音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unified Communications Manager(CallManager)

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility の使用方法 Version 3.5.44

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility の使用方法 Version 3.5.44
発行日;2012/01/20 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco IP Telephony Applications

本書の目的

目次

表記法

Cisco CallManager 関連資料の入手

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility に関する FAQ

このバックアップ ユーティリティを使用する Cisco IP テレフォニー アプリケーション はどれですか

このユーティリティはアプリケーションのどのバージョンをサポートしていますか

システムで実行しているユーティリティのバージョンを確認するにはどうすればよいですか

バックアップ ユーティリティはどのようにして入手できますか

このユーティリティのリリース ノートはどのようにして入手できますか

ユーティリティはいつインストールすればよいですか

ユーティリティをインストールまたはアップグレードする際に、Terminal Services、Virtual Network Computing(VNC)、または Integrated Lights Out(ILO)を使用できますか

ユーティリティをインストールまたはアップグレードする前に、サービスとアプリケーションを使用不可にする必要がありますか

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility はどのように機能しますか

どのサーバをバックアップ サーバとして指定すればよいですか

Cisco CallManager のインストール時にバックアップ サーバを選択しなかった場合はどうなりますか

サーバの用途を変更できますか

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility でバックアップされるデータは何ですか

任意のバックアップ ユーティリティを使用できますか

バックアップ ユーティリティをアップグレードする前に手動でアンインストールする必要がありますか

ユーティリティをアップグレードする場合、バックアップ設定値を再設定する必要がありますか

ログ ファイルはどこにありますか

バックアップ ユーティリティの使用法

ユーティリティのインストールとアップグレードおよびサーバの用途の変更

バックアップ サーバでのバックアップ設定値の設定

バックアップの即時開始

バックアップの進行状況の表示

Cisco IP Telephony Applications Restore Utility に関する FAQ

Cisco IP Telephony Applications Restore Utility はどのように機能しますか

復元を実行する前に、MCS.sti ファイルを作成したバックアップ ユーティリティを再インストールする必要がありますか

データを復元するにはどうすればよいですか

復元用のログ ファイルはどこで入手できますか

クラスタ全体を復元するにはどうすればよいですか

パブリッシャ データベース サーバを復元するにはどうすればよいですか

サブスクライバ サーバを復元するにはどうすればよいですか

CRA サーバまたは CER サーバを復元するにはどうすればよいですか

復元後はどのようなタスクを実行すればよいですか

既存の、または障害を起こしたパブリッシャ データベース サーバまたは共存サーバを交換するにはどうすればよいですか

エラー メッセージの確認とテクニカル サポートへの連絡

マニュアルの入手

Cisco.com

Documentation CD-ROM

マニュアルの発注方法

テクニカル サポート

Cisco.com

TAC(Technical Assistance Center)

Cisco TAC Web サイト

Japan TAC Web サイト

Cisco TAC Escalation センター

その他の出版物や情報の入手

Cisco IP Telephony Applications
Backup Utility の使用方法 Version 3.5.44

マニュアル タイトルの変更

次のマニュアルが必要な場合は、本書を参照してください。

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility の使用方法, Version 3.5.6(または 3.5.18)

Backing Up and Restoring Cisco CallManager Release 3.3

Cisco CallManager Release 3.2 バックアップと復元

Backing Up and Restoring Cisco CallManager Release 3.1

Cisco CallManager Release 3.0 インストレーション ガイド

本書の目的

本書では、次のトピックについて説明します。

バックアップ ユーティリティのインストールと設定

既存の設定値の修正

サーバの用途をバックアップ サーバからバックアップ ターゲットへ変更

バックアップの即時開始

Cisco CallManager クラスタの復元

パブリッシャ データベース サーバの復元

サブスクライバ サーバの復元

バックアップ ユーティリティを使用してバックアップしたデータの復元

パブリッシャ データベース サーバまたは共存サーバの交換

目次

本書の内容は、次のとおりです。

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility

「Cisco IP Telephony Applications Backup Utility に関する FAQ」

「このバックアップ ユーティリティを使用する Cisco IP テレフォニー アプリケーション はどれですか」

「このユーティリティはアプリケーションのどのバージョンをサポートしていますか」

「システムで実行しているユーティリティのバージョンを確認するにはどうすればよいですか」

「バックアップ ユーティリティはどのようにして入手できますか」

「このユーティリティのリリース ノートはどのようにして入手できますか」

「ユーティリティはいつインストールすればよいですか」

「ユーティリティをインストールまたはアップグレードする際に、Terminal Services、Virtual Network Computing(VNC)、または Integrated Lights Out(ILO)を使用できますか」

「ユーティリティをインストールまたはアップグレードする前に、サービスとアプリケーションを使用不可にする必要がありますか」

「Cisco IP Telephony Applications Backup Utility はどのように機能しますか」

「どのサーバをバックアップ サーバとして指定すればよいですか」

「Cisco CallManager のインストール時にバックアップ サーバを選択しなかった場合はどうなりますか」

「サーバの用途を変更できますか」

「Cisco IP Telephony Applications Backup Utility でバックアップされるデータは何ですか」

「任意のバックアップ ユーティリティを使用できますか」

「バックアップ ユーティリティをアップグレードする前に手動でアンインストールする必要がありますか」

「ユーティリティをアップグレードする場合、バックアップ設定値を再設定する必要がありますか」

「ログ ファイルはどこにありますか」

「バックアップ ユーティリティの使用法」

「ユーティリティのインストールとアップグレードおよびサーバの用途の変更」

「バックアップ サーバでのバックアップ設定値の設定」

「バックアップの即時開始」

「バックアップの進行状況の表示」

Cisco IP Telephony Applications Restore Utility

「Cisco IP Telephony Applications Restore Utility はどのように機能しますか」

「復元を実行する前に、MCS.sti ファイルを作成したバックアップ ユーティリティを再インストールする必要がありますか」

「データを復元するにはどうすればよいですか」

「復元用のログ ファイルはどこで入手できますか」

「クラスタ全体を復元するにはどうすればよいですか」

「パブリッシャ データベース サーバを復元するにはどうすればよいですか」

「サブスクライバ サーバを復元するにはどうすればよいですか」

「CRA サーバまたは CER サーバを復元するにはどうすればよいですか」

「復元後はどのようなタスクを実行すればよいですか」

「既存の、または障害を起こしたパブリッシャ データベース サーバまたは共存サーバを交換するにはどうすればよいですか」

エラー メッセージ

「エラー メッセージの確認とテクニカル サポートへの連絡」

関連資料

「マニュアルの入手」

「テクニカル サポート」

表記法

本書では、次の表記法を使用しています。

青色のテキスト :特定の項や URL にすばやく移動するには、青色で表示されているテキストをクリックします。


) 「注釈」の意味です。役立つ情報や、本書以外の参考情報を紹介しています。



注意 「要注意」の意味です。この状況では、機器が損傷したり、データが失われたりする可能性がありますので、注意が必要です。

Cisco Customer Response Applications(CRA)と Cisco Customer Response Solutions(CRS)は同一の製品です。

Cisco CDR Analysis and Reporting(CAR)と Cisco Administrative Reporting Tool(ART)は同一の製品です。

Cisco CallManager 関連資料の入手

バックアップ手順と復元手順を実行するときは、事前に次の資料を参照しておくことを強くお勧めします。

Release Notes for Cisco IP Telephony Applications Backup Utility, Version 3.5.44 (またはそれ以降)

このマニュアルには、このリリースのユーティリティに関する解決済みの警告および未解決の警告のリストが示されています。

Cisco IP テレフォニー アプリケーション関連資料

Cisco CallManager に統合する予定のアプリケーションに付属しているリリース ノート、インストレーション ガイド、アップグレード ガイド、およびコンフィギュレーション ガイドを参照してください。

表 1 内の URL をクリックすると、関連資料のあるページに移動します。

 

表 1 関連資料の入手先 URL

関連情報およびソフトウェア
URL

バックアップと復元のリリース ノートの資料

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/backup/index.htm

オペレーティング システムのマニュアルおよび Virtual Network Computing(VNC)の資料

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/iptel_os/index.htm

Cisco MCS のハードウェア仕様

http://www.cisco.com/warp/public/779/largeent/avvid/products/infrastructure.html

Cisco CallManager Compatibility Matrix

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/index.htm

Cisco CallManager の資料(Cisco CAR の資料を含む)

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/index.htm

Cisco CallManager のサポート パッチ

http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/sw-voice.shtml

Cisco CRS、Cisco CER、Cisco Unity、および Cisco uOne に関連する資料

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/index.htm

Cisco Integrated Communication System(ICS) 7750 の資料

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/ics/index.htm


) Cisco Integrated Communication System(ICS) 7750 に関する Cisco CallManager のインストールおよびバックアップと復元の情報が必要な場合は、Cisco ICS のインストレーションおよびコンフィギュレーション ガイドを参照してください。


Cisco IP Telephony Applications Backup Utility に関する FAQ

バックアップを設定または実行する前に、次の FAQ を参照してください。

このバックアップ ユーティリティを使用する Cisco IP テレフォニー アプリケーション はどれですか

このユーティリティは次のアプリケーションをサポートしています。

Cisco CallManager

Cisco Customer Response Solutions(CRS)

Cisco CDR Analysis and Reporting(CAR)

Cisco Emergency Responder


) このユーティリティでは、Cisco Unity または Cisco uOne のデータはバックアップされません。Cisco Unity の資料の入手先については、表 1を参照してください。Cisco uOne のバックアップの詳細については、バージョン 3.5.44 用のバックアップと復元のリリース ノートを参照してください。リリース ノートの入手先については、表 1を参照してください。


このユーティリティはアプリケーションのどのバージョンをサポートしていますか

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility 3.5.44 は、次の Cisco CallManager リリースをサポートしています。これは、最小要件です。

Cisco CallManager 3.3(2) 以降

Cisco CallManager 3.2 のすべてのリリース

Cisco CallManager 3.1 のすべてのリリース

Cisco CallManager 3.0 のすべてのリリース

Cisco CallManager と互換性のある CRA/CRS および Cisco CAR のすべてのリリース

CRA/CRS および Cisco CAR の互換性については、『 Cisco CallManager Compatibility Matrix 』を参照してください。


ヒントCisco CallManager Compatibility Matrix』の入手先については、表 1を参照してください。


Cisco Emergency Responder(CER)1.2(またはそれ以降)

CER のバックアップに関する特定の情報については、「Cisco IP Telephony Applications Backup Utility はどのように機能しますか」を参照してください。

システムで実行しているユーティリティのバージョンを確認するにはどうすればよいですか

システムで実行中のユーティリティのバージョンは、Add/Remove Programs ウィンドウに表示されます。バージョンを確認するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Windows 2000 システム トレイでバックアップ アイコンを右クリックします。


ヒント Windows 2000 システム トレイにバックアップ アイコンが表示されない場合は、Start > Programs > Cisco IP Telephony Applications Backup > Backup Configuration を選択します。


ステップ 2 About Backup を選択します。


 

バックアップ ユーティリティはどのようにして入手できますか

バックアップ ユーティリティは、Web またはサポート対象のアプリケーションに同梱されている CD-ROM から入手できます。最新のバックアップ ユーティリティを入手するには、必ず Web からダウンロードしてください。CD-ROM から入手できるバージョンは最新のユーティリティではない場合があります。

ユーティリティのインストール手順については、「バックアップ ユーティリティの使用法」を参照してください。

このユーティリティのリリース ノートはどのようにして入手できますか

リリース ノートの資料には、このバージョンのユーティリティに適用される解決済みの警告と未解決の警告および回避策が示されています。資料を入手するには、次の URL をクリックします。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/backup/index.htm

Cisco.com のアカウントを持っている場合は、Bug Toolkit を使用してこのユーティリティの警告を検索できます。

Bug Toolkit を使用するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl をクリックします。

ユーティリティはいつインストールすればよいですか

サポートされている Cisco IP テレフォニー アプリケーションをインストールする前にユーティリティをインストールすることを強くお勧めします。

新しいバージョンが Web で入手可能になったら、ユーティリティをアップグレードする必要があります。アプリケーションのアップグレードを実行する前に、必ずバックアップ サーバに最新のユーティリティがインストールされていることを確認してください。アプリケーションのアップグレードを実行する前に、データを必ずネットワーク ディレクトリまたはテープ デバイスにバックアップしてください。データをローカル ディレクトリに保存している場合は、アプリケーションのアップグレードによってデータが上書きされる可能性があります。

ユーティリティをインストールまたはアップグレードする際に、Terminal Services、Virtual Network Computing(VNC)、または Integrated Lights Out(ILO)を使用できますか

ユーティリティをインストールまたはアップグレードする際、Terminal Services は使用しないでください。

インストールまたはアップグレード中にサーバへのリモート アクセスが行われないようにするため、ユーティリティをインストールまたはアップグレードする前に Terminal Services を使用不可にし、サーバを再起動することをお勧めします。インストールまたはアップグレード後に、Terminal Services を使用可能にしてください。

Virtual Network Computing(VNC)を使用して、サポートされているアプリケーションをリモートでインストールする場合は、 表 1 を参照して VNC の最新バージョンの資料を入手してください。


注意 VNC がインストールされていても、インストールの実行に VNC を使用しない場合は、VNC を無効にしてサーバへのリモート アクセスが行われないようにしてください。VNC を使用不可にしないと、インストール中にユーザや管理者がサーバにアクセスした場合に、ユーティリティのインストールが失敗します。

ユーティリティをインストールまたはアップグレードする際、Integrated Lights Out(ILO)は使用しないでください。シスコは、リモート管理タスクとリモート設定タスクに対してだけ ILO をサポートしています。

ユーティリティをインストールまたはアップグレードする前に、サービスとアプリケーションを使用不可にする必要がありますか

ユーティリティをインストールまたはアップグレードする前に、シスコ検証済みのサードパーティ製アプリケーションをすべて使用不可にすることをお勧めします。使用不可にしていない場合、インストールが中断される可能性があります。

アンチウィルス サービス、侵入検知サービス、OEM サーバ エージェント、サーバ管理エージェント、VOIP モニタリング/パフォーマンス モニタリング、リモート アクセス/リモート管理エージェントなどのプラットフォーム エージェントは、インストールおよびアップグレードを妨げる可能性があります。パフォーマンス モニタリング サービス(NetIQ など)、アンチウィルス サービス(シスコ検証済み McAfee サービス)、侵入検知サービス、リモート管理サービスなどのプラットフォーム エージェントやサービスを無効にすることにより、それらのサービスに関連する問題が発生するのを防ぐことができます。

サーバに Cisco IDS Sensor Host Agents をインストールしてある場合は、それに対応する製品マニュアルで、サービスを無効にする手順および停止する手順を参照してください。


注意 インストールまたはアップグレード中にサーバへのリモート アクセスが行われないようにするため、ユーティリティをインストールまたはアップグレードする前に Terminal Services を使用不可にし、サーバを再起動することをお勧めします。インストールまたはアップグレード後に、Terminal Services を使用可能にしてください。

ユーティリティをインストールまたはアップグレードする際、Terminal Services は使用しないでください。

インストールまたはアップグレード前に、サーバへのリモート アクセスを許可するサービスをすべて使用不可にすることを強くお勧めします。インストールまたはアップグレード後に、サービスを手動で使用可能にしてください。

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility はどのように機能しますか

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility は、定期的にスケジュールされた自動データ バックアップまたはユーザ起動のデータ バックアップを実行する、信頼性の高い便利な方法を提供します。

バックアップ サーバについて

バックアップ サーバは、バックアップ操作と次のタスクを実際に行います。

バックアップ ユーティリティの設定値をすべて保存

バックアップの設定中に指定された認証情報の確認

選択されたデータのバックアップ

指定されたバックアップの宛先にバックアップ データを保存

バックアップ ユーティリティ用に個別のログを作成


注意 Cisco CallManager クラスタ内のサーバはすべてバックアップ サーバとして機能できますが、バックアップ サーバとしてパブリッシャ データベース サーバを指定することをお勧めします。

Cisco CallManager データベースを正常にバックアップするには、バックアップ サーバとターゲットが同じクラスタ内に存在し、同じバージョンのバックアップ ユーティリティがインストールされている必要があります。

サポートされているアプリケーションのバックアップを成功させるには、同じバージョンのデータベースがバックアップ サーバおよびすべてのバックアップ ターゲットに存在している必要があります。

CER 1.2(またはそれ以降)を Cisco CallManager 3.1/3.2 で使用している場合は、Cisco CallManager データに対してバックアップ サーバを設定し、CER データに対して別のスタンドアロン バックアップ サーバを設定する必要があります。つまり、Cisco CallManager データと CER データに対してそれぞれ別個の 2 つのバックアップを実行する必要があります。バックアップ サーバは、CER グループ内にある必要があります。CER 用のバックアップ サーバをインストールする場合は、Cisco CallManager のバージョンを選択する際に必ず No Cisco CallManager を選択してください。

CER 1.2(またはそれ以降)を Cisco CallManager 3.3 で使用している場合、つまり、バックアップ サーバが Cisco CallManager クラスタまたは CER グループ内にある場合は、バックアップ サーバを 1 つ指定し、CER と Cisco CallManager に対して 1 つのバックアップを実行できます。

BackAdmin プライベート パスワード フレーズが CER サーバおよび Cisco CallManager サーバとで異なる場合、バックアップは失敗します。Administrator のパスワードが CER サーバおよび Cisco CallManager サーバとで異なる場合、バックアップは失敗します。

ターゲット サーバについて

ターゲット サーバには、バックアップされるデータ(Cisco CallManager、CAR、CRS、または CER のデータ)が入っています。

ターゲット サーバをバックアップ サーバに追加する場合は、必ずコンピュータ名(IP アドレスや完全修飾 DNS 名ではなく)を入力してください。

ターゲット サーバがリモート サーバである場合は、リモート サーバへの管理者特権を持つユーザ名とパスワードを入力する必要があります。


注意 バックアップ ターゲットとバックアップ サーバに同じバージョンのバックアップ ユーティリティがインストールされていることを確認してください。バックアップ ターゲットとバックアップ サーバが同じクラスタ内に存在することを確認してください。


注意 バックアップ サーバとバックアップ ターゲットが稼動および機能していない場合、バックアップは失敗します。バックアップを実行する前に、DC Directory など、対応するすべてのサービスが稼動していることを確認してください。サービスが稼動していないと、バックアップは失敗します。

認証について

ユーティリティのインストール時に、BackAdmin プライベート パスワード フレーズの入力を求められます。インストール プログラムは、入力された文字列を使用して固有の暗号化パスワードを作成します。バックアップ サーバおよびすべてのバックアップ ターゲットで同じ文字列を入力する必要があります。

ターゲット サーバを選択すると、ユーティリティによって、バックアップ サーバのコンピュータ名を入力するよう求められます。ユーティリティは、入力されたバックアップ サーバのコンピュータ名が正しいかどうかを確認します。

パスワードが一致しない場合やユーティリティがパスワードを確認できない場合は、続行するかどうかを確認する警告メッセージが表示されます。パスワードが一致しない場合に続行すると、ログ ファイルにエラーが表示されます。


注意 Administrator パスワードと BackAdmin パスワードは、バックアップ サーバとバックアップ ターゲットで一致している必要があります。各サーバには同一のプライベート フレーズがあるので、BackAdmin パスワードは、バックアップ ユーティリティのインストール時に同期されます。Administrator パスワードを同期すると、CER データベースの場合は特に、正常な設定、バックアップ、または復元が確実に行われます。

バックアップ データと MCS.sti ファイルについて

Cisco CallManager パブリッシャ データベースには、Cisco CallManager Administration で設定したすべての情報および変更ごとに行われたデータベース更新が含まれています。Cisco CallManager はディレクトリを更新し、設定情報も定期的に更新します。Cisco CallManager Administration で変更を加えるたびに、Cisco IP Telephony Applications Backup Utility を使用して Cisco CallManager データベース、設定、およびディレクトリ情報のバックアップを作成することを強くお勧めします。

各 Cisco CallManager クラスタにはパブリッシャ データベースが 1 つ入っているだけなので、サブスクライバ データベース サーバをバックアップする必要はありません。

ただし、複数の Cisco IP Telephony Applications Server(他の Cisco CallManager クラスタのパブリッシング データベース サーバ、Cisco uOne サーバ、Cisco Customer Response Solutions(CRS/CRA)サーバなど)をバックアップするように、Cisco IP Telephony Applications Backup Utility を設定することもできます。

バックアップ中、ユーティリティによってステージング ディレクトリへデータが送信され、デフォルトでは、MCS.sti という 1 つのファイルにターゲット リスト内のターゲット サーバからバックアップされたすべてのデータが保管されます。


注意 バックアップが実行されるたびに、新規バックアップ ファイルが既存の MCS.sti ファイルを上書きします。前のバックアップ データを保持するには、次のバックアップを実行する前に、既存の MCS.sti ファイルを保管または名前変更する必要があります。

ステージング ディレクトリについて

ステージング ディレクトリは、バックアップ ユーティリティが単一の MCS.sti ファイルを作成するまですべてのファイルを保存しておく一時ディレクトリの役割を果たします。


注意 バックアップ中は、ステージング ディレクトリで使用できる一時領域の容量に関する警告に注意してください。ステージング ディレクトリに十分な一時領域がない場合、バックアップは失敗します。

スケジュールについて

Schedule タブで、バックアップを実行する曜日と時刻を設定します。

バックアップを実行するデフォルトのスケジュールが設定されています。スケジュールはいつでも変更できます。

ユーティリティによって、すべてのデータが同時にバックアップされます。アプリケーションごとに個別のスケジュールを設定することはできません。

データを保存するロケーション(宛先)について

バックアップの宛先には、ローカル ディレクトリではなくテープ ドライブまたはネットワーク ディレクトリを指定することを強くお勧めします。バックアップ サーバの宛先としてネットワーク ディレクトリを選択する場合は、そのディレクトリを Windows 2000 で共有する必要があります。ディレクトリを共有するには、そのサーバにログインし、共有するディレクトリ フォルダ アイコンを右クリックして、 Sharing... Share this folder OK の順にクリックします。

データをネットワーク ディレクトリにバックアップする場合は、そのサーバで IP アドレスや完全修飾 DNS 名ではなく NETBIOS ネーム解決(コンピュータ名を使用)を指定しておく必要があります。

ログ ファイルについて

バックアップ中に、バックアップ サーバ上の C:\Program Files\Common Files\Cisco\Logs の下にログ ファイル stiBack.log が作成されます。設定中またはユーティリティの実行中に発生したエラーはすべてこのファイルに書き込まれます。

ログ ファイルを保持する日数は、バックアップの設定時に指定できます。

「エラー メッセージの確認とテクニカル サポートへの連絡」を参照してください。

Windows 2000 システム トレイのバックアップ アイコンについて

図1は、Windows 2000 システム トレイに表示されるバックアップ アイコンです。

図1 バックアップ アイコン

 

Windows 2000 システム トレイのバックアップ アイコンを右クリックすると、次のタスクを開始できます。

バックアップ ユーティリティの実行中にそのステータスを表示します。

バックアップの設定値を設定します。

バックアップ ファイルをカタログ化します。

このオプションを指定すると、ユーティリティによってバックアップされ MCS.sti ファイルに圧縮されたファイルの一覧を示すカタログが作成されます。

復元ユーティリティにアクセスします。

バックアップ サービスを一時停止または再開します。

バックアップを開始します。

どのバージョンのバックアップ ユーティリティがインストールされているかを確認します。

ビューアを終了します。

どのサーバをバックアップ サーバとして指定すればよいですか

「Cisco IP Telephony Applications Backup Utility はどのように機能しますか」を参照してください。

Cisco CallManager のインストール時にバックアップ サーバを選択しなかった場合はどうなりますか

インストール時にバックアップ サーバを選択しなかった場合、バックアップ ユーティリティは実行できません。「バックアップ ユーティリティの使用法」を参照して、バックアップ サーバのインストール方法を確認してください。

サーバの用途を変更できますか

バックアップ サーバとバックアップ ターゲットは互いに変更できますが、そのバージョンをアンインストールしてからサーバ上でユーティリティを再インストールする必要があります。インストール時に、backup server オプション ボタンまたは backup target オプション ボタンをクリックすることで、用途を指定できます。バックアップ ターゲットをバックアップ サーバへ変更する場合は、バックアップ サーバでバックアップ設定値を設定する必要があります。バックアップ サーバをバックアップ ターゲットへ変更する場合は、ユーティリティを実行するために、別のバックアップ サーバを選択して設定する必要があります。


注意 Cisco CallManager 3.3 へのアップグレード後にパブリッシャ データベース サーバの用途を変更する場合は、新しいバージョンのユーティリティにアップグレードして、それを適切に設定する必要があります。3.3 への最初のアップグレード後に、既存のバージョンをアンインストールすることはできません。

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility でバックアップされるデータは何ですか


注意 Host/LMhost ファイル以外のオペレーティング システム ファイルがサーバ上にある場合、それらのファイルは Cisco IP Telephony Applications Backup Utility でバックアップされません。

本書の指示に従ってバックアップ設定値を設定すると、 表2 に示されている情報がバックアップ ユーティリティによって自動的にバックアップされます。

 

表2 データの選択

チェックボックス
バックアップされるデータ

Cisco CallManager

ユーティリティによって次のデータがバックアップされます。

Cisco CallManager パブリッシャ データベース

DC Directory データベース


) このユーティリティでは、Microsoft Active Directory または Netscape Directory Server データベースはバックアップされません。


C:\Program Files\Cisco\TFTPPath(デフォルト パス)の TFTP ファイル

バックアップ ターゲットとして設定されたサブスクライバ サーバ上の TFTP ファイル

Cisco Bulk Administration Tool(BAT)ファイル

Cisco Call Detail Records(CDR)

レジストリ キー


) このユーティリティでは、Cisco Multilevel Administration(MLA)はバックアップされません。このデータをバックアップする方法については、Cisco MLA の資料を参照してください。


Cisco Customer Response Applications (CRA)/(CRS)


) このユーティリティでは、Cisco TAPS はバックアップされません。


リリースに応じて、ユーティリティによって次のデータがバックアップされます。

CRA のすべてのバージョン

CRA コンフィギュレーション ファイル - Ccndir.ini

C:\Program Files\Wfavvid の Workflows(.aef)、Java(.java)、Jar(.jar)、Properties(.properties)、.WAV(.wav)などのファイル

CRA リリース 3.0 以降

C:\Program Files\Wfavvid の XML(.xml)、Class(.class)、WAR(.war)、GSL(.gsl)、Digit(.digit)などのファイル、C:\Program Files\Common の JobRunner.ini と Cfg ファイル(.CFG)、C:\Program Files\Desktop の Cfg ファイル(.CFG)、ユーザおよびシステム グラマー パスの .GSL/.wav と .Digit、データベース DB_CRA、DB_CRA_CCDR、
SCHEDULERDB、FCRASSVR(ICD がインストールされている場合)

CRA リリース 3.1 以降(CRS サーバ)

「CRA のすべてのバージョン」および「CRA リリース 3.0 以降」のすべてのファイル

システム DSN dsn_cra_hrdb

ICD がインストールされている場合は、C:\Program Files\Cisco\Desktop_AudioFiles

CRA リリース 3.1 以降(RDB サーバ)

LMHosts ファイルと Hosts ファイル

データベース - db_cra、db_cra_ccdr

カテゴリ 'CRS-RemoteDB Synchronization' に属している SQL ジョブ

CRA リリース 3.1 以降(VOIP および Record サーバ)

C:\Program Files\Cisco\Desktop_Audio のファイル

C:\program Files\Cisco\Desktop の CFG ファイル(*.CFG)

CDR Analysis and Reporting (CAR)

ユーティリティによって次のデータがバックアップされます。

CAR(ART)データベース

C:\Ciscowebs\ART\reports\Pregenerated

レジストリ キー

Cisco Emergency Responder (CER)

C:\Winnt\System32\Drivers\Etc の LmHosts ファイルと Hosts ファイル

最新のデータベース CER12XX

レジストリ キー HKEY_LOCAL_MACHINE、"Software\Cisco Systems、Inc.\AVVID E911

Replication.ini への複製情報

version.ini へのビルド番号とマイナー バージョン

CallHistory、CERSysFiles、etc、export、import、nena_msag_record フォルダ

%CERRoot%\lib の JTapi.jar と %Program Files%\Cisco\bin の SAenvProperties.ini

任意のバックアップ ユーティリティを使用できますか

Cisco IP Telephony Applications Backup Utility を使用してバックアップを実行することを強くお勧めします。Cisco IP Telephony Applications Backup Utility を使用しない場合は、インストール後または使用不可にした後に(サーバのセットアップ方法によって異なります)、アンインストールできます。これらの Cisco IP テレフォニー アプリケーションでは、その他のバックアップ ユーティリティはサポートしていません。


注意 アプリケーションによっては、インストール時に、ユーティリティがサーバ上で必須コンポーネントとして機能する必要があります。たとえば、Cisco CallManager 3.3 への最初のアップグレードでは、アップグレード後にユーティリティがパブリッシャ データベース サーバ上に保持されている必要があります。そのため、ユーティリティ名は Add/Remove Programs ウィンドウに表示されず、アンインストールすることはできません。

たとえば、パブリッシャ データベース サーバの用途を変更する場合は、新しいバージョンのユーティリティにアップグレードして、それを適切に設定する必要があります。

ユーティリティをアンインストールするには、次の手順を実行します。

ユーティリティをアンインストールする手順


ステップ 1 Start > Settings > Control Panel を選択します。

ステップ 2 Add/Remove Programs をダブルクリックします。

ステップ 3 Cisco IP Telephony Applications Backup Utility をクリックします。

ユーティリティがサーバ上で必須コンポーネントとして機能する必要があるアプリケーションの場合、ユーティリティ名はウィンドウに表示されません。ユーティリティをアンインストールすることはできないので、ウィンドウを閉じてください。

ステップ 4 Remove をクリックします。

ステップ 5 サーバを再起動し、Administrator のパスワードを使用してサーバにログインします。


 

Cisco IP Telephony Applications Backup サービスを使用不可にするには、次の手順を実行します。

Cisco IP Telephony Applications Backup Service サービスを使用不可にする手順


ステップ 1 Start > Programs > Administrative Tools > Services を選択します。

ステップ 2 Cisco IP Telephony Applications Backup という名前のサービスを探します。

ステップ 3 サービスを右クリックして、 Properties を選択します。

ステップ 4 Stop をクリックして、すぐにサービスを終了します。

ステップ 5 Startup Type ドロップダウン リスト ボックスから、 Disabled を選択します。

このオプションを選択すると、サーバの再起動後にサービスが自動的に開始されません。

ステップ 6 OK をクリックします。


 

バックアップ ユーティリティをアップグレードする前に手動でアンインストールする必要がありますか

3.5 より前のバックアップ ユーティリティを実行している場合は、最新のユーティリティにアップグレードする前にユーティリティを手動でアンインストールする必要があります。ユーティリティを削除する方法については、「ユーティリティをアンインストールする手順」を参照してください。


注意 Cisco CallManager 3.3 へのアップグレード後にパブリッシャ データベース サーバの用途を変更する場合は、新しいバージョンのユーティリティにアップグレードして、それを適切に設定する必要があります。3.3 への最初のアップグレード後に、既存のバージョンをアンインストールすることはできません。

Cisco CallManager 3.1 または 3.2 をクラスタにインストールしてある場合は、ユーティリティがインストールされている任意のサーバで Cisco IP Telephony Applications Backup Utility バージョン 3.5.44 をアンインストールできます。Cisco CallManager 3.3 へアップグレードする場合は、アップグレード前に、このバージョンのユーティリティか、可能な場合はそれ以降のバージョンのユーティリティをインストールする必要があります。詳細については、Cisco CallManager 3.3 のアップグレードに関するマニュアルを参照してください。

ユーティリティをアップグレードする場合、バックアップ設定値を再設定する必要がありますか

ユーティリティをアップグレードする場合は、必ずバックアップ設定値を再設定する必要があります。

ログ ファイルはどこにありますか

バックアップ中に、バックアップ サーバ上の C:\Program Files\Common Files\Cisco\Logs の下にログ ファイル stiBack.log が作成されます。ログ ファイルで、「failed」または「fatal error」という語を検索してください。これらは、バックアップが正常に実行されなかったことを示しています。ログ ファイルに表示されるエラー メッセージのリストについては、 表5 を参照してください。


注意 バックアップ中は、ステージング ディレクトリで使用できる一時領域の容量に関する警告に注意してください。十分な一時領域がない場合、バックアップは失敗します。これらの警告が表示された場合、バックアップは実行しないでください。

バックアップが正常に完了したことを必ず確認してください。

バックアップ ユーティリティの使用法

次のタスクのうち、実行する必要のあるタスクを確認して、対応する項を参照してください。

「ユーティリティのインストールとアップグレードおよびサーバの用途の変更」

「バックアップ サーバでのバックアップ設定値の設定」

「バックアップの即時開始」

「バックアップの進行状況の表示」

ユーティリティのインストールとアップグレードおよびサーバの用途の変更


ヒント ユーティリティをアップグレードする場合やサーバの用途を変更する場合は、まず既存のユーティリティをアンインストールすることをお勧めします。


サーバの用途を変更する場合は、バックアップ ユーティリティを再インストールする必要があります。

手順


ステップ 1 次のタスクのいずれかを実行します。

a. Cisco CallManager をインストールしていて、 Backup Utility Setup ウィンドウが自動的に表示される場合は、ステップ 2へ進んでください。

b. バックアップ ユーティリティ ディスクがあって、パブリッシャ データベース サーバが機能し稼動している場合は、ディスク ドライブにディスクを挿入してください。次に、ステップ 2へ進んでください。

c. バックアップ ユーティリティを Web からインストールする場合は、次の URL をクリックしてください。

http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/sw-voice.shtml


) ユーティリティを Web から入手する場合は、Cisco Connection Online(CCO)のユーザ名とパスワードが必要です。


1. The Application (たとえば、Cisco CallManager) > Download...Cryptographic Software... > Download Cisco 3DES Cryptographic Software under export licensing controls を選択します。

2. 表示されるページでバックアップ ファイルおよび復元ファイルを見つけます。

3. バックアップ ファイルおよび復元ファイルをハード ドライブへダウンロードします。

4. ダウンロード ファイルを保存したロケーションをメモしておきます。

5. ダウンロード ファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。


注意 前のバージョンのユーティリティが検出されたというメッセージが表示される場合があります。インストールを続行します。

ステップ 2 Welcome ウィンドウが表示されたら、 Next をクリックします。

ステップ 3 使用許諾契約に同意する場合は、該当するオプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 4 バックアップ サーバとバックアップ ターゲットのどちらをインストールするかに応じて、 表 3 の手順を実行します。


注意 CER 用のバックアップ ユーティリティを設定する場合は、バックアップ サーバまたはバックアップ ターゲットを選択する前に、「Cisco IP Telephony Applications Backup Utility はどのように機能しますか」を参照してください。

 

表 3 バックアップ サーバまたはバックアップ ターゲットの選択

バックアップ サーバ
バックアップ ターゲット

Backup Server をクリックします。

バックアップ サーバは、バックアップ操作を実際に行います。指定された宛先(ディレクトリまたはテープ ドライブ)にバックアップ データを保存します。通常は、1 つのバックアップ サーバを指定します。CER 用のバックアップ サーバまたはターゲットを選択する前に、「Cisco IP Telephony Applications Backup Utility はどのように機能しますか」を参照してください。

Backup Target をクリックします。

バックアップ ターゲットは、ユーティリティによってバックアップされるデータを含むサーバ(ソース)です。複数のバックアップ ターゲットを指定できます。バックアップ設定値を設定するには、バックアップ サーバ上のターゲット リストにバックアップ ターゲットをすべて追加する必要があります。

Next をクリックします。

バックアップ サーバのコンピュータ名を入力します。

ステップ 5 へ進みます。

Next をクリックします。

ステップ 5 BackAdmin プライベート パスワード フレーズを入力します。Confirm Password フィールドで、この文字列を再入力します。 Next をクリックします。

ステップ 6 クラスタにインストールしてある Cisco CallManager のバージョンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 7 Install をクリックして、バックアップ ユーティリティをインストールします。

ステータスバーに、インストールの進行状況が表示されます。

Cancel をクリックします。

ステップ 8 Yes をクリックします。

ステップ 9 Finish をクリックします。

ステップ 10 Yes をクリックして、サーバを再起動します。


ヒント サーバを再起動してシステムを実行したら、Windows 2000 システム トレイにバックアップ アイコンと復元アイコンが表示されることを確認してください。

サーバの再起動後、ディスク ドライブからディスクを取り出し、Administrator のパスワードを使用してサーバにログインします。


ステップ 11 「バックアップ サーバでのバックアップ設定値の設定」へ進みます。


) CallManager(CallManager、CRA、CER、または CAR)ターゲットをバックアップ サーバに追加する必要があります。データを保存するロケーションとなる宛先や、ユーティリティを実行する曜日と時刻を指定するスケジュールを設定することもできます。



 

バックアップ サーバでのバックアップ設定値の設定

既存のバックアップ設定値の変更や新規バックアップ設定値の設定を実行するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 図2 のウィンドウがバックアップ サーバに自動的に表示されない場合は、次の処置のいずれかを実行します。

Windows 2000 システム トレイでバックアップ アイコンを右クリックします。 Configure Settings を選択します。

Windows 2000 システム トレイにバックアップ アイコンが表示されない場合は、 Start > Programs > Cisco IP Telephony Applications Backup > Backup Configuration を選択します。

バックアップが実行中である場合は、Windows 2000 システム トレイでバックアップ アイコンを右クリックするよう指示するエラー メッセージが表示されます。

図2 CallManager タブ

 

ステップ 2 組み込むサーバが CallManager Targets ペインに一覧表示されていることを確認します。これらのターゲット サーバには、ユーティリティによってバックアップされるデータが含まれています。

Cisco CallManager 用にバックアップ ユーティリティを設定する場合は、必ずすべてのバックアップ ターゲット サーバを CallManager Targets リストに追加してください。必要に応じて次の手順を実行し、ターゲットを追加します。

a. Add をクリックしてターゲットを追加します。

リモート ターゲットを追加するには、ターゲット リストに追加する前に、サーバをネットワークに接続する必要があります。

b. 表示されるダイアログボックスに、ターゲット サーバの名前を入力します。

ターゲット サーバをバックアップ サーバに追加する場合は、IP アドレスや完全修飾 DNS 名ではなく、コンピュータ名を入力する必要があります。

c. サーバがリモート ターゲットの場合は、リモート サーバで管理者のアクセス権限を持つユーザ名とパスワードを入力し、 Verify をクリックします。

バックアップ ユーティリティが、リモート サーバへの接続を試みます。リモート サーバが検出されない場合は、認証が失敗します。

d. ダイアログボックスで認証結果が表示されたら、 OK をクリックします。

e. Cisco CallManager Release 3.3 を実行している場合は、CDR Databaseオプションの Include Database チェックボックスをオンにできます。このオプションは、Cisco CallManager Release 3.1 または 3.2 には適用されません。

f. ウィンドウの右下にある OK をクリックします。


ヒント ターゲット リストからサーバを削除するには、Delete をクリックして、OK をクリックします。


ステップ 3 CER タブ、CRA タブ(Cisco Customer Response Applications)、または CAR(Cisco CDR Analysis and Reporting)タブをクリックし、ステップ 2 を繰り返して CER、CRA、または CAR のバックアップを設定します。


注意 この情報は、Cisco CallManager バージョン 3.1 または 3.2 から Cisco CallManager 3.3 へアップグレードする場合に適用されます。パブリッシャ データベース サーバに CAR をインストールしてある場合は、CallManager および CAR ターゲット リストに、IP アドレスや完全修飾 DNS 名ではなくパブリッシャ データベース サーバ名が追加されていることを確認してください。Cisco CallManager データ復元中に復元ユーティリティが CAR データベースを復元できるよう、各リストで同じ命名規則を使用してください。

図3は、Cisco IP Telephony Applications Backup Utility の Destination タブの例です。設定できる宛先は、バックアップ ユーティリティを使用する全アプリケーションに対して 1 つだけです。

図3 Destination タブ

 

ステップ 4 Destination タブをクリックします。データを保存するロケーションに応じて、次のタスクのいずれかを実行します。

ネットワーク ディレクトリの選択

ステップ 5 Network directory オプション ボタンをクリックします。

ステップ 6 Browse ボタンをクリックして、データを保存するロケーションを参照します。

ステップ 7 サーバで、管理者特権を持つユーザ名とパスワードを入力し、 Verify をクリックします。

ステップ 8 OK をクリックし、ステップ 17へ進みます。

テープ デバイスの選択

ステップ 9 Tape device オプション ボタンをクリックします。


ヒント Tape device オプション ボタンをクリックできるのは、MCS-7835、MCS-7845-1400、IBM xSeries 340、または xSeries 342 サーバがある場合だけです。サーバにはテープ ドライブが備わっている必要があります。

テープ ドライブを使用して、あるサーバから別のサーバへデータを復元する場合は、両方のサーバで同じテープ フォーマットが使用されていることを確認してください。


ステップ 10 ドロップダウン リスト ボックスから、データを保存するテープ デバイスを選択します。

ステップ 11 テープ ドライブを追加またはアンインストールするには、Add device ボタンをクリックして、ウィザードの指示に従います。

ステップ 12 デバイスの追加後にデバイス リストを更新するには、Refresh をクリックします。

ステップ 13 OK をクリックして、ステップ 17へ進みます。

ローカル ディレクトリの選択


注意 ネットワーク ディレクトリまたはテープ デバイスを選択することをお勧めします。

ステップ 14 Local directory オプション ボタンをクリックします。

ステップ 15 Browse ボタンをクリックして、データを保存するロケーションを参照します。

ステップ 16 OK をクリックします。

図4は、Cisco IP Telephony Applications Backup Utility Configuration ウィンドウの Schedule タブの例です。スケジュールできるのは、バックアップ ユーティリティを使用する全アプリケーションに対して同じ曜日と時刻だけです。バックアップ ユーティリティによって、スケジュールされた時刻に、関連するすべてのアプリケーションがバックアップされます。


注意 Cisco CallManager のバックアップは、オフピーク時間に行うようにスケジュールしてください。これは、バックアップ処理時に CPU 使用率が高くなるためです。

図4 Schedule タブ

 

ステップ 17 Schedule タブをクリックします。自動バックアップを実行する曜日と時刻を選択します。デフォルトでは、バックアップの時間は火曜から土曜の午前 2 時に設定されています。 OK をクリックします。

ステップ 18 Log ペインのドロップダウン リスト ボックスから、ログ エントリを保持する日数を選択します。

ステップ 19 OK をクリックして、設定値を保存します。

ステップ 20 ユーティリティのインストール後にサーバを再起動しなかった場合は、この時点でサーバを再起動する必要があります。

ディスク ドライブにディスクが残っている場合は、サーバの再起動後にディスク ドライブからディスクを取り出し、Administrator のパスワードを使用してサーバにログインします。


 

バックアップの即時開始

バックアップは Cisco IP Telephony Applications Backup Utility の Schedule ウィンドウの設定に従って自動的に実行されますが、バックアップをすぐに実行する場合は、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Services ウィンドウで、Cisco IP Telephony Applications Backup サービスが稼動していることを確認します。このサービスが稼動していないと、バックアップは失敗します。

ステップ 2 Windows 2000 システム トレイで Cisco IP Telephony Applications Backup Utility アイコンを右クリックします。

ステップ 3 Start backup now を選択します。

ステップ 4 表示されたウィンドウで、 Start Backup ボタンをクリックします。


ヒント バックアップが完了すると、最後の行にバックアップが正常に完了したことが示されます。



 

バックアップの進行状況の表示

次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 バックアップ サーバの Windows 2000 システム トレイで Cisco IP Telephony Aplications Backup Utility アイコンをクリックし、 View status を選択します。

ステップ 2 Cisco IP Telephony Applications Backup Utility アイコンが Windows 2000 システム トレイにない場合は、 Start > Programs > Cisco IP Telephony Applications Backup > Backup Viewer を選択して、Windows 2000 システム トレイで Cisco IP Telephony Applications Backup Utility アイコンをクリックし、 View status を選択します。

ステップ 3 現在のステータスが「Waiting until <time> on <date>」であることを確認します。このログ ウィンドウを開いたままにして、バックアップ ユーティリティの進行状況を表示することができます。

ステップ 4 ログ ウィンドウに表示される情報は、問題の特定に役立ちます。ログ ファイルの最後の行に、ログが閉じられることが示されます。

ログ ファイルを入手するには、「ログ ファイルはどこにありますか」を参照してください。


 

Cisco IP Telephony Applications Restore Utility に関する FAQ

Cisco CallManager の復元手順を実行する前に、次の FAQ を参照してください。

Cisco IP Telephony Applications Restore Utility はどのように機能しますか

Cisco IP Telephony Applications Restore Utility を使用すると、選択したサーバにデータが復元されます。復元を実行すると、システムはバックアップされたときの状態に戻ります。このユーティリティではアプリケーション ファイルは復元されないので、復元を実行する前にアプリケーションをインストールする必要があります。

このユーティリティでは、サーバまたはクラスタ全体を復元するためのプロンプトは表示されません。サーバを復元または交換する場合は、手動で実行する必要があります。


) バックアップと復元を同時に実行することはできません。


復元を実行する前に、MCS.sti ファイルを作成したバックアップ ユーティリティを再インストールする必要がありますか

データの復元は、現在システムで稼動しているバックアップ ユーティリティで実行できます。

別のバージョンのバックアップ ユーティリティで MCS.sti ファイルを作成した場合にそのファイルを復元すると、前のバージョンのユーティリティの障害によって、現在のログ ファイルにエラーが表示される可能性があります。

復元が完了したら、データが正常に復元されていることを確認します。

データを復元するにはどうすればよいですか


注意 ネットワーク ディレクトリを参照する場合は、MCS.sti ファイルを手動で強調表示してデータを復元する必要があります。


注意 正常に復元するため、システムで稼動している Cisco CallManager のバージョンが、最新の正常なバックアップのバージョンと一致していることを確認してください。復元中はデータの移行が行われません。

Cisco IP Telephony Application Restore Utility を使用すると、バックアップ ユーティリティでバックアップしたデータをすべて復元できます。復元する際は、次の情報を入力する必要があります。

MCS.sti ファイルを保存したロケーション(サーバ)

復元するデータの MCS.sti ファイル

復元ユーティリティで復元したデータを送信するサーバ

リモート サーバの認証情報

デフォルトでは、MCS.sti ファイルには、ターゲット リスト内のターゲット サーバからバックアップされたすべてのデータが保存されます。一度に復元できるデータは、1 つのサーバで 1 つのアプリケーションだけです。たとえば、共存サーバ上の Cisco CallManager と CRA/CRS を復元する場合は、復元手順を 2 回実行する必要があります。

復元ユーティリティは、復元するデータをステージング ディレクトリにコピーしてから、選択されたロケーションに抽出ファイルを復元します。また、復元が実行されると、復元ユーティリティによってユーザに通知が送られます。


注意 復元中は、サービスが停止し、コール処理が中断されます。

コール処理の中断を最小限にするため、復元ユーティリティは単一のメンテナンス ウィンドウ内で使用することをお勧めします。

ここでは、データを復元する手順を説明します。この手順では、オペレーティング システム、Cisco CallManager ソフトウェア、その他すべてのソフトウェアは復元されません。データを復元するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 次のタスクのいずれかを実行します。Cisco CallManager Release 3.2 用と 3.3 用の 2 つのオプションがあります。

Cisco CallManager Releases 3.1、3.2、または 3.3 の場合: Start > Programs > Cisco IP Telephony Applications Backup > Restore Utility を選択します。

Cisco CallManager Releases 3.2 または 3.3 の場合:Windows 2000 システム トレイのバックアップ アイコンを右クリックして、 Restore server を選択します。

ステップ 2 Restore Utility ウィンドウが表示されたら、復元するバックアップ ファイルのロケーションと名前を選択し、 Next をクリックします。


注意 ネットワーク ディレクトリを参照する場合は、MCS.sti ファイルを手動で強調表示してデータを復元する必要があります。

リモート サーバを復元する場合は、リモート サーバのユーザ名とパスワードを入力して、認証を確認する必要があります。正常に認証され、メッセージが表示されたら、OK をクリックします。

ステップ 3 ユーティリティでデータを送信するサーバをターゲット サーバとして選択します。 Next をクリックします。

ステップ 4 ターゲット サーバが上書きされることと、そのサーバ上の既存のデータがすべて失われることを警告するメッセージが表示されます。 Yes をクリックします。

ステップ 5 復元中、発生したイベントがそれぞれ Cisco IP Telephony Applications Restore Utility ログ ウィンドウに表示されます。

ステップ 6 パブリッシャ データベース サーバ上の SA アカウントのパスワードを入力する必要があります。 OK をクリックします。

ステップ 7 クラスタ内の全サブスクライバ サーバの認証情報(Administrator パスワードと SA パスワード)を入力する必要があります。 OK をクリックします。


ヒント ウィンドウの最後の行に、サーバの復元が正常に完了したことが示されます。


ログ ウィンドウを使用すると、「復元用のログ ファイルはどこで入手できますか」に示されているようなエラーを特定できます。

ステップ 8 復元が完了したら、 OK をクリックします。

ステップ 9 サーバを再起動します。

ステップ 10 Administrator のパスワードを使用してサーバにログインしたら、復元されたデータがサーバ上にあることを確認します。


 

復元用のログ ファイルはどこで入手できますか

復元中に、C:\Program Files\Common Files\Cisco\Logs の下にログ ファイル stiRestore が作成されます。ログ ファイルに表示されるエラー メッセージについては、 表5 を参照してください。

クラスタ全体を復元するにはどうすればよいですか


注意 Cisco CallManager のインストレーション資料およびアップグレード資料に記載されているインストール前およびインストール後のタスクはすべて、クラスタの復元にも当てはまります。復元手順を開始する前に、ガイドラインを参照してください。

予期しないイベントのためにクラスタ全体を復元する必要がある場合は、次の情報を考慮してください。新規インストールの場合と同様に、必ずパブリッシャ データベース サーバを最初に復元します。このタスクの実行方法については、 表4 を参照してください。パブリッシャ データベース サーバの復元後、復元が正常に完了したことを確認します。

サブスクライバ サーバの復元は、パブリッシャ データベース サーバが機能し稼動しているときに開始できます。詳細については、「サブスクライバ サーバを復元するにはどうすればよいですか」を参照してください。サブスクライバ サーバ上でデータベースの複製が行われるように、必ず一度に 1 つずつサーバを復元してください。複数のサブスクライバ サーバを同時に復元しようとすると、サーバはパブリッシャ データベース サーバからデータベースの複製を取り出せなくなります。

Cisco CallManager サーバの復元後、CRA サーバや Cisco uOne サーバなど、その他のアプリケーション サーバを復元できます。


注意 サーバまたはクラスタを復元または交換する場合は、パスワードを変更しないことを強くお勧めします。復元処理では、前にバックアップされたパスワードが復元され、新しいパスワードは認識されないため、システムが正常に機能しなくなります。

サーバまたはクラスタを復元または交換する際に Directory Manager パスワードを変更すると、サーバがディレクトリにアクセスできなくなります。

パブリッシャ データベース サーバを復元するにはどうすればよいですか

パブリッシャ データベース サーバを復元する場合は、次の 表4 のガイドラインを参照してください。

:

表4 パブリッシャ データベース サーバの復元

ステップ
タスク
重要な注意事項

ステップ 1

シスコより提供されているオペレーティング システム 2000.2.4 以降をインストールして、新規オペレーティング システムのインストールまたは Same Server Recovery を実行します。

Installing the Operating System on the Cisco IP Telephony Applications Server 』を参照してください。

ステップ 2

ディスクから Cisco CallManager の新規インストールを実行します。


注意 Cisco CallManager Release 3.2 または 3.1 をインストールする場合は、インストール時にバックアップ ユーティリティをインストールしないでください。ユーティリティのインストールは、Web で入手できるユーティリティをダウンロードして実行してください。

インストールするバージョンと同じバージョンの Cisco CallManager インストールのマニュアルを参照してください。

ステップ 3

パブリッシャ データベース サーバで稼動している Cisco CallManager のバージョンは、最新の正常なバックアップのバージョンと一致している必要があります。

必要に応じて、最新の正常なバックアップのバージョンに Cisco CallManager をアップグレードします。

最新の正常なバックアップのバージョンと同じバージョンの Cisco CallManager アップグレードのマニュアルを参照してください。

ステップ 4

最新の正常なバックアップ(MCS.sti ファイル)をパブリッシャ データベース サーバに手動で復元します。

「データを復元するにはどうすればよいですか」を参照してください。

ステップ 5

データが正常に復元されたことを確認します。

Windows エクスプローラを使用して次のファイルを参照し、StiRestore.log を入手することができます。

C:\Program Files\Common Files\Cisco\Logs

表示されるエラー メッセージのリストについては、「エラー メッセージの確認とテクニカル サポートへの連絡」を参照してください。

ステップ 6

CAR をバックアップする場合は、サーバに CAR プラグインをインストールする必要があります。

Cisco CallManager アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

サブスクライバ サーバを復元するにはどうすればよいですか

サーバを復元する前に Cisco CallManager データベースからサブスクライバ サーバを削除する必要はなくなりました。サブスクライバ サーバがパブリッシャ データベース サーバに対する認証を行い、データベースの複製をパブリッシャ データベース サーバから取り出す際、サブスクライバ サーバはデータベースに自動的に追加されます。

サブスクライバ サーバを復元する場合は、次のガイドラインを参照してください。

1. シスコより提供されているオペレーティング システム 2000.2.4 以降の新規インストールを実行します。

2. Cisco CallManager の新規インストールを実行します。

データを復元する必要はありません。

3. パブリッシャ データベース サーバで稼動している Cisco CallManager のバージョンと一致するように、サーバをアップグレードします。

4. 「復元後はどのようなタスクを実行すればよいですか」を参照してください。

CRA サーバまたは CER サーバを復元するにはどうすればよいですか

これらのアプリケーション サーバを復元する場合は、次のガイドラインを参照してください。

1. これらのアプリケーション サーバを復元する前に、Cisco CallManager サーバとデータが復元されていることを確認してください。

2. サーバにオペレーティング システムがまだインストールされていない場合は、インストールします。

共存サーバ(Cisco CallManager と CRA/CRS が同じサーバにインストールされている)には、オペレーティング システムがすでにインストールされている可能性があります。

3. 新規インストールの場合と同じようにアプリケーションをインストールします。

4. 必要に応じて、復元するバックアップのバージョンにアプリケーションをアップグレードします。

5. バックアップ データを新規サーバに復元します。

データを復元する場合は、障害を起こしたサーバのローカル ディレクトリではなく、テープ デバイスまたはネットワーク ディレクトリにバックアップ データを保存することをお勧めします。

6. データが新規サーバに復元されたことを確認します。

7. 「復元後はどのようなタスクを実行すればよいですか」を参照してください。

復元後はどのようなタスクを実行すればよいですか

復元後は次のタスクを実行します。

復元を有効にするため、データの復元後にサーバを再起動します。

復元中にエラーが発生しなかったことを確認します。

必要に応じて、復元された Cisco CallManager のバージョンと互換性があるバージョンに Cisco IP テレフォニー アプリケーション、製品、プラグイン、またはサポート パッチを再インストールします。詳細については、『 Cisco CallManager Compatibility Matrix 』を参照してください。 このマニュアルの最新版を入手するには、 表 1 を参照してください。

復元前に使用していたロケールを入手するには、Cisco IP Telephony Locale Installer を再インストールします。Locale Installer のマニュアルの入手先については、 表 1 を参照してください。

既存の、または障害を起こしたパブリッシャ データベース サーバまたは共存サーバを交換するにはどうすればよいですか


ヒント Cisco CallManager 3.3(3) へアップグレードする場合は、アップグレード中にパブリッシャ データベース サーバを交換できます。詳細については、『Cisco CallManager Release 3.3(3) アップグレード手順』を参照してください。このマニュアルの最新版を入手するには、表 1を参照してください。アップグレード中の共存サーバの交換はサポートされません。



ヒント サーバの交換を実行する場合は、IP 情報、コンピュータ名、その他の設定データを元のサーバ上の設定とまったく同じように手動で入力する必要があります。

開始する前に、このサーバの設定情報を見つけてください。


既存の、または障害を起こしたサーバを交換する場合は、次のガイドラインを参照してください。

1. 新規インストールの場合と同じようにオペレーティング システムとソフトウェアをインストールします。

2. 復元するバックアップのバージョンにアプリケーションをアップグレードします。

3. バックアップ データを新規サーバに復元します。

データを復元する場合は、既存の、または障害を起こしたサーバのローカル ディレクトリではなく、テープ デバイスまたはネットワーク ディレクトリにバックアップ データを保存する必要があります。

4. データが新規サーバに復元されたことを確認します。

5. 「復元後はどのようなタスクを実行すればよいですか」を参照してください。

エラー メッセージの確認とテクニカル サポートへの連絡

表5 に、ログ ファイルまたはダイアログボックスに表示されるエラー メッセージを示します。

 

表5 バックアップ ユーティリティと復元ユーティリティのエラー メッセージ

エラー メッセージ
原因
修正処置

You must enter a phrase from 1 to 15 characters in length.This phrase may contain English lower-case letters, English upper-case letters, Westernized Arabic Numerals, and the following Non-alphanumeric "special characters" { } . < > : ? / | \ ` ~ ! @ $ ^ & * ( ) _ - +

プライベート パスワード フレーズに無効な文字を入力しました。

有効な文字を入力します。

Fatal Error - Could not authenticate to server_name\C$ as User_Name. Skipping target.

設定時に正しくない認証情報を入力、または現在サーバが使用不可になっています。

設定時に入力した認証情報が正しいかどうか、およびターゲット サーバが使用可能であるかどうかを確認します。バックアップを再実行してください。

Could not find the Remote Command service running on server_name.

リモート ターゲットで Remote Command サービスが稼動していないため、データが正しくバックアップされない可能性があります。

Services ウィンドウから、リモート ターゲットで Remote Command サービスを開始します。バックアップを再実行してください。

Fatal Error - SQL Server does not appear to be installed on server_name. Skipping backup of SQL Server.

SQL Server がインストールされていないか、使用可能でないことをユーティリティが示しています。ユーティリティはデータベースをバックアップしません。

SQL Server がバックアップ ターゲットに正しくインストールされていることを確認します。正しくインストールされている場合は、バックアップ ターゲットで SQL Server を再起動し、バックアップを再実行してください。

Fatal Error - Could not find a CallManager database on server_name.

ユーティリティによって Cisco CallManager データベースがバックアップされませんでした。

<server_name> が有効な Cisco CallManager マシンであることと、データベース
ccm030x が存在することを確認します。これらの項目が存在する場合は、このサーバのバックアップ ユーティリティの設定時に指定した Administrator パスワードと SA パスワードを確認してください。バックアップを再実行してください。

Could not verify database backup successfully

ユーティリティによって、データベースのバックアップが破損していることがわかりました。

バックアップを再実行してください。

Failed to copy files from C:\program Files\Cisco\CallDetail\CDR

ユーティリティによって CDR フラット ファイルが正常にバックアップされませんでした。

バックアップを再実行してください。

Failed to copy files from C:\program Files\Cisco\CallDetail\CMR

ユーティリティによって CMR フラット ファイルが正常にバックアップされませんでした。

バックアップを再実行してください。

Failed to determine the path for CDR flat files.Skipping CDR file backup.

ユーティリティによって、CDR フラット ファイルが作成されるパスである「Local CDR path」の値が判別されませんでした。

SQL Server がバックアップ ターゲットで稼動していることを確認します。エンタープライズ パラメータ「Local CDR path」を設定したことを確認します。バックアップを再実行してください。

Fatal Error - Could not backup DC Directory database.

DC Directory のバックアップが失敗しました。

DC Directory がインストールされているかどうかと、サービス「DC Directory server」が現在バックアップ ターゲットで稼動しているかどうかを確認します。サービスを再起動して、バックアップを再実行してください。

Fatal Error - No CallManager components were found on server_name. Nothing was backed up.

ユーティリティによって Cisco CallManager データベースまたは DC Directory がバックアップされませんでした。

Cisco CallManager のインストールで SQL Server と DC Directory がインストールされたことを確認します。Services ウィンドウで Cisco サービスが実行中であることを確認してから、バックアップを再実行してください。

Failed to back up TFTPPath folder successfully.

バックアップ サーバに十分な領域がない可能性があります。

バックアップ サーバに使用可能な領域があることを確認します。バックアップを再実行してください。

Fatal Error - Could not find CAR SQL database on server_name.

有効な server_name を指定しなかったか、データベース ART がサーバ上に存在しません。

<server_name> が有効な CAR マシンであることと、データベース ART が存在することを確認してください。これらの項目が存在する場合は、このサーバのバックアップの設定時に指定した Administrator パスワードと SA パスワードを確認してください。

Fatal Error - Could not find CER SQL database on the server.

CER データベースが存在しません。

有効な CER サーバと CER データベースがあるかどうかを確認してから、BackAdmin パスワードと Administrator パスワードがバックアップ サーバとバックアップ ターゲットで同期していることを確認します。

SQL Server does not appear to be installed on the server.

SQL Server がサーバ上に存在しないため、データベースをバックアップできません。

SQL Server がバックアップ ターゲットに正しくインストールされていることを確認します。正しくインストールされている場合は、バックアップ ターゲットで SQL Server を再起動し、バックアップを再実行してください。

Fatal Error - The publication status of the CER database in the SQL does not match with the E911bootstrap. properties file. Please verify configuration.Skipping database backup

設定に不一致があるため、ユーティリティはデータベースをバックアップしません。

設定を確認します。サーバに設定エラーがあるか、または複製が設定されていないか正しく機能していません。

Fatal Error - Failed to backup <folder>

ユーティリティによって、フォルダが存在しないことが検出されました。

このフォルダが存在することを確認します。フォルダが存在する場合は、バックアップを再実行してください。

Could not authenticate to server_name\C$ as User_Name. Skipping target.

設定中に正しくない認証情報を入力、または現在サーバが使用不可になっています。

設定時に入力した認証情報が正しいかどうかと、ターゲット サーバが使用可能であるかどうかを確認します。プロセスを再実行してください。

The Cisco CallManager archive appears to be version 3.0 whereas the Cisco CallManager version being installed is 3.3.This upgrade is not allowed.

Cisco CallManager 3.0 から Cisco CallManager 3.3 へアップグレードすることはできません。

Cisco CallManager Release 3.3 へアップグレードする前に、Cisco CallManager Release 3.1 または 3.2 の最新のバージョンへアップグレードする必要があります。

Fatal Error - Database db_name on server server_name was not restored.

保存されたデータベースがユーティリティによって復元されませんでした。この致命的なエラーが発生した場合、ユーティリティは SQL Server データベースでデータを復元しません。

復元を再実行してください。

Fatal Error - Could not recreate publication on server_name.

ユーティリティによってパブリッシャ データベース サーバで Cisco CallManager データベースが再発行されませんした。

復元を再実行してください。

Fatal Error - Could not recreate publication. Missing publishing information from archive.

保存されたバックアップ ファイルに複製情報が存在しません。バックアップ ファイルが破損している可能性があります。

復元を再実行してください。

Failed to determine the path for CDR flat files. Skipping CDR file restore.

ユーティリティによって、CDR フラット ファイルが作成されるパスである「Local CDR path」の値が判別されませんでした。

SQL Server がバックアップ ターゲットで稼動していることを確認します。エンタープライズ パラメータ「Local CDR path」を設定したことを確認します。復元を再実行してください。

Fatal Error - Failed to restore the SQL database and DC Directory. Please repeat the restore process.

ユーティリティによって SQL Server データベースまたは DC Directory が復元されませんでした。

復元を再実行してください。

Fatal Error - Failed to restore DC Directory.

ユーティリティによって DC Directory が復元されませんでした。

復元を再実行してください。

CAR/CRA does not appear to be installed on server_name. You need to install CAR/CRA in order to restore data.

アプリケーション(CAR および CRA)がサーバ上に存在しません。

アプリケーションをインストールします。

Fatal Error - Could not find dump file for CAR/CRA database from server_name.

バックアップ ユーティリティでデータベースをバックアップできなかったため、ユーティリティはこのデータベースを復元しません。

バックアップ ファイルが破損している可能性があります。前のバージョンの MCS.sti ファイルを保持している場合は、保存された MCS.sti ファイルを取得して、復元を再実行します。

Fatal Error - CER versions prior to 1.2(1) are not supported.

このユーティリティは CER 1.2 以降をサポートしています。

CER の互換バージョンをインストールします。

Fatal Error - Could not find Version.ini in the staging directory.

ユーティリティによって、MCS.sti ファイルから .ini ファイルが抽出されません。

バックアップ ファイルが破損している可能性があります。MCS.sti ファイルが有効であることを確認します。

Fatal Error - Could not find reg.dmp in the staging directory

バックアップ ファイルが破損している可能性があります。

バックアップ ファイルが破損している可能性があります。ユーティリティによってレジストリ情報が復元されません。

Fatal Error - Could not find replication.ini in the staging directory

CER データベースが正しく発行されていない可能性があります。

ユーティリティによって複製情報がバックアップされませんでした。CER データベースの発行ステータスを確認します。

Fatal Error - Could not connect to the subscribers.Publication may fail.

サブスクライバ サーバへのログインが失敗しました。

複製ステータスを確認します。

Fatal Error - Failed to drop the database from the server.

ユーティリティでデータベースの削除が失敗しました。ユーティリティでバックアップ データベースを復元できないため、復元が失敗します。

復元を再実行してください。

Fatal Error - Could not recreate the publication on the server.

パブリッシャ データベース サーバで発行が失敗しました。

復元を再実行してください。

Fatal Error - Could not recreate the subscription on the subscriber

サブスクリプションが作成されませんでした。複製は実行されません。

サブスクライバがオンラインであることと、管理パスワードが同期されていることを確認します。復元を再実行してください。

Fatal Error - Database cannot be restored on the server

ユーティリティでバックアップ データベースの復元を試行中に問題が発生したため、復元できません。

復元を再実行してください。

Fatal Error - Could not find CERdb.dmp in the staging directory

ユーティリティによって CER データベースがバックアップされませんでした。

ユーティリティで正しい MCS.sti ファイルがバックアップされたことと、バックアップが成功したことを確認します。

Fatal Error - Could not find <directory> in the staging directory

ユーティリティによってファイルまたはディレクトリがバックアップされませんでした。

復元ユーティリティによってファイルが復元されません。

テクニカル サポート(Cisco AVVID パートナーまたは Cisco Technical Assistance Center)に連絡する必要がある場合は、次のディレクトリ内にあるログを提出できるように用意しておいてください。

C:\*.log

C:\*.txt

C:\Winnt\sti*.*

C:\dcdsrvr\log\*.*

C:\Install\DBInstall\*.*

C:\Program Files\Common Files\Cisco\Logs\*.*

ログのほかに、Cisco CallManager のバージョン、バックアップ ユーティリティ、クラスタにインストールされているすべてのサードパーティ製アプリケーションも確認しておいてください。

技術サポートの利用の詳細については、「テクニカル サポート」を参照してください。

マニュアルの入手

シスコでは、マニュアル、テクニカル サポート、およびその他のリソースをいくつかの方法で提供しています。シスコシステムズからマニュアルを入手する方法について説明します。

Cisco.com

マニュアルの最新版は、WWW の次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

Cisco Web サイトは、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com

各国語版の Cisco Web サイトは、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Documentation CD-ROM

シスコのマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属している Cisco Documentation CD-ROM パッケージでご利用いただけます。Documentation CD-ROM は定期的に更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。この CD-ROM パッケージは、1 つのパッケージごとでも 3 ヶ月ごとに契約という形でもご利用いただけます。

Cisco.com 登録ユーザの場合、Cisco Ordering ツール を使用して Documentation CD-ROM(製品番号 DOC-CONDOCCD=)を発注できます。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/ordering_place_order_ordering_tool_launch.html

Subscription Store からオンラインで、毎月または 3 ヶ月ごとに発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace

マニュアルの発注方法

マニュアルの発注方法は、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコ製品のマニュアルは、次の方法で発注できます。

Cisco.com 登録ユーザ(シスコの直接顧客)は、Networking Products MarketPlace からシスコ製品のマニュアルを発注できます。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.com に登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合せください。

テクニカル サポート

シスコでは、技術上のあらゆる問題の最初の窓口として Cisco.com を運営しています。Cisco.com には、 Cisco TAC Web サイトが含まれます。お客様およびパートナーはCisco TAC Web サイトからマニュアル、トラブルシューティングに関するヒント、およびコンフィギュレーション例を入手できます。Cisco.com にご登録済みのお客様は、TAC の Web サイトにあるテクニカル サポート(TAC ツールやユーティリティなどのリソースを含む)にアクセスできます。

Cisco.com

Cisco.com は、いつでもどこからでも、シスコの情報やリソースにアクセスできる対話形式のネットワーク サービスです。

Cisco.com を活用すると、シスコ製品を次のような形でより一層有効にご活用いただけます。

ビジネス プロセスの合理化と生産性の向上

オンライン テクニカル サポートによる技術上の問題の解決

ソフトウェア パッケージのダウンロードとテスト

シスコのトレーニング資料や製品の発注

オンラインでの技術査定、トレーニング、認定プログラムへの登録

Cisco.com に登録されると、各ユーザに合った情報やサービスをご利用いただくことができます。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

TAC(Technical Assistance Center)

Cisco TAC では、すべてのお客様が、シスコ製品または技術についてのテクニカル サポートを受けることができます。Cisco TAC Web サイトと Cisco TAC Escalation センターの 2 タイプのサポートが提供されます。不具合の優先レベルとお客様が加入されたサービス契約の条件に基づいて、シスコ製品または技術についてのテクニカル サポートを受けることができます。

Cisco TAC inquiries は、問題の緊急性の度合いによって分類されます。

優先レベル 4(P4):シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要である。業務に影響がほとんどないか、またはない。

優先レベル 3(P3):ネットワークのパフォーマンスが低下したが、ほとんどの業務運用が機能している。シスコはお客様とともに、通常の営業時間内にリソースを投入して、サービスを満足いくレベルまで回復させます。

優先レベル 2(P2):使用中のネットワークのパフォーマンスが著しく低下したり、またはシスコの製品の不十分なパフォーマンスのためにお客様の業務に重大な悪影響を及ぼしている。シスコはお客様と協力して、問題解決のために、通常の営業時間内で専任のリソースを投入します。

優先レベル 1(P1):使用中のネットワークが停止したために、お客様の業務に深刻な影響を及ぼしている。シスコはお客様と協力して、問題が解決するまで24時間体制で必要なリソースを投入し続けます。

Cisco TAC Web サイト

Cisco TAC Web サイトには、トラブルシューティングに役立ち、シスコ製品や技術の問題を解決するためのオンラインのマニュアルやツールが用意されています。Cisco TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/tac

シスコと正式なサービス契約を交わしているすべてのお客様、パートナー、および代理店は、Cisco TAC Web サイトのテクニカル サポートをご利用いただけます。Cisco TAC Web サイトのサービスには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要なものもあります。ログイン ID とパスワードを取得されていない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Cisco.com 登録ユーザは、TAC Web サイトで技術上の問題を解決できなかった場合、TAC Case Open ツールのオンライン サービスをご利用いただけます。TAC Case Open ツールの URL は次の通りです。

http://www.cisco.com/tac/caseopen

インターネットからのアクセスの場合は、P3 および P4 に対応したサイトの利用をお勧めします。このサイトにより、状況をご自身の言葉で説明でき、任意の必要なファイルを取得できます。

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

Cisco TAC Escalation センター

Cisco TAC Escalation センター では、P1 から P2 に該当する問題を取り扱います。P1 と P2 は、重大なネットワークの性能低下がビジネスの遂行に著しく影響する場合に割り当てられます。TAC Escalation センターに P1 または P2 レベルのご相談をした場合、Cisco TAC の担当者は、すぐに関連する Web サイトを開きます。

TAC フリーダイヤルの国別番号へは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

電話で問い合せる前に、お客様のネットワーク管理センターへ連絡して、シスコが御社へ提供できるサービス(SMARTnet、 SMARTnet Onsite、Network Supported Accounts など)を確認してください。お電話の場合は、有効なサービス契約番号と製品のシリアル番号をお手元にご用意ください。

その他の出版物や情報の入手

シスコの製品、技術、ネットワーク ソリューションに関する情報は、オンラインで、また、出版物として入手できます。

Cisco Product Catalog 』では、シスコシステムズが提供しているネットワーキング製品とその注文方法、およびカスタマー サポート サービスについて説明しています。『 Cisco Product Catalog 』は、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_catalog_links_launch.html

Cisco Press では、ネットワーキング関連の広範囲な出版物を発行しています。次の各書籍は、新しいユーザにも経験豊富なユーザにも推奨できます。『 Internetworking Terms and Acronyms Dictionary 』、『Internetworking Technology Handbook』、『 Internetworking Troubleshooting Guide 』、および『 Internetworking Design Guide』。 現行の Cisco Press の発行書籍とその他の情報は、次の URL で Cisco Press online から参照できます。

http://www.ciscopress.com

Packet magazine 』はシスコの季刊誌で、最新のネットワーキングの傾向、技術情報、およびシスコ製品とシスコのソリューションをお届けして、業界の専門家の方々がネットワーキングへの投資から最大の利益をあげるのに役立ちます。これには、ネットワーキングの配置やトラブルシューティングのヒント、構成例、顧客のケース スタディ、チュートリアルとトレーニング、認定情報、詳細なオンライン リソースへの数多くのリンクが含まれています。『 Packet magazine』は、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/go/packet

『iQ Magazine』はシスコの隔月刊誌で、インターネット ビジネス ストラテジーについての最新情報を役職者の方々にお届けします。『iQ Magazine』は、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

『Internet Protocol Journal』は季刊で、技術の専門家、つまり、パブリックなインターネットおよびプライベートなイントラネットの設計、開発、運用に携わる方々を対象としています。『Internet Protocol Journal』は、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/en/US/about/ac123/ac147/about_cisco_the_internet_protocol_journal.html

トレーニング:ネットワーキングの高水準なトレーニングを提供しています。現在提供しているネットワーキング トレーニングの一覧は、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/en/US/learning/le31/learning_learning_resources_home.html