Cisco Unified Communications Manager Release 9.0(1) の IM and Presence サービスに対するドメイン間フェデレーション
XMPP フェデレーション統合に関するトラブルシューティング
XMPP フェデレーション統合に関するトラブルシューティング
発行日;2013/01/06   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

XMPP フェデレーション統合に関するトラブルシューティング

システム トラブルシュータを確認する

複数の IM and Presence クラスタを配置し、XMPP フェデレーションを設定する場合、1 つのクラスタにつき少なくとも 1 つのノードで XMPP フェデレーションをオンにする必要があります。 各クラスタでは同じ XMPP フェデレーションの設定とポリシーを指定する必要があります。IM and Presence では、クラスタ全体に XMPP フェデレーション設定をレプリケートしません。 システム トラブルシュータからは、クラスタ全体の XMPP フェデレーション設定が同期されていないかどうかがレポートされます。 システム トラブルシュータは次の確認を実行します。

手順
    ステップ 1  
    1. クラスタ間ピア全体で XMPP フェデレーションが一貫してイネーブルにされている。
    2. クラスタ間ピア全体で SSL モードが一貫して設定されている。
    3. クラスタ間ピア全体で「必要かつ有効なクライアント側の証明書」が一貫して設定されている。
    4. クラスタ間ピア全体で SASL 設定が一貫して設定されている。
    5. クラスタ間ピア全体でダイヤルバック シークレットが一貫して設定されている。
    6. クラスタ間ピア全体で XMPP フェデレーションのデフォルト管理ポリシーが一貫して設定されている。
    7. クラスタ間ピア全体でポリシー ホストが一貫して設定されている。
    ステップ 2   [Cisco Unified CM IM and Presence の管理(Cisco Unified CM IM and Presence Administration)] > [診断(Diagnostics)] > [システム トラブルシュータ(System Troubleshooter)] を選択します。
    ステップ 3   次の確認項目の横に緑色のチェック マークがあることを確認します。
    • XMPP フェデレーション設定がすべてのクラスタ間ピアで一致することを確認する(Verify the XMPP Federation settings match on all interclustered peers.)
    • SASL 設定がすべてのクラスタ間ピアで正しく設定されていることを確認する(Verify that SASL settings have been correctly configured for all intercluster peers.)
    • XMPP が全体で無効になっているか、すべてのクラスタ内の少なくとも 1 つのノードで有効になっていることを確認する(Verify that XMPP has been uniformly disabled or enabled on at least one node in each all clusters.)
    • すべてのクラスタ間ピアでデフォルトの管理者ポリシーが統一されていることを確認する(Verify that the default Admin Policy is consistent across all intercluster peers.)
    • ホスト ポリシーがすべてのクラスタ間ピアで統一されていることを確認する(Verify that the Host Policy is consistent across all intercluster peers.)

    これらのチェックのいずれかに問題があり、その問題をレポートする場合、システム トラブルシュータには推奨の操作が用意されています。