Microsoft Lync Server 2010 を使用した、IM and Presence Service on Cisco Unified Communications Manager リリース 9.0 (1) のリモート通話コントロール
Microsoft Lync サーバと Microsoft Lync クライアントのログ
Microsoft Lync サーバと Microsoft Lync クライアントのログ
発行日;2012/12/26   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Microsoft Lync サーバと Microsoft Lync クライアントのログ

Lync Server Logging Tool では、Lync サーバのトレースを取得し、メッセージ ログを表示できます。 Microsoft Lync クライアントでも、SIP メッセージングなどのクライアント関連のログ情報を取得できます。

トレースを取得し、Microsoft Lync サーバのログを表示

次の手順を実行し、Microsoft Lync のトレースを取得し、メッセージ ログを表示します。

手順
    ステップ 1   [スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All Programs)] > [Microsoft Lync Server 2010] > [Lync Server ログ ツール(Lync Server Logging Tool)] を選択します。
    ステップ 2   [コンポーネント(Component)] 領域で、[SIPStack] チェックボックスをオンにします。
    ステップ 3   [レベル(Level)] 領域で [すべて(All)] オプションを選択します。
    ステップ 4   [フラグ(Flags)] 領域で、すべてのフラグをオンにします。
    ステップ 5   トレース取得の準備が整ったら、[ログの開始(Start Logging)] を選択します。
    ステップ 6   トレース停止の準備が整ったら、[ログの停止(Stop Logging)] を選択します。
    ステップ 7   [ログ ファイルの解析(Analyze Log Files)] を選択します。
    ステップ 8   [SIPStack] および [SIPStackPerf] チェックボックスをオンにします。
    ステップ 9   [解析(Analyze)] を選択します。
    ステップ 10   [メッセージ(Messages)] タブを選択します。メッセージをクリックすると、内容が表示されます。

    Microsoft Lync クライアントのログを有効にし、表示

    次の手順を実行し、クライアントのログを有効にし、結果のログを表示します。

    手順
      ステップ 1   [スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All Programs)] > [Microsoft Lync] > [Microsoft Lync 2010] を選択します。
      ステップ 2   ウィンドウの右上のドロップダウン矢印をクリックします。
      ステップ 3   [ツール(Tools)] > [オプション(Options)] を選択します。
      ステップ 4   左側のペインで [一般(General)] を選択します。
      ステップ 5   [ログ(Logging)] 領域で [Lync でのログをオンにする(Turn on logging in Lync)] と [Lync の Windows イベント ログをオンにする(Turn on Windows Event logging for Lync)] チェックボックスをオンにします。
      ステップ 6   [OK] を選択します。
      ステップ 7   Lync クライアントを終了します。 ただし、Lync クライアントからサイン アウトしないでください。
      ステップ 8   クライアント コンピュータで C:\Users\Administrator.NE001B-LYNCAD\Tracing> に移動します。
      ステップ 9   このディレクトリのすべてのファイルを選択し、削除します。
      ステップ 10   Lync クライアントにサインインします。
      ヒント   

      C:\Users\Administrator.NE001B-LYNCAD\Tracing> に新しいファイルが作成されています。

      ステップ 11   Lync クライアントからのサインイン、またはコール試行を完了します。
      ステップ 12   Lync クライアントを終了します。
      ステップ 13   C:\Users\Administrator.NE001B-LYNCAD\Tracing> で Communicator-uccapi-0 ファイルを開きます。
      (注)     

      Communicator-uccapi-0 ファイルには、SIP メッセージングのログや、その他のクライアント関連のログ情報が含まれます。