Cisco CallManager Release 4.1(3) アップグレード手順
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発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 959KB) | フィードバック

目次

このマニュアルについて

目的

対象読者

表記法

関連マニュアルの参照

技術情報の入手方法

Cisco.com

マニュアルの発注方法(英語版)

シスコシステムズマニュアルセンター

テクニカル サポート

Cisco TAC Web サイト

Japan TAC Web サイト

TAC での事例の検索

TAC 優先レベルの定義

その他の資料および情報の入手方法

このマニュアルについて

ここでは、このマニュアルの目的、対象読者、構成、および表記法、そして関連資料の入手方法について説明します。

次のトピックについて取り上げます。

「目的」

「対象読者」

「表記法」

「関連マニュアルの参照」

「技術情報の入手方法」

「テクニカル サポート」

「その他の資料および情報の入手方法」

目的

このマニュアルでは、Cisco CallManager のアップグレード手順と要件について説明します。対象となるサーバは、Cisco Media Convergence Server、およびお客様が用意したシスコ構成規格に準拠したサーバです。

このマニュアルは、次の内容で構成されています。

インストールの前に(P.1-1)

Cisco CallManager サーバのアップグレード(ハードウェアを交換しない場合)(P.2-1)

アップグレード後の作業の実行(P.3-1)

アップグレード試行後における前の設定の復元(P.4-1)

アップグレード メッセージ(P.5-1)

アップグレード中のサーバ交換(P.6-1)


ヒント このマニュアルは、「関連マニュアルの参照」に記載されているマニュアルと併せてお読みください。


対象読者

本書は、Cisco CallManager システムのメンテナンスを担当するネットワーク管理者を対象にしています。テレフォニーおよび IP ネットワーキング テクノロジーに関する知識が必要です。

表記法

本書では、次の表記法を使用しています。

本書では、原則としてベースとなるサーバ モデル番号を使用して説明します。たとえば MCS-7835 に関する説明は、MCS-7835、MCS-7835-1000、MCS-7835-1266、MCS 7835H-2.4、MCS-7835I-2.4、MCS-7835H-3.0、MCS-7835I-3.0、お客様が用意する DL380、およびお客様が用意する IBM xSeries 342 や 345 の各サーバに適用されます。

青色のテキスト :ご使用のコンピュータから特定の項や URL にすばやく移動するには、青色で表示されているテキストをクリックします。


) 「注釈」です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。



注意 「要注意」の意味です。機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。


ワンポイント・アドバイス このヒントに紹介している方法で作業を行うと、時間を短縮できます。


(必須)

この作業が必須であることを示します。作業を行わなかった場合、システム全体にわたる障害や、データおよび設定内容の消失につながることがあります。

(推奨)

この作業を強く推奨しますが、必須ではないことを意味します。

関連マニュアルの参照

アップグレードを実行するときは、事前に次の資料を参照しておくことを強く推奨します。

Release Notes for Cisco CallManager Release 4.1

本書のバージョンは、アップグレード マニュアルのバージョンと一致しています。アップグレード マニュアルと併せてお読みください。

Cisco CallManager Compatibility Matrix

Cisco CallManager が、アップグレード前と変わらず、Cisco IP テレフォニー アプリケーションと連携して機能しているかどうかを確認するには、『 Cisco CallManager Compatibility Matrix 』を参照してください。本書では、Cisco CallManager に統合されるアプリケーションの対処方法について説明しています。

関連のあるアプリケーションには、Cisco Conference Connection、Cisco SoftPhone、Cisco uOne、Cisco 186 Analog Telephony Adaptor、Cisco Personal Assistant、Cisco Customer Response Solutions(CRS)、Telephony Application Programming Interface および Java Telephony Application Programming Interface(TAPI/JTAPI)アプリケーションが含まれます。TAPI/JTAPI アプリケーションには、シスコ製アプリケーション、サードパーティ製アプリケーションおよび Cisco Telephony Service Provider(TSP)が含まれています。

コール センター環境で Cisco CallManager および関連する Cisco IP テレフォニー アプリケーションを使用する場合は、アップグレード手順を開始する前に、本書を参照してください。

サードパーティ製アプリケーションの互換性に関する情報

Cisco CallManager をアップグレードする前に、ご使用のネットワークで動作するすべてのアプリケーション(シスコが提供し認定しているアプリケーション)が Cisco CallManager のこのバージョンと互換性があることを確認してください。

Cisco IP Telephony Operating System, SQL Server, Security Updates

本書では、最新のオペレーティング システム、SQL Server、およびセキュリティ サポート アップデートについて説明しています。本書の説明は、次の Cisco IP テレフォニー アプリケーション、つまり Cisco CallManager、Conference Connection、Personal Assistant、Cisco Customer Response Applications/Solutions を実行するサーバに適用されます。

Cisco IP Telephony Backup and Restore System (BARS) Administration Guide 4.0(1) (またはそれ以降)

本書では、BARS ユーティリティのインストール、バックアップ設定の構成、Cisco CallManager データのバックアップ、データおよびサーバの復元の各方法について説明しています。

また、ユーティリティでバックアップされるファイルのリストも記載しています。このユーティリティはオペレーティング システムのファイルはバックアップしません。ただし、Host および LMHost ファイルは、サーバに存在する場合はバックアップされます。

Cisco CallManager セキュリティ ガイド

本書では、Cisco CallManager、Cisco IP Phone、SRST リファレンス、および Cisco MGCP ゲートウェイに関する認証と暗号化の設定とトラブルシューティングを行う手順をステップごとに説明しています。

Cisco IP テレフォニー アプリケーション関連資料

Cisco CallManager に統合したアプリケーションのリリース ノート、インストレーション ガイド、アップグレード ガイドおよびコンフィギュレーション ガイドを確認してください。

表 1 内の URL をクリックすると、関連資料および関連ソフトウェアに移動できます。

 

表 1 関連資料の入手先 URL

関連情報およびソフトウェア
URL および追加情報

オペレーティング システムのマニュアルおよび Virtual Network Computing(VNC)の資料

(readme 資料ではありません)

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/iptel_os/index.htm

Cisco MCS のデータ シート

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/voiceapp/ps378/index.html

ソフトウェア専用のサーバ(IBM、HP、Compaq、Aquarius)

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/voiceapp/ps378/prod_brochure_list.html

Cisco CallManager Compatibility Matrix

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/ccmcomp.htm

Cisco AVVID Partner Program の互換性に関する情報

http://www.cisco.com/pcgi-bin/ecoa/Search

Cisco AVVID Technology Affiliate Program の互換性に関する情報

http://www.cisco.com/pcgi-bin/ecoa/Search?isAffil=Y

Cisco CallManager の資料

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/index.htm

Cisco CallManager のバックアップ マニュアルと復元の資料

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/backup/index.htm

Cisco CallManager、SQL Server、およびオペレーティング システムのサービス リリース、アップグレード、および readme 資料

http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/sw-voice.shtml


) オペレーティング システムおよび SQL Server 2000 サービス リリースは、音声製品オペレーティング システム暗号化ソフトウェア ページに配置されています。Cisco CallManager ソフトウェア ページからこのサイトに移動できます。


Cisco CallManager セキュリティ ガイド

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/sec_vir/ae/index.htm

日本語マニュアルについては、Cisco.com 日本語マニュアルページ
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/ )を参照してください。

Cisco IP テレフォニー アプリケーション関連資料

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/index.htm

技術情報の入手方法

シスコの製品マニュアルやその他の資料は、Cisco.com でご利用いただけます。また、テクニカル サポートおよびその他のリソースを、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

WWW 上の次の URL から、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

また、シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

シスコ製品の最新資料の日本語版は、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp

マニュアルの発注方法(英語版)

英文マニュアルの発注方法については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコ製品の英文マニュアルは、次の方法で発注できます。

Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、Ordering Tool からシスコ製品の英文マニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.com に登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合せください。

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコシステムズマニュアルセンターでは、シスコ製品の日本語マニュアルの最新版を PDF 形式で公開しています。また、日本語マニュアル、および日本語マニュアル CD-ROM もオンラインで発注可能です。ご希望の方は、次の URL にアクセスしてください。

http://www2.hipri.com/cisco/

また、シスコシステムズマニュアルセンターでは、日本語マニュアル中の誤記、誤植に関するコメントをお受けしています。次の URL の「製品マニュアル内容不良報告」をクリックすると、コメント入力画面が表示されます。

http://www2.hipri.com/cisco/

なお、技術内容に関するお問い合せは、この Web サイトではお受けできませんので、製品を購入された各代理店へお問い合せください。

テクニカル サポート

シスコと正式なサービス契約を交わしているすべてのお客様、パートナー、および代理店は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の 24 時間テクニカル サポートを、オンラインと電話で利用することができます。Cisco.com は、オンラインによる技術上の支援のための窓口として、Cisco TAC Web サイトを運営しています。シスコと正式なサービス契約を交わしていない場合は、代理店にお問い合せください。

Cisco TAC Web サイト

Cisco TAC Web サイトでは、シスコ製品やシスコの技術に関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、オンラインでマニュアルやツールを提供しています。Cisco TAC Web サイトは、24 時間 365 日、いつでも利用可能です。Cisco TAC Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/tac

Cisco TAC Web サイトのツールにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログイン ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

TAC での事例の検索

オンラインの TAC Case Open Tool を使用すると、P3 と P4 の事例を短時間でオープンできます(P3:ネットワークに軽微な障害が発生した、P4:製品情報が必要である)。状況を入力すると、その状況を迅速に解決するための推奨手段が自動的に検索されます。これらの推奨手段で問題を解決できない場合は、Cisco TAC のエンジニアが対応します。オンラインの TAC Case Open Tool には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/tac/caseopen

P1 または P2 レベルの問題が発生した場合(P1:ネットワークがダウンした、P2:ネットワークの機能が著しく低下した)、またはインターネットにアクセスできない場合は、Cisco TAC に電話でお問い合せください。P1 および P2 レベルの問題には、Cisco TAC のエンジニアがすぐに割り当てられ、業務を円滑に継続できるようサポートします。

Cisco TAC の連絡先については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

TAC 優先レベルの定義

シスコでは、TAC に報告される事例を標準化するために、事例の優先レベルを定義しています。

プライオリティ レベル 1(P1):ネットワークが「ダウン」した状態か、業務に致命的な損害が発生した場合。お客様およびシスコが、24 時間体制でこの問題を解決する必要があると判断した場合。

プライオリティ レベル 2(P2):既存のネットワーク動作が著しく低下したか、シスコ製品が十分に機能しないため、業務に重大な影響を及ぼした場合。お客様およびシスコが、通常の業務中の全時間を費やして、この問題を解決する必要があると判断した場合。

プライオリティ レベル 3(P3):ネットワークの動作パフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用は継続できる場合。お客様およびシスコが、業務時間中にサービスを十分なレベルにまで復旧させる必要があると判断した場合。

プライオリティ レベル 4(P4):シスコ製品の機能、インストレーション、コンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。業務の運用には、ほとんど影響がありません。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手できます。

Cisco Marketplace では、シスコの書籍やリファレンス ガイド、ロゴ製品を数多く提供しています。購入を希望される場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Product Catalog 』には、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品のほか、発注方法やカスタマー サポート サービスについての情報が記載されています。『Cisco Product Catalog』には、次の URL からアクセスしてください。

http://cisco.com/univercd/cc/td/doc/pcat/

Cisco Press では、ネットワーキング全般、トレーニング、および認定資格に関する書籍を広範囲にわたって出版しています。これらの出版物は、初級者にも上級者にも役立ちます。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Packet 』は、シスコが発行する季刊誌で、最新ネットワーク トレンド、最新テクノロジー、および業界の専門家がネットワーク投資を最大限に活用するのに役立つシスコ製品およびソリューション情報が記載されています。ネットワーク構成およびトラブルシューティングに関するヒント、コンフィギュレーション例、カスタマー ケース スタディ、チュートリアルおよびトレーニング、認定情報、およびさまざまな充実したオンライン サービスへのリンクの内容が含まれます。『Packet』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/packet

日本語版『Packet』は、米国版『Packet』と日本版のオリジナル記事で構成されています。日本語版『Packet』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/news/packet/

iQ Magazine 』は、シスコが発行する隔月誌で、業界の経営幹部向けにインターネット ビジネス戦略に関する最新情報を提供します。『iQ Magazine』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコが発行する季刊誌です。『Internet Protocol Journal』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

トレーニング:シスコは、国際的なレベルのネットワーク関連トレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html