XMPP フェデレーション統合に関するトラブルシューティング
XMPP フェデレーション統合に関するトラブルシューティング

XMPP フェデレーション統合に関するトラブルシューティング

システム トラブルシュータの確認

複数の IM and Presence Service クラスタを導入し、XMPP フェデレーションを設定する場合、1 つのクラスタにつき少なくとも 1 つのノードで XMPP フェデレーションをオンにする必要があります。 各クラスタでは同じ XMPP フェデレーションの設定とポリシーを指定する必要があります。IM and Presence Service では、クラスタ全体に XMPP フェデレーション設定をレプリケートしません。 システム トラブルシュータからは、クラスタ全体の XMPP フェデレーション設定が同期されていないかどうかがレポートされます。 システム トラブルシュータは次の確認を実行します。

手順
    ステップ 1  
    1. クラスタ間ピア全体で XMPP フェデレーションが一貫して有効になっている。
    2. クラスタ間ピア全体で SSL モードが一貫して設定されている。
    3. クラスタ間ピア全体で「必要かつ有効なクライアント側の証明書」が一貫して設定されている。
    4. クラスタ間ピア全体で SASL 設定が一貫して設定されている。
    5. クラスタ間ピア全体でダイヤルバック シークレットが一貫して設定されている。
    6. クラスタ間ピア全体で XMPP フェデレーションのデフォルト管理ポリシーが一貫して設定されている。
    7. クラスタ間ピア全体でポリシー ホストが一貫して設定されている。
    ステップ 2   Cisco Unified CM IM and Presence Administration のユーザ インターフェイスにログインします。 [Diagnostics(診断)] > [System Troubleshooter(システム トラブルシュータ)] を選択します。
    ステップ 3   次の横に緑色のチェック マークがあることを確認します。
    • Verify the XMPP Federation settings match on all interclustered peers.(XMPP フェデレーション設定がすべてのクラスタ間ピアで一致することを確認する。)

    • Verify that SASL settings have been correctly configured for all intercluster peers.(SASL 設定がすべてのクラスタ間ピアで正しく設定されていることを確認する。)

    • Verify that XMPP has been uniformly disabled or enabled on at least one node in each all clusters.(XMPP が全体で無効になっているか、すべてのクラスタ内の少なくとも 1 つのノードで有効になっていることを確認する。)

    • Verify that the default Admin Policy is consistent across all intercluster peers.(すべてのクラスタ間ピアでデフォルトの管理者ポリシーが統一されていることを確認する。)

    • Verify that the Host Policy is consistent across all intercluster peers.(ホスト ポリシーがすべてのクラスタ間ピアで統一されていることを確認する。)

    これらのチェックのいずれかに問題があり、その問題をレポートする場合、システム トラブルシュータには推奨の操作が用意されています。



    (注)  


    システム トラブルシュータのすべてのテストに合格していても、IM とアベイラビリティの交換で問題が続く場合は、[Presence Settings(プレゼンス設定)] ページの [Enable use of Email Address for Inter-domain Federation(ドメイン間フェデレーションに電子メール アドレスの使用を有効にする)] がクラスタ間ピア全体に一貫して設定されているかを確認します。