Cisco CallManager Release 4.0(1) アップグレード手順
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発行日;2012/01/12 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

このマニュアルについて

目的

対象読者

表記法

関連マニュアルの参照

マニュアルの入手

Cisco.com

マニュアルの発注方法

テクニカル サポート

Cisco TAC Web サイト

Japan TAC Web サイト

TAC Case ツールの利用

TAC の不具合の優先レベル定義

その他の資料および情報の入手

このマニュアルについて

ここでは、本書の目的、対象読者、構成、および表記法について説明します。また、関連マニュアルを入手する方法についても説明します。

次のトピックについて取り上げます。

「目的」

「対象読者」

「表記法」

「関連マニュアルの参照」

「マニュアルの入手」

「テクニカル サポート」

「その他の資料および情報の入手」

目的

本書では、Cisco Media Convergence Server、およびお客様が用意するシスコの構成規格に準拠したサーバに対する Cisco CallManager アップグレードの手順と要件について説明します。

本書の内容は、次のとおりです。

Cisco CallManager 4.0 アップグレードについての FAQ(P.1-1)

Cisco CallManager 3.2 からのアップグレード(ハードウェアを交換しない場合)(P.2-1)

Cisco CallManager 3.3 からのアップグレード(ハードウェアを交換しない場合)(P.3-1)

アップグレード後の作業の実行(P.4-1)

アップグレード試行後における前の設定の復元(P.5-1)

エラー メッセージ(P.6-1)

アップグレード中のサーバ交換(P.7-1)


ヒント 本書は、「関連マニュアルの参照」に表示されているマニュアルと併せてお読みください。


対象読者

本書は、Cisco CallManager システムのメンテナンスを担当するネットワーク管理者を対象にしています。テレフォニーおよび IP ネットワーキング テクノロジーに関する知識が必要です。

表記法

本書では、次の表記法を使用しています。

『Using the Cisco IP Telephony Applications Backup Utility, Version 3.5.52 』(またはそれ以降)は、『 Backing Up and Restoring Cisco CallManager Release 3.3 』に代わるものです。

本書では、原則としてベースとなるサーバ モデル番号を使用して説明します。たとえば MCS-7835 に関する説明は、MCS-7835、MCS-7835-1000、MCS-7835-1266、MCS 7835H-2.4、MCS-7835I-2.4、MCS-7835H-3.0、MCS-7835I-3.0、お客様が用意する DL380、およびお客様が用意する IBM xSeries 342 や 345 の各サーバに適用されます。

青色のテキスト :特定の項や URL にすばやく移動するには、青色で表示されているテキストをクリックします。


) 「注釈」の意味です。役立つ情報や、本書以外の参考情報を紹介しています。



注意 「要注意」の意味です。この状況では、機器が損傷したり、データが失われたりする可能性がありますので、注意が必要です。


ワンポイント・アドバイス 手順を実施する時間を短縮するためのヒントを示します。


(必須)

その操作を行わなければならないことを示します。その操作を行わないと、システム全体の障害やデータおよび設定内容の消失につながります。

(推奨)

その操作を行うことを強く推奨しますが、必須ではないことを示します。

関連マニュアルの参照

アップグレードを実行するときは、事前に次の資料を参照しておくことを強く推奨します。

Release Notes for Cisco CallManager Release 4.0

本書のバージョンは、アップグレード マニュアルのバージョンと一致しています。アップグレード マニュアルと併せてお読みください。

Cisco CallManager Compatibility Matrix

Cisco CallManager が、アップグレード前と変わらず、Cisco IP テレフォニー アプリケーションと連携して機能しているかどうかを確認するには、『 Cisco CallManager Compatibility Matrix 』を参照してください。本書では、Cisco CallManager に統合されるアプリケーションの対処方法について説明しています。

関連のあるアプリケーションには、Cisco Conference Connection、Cisco SoftPhone、Cisco uOne、
Cisco 186 Analog Telephony Adaptor、Cisco Personal Assistant、Cisco Customer Response Solutions(CRS)、Telephony Application Programming Interface および Java Telephony Application
Programming Interface(TAPI/JTAPI)アプリケーションが含まれます。TAPI/JTAPI アプリケーションには、シスコ製アプリケーション、サードパーティ製アプリケーションおよび Cisco Telephony Service Provider(TSP)が含まれています。

コール センター環境で Cisco CallManager および関連する Cisco IP テレフォニー アプリケーションを使用する場合は、アップグレード手順を開始する前に、本書を参照してください。

Cisco IP Telephony Operating System, SQL Server, Security Updates

本書では、最新のオペレーティング システム、SQL Server、およびセキュリティ サポート アップデートについて説明しています。本書の説明は、次の Cisco IP テレフォニー アプリケーション、つまり Cisco CallManager、Conference Connection、Personal Assistant、Cisco Customer Response Applications/Solutions を実行するサーバに適用されます。

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility の使用方法, Version 3.5.52 (またはそれ以降)

本書では、ユーティリティのインストール、バックアップ設定の構成、Cisco CallManager データのバックアップ、データおよびサーバの復元の各方法について説明しています。

また、ユーティリティでバックアップされるファイルのリストも記載しています。このユーティリティはオペレーティング システムのファイルはバックアップしません。ただし、Host および LMHost ファイルは、サーバに存在する場合はバックアップされます。

Cisco IP Telephony Backup and Restore System(BARS)Administration Guide 4.0(1) (またはそれ以降)

本書では、BARS ユーティリティのインストール、バックアップ設定の構成、Cisco CallManager データのバックアップ、データおよびサーバの復元の各方法について説明しています。

また、ユーティリティでバックアップされるファイルのリストも記載しています。このユーティリティはオペレーティング システムのファイルはバックアップしません。ただし、Host および LMHost ファイルは、サーバに存在する場合はバックアップされます。

Cisco IP テレフォニー アプリケーション関連資料

Cisco CallManager に統合したアプリケーションのリリース ノート、インストレーション ガイド、アップグレード ガイドおよびコンフィギュレーション ガイドを確認してください。

表 1 内の URL をクリックすると、関連資料に移動できます。

 

表 1 関連資料の入手先 URL

関連情報およびソフトウェア
URL および追加情報

オペレーティング システムのマニュアルおよび Virtual Network Computing(VNC)の資料

(readme 資料ではありません)

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/iptel_os/index.htm

Cisco MCS のデータ シート

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/voiceapp/ps378/index.html

ソフトウェア専用のサーバ(IBM、HP、Compaq、Aquarius)

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/voiceapp/ps378/prod_brochure_list.html

Cisco CallManager Compatibility Matrix

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/index.htm

Cisco CallManager の資料

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/index.htm

Cisco CallManager のバックアップ マニュアルと復元の資料

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/backup/index.htm

Cisco CallManager、SQL Server、およびオペレーティング システムのサービス リリース、アップグレード、および readme 資料

Cisco IP テレフォニー アプリケーション関連資料

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/index.htm

マニュアルの入手

マニュアルやその他の技術リソースを入手したり、テクニカル サポートを受けたりするには、いくつか方法があります。ここでは、シスコシステムズから技術情報を入手する方法を紹介します。

Cisco.com

マニュアルの最新版は、WWW の次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

Cisco Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com

各国のシスコ Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

マニュアルの発注方法

マニュアルの発注方法については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコのマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。

Cisco.com 登録ユーザ(シスコの直接顧客)は、Networking Products MarketPlace からシスコ製品のマニュアルを発注できます。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.com に登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合せください。

テクニカル サポート

シスコと正式なサービス契約を交わしているすべてのお客様、リセラー、パートナー、および代理店は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の 24 時間テクニカル サポートを、オンラインと電話でご利用いただけます。Cisco.com は、オンラインのテクニカル サポートの最初の窓口として、Cisco TAC Web サイトを運営しています。シスコと正式なサービス契約を交わしていない場合は、リセラーにお問い合せください。

Cisco TAC Web サイト

Cisco TAC web サイトは、オンラインのマニュアルやツールを提供することで、シスコ製品とその技術に関連するトラブルシューティングを容易にします。Cisco TAC Web サイトは、年間を通して 1 日 24 時間利用できます。シスコ Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/tac

Cisco TAC Web サイトのすべてのツールへのアクセスには、Cisco.com へのユーザ ID とパスワードが必要です。ログイン ID およびパスワードを取得されていない場合は、次の URL で登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

TAC Case ツールの利用

オンラインの TAC Case Open ツールは、P3 と P4 の問題に迅速に対応します(ご使用のネットワークの負荷が最小限であること、または製品情報を要求していること)。ユーザが状況を入力すると、TAC Case Open ツールがその状況をすぐに打開するために、自動的に迅速な解決策を提示します。この解決策で問題が解決しなかった場合、Cisco TAC のエンジニアが対応します。TAC Case Open ツールには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/tac/caseopen

P1 または P2 レベルの問題(ネットワークが停止、またはその機能が著しく低下している)が発生した場合、またはインターネットでアクセスできない場合は、電話で Cisco TAC にご連絡ください。Cisco TAC の担当者がすぐに P1 および P2 の問題に対応し、業務をスムーズに遂行できるようにサポートします。

電話で問い合せるには、次の電話番号のいずれかを使用します。

アジア太平洋地域:+61 2 8446 7411(オーストラリア:1 800 805 227)
欧州アフリカ地域:+32 2 704 55 55
米国:1 800 553-2447

Cisco TAC の連絡先一覧は、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

TAC の不具合の優先レベル定義

すべての問題が標準のフォーマットで報告されるように、問題の優先レベルを定義しています。

優先レベル 1(P1):使用中のネットワークが停止したために、お客様の業務に深刻な影響を及ぼしている。シスコはお客様と協力して、必要なリソースをすべて投入し、24 時間体制で問題を解決します。

優先レベル 2(P2):使用中のネットワークのパフォーマンスが著しく低下したり、またはシスコ製品の不十分なパフォーマンスのために、お客様の業務に重大な悪影響を及ぼしている。シスコはお客様と協力して、問題解決のために、通常の営業時間内で専任のリソースを投入します。

優先レベル 3(P3):ネットワークのパフォーマンスが低下したが、ほとんどの業務運用が機能している。シスコはお客様とともに、通常の営業時間内にリソースを投入して、サービスを満足いくレベルまで回復させます。

優先レベル 4(P4):シスコ製品の機能、インストレーション、コンフィギュレーションについて、情報または支援が必要である。業務にほとんど影響しない、または影響しない。

その他の資料および情報の入手

シスコ製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報は、各種オンライン ソースおよび印刷ソースから入手できます。

Cisco Product Catalog は、シスコシステムズが提供するネットワーク製品とその発注方法、およびカスタマー サポート サービスについて説明しています。Cisco Product Catalog には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_catalog_links_launch.html

Cisco Press は、ネットワーク、トレーニングおよび認定資格に関する書籍を広範囲にわたって出版しています。初心者のユーザおよび熟練したユーザに、次の書籍をお勧めします。現行の Cisco Press の発行書籍とその他の情報は、次の URL で Cisco Press online から参照できます。

http://www.ciscopress.com

『Packet』は、シスコが 3 ヶ月に 1 回発行している出版物です。ネットワーク分野の最新動向、技術的な進展、シスコ製品、およびソリューションを提供することで、業界のプロフェッショナルがネットワーク事業への投資を最大限に活かすための情報を記載しています。これには、ネットワークの配置、トラブルシューティングのヒント、コンフィギュレーション例、お客様のケース スタディ、チュートリアルとトレーニング、認定資格情報、および詳細なオンライン リソースへの数多くのリンクが含まれています。『Packet』は、次の URL で参照いただけます。

http://www.cisco.com/packet

『iQ Magazine』は、シスコが 2 ヶ月に 1 回発行している出版物で、インターネット ビジネス戦略に関する最新情報を企業の経営者に提供しています。『iQ Magazine』には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

『Internet Protocol Journal』は、シスコシステムズが 3 ヶ月ごとに発行している雑誌で、パブリック インターネットおよびプライベート インターネット、パブリック イントラネットおよびプライベート イントラネットの設計、開発、運用に携わるエンジニアリングのプロフェッショナルを対象としています。『Internet Protocol Journal』には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/en/US/about/ac123/ac147/about_cisco_the_internet_protocol_journal.html

トレーニング:ネットワーキングの高水準なトレーニングを提供しています。ネットワーク トレーニングの最新内容は、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/en/US/learning/le31/learning_learning_resources_home.html