Microsoft Lync Server 2010 を使用した、IM and Presence Service on Cisco Unified Communications Manager, Release 9.1(1) のリモート通話コントロール
Cisco Unified Communications Manager サーバ設定
Cisco Unified Communications Manager サーバ設定
発行日;2013/08/05   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco Unified Communications Manager サーバ設定


(注)  


Cisco Unified Communications Manager のリリースにより、メニュー オプションとパラメータが異なるため、リリースごとの Cisco Unified Communications Manager のドキュメントを参照してください。


Cisco Unified Communications Manager のユーザおよびデバイスの設定

Microsoft Lync と統合するために Cisco Unified Communications Manager を設定する場合は、事前に Cisco Unified Communications Manager でユーザとデバイスの設定を完了しておく必要があります。 電話デバイスを設定し、ユーザを設定し、各ユーザにデバイスを関連付ける必要があります。

回線をデバイスに関連付ける必要もあります。ただし、拡張モビリティ機能のユーザの場合は、回線をデバイス プロファイルに関連付けます。 この関連付けがライン アピアランスとなります。 ユーザをデバイスまたはデバイス プロファイルに関連付けると、ライン アピアランスがユーザに関連付けられます。

タスク

メニュー パス

電話デバイスを設定し、プライマリ内線を各デバイスに関連付ける

[Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] > [デバイス(Device)] > [電話(Phone)] > [電話(Phone)]

ユーザを設定し、各ユーザにデバイスを関連付ける

[Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] > [ユーザ管理(User Management)] > [エンド ユーザ(End User)]

ユーザをライン アピアランスに関連付ける

[Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] > [デバイス(Device)] > [電話(Phone)]

標準 CCM アクセス コントロール グループへのユーザの追加

はじめる前に

Cisco Unified Communications Manager で、前提条件であるユーザとデバイスの設定を完了しておきます。

手順
    ステップ 1   [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] > [ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ設定(User Settings)] > [アクセス コントロール グループ(Access Control Group)] を選択します。
    ステップ 2   [検索(Find)] を選択します。
    ステップ 3   [標準 CCM エンド ユーザ(Standard CCM End Users)] を選択します。
    ステップ 4   [グループにエンド ユーザを追加(Add End Users to Group)] を選択します。
    ステップ 5   標準 CCM アクセス コントロール グループに追加するエンド ユーザを選択します。
    ステップ 6   [選択項目の追加(Add Selected)] を選択します。
    ステップ 7   [保存(Save)] を選択します。

    次の作業

    CTI ゲートウェイ アプリケーション ユーザの設定

    CTI ゲートウェイ アプリケーション ユーザの設定

    次の手順を実行し、CTI ゲートウェイのアプリケーション ユーザを設定します。

    手順
      ステップ 1   [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] > [ユーザ管理(User Management)] > [アプリケーション ユーザ(Application User)] を選択します。
      ステップ 2   [新規追加(Add New)] を選択します。
      ステップ 3   [ユーザ ID(User ID)] フィールドに、アプリケーション ユーザ名を入力します。

      例:CtiGW
      ステップ 4   このアプリケーション ユーザのパスワードを入力し、パスワードを確認します。
      ステップ 5   [保存(Save)] を選択します。

      次の作業

      CTI 対応アクセス コントロール グループへのアプリケーション ユーザの追加

      CTI 対応アクセス コントロール グループへのアプリケーション ユーザの追加

      次の手順を実行し、CTI 対応アクセス コントロール グループへアプリケーション ユーザを追加します。

      はじめる前に

      CTI ゲートウェイを使用できるようにアプリケーション ユーザを設定します。

      手順
        ステップ 1   [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] > [ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ設定(User Settings)] > [アクセス コントロール グループ(Access Control Group)] を選択します。
        ステップ 2   [検索(Find)] を選択します。
        ステップ 3   [標準 CTI 対応(Standard CTI Enabled)] を選択します。
        ステップ 4   [グループにアプリケーション ユーザを追加(Add App Users to Group)] を選択します。
        ステップ 5   CTI ゲートウェイ用に作成したアプリケーション ユーザを選択します。
        ステップ 6   [選択項目の追加(Add Selected)] を選択します。
        ステップ 7   [保存(Save)] を選択します。

        次の作業

        アプリケーション ユーザへの CTI デバイス制御の割り当て

        アプリケーション ユーザへの CTI デバイス制御の割り当て

        次の手順を実行し、CTI デバイス コントロールをアプリケーション ユーザに割り当てます。

        はじめる前に

        CTI ゲートウェイを使用できるようにアプリケーション ユーザを設定します。

        手順
          ステップ 1   [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] > [ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ設定(User Settings)] > [アクセス コントロール グループ(Access Control Group)] を選択します。
          ステップ 2   [検索(Find)] を選択します。
          ステップ 3   [標準 CTI によるすべてのデバイスの制御(Standard CTI Allow Control of All Devices)] を選択します。 Cisco Unified IP Phone の RT モデルを配置している場合は、[標準 CTI による接続時の転送および会議をサポートする電話の制御(Standard CTI Allow Control of Phones supporting Connected Xfer and conf)] を選択します。
          ステップ 4   [グループにアプリケーション ユーザを追加(Add App Users to Group)] を選択します。
          ステップ 5   CTI ゲートウェイ用に作成したアプリケーション ユーザを選択します。
          ステップ 6   [選択項目の追加(Add Selected)] を選択します。

          ダイヤル ルールの設定

          Lync サーバから送られる「+」接頭辞を取り除くには、ダイヤル ルールの設定が必要です。 ダイヤル ルールが設定されていない場合、Cisco Unified Communications Manager から回線 URI が見つけられず、コール発信が失敗します。


          (注)  


          ユーザが E.164 形式の番号をプロビジョニングしている場合のみ、次の設定が必要となります。 ユーザと IP 電話の両方で E.164 形式の番号がプロビジョニングされている場合、「+」接頭辞を取り除くためにアプリケーションのダイヤル ルールを設定する必要はありません。


          手順
            ステップ 1   [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] > [コール ルーティング(Call Routing)] > [ダイヤル ルール(Dial Rules)] > [アプリケーション ダイヤル ルール(Application Dial Rules)] > [新規追加(Add New)] を選択します。
            ステップ 2   ダイヤル ルールの名前と説明を入力します。
            ステップ 3   [開始番号(Number Begins With)] フィールドに、+ と入力します。
            ステップ 4   番号形式 xxx-xxx-xxxx をサポートするために、[桁数(Number of Digits)] フィールドに 12 と入力します。
            ステップ 5   [削除する合計桁数(Total Digits to be Removed)] フィールドに、1 と入力します。

            桁は常に左から右へと削除されるため、「+」接頭辞が取り除かれます。

            ステップ 6   [保存(Save)] を選択します。

            次の作業

            IM and Presence サーバ設定