Cisco Unified Communications Manager の IM and Presence サービスのパーティション イントラドメイン フェデレーション、リリース 9.0(1)
パーティション イントラドメイン フェデレーションの設定ワークフロー
パーティション イントラドメイン フェデレーションの設定ワークフロー
発行日;2012/12/13   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

パーティション イントラドメイン フェデレーションの設定ワークフロー

この章では、Microsoft Live Communications Server (LCS) 2005 および Microsoft Office Communications Server (OCS) 2007 R2 を使用したパーティション イントラドメイン フェデレーションの設定ワークフローについて説明します。 LCS/OCS から IM and Presence へのユーザの移行の設定ワークフローについても説明します。

LCS を使用したパーティション イントラドメイン フェデレーションの設定ワークフロー

次のワークフローを使用して、IM and Presence および LCS 2005 間のパーティション イントラドメイン フェデレーションを設定します。

IM and Presence の設定

  1. パーティション イントラドメイン フェデレーションを有効にする:パーティション イントラドメイン フェデレーション オプションの設定を参照してください。
  2. LCS 展開へのスタティック ルートの設定:スタティック ルートの設定を参照してください。
  3. LCS 展開のアクセス コントロール リストの設定:着信アクセス コントロール リストの設定を参照してください。
  4. (任意)IM and Presence および LCS 間の TLS 暗号化の設定:
    1. アプリケーション リスナーの設定:アプリケーション リスナーの設定を参照してください。
    2. TLS ピア サブジェクトの設定:TLS ピア サブジェクトの設定を参照してください。
    3. ピア認証 TLS コンテキストの設定:ピア認証 TLS コンテキストの設定を参照してください。
    4. Certificate 認証局(CA)のルート証明書のインポート:認証局のルート証明書のインポートを参照してください。
    5. CA 署名付き証明書の要求:認証局からの署名付き証明書の要求を参照してください。
    6. CA 署名付き証明書のインポート:認証局からの署名付き証明書のインポートを参照してください。
  5. 専用ルーティング IM and Presence サーバを設定している場合、ルーティング IM and Presence サーバの不要な機能サービスを非アクティブ化する:ルーティング IM and Presence サーバでの機能サービスの非アクティブ化を参照してください。

LCS の設定

  1. ポート 5060 を有効にする:LCS サーバでポート 5060 を有効にするを参照してください。
  2. IM and Presence 展開へのスタティック ルートの設定:LCS スタティック ルートが IM and Presence をポイントするように設定を参照してください。
  3. IM and Presence 展開のホスト認証の追加:LCS で IM and Presence 用のホスト認証を追加を参照してください。
  4. (任意)IM and Presence および LCS 間の TLS 暗号化の設定:
    1. 連邦情報処理標準コンプライアンスを LCS サーバごとに有効にする:連邦情報処理標準コンプライアンスを LCS で有効にするを参照してください。
    2. TLS 相互認証を LCS サーバごとに設定されるようにする:LCS 上での相互 TLS 認証の設定を参照してください。
    3. CA ルート証明書が LCS サーバごとにインストールされるようにする:LCS への認証局のルート証明書のインストールを参照してください。
    4. すべての LCS サーバに必要な署名付き証明書を持たせる:既存の LCS 署名付き証明書の検証を参照してください。
    5. 必要な場合、新しい署名付き証明書を要求する:認証局からの署名付き証明書の要求を参照してください。
  5. サービスの再起動:LCS サーバでのサービスの再起動を参照してください。

OCS を使用したパーティション イントラドメイン フェデレーションの設定ワークフロー

次のワークフローを使用して、IM and Presence および OCS(2007 および 2007 R2)間のパーティション イントラドメイン フェデレーションを設定します。

IM and Presence の設定

  1. パーティション イントラドメイン フェデレーションを有効にする:パーティション イントラドメイン フェデレーション オプションの設定を参照してください。
  2. OCS 展開へのスタティック ルートの設定:スタティック ルートの設定を参照してください。
  3. OCS 展開のアクセス コントロール リストの設定:着信アクセス コントロール リストの設定を参照してください。
  4. (任意)IM and Presence および OCS 間の TLS 暗号化の設定:
    1. アプリケーション リスナーの設定:アプリケーション リスナーの設定を参照してください。
    2. TLS ピア サブジェクトの設定:TLS ピア サブジェクトの設定を参照してください。
    3. ピア認証 TLS コンテキストの設定:ピア認証 TLS コンテキストの設定を参照してください。
    4. Certificate 認証局(CA)のルート証明書のインポート:認証局のルート証明書のインポートを参照してください。
    5. CA 署名付き証明書の要求:認証局からの署名付き証明書の要求を参照してください。
    6. CA 署名付き証明書のインポート:認証局からの署名付き証明書のインポートを参照してください。
  5. 専用ルーティング IM and Presence サーバを設定している場合、ルーティング IM and Presence サーバの不要な機能サービスを非アクティブ化します。 ルーティング IM and Presence サーバでの機能サービスの非アクティブ化を参照してください。

OCS の設定

  1. ポート 5060 を有効にする:OCS サーバでポート 5060 を有効にするを参照してください。
  2. IM and Presence 展開へのスタティック ルートの設定:IM and Presence をポイントするよう OCS スタティック ルートを設定するを参照してください。
  3. IM and Presence 展開のホスト認証の追加:IM and Presence の OCS でのホスト認証の追加を参照してください。
  4. (任意)IM and Presence および OCS 間の TLS 暗号化の設定:
    1. 連邦情報処理標準コンプライアンスを OCS サーバごとに有効にする:連邦情報処理標準コンプライアンスを OCS で有効にするを参照してください。
    2. TLS 相互認証を OCS サーバごとに設定されるようにする:TLS 相互認証の OCS での設定を参照してください。
    3. CA ルート証明書が OCS サーバごとにインストールされるようにする:認証局ルート証明書の OCS へのインストールを参照してください。
    4. すべての OCS サーバに必要な署名付き証明書を持たせる:既存の OCS 署名付き証明書の検証を参照してください。
    5. 必要な場合、新しい署名付き証明書を要求する:認証局からの署名付き証明書の要求を参照してください。
  5. サービスの再起動:OCS フロントエンド サーバでのサービスの再起動を参照してください。

LCS/OCS から IM and Presence へのユーザ移行の設定ワークフロー

次のワークフローを使用して、LCS/OCS から IM and Presence へユーザを移行します。

  1. ユーザ移行ツールのダウンロード:シスコのユーザ移行ツールを参照してください。
  2. 無制限の連絡先リスト サイズおよびウォッチャ サイズを IM and Presence で設定する:無制限の連絡先リストとウォッチャの設定を参照してください。
  3. 登録要求の自動認証を有効にする:サブスクリプション要求の自動許可の有効化を参照してください。
  4. 移行ユーザの IM and Presence でのプロビジョニング:Cisco Unified Communications Manager 上での LCS/​OCS ユーザのプロビジョニングを参照してください。
  5. 移行ユーザの LCS/OCS データのバックアップ:ユーザ LCS/​OCS の連絡先リスト情報のバックアップを参照してください。
  6. 移行ユーザの LCS/OCS 連絡先リストのエクスポート:ユーザを移行するための連絡先リストのエクスポートを参照してください。
  7. 移行ユーザの LCS/OCS アカウントを無効にする:LCS/​OCS でのユーザの無効化を参照してください。
  8. 移行ユーザの LCS/OCS アカウントが無効になっていることを確認する:Active Directory の更新が LCS/​OCS と同期していることの確認を参照してください。
  9. 移行ユーザの LCS/OCS ユーザ データの削除:ユーザを移行するためのデータベースからのユーザ データの削除を参照してください。
  10. 移行ユーザの連絡先リストを IM and Presence にインポートする:IM and Presence にユーザを移行するための連絡先リストのインポートを参照してください。
  11. 連絡先リストおよび IM and Presence のウォッチャ制限をリセットする:連絡先リストと最大ウォッチャの最大サイズのリセットを参照してください。

IM and Presence と LCS/OCS ドメイン間フェデレーション機能との統合の設定ワークフロー


(注)  


このワークフローを開始する前に、LCS/OCS とのパーティション イントラドメイン フェデレーションを設定し、正しく動作するようにします。 ご使用の展開内でのパーティション イントラドメイン フェデレーションの設定については、該当するワークフローを参照してください。


  1. IM and Presence のフェデレーション ドメインをそれぞれ設定する:リモート ドメインの SIP フェデレーション ドメインとしての設定を参照してください。
  2. スタティック ルートを IM and Presence の各リモート ドメインに設定する:リモート ドメインのスタティック ルートの設定を参照してください。