に存在するバージョンをアンインストールする必要があります。

ユーティリティは、 表2 に示す検証モジュールを実行します。ユーティリティは特定の検証モジュールを、パブリッシャ サーバのみ、サブスクライバ サーバのみ、または、パブリッシャ サーバとサブスクライバ サーバの両方で実行します。ユーティリティは、あるモジュールで問題を特定すると、すぐに次のモジュールのチェックを開始します。ユーティリティによる検証プロセスが完了してから、Summary ウィンドウの検証リストで検証に失敗したモジュールおよび警告が出力されたモジュールを確認してください。

 

表2 ユーティリティが実行する検証チェック

モジュール
該当する Cisco
CallManager の
リリース
該当するサーバ
追加情報
Cisco CallManager 3.2 の場合

Backup File Integrity Validation

ユーティリティはこのチェックを Cisco
CallManager 3.2 が
サーバで動作している場合に実行します。

このチェックは、パブリッシャ データベース サーバだけで実行されます。

Upgrade Assistant は、次の項目を検証します。

選択した MCS.sti ファイルの存在

Select をクリックしてもファイルが存在しない場合は、エラー メッセージが表示されます。

バックアップ ファイルのサイズ

ファイルの作成に使用されるバックアップ ユーティリティのバージョン

バックアップ ファイルの検証が不要な場合は、Cancel ボタンをクリックします。バックアップ ファイルの検証をスキップすることを求めるダイアログボックスが表示されます。

ユーティリティが検証する対象となるバックアップ ファイルを選択しない場合、検証プロセスのこの部分は失敗となります。

Database Location Setting Validation

ユーティリティはこのチェックを Cisco
CallManager 3.2 が
サーバで動作している場合に実行します。

このチェックは、パブリッシャ データベース サーバおよびサブスクライバ サーバで実行されます。

このユーティリティは、Cisco CallManager レジストリ(特に dbconnection0)に対してチェックを実行し、レジストリが適切なデータベースを指しているか検証します。

Cisco CallManager 3.3 の場合

Software Version Validation

ユーティリティはこのチェックを Cisco
CallManager 3.3 が
サーバで動作している場合に実行します。

このチェックは、パブリッシャ データベース サーバおよびサブスクライバ サーバで実行されます。

ユーティリティは、シスコが提供するオペレーティング システムと関連サービス リリース、および SQL Server と関連サービス リリースのバージョンを検証します。

最小ソフトウェア要件についての情報は、『 Cisco CallManager Compatibility Matrix 』を参照してください。このマニュアルの最新版を入手するには、 表 1 を参照してください。

Upgrade Assistant Utility がチェックするのは、この文書に記載されているソフトウェア アプリケーションだけです。クラスタ内で他のアプリケーションを実行している場合、またはサーバ上で他のアプリケーションを実行している場合は、アップグレードする前に Cisco CallManager とアプリケーションとの間に互換性があることを確認してください。確認しないと、アプリケーションが期待どおりに機能しない可能性があります。

Database Location Setting Validation

ユーティリティはこのチェックを Cisco
CallManager 3.3 が
サーバで動作している場合に実行します。

このチェックは、パブリッシャ データベース サーバおよびサブスクライバ サーバで実行されます。

このユーティリティは、Cisco CallManager レジストリ(特に dbconnection0)に対してチェックを実行し、レジストリが適切なデータベースを指しているか検証します。

DC Directory HealthCheck Validation

ユーティリティはこのチェックを Cisco
CallManager 3.3 が
サーバで動作している場合に実行します。

このチェックは、パブリッシャ データベース サーバおよびサブスクライバ サーバで実行されます。

ユーティリティは、Cisco CallManager が DC Directory と統合されているかどうかを検証します。このユーティリティは、DC Directory 接続および DC Directory コンフィギュレーション コンテナを検証します。

Security Settings Validation

ユーティリティはこのチェックを Cisco
CallManager 3.3 が
サーバで動作している場合に実行します。

このチェックは、パブリッシャ データベース サーバおよびサブスクライバ サーバで実行されます。

Cisco CallManager Database Replication Validation

ユーティリティはこのチェックを Cisco
CallManager 3.3 が
サーバで動作している場合に実行します。

このチェックは、パブリッシャ データベース サーバで実行されます。

パブリッシャ データベース サーバのアップグレードには、構成されたサブスクライバ サーバへのフェールオーバーを処理する、コール処理プロセスがすべて必要です。データベースの複製はアップグレード前に存在している必要があります。この前提によって、実際にフェールオーバーが発生します。

このユーティリティは、クラスタ内のすべてのサブスクライバ サーバのデータベース複製状況を検証します。また、このユーティリティは、システムに関する最新の情報がデータベースに格納されていることを検証します。検証結果には、Running、Idle、Failed、Succeeded があります。

Hostname Resolution Validation

ユーティリティはこのチェックを Cisco
CallManager 3.3 が
サーバで動作している場合に実行します。

このチェックは、サブスクライバ データベース サーバだけで実行されます。

ユーティリティは、サーバ ホスト名が有効な IP アドレスを解決することを検証します。

Password Validation

ユーティリティはこのチェックを Cisco
CallManager 3.3 が
サーバで動作している場合に実行します。

このチェックは、サブスクライバ データベース サーバだけで実行されます。

ユーティリティは各サブスクライバ データベース サーバでチェックを実施し、サブスクライバ データベース サーバの Administrator のパスワードが、パブリッシャ データベース サーバの Administrator のパスワードと一致していることを検証します。

ユーティリティのインストール


注意 Virtual Network Computing(VNC)を使用してユーティリティをインストールして実行することもできます。このマニュアルの最新版を入手するには、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/iptel_os/index.htm
を参照してください。

ユーティリティのインストールまたは実行には、Integrated Lights Out(ILO)またはターミナル サービスを使用しないでください。シスコは、Cisco Technical Assistance Center (TAC)がリモート管理タスクおよびリモート設定タスクを実行できるように、ターミナル サービスをインストールしています。

ユーティリティをインストールするには、次の手順を実施します。

手順


ステップ 1 http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/sw-voice.shtml にアクセスします。

ステップ 2 Cisco CallManager 4.0 をクリックします。

ステップ 3 ハード ドライブに Upgrade Assistant ファイルをダウンロードします。


ヒント このユーティリティでは、CCMUpgdAsstInstall_<ユーティリティのバージョン>.exe というファイル フォーマットを使用します。


ステップ 4 ダウンロードしたファイルを保存した場所を書き留めます。

ステップ 5 インストールを開始するには、ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。


) Cisco Security Agent(CSA)が有効の場合、ソフトウェアをインストールするか尋ねるプロンプトが表示されます。インストールを続行するには、Yes to All をクリックします。


Preparing to Install ウィンドウが表示されます。

ステップ 6 Welcome ウィンドウが表示されたら、 Next をクリックします。

使用許諾契約が表示されます。

ステップ 7 内容を確認して Yes をクリックします。

ステップ 8 アプリケーションをインストールする場所を選択します。 Next をクリックします。

Setup Status ウィンドウが表示されます。

ステップ 9 InstallShield Wizard Complete ウィンドウが表示されたら、 Finish をクリックします。


 

ユーティリティの実行


ヒント このユーティリティは同時に 1 台のサーバでのみ実行できます。

パブリッシャ データベース サーバでは、このユーティリティを実行するのに要する時間は、約 1 ~ 60 分(またはそれ以上)です。パブリッシャ データベース サーバ上で要する時間は、バックアップ ファイルの大きさによって異なります。

ユーティリティは、各サブスクライバ サーバでは約 1 ~ 5 分かかります。


ユーティリティを実行するには、次の手順を実施します。

手順


ステップ 1 Start > Programs > Cisco Systems, Inc > CallManager Upgrade Assistant の順に選択します。

ステップ 2 Welcome ウィンドウが表示されます。ウィンドウに表示される情報を確認して、 Next をクリックします。

ステップ 3 Cisco CallManager 3.2 のパブリッシャ データベース サーバでこのユーティリティを実行する場合、このステップを続けます。サブスクライバ サーバ、または異なるバージョンの Cisco CallManager を実行しているサーバでこのユーティリティを実行する場合は、ステップ 5 に進みます。

Upgrade Assistant によって Cisco CallManager の MCS.sti バックアップ ファイルが検証されます。バックアップ ファイルの保存先(ネットワーク ディレクトリ、ローカル ドライブ、またはテープ デバイス)に応じて、次のいずれか 1 つの操作を行います。

選択したバックアップ先に保存した最新のバックアップ ファイルを参照します。

テープ バックアップを含むテープ デバイスを指定します。フォーマットとして TapeN を使用します。N はテープ デバイスの番号です(Tape0、Tape1 など)。


ヒント バックアップ ファイルの検証が不要な場合は、Cancel ボタンをクリックします。バックアップ ファイルの検証をスキップすることを求めるダイアログボックスが表示されます。

ユーティリティが検証する対象となるバックアップ ファイルを選択しない場合、検証プロセスのこの部分は失敗となります。


ステップ 4 Select をクリックします。

Select をクリックした後でファイルが存在しない場合、エラー メッセージが表示されます。

ステップ 5 Upgrade Assistant Status ウィンドウに、ユーティリティによって実行されるチェックのリストが表示されます。

ステップ 3 でバックアップ ファイルを選択した場合、Upgrade Assistant Confirmation ウィンドウに、入力したバックアップ ファイル名も表示されます。正しいバックアップ ファイルを選択していることを確認します。

ステップ 6 Next をクリックします。

「x」は検証が失敗したことを示します。チェックマークはその検証が成功したことを示します。矢印はユーティリティが現在実行中の検証タスクを示します。

ステップ 7 Upgrade Assistant Summary ウィンドウに検証結果が表示されます。検証結果の解釈については、
「結果の解釈」を参照してください。


注意 Finish をクリックするとウィンドウが閉じます。結果を確認してから Finish をクリックしてください。ウィンドウを閉じた場合は、ログ ファイルから結果を取得できます。「ログ ファイルの取得」を参照してください。

ステップ 8 ユーティリティによって特定された問題を修正した後、クラスタ内のすべてのサーバに対してユーティリティを再び実行してからアップグレードを開始してください。


 

結果の解釈

検証結果は Upgrade Assistant Summary ウィンドウに表示されます。ウィンドウの上部に、すべてのモジュールの結果を要約したレポートが表示され、どのモジュールが失敗し、どのモジュールに警告が出力され、どのモジュールが成功したかが示されます。Upgrade Assistant Summary レポートを含むすべてのログ ファイルを格納したフォルダへのリンクも表示されます。

失敗した検証モジュールの問題を特定するには、Summary ウィンドウに表示される次の情報を確認します。

1 番目のリンクはエラーまたは警告を特定しているログファイルへのリンクです。

1 番目のリンクをクリックしてエラーまたは警告(たとえば、ERR: <メッセージ> または WARN: <メッセージ>)を検索します。

2 番目のリンクは修正処置ファイルへのリンクです。ログ ファイルのエラー メッセージ、および推奨される修正処置が記述されています。

2 番目のリンクをクリックして修正処置ファイルを開きます。修正処置ファイルで、ログ ファイルに記録されているエラー メッセージを検索します。記述内容と修正処置を検討します。


注意 ユーティリティによって特定された問題をすべて修正した後、アップグレードを行う前にクラスタ内のすべてのサーバに対してユーティリティを再び実行することを強くお勧めします。

ログ ファイルの取得

ユーティリティの実行結果は、次に示すディレクトリから取得できます。

C:\Program Files\Common Files\Cisco\Logs\UPGRADEASST<日付>
(例:UPGRADEASST-05-15-2003_13.47.58)

ログファイルにアクセスするには、 Summary ファイルをクリックします。


ヒント 失敗した各検証モジュールに対するログ ファイルへのリンクが Summary ウィンドウに表示されます。ログ ファイルにアクセスするには、Summary ウィンドウのリンクをクリックします。

Summary.html ファイルは、Upgrade Assistant Summary のレポートであり、Upgrade Assistant Summary ウィンドウに表示される情報とまったく同じ情報を提供します。

ログ フォルダとログ ファイル群は、ユーティリティを実行するたびに新しく作成されます。ユーティリティではログ ファイルを削除できません。また、ユーティリティをアンインストールしても、ログ ファイルは削除されません。ログ ファイルはサーバを再イメージするときに消去するか、手動で削除してください。


マニュアルの入手

マニュアルやその他の技術リソースを入手したり、テクニカル サポートを受けたりするには、いくつか方法があります。ここでは、シスコシステムズから技術情報を入手する方法を紹介します。

Cisco.com

マニュアルの最新版は、WWW の次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

Cisco Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com

各国の Cisco Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

マニュアルの発注方法

マニュアルの発注方法については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコのマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。

Cisco.com 登録ユーザ(シスコの直接顧客)は、Networking Products MarketPlace からシスコ製品のマニュアルを発注できます。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.com に登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合せください。

テクニカル サポート

シスコでは、技術上のあらゆる問題の最初の窓口として Cisco.com を運営しています。お客様およびパートナーはオンライン ツールからマニュアル、トラブルシューティングに関するヒント、およびコンフィギュレーション例を入手できます。Cisco.com にご登録済みのお客様は、TAC の Web サイトにあるテクニカル サポートにアクセスできます。

Cisco.com

Cisco.com は、いつでもどこからでも、シスコの情報、ネットワーク ソリューション、サービス、プログラム、およびリソースにアクセスできる対話形式のネットワーク サービスです。

Cisco.com では、次の作業に役立つ広範囲の機能およびサービスを提供しています。

ビジネス プロセスの合理化と生産性の向上

オンライン テクニカル サポートによる技術上の問題の解決

ソフトウェア パッケージのダウンロードとテスト

シスコのトレーニング資料や製品の発注

オンラインでの技術査定、トレーニング、認定プログラムへの登録

Cisco.com に登録されると、各ユーザに合った情報やサービスをご利用いただくことができます。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

TAC(Technical Assistance Center)

Cisco TAC では、すべてのお客様が、シスコ製品または技術についてのテクニカル サポートを受けることができます。Cisco TAC Web サイト、および Cisco TAC Escalation センターでは、2 つのタイプのサポートが受けられます。不具合の優先タイプとお客様が加入されたサービス契約の条件に基づいて、シスコ製品または技術についてのテクニカル サポートを受けることができます。

Cisco TAC によるお問い合せは、問題の緊急性の度合いによって分類されます。

優先レベル 4(P4):シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要である。業務に影響がほとんどない、またはまったく影響がない。

優先レベル 3(P3):ネットワークの運用パフォーマンスが十分に機能していないが、ほとんどの業務運用を継続できる。シスコとお客様の双方のリソースを投入して、通常業務時間に満足いただけるレベルまでサービスを回復します。

優先レベル 2(P2):シスコ製品の不備により、ネットワークの運用が著しく低下し、業務に悪影響がある。シスコとお客様の双方がフルタイムでリソースを投入し、通常業務時間に状況を解決します。

優先レベル 1(P1):ネットワークがダウンし、業務に致命的な影響がある。シスコとお客様の双方が、必要なリソースをすべて投入し、24 時間体制で状況を解決します。

Cisco TAC Web サイト

Cisco TAC Web サイトは、オンラインのマニュアルやツールを提供することで、シスコ製品とその技術に関連するトラブルシューティングを容易にします。Cisco TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/tac

シスコと正式なサービス契約を交わしているすべてのお客様、パートナー、および代理店は、Cisco TAC Web サイトのテクニカル サポートをご利用いただけます。Cisco TAC Web サイトの一部のサービスへのアクセスには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得されていない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Cisco.com 登録ユーザは、TAC Web サイトで技術上の問題を解決できなかった場合、TAC Case Open ツールのオンライン サービスをご利用いただけます。TAC Case Open ツールの URL は次の通りです。

http://www.cisco.com/tac/caseopen

インターネットからのアクセスの場合は、オンラインのサイトから、P3 および P4 に対応したサイトの利用をお勧めします。このサイトを利用すると、状況を説明し必要なファイルを添付することができます。

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

Cisco TAC Escalation センター

Cisco TAC Escalation センターでは、P1 から P2 に該当する問題を取り扱います。P1 と P2 は、重大なネットワークの性能低下がビジネスの遂行に著しく影響する場合に割り当てられます。TAC Escalation センターに P1 または P2 レベルのご相談をした場合、Cisco TAC のエンジニアは、すぐに関連する Web サイトを開きます。

TAC フリーダイヤルの国別番号へは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

電話で問い合せる前に、お客様のネットワーク管理センターへ連絡して、シスコが御社へ提供できるサービスのレベル(SMARTnet、SMARTnet Onsite、Network Supported Accounts(NSA)など)を確定してください。お電話の場合は、有効なサービス契約番号と製品のシリアル番号をお手元にご用意ください。

その他の資料および情報の入手

シスコ製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報は、各種オンライン ソースおよび印刷ソースから入手できます。

Cisco Product Catalog は、シスコシステムズが提供するネットワーク製品とその発注方法、およびカスタマー サポート サービスについて説明しています。 Cisco Product Catalog には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_catalog_links_launch.html

Cisco Press は、ネットワークに関する書籍を広範囲にわたって出版しています。初心者のユーザおよび熟練したユーザに次の書籍をお勧めします。『 Internetworking Terms and Acronyms Dictionary』、『Internetworking Technology Handbook』、『Internetworking Troubleshooting Guide』、『Internetworking Design Guide』。 最新の Cisco Press のタイトルとその他の情報については、Cisco Press online の次の URL を参照してください。

http://www.ciscopress.com

Packet は、シスコが 3 ヶ月に 1 回発行している雑誌です。最新のネットワーク動向、技術的な進展、シスコ製品、およびソリューションを提供することで、業界のプロフェッショナルがネットワーク事業への投資を最大限に生かすための一助となります。雑誌でカバーされている内容は、ネットワークの配置、トラブルシューティングのヒント、コンフィギュレーション例、お客様のケース スタディ、トレーニング、認証情報、および多数のオンライン リソースです。 Packet マガジンには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/packet

iQ Magazine は、シスコが 2 ヶ月に 1 回発行している雑誌で、インターネット ビジネス戦略に関する最新情報を企業の経営者に提供しています。iQ Magazine には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

Internet Protocol Journal は、シスコシステムズが 3 ヶ月ごとに発行している雑誌で、パブリック インターネットおよびプライベート インターネット、パブリック イントラネットおよびプライベート イントラネットの設計、開発、運用に携わるエンジニアリングのプロフェッショナルを対象としています。Internet Protocol Journal には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/en/US/about/ac123/ac147/about_cisco_the_internet_protocol_journal.html

トレーニング:シスコは、ワールドクラスのネットワーク トレーニングを提供しています。
ネットワーク トレーニングの最新内容は、次の URL にリストされています。

http://www.cisco.com/en/US/learning/le31/learning_learning_resources_home.html