Cisco IP テレフォニー QoS デザイン ガイド
このマニュアルについて
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発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

このマニュアルについて

目的

対象読者

マニュアルの構成

表記法

追加情報

シスコ資料へのアクセス

このマニュアルについて

このマニュアルでは、 『Cisco IP テレフォニー QoS デザイン ガイド』 の目的、対象読者、マニュアルの構成、および表記法について説明します。

目的

このマニュアルでは、Cisco AVVID (音声、ビデオ、およびデータ統合用アーキテクチャ)に基づく VoIP (Voice over IP)の実装マニュアルです。このマニュアルは、今日の企業環境に Cisco AVVID を正しく配置するのに必要なエンドツーエンドのサービス品質(QoS)を実現するための青写真を提供することを目的としています。

このマニュアルでは、すべての Cisco AVVID 製品に対して使用できるあらゆるサービス品質(QoS)構成を取り扱うことはできません。しかし、今日の大多数のアプリケーションで使用されている構成を代表する例を示してあります。特に、このマニュアルでは、次のものに関するサービス品質(QoS)を扱います。

高速キャンパス設計

ブランチ オフィス ソリューション

WAN の実装


注意 このマニュアルに記載されている QoS 設計ガイドラインは、Cisco AVVID コンポーネントの機能および動作に関する現在入手可能な最高の知識に基づいています。このマニュアルの内容は、予告なしに変更されることがあります。

このマニュアルは、Cisco AVVID ソリューション セットが Cisco CallManager および Cisco IOS の今後のリリースでの改良に伴って更新されます。

対象読者

このマニュアルは、システム エンジニア、ならびに Cisco AVVID ソリューションに基づく VoIP ネットワークの設計を担当するその他の責任者を対象としています。このマニュアルでは、読者は、Cisco IOS、Cisco CatOS、Cisco AVVID 製品、および QoS セオリー一般について基本的な知識を有するものと想定しています。

マニュアルの構成

このマニュアルの構成は、次のとおりです。

タイトル
説明

1

概要

QoS の用語および概念の概要を示し、VoIP ネットワークに対するそれらの関連を説明します。

2

IP 電話の接続

IP 電話を VoIP ネットワークに接続するための各種方式をいくつか解説し、各方式に関連する QoS 問題を説明します。

3

キャンパスの設計

企業キャンパスのための VoIP ネットワークの設計および実装に関連する QoS 問題について論議します。

4

ブランチ オフィスの構築

VoIP ネットワークへのブランチ オフィスの接続に関連する QoS 問題について説明します。

5

ワイドエリア ネットワークの実装

ワイドエリア ネットワークを介しての VoIP の実装にかかわる QoS 問題について説明します。

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用しています。

表記法
説明

boldface フォント

コマンドおよびキーワードはボールド体で表します。

italic フォント

ユーザが入力する引数は イタリック体 で表します。

[ ]

角カッコ内の要素は、省略が可能です。

{ x | y | z }

どれかを選択すべき必須キーワードは、波カッコで囲み、パイプで区切って表します。

[ x | y | z ]

どれかを選択できるオプションのキーワードは、角カッコで囲み、パイプで区切って表します。

string

引用符を含まない文字列です。文字列には引用符を含めないでください。引用符があると、その引用符は文字列の一部とみなされます。

screen フォント

端末セッションおよびシステムが出力する情報は、 スクリーン フォントで表します。

boldface screen フォント

ユーザが入力すべき情報は、ボールド体スクリーン フォントで表します。

italic screen フォント

ユーザが入力する引数はイタリック体スクリーン フォント で表します。

このポインターは、例文中の重要な行やテキストを強調で表示します。

^

^ 記号は、Control キーを表します。たとえば、画面に示される ^D というキーの組み合わせは Control キーを押しながら D キーを押すことを意味します。

< >

パスワードのように表示されない文字は、山カッコで囲んで表します。

「注」は、次の表記法を使用しています。


) 「注釈」の意味です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参考資料などを紹介しています。


ワンポイント・アドバイスは、次の表記法を使用しています。


ワンポイント・アドバイス 「作業を簡単にする方法」の意味です。ここに紹介している方法で行うと、作業が簡単になります。


ヒントでは、次の表記法を使用しています。


ヒント 「便利なヒント」 という意味です。


「注意」は、次の表記法を使用しています。


注意 「要注意」の意味です。この状況では、機器が損傷したり、データが失われる可能性がありますので、注意が必要です。

「警告」は、次の表記法を使用しています。


警告 安全上の「警告」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の作業を行うときは、電気回路の危険性および一般的な事故防止対策に十分注意してください。


追加情報

このセクションでは、本書で扱っている主題に関する追加情報を提供するオンライン資料について説明します。

IP およびインターネットワーキング 設計を介した音声

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/ip_tele/index.htm

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/cisintwk/idg4/index.htm

用語集

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/cisintwk/ita/index.htm

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/index.htm

シスコ資料へのアクセス

シスコの最新の製品資料は、次の Web サイトでもご覧いただけます。

http://www.cisco.com/jp

http://www.cisco.com.

また各国語に翻訳された製品資料は、次の Web サイトでご覧いただけます。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml.