Cisco Unified Communications Manager, Release 9.1(1) IM and Presence サービス導入ガイド
Cisco Unified Personal Communicator
Cisco Unified Personal Communicator
発行日;2013/08/12   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

Cisco Unified Personal Communicator

Cisco Unified Personal Communicator に固有の情報に進む場合は、この章の内容を参照してください。

展開前のタスク

Cisco Unified Client Services Framework に依存するアプリケーション

Cisco Unified Personal Communicator をユーザのコンピュータに展開する前に、そのコンピュータにインストールされている Cisco Unified Client Services Framework に依存するアプリケーションが他に存在しないことを確認します。

Cisco Unified Video Advantage

Cisco Unified Video Advantage がクライアント コンピュータにインストールされている場合、それをアンインストールしなければ、Cisco Unified Personal Communicator をインストールできません。 Cisco Unified Personal Communicator をインストールするとき、Cisco Unified Video Advantage がアンインストールされていなければ、アンイストールを行うように要求されます。


ヒント


Cisco Unified Personal Communicator の大規模展開を実施する場合は、ソフトウェア展開ツールを使用して、インストールの前にクライアント コンピュータから Cisco Unified Video Advantage をサイレントでアンインストールできます。


IM and Presence サーバの検出

Cisco Unified Personal Communicator Release 8.5(2) は、2 種類のサーバ検出をサポートします。1 つは IM and Presence サーバの自動検出、もう 1 つは IM and Presence サーバのデフォルト アドレスの手動設定です。 Release 8.5(2) よりも前では、管理者がレジストリ キーを使用してクライアントにサーバ アドレスをプッシュするか、クライアントがログオン画面でサーバ アドレスを手動で入力する必要がありました。 Cisco Unified Personal Communicator Release 8.5(2) では、管理者が目的のサーバ検出方式を選択できます。

サーバの自動検出

Cisco Unified Personal Communicator Release 8.5(2) は DNS SRV ルックアップを使用して自動的にクライアントの Active Directory ドメインにある IM and Presence サーバを検索できます。 ユーザのホーム ノードの自動検出は、IM and Presence における DNS ルックアップとログイン リダイレクト機能の組み合わせによって実現されます。 リダイレクト機能の詳細については、Cisco Unified Personal Communicator のサインインおよびリダイレクトを参照してください。

DNS SRV は、ネットワークの特定のサービスについての詳細を記録します。 DNS の管理者は、同じサービス名に多くのホストをマッピングできます。 DNS の管理者が DNS サーバでラウンド ロビン オプションを有効にして、ロード バランシングを提供することもできます。 これにより、SRV 要求が行われるたびに別のサーバが返されます。

Cisco Unified Personal Communicator で DNS SRV ルックアップを実行するための前提条件は、管理者が IM and Presence サーバのドメイン名に基づいて DNS サーバのサービス名 _cuplogin の DNS SRV レコードを追加することです。

次の例は、サービス名が _cuplogin で、IM and Presence サーバのドメイン名が company.com であると想定しています。 この場合、ドメイン company.com に対応する DNS サーバ内で定義されている SRV レコードは _cuplogin._tcp.company.com です。 これは、DNS SRV クエリーの例です。

_cuplogin._tcp.company.comServer: dns_server.company.com
Address: 10.10.1.10
_cuplogin._tcp.company.com SRV service location: 
 priority =0
 weight =0
 port =8443
 srv hostname =cupserver.company.com
 internet address =10.53.56.57

(注)  


Cisco Unified Personal Communicator は、SRV レコードにマッピングされたポートを使用しません。 ポート 8443 が使用するデフォルト ポートです。


Cisco Unified Personal Communicator の DNS SRV レコードは、ログイン時にユーザが使用するサービス名およびドメイン名(Active Directory ドメインでない場合は接続固有のサフィックス)に基づいて Cisco Unified Personal Communicator によって自動的に入力されます。

たとえば、ユーザおよび IM and Presence サーバのドメイン名が同じ <company>.com である場合、IM and Presence サーバ アドレスは cupserver.company.com です。 管理者は cupserver.company.com に解決される企業内の _cuplogin._tcp.company.com として SRV レコードを定義します。 Cisco Unified Personal Communicator Release 8.5(2) は、自動的に SRV レコード _cuplogin._tcp.company.com に入力して SRV ルックアップを実行します。 ユーザが IM and Presence ドメインとは異なるドメインにログインする場合は、レジストリ キーの場所の手順に従う必要があります。

DNS SRV 機能を使用する場合は、Cisco Unified Personal Communicator Release 8.5(2) 以降で次のロジックが使用されます。

  1. 起動時に、Cisco Unified Personal Communicator は、ローカル キャッシュ内の IM and Presence サーバ アドレスを検索します。 ユーザが IM and Presence に少なくとも一度正常にログインした場合にだけローカル キャッシュがあることに注意してください。
  2. IM and Presence サーバ アドレスをローカル キャッシュから取得できない場合は、ローカル レジストリがチェックされます。 レジストリには、ホスト アドレスまたはドメインのヒントが含まれている場合があります。
  3. ローカル レジストリにアドレスがない場合、Cisco Unified Personal Communicator は、DNS SRV クエリーを実行します。 DNS SRV クエリーが失敗した場合、DNS A クエリーが実行されます。
  4. ログイン成功後に、Cisco Unified Personal CommunicatorIM and Presence サーバ アドレスを以降のログインに使用できるようにします。 ユーザのホーム サーバが別の IM and Presence サーバの場合、元の IM and Presence サーバは、ユーザのホーム IM and Presence サーバに Cisco Unified Personal Communicator をリダイレクトできます。 ログインが成功すると、Cisco Unified Personal Communicator は、リダイレクトが一度だけ実行されるように、新しいサーバ アドレスでローカル キャッシュを更新します。

(注)  


ステップ 2 ~ 4 は、1 回目のログインおよびまれなケースのみに適用されます。


IM and Presence サーバのデフォルト アドレス

Cisco Unified Personal Communicator Release 8.5(2) は手動入力またはクライアントにプッシュされるレジストリ キーによるサーバ識別を引き続きサポートします。 CUPServer レジストリ値名を使用してこのアドレスを設定でき、データ型は文字列または REG_SZ です。 これは、2 つの目的で使用できます。

手順
    ステップ 1   ユーザのドメイン(Active Directory ドメインでない場合は接続固有のサフィックス)が IM and Presence ドメインとは異なる場合、および Cisco Unified Personal Communicator で DNS SRV ルックアップを使用して IM and Presence サーバ アドレスを検出する必要がある場合は、ドメインのヒントを入力する必要があります。 たとえば、ユーザのドメインが company.com、IM and Presence サーバのドメインが cupdomain.company.com、IM and Presence サーバ アドレスが cupserver.cupdomain.company.com であるとします。 管理者は cupserver.cupdomain.company.com に解決される企業内の SRV レコード _cuplogin._tcp.cupdomain.company.com を定義します。 この場合、Cisco Unified Personal Communicator が _cuplogin._tcp.company.com ではなく _cuplogin._tcp.cupdomain.company.com に入力するよう要求するには、レジストリ キーに cupdomain.company.com が含まれている必要があります。
    ステップ 2   自動検出メカニズムを使用し、Cisco Unified Personal Communicator Release 8.5(2) をプレーンの IM and Personal サーバ アドレスを使用してクラスタ内に展開するとします。
    注意       

    IM and Presence Release 9.0(1) 以降では、クラスタ内およびクラスタ間のユーザ ログイン リダイレクトをサポートします。 上記のメカニズムでは、ロード バランシングの形式はサポートされていません。 そのため、管理者はログイン要求で 1 つのサーバを過負荷状態にしないことを目標に、Cisco Unified Personal Communicator のロールアウトを効果的に計画するよう求められています。 ログイン要求で 1 つのサーバが過負荷状態になると、IM and Presence で重要なサービスが失敗する可能性があります。

    Cisco Unified Personal Communicator システムのコンピュータにこの変更を展開するには、ソフトウェア管理システムを使用できます。 サポート対象のソフトウェア管理システムには、Active Directory グループ ポリシー、Altiris、Microsoft System Management Server(SMS)が含まれます。


    レジストリ キーの場所

    次のレジストリ キーで CUPServer レジストリ値名を指定できます。

    HKEY_CURRENT_USER\Software\Cisco Systems, Inc.\Client Services Framework\AdminData

    Cisco Unified Personal Communicator の設定に Active Directory グループ ポリシーを使用する場合、CUPServer 情報は次のレジストリ キーで指定されます。

    HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Cisco Systems, Inc.\Client Services Framework\AdminData


    (注)  


    • CUPServer 情報が、上記の両方のレジストリ キーに存在する場合、ポリシーの設定データが優先されます。
    • Cisco Unified Personal Communicator は、HKEY_CURRENT_USER キーだけを読み取ります。 Cisco Unified Personal Communicator は、HKEY_LOCAL_MACHINE キーを読み取りません。

    Cisco Unified Personal Communicator の展開

    Cisco Unified Personal Communicator インストール アプリケーションは、次のコンポーネントをインストールします。

    • Cisco Unified Personal Communicator のユーザ インターフェイス。
    • Cisco Unified Client Services Framework のクライアント関連コンポーネント。
    • Click to Call アドオン(任意)。
    • Microsoft Office 統合アドオン(任意)。

    Cisco Unified Personal Communicator アプリケーションは、次のように 2 つの異なるインストレーション フォーマットで提供されます。

    • Cisco Unified Personal Communicator 実行可能ファイル。
    • Cisco Unified Personal Communicator Windows Installer(MSI)ファイル。

    このセクションでは、インストレーション フォーマットと導入オプションについて説明します。

    実行可能ファイル

    ユーザは自分のコンピュータで実行可能ファイルを実行できます。 実行可能ファイルには、このアプリケーションのために事前に用意する必要のある次のソフトウェアが含まれています。

    • Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1(インストーラ スタブ)
    • Microsoft Visual C++ 2005 Redistributable Package(x86)
    • Click to Call 機能に必要な追加のソフトウェア:
      • Microsoft Office 2003 Primary Interop Assemblies(Office 2003 を使用するマシンの場合)
      • Microsoft Office 2007 Primary Interop Assemblies(Office 2007 を使用するマシンの場合)
      • Microsoft Visual 2005 Tools for Office Second Edition Runtime(x86)

    前提条件ソフトウェアがコンピュータにインストールされているかどうかを Cisco Unified Personal Communicator が確認し、インストールされていない場合、自動的に前提条件ソフトウェアをインストールします。 インストール プロセス時間を短縮するために、Cisco Unified Personal Communicator をインストールするよりも前に前提条件ソフトウェアをインストールしておくことを推奨します。 すべての前提条件ソフトウェアは Microsoft 社の Web サイトから入手できます。


    (注)  


    最小要件バージョンの .NET Framework がコンピュータにインストールされていない場合、Cisco Unified Personal Communicator はアプリケーション用に提供されたインストーラ スタブを実行します。 インストーラ スタブが、Microsoft 社の Web サイトから .NET Framework ソフトウェアをダウンロードします。 この操作にはインターネット アクセスが必要で、かなりの時間がかかります。 時間を短縮し、インターネット アクセスの問題を回避するために、Cisco Unified Personal Communicator をインストールする前に、Microsoft .NET Framework の必須リリースをインストールすることを推奨します。


    Windows Installer(MSI)ファイル

    ソフトウェア管理システムを使用することで、ユーザのコンピュータに Windows Installer(MSI)ファイルをプッシュできます。 MSI ファイルには、Cisco Unified Personal Communicator に必要な前提条件ソフトウェアは含まれていません。


    (注)  


    MSI ファイルのインストールを選択する場合、Cisco Unified Personal Communicator をインストールする前に前提条件ソフトウェアをインストールする必要があります。


    Cisco Unified Personal Communicator の MSI ファイルをインストールする前にインストールしておく必要がある前提条件ファイルは、次のとおりです。

    • Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1
    • Microsoft Visual C++ 2005 Redistributable Package(x86)
    • Click to Call 機能に必要な追加のソフトウェア:
      • Microsoft Office 2003 Primary Interop Assemblies(Office 2003 を使用するコンピュータの場合)
      • Microsoft Office 2007 Primary Interop Assemblies(Office 2007 を使用するコンピュータの場合)
      • Microsoft Visual 2005 Tools for Office Second Edition Runtime(x86)

    前提条件ソフトウェアは Microsoft 社の Web サイトから入手できます。

    ソフトウェア ダウンロード サイトとインストーラ パッケージの名前

    次のソフトウェア ダウンロード サイトにアクセスするには、Cisco.com でアカウントを登録する必要があります。 ソフトウェア ダウンロード サイトでは、インストーラ パッケージが .zip ファイルとして提供されています。 .zip ファイルには、アプリケーションおよびカメラ ドライバを展開するのに必要なファイルがすべて含まれています。

    ソフトウェア ダウンロード サイトから入手可能なインストーラ パッケージの名前を次の表に示します。

    ファイル名

    説明

    CiscoUnifiedPersonalCommunicatorSetupK9_XXX.exe

    XXX = 3 文字の言語ロケール

    この実行可能ファイルには、展開に必要な Windows Installer エンジン、Cisco Unified Client Services Framework、Outlook プラグイン、ユーザ インターフェイス、および関連する DLL(ダイナミック リンク ライブラリ)のセットが含まれています。

    このパッケージは、通常、個々のユーザがアプリケーションをインストールする場合に使用します。

    CiscoVTCameraDriverSetup.exe

    この実行可能ファイルには、Cisco VT Camera および Cisco VT Camera II のデバイス ドライバのインストーラが含まれています。 英語以外の言語が使用できる場合、ユーザは言語を選択するように求められます。

    Cisco VT Camera III ではデバイス ドライバをインストールする必要はありません。

    CiscoUnifiedPersonalCommunicatorSetupK9_XXX.msi

    Microsoft Windows インストーラ(MSI)には、展開に必要な Outlook プラグイン、ユーザ インターフェイス、および関連する DLL のセットが含まれています。

    このパッケージは、通常、IT 管理者が企業展開ツール(たとえば、Altiris、System Management Server(SMS)、Active Directory)でユーザにインストールを配布する場合に使用します。

    CiscoVTCameraDriverSetup.msi

    この MSI パッケージには、Cisco VT Camera および Cisco VT Camera II のデバイス ドライバのインストーラが含まれています。 英語以外の言語の場合、言語ロケールをインストールするには、ロケール .mst ファイルを TRANSFORMS パラメータに関連付けます。

    uc-client-mac-latest.zip

    Cisco Unified Personal Communicator Release 8.x)このパッケージは、Mac OS X 向けアプリケーションのディスク イメージ(.dmg)です。

    導入オプション

    次のいずれかの方法で Cisco Unified Personal Communicator インストール アプリケーションを展開できます。

    自動大規模展開

    Cisco Unified Personal Communicator をインストールする際の大規模展開オプションは次のとおりです。

    • Active Directory のグループ ポリシーを使用する。 グループ ポリシーを使用して、管理者設定を展開できます。
    • Altiris Deployment Solution、Microsoft System Center Configuration Manager(SCCM)などのソフトウェア管理システムを使用する。
    • バッチ スクリプトで自己解凍実行可能ファイルを使用する。 バッチ スクリプトを使用して、管理者設定を展開できます。

    スタンドアロン インストール

    管理者が個々のクライアント コンピュータに Cisco Unified Personal Communicator をインストールするか、ユーザがアプリケーションを自分のコンピュータにインストールできます。 管理者は、自動大規模展開に示されているオプションを使用して、管理者設定を展開できます。


    (注)  


    スタンドアロン インストールには実行可能ファイルを使用することを強く推奨します。


    アプリケーションの展開

    (Cisco Unified Personal Communicator Release 8.5 以前)Mac OS 環境でのアプリケーションの展開

    はじめる前に

    Mac OS 環境で Cisco.com からディスク イメージ(.dmg)をダウンロードします。

    手順
      ステップ 1   そのディスク イメージを、ユーザがダウンロードできるように、内部サーバに置きます。 また、内部配布用に CD にディスク イメージを焼き付けることもできます。
      ステップ 2   ユーザ マニュアルの手順に従って、Cisco Unified Personal Communicator のインストールを完了するようにユーザに依頼します。

      次の作業

      ユーザに提供する情報

      Microsoft Windows 環境でのアプリケーションおよびカメラ ドライバの展開

      はじめる前に

      Windows 環境で Cisco.com から実行可能ファイルまたは MSI パッケージをダウンロードします。

      制約事項

      Cisco Unified Personal Communicator では、管理者がデスクトップに配置したアイコンをユーザが開いてアプリケーションをインストールするという展開のアドバタイジングまたはパブリッシュがサポートされていません。

      手順
        ステップ 1   次のいずれかの操作を実行します。

        実行する操作

        結果

        ユーザがアクセス可能な共有の場所(Web サーバなど)に実行可能ファイルまたは MSI パッケージを展開します。

        ユーザがインストーラを実行し、インストール ウィザードの指示に従ってインストールを完了できるように、昇格した権限でインストーラを配布します。

        クライアント コンピュータに直接実行可能ファイルまたは MSI パッケージを展開します。

        ユーザがインストーラを実行し、インストール ウィザードの指示に従ってインストールを完了できるように、昇格した権限でインストーラを配布します。

        または

        管理者としてログインして、クライアント コンピュータでインストール操作を直接実行します。

        ソフトウェア展開ツールを使用して、クライアント コンピュータに Cisco Unified Personal Communicator およびカメラ ドライバを配信します。

        ソフトウェア展開ツールを使用して、インストーラおよびドライバを配布します。 ユーザによる処置は不要です。

        (注)     

        Cisco VT Camera III カメラにデバイス ドライバは必要ではありません。

        ステップ 2   (必要に応じて)ユーザ マニュアルの手順に従って、Cisco Unified Personal Communicator のインストールを完了するようにユーザに依頼します。

        次の作業

        クライアント コンピュータにおける Client Services Framework(CSF)のセキュリティ証明書のインストール

        クライアント コンピュータにおける Client Services Framework(CSF)のセキュリティ証明書のインストール

        次の手順では、Cisco Unified Personal Communicator が稼働しているコンピュータのキーストアにセキュリティ証明書を追加するために管理者が実行する必要がある手順について説明します。 デフォルトでは、Cisco Unified Personal Communicator には、管理者が指定された証明書タイプで CCMCIP サーバ セキュリティ プロファイルを設定する場合を除き、自己署名証明書が必要です。

        手順
          ステップ 1   セキュリティ証明書を保存するフォルダに証明書ファイルを配置します。 セキュリティ証明書を保存するためのデフォルトの場所は、次のとおりです。
          • Windows XP:<drive>:\Documents and Settings\<username>\Local Settings\Application Data\Cisco\Unified Communications\Client Services Framework\certificates
          • Windows Vista および Windows 7 <drive>:\Users\<username>\AppData\Local\Cisco\Unified Communications\Client Services Framework\certificates
          ステップ 2   (任意)セキュリティ証明書を保存するカスタム場所を指定するには、次の手順を実行します。
          1. [Cisco Unified CM IM and Presence の管理(Cisco Unified CM IM and Presence Administration)] > [アプリケーション(Application)] > [レガシー クライアント(Legacy Clients)] > [設定(Settings)] を選択します。
          2. 証明書が保存されているフォルダへの絶対パスを指定するには、[CSF 証明書ディレクトリ(CSF certificate directory)] フィールドを使用します。
          ステップ 3   (任意)CCMCIP セキュリティ プロファイルの [サーバ証明書の確認(Server Certificate Verification)] パラメータを指定するには、次の手順を実行します。
          1. [Cisco Unified CM IM and Presence の管理(Cisco Unified CM IM and Presence Administration)] > [アプリケーション(Application)] > [レガシー クライアント(Legacy Clients)] > [CCMCIP プロファイル(CCMCIP Profile)]CUPC 8.0 以降)を選択します。
          2. 変更するプロファイルを選択します。
          3. [サーバ証明書の確認(Server Certificate Verification)] フィールドで、次のいずれかのオプションを選択します。
            • 任意の証明書(Any Certificate)
            • 自己署名またはキーストア(Self Signed or Keystore)
            • キーストアのみ(Keystore Only)

          次の作業

          Microsoft Office 2010 ユーザのアベイラビリティ ステータスの有効化

          Microsoft Office 2010 ユーザのアベイラビリティ ステータスの有効化

          Cisco Unified Personal Communicator のアベイラビリティ ステータス機能がサポートされる Microsoft Office 2010 アプリケーションと連携できるようにするには、管理者が Microsoft Active Directory の属性を設定する必要があります。

          手順
            ステップ 1   ADSIEdit 管理ツールを起動します。
            ステップ 2   対象となるユーザが所属するドメインを展開します。
            ステップ 3   対象となるユーザが所属する組織単位(OU)を開きます。
            ステップ 4   proxyAddresses 属性に「SIP:email-address」形式で新しい値(たとえば、「SIP:johndoe@cisco.com」)を追加します。
            (注)     

            Cisco Unified Communications Manager が AD に統合されていない場合、proxyAddress LDAP 属性は IM and Presence サーバの sip uri と同じにする必要があります。


            アプリケーションのアップグレード

            はじめる前に

            ソフトウェア ダウンロード サイトにアクセスするには、Cisco.com でアカウントを登録します。

            制約事項

            Windows 環境では、アップグレードでコマンドライン オプションがサポートされていません。 コマンドライン オプションは、新規インストールのみでサポートされます。

            Mac OS X 環境でのアップグレードは、ユーザからの権限でアプリケーションによって自動的に実行されます。

            手順
              ステップ 1   使用可能な最新の Cisco Unified Personal Communicator ソフトウェアを Software Center からダウンロードします。
              ステップ 2   Windows の場合は、Software Center から Cisco VT Camera ドライバもダウンロードします。

              Cisco VT Camera III カメラにデバイス ドライバは必要ではありません。

              ステップ 3   更新されたソフトウェアを展開します。
              ステップ 4   (任意)Windows の場合、コントロール パネルから Cisco Unified Personal Communicator の以前のバージョンをアンインストールするようにユーザに依頼します。
              ステップ 5   ユーザに次の手順に従ってアプリケーションをアップグレードするように依頼します。
              1. Cisco Unified Personal Communicator を終了します。
              2. カメラの接続を外します。
              3. Cisco Unified Personal Communicator をインストールします。
              4. カメラ ソフトウェア(ある場合)インストールします。
              5. カメラを再接続します。

              ヘッドセットおよび他のオーディオ デバイス

              サウンド カードや USB ヘッドセットなど、ドライバを必要とするオーディオ デバイスをインストールし、設定する必要があります。 ヘッドセットに付属のヘッドセット手順に従ってください。

              オーディオ デバイスおよびコントロール パネルの設定に関する詳細については、Cisco Unified Personal Communicator のユーザ マニュアルを参照してください。

              サポート対象のヘッドセットおよびその他のオーディオ デバイスについては、『Release Notes for Cisco Unified Personal Communicatorを参照してください。

              Cisco Unified Personal Communicator でのサードパーティ製ヘッドセットの使用

              シスコでは Cisco Unified Personal Communicator アプリケーションでのサードパーティ製ヘッドセットの動作について基本的なテストを行っていますが、ご使用の環境でヘッドセットをテストして適切なパフォーマンスが得られることを確認するのは、最終的にはお客様の責任となります。 このアプリケーションの展開場所に応じて環境およびハードウェアがさまざまに異なるため、どの環境にも最適なただ 1 つのソリューションというものはありません。

              ネットワークにヘッドセットを展開する前に(特に展開する数が多い場合)、ハムやエコーなど音声品質の問題が発生しないか、お客様のサイトで徹底的にテストすることをお勧めします。

              ヘッドセットのサポートがインストールに適さない主な理由に、ハムが聞こえるというものがあります。 このようなハムは、リモートの相手に聞こえる場合と、リモートの相手とこのアプリケーション ユーザのどちらにも聞こえる場合があります。 このハム音の原因には、コンピュータの近くにある電灯やコンピュータ自体の電源など、さまざまなものが考えられます。 コンピュータのユニバーサル シリアル バス(USB)ポートに直接つないだヘッドセットで聞こえたハムが、コンピュータから受電する USB ハブを使用すると、減少したり、まったく聞こえなくなったりすることがあります。

              また、ヘッドセットの力学または電子工学的な要素が原因となって、Cisco Unified Personal Communicator ユーザと会話したときにリモートの相手に本人のエコーが聞こえることもあります。 このアプリケーション ユーザにはそのエコーが聞こえません。

              最後に、アナログ ヘッドセットの中には、サウンド カードが対応する電気的特性と一致しないものもあります。 このようなヘッドセットのマイクロホンは、Cisco Unified Personal Communicator の入力レベルをそのヘッドセットの最小値まで小さくしても、感度がよすぎることがよくあります。 このようなヘッドセットのユーザの声は、リモートの相手に歪んでいるように聞こえます。

              特定のヘッドセットでよく聞こえるかどうかを Cisco Unified Personal Communicator ユーザに確認することが重要です。 また、リモートの相手に、特定のヘッドセットを使用した場合のこのアプリケーションからの受信状況について確認してください。

              Cisco Unified Personal Communicator のサイレント機能

              Cisco Unified Personal Communicator のサイレント(DND)機能は、常にインターフェイスから使用でき、Cisco Unified Personal Communicator のサイレント機能で説明するようにソフトフォンとデスクフォンのどちらのモードでもサポートされます。

              表 1 Cisco Unified Personal Communicator での DND 動作

              設定

              動作

              Cisco Unified Personal Communicator は、ソフトフォン モードで、ユーザが DND に設定

              呼び出し音オフ。

              • ユーザは Cisco Unified Personal Communicator からの着信コールに応答できます。
              • 着信通知が表示されます。
              • 着信コールは会話履歴に不在として表示されます。
              • 応答がないコールが、コール転送応答なし(CFNA)ターゲットに方向転換されます。 CFNA のデフォルト設定は、Cisco Unified Communications Manager のボイスメールです。 CFNA ターゲットを設定しないと、着信コールが Cisco Unified Communications Manager によって拒否され、発信者にはビジー トーンが再生されます。
              • (シェアド ライン)Cisco Unified Personal Communicator が他のデバイスとライン アピアランスを共用している場合は、DND に設定されていないエンドポイントに着信アラートが送信され、発信者には呼び出し音が再生されます。 ライン アピアランスを共用しているすべてのエンドポイントが DND に設定されている場合は、着信コールが CFNA ターゲットに転送されます。

              Cisco Unified Personal Communicator は、Cisco Unified Communications Manager で DND 着信拒否が設定されたデスクフォン モード

              Cisco Unified Personal Communicator の DND 動作は制御された Cisco Unified IP Phone と同じです。

              • ユーザは、Cisco Unified Personal Communicator またはデスクフォンからのコールに応答できません。
              • 着信通知が表示されません。
              • 着信コールは、Cisco Unified Personal Communicator の [最近(Recent)] セクションに表示されません。
              • (シェアド ライン)Cisco Unified Personal Communicator が他のデバイスとライン アピアランスを共用している場合は、DND に設定されていないエンドポイントに着信アラートが送信され、発信者には呼び出し音が再生されます。 ライン アピアランスを共用しているすべてのエンドポイントが DND に設定されている場合は、着信コールがコール転送ビジー(CFB)ターゲットに転送されます。

              Cisco Unified Personal Communicator は、Cisco Unified Communications Manager で DND 呼び出し音オフが設定されたデスクフォン モード

              Cisco Unified Personal Communicator の DND 動作は制御された Cisco Unified IP Phone と同じです。

              • ユーザは、Cisco Unified Personal Communicator またはデスクフォンからの着信コールに応答できます。 いずれの場合も、Cisco Unified Personal Communicator は、接続済みコール ステータスのコール プログレス ウィンドウを表示します。
              • 着信通知が Cisco Unified Personal Communicator のデスクフォン制御下にある Cisco Unified IP Phone に音声アラートなしで表示され、Cisco Unified Personal Communicator は着信通知を表示します。 応答がないコールは、コール転送応答なし(CFNA)ターゲットに方向転換されます。 CFNA が設定されていないと、コールは拒否され、発信者にはビジー トーンが再生されます。
              • 着信コールは、Cisco Unified Personal Communicator とデスクフォン通信履歴の両方に表示されます。

              DND ステータスが他のデバイスに設定されている場合、Cisco Unified Personal Communicator は DND ステータスを表示します。 同様に、IM and Presence は、Cisco Unified Personal Communicator からこの Cisco Unified Personal Communicator ユーザに関連付けられた他のデバイスに DND 設定を渡します。


              (注)  


              DND ステータスが Cisco Unified IP Phone(デスクフォン)から設定される場合、IM and Presence はユーザに関連付けられた他のデバイスに DND ステータスを渡さず、ユーザのステータスは Cisco Unified Personal Communicator の DND ステータスに変更されません。 同様に、DND ステータスが Cisco Unified IP Phone(デスクフォン)から設定される場合、DND ステータスは電話機からクリアされますが、他のデバイスではクリアされません。


              ユーザに提供する情報

              Cisco Unified Personal Communicator の展開後、次の表に示す情報をユーザに提供します。

              提供する情報

              説明

              インストールするユーザへの提供

              展開担当者がインストールした場合のユーザへの提供

              クライアントのハードウェアおよびソフトウェア要件に関する情報

              『Release Notes for Cisco Unified Personal Communicator』から情報をコピーできます。

              Yes

              Yes

              Cisco Unified Personal Communicator およびカメラ ドライバ インストーラの場所。

              共有フォルダまたは CD で実行可能ファイルを提供します。

              Yes

              No

              サインイン情報

              Cisco Unified Communications Manager が Active Directory と同期されている場合は、次の情報を提供します。

              • Active Directory ユーザ名
              • Active Directory パスワード

              Cisco Unified Communications Manager が Active Directory と同期されていない場合は、次の情報を提供します。

              • ユーザ名
              • パスワード
              • IM and Presence のホスト名または IP アドレス

              Yes

              Yes

              Cisco Unified Communications Manager ライセンスで使用できるユーザ機能(プレゼンス、インスタント メッセージ、ビデオ ソフトフォン)。

              使用可能な機能(ライセンス)に関する情報をユーザに提供します。

              Yes

              Yes

              Cisco Unified Communications Manager エクステンション モビリティ。

              Cisco Unified Communications Manager エクステンション モビリティ用に設定したことをユーザに通知します。 ユーザに提供する情報のタイプについては、『Features and Services Guide for Cisco Unified Communications Manager, Release 9.0(1)』http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​sw/​voicesw/​ps556/​prod_​maintenance_​guides_​list.html)を参照してください。

              Yes

              Yes

              アカウント情報。

              Cisco Unified Communications Manager が Active Directory と同期されている場合は、次の情報を提供します。

              • Active Directory ユーザ名
              • Active Directory パスワード

              Yes

              Yes

              ユーザ オプションの Web ページへのアクセス情報。

              次のサーバでユーザ オプションのインターフェイスにアクセスするための URL(https://server-address/ccmuser)、ユーザ ID、およびパスワードを提供します。

              • Cisco Unified Communications Manager
              • IM and Presence

              これらのインターフェイスでは、Cisco Unified IP Phone および Cisco Unified Personal Communicator に関連付けられている設定、機能、およびサービスを制御できます。

              Yes

              Yes

              アプリケーションの使用手順

              Cisco Unified Personal Communicator のユーザ マニュアルを提供します。 アプリケーションのオンライン ヘルプを使用するようにユーザに通知します。

              Yes

              Yes

              トラブルシューティング情報

              トラブルシューティングというセクションで情報を提供します。

              Yes

              Yes

              アプリケーションに関する社内サポート

              サポートの問い合わせ先となる担当者の名前、およびその担当者に問い合わせるための手順を提供します。

              Yes

              Yes

              トラブルシューティング

              Cisco Unified Personal Communicator が起動しない、またはコントロールが表示されない黒い背景で起動する

              Cisco Unified Personal Communicator が一般的な例外エラーを表示して起動しない、またはコントロールが表示されない黒い背景で起動する

              この問題には、次の表に示す複数の原因が考えられます。

              考えられる原因

              説明

              1

              sPositiveSign レジストリ キーが破損している場合に起こる可能性があります。 これが原因かどうかを確認するには、クライアント ログ ファイルを検索して次のエラー メッセージが 1 つ以上存在していないか確認します。

              • 「Getting positive key - the user does not have the permissions required to read from the registry keyRequested registry access is not allowed.」
              • 「Cannot convert string '0.5,0' in attribute 'StartPoint' to object of type 'System.Windows.Point'.」
              • 「System.FormatException: Input string was not in a correct format.」

              2

              [英語(米国)(English (United States))] 言語での [地域オプション(Regional Options)] をカスタマイズして、[小数点の記号(Decimal symbol)] または [区切り記号(List separator)] のデフォルト設定を変更している場合に起こる可能性があります。 これが原因かどうかを確認するには、クライアント ログ ファイルを検索して次のエラー メッセージのインスタンスが複数存在していないか確認します。

              • 「Cannot convert string '0,0' in attribute 'StartPoint' to object of type 'System.Windows.Point'」

              クライアント ログ ファイルの場所は、次のとおりです。

              • Windows XP:<drive>:\Documents and Settings\<username>\Local Settings\Application Data\Cisco\Unified Communications\CUPC8\Logs
              • Windows Vista および Windows 7:<drive>:\Users\<username>\AppData\Local\Cisco\Unified Communications\CUPC8\Logs この問題を解決するには、次の作業を実行します。
                1. [コントロール パネル(Control Panel)] を開きます。
                2. [地域と言語のオプション(Regional and Language Options)] を選択します。
                3. [地域オプション(Regional Options)] タブを選択します。
                4. [標準と形式(Standards and formats)] セクションで、ドロップダウン リストから他の言語を選択します。 たとえば、[英語(オーストラリア)(English (Australia))] を選択します。
                5. [適用(Apply)] を選択します。
                6. [標準と形式(Standards and formats)] セクションで、ドロップダウン リストから [英語(米国)(English (United States))] を選択します。
                7. [適用(Apply)] を再び選択し、[OK] を選択します。

              変更内容を反映するには、コンピュータをリブートしなければならない場合があります。

              グループ チャットの作成時の制限

              次の状況では、グループ チャットを作成できません。

              • 選択したデフォルト ポリシーで、明示的に許可されたユーザを除くすべてのユーザがブロックされる。
              • ポリシーに、会議エイリアスの例外が含まれていない。

              セキュアなプロファイルの有効化後にコールを発信または受信できない

              セキュアなプロファイルをユーザに対して有効にした後、ユーザがコールを発信または受信できません。 ユーザには、次のエラー メッセージが複数回表示される場合があります。

              会話の開始に失敗しました(Failed to start conversation)

              ユーザはインスタント メッセージ機能を使用できます。

              この問題は、次のいずれかに当てはまる場合、Cisco Unified Communications Manager ユーザに対してセキュアなプロファイルを有効にすると発生します。

              • ユーザが Cisco Unified Personal Communicator にサインインしている。
              • cucsf.exe プロセスがユーザのコンピュータで実行されている。つまり、Cisco Unified Personal Communicator は動作しているが、ユーザがサインインしていない。 ユーザに Cisco Unified Personal Communicator からサインアウトし、その後サインインし直すように依頼します。

              CSF デバイスへの接続エラー

              Cisco Unified Personal Communicator がアップグレード後に Cisco Unified Communications Manager の Client Services Framework(CSF)デバイスに接続しようとすると、ユーザにエラー「CTL のリセットが必要です [1002](CTL reset is required [1002])」が表示され、コンピュータ上の電話機が機能しません。

              Cisco Unified Communications システムでセキュリティを設定している場合は、証明書信頼リスト(CTL)ファイルを使用できます。 CTL ファイルには、Client Services Framework が安全に通信を行う必要がある Cisco Unified Communications システムのすべてのサーバに対する証明書が含まれています。

              デバイスが Cisco Unified Communications システムのサーバに接続すると、そのサーバはこのリストに対して確認されます。 Client Services Framework は、CTL で明示的に示されていないサーバへの安全な接続を許可しません。

              デバイスがあるクラスタから別のクラスタに移動された場合、または Cisco Unified Communications Manager の新しいバージョンにアップグレードした場合は、新しいクラスタのサーバのデバイス リストの CTL ファイルを更新する必要があります。

              手順

              1. 次の表に示されている該当するフォルダの内容を削除します。
              2. 次の表に示されている該当するフォルダの内容を削除します。
              3. デバイスがクラスタ間で移動された場合は、新しいクラスタを指すようにユーザのデバイス設定を更新します。 たとえば、Cisco Unified Communications Manager IP Phone(CCMCIP)サーバ、Trivial File Transfer Protocol(TFTP)サーバ、および Computer Telephony Integration(CTI)サーバへの参照を更新します。

              オペレーティング システム

              フォルダ

              Windows XP

              <drive>:\Documents and Settings\<username>\Application Data\Cisco\Unified Communications\Client Services Framework\Security\sec

              Windows VistaWindows 7

              <drive>:\Users\<username>\AppData\Roaming\Cisco\Unified Communications\Client Services Framework\Security\sec

              オペレーティング システム

              フォルダ

              Windows XP

              <drive>:\Documents and Settings\<username>\Application Data\Cisco\Unified Communications\Client Services Framework\Config

              Windows VistaWindows 7

              <drive>:\Users\<username>\AppData\Roaming\Cisco\Unified Communications\Client Services Framework\Config