Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool アドミニストレーション ガイド、リリース 9.1(1)
パフォーマンス カウンタとアラート
パフォーマンス カウンタとアラート
発行日;2013/12/11   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

パフォーマンス カウンタとアラート

Cisco Tomcat Connector

Tomcat ハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)/HTTP Secure(HTTPS)Connector オブジェクトは、Tomcat コネクタについての情報を提供します。 Tomcat HTTP コネクタは、要求を受信して応答を送信するエンドポイントを表します。 このコネクタは、Cisco Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection Web ページへのアクセス時に発生する HTTP/HTTPS 要求の処理と HTTP/HTTPS 応答の送信を行います。 Web アプリケーション URL のセキュア ソケット レイヤ(SSL)ステータスは、各 Tomcat HTTP Connector のインスタンス名の基準になります。 たとえば、SSL の場合は https://<IP Address>:8443、非 SSL の場合は http://<IP Address>:8080 になります。 次の表に、Tomcat HTTP Connector カウンタについての情報を示します。

表 1 Cisco Tomcat Connector

カウンタ

カウンタの説明

Errors

このカウンタは、コネクタで発生した HTTP エラー(401 Unauthorized など)の総数を表します。 Tomcat HTTP コネクタは、要求を受信して応答を送信するエンドポイントを表します。 このコネクタは、Cisco Unified Communications Manager に関連したウィンドウへのアクセス時に発生する HTTP/HTTPS 要求の処理と HTTP/HTTPS 応答の送信を行います。 Web アプリケーションでの URL の Secure Socket Layer(SSL)ステータスは、各 Tomcat HTTP Connector のインスタンス名の基準になります。 たとえば、SSL の場合は https://<IP Address>:8443、非 SSL の場合は http://<IP Address>:8080 になります。

MBytesReceived

このカウンタは、コネクタが受信したデータの量を表します。 Tomcat HTTP コネクタは、要求を受信して応答を送信するエンドポイントを表します。 このコネクタは、Cisco Unified Communications Manager に関連するウィンドウ、および Cisco Unity Connection に関連するウィンドウへのアクセス時に発生する HTTP/HTTPS 要求の処理と HTTP/HTTPS 応答の送信を行います。 Web アプリケーションでの URL の Secure Socket Layer(SSL)ステータスは、各 Tomcat HTTP Connector のインスタンス名の基準になります。 たとえば、SSL の場合は https://<IP Address>:8443、非 SSL の場合は http://<IP Address>:8080 になります。

MBytesSent

このコネクタは、コネクタが送信したデータの量を表します。 Tomcat HTTP コネクタは、要求を受信して応答を送信するエンドポイントを表します。 このコネクタは、Cisco Unified Communications Manager に関連するウィンドウ、および Cisco Unity Connection に関連するウィンドウへのアクセス時に発生する HTTP/HTTPS 要求の処理と HTTP/HTTPS 応答の送信を行います。 Web アプリケーションでの URL の Secure Socket Layer(SSL)ステータスは、各 Tomcat HTTP Connector のインスタンス名の基準になります。 たとえば、SSL の場合は https://<IP Address>:8443、非 SSL の場合は http://<IP Address>:8080 になります。

Requests

このカウンタは、コネクタが処理した要求の総数を表します。 Tomcat HTTP コネクタは、要求を受信して応答を送信するエンドポイントを表します。 このコネクタは、Cisco Unified Communications Manager に関連するウィンドウ、および Cisco Unity Connection に関連するウィンドウへのアクセス時に発生する HTTP/HTTPS 要求の処理と HTTP/HTTPS 応答の送信を行います。 Web アプリケーションでの URL の Secure Socket Layer(SSL)ステータスは、各 Tomcat HTTP Connector のインスタンス名の基準になります。 たとえば、SSL の場合は https://<IP Address>:8443、非 SSL の場合は http://<IP Address>:8080 になります。

ThreadsTotal

このカウンタは、使用可能なスレッドと使用中のスレッドを含む、コネクタの要求処理スレッドの現在の総数を表します。 Tomcat HTTP コネクタは、要求を受信して応答を送信するエンドポイントを表します。 このコネクタは、Cisco Unified Communications Manager に関連するウィンドウ、および Cisco Unity Connection に関連するウィンドウへのアクセス時に発生する HTTP/HTTPS 要求の処理と HTTP/HTTPS 応答の送信を行います。 Web アプリケーションでの URL の Secure Socket Layer(SSL)ステータスは、各 Tomcat HTTP Connector のインスタンス名の基準になります。 たとえば、SSL の場合は https://<IP Address>:8443、非 SSL の場合は http://<IP Address>:8080 になります。

ThreadsMax

このカウンタは、コネクタの要求処理スレッドの最大数を表します。 Cisco Unified Communications Manager 関連のウィンドウ、および Cisco Unity Connection 関連のウィンドウで着信する各要求は、その要求の期間中、1 つのスレッドを必要とします。 現在使用可能な要求処理スレッドで処理できる数以上の同時要求を受信すると、このカウンタに示される設定最大数まで追加のスレッドが作成されます。 さらに別の同時要求を受信すると、それらの要求は、内部で指定された最大数になるまで、コネクタで作成されたサーバ ソケット内に累積されます。 それより多い同時要求は、それらの要求を処理するリソースが使用可能になるまで、接続拒否メッセージを受け取ります。

Tomcat HTTP コネクタは、要求を受信して応答を送信するエンドポイントを表します。 このコネクタは、Cisco Unified Communications Manager に関連するウィンドウ、および Cisco Unity Connection に関連するウィンドウへのアクセス時に発生する HTTP/HTTPS 要求の処理と HTTP/HTTPS 応答の送信を行います。 Web アプリケーションでの URL の Secure Socket Layer(SSL)ステータスは、各 Tomcat HTTP Connector のインスタンス名の基準になります。 たとえば、SSL の場合は https://<IP Address>:8443、非 SSL の場合は http://<IP Address>:8080 になります。

ThreadsBusy

このカウンタは、コネクタのビジー状態/使用中の要求処理スレッドの現在の数を表します。 Tomcat Connector は、要求を受信して応答を送信するエンドポイントを表します。 このコネクタは、Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unity Connection に関連した Web ページへのアクセス時に発生する HTTP/HTTPS 要求の処理と HTTP/HTTPS 応答の送信を行います。 Web アプリケーションでの URL の Secure Socket Layer(SSL)ステータスは、各 Tomcat Connector のインスタンス名の基準になります。 たとえば、SSL の場合は https://<IP Address>:8443、非 SSL の場合は http://<IP Address>:8080 になります。

Cisco Tomcat JVM

Cisco Tomcat Java Virtual Machine(JVM)オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager AdministrationCisco Unified Serviceability、および Cisco Unity Connection Administration などの Cisco Unified Communications Manager アプリケーションで使用される共通リソース メモリのプールに関する情報を提供します。 次の表に、Tomcat JVM カウンタについての情報を示します。

表 2 Tomcat JVM

カウンタ

カウンタの説明

KBytesMemoryFree

このカウンタは、Tomcat Java Virtual Machine の動的メモリ ブロック(ヒープ メモリ)の空き容量を表します。 動的メモリ ブロックには、Tomcat および Web アプリケーション(Cisco Unified Communications Manager AdministrationCisco Unified Serviceability、および Cisco Unity Connection Administration など)で作成されるすべてのオブジェクトが保存されます。 動的メモリの空き容量が少なくなると、追加のメモリが自動的に割り当てられ、(KbytesMemoryTotal カウンタによって表される)合計メモリ サイズが、(KbytesMemoryMax カウンタによって表される)最大容量まで増加します。 使用中のメモリ容量は、KbytesMemoryTotal から KBytesMemoryFree の値を減算することで判断できます。

KBytesMemoryMax

このカウンタは、Tomcat Java Virtual Machine の動的メモリ ブロック(ヒープ メモリ)の空き容量を表します。 動的メモリ ブロックには、Tomcat および Web アプリケーション(Cisco Unified Communications Manager AdministrationCisco Unified Serviceability、および Cisco Unity Connection Administration など)で作成されるすべてのオブジェクトが保存されます。

KBytesMemoryTotal

このカウンタは、空きメモリと使用中メモリを含む、Tomcat Java Virtual Machine の現在の動的メモリ ブロックの合計サイズを表します。 動的メモリ ブロックには、Tomcat および Web アプリケーション(Cisco Unified Communications Manager AdministrationCisco Unified Serviceability、および Cisco Unity Connection Administration など)で作成されるすべてのオブジェクトが保存されます。

Cisco Tomcat Web Application

Cisco Tomcat Web Application オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager の Web アプリケーションを実行する方法についての情報を提供します。 Web アプリケーションの URL は、各 Tomcat Web Application のインスタンス名の基準になります。 たとえば、Cisco Unified Communications Manager Administrationhttps://<IP address>:8443/ccmadmin)は、ccmadmin によって識別され、Cisco Unified Serviceability は ccmservice によって識別されます。Cisco Unified Communications Manager のユーザ オプションは ccmuser によって識別され、Cisco Unity Connection Administration(https://<IP address>:8443/cuadmin)は、cuadmin によって識別されます。また拡張子を持たない URL(https://<IP address>:8443 または http://<IP address>:8080 など)は、_root によって識別されます。 次の表に、Tomcat Web Application カウンタについての情報を示します。

表 3 Tomcat Web Application

カウンタ

カウンタの説明

Errors

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に関連したまたは Cisco Unity Connection に関連した Web アプリケーションで発生した HTTP エラー(401 未認証など)の総数を表します。 Web アプリケーションの URL は、各 Tomcat Web Application のインスタンス名の基準になります。 たとえば、Cisco Unified Communications Manager Administrationhttps://<IP address>:8443/ccmadmin)は、ccmadmin によって識別され、Cisco Unified Serviceability は ccmservice によって識別されます。Cisco Unified Communications Manager のユーザ オプションは ccmuser によって識別され、Cisco Unity Connection Administrationhttps://<IP address>:8443/cuadmin)は、cuadmin によって識別されます。また拡張子を持たない URL(https://<IP address>:8443 または http://<IP address>:8080 など)は、_root によって識別されます。

Requests

このカウンタは、Web アプリケーションが処理する要求の総数を表します。 Requests カウンタは、Web アプリケーションにアクセスするたびに増加します。 Web アプリケーションの URL は、各 Tomcat Web Application のインスタンス名の基準になります。 たとえば、Cisco Unified Communications Manager Administrationhttps://<IP address>:8443/ccmadmin)は、ccmadmin によって識別され、Cisco Unified Serviceability は ccmservice によって識別されます。Cisco Unified Communications Manager のユーザ オプションは ccmuser によって識別され、Cisco Unity Connection Administrationhttps://<IP address>:8443/cuadmin)は、cuadmin によって識別されます。また拡張子を持たない URL(https://<IP address>:8443 または http://<IP address>:8080 など)は、_root によって識別されます。

SessionsActive

このカウンタは、Web アプリケーションが現在アクティブ(使用中)になっているセッション数を表します。 Web アプリケーションの URL は、各 Tomcat Web Application のインスタンス名の基準になります。 たとえば、Cisco Unified Communications Manager Administrationhttps://<IP address>:8443/ccmadmin)は、ccmadmin によって識別され、Cisco Unified Serviceability は ccmservice によって識別されます。Cisco Unified Communications Manager のユーザ オプションは ccmuser によって識別され、Cisco Unity Connection Administrationhttps://<IP address>:8443/cuadmin)は、cuadmin によって識別されます。また拡張子を持たない URL(https://<IP address>:8443 または http://<IP address>:8080 など)は、_root によって識別されます。

Database Change Notification Client

Database Change Notification Client オブジェクトは、変更通知クライアントについての情報を提供します。 次の表に、Database Change Notification Client カウンタについての情報を示します。

表 4 Database Change Notification Client

カウンタ

カウンタの説明

MessagesProcessed

このカウンタは、処理されたデータベース変更通知の数を表します。 このカウンタは、15 秒ごとに更新されます。

MessagesProcessing

このカウンタは、現在処理中、またはこのクライアントの変更通知キューで処理待ち状態にある変更通知メッセージの数を表します。 このカウンタは、15 秒ごとに更新されます。

QueueHeadPointer

このカウンタは、変更通知キューへのヘッド ポインタを表します。 ヘッド ポインタは、変更通知キュー内の開始ポイントとして機能します。 キュー内の通知数は、テール ポインタ値からヘッド ポインタ値を減算することで判断できます。 デフォルトでは、このカウンタは 15 秒ごとに更新されます。

QueueMax

このカウンタは、このクライアントで処理される変更通知メッセージの最大数を表します。 このカウンタは、Cisco Database Layer Monitor サービスの最後の再起動時から累積されます。

QueueTailPointer

このカウンタは、変更通知キューへのテール ポインタを表します。 テール ポインタは、変更通知キュー内の終了ポイントを表します。 キュー内の通知数は、テール ポインタ値からヘッド ポインタ値を減算することで判断できます。 デフォルトでは、このカウンタは 15 秒ごとに更新されます。

TablesSubscribed

このカウンタは、クライアントが登録しているテーブルの数を表します。

Database Change Notification Server

Database Change Notification Server オブジェクトは、さまざまな変更通知関連の統計情報を提供します。 次の表に、Database Change Notification Server カウンタについての情報を示します。

表 5 Database Change Notification Server

カウンタ

カウンタの説明

Clients

このカウンタは、変更を通知するために登録されている変更通知クライアント(サービス/サーブレット)の数を表します。

CNProcessed

このカウンタは、リブートしてからサーバによって処理された変更通知メッセージの合計数を表します。

Queue Delay

このカウンタは、変更通知プロセスで処理するメッセージがあるにもかかわらず、メッセージが処理されていない時間を秒単位で表します。 この条件は、次の場合に当てはまります。

  • Change Notification Requests Queued in Database(QueuedRequestsInDB)と Change Notification Requests Queued in Memory(QueuedRequestsInMemory)がゼロではない場合、または
  • Latest Change Notification Messages Processed のカウントが変更されていない場合のいずれか。

この条件は、15 秒ごとに確認されます。

QueuedRequestsInDB

このカウンタは、(共有メモリのキューに入らずに)直接 TCP/IP 接続を介して通知された、DBCNQueue(Database Change Notification Queue)テーブルに存在する変更通知レコードの数を表します。 このカウンタは、15 秒ごとに更新されます。

QueuedRequestsInMemory

このカウンタは、共用メモリのキューに入る変更通知要求の数を表します。

Database Change Notification Subscription

Database Change Notification Subscription オブジェクトは、クライアントが変更通知を受信するテーブルの名前を表示します。

SubscribedTable オブジェクトは、変更通知を受信するサービスまたはサーブレットを含んだテーブルを表示します。 カウンタは増加しないため、この表示は参考目的のみに使用されます。

Database Local DSN

Database Local Data Source Name(DSN)オブジェクトと LocalDSN カウンタは、ローカル マシンの DSN 情報を提供します。 次の表に、Database Local DSN についての情報を示します。

表 6 Database Local Data Source Name

カウンタ

カウンタの説明

CcmDbSpace_Used

このカウンタは、消費されている Ccm DbSpace の容量を表します。

CcmtempDbSpace_Used

このカウンタは、消費されている Ccmtemp DbSpace の容量を表します。

CNDbSpace_Used

このカウンタは、消費された CN dbspace の比率を表します。

LocalDSN

このカウンタは、ローカル マシンから参照されているデータ ソース名(DSN)を表します。

SharedMemory_Free

このカウンタは、空きのある共有メモリの合計を表します。

SharedMemory_Used

このカウンタは、使用されている共有メモリの合計を表します。

RootDbSpace_Used

このカウンタは、消費されている RootDbSpace の容量を表します。

DB User Host Information カウンタ

DB User Host Information オブジェクトは、DB User Host についての情報を提供します。

DB:User:Host Instance オブジェクトは、DB:User:Host の各インスタンスの接続数を表示します。

Enterprise Replication DBSpace Monitors

Enterprise Replication DBSpace Monitors オブジェクトは、さまざまな ER DbSpace の使用状況を表示します。 次の表に、Enterprise Replication DB Monitors についての情報を示します。

表 7 Enterprise Replication DBSpace Monitors

カウンタ

カウンタの説明

ERDbSpace_Used

このカウンタは、消費された Enterprise Replication DbSpace の容量を表します。

ERSBDbSpace_Used

このカウンタは、消費された ERDbSpace の容量を表します。

Enterprise Replication Perfmon Counters

Enterprise Replication Perfmon Counter オブジェクトは、さまざまな複製カウンタについての情報を提供します。

ServerName:ReplicationQueueDepth カウンタは、サーバ名に続いて、複製キューの項目数を表示します。

IP

IP オブジェクトは、システムの IPv4-related 統計についての情報を提供します。 次の表に、IP カウンタについての情報を示します。

表 8 IP

カウンタ

カウンタの説明

Frag Creates

このカウンタは、このエンティティで生成された IP データグラム フラグメントの数を表します。

Frag Fails

このカウンタは、Do not Fragment フラグが設定されたデータグラムの場合など、データグラムをフラグメント化できなかったためにこのエンティティで破棄された IP データグラムの数を表します。

Frag OKs

このカウンタは、このエンティティで正常にフラグメント化された IP データグラムの数を表します。

In Delivers

このカウンタは、IP ユーザ プロトコルに配信された入力データグラムの数を表します。 これにはインターネット制御メッセージ プロトコル(ICMP)が含まれます。

In Discards

このカウンタは、問題が発生していないにもかかわらず廃棄された入力 IP データグラムの数を表します。 バッファ領域の不足が考えられる原因の 1 つです。 このカウンタには、再構成の待機中に廃棄されたデータグラムの数は含まれません。

In HdrErrors

このカウンタは、ヘッダー エラーによって廃棄された入力データグラムの数を表します。 これには、不正なチェックサム、バージョン番号の不一致、他の形式エラー、存続可能時間の超過、および IP オプションの処理中に発見されたその他のエラーが含まれます。

In Receives

このカウンタは、すべてのネットワーク インターフェイスから受信された入力データグラムの数を表します。 このカウンタには、エラーと共に受信されたデータグラムも含まれます。

In UnknownProtos

このカウンタは、正常に受信されたものの、プロトコルが不明またはサポートされないために廃棄されたローカル アドレス宛てのデータグラムの数を表します。

InOut Requests

このカウンタは、受信された着信 IP データグラムの数および送信された発信 IP データグラムの数を表します。

Out Discards

このカウンタは、送信されずに破棄された出力 IP データグラムの数を表します。 バッファ領域の不足が考えられる原因の 1 つです。

Out Requests

このカウンタは、ICMP を含むローカル IP ユーザ プロトコルが、要求送信で IP に与える IP データグラムの総数を表します。 このカウンタには、ForwDatagrams でカウントされたデータグラムの数は含まれません。

Reasm Fails

このカウンタは、タイムアウトやエラーなど、IP 再構成アルゴリズムによって検出された IP 再構成の失敗の回数を表します。 このカウンタは、破棄された IP フラグメントの数を表しません。RFC 815 のアルゴリズムなどの一部のアルゴリズムでは、受信するときにフラグメントを結合するので、フラグメントの数を追跡できなくなる可能性があるためです。

Reasm OKs

このカウンタは、正常に再構成された IP データグラムの数を表します。

Reasm Reqds

このカウンタは、このエンティティで再構成が必要だった受信 IP フラグメントの数を表します。

IP6

IP6 オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager をサポートし、システム上の IPv6 関連の統計情報を提供します。 次の表に、IP カウンタについての情報を示します。

Cisco Business Edition 5000 および Cisco Unity Connection は IPv6 をサポートしません。したがって、これらのカウンタは Cisco Business Edition 5000 および Cisco Unity Connection には適用されません。

表 9 IP6

カウンタ

カウンタの説明

Frag Creates

このカウンターは、このエンティティでフラグメンテーションの結果として生成された IP データグラム フラグメントの数を表します。

Frag Fails

このカウンタは、IP データグラムの Do not Fragment フラグが設定された場合など、このエンティティで必要だったフラグメント化ができなかったために廃棄された IP データグラムの数を表します。

Frag OKs

このカウンタは、このエンティティで正常にフラグメント化された IP データグラムの数を表します。

In Delivers

このカウンタは、正常に IP ユーザ プロトコル(Internet Control Message Protocol((ICMP)を含む)に配信された入力データグラムの合計数を表します。

In Discards

このカウンターは、継続した処理を阻止するような問題は発生していないが(バッファ領域の不足などが原因で)廃棄された入力 IP データグラムの数を表します。 このカウンタには、再構成の待機中に廃棄されたデータグラムの数は含まれません。

In HdrErrors

このカウンターは、IP ヘッダーのエラーのために廃棄された入力データグラムの数を表します。このエラーには、不正なチェックサム、バージョン番号の不一致、その他の形式エラー、存続可能時間の超過、データグラムの IP オプションの処理中に見つかったエラーなどが含まれます。

In Receives

このカウンタは、エラーになった受信も含めてすべてのネットワーク インターフェイスから受信された入力データグラムの数を表します。

In UnknownProtos

このカウンタは、正常に受信されたものの、プロトコルが不明またはサポートされないために廃棄されたローカル アドレス宛てのデータグラムの数を表します。

InOut Requests

このカウンタは、受信された IP データグラムと送信された IP データグラムの合計数を表します。

Out Discards

このカウンタは、送信されずに破棄された出力 IP データグラムの数を表します。 原因の 1 つに、バッファ領域の不足が考えられます。

Out Requests

このカウンタは、ローカル IP ユーザプロトコル(Internet Control Message Protocol(ICMP)を含む)が要求送信で IP に与える IP データグラムの合計数を表します。 このカウンタには、ForwDatagrams でカウントされたデータグラムは含まれません。

Reasm Fails

このカウンタは、タイムアウトやエラーなどのさまざまな原因のために、IP 再構成アルゴリズムによって検出された障害の数を表します。 一部のアルゴリズム、特に RFC 815 のアルゴリズム、では、受信ごとにフラグメントを結合し、フラグメントの数を追跡しきれないため、これは廃棄された IP フラグメントの数とは限りません。

Reasm OKs

このカウンタは、正常に再構成された IP データグラムの数を表します。

Reasm Reqds

このカウンタは、このエンティティで再構成する必要のある受信した IP フラグメントの数を表します。

Memory

Memory オブジェクトは、サーバの物理メモリとスワップ メモリの使用状況についての情報を提供します。 次の表に、Memory カウンタについての情報を示します。

表 10 Memory

カウンタ

カウンタの説明

% Mem Used

このカウンタは、システムの物理メモリの使用率を比率で表示します。 カウンタの値は、(Total KBytes - Free KBytes - Buffers KBytes - Cached KBytes + Shared KBytes) / Total KBytes で計算される値と等しく、Used KBytes / Total KBytes で計算される値にも一致します。

% Page Usage

このカウンタは、アクティブなページの比率を表します。

%VM Used

このカウンタは、システムの仮想メモリの使用率を比率で表示します。 カウンタの値は、(Total KBytes - Free KBytes - Buffers KBytes - Cached KBytes + Shared KBytes + Used Swap Kbytes) / (Total KBytes + Total Swap Kbytes)で計算される値と等しく、Used VM KBytes / Total VM Kbytes で計算される値にも一致します。

Buffers KBytes

このカウンタは、システムのバッファ容量をキロバイト単位で表します。

Cached KBytes

このカウンタは、キャッシュされたメモリの容量をキロバイト単位で表します。

Free KBytes

このカウンタは、システムで使用可能なメモリの総量をキロバイト単位で表します。

Free Swap KBytes

このカウンタは、システムで使用可能な空きスワップ領域の容量をキロバイト単位で表します。

HighFree

このカウンタは、上部領域での空きメモリ容量を表します。 Linux カーネルは、仮想メモリ アドレス空間を複数のメモリ領域に分割します。 上位メモリは特定の物理アドレスより上位のメモリで、その容量は、合計メモリとシステムのカーネル タイプによって異なります。 4GB メモリを搭載した Cisco Unified Communications Manager システムの場合、上位メモリはおおよそ 896M ~ 4096M のアドレスを指します。

HighTotal

このカウンタは、上位領域のメモリの総量を表します。 Linux カーネルは、仮想メモリ アドレス空間を複数のメモリ領域に分割します。 上位メモリは特定の物理アドレスより上位のメモリで、その容量は、合計メモリとシステムのカーネル タイプによって異なります。 4GB メモリを搭載した Cisco Unified Communications Manager システムの場合、上位メモリはおおよそ 896M ~ 4096M のアドレスを指します。

Page Faults Per Sec

このカウンタは、システムによるページ フォールト(メジャーとマイナーの両方)の 1 秒あたりの件数を表します(2.5 以降のカーネルのみ)。 一部のページ フォールトは I/O がなくても解決できるため、この数は I/O を生成したページ フォールトのカウントと一致しない場合があります。

Low Total

このカウンタは、カーネルの低(非ページ)メモリの合計を表します。

Low Free

このカウンタは、カーネルの低(非ページ)メモリの空き容量の合計を表します。

Page Major Faults Per Sec

このカウンタは、システムによるメジャー ページ フォールトの 1 秒あたりの件数を表します(2.5 以降のカーネルのみ)。メジャー ページ フォールトとは、ディスクからメモリ ページをロードする必要があるページ フォールトを指します。

Pages

このカウンタは、ディスクからページ インしたページの数と、ディスクにページ アウトしたページの数の合計を表します。

Pages Input

このカウンタは、ディスクからページ インされたページの数を表します。

Pages Input Per Sec

このカウンタは、ディスクから入力された 1 秒あたりのページのサイズの合計をキロバイト単位で表します。

Pages Output

このカウンタは、ディスクにページ アウトされたページの数を表します。

Pages Output Per Sec

このカウンタは、ディスクに出力された 1 秒あたりのページのサイズの合計をキロバイト単位で表します。

Shared KBytes

このカウンタは、システムの共有メモリの容量をキロバイト単位で表します。

SlabCache

このカウンタは、プロシージャの slabinfo のすべての個別エントリの合計を表す詳細なカウンタとして、さまざまなカーネル コンポーネントによって作成された SlabCache で使用されるすべてのメモリを表します。

SwapCached

このカウンタは、キャッシュ メモリとして使用されたスワップ容量を表します。 これは、一旦スワップ アウトされてからスワップ バックされたが、まだスワップファイルに残っているメモリです。

Total KBytes

このカウンタは、システムのメモリの総量をキロバイト単位で表します。

Total Swap KBytes

このカウンタは、システムのスワップ領域の総量をキロバイト単位で表します。

Total VM KBytes

このカウンタは、使用中のシステム物理メモリとスワップ領域(Total Kbytes + Total Swap Kbytes)の総量をキロバイト単位で表します。

Used KBytes

このカウンタは、システムで使用中のシステム物理メモリの容量をキロバイト単位で表します。 Used KBytes カウンタの値は、Total KBytes - Free KBytes - Buffers KBytes - Cached KBytes + Shared KBytes で計算されます。 Used KBytes の値は、top または free コマンド出力に表示される Linux の値とは異なります。 top または free コマンド出力に表示される Used の値は、Total KBytes - Free KBytes で計算される値に等しく、Buffers KBytes と Cached KBytes の合計値も含みます。

Used Swap KBytes

このカウンタは、システムで使用中のスワップ領域の容量をキロバイト単位で表します。

Used VM KBytes

このカウンタは、システム物理メモリと、使用中のスワップ領域の容量をキロバイト単位で表します。 値は、Total KBytes - Free KBytes - Buffers KBytes - Cached KBytes + Shared KBytes + Used Swap Kbytes で計算されます。 この値は、Used Mem KBytes + Used Swap Kbytes で計算される値と一致します。

Network Interface

Network Interface オブジェクトは、システムのネットワーク インターフェイスについての情報を提供します。 次の表に、Network Interface カウンタについての情報を示します。

表 11 Network Interface

カウンタ

カウンタの説明

Rx Bytes

このカウンタは、インターフェイスで受信したフレーミング文字を含めたバイト数を表します。

Rx Dropped

このカウンタは、エラーは検出されなかったものの、破棄するように選択されたインバウンド パケットの数を表します。 これによって、上位層のプロトコルにパケットが配信されなくなります。 パケットを破棄してバッファ領域を開放することなどが理由として挙げられます。

Rx Errors

このカウンタは、エラーのために上位層のプロトコルに配信できなかったインバウンド パケット(パケット指向インターフェイス)の数と、インバウンド送信ユニット(文字指向または固定長インターフェイス)の数を表します。

Rx Multicast

このカウンタは、このインターフェイスで受信したマルチキャスト パケットの数を表します。

Rx Packets

このカウンタは、このサブレイヤが上位サブレイヤに配信したパケットの数を表します。 この数には、このサブレイヤでマルチキャストまたはブロードキャスト アドレスにアドレス指定されたパケットは含まれていません。

Total Bytes

このカウンタは、受信(Rx)バイトと送信(Tx)バイトの総数を表します。

Total Packets

このカウンタは、Rx パケットと Tx パケットの総数を表します。

Tx Bytes

このカウンタは、インターフェイスから送信されたフレーミング文字を含むオクテットの総数を表します。

Tx Dropped

このカウンタは、エラーは検出されなかったものの、破棄するように選択されたアウトバウンド パケットの数を表します。 これによって、上位層のプロトコルにパケットが配信されなくなります。 パケットを破棄してバッファ領域を開放することなどが理由として挙げられます。

Tx Errors

このカウンタは、エラーのために送信できなかったアウトバウンド パケット(パケット指向インターフェイス)の数と、アウトバウンド送信ユニット(文字指向または固定長インターフェイス)の数を表します。

Tx Packets

このカウンタは、破棄されたものや送信されなかったものも含め、上位レベルのプロトコルが送信を要求したパケットの総数を表します。 この数には、このサブレイヤでマルチキャストまたはブロードキャスト アドレスにアドレス指定されたパケットは含まれていません。

Tx QueueLen

このカウンタは、出力パケット キューの長さを(パケット単位で)表します。

Number of Replicates Created and State of Replication

Number of Replicates Created and State of Replication オブジェクトは、システムのリアルタイム複製についての情報を提供します。 次の表に、Replication カウンタについての情報を示します。

表 12 Number of Replicates Created and State of Replication

カウンタ

カウンタの説明

Number of Replicates Created

このカウンタは、Informix が DB テーブル用に作成した複製の数を表示します。 このカウンタは、複製のセットアップ中の情報を表示します。

Replicate_State

このカウンタは、複製の状態を示します。 次の値が使用されます。

  • 0:初期化中。 サーバが定義されていない場合、または、サーバは定義されていてもテンプレートが完了していないとわかった場合、カウンタの値は 0 になります。
  • 1:複製セットアップ スクリプトがこのノードから起動しました。 CLI で utils dbreplication status を実行し、エラーの発生場所と発生原因を特定することを推奨します。
  • 2:複製が良好。
  • 3:複製が不調。 カウンタの値が 3 の場合、クラスタ内の複製が正しく機能していないことを示します。 これは、クラスタ内の特定のサーバ上で複製が失敗したことを示すものではありません。 CLI で utils dbreplication status を実行し、エラーの発生場所と発生原因を特定することを推奨します。
  • 4:複製のセットアップに失敗しました。

Partition

Partition オブジェクトは、システムのファイル システムとその使用状況についての情報を提供します。 次の表に、Partition カウンタについての情報を示します。 これらのカウンタは予備パーティションでも使用可能(存在する場合)です。

表 13 Partition

カウンタ

カウンタの説明

% CPU Time

ディスク対して発行された I/O 要求の処理にかかった CPU 時間の割合。

% Used

このカウンタは、このファイル システムで使用中のディスク領域を比率で表します。

% Wait in Read

使用しません。 このカウンタの代わりに Await Read Time カウンタが使用されます。 このカウンタはカウンタ値が -1 のままで、現在は使用できません。

% Wait in Write

使用しません。 このカウンタの代わりに Await Write Time カウンタが使用されます。 このカウンタはカウンタ値が -1 のままで、現在は使用できません。

Await Read Time

サービス対象のデバイスに対して発行する読み取り要求の平均所要時間(ミリ秒単位)。

Await Time

サービス対象のデバイスに対して発行する I/O 要求の平均所要時間(ミリ秒単位)。 これには、要求がキュー内に存在する時間と、要求を処理する時間が含まれます。

Await Write Time

サービス対象のデバイスに対して発行する書き込み要求の平均所要時間(ミリ秒単位)。

Queue Length

ディスクに発行された要求の平均キュー長。

Read Bytes Per Sec

このカウンタは、ディスクから読み取られた 1 秒あたりのデータ量をバイト単位で表します。

Total Mbytes

このカウンタは、このファイル システムのディスク領域全体の容量をメガバイト単位で表します。

Used Mbytes

このカウンタは、このファイル システムで使用中のディスク領域の容量をメガバイト単位で表します。

Write Bytes Per Sec

このカウンタは、ディスクに書き込まれた 1 秒あたりのデータ量をバイト単位で表します。

Process

Process オブジェクトは、システムで実行されているプロセスについての情報を提供します。 次の表に、Process カウンタについての情報を示します。

表 14 Process

カウンタ

カウンタの説明

% CPU Time

このカウンタは、最後に更新してから経過した CPU 時間におけるタスク占有率を、合計 CPU 時間に対する比率で表します。

% MemoryUsage

このカウンタは、タスクが現在使用している物理メモリを比率で表します。

Data Stack Size

このカウンタは、タスク メモリ ステータスのスタック サイズを表します。

Nice

このカウンタは、タスクの Nice 値を表します。 負の Nice 値はプロセスの優先順位が高いことを示し、正の Nice 値はプロセスの優先順位が低いことを表します。 Nice 値が 0 の場合、タスクの割り当てを判断するときに優先順位を調整しないでください。

Page Fault Count

このカウンタは、タスクで発生し、データをメモリにロードすることが必要になったメジャー ページ フォールトの数を表します。

PID

このカウンタは、タスク固有のプロセス ID を表します。 この ID は定期的にラッピングされますが、値が 0 になることはありません。

Process Status

このカウンタは、次のプロセス ステータスを表示します。

  • 0:実行中
  • 1:スリープ中
  • 2:割り込み不能ディスク スリープ
  • 3:ゾンビ
  • 4:停止
  • 5:呼び出し中
  • 6:不明

Shared Memory Size

このカウンタは、タスクが使用している共有メモリの容量(キロバイト)を表示します。 他のプロセスが同じメモリを共有することも可能です。

STime

このカウンタは、このプロセスがカーネル モードでスケジューリングしたシステム時刻(STime)を jiffy 単位で表示します。 jiffy は CPU 時間の 1 単位に相当し、測定単位として使用されます。 1 秒は 100 jiffy です。

Thread Count

このカウンタは、タスクで現在グループ化されているスレッドの数を表示します。 負の値(-1)は、このカウンタが現在使用不可になっていることを示します。 これは、システムのプロセスとスレッドの数の合計がデフォルトのしきい値を超過したために、スレッド統計情報(Thread オブジェクトのすべてのパフォーマンス カウンタ、および Process オブジェクトの Thread Count カウンタを含む)がオフになった場合に発生します。

Total CPU Time Used

このカウンタは、タスクの開始以降、タスクがユーザ モードとカーネル モードで使用した合計 CPU 時間を jiffy 単位で表示します。 jiffy は CPU 時間の 1 単位に相当し、測定単位として使用されます。 1 秒は 100 jiffy です。

UTime

このカウンタは、タスクがユーザ モードでスケジューリングした時間を jiffy 単位で表示します。

VmData

このカウンタは、タスクでのヒープの仮想メモリ使用状況をキロバイト(KB)単位で表示します。

VmRSS

このカウンタは、現在の物理メモリにおける仮想メモリ(Vm)常駐セット サイズ(RSS)をキロバイト(KB)単位で表示します。 これには、コード、データ、およびスタックが含まれます。

VmSize

このカウンタは、タスクでの仮想メモリの合計使用量をキロバイト(KB)単位で表示します。 これには、すべてのコード、データ、共有ライブラリ、およびスワップ アウトされたページが含まれます(仮想イメージ = スワップ サイズ + 常駐サイズ)。

Wchan

このカウンタは、プロセスが待機しているチャネル(システム コール)を表示します。

Processor

Processor オブジェクトは、さまざまなプロセッサ時間の使用状況を比率で提供します。 次の表に、Processor カウンタについての情報を示します。

表 15 Processor

カウンタ

カウンタの説明

% CPU Time

このカウンタは、最後に更新してから経過した CPU 時間における、アイドル時間を除いたプロセッサの占有率を表示します。 この占有率は、合計 CPU 時間に対する比率で表されます。

Idle Percentage

このカウンタは、プロセッサがアイドル状態になっており、未処理のディスク I/O 要求が存在しなかった時間を比率で表示します。

IOwait Percentage

このカウンタは、システムに未処理のディスク I/O 要求が存在し、同時にプロセッサがアイドル状態になっていた時間を比率で表します。

Irq Percentage

このカウンタは、デバイスに割り当てられる割り込み要求を実行するためにプロセッサが費やす時間(プロセッサがコンピュータに信号を送信するために費やす時間を含む)を比率で表します。

Nice Percentage

このカウンタは、プロセッサが、Nice 優先順位に従ってユーザ レベルで実行するために費やす時間を比率で表示します。

Softirq Percentage

このカウンタは、プロセッサが、CPU のパフォーマンスを向上させるために、ソフト IRQ の実行とタスク切り替えの延期に費やす時間を比率で表します。

System Percentage

このカウンタは、プロセッサがシステム(カーネル)レベルでプロセスを実行している時間を比率で表示します。

User Percentage

このカウンタは、プロセッサがユーザ(アプリケーション)レベルで通常のプロセスを実行している時間を比率で表示します。

System

System オブジェクトは、システムのファイル記述子についての情報を提供します。 次の表に、System カウンタについての情報を示します。

表 16 System

カウンタ

カウンタの説明

Allocated FDs

このカウンタは、割り当てられたファイル記述子の総数を表します。

Being Used FDs

このカウンタは、システムで現在使用中のファイル記述子の数を表します。

Freed FDs

このカウンタは、システム上で割り当てられているファイル記述子のうち、開放されているファイル記述子の総数を表します。

IOPerSecond

このサーバのすべてのディスク パーティションでの入出力処理の総数。 システム パフォーマンスの問題が発生した場合、このサーバの集中 I/O 処理の影響を測定するためにこのカウンタの情報を使用します。

IOReadReqMergedPerSecond

サーバ上でマージされ、すべてのデバイスにキューイングされた読み取り要求の 1 秒あたりの総数。

IOWriteReqMergedPerSecond

サーバ上でマージされ、すべてのデバイスにキューイングされた書き込み要求の 1 秒あたりの総数。

IOReadReqPerSecond

サーバ上ですべてのデバイスに発行された読み取り要求の 1 秒あたりの総数。

IOWriteReqPerSecond

サーバ上ですべてのデバイスに発行された書き込み要求の 1 秒あたりの総数。

IOSectorsReadPerSecond

サーバ上ですべてのデバイスから読み込んだセクターの 1 秒あたりの総数。

IOSectorsWrittenPerSecond

サーバ上ですべてのデバイスに書き込んだセクターの 1 秒あたりの総数。

IOKBytesReadPerSecond

サーバ上ですべてのデバイスから読み込んだキロバイトの 1 秒あたりの総数。

IOKBytesWrittenPerSecond

サーバ上ですべてのデバイスに書き込んだキロバイトの 1 秒あたりの総数。

IOSectorsReqSizeAvg

サーバ上ですべてのデバイスに発行された要求のセクター単位での平均サイズ。

IOReqQueueSizeAvg

サーバ上ですべてのデバイスに発行された要求の平均のキューの長さ。

IOAwait

サーバ上ですべてのデバイスに発行された要求のキューの長さの平均サイズ。 これには、要求がキュー内に存在する時間と、要求を処理する時間が含まれます。

IOServiceTime

サーバ上ですべてのデバイスに発行された I/O 要求のミリ秒単位での平均サービス時間。

IOCpuUtil

I/O 要求がサーバ上のデバイス(デバイスの帯域幅使用率)に発行されている間の CPU 時間のパーセント。

Max FDs

このカウンタは、システムで許可されているファイル記述子の最大数を表します。

Total CPU Time

このカウンタは、システムが稼働している合計時間を jiffy 単位で表します。

Total Processes

このカウンタは、システム上のプロセスの総数を表します。

Total Threads

このカウンタは、システム上のスレッドの総数を表します。

TCP

TCP オブジェクトは、システムの TCP 統計についての情報を提供します。 次の表に、TCP カウンタについての情報を示します。

表 17 TCP

カウンタ

カウンタの説明

Active Opens

このカウンタは、TCP 接続が CLOSED 状態から SYS-SENT 状態へ直接遷移した回数を表示します。

Attempt Fails

このカウンタは、TCP 接続が SYN-RCVD または SYN-RCVD のいずれかの状態から CLOSED 状態に直接遷移した回数と、TCP 接続が SYS-RCVD 状態から LISTEN 状態に直接遷移した回数の合計を表示します。

Curr Estab

このカウンタは、現在 ESTABLISHED 状態または CLOSE-WAIT 状態になっている TCP 接続の数を表示します。

Estab Resets

このカウンタは、TCP 接続が、ESTABLISHED または CLOSE-WAIT のいずれかの状態から CLOSED 状態に直接遷移した回数を表示します。

In Segs

このカウンタは、受信したセグメント(エラー受信したセグメントを含む)の総数を表示します。 この数には、現在確立されている接続で受信したセグメントのみが含まれます。

InOut Segs

このカウンタは、送信したセグメントの総数と受信したセグメントの総数を表示します。

Out Segs

このカウンタは、送信したセグメントの総数を表示します。 このカウントには、現在確立されている接続で送信されるセグメントのみが含まれますが、再送信されたオクテットは除外されます。

Passive Opens

このカウンタは、TCP 接続が LISTEN 状態から SYN-RCVD 状態に直接遷移した回数を表示します。

RetransSegs

このカウンタは、以前に送信されたオクテットが 1 つ以上含まれているために再送信されたセグメントの総数を表示します。

Thread

Thread オブジェクトは、システムで実行されているスレッドの一覧を表示します。 次の表に、Thread カウンタについての情報を示します。

表 18 Thread

カウンタ

カウンタの説明

% CPU Time

このカウンタは、前回の更新以降に経過した CPU 時間におけるスレッドの占有率を表示します。 このカウンタは、占有率を合計 CPU 時間に対する比率で表現します。

PID

このカウンタは、スレッド リーダー プロセス ID を表示します。

パフォーマンス オブジェクトおよびカウンタに関する情報の入手先

Cisco Analog Access

Cisco Analog Access オブジェクトは、登録済みの Cisco アナログ アクセス ゲートウェイについての情報を提供します。 次の表に、Cisco Analog Access カウンタについての情報を示します。

表 19 Cisco Analog Access

カウンタ

カウンタの説明

OutboundBusyAttempts

このカウンタは、すべてのポートがビジー状態だったときに、Cisco Unified Communications Manager がアナログ アクセス ゲートウェイ経由でコールを試行した回数の合計を示します。

PortsActive

このカウンタは、現在使用中の(アクティブな)ポートの数を示します。 ポートは、そのポートでコールが進行中のときにアクティブ表示されます。

PortsOutOfService

このカウンタは、現在アウト オブ サービスのポートの数を示します。 カウンタは、ループスタート トランクおよびグラウンドスタート トランクだけに適用されます。

Cisco Annunciator Device

Cisco Annunciator Device オブジェクトは、登録済みの Cisco アナンシエータ デバイスについての情報を提供します。 次の表には、Cisco Annunciator カウンタについての情報が含まれます。

表 20 Cisco Annunciator Device

カウンタ

カウンタの説明

OutOfResources

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager がアナンシエータ デバイスからアナンシエータ リソースの割り当てを試行して、すべてのリソースがすでに使用中であるなどの理由で失敗した回数の合計を表します。

ResourceActive

このカウンタは、アナンシエータ デバイスに対して現在アクティブな(使用中の)アナンシエータ リソースの総数を表します。

ResourceAvailable

このカウンタは、非アクティブで、現時点ではアナンシエータ デバイスでまだ使用可能なリソースの総数を表します。

ResourceTotal

このカウンタは、アナンシエータ デバイスに対して設定されているアナンシエータ リソースの総数を表します。

Cisco Call Restriction

Cisco Call Restriction オブジェクトは、論理パーティショニング ポリシーの制限のために発生した失敗の回数に関する情報を提供します。 次の表には、Cisco Call Restriction カウンタについての情報が含まれます。

表 21 Cisco Call Restriction

カウンタ

カウンタの説明

AdHocConferenceFailures

このカウンタは、アドホック会議に参加者を追加できなかったときの試行回数を表します。これは、会議にすでに存在するデバイスのジオロケーションと会議に招待されているデバイスの間のコール パスが、論理パーティション ポリシーのために制限されたためです。

BasicCallFailures

このカウンタは、着信側と発信側のジオロケーション間の論理パーティション ポリシー制限のために、失敗した基本コールの回数を表します。 基本コールとは、転送などの補足サービスを利用しないコールです。

ForwardingFailures

このカウンタは、関与する 2 者のジオロケーション間の論理パーティション ポリシー制限のために、着信コールの転送に失敗した試行回数を表します。

LogicalPartitionFailuresTotal

このカウンタは、発信側と着信側のジオロケーション間のコールの制限のために失敗したコールの試行の合計回数を表します。 これには、転送、アドホック会議、ミートミー会議、ピック アップ、コール パーク、シェアド ライン、基本コールの失敗の回数が含まれます。

MeetMeConferenceFailures

このカウンタは、ミートミー会議に参加者を追加できなかったときの試行回数を表します。これは、会議にすでに存在するデバイスのジオロケーションと会議への参加を試行しているデバイスの間のコール パスが、論理パーティション ポリシーのために制限されたためです。

MidCallFailures

このカウンタは、着信側または接続先のジオロケーション間の制限のために、初期ポリシー チェック後に失敗したコールの回数を表します。

ParkRetrievalFailures

このカウンタは、コール パーク操作の実行に失敗したときの試行回数を表します。これは、コールの取得を試行していたデバイスには、パークされた通話者のジオロケーションを含む論理パーティション ポリシー制限があるためです。

PickUpFailures

このカウンタは、ピックアップ操作の実行に失敗したときの試行回数を表します。これは、ピックアップが試行されているデバイスには、発信側デバイスのジオロケーションを含む論理パーティション ポリシー制限があるためです。

SharedLineFailures

このカウンタは、共用回線の使用に失敗したときの試行回数を表します。これは、発信者または着信側には、共用回線を持つデバイスのジオロケーションを含む論理パーティション ポリシー制限があるためです。

TransferFailures

このカウンタは、転送された通話者のジオロケーションと転送先の間のコールの制限が原因で失敗したコール転送試行の回数を表します。

Cisco CallManager

Cisco CallManager オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager に登録されたコール、アプリケーション、およびデバイスに関する情報を提供します。 次の表には、Cisco CallManager カウンタについての情報が含まれます。

表 22 Cisco CallManager

カウンタ

カウンタの説明

AnnunciatorOutOfResources

このカウンタは、使用可能なアナンシエータ リソースがなかった場合に、Cisco Unified Communications ManagerCisco Unified Communications Manager に登録されているリソースからアナンシエータ リソースの割り当てを試行した回数の合計を表します。

AnnunciatorResourceActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのアナンシエータ デバイスで現在使用されているアナンシエータ リソースの総数を表します。

AnnunciatorResourceAvailable

このカウンタは、非アクティブで、現在使用可能なアナンシエータ リソースの総数を表します。

AnnunciatorResourceTotal

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべてのアナンシエータ デバイスから提供されているアナンシエータ リソースの総数を表します。

AuthenticatedCallsActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager で現在アクティブな(使用中の)認証済みコールの数を示します。 認証済みコールとは、コールに関係するすべてのエンドポイントが認証されているコールを意味します。 認証済み電話機は、トランスポート層セキュリティ(TLS)認証された Skinny プロトコル シグナリングを Cisco Unified Communications Manager で使用します。

AuthenticatedCallsCompleted

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager を介して接続された後で接続解除された認証済みコールの数を表します。 認証済みコールとは、コールに関係するすべてのエンドポイントが認証されているコールを意味します。 認証済み電話機は、TLS 認証された Skinny プロトコル シグナリングを Cisco Unified Communications Manager で使用します。

AuthenticatedPartiallyRegisteredPhone

このカウンタは、部分的に登録された認証済み SIP 電話機の数を表します。

AuthenticatedRegisteredPhones

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録された認証済み電話機の総数を表します。 認証済み電話機は、TLS 認証された Skinny プロトコル シグナリングを Cisco Unified Communications Manager で使用します。

BRIChannelsActive

このカウンタは、この Cisco Unified Communications Manager 上で現在アクティブなコールの BRI 音声チャネルの数を表します。

BRISpansInService

このカウンタは、現在使用可能な BRI スパンの数を表します。

CallManagerHeartBeat

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager のハート ビートを表します。 この増分カウントは、Cisco Unified Communications Manager が起動して動作していることを示します。 このカウントが増加していない場合は、Cisco Unified Communications Manager がダウンしていることを示します。

CallsActive

このカウンタは、現在使用中の(アクティブな)音声ストリーミング接続またはビデオ ストリーミング接続の数、つまり、Cisco Unified Communications Manager に接続されている音声パスが実際に存在するコールの数を表します。

CallsAttempted

このカウンタは、試行されたコールの総数を表します。 試行されたコールは、どの番号がダイヤルされたか、または宛先に接続されたかに関係なく、電話機がオフフックになるとき、およびオンフックに戻るときに常に発生します。 機能操作(たとえば、転送や会議)中のコールの試行も、試行されたコールと見なされる場合があります。

CallsCompleted

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager を介して実際に接続された(音声パスまたはビデオ ストリームが確立された)コールの数を表します。 この数は、コールが終了したときに増加します。

CallsInProgress

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager 上で現在進行中の音声コールまたはビデオ コールの数を表します。すべてのアクティブ コールが含まれます。

Skinny Client Control Protocol(SCCP)に登録されている電話機がオフフックになるときに、CallsInProgress の進行状況のカウンタが増加します。 オンフックで戻るまで増加しています。

SIP 電話機として登録される Cisco Unified IP Phone 7902、7905、7912、7940、および 7960 の場合は、ダイヤル ソフトキーが押されたときに CallsInProgress カウンタが増加します。

その他のすべての SIP を実行している電話機の場合は、最初の数字が押されたときに CallsInProgress カウンタが増加します。

進行中のすべての音声コールまたはビデオ コールが接続されたときに、CallsInProgress の数は CallsActive の数を表します。 電話機がオンフックに戻ったときに、カウンタは 1 つ減少します。

CM_MediaTermPointsRequestsThrottled

このカウンタは、制御のために拒否されたメディア ターミネーション ポイント(MTP)リソース要求の総数を表します(MTP が Cisco CallManager サービス パラメータである MTP and Transcoder Resource Throttling Percentage で指定された設定済みの制御比率を超えて使用されていたため、この MTP からのリソースを割り当てることができませんでした)。 このカウンタは、この Cisco Unified Communications Manager(Unified CM)ノード上の MTP が要求され、その要求が MTP 制御によって拒否されるたびに増分します。カウンタの値は、Cisco CallManager サービスが開始されてから現在までの合計を反映しています。

CM_TranscoderRequestsThrottled

このカウンタは、制御のために拒否されたトランスコーダ リソース要求の総数を表します(トランスコーダが Cisco CallManager サービス パラメータである MTP and Transcoder Resource Throttling Percentage で指定された設定済みの制御比率を超えて使用されていたため、このトランスコーダからのリソースを割り当てることができませんでした)。 このカウンタは、この Cisco Unified Communications Manager(Unified CM)ノード上のトランスコーダが要求され、その要求がトランスコーダ制御によって拒否されるたびに増分します。カウンタの値は Cisco CallManager サービスが開始されてから現在までの合計を反映しています。

EncryptedCallsActive

このカウンタは、この Cisco Unified Communications Manager で現在アクティブな(使用中の)暗号化済みコールの数を表します。 暗号済みコールとは、コールに関係するすべてのエンドポイントが暗号化されているコールを意味します。

EncryptedCallsCompleted

このカウンタは、この Cisco Unified Communications Manager を介して接続された後で接続解除された暗号化済みコールの数を表します。 暗号済みコールとは、コールに関係するすべてのエンドポイントが暗号化されているコールを意味します。

EncryptedPartiallyRegisteredPhones

このカウンタは、部分的に登録された暗号化済み SIP 電話機の数を表します。

EncryptedRegisteredPhones

このカウンタは、この Cisco Unified Communications Manager に登録されている暗号化済み電話機の総数を表します。

FXOPortsActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager で現在使用中の(アクティブな)FXO ポートの数を表します。

FXOPortsInService

このカウンタは、システムで現在使用可能な FXO ポートの数を表します。

FXSPortsActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager で現在使用中の(アクティブな)FXS ポートの数を表します。

FXSPortsInService

このカウンタは、システムで現在使用可能な FXS ポートの数を表します。

HuntListsInService

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager で現在稼働中のハント リストの数を表します。

HWConferenceActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべてのハードウェア会議ブリッジ デバイスから提供されているハードウェア会議リソースの総数を表します。

HWConferenceCompleted

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager から割り当てられたハードウェア会議ブリッジ(Cisco Catalyst 6000、Cisco Catalyst 4000、Cisco VG200、Cisco シリーズ 26xx、36xx などのハードウェアベースの会議デバイス)を使用して完了した会議の総数を表します。つまり、会議ブリッジは割り当てられて、開放されています。 会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときにアクティブになります。 会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに終了します。

HWConferenceOutOfResources

このカウンタは、使用可能なハードウェア会議リソースがなかった場合に、Cisco Unified Communications ManagerCisco Unified Communications Manager に登録されているリソースからハードウェア会議リソースの割り当てを試行した回数の合計を表します。

HWConferenceResourceActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのハードウェア会議デバイス(Cisco Catalyst 6000、Catalyst 4000、Cisco VG200、Cisco シリーズ 26xx、36xx など)上で使用中の会議リソースの総数を表します。 1 つ以上のコールがブリッジに接続されている場合、会議はアクティブであると見なされます。

HWConferenceResourceAvailable

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager から割り当てられたすべてのハードウェア会議デバイス(Cisco Catalyst 6000、Catalyst 4000、Cisco VG200、Cisco シリーズ 26xx、36xx など)に割り当て可能で完了した使用されていないハードウェア会議リソースの数を表します。つまり、会議ブリッジは割り当てられて、開放されています。 会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときにアクティブになります。 会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに終了します。

HWConferenceResourceTotal

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのハードウェア会議デバイスのアクティブな会議の数を表します。

InitializationState

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager の現在の初期化状態を表します。 Cisco Unified Communications Manager には、次の初期化状態の値があります。

1:Database、2:Regions、3:Locations、4:QoS Policy、5:Time Of Day、6:AAR Neighborhoods、7:Digit Analysis、8:Route Plan、9:Call Control、10:RSVP Session Manager、11:Supplementary Services、12:Directory、13:SDL Link、14:Device、100:Initialization Complete

このカウンタを使用しても、すべての状態が表示されるわけではありません。 このカウンタはエラーの発生を示すものではなく、単純に、パフォーマンス モニタのリフレッシュ期間内に状態が初期化され完了したことを示すものです。

LocationOutOfResources

このカウンタは、その場所を経由したコールが帯域幅不足のために失敗した回数の合計を表します。

MCUConferencesActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての Cisco Telepresence MCU 会議ブリッジ デバイス上のアクティブな会議の総数を表します。

MCUConferencesCompleted

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager リリースから割り当てられた Cisco TelePresence MCU 会議ブリッジを使用して終了した(つまり、会議ブリッジが割り当てられたから解放された)会議の総数を表します。 会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときにアクティブになります。 会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに終了します。

MCUHttpConnectionErrors

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が、Cisco TelePresence MCU 会議ブリッジ デバイスへの HTTP 接続を作成しようとした際に、Cisco Telepresence MCU 会議ブリッジ側の接続エラーが原因で失敗した回数の合計を示します。

MCUHttpNon200OKResponse

このカウンタは、送信された HTTP クエリーに対して、Cisco Unified Communications Manager が Cisco TelePresence MCU 会議ブリッジから [200 OK HTTP] 以外の応答を受信した回数の合計を表します。

MCUOutOfResources

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が Cisco TelePresence MCU 会議ブリッジ デバイスから会議リソースを割り当てようとして失敗した回数を表します。 たとえば、他のすべてのリソースが使われている場合、会議リソースの割り当ては失敗します。

MOHMulticastResourceActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MOH サーバで現在使用中の(アクティブな)マルチキャスト MOH リソースの総数を表します。

MOHMulticastResourceAvailable

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MOH サーバで使用されていないアクティブなマルチキャスト MOH 接続の総数を表します。

MOHOutOfResources

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MOH サーバ上で使用可能なすべてのリソースがすでにアクティブであった場合に、Media Resource Manager が MOH リソースの割り当てを試行した回数の合計を表します。

MOHTotalMulticastResources

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべての MOH サーバから提供されているマルチキャスト MOH リソースまたはマルチキャスト MOH 接続の総数を表します。

MOHTotalUnicastResources

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべての MOH サーバから提供されているユニキャスト MOH リソースまたはユニキャスト MOH ストリームの総数を表します。 各 MOH ユニキャスト リソースは、1 つのストリームを使用します。

MOHUnicastResourceActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MOH サーバで現在使用中の(アクティブな)ユニキャスト MOH リソースの総数を表します。 各 MOH ユニキャスト リソースは、1 つのストリームを使用します。

MOHUnicastResourceAvailable

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MOH サーバで現在使用可能なユニキャスト MOH リソースの総数を表します。 各 MOH ユニキャスト リソースは、1 つのストリームを使用します。

MTPOutOfResources

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されている MTP デバイスから MTP リソースの割り当てを Cisco Unified Communications Manager が試みて失敗した回数の合計を表します。 これは、MTP として動作する使用可能なトランスコーダがなかったことを意味しています。

MTPResourceActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MTP デバイス上で現在使用中の(アクティブな)MTP リソースの総数を表します。 各 MTP リソースは、2 つのストリームを使用します。 使用中の MTP は、コールで使用するために割り当てられている 1 つの MTP リソースを表します。

MTPResourceAvailable

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MTP デバイス上に割り当て可能な、現在使用されていない MTP リソースの総数を表します。 各 MTP リソースは、2 つのストリームを使用します。 使用中の MTP は、コールで使用するために割り当てられている 1 つの MTP リソースを表します。

MTPResourceTotal

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべての MTP デバイスによって提供されるメディア ターミネーション ポイント(MTP)リソースの総数を表します。

MTP_RequestsThrottled

このカウンタは、制御のために拒否されたメディア ターミネーション ポイント(MTP)リソース要求の総数を表します(MTP が Cisco CallManager サービス パラメータである MTP and Transcoder Resource Throttling Percentage で指定された設定済みの制御比率を超えて使用されていたため、この MTP からのリソースを割り当てることができませんでした)。 このカウンタは、この MTP からリソースが要求され、その要求が制御によって拒否されるたびに増分します。 このカウンタの値は、MTP デバイスが Cisco CallManager サービスに登録されてから現在までの合計を反映しています。

PartiallyRegisteredPhone

このカウンタは、部分的に登録された SIP を実行している電話機の数を表します。

PRIChannelsActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager で現在アクティブなコールの PRI 音声チャネルの数を表します。

PRISpansInService

このカウンタは、現在使用可能な PRI スパンの数を表します。

RegisteredAnalogAccess

このカウンタは、システムに登録されている、登録済み Cisco アナログ アクセス ゲートウェイの数を表します。 カウントには、Cisco アナログ アクセス ポートの数は含まれません。

RegisteredHardwarePhones

このカウンタは、現在システムに登録されている Cisco ハードウェア IP Phone(Cisco Unified IP Phone 7960、7940、7910 など)の数を表します。

RegisteredMGCPGateway

このカウンタは、現在システムに登録されている MGCP ゲートウェイの数を表します。

RegisteredOtherStationDevices

このカウンタは、現在システムに登録されている Cisco ハードウェア IP Phone 以外の端末デバイス(Cisco IP SoftPhone、CTI ポート、CTI ルート ポイント、Cisco ボイスメール ポートなど)の数を表します。

SIPLineServerAuthorizationChallenges

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager サーバが SIP を実行している電話機に対して発行した着信 SIP 要求の認証確認の回数を表します。 認証確認は、ダイジェスト認証が有効な SIP を実行している電話機から Cisco Unified Communications Manager に SIP 回線要求を送信したときに発生します。

SIPLineServerAuthorizationFailures

このカウンタは、SIP 電話機から Cisco Unified Communications Manager サーバに対する着信 SIP 要求の認証確認の失敗回数を表します。 認証の失敗は、ダイジェスト認証が有効な SIP 電話機から Cisco Unified Communications Manager にクレデンシャルが不正な SIP 回線要求を送信したときに発生します。

SIPTrunkAuthorization

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が SIP トランクに対して発行した着信 SIP 要求のアプリケーションレベルの認証チェックの回数を表します。 アプリケーション レベルの認証チェックは、Cisco Unified Communications Manager が、着信 SIP 要求を Cisco Unified Communications Manager Administration の [SIP Trunk Security Profile Configuration] ウィンドウのアプリケーション レベルの設定と比較するときに実行されます。

SIPTrunkAuthorizationFailures

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager SIP トランクで発生した着信 SIP 要求のアプリケーションレベルの認証の失敗回数を表します。 アプリケーションレベルの認証の失敗は、Cisco Unified Communications Manager が、着信 SIP 要求と、Cisco Unified Communications Manager Administration の [SIP Trunk Security Profile Configuration] ウィンドウのアプリケーションレベルの認証設定を比較し、そのウィンドウ上の 1 つ以上の SIP 機能に対する認証が許可されていないことを検出した場合に発生します。

SIPTrunkServerAuthenticationChallenges

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が SIP トランクに対して発行した着信 SIP 要求の認証確認の回数を表します。 認証確認は、ダイジェスト認証が有効な SIP トランクから Cisco Unified Communications Manager に SIP 要求を送信したときに発生します。

SIPTrunkServerAuthenticationFailures

このカウンタは、SIP トランクから Cisco Unified Communications Manager に対する着信 SIP 要求で発生した認証確認の失敗回数を表します。 認証の失敗は、ダイジェスト認証が有効な SIP トランクから Cisco Unified Communications Manager にクレデンシャルが不正な SIP 要求を送信したときに発生します。

SWConferenceActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのソフトウェア会議デバイスのアクティブな会議の数を表します。

SWConferenceCompleted

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager から割り当てられたソフトウェア会議ブリッジを使用して完了した会議の総数を表します。つまり、会議ブリッジは割り当てられて、開放されています。 会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときにアクティブになります。 会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに終了します。

SWConferenceOutOfResources

このカウンタは、使用可能なソフトウェア会議リソースがなかった場合に、Cisco Unified Communications ManagerCisco Unified Communications Manager に登録されているリソースからハードウェア会議リソースの割り当てを試行した回数の合計を表します。 カウンタには、新規の参加者を既存の会議に追加することに失敗した試行回数が含まれます。

SWConferenceResourceActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのソフトウェア会議デバイス上で使用中の会議リソースの総数を表します。 1 つ以上のコールがブリッジに接続されている場合、会議はアクティブであると見なされます。 1 つのリソースは 1 つのストリームと同等です。

SWConferenceResourceAvailable

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に対して同時に開始できる新規のソフトウェアベースの会議の数を表します。 新規の各会議に対して最低でも 3 つのストリームが使用可能である必要があります。 1 つのリソースは 1 つのストリームと同等です。

SWConferenceResourceTotal

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべてのソフトウェア会議ブリッジ デバイスから提供されているソフトウェア会議リソースの総数を表します。

SystemCallsAttempted

このカウンタは、サーバから発信されたコールと Unity メッセージ待機インジケータ(MWI)に試行されたコールの総数を表します。

T1ChannelsActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager で現在アクティブなコールの T1 CAS 音声チャネルの数を表します。

T1SpansInService

このカウンタは、現在使用可能な T1 CAS スパンの数を表します。

TLSConnectedSIPTrunks

このカウンタは、トランスポート層セキュリティ(TLS)で設定および接続された SIP トランクの数を表します。

TLSConnectedWSM

このカウンタは、トランスポート層セキュリティ(TLS)で設定され、Motorola WSM に接続された WSM コネクタの数を表します。

TranscoderOutOfResources

このカウンタは、使用可能なトランスコーダ リソースがなかった場合に、Cisco Unified Communications ManagerCisco Unified Communications Manager に登録されているトランスコーダ デバイスからトランスコーダ リソースの割り当てを試行した回数の合計を表します。

TranscoderResourceActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのトランスコーダ デバイス上で使用中のトランスコーダの総数を表します。 使用中のトランスコーダは、コールで使用するために割り当てられている 1 つのトランスコーダ リソースを表します。 各トランスコーダ リソースは、2 つのストリームを使用します。

TranscoderResourceAvailable

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのトランスコーダ デバイスに割り当て可能な、現在使用されていないトランスコーダの総数を表します。 各トランスコーダ リソースは、2 つのストリームを使用します。

TranscoderResourceTotal

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべてのトランスコーダ デバイスから提供されているトランスコーダ リソースの総数を表します。

VCBConferenceActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのビデオ会議ブリッジ デバイス上のアクティブなビデオ会議の総数を表します。

VCBConferenceAvailable

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのビデオ会議ブリッジ デバイス上の新規ビデオ会議の総数を表します。

VCBConferenceCompleted

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager から割り当てられたビデオ会議ブリッジを使用して完了したビデオ会議の総数を表します。つまり、会議ブリッジは割り当てられて、開放されています。 会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときにアクティブになります。 会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに終了します。

VCBConferenceTotal

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのビデオ会議ブリッジ デバイス上でサポートされているビデオ会議の総数を表します。

VCBOutOfConferences

このカウンタは、使用可能なビデオ会議リソースがなかった場合に、Cisco Unified Communications ManagerCisco Unified Communications Manager に登録されているリソースからビデオ会議リソースの割り当てを試行した回数の合計を表します。

VCBOutOfResources

このカウンタは、失敗した新規ビデオ会議要求の総数を表します。 設定されている数の会議がすでに使用中であるなどの理由で、会議の要求が失敗する場合があります。

VCBResourceActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのビデオ会議デバイスで現在使用されているビデオ会議リソースの総数を表します。

VCBResourceAvailable

このカウンタは、非アクティブで、現在使用可能なビデオ会議リソースの総数を表します。

VCBResourceTotal

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべてのビデオ会議ブリッジ デバイスから提供されているビデオ会議リソースの総数を表します。

VideoCallsActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのビデオ会議ブリッジ デバイス上のアクティブなビデオ ストリーミング接続を持つアクティブなビデオ コールの総数を表します。

VideoCallsCompleted

このカウンタは、ビデオ ストリームに実際に接続され、その後開放されたビデオ コールの数を表します。

VideoOutOfResources

このカウンタは、使用可能なビデオストリーミング リソースがなかった場合に、Cisco Unified Communications ManagerCisco Unified Communications Manager に登録されているビデオ会議ブリッジ デバイスの 1 つからビデオストリーミング リソースの割り当てを試行した回数の合計を表します。

XCODE_RequestsThrottled

このカウンタは、制御のために拒否されたトランスコーダ リソース要求の総数を表します(トランスコーダが Cisco CallManager サービス パラメータである MTP and Transcoder Resource Throttling Percentage で指定された設定済みの制御比率を超えて使用されていたため、このトランスコーダからのリソースを割り当てることができませんでした)。 このカウンタは、このトランスコーダからリソースが要求され、その要求が制御によって拒否されるたびに増分します。 このカウンタの値は、トランスコーダ デバイスが Cisco CallManager サービスに登録されてから現在までの合計を反映しています。

Cisco CallManager System Performance

Cisco CallManager System Performance オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager に関するシステム パフォーマンスの情報を提供します。 次の表には、Cisco CallManager システム パフォーマンス カウンタについての情報が含まれます。

表 23 Cisco CallManager System Performance

カウンタ

カウンタの説明

AverageExpectedDelay

このカウンタは、着信メッセージを処理する前の現在の平均予測遅延を表します。

CallsRejectedDueToICTThrottling

このカウンタは、Cisco CallManager サービスの開始以降に、クラスタ間トランク(ICT)コール制御のため拒否されたコールの総数を表します。 5 秒あたり 140 コールのしきい値制限に達すると、ICT は新しいコールの制御(拒否)を開始します。 ICT コール制御が発生する原因の 1 つは、ICT を経由するコールがルート ループ状態になることです。

CallThrottlingGenericCounter3

このカウンタは、コール制御で使用される汎用カウンタを表します。

CodeRedEntryExit

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が Code Red 状態(コールスロットリング モード)を開始したか、または終了したかを示します。 有効な値は、0(Exit)および 1(Entry)です。

CodeYellowEntryExit

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が Code Yellow 状態(コールスロットリング モード)を開始したか、または終了したかを示します。 有効な値は、0(Exit)および 1(Entry)です。

EngineeringCounter1

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。 シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter2

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。 シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter3

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。 シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter4

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。 シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter5

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。 シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter6

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。 シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter7

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。 シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter8

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。 シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

QueueSignalsPresent 1-High

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager のキューの高優先順位信号の数を表します。 高優先順位信号には、主に、タイムアウト イベント、内部 Cisco Unified Communications Manager キープアライブ、特定のゲートキーパー イベント、内部プロセスの作成などのイベントが含まれています。 多数の高優先順位イベントは、Cisco Unified Communications Manager のパフォーマンスを低下させ、コール接続の遅延やダイヤル トーン消失の原因となります。 このカウンタを QueueSignalsProcessed 1-High カウンタと併用して、Cisco Unified Communications Manager 上の処理の遅延を判別します。

QueueSignalsPresent 2-Normal

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager のキューの通常優先順位信号の数を表します。 通常優先順位信号には、主に、コール処理機能、キー操作、オン フックとオフ フックの通知などのイベントが含まれています。 多数の通常優先順位のイベントは、Cisco Unified Communications Manager のパフォーマンスを低下させ、ダイヤル トーンの遅延、コール接続の遅延、またはダイヤル トーンの消失の原因となる場合があります。 このカウンタを QueueSignalsProcessed 2-Normal カウンタと併用して、Cisco Unified Communications Manager 上のコール処理の遅延を判別します。 通常優先順位信号が処理を開始する前に、高優先順位信号を完了する必要があることに注意してください。したがって、高優先順位カウンタを確認し、遅延の可能性について正確な状況を把握する必要があります。

QueueSignalsPresent 3-Low

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager のキューの低優先順位信号の数を表します。 低優先順位信号には、主に、端末デバイスの登録(初期端末登録要求メッセージは除く)などのイベントが含まれています。 このキュー内の多数の信号は、特に、デバイス登録遅延のイベントの原因となります。

QueueSignalsPresent 4-Lowest

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager のキューの最低優先順位信号の数を表します。 最低優先順位信号には、主に、デバイス登録中の初期端末登録要求メッセージなどのイベントが含まれています。 このキュー内の多数の信号は、特に、デバイス登録遅延のイベントの原因となります。

QueueSignalsProcessed 1-High

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager によって 1 秒間隔で処理される高優先順位信号の数を表します。 このカウンタを QueueSignalsPresent 1-High カウンタと併用して、このキューの処理の遅延を判別します。

QueueSignalsProcessed 2-Normal

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager によって 1 秒間隔で処理される通常優先順位信号の数を表します。 このカウンタを QueueSignalsPresent 2-Normal カウンタと併用して、このキューの処理の遅延を判別します。 高優先順位信号は通常優先順位信号の前に処理されることに注意してください。

QueueSignalsProcessed 3-Low

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager によって 1 秒間隔で処理される低優先順位信号の数を表します。 このカウンタを QueueSignalsPresent 3-Low カウンタと併用して、このキューの処理の遅延を判別します。 処理される信号の数は、この時間間隔でデバイス登録アクティビティが処理される量の指標となります。

QueueSignalsProcessed 4-Lowest

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager によって 1 秒間隔で処理される最低優先順位信号の数を表します。 このカウンタを QueueSignalsPresent 4-Lowest カウンタと併用して、このキューの処理の遅延を判別します。 処理される信号の数は、この時間間隔で Cisco Unified Communications Manager 登録プロセスを開始したデバイスの数の指標となります。

QueueSignalsProcessed Total

このカウンタは、高、通常、低、最低のすべてのキュー レベルについて、それぞれ 1 秒間に Cisco Unified Communications Manager によって処理されるすべてのキュー信号の合計を表します。

SkinnyDevicesThrottled

このカウンタは、制御される Skinny デバイスの総数を表します。 Skinny デバイスが生成したイベントの総数が、設定されている最大しきい値(デフォルト値は 2000 イベント)を 5 秒間隔内で上回ったとき、Skinny デバイスは制御されます(シャットダウンと再登録を求められます)。

ThrottlingSampleActivity

このカウンタは、設定されたサンプル サイズのうち、averageExpectedDelay の値がゼロではないサンプルがいくつあるかを示します。 どの例でも、averageExpectedDelay の値がある場合に、このカウンタはリセットされます。 このプロセスは、サンプルのバッチごとに繰り返されます。 バッチは、設定されたサンプル サイズを表します。

TotalCodeYellowEntry

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager のコール処理が Code Yellow 状態に入る回数を示します。 このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager プロセスの開始時から累積されます。

Cisco CTIManager

Cisco CTI Manager オブジェクトは、Cisco CTI Manager についての情報を提供します。 次の表には、Cisco CTIManager カウンタについての情報が含まれます。

表 24 Cisco CTI Manager

カウンタ

カウンタの説明

CcmLinkActive

このカウンタは、アクティブな Cisco Unified Communications Manager リンクの総数を表します。 該当する場合、CTI Manager は、1 つのクラスタ内のすべてのアクティブなサーバへのリンクを維持します。

CTIConnectionActive

このカウンタは、現在 CTIManager に接続されている CTI クライアントの総数を表します。 このカウンタは、新しい接続が確立されると 1 つ増加し、接続が開放されると 1 つ減少します。 CTIManager の MaxCTIConnections サービス パラメータは、アクティブな接続の最大数を設定します。

DevicesOpen

このカウンタは、CTI アプリケーションによって制御またはモニタされる Cisco Unified Communications Manager に設定されているデバイスの総数を表します。 デバイスには、ハードウェア IP Phone、CTI ポート、CTI ルート ポイントなどがあります。

LinesOpen

このカウンタは、CTI アプリケーションを制御またはモニタする Cisco Unified Communications Manager に設定されている回線の総数を表します。

QbeVersion

このカウンタは、CTIManager が使用する Quick Buffer Encoding(QBE)インターフェイスのバージョン番号を表します。

Cisco Dual-Mode Mobility

Cisco Dual-Mode Mobility オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager のデュアルモード モビリティ アプリケーションについての情報を提供します。 次の表には、Cisco Dual-Mode Mobility カウンタについての情報が含まれます。

表 25 Cisco Dual-Mode Mobility

カウンタ

カウンタの説明

CallsAnchored

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager 内で固定されたデュアルモード電話機で送信または受信するコールの数を表します。 このカウンタは、デュアルモード電話機でコールが送信または受信されたときに増加します。 デュアルモード電話機から別のデュアルモード電話機を呼び出した場合、カウンタは 2 つ増加します。

DMMSRegistered

このカウンタは、無線 LAN(WLAN)に登録された Dual-mode Mobile Station(DMMS)加入者の数を表します。

FollowMeAborted

このカウンタは、失敗した follow-me 操作の数を表します。

FollowMeAttempted

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が試行した follow-me 操作の数を表します。 このカウンタは、Wireless Service Manager(WSM)からの SIP 302(一時的に移動)メッセージが受信され、Cisco Unified Communications Manager が WLAN の DMMS にコールをリダイレクトしたときに増加します。

FollowMeCompleted

このカウンタは、正常に完了した follow-me 操作の数を表します。 このカウンタは、WLAN 内の DMMS がコールに応答し、発信側デバイスとのメディア(音声パス)が正常に確立されたときに増加します。

FollowMeInProgress

このカウンタは、現在進行中の follow-me 操作の数を表します。 このカウンタは、follow-me 操作が試行されたときに増加し、follow-me 操作が中断または完了したときに減少します。

H1HandOutAttempted

このカウンタは、デュアルモード電話機が試行した H1 hand-out 操作の数を表します。 このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が DMMS から H1 の番号へのコールを処理したときに増加します。

H1HandOutCompleted

このカウンタは、正常に完了した H1 hand-out 操作の数を表します。このカウンタは、WLAN の DMMS がメディア(音声パス)を正常に再確立したときに増加します。

H2HandOutCompleted

このカウンタは、正常に完了した H2 hand-out 操作の数を表します。 このカウンタは、WLAN の DMMS がメディア(音声パス)を正常に再確立したときに増加します。

H2HandOutsAttempted

このカウンタは、デュアルモード電話機が試行した H2 hand-out 操作の数を表します。 このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が DMMS から H2 の番号へのコールを受信したときに増加します。

HandInAborted

このカウンタは、失敗した hand-in 操作の数を表します。

HandInAttempted

このカウンタは、デュアルモード電話機が試行した hand-in 操作の数を表します。

HandInCompleted

このカウンタは、正常に完了した hand-in 操作の数を表します。 このカウンタは、WLAN の DMMS がメディア(音声パス)を正常に再確立したときに増加します。

HandInInProgress

このカウンタは、現在進行中の hand-in 操作の数を表します。 このカウンタは、hand-in 操作が試行されたときに増加し、hand-in 操作が中断または完了したときに減少します。

HandOutAborted

このカウンタは、失敗した hand-out 操作の数を表します。

HandOutInProgress

このカウンタは、現在進行中の H1 および H2 hand-out 操作の数を表します。 このカウンタは、H1 または H2 hand-out 操作が試行されたときに増加し、H1 または H2 hand-out 操作が中断または完了したときに減少します。

Cisco Extension Mobility

Cisco Extension Mobility オブジェクトは、エクステンション モビリティ アプリケーションについての情報を提供します。 次の表には、Cisco Extension Mobility カウンタについての情報が含まれます。

表 26 Cisco Extension Mobility アプリケーション

カウンタ

カウンタの説明

RequestsHandled

このカウンタは、Cisco CallManager サービスの最後の再起動以降にエクステンション モビリティ アプリケーションが処理した HTTP 要求の総数を表します。 標準的なログインは、2 つの HTTP 要求で構成されています。1 つは、デバイスの初期ログイン状態の照会、もう 1 つは、デバイス上のユーザへのログインです。 同様に、標準的なログアウトも 2 つの HTTP 要求になります。

RequestsInProgress

このカウンタは、エクステンション モビリティ アプリケーションが現在処理している HTTP 要求の数を表します。 標準的なログインは、2 つの HTTP 要求で構成されています。1 つは、デバイスの初期ログイン状態の照会、もう 1 つは、デバイス上のユーザへのログインです。 同様に、標準的なログアウトも 2 つの HTTP 要求になります。

RequestsThrottled

このカウンタは、制御のために失敗したログイン要求またはログアウト要求の総数を表します。

LoginsSuccessful

このカウンタは、EM サービスを使用して正常に完了したログイン要求の総数を表します。

LogoutsSuccessful

このカウンタは、EM サービスを使用して正常に完了したログアウト要求の総数を表します。

Total Login/LogoutRequestsAttempted

このカウンタは、この EM サービスを使用して試行されたログイン要求およびログアウト要求の総数を表します。 この数には、成功した試行と失敗した試行の両方が含まれます。

Cisco Gatekeeper

Cisco Gatekeeper オブジェクトは、登録済みの Cisco ゲートキーパー デバイスについての情報を提供します。 次の表には、Cisco ゲートキーパー デバイス カウンタについての情報が含まれます。

表 27 Cisco ゲートキーパー

カウンタ

カウンタの説明

ACFsReceived

このカウンタは、設定済みゲートキーパーとその代替ゲートキーパーから受信された RAS アドミッション確認メッセージの総数を表します。

ARQsAttempted

このカウンタは、設定済みゲートキーパーとその代替ゲートキーパーを使用して試行された RAS アドミッション要求メッセージの総数を表します。

RasRetries

このカウンタは、設定済みゲートキーパーとその代替ゲートキーパー上のすべての RAS 確認応答メッセージの消失や遅延による再試行回数を表します。

VideoOutOfResources

このカウンタは、帯域幅の不足などが原因で失敗した、設定済みゲートキーパーまたはその代替ゲートキーパーへのビデオストリーム要求の総数を表します。

Cisco H.323

Cisco H.323 オブジェクトは、登録済みの Cisco H.323 デバイスについての情報を提供します。 次の表に、Cisco H.323 デバイスのカウンタについての情報を示します。

表 28 Cisco H.323

カウンタ

カウンタの説明

CallsActive

このカウンタは、設定済みの H.323 デバイス上で現在アクティブな(使用中の)ストリーミング接続の数、つまり、接続されている音声パスが実際に存在するコールの数を表します。

CallsAttempted

このカウンタは、デバイス上で試行されたコールの総数を表します。成功したコールの試行と失敗したコールの試行の両方が含まれます。

CallsCompleted

このカウンタは、デバイスから発信され成功したコールの総数を表します。

CallsInProgress

このカウンタは、デバイス上で現在進行中のコールの数を表します。

CallsRejectedDueToICTCallThrottling

このカウンタは、Cisco CallManager サービスの開始以降に、クラスタ間トランク(ICT)コール制御のため拒否されたコールの総数を表します。 5 秒あたり 140 コールのしきい値制限に達すると、ICT は新しいコールの制御(拒否)を開始します。 ICT コール制御が発生する原因の 1 つは、ICT を経由するコールがルート ループ状態になることです。

VideoCallsActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての H.323 トランク上で現在アクティブな(使用中の)ビデオ ストリーミング接続を持つビデオ コールの数、つまり、Cisco Unified Communications Manager 上にビデオ ストリーミング接続が実際に存在するコールの数を表します。

VideoCallsCompleted

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての H.323 トランクに対するビデオ ストリームに実際に接続されたビデオ コールの数を表します。 この数は、コールが終了したときに増加します。

Cisco Hunt Lists

Cisco Hunt Lists オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager の管理で定義されたハント リストについての情報を提供します。 次の表には、Cisco Hunt List のカウンタについての情報が含まれます。

表 29 Cisco Hunt Lists

カウンタ

カウンタの説明

CallsAbandoned

このカウンタは、ハント リストを介して発生し、放棄コールの数を表します。 放棄コールとは、コールに応答する前に発信者が切断したコールです。

CallsActive

このカウンタは、ハント リストを介して発生し、現在アクティブな(使用中の)コールの数を表します。 アクティブ コールとは、配布され、応答された、音声パスが接続されているコールを意味します。

CallsBusyAttempts

このカウンタは、回線グループまたはルート グループのいずれか(あるいはその両方)のすべてのメンバーがビジー状態だったときに、ハント リストを介して試行されたコールの回数を表します。

CallsInProgress

このカウンタは、ハント リストを介して現在進行中のコールの数を表します。 進行中のコールとは、着呼分配機能によって回線グループまたはルート グループのメンバーへの拡張が試行され、まだ応答されていないコールを意味します。 ハント リスト メンバーの例としては、回線、端末デバイス、トランク デバイス、トランク デバイスのポートやチャネルがあります。

CallsRingNoAnswer

このカウンタは、ハント リストを介したコールのうち、着信側が呼び出しに応答しなかったコールの総数を表します。

HuntListInService

このカウンタは、特定のハント リストが現在イン サービスであるかどうかを指定します。 値 0 は、ハント リストがアウト オブ サービスであることを示します。値 1 は、ハント リストがイン サービスであることを示します。 ハント リストがアウト オブ サービスになる理由として、ハント リストがその Cisco Unified Communications Manager のグループに基づいて、プライマリ Cisco Unified Communications Manager で実行されていないか、または、ハント リストが Cisco Unified Communications Manager の管理で無効化されていることが挙げられます。

MembersAvailable

このカウンタは、インサービス ハント リストに属している回線グループとルート グループの、使用可能なメンバーまたはアイドル メンバーの総数を表します。 使用可能なメンバーは、現在コールを処理しており、新規のコールを受け入れます。 アイドル メンバーは、コールを処理せずに新規のコールを受け入れます。 ハント リスト メンバーは、ルート グループ、回線グループ、またはそれらの組み合わせで構成することができます。 回線グループのメンバーとは、IP Phone またはボイスメール ポートの回線のディレクトリ番号を意味します。 ルート グループのメンバーとは、ステーション ゲートウェイ、トランク ゲートウェイ、またはトランクゲートウェイのポートやチャネルを意味します。

Cisco HW Conference Bridge Device

Cisco HW Conference Bridge Device オブジェクトは、登録済みの Cisco ハードウェア会議ブリッジ機器についての情報を提供します。 次の表には、Cisco ハードウェア会議ブリッジ機器カウンタについての情報が含まれます。

表 30 Cisco HW Conference Bridge Device

カウンタ

カウンタの説明

HWConferenceActive

このカウンタは、ハードウェア会議ブリッジ機器上で現在アクティブな(使用中の)会議の数を表します。 1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。

HWConferenceCompleted

このカウンタは、ハードウェア会議機器上に割り当てられ、開放された会議の総数を表します。 会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときに始まります。 会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに終了します。

OutOfResources

このカウンタは、ハードウェア会議機器から会議リソースの割り当てを試行して、すべてのリソースがすでに使用中であるなどの理由で失敗した回数の合計を表します。

ResourceActive

このカウンタは、このハードウェア会議機器に対して現在使用中の(アクティブな)リソースの数を表します。 1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。

ResourceAvailable

このカウンタは、非アクティブで、ハードウェア会議機器で現在まだ使用可能なリソースの総数を表します。 1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。

ResourceTotal

このカウンタは、ハードウェア会議ブリッジ機器用リソースの総数を表します。 このカウンタは、ResourceAvailable カウンタと ResourceActive カウンタを合計した数になります。 1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。

Cisco IP Manager Assistant

Cisco IP Manager Assistant(IPMA)Service オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager Assistant アプリケーションに関する情報を提供します。 次の表には、Cisco IPMA カウンタについての情報が含まれます。

表 31 Cisco IP Manager Assistant Service

カウンタ

カウンタの説明

AssistantsActive

このカウンタは、現在アクティブなアシスタント コンソールの数を表します。 アクティブなアシスタント コンソールは、アシスタントが Assistant Console デスクトップ アプリケーションからログインする場合に存在します。

LinesOpen

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager Assistant アプリケーションによってオープンされた電話回線の数を表します。 オープン電話回線は、アプリケーションが CTI からの回線制御を前提としている場合に存在します。

ManagersActive

このカウンタは、Cisco IPMA がサービスを提供しているマネージャの現在の数を表します。

SessionsCurrent

このカウンタは、現在 Cisco Unified Communications Manager Assistant アプリケーションを使用しているマネージャとアシスタントの総数を表します。 各マネージャと各アシスタントは、アクティブ セッションを構成します。したがって、1 組のマネージャとアシスタントに対して、このカウンタは 2 つのセッションを反映します。

Cisco LBM service

Cisco LBM service オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager に定義されている LBM service に関する情報を提供します。 次の表には、Cisco LBM service のカウンタについての情報が含まれます。

表 32 Cisco LBM service

カウンタ

カウンタの説明

Is Hub[1] or Spoke[0]

このカウンタは、Location Bandwidth Manager の状態を表します。 スポーク状態は 0 で、ハブ状態は 1 の値で表されます。

LocalHubNodesConnected

このカウンタは、接続されたローカル ハブ ノードの数を表します。

LocalSpokesNodesConnected

このカウンタは、接続されたローカル スポーク ノードの数を表します。

RemoteHubNodesConnectedInsecure

このカウンタは、接続されたセキュアでないリモート ハブ ノードの数を表します。

RemoteHubNodesConnectedSecure

このカウンタは、接続されたセキュアなリモート ハブ ノードの数を表します。

Cisco Lines

Cisco Lines オブジェクトは、ダイヤルしてデバイスに接続できる Cisco 回線(ディレクトリ番号)の数を表します。 回線は、エンドポイントで終了するすべてのディレクトリ番号を表します。 割り当てられたディレクトリ番号は、回線を識別します。 Cisco Lines オブジェクトには、デジタル アクセス ゲートウェイまたはアナログ アクセス ゲートウェイのパターンなどのワイルドカードを含むディレクトリ番号は含まれていません。

Active カウンタは、回線の状態についてアクティブまたは非アクティブのいずれかを表します。 0 は、回線が使用されていないことを示します。 数値が 0 より大きい場合、回線がアクティブであることを示します。数値はその回線で現在進行中のコールの数を表します。 複数のコールがアクティブである場合、明確な保留状態(ユーザ保留)、またはネットワーク保留操作(たとえば、転送が進行中のため転送保留にされている状態)のいずれかの理由で、コールが保留状態であることを示します。 これは、任意のデバイスに割り当てられるすべてのディレクトリ番号に適用されます。

Cisco Locations LBM

Cisco Location LBM オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager クラスタで定義された場所についての情報を提供します。 次の表には、Cisco ロケーション カウンタについての情報が含まれます。

表 33 Cisco Locations LBM

カウンタ

カウンタの説明

BandwidthAvailable

このカウンタは、1 つのロケーション、または 2 つのロケーション間のリンクでの現在の音声帯域幅を示します。 値 0 は、使用可能なオーディオ帯域幅がないことを示します。

BandwidthMaximum

このカウンタは、1 つのロケーション、または 2 つのロケーション間のリンクで、現在使用可能な最大音声帯域幅を示します。 値 0 は、使用可能なオーディオ帯域幅がないことを示します。

BandwidthOversubscription

このカウンタは、1 つのロケーション、または 2 つのロケーション間のリンクで、現在オーバーサブスクリプションが発生している音声帯域幅を示します。 値が 0 の場合、帯域幅のオーバーサブスクリプションが発生していないことを示します。

CallsInProgress

このカウンタは、特定の Cisco Location Bandwidth Manager で現在進行中のコールの数を表します。

ImmersiveOutOfResources

これは、イマーシブなビデオ帯域幅不足のため障害が発生した、1 つのロケーション、または 2 つのロケーション間のリンクに関連付けられている、イマーシブ ビデオ コールの帯域幅予約の総数を表します。

ImmersiveVideoBandwidthAvailable

このカウンタは、1 つのロケーション、または 2 つのロケーション間のリンクで、現在ビデオに使用可能な最大帯域幅を示します。 値 0 は、ビデオに割り当てられている帯域幅がないことを示します。

ImmersiveVideoBandwidthMaximum

このカウンタは、1 つのロケーション、または 2 つのロケーション間のリンクで、ビデオに現在使用可能な帯域幅を示します。 値 0 は、使用可能な帯域幅がないことを示します。

ImmersiveVideoBandwidthOversubscription

このカウンタは、1 つのロケーション、または 2 つのロケーション間のリンクで、現在オーバーサブスクリプションが発生しているイマーシブ ビデオ帯域幅を示します。 値が 0 の場合、帯域幅のオーバーサブスクリプションが発生していないことを示します。

OutOfResources

このカウンタは、音声帯域幅不足のため障害が発生した、1 つの指定ロケーション、または 2 つのロケーション間のリンクに関連付けられている、音声コール帯域幅予約の総数を表します。

VideoBandwidthAvailable

このカウンタは、1 つのロケーション、または 2 つのロケーション間のリンクで、ビデオに現在使用可能な帯域幅を示します。 値 0 は、使用可能な帯域幅がないことを示します。

VideoBandwidthMaximum

このカウンタは、1 つのロケーション、または 2 つのロケーション間のリンクで、ビデオに使用可能な最大帯域幅を示します。 値 0 は、ビデオに割り当てられている帯域幅がないことを示します。

VideoOversubscription

このカウンタは、1 つのロケーション、または 2 つのロケーション間のリンクで、現在オーバーサブスクリプションが発生しているビデオ帯域幅容量を示します。 値が 0 の場合、帯域幅のオーバーサブスクリプションが発生していないことを示します。

VideoOutOfResources

このカウンタは、ビデオ帯域幅不足のため障害が発生した、1 つの指定ロケーション、または 2 つのロケーション間のリンクに関連付けられている、ビデオ コール帯域幅予約の総数を表します。

Cisco Locations RSVP

Cisco Location RSVP オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager で定義されている RSVP についての情報を提供します。 次の表には、Cisco ロケーション RSVP カウンタについての情報が含まれます。

表 34 Cisco Locations RSVP

カウンタ

カウンタの説明

RSVP AudioReservationErrorCounts

このカウンタは、オーディオ ストリーム内の RSVP 予約エラーの数を表します。

RSVP MandatoryConnectionsInProgress

このカウンタは、必須の RSVP を使用した進行中の接続の数を表します。

RSVP OptionalConnectionsInProgress

このカウンタは、オプションの RSVP を使用した進行中の接続の数を表します。

RSVP TotalCallsFailed

このカウンタは、RSVP 予約の失敗によって失敗した全コールの数を表します。

RSVP VideoCallsFailed

このカウンタは、RSVP 予約の失敗によって失敗したビデオ コールの数を表します。

RSVP VideoReservationErrorCounts

このカウンタは、ビデオ ストリーム内の RSVP 予約エラーの数を表します。

Cisco Media Streaming Application

Cisco IP Voice Media Streaming Application オブジェクトは、登録済みの MTP、MOH サーバ、会議ブリッジ サーバ、およびアナンシエータについての情報を提供します。 次の表には、Cisco IP Voice Media Streaming Application カウンタについての情報が含まれます。


(注)  


アナンシエータ デバイスを使用するために設定されているデバイス プールに関連付けられている Cisco Unified Communications Manager グループの各 Cisco Unified Communications Manager に 1 つのオブジェクトがあります。


表 35 Cisco Media Streaming Application

カウンタ

カウンタの説明

ANNConnectionsLost

このカウンタは、Cisco IP Voice Media Streaming Application が最後に再起動されて以降、Cisco Unified Communications Manager との接続が失われた合計回数を表します。

ANNConnectionState

このカウンタは、アナンシエータに関連付けられている各 Cisco Unified Communications Manager について、Cisco Unified Communications Manager への現在の登録状態を表します。0 は Cisco Unified Communications Manager への登録がないことを示します。1 は、プライマリ Cisco Unified Communications Manager への登録を示します。2 は、セカンダリ Cisco Unified Communications Manager への接続を示します(Cisco Unified Communications Manager には接続されていますが、プライマリ Cisco Unified Communications Manager 接続が失敗するまでは登録されません)。

ANNConnectionsTotal

このカウンタは、Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降に開始されたアナンシエータ インスタンスの総数を表します。

ANNInstancesActive

このカウンタは、アクティブに再生している(現在使用中の)アナウンスの数を表します。

ANNStreamsActive

このカウンタは、すべての接続に対して現在アクティブなシンプレックス(単方向)ストリームの総数を表します。 各ストリームの方向は、1 つのストリームとしてカウントされます。 1 つの内部ストリームがオーディオ入力を提供し、別の出力ストリームがエンドポイント デバイスへの入力を提供します。

ANNStreamsAvailable

このカウンタは、アナンシエータ デバイスに対して割り当てられている使用可能なストリームの残りの数を表します。 このカウンタは、設定されている接続の数(Cisco IP Voice Media Streaming App サービス パラメータで、Annunciator、Call Count に対して定義されている)の 2 倍の数で開始され、アクティブなストリームが開始されるたびに 1 つずつ減少します。

ANNStreamsTotal

このカウンタは、Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降にアナンシエータ デバイスに接続されたシンプレックス(単方向)ストリームの総数を表します。

CFBConferencesActive

このカウンタは、アクティブな(現在使用中の)会議の数を表します。

CFBConferencesTotal

このカウンタは、Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降に開始された会議の総数を表します。

CFBConnectionsLost

このカウンタは、Cisco IP Voice Media Streaming Application が最後に再起動されて以降、Cisco Unified Communications Manager との接続が失われた合計回数を表します。

CFBConnectionState

このカウンタは、SW Conference Bridge に関連付けられている各 Cisco Unified Communications Manager について、Cisco Unified Communications Manager への現在の登録状態を表します。0 は Cisco Unified Communications Manager への登録がないことを示します。1 は、プライマリ Cisco Unified Communications Manager への登録を示します。2 は、セカンダリ Cisco Unified Communications Manager への接続を示します(Cisco Unified Communications Manager には接続されていますが、プライマリ Cisco Unified Communications Manager 接続が失敗するまでは登録されません)。

CFBStreamsActive

このカウンタは、すべての会議に対して現在アクティブなシンプレックス(単方向)ストリームの総数を表します。 各ストリームの方向は、1 つのストリームとしてカウントされます。 三者間会議では、アクティブなストリームの数は 6 になります。

CFBStreamsAvailable

このカウンタは、会議ブリッジに対して割り当てられている使用可能なストリームの残りの数を表します。 このカウンタは、設定されている接続の数(Cisco IP Voice Media Streaming App サービス パラメータで、Conference Bridge、Call Count に対して定義されている)の 2 倍の数で開始され、アクティブなストリームが開始されるたびに 1 つずつ減少します。

CFBStreamsTotal

このカウンタは、Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降に会議ブリッジに接続されたシンプレックス(単方向)ストリームの総数を表します。

MOHAudioSourcesActive

このカウンタは、この MOH サーバ用のアクティブな(現在使用中の)オーディオ ソースの数を表します。 受信しているデバイスが存在しない場合、これらのオーディオ ソースの一部はアクティブなストリーミング オーディオ データではない可能性があります。 マルチキャスト オーディオ ソースは常にストリーミング オーディオとなるため、例外となります。

オーディオ ソースが使用中の場合、受信側が切断された後でも、このカウンタには設定済みの MOH コーデックごとに常に 1 つの入力ストリームが存在します。 ユニキャスト ストリームでは、デバイスが接続されストリームを受信するまでは、受信するオーディオ データがなく、ストリームが一時停止状態になる場合があります。 各 MOH マルチキャスト リソースは、オーディオ ソースとコーデックの組み合わせごとに 1 つのストリームを使用します。 たとえば、マルチキャスト、G.711 mu-law、ワイドバンド コーデックに対してデフォルト オーディオ ソースを設定した場合、2 つのストリーム(デフォルト オーディオ ソースと G.711 mu-law、およびデフォルト オーディオ ソースとワイドバンド)が使用されます。

MOHConnectionsLost

このカウンタは、Cisco IP Voice Media Streaming Application が最後に再起動されて以降、Cisco Unified Communications Manager との接続が失われた合計回数を表します。

MOHConnectionState

このカウンタは、MOH に関連付けられている各 Cisco Unified Communications Manager について、Cisco Unified Communications Manager への現在の登録状態を表します。0 は Cisco Unified Communications Manager への登録がないことを示します。1 は、プライマリ Cisco Unified Communications Manager への登録を示します。2 は、セカンダリ Cisco Unified Communications Manager への接続を示します(Cisco Unified Communications Manager には接続されていますが、プライマリ Cisco Unified Communications Manager 接続が失敗するまでは登録されません)。

MOHStreamsActive

このカウンタは、すべての接続に対してアクティブな(現在使用中の)シンプレックス(単方向)ストリームの総数を表します。 ユニキャスト オーディオ ソースを受信しているデバイスごとに 1 つの出力ストリームが存在し、アクティブ オーディオ ソースごとに 1 つの入力ストリームが存在します。値は MOH コーデックの数で乗算されます。

以前に使用されたことがあるオーディオ ソースには、設定済みの MOH コーデックごとに必ず 1 つの入力ストリームが存在します。 ユニキャスト ストリームでは、デバイスが接続されストリームを受信するまでは、受信するオーディオ データがなく、ストリームが一時停止状態になる場合があります。 各 MOH マルチキャスト リソースは、オーディオ ソースとコーデックの組み合わせごとに 1 つのストリームを使用します。 たとえば、マルチキャスト、G.711 mu-law、ワイドバンド コーデックに対してデフォルト オーディオ ソースを設定した場合、2 つのストリーム(デフォルト オーディオ ソースと G.711 mu-law、およびデフォルト オーディオ ソースとワイドバンド)が使用されます。

MOHStreamsAvailable

このカウンタは、MOH デバイスに対して割り当てられている使用可能なストリームの残りの数を表します。 このカウンタは、設定済み半二重ユニキャスト接続の数に 408 を加えた数で開始され、アクティブ ストリームが開始されるたびに 1 つずつ減少します。 カウンタは、各マルチキャスト オーディオ ソースに対して 2 つずつ減少します。値は設定済みの MOH コーデックの数で乗算されます。 カウンタは、各ユニキャスト オーディオ ソースに対して 1 つずつ減少します。値は設定済み MOH コーデックの数で乗算されます。

MOHStreamsTotal

このカウンタは、Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降に MOH サーバに接続されたシンプレックス(単方向)ストリームの総数を表します。

MTPConnectionsLost

このカウンタは、Cisco IP Voice Streaming Application の最後の再起動以降に Cisco Unified Communications Manager 接続が失われた回数の合計を表します。

MTPConnectionState

このカウンタは、MTP に関連付けられている各 Cisco Unified Communications Manager について、Cisco Unified Communications Manager への現在の登録状態を表します。0 は Cisco Unified Communications Manager への登録がないことを示します。1 は、プライマリ Cisco Unified Communications Manager への登録を示します。2 は、セカンダリ Cisco Unified Communications Manager への接続を示します(Cisco Unified Communications Manager には接続されていますが、プライマリ Cisco Unified Communications Manager 接続が失敗するまでは登録されません)。

MTPConnectionsTotal

このカウンタは、Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降に開始された MTP インスタンスの総数を表します。

MTPInstancesActive

このカウンタは、アクティブな(現在使用中の)MTP インスタンスの数を表します。

MTPStreamsActive

このカウンタは、すべての接続に対して現在アクティブなシンプレックス(単方向)ストリームの総数を表します。 各ストリームの方向は、1 つのストリームとしてカウントされます。

MTPStreamsAvailable

このカウンタは、MTP デバイスに対して割り当てられている使用可能なストリームの残りの数を表します。 このカウンタは、設定されている接続の数(Cisco IP Voice Media Streaming App サービス パラメータで、MTP、Call Count に対して定義されている)の 2 倍の数で開始され、アクティブなストリームが開始されるたびに 1 つずつ減少します。

MTPStreamsTotal

このカウンタは、Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降に MTP デバイスに接続されたシンプレックス(単方向)ストリームの総数を表します。

Cisco Messaging Interface

Cisco Messaging Interface オブジェクトは、Cisco Messaging Interface(CMI)サービスについての情報を提供します。 次の表には、Cisco Messaging Interface(CMI)カウンタについての情報が含まれます。

表 36 Cisco Messaging Interface

カウンタ

カウンタの説明

HeartBeat

このカウンタは、CMI サービスのハートビートを表します。 このカウンタが増加している場合は、CMI サービスが稼働中であることを示します。 このカウントが増加しない場合は、CMI サービスがダウンしていることを示します。

SMDIMessageCountInbound

このカウンタは、CMI サービスの最後の再起動以降に発生したインバウンド SMDI メッセージの数を表します。

SMDIMessageCountInbound24Hour

このカウンタは、最後の 24 時間以内に発生したインバウンド SMDI メッセージの数を表します。

SMDIMessageCountOutbound

このカウンタは、CMI サービスの最後の再起動以降に発生したアウトバウンド SMDI メッセージの数を表します。

SMDIMessageCountOutbound24Hour

このカウンタは、最後の 24 時間以内に発生したアウトバウンド SMDI メッセージの数を表します。

StartTime

このカウンタは、CMI サービスが開始された時間をミリ秒単位で表します。 コンピュータ内のリアルタイム クロックは、現在時刻とサービス開始以降の経過時間をミリ秒単位で示す単なる参照ポイントであり、この時間の基準を提供します。 参照ポイントは、1970 年 1 月 1 日の午前 0 時に指定されています。

Cisco MGCP BRI Device

Cisco メディア ゲートウェイ コントロール プロトコル(MGCP)Foreign Exchange Office(FXO)Device オブジェクトは、登録済みの Cisco MGCP BRI デバイスについての情報を提供します。 次の表には、Cisco MGCP BRI デバイス カウンタについての情報が含まれます。

表 37 Cisco MGCP BRI Device

カウンタ

カウンタの説明

CallsCompleted

このカウンタは、この MGCP 基本速度インターフェイス(BRI)デバイスから発信され成功したコールの総数を表します。

Channel 1 Status

このカウンタは、MGCP BRI デバイスに関連付けられている、指定された B チャネルの状態を表します。 次の値が使用されます。0(Unknown)は、チャネルの状態を判別できなかったことを示します。1(Out of service)は、このチャネルが使用不可であることを示します。2(Idle)は、このチャネルにはアクティブなコールがなく、使用可能な状態であることを示します。3(Busy)は、このチャネルにアクティブ コールが存在することを示します。4(Reserved)は、このチャネルが D チャネルとして、または BRI 用の Synch チャネルとして使用されるように予約されていることを示します。

Channel 2 Status

このカウンタは、MGCP BRI デバイスに関連付けられている、指定された B チャネルの状態を表します。 次の値が使用されます。0(Unknown)は、チャネルの状態を判別できなかったことを示します。1(Out of service)は、このチャネルが使用不可であることを示します。2(Idle)は、このチャネルにはアクティブなコールがなく、使用可能な状態であることを示します。3(Busy)は、このチャネルにアクティブ コールが存在することを示します。4(Reserved)は、このチャネルが D チャネルとして、または BRI 用の Synch チャネルとして使用されるように予約されていることを示します。

DatalinkInService

このカウンタは、対応するデジタル アクセス ゲートウェイ上のデータリンク(D チャネル)の状態を表します。 この値は、データ リンクがアップ(イン サービス)の場合は 1 に設定され、データ リンクがダウン(アウト オブ サービス)の場合は 0 に設定されます。

OutboundBusyAttempts

このカウンタは、使用可能な音声チャネルがない場合に、この MGCP BRI デバイスを介してコールが試行された回数の合計を表します。

Cisco MGCP FXO Device

Cisco メディア ゲートウェイ コントロール プロトコル(MGCP)Foreign Exchange Office(FXO)Device オブジェクトは、登録済みの Cisco MGCP FXO デバイスについての情報を提供します。 次の表には、Cisco MGCP FXO デバイス カウンタについての情報が含まれます。

表 38 Cisco MGCP FXO Device

カウンタ

カウンタの説明

CallsCompleted

このカウンタは、MGCP FXO デバイス上のポートから発信され成功したコールの総数を表します。

OutboundBusyAttempts

このカウンタは、使用可能な音声チャネルがない場合に、この MGCP FXO デバイス上のポートを介してコールが試行された回数の合計を表します。

PortStatus

このカウンタは、この MGCP FXO デバイスに関連付けられている FXO ポートの状態を表します。

Cisco MGCP FXS Device

Cisco MGCP Foreign Exchange Station(FXS)Device オブジェクトは、登録済みの Cisco MGCP FXS デバイスについての情報を提供します。 このオブジェクトのインスタンスは、Cisco Catalyst 6000 24 port FXS Analog Interface Module ゲートウェイ上の各ポートに対して 1 つずつ作成されます。 たとえば、完全に設定された Catalyst 6000 Analog Interface Module の場合、このオブジェクトの個々の 24 のインスタンスが表現されます。 次の表には、Cisco MGCP FXS デバイス カウンタについての情報が含まれます。

表 39 Cisco MGCP FXS Device

カウンタ

カウンタの説明

CallsCompleted

このカウンタは、MGCP FXS デバイス上のこのポートから発信され成功したコールの総数を表します。

OutboundBusyAttempts

このカウンタは、使用可能な音声チャネルがない場合に、この MGCP FXS デバイス上のポートを介してコールが試行された回数の合計を表します。

PortStatus

このカウンタは、MGCP FXS デバイスに関連付けられている FXS ポートの状態を表します。

Cisco MGCP Gateways

Cisco MGCP Gateways オブジェクトは、登録済みの MGCP ゲートウェイについての情報を提供します。 次の表には、Cisco MGCP ゲートウェイのカウンタについての情報が含まれます。

表 40 Cisco MGCP Gateways

カウンタ

カウンタの説明

BRIChannelsActive

このカウンタは、ゲートウェイのコールで現在アクティブな BRI 音声チャネルの数を表します。

BRISpansInService

このカウンタは、ゲートウェイで現在使用可能な BRI スパンの数を表します。

FXOPortsActive

このカウンタは、ゲートウェイのコールで現在アクティブな FXO ポートの数を表します。

FXOPortsInService

このカウンタは、ゲートウェイで現在使用可能な FXO ポートの数を表します。

FXSPortsActive

このカウンタは、ゲートウェイのコールで現在アクティブな FXS ポートの数を表します。

FXSPortsInService

このカウンタは、ゲートウェイで現在使用可能な FXS ポートの数を表します。

PRIChannelsActive

このカウンタは、ゲートウェイのコールで現在アクティブな PRI 音声チャネルの数を表します。

PRISpansInService

このカウンタは、ゲートウェイで現在使用可能な PRI スパンの数を表します。

T1ChannelsActive

このカウンタは、ゲートウェイのコールで現在アクティブな T1 CAS 音声チャネルの数を表します。

T1SpansInService

このカウンタは、ゲートウェイで現在使用可能な T1 CAS スパンの数を表します。

Cisco MGCP PRI Device

Cisco MGCP 一次群速度インターフェイス(PRI)デバイス オブジェクトは、登録済みの Cisco MGCP PRI デバイスについての情報を提供します。 次の表には、Cisco MGCP PRI デバイス カウンタについての情報が含まれます。

表 41 Cisco MGCP PRI Device

カウンタ

カウンタの説明

CallsActive

このカウンタは、この MGCP PRI デバイス上で現在アクティブな(使用中の)コールの数を表します。

CallsCompleted

このカウンタは、この MGCP PRI デバイスから発信され成功したコールの総数を表します。

Channel 1 Status ~ Channel 15 Status(連続した番号)

このカウンタは、MGCP PRI デバイスに関連付けられている、指定された B チャネルの状態を表します。 次の値が使用されます。0(Unknown)は、チャネルの状態を判別できなかったことを示します。1(Out of service)は、このチャネルが使用不可であることを示します。2(Idle)は、このチャネルにはアクティブなコールがなく、使用可能な状態であることを示します。3(Busy)は、このチャネルにアクティブ コールが存在することを示します。4(Reserved)は、このチャネルが D チャネルとして、または E-1 用の Synch チャネルとして使用されるように予約されていることを示します。

Channel 16 Status

このカウンタは、MGCP PRI デバイスに関連付けられている、指定された B チャネルの状態を表します。 次の値が使用されます。0:Unknown、1:Out of service、2:Idle、3:Busy、4:Reserved(E1 PRI インターフェイスの場合、このチャネルは、D チャネルとして使用するように予約されています)。

Channel 17 Status ~ Channel 31 Status(連続した番号)

このカウンタは、MGCP PRI デバイスに関連付けられている、指定された B チャネルの状態を表します。 0:Unknown、1:Out of service、2:Idle、3:Busy、4:Reserved

DatalinkInService

このカウンタは、対応するデジタル アクセス ゲートウェイ上のデータリンク(D チャネル)の状態を表します。 この値は、データリンクがアップ(イン サービス)の場合は 1 に設定され、データリンクがダウン(アウト オブ サービス)の場合は 0 に設定されます。

OutboundBusyAttempts

このカウンタは、使用可能な音声チャネルがない場合に、MGCP PRI デバイスを介してコールが試行された回数の合計を表します。

Cisco MGCP T1 CAS Device

Cisco MGCP T1 個別線信号方式(CAS)デバイス オブジェクトは、登録済みの Cisco MGCP T1 CAS デバイスについての情報を提供します。 次の表には、Cisco MGCP TI CAS デバイス カウンタについての情報が含まれます。

表 42 Cisco MGCP T1 CAS Device

カウンタ

カウンタの説明

CallsActive

このカウンタは、この MGCP T1 CAS デバイス上で現在アクティブな(使用中の)コールの数を表します。

CallsCompleted

このカウンタは、この MGCP T1 CAS デバイスから発信され成功したコールの総数を表します。

Channel 1 Status ~ Channel 24 Status(連続した番号)

このカウンタは、MGCP T1 CAS デバイスに関連付けられている、指定された B チャネルの状態を表します。 次の値が使用されます。0(Unknown)は、チャネルの状態を判別できなかったことを示します。1(Out of service)は、このチャネルが使用不可であることを示します。2(Idle)は、このチャネルにはアクティブ コールがなく、使用可能な状態であることを示します。3(Busy)は、このチャネルにアクティブ コールが存在することを示します。4(Reserved)は、このチャネルが D チャネルとして、または E-1 用の Synch チャネルとして使用されるように予約されていることを示します。

OutboundBusyAttempts

このカウンタは、使用可能な音声チャネルがない場合に、MGCP T1 CAS デバイスを介してコールが試行された回数の合計を表します。

Cisco Mobility Manager

Cisco Mobility Manager オブジェクトは、登録された Cisco Unified Mobility Manager デバイスに関する情報を提供します。 次の表には、Cisco Unified Mobility Manager デバイス カウンタについての情報が含まれます。

表 43 Cisco Mobility Manager

カウンタ

カウンタの説明

MobileCallsAnchored

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager 上で固定されているシングルモード/デュアルモード電話のコールに関連付けられているパスの総数を表します。 コールの固定は、コールが企業ゲートウェイに入り、モビリティ アプリケーションに接続するときに実行されます。モビリティ アプリケーションは、この後、リダイレクションを使用してコールを企業ゲートウェイに返送します。 たとえば、デュアルモード電話間のコールの場合、このカウンタは 2 つ増加します。つまり、起点のコールで 1 つ増加し、終端のコールで 1 つ増加します。 このカウンタは、コールが終了したときに減少します。

MobilityHandinsAborted

このカウンタは、中断された hand-in 操作の総数を表します。

MobileHandinsCompleted

このカウンタは、デュアルモード電話で完了した hand-in 操作の総数を表します。 hand-in 操作は、コールが企業ネットワーク内で正常に接続され、電話が WAN から WLAN に移動したときに完了します。

MobilityHandinsFailed

このカウンタは、失敗した hand-in 操作(セルラー ネットワークから無線ネットワークに移動したモバイル デバイス上のコール)の総数を表します。

MobilityHandoutsAborted

このカウンタは、中断された hand-out 操作の総数を表します。

MobileHandoutsCompleted

このカウンタは、完了した hand-out 操作(企業 WLAN ネットワークからセルラー ネットワークに移動したモバイル デバイス上のコール)の総数を表します。 hand-out 操作は、コールが正常に接続されたときに完了します。

MobileHandoutsFailed

このカウンタは、失敗した hand-out 操作(セルラー ネットワークから無線ネットワークに移動したモバイル デバイス上のコール)の総数を表します。

MobilityFollowMeCallsAttempted

このカウンタは、試行された follow-me コールの総数を表します。

MobilityFollowMeCallsIgnoredDueToAnswerTooSoon

このカウンタは、AnswerTooSoon タイマーがオフになる前に無視された follow-me コールの総数を表します。

MobilityIVRCallsAttempted

このカウンタは、試行された IVR コールの総数を表します。

MobilityIVRCallsFailed

このカウンタは、失敗した IVR コールの総数を表します。

MobilityIVRCallsSucceeded

このカウンタは、成功した IVR コールの総数を表します。

MobilitySCCPDualModeRegistered

このカウンタは、登録されているデュアルモード SCCP デバイスの総数を表します。

MobilitySIPDualModeRegistered

このカウンタは、登録されているデュアルモード SIP デバイスの総数を表します。

Cisco Music On Hold(MoH)Device

Cisco Music On Hold(MoH)Device オブジェクトは、登録済みの Cisco MOH デバイスについての情報を提供します。 次の表には、Cisco MOH デバイス カウンタについての情報が含まれます。

表 44 Cisco MOH Device

カウンタ

カウンタの説明

MOHHighestActiveResources

このカウンタは、MOH サーバに対して同時にアクティブになる MOH 接続の最大数を表します。 この数には、マルチキャスト接続とユニキャスト接続の両方が含まれています。

MOHMulticastResourceActive

このカウンタは、MOH サーバから提供されるマルチキャスト アドレスへの、現在アクティブなマルチキャスト接続の数を表します。

各 MOH マルチキャスト リソースは、オーディオ ソースとコーデックの組み合わせごとに 1 つのストリームを使用します。 たとえば、マルチキャスト、G.711 mu-law、ワイドバンド コーデックに対してデフォルト オーディオ ソースを設定した場合、2 つのストリーム(デフォルト オーディオ ソース + G.711 mu-law、およびデフォルト オーディオ ソース + ワイドバンド)が使用されます。

MOHMulticastResourceAvailable

このカウンタは、MOH サーバから提供される、非アクティブで現在も MOH サーバで使用可能なマルチキャスト アドレスへの、マルチキャスト MOH 接続の数を表します。

各 MOH マルチキャスト リソースは、オーディオ ソースとコーデックの組み合わせごとに 1 つのストリームを使用します。 たとえば、マルチキャスト、G.711 mu-law、ワイドバンド コーデックに対してデフォルト オーディオ ソースを設定した場合、2 つのストリーム(デフォルト オーディオ ソース + G.711 mu-law、およびデフォルト オーディオ ソース + ワイドバンド)が使用されます。

MOHOutOfResources

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MOH サーバ上で使用可能なすべてのリソースがすでにアクティブであった場合に、Media Resource Manager が MOH リソースの割り当てを試行した回数の合計を表します。

MOHTotalMulticastResources

このカウンタは、MOH サーバから提供されるマルチキャスト アドレスに対して許可されている、マルチキャスト MOH 接続の総数を表します。

各 MOH マルチキャスト リソースは、オーディオ ソースとコーデックの組み合わせごとに 1 つのストリームを使用します。 たとえば、マルチキャスト、G.711 mu-law、ワイドバンド コーデックに対してデフォルト オーディオ ソースを設定した場合、2 つのストリーム(デフォルト オーディオ ソース + G.711 mu-law、およびデフォルト オーディオ ソース + ワイドバンド)が使用されます。

MOHTotalUnicastResources

このカウンタは、MOH サーバによって許可されているユニキャスト MOH 接続の総数を表します。

各 MOH ユニキャスト リソースは、1 つのストリームを使用します。

MOHUnicastResourceActive

このカウンタは、MOH サーバへのアクティブなユニキャスト MOH 接続の数を表します。

各 MOH ユニキャスト リソースは、1 つのストリームを使用します。

MOHUnicastResourceAvailable

このカウンタは、非アクティブで、MOH サーバで現在も使用可能なユニキャスト MOH 接続の数を表します。

各 MOH ユニキャスト リソースは、1 つのストリームを使用します。

Cisco MTP Device

Cisco Media Termination Point(MTP)Device オブジェクトは、登録済みの Cisco MTP デバイスについての情報を提供します。 次の表には、Cisco MTP デバイス カウンタについての情報が含まれます。

表 45 Cisco MTP Device

カウンタ

カウンタの説明

OutOfResources

このカウンタは、MTP デバイスから MTP リソースの割り当てを試行して、すべてのリソースがすでに使用中であるなどの理由で失敗した回数の合計を表します。

ResourceActive

このカウンタは、MTP デバイスに対して現在使用中の(アクティブな)MTP リソースの数を表します。

各 MTP リソースは、2 つのストリームを使用します。 使用中の MTP は、コールで使用するために割り当てられている 1 つの MTP リソースを表します。

ResourceAvailable

このカウンタは、非アクティブで、MTP デバイスに対して現在も使用可能な MTP リソースの総数を表します。

各 MTP リソースは、2 つのストリームを使用します。 使用中の MTP は、コールで使用するために割り当てられている 1 つの MTP リソースを表します。

ResourceTotal

このカウンタは、MTP デバイスが提供する MTP リソースの総数を表します。 このカウンタは、ResourceAvailable カウンタと ResourceActive カウンタを合計した数になります。

Cisco Phone

Cisco Phones オブジェクトは、ハードウェアベースのデバイスとその他の端末デバイスの両方を含む、登録されている Cisco Unified IP Phone の数についての情報を提供します。

CallsAttempted カウンタは、この電話機から試行されたコールの数を表します。 この数は、電話機がオフフックおよびオンフックになるたびに増加します。

Cisco Presence Feature

Cisco Presence オブジェクトは、短縮ダイヤルやコールリストのビジー ランプ フィールド(BLF)の登録に関連する統計など、プレゼンス登録についての情報を提供します。 次の表には、Cisco Presence 機能についての情報が含まれます。

表 46 Cisco Presence

カウンタ

カウンタの説明

ActiveCallListAndTrunkSubscriptions

このカウンタは、コール リスト機能のアクティブなプレゼンス登録と SIP トランクを介したプレゼンス登録を表します。

ActiveSubscriptions

このカウンタは、すべてのアクティブな着信と発信のプレゼンス登録を表します。

CallListAndTrunkSubscriptionsThrottled

このカウンタは、コール リスト機能の制御のために拒否されたコール リストのプレゼンス登録とトランク側のプレゼンス登録の累計数を表します。

IncomingLineSideSubscriptions

このカウンタは、回線側で受信されたプレゼンス登録の累計数を表します。

IncomingTrunkSideSubscriptions

このカウンタは、トランク側で受信されたプレゼンス登録の累計数を表します。

OutgoingTrunkSideSubscriptions

このカウンタは、トランク側で送信されたプレゼンス登録の累計数を表します。

Cisco QSIG Feature

Cisco QSIG Feature オブジェクトは、コール転送やパス置換など、さまざまな QSIG 機能の操作についての情報を提供します。 次の表には、Cisco QSIG 機能のカウンタについての情報が含まれます。

表 47 Cisco QSIG Feature

カウンタ

カウンタの説明

CallForwardByRerouteCompleted

このカウンタは、再ルーティングにより自動転送され成功したコールの数を表します。 再ルーティングによる自動転送は、自動転送されるコールのパスを、発信元の観点から最適化します(使用中の B チャネルの数を最少化します)。 このカウンタは、Cisco CallManager の Call Forward by Reroute Enabled サービス パラメータが有効または無効にされたとき、または Cisco CallManager サービスが再起動されたときにリセットされます。

PathReplacementCompleted

このカウンタは、正常に実行されたパス置換の数を表します。 QSIG ネットワークにおけるパス置換は、コールに含まれる 2 つのエッジ PINX(PBX)間のパスを最適化します。 このカウンタは、Cisco CallManager の Path Replacement Enabled サービス パラメータが有効または無効にされたとき、または Cisco CallManager サービスが再起動されたときにリセットされます。

Cisco Signaling Performance

Cisco Signaling Performance オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager の転送通信に関するコール シグナリング データを提供します。 次の表は、Cisco Signaling Performance カウンタについての情報が掲載されています。

表 48 Cisco Signaling Performance

カウンタ

カウンタの説明

UDPPacketsThrottled

このカウンタは、1 つの IP アドレスから許可されている毎秒あたりの着信パケット数のしきい値を超過したことによって制御(ドロップ)された着信 UDP パケットの総数を表します。 しきい値は、Cisco Unified Communications Manager Administration の SIP Station UDP Port Throttle Threshold と SIP Trunk UDP Port Throttle Threshold の各サービス パラメータで設定します。 このカウンタは、Cisco CallManager Service の最後の再起動以降、制御された UDP パケットを受信するたびに増加します。

Cisco SIP

Cisco Session Initiation Protocol(SIP)オブジェクトは、設定済みの SIP デバイスについての情報を提供します。 次の表には、Cisco SIP のカウンタについての情報が含まれます。

表 49 Cisco SIP

カウンタ

カウンタの説明

CallsActive

このカウンタは、この SIP デバイス上で現在アクティブな(使用中の)コールの数を表します。

CallsAttempted

このカウンタは、この SIP デバイス上で試行されたコールの数を表します。成功したコールの試行と失敗したコールの試行の両方が含まれます。

CallsCompleted

このカウンタは、SIP デバイスから実際に接続された(音声パスが確立された)コールの数を表します。 この数は、コールが終了すると増分します。

CallsInProgress

このカウンタは、SIP デバイス上で現在進行中の、すべてのアクティブ コールを含むコールの数を表します。 進行中のすべてのコールが接続されたときに、CallsInProgress の数は CallsActive の数と等しくなります。

VideoCallsActive

このカウンタは、この SIP デバイス上で現在アクティブな(使用中の)ストリーミング ビデオ接続を持つビデオ コールの数を表します。

VideoCallsCompleted

このカウンタは、この SIP デバイスのビデオ ストリームに実際に接続されたビデオ コールの数を表します。 この数は、コールが終了すると増分します。

Cisco SIP Line Normalization

Cisco SIP Line Normalization パフォーマンス オブジェクトには、初期化エラー、実行時エラー、スクリプト ステータスなどの SIP 回線の正規化スクリプトの側面をモニタできるようにするカウンタが含まれています。 SIP 回線では、パフォーマンス カウンタは各スクリプトに 1 セットのみ含まれます。 2 つのエンドポイントが同じスクリプトを共有する場合も、これが該当します。 次の表には、Cisco SIP 回線正規化カウンタについての情報が含まれます。

表示名

説明

DeviceResetAutomatically

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager がデバイス(SIP 電話機)を自動的にリセットした回数を表します。 [Script Execution Error Recovery Action] フィールドまたは [System Resource Error Recovery Action] フィールドで指定された値が [Reset Device] に設定されている場合にのみ自動リセットが行われます。 エラーが原因で Cisco Unified Communications Manager がデバイス(SIP 電話)を自動的にリセットするたびにこのカウンタは増加します。 スクリプト設定への変更を行った後にスクリプトがリセットされるときにこのカウンタは再起動されます。

ErrorExecution

このカウンタは、スクリプトの実行中に発生した外部エラーの数を表します。 実行エラーは、メッセージ ハンドラの実行中に発生することがあります。 実行エラーの原因として考えられるのは、リソース エラーや関数呼び出し内での引数の不一致などの問題です。

実行エラーが発生すると、Cisco Unified CM は自動的に次の処理を実行します。

  • 自動的にメッセージを元の内容に復元してから、追加のエラー処理アクションを適用します。
  • カウンタの値を増分します。
  • Cisco Unified Communications Manager Administration の [Script Execution Error Recovery Action] フィールドと [System Resource Error Recovery Action] フィールドの設定に基づいて、適切なアクションを実行します。

スクリプト内の失敗した行の番号などの詳細については、SIPNormalizationScriptError アラームを確認してください。 スクリプトの問題を修正し、必要に応じて修正したスクリプトをアップロードし、スクリプトの設定ページの上部の [Reset] ボタンをクリックしてスクリプトをリセットします。 スクリプト設定への変更を行った後にスクリプトが最後にリセットされて以降の実行エラーごとにカウンタは増加します。 カウンタを再起動するには、スクリプトの設定変更とスクリプトのリセットを両方実行する必要があります。

スクリプトの問題を修正した後もカウンタが増加し続ける場合は、スクリプトを調べ直してください。

ErrorInit

このカウンタは、スクリプトがメモリに正常にロードされたものの、Cisco Unified Communications Manager での初期化に失敗した後に発生したスクリプト エラーの数を表します。 スクリプトが初期化に失敗する原因として考えられるのは、リソース エラー、関数呼び出し内での引数の不一致などです。

スクリプト内の失敗した行の番号などの詳細については、SIPNormalizationScriptError アラームを確認してください。 スクリプトの問題を修正し、必要に応じて修正したスクリプトをアップロードし、スクリプトの設定ページの上部の [Reset] ボタンをクリックしてスクリプトをリセットします。 スクリプトのインスタンスのカウンタは、初期化エラーが発生するたびに増加します。 このカウンタは、スクリプト設定への変更の際に同時に行ったスクリプトの最新のリセット以降のカウントを示します。 カウンタを再起動するには、スクリプトの設定変更とスクリプトのリセットを両方実行する必要があります。 スクリプトの問題を修正した後もカウンタが増加し続ける場合は、スクリプトを調べ直してください。 初期化中にエラーが発生した場合、Cisco Unified Communications Manager は自動的にスクリプトを無効にします。

ErrorInternal

このカウンタは、スクリプトの実行中に発生していた内部エラーの数を表します。 内部エラーが発生することはほとんどありません。 このカウンタの値がゼロより大きい場合は、スクリプトの内容または実行に関係のない不具合がシステム内にあります。 SDI トレースを収集し、テクニカル アシスタンス センター(TAC)に問い合わせてください。

ErrorLoad

このカウンタは、スクリプトが Cisco Unified CM のメモリにロードされている間に発生したスクリプト エラーの数を表します。

スクリプトはメモリの問題または構文エラーが原因でロードに失敗する可能性があります。構文エラーがあるスクリプト ライン番号などの詳細について SIPNormalizationScriptError アラームを確認し、スクリプトの構文エラーを確認し、必要に応じて修正したスクリプトをアップロードしてスクリプトの設定ページの上部にある [Reset] ボタンをクリックしてスクリプトをリセットします。

スクリプトのインスタンスのカウンタは、スクリプト設定への変更を行った後にスクリプトが最後にリセットされて以降のロード エラーごとに増加します。 カウンタを再起動するには、スクリプト設定の変更およびスクリプトのリセットの両方が行われる必要があります。 スクリプトの問題を修正した後もカウンタが増加し続ける場合は、スクリプトを調べ直してください。

ErrorResource

このカウンタは、スクリプトでリソース エラーが発生したかまたは発生していないかどうかを示します。

リソース エラーは 2 種類あります。それは [Memory Threshold] フィールドに設定されている値を超えること、または [Lua Instruction Threshold] フィールドに設定されている値を超えることです どちらのフィールドも Cisco Unified Communications Manager Administration の [SIP Normalization Script Configuration] ウィンドウに表示されます。 いずれかの状況が発生した場合、Cisco Unified Communications Manager はすぐにスクリプトを閉じて SIPNormalizationScriptError アラームを発行します。

スクリプトのロード中または初期化中にリソース エラーが発生した場合は、スクリプトが無効になります。 実行中にリソース エラーが発生した場合は、Cisco Unified Communications Manager Administration の [SIP Normalization Script Configuration] ウィンドウの [System Resource Error Recovery Action] フィールドで設定した設定済みシステム リソース エラー復旧処理が実行されます。

MemoryUsage

このカウンタは、このスクリプトを使用するすべての SIP 電話に対する蓄積に基づいてこのスクリプトが消費するバイト単位でのメモリ量を示します。 このカウンタは、スクリプトによって使用されているメモリの量に合わせて増減します。 このカウントは、スクリプトが閉じられるとクリアされ(閉じられたスクリプトはメモリを使用しないため)、スクリプトが開かれると(有効化)再起動されます。 このカウンタの数値が高い場合は、リソースの問題が発生している可能性があることを示します。 MemoryUsagePercentage カウンタと SIPNormalizationResourceWarning アラームを確認してください。SIPNormalizationResourceWarning アラームは、リソースの使用量が内部的に設定されたしきい値を超えた場合に発生します。

MemoryUsagePercentage

このカウンタは、このスクリプトを使用するすべての SIP 電話に対する蓄積に基づいてこのスクリプトが消費する合計メモリ量のパーセントを示します。

このカウンタの値は、MemoryUsage カウンタの値を([IP Normalization Script Configuration] ウィンドウの)[Memory Threshold] フィールドの値で割り、その結果に 100 を掛けてパーセントにすることで求められます。

このカウンタは、MemoryUsage カウンタに合わせて増減します。 このカウントは、スクリプトが閉じられるとクリアされ(閉じられたスクリプトはメモリを使用しないため)、スクリプトが開かれる(有効化)と再起動されます。 このカウンタが内部的に制御されたリソースのしきい値に達すると、SIPNormalizationResourceWarning アラームが発行されます。

MessageRollback

このカウンタは、スクリプト実行中のエラーのためにメッセージがスクリプトによって変更されなかった回数を表します。 これは、[Script Execution Error Recovery Action] フィールドの値が [Message Rollback Only] に設定されている場合にのみ発生します。

実行エラーが発生すると、Cisco Unified Communications Manager は自動的にメッセージを元の内容に復元してから、追加のエラー処理アクションを適用します。 エラー処理にロール バックしか指定されていない場合、正規化の試行の前に実行されるアクションは元のメッセージへのロール バックだけです。 その他の設定可能な [Script Execution Error Recovery Action] 設定に対しては、メッセージが元のコンテンツにリストアされてから指定されたアクションが発生します。

msgAddContentBody

このカウンタは、スクリプトがメッセージにコンテンツ本文を追加した回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:addContentBody API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgAddHeader

このカウンタは、スクリプトがメッセージに SIP ヘッダーを追加した回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:addHeader API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgAddHeaderUriParameter

このカウンタは、スクリプトがメッセージの SIP ヘッダーに SIP ヘッダー URI パラメータを追加する回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:addHeaderUriParameter API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgAddHeaderValueParameter

このカウンタは、スクリプトがメッセージの SIP ヘッダーに SIP ヘッダー値パラメータを追加する回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:addHeaderValueParameter API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgApplyNumberMask

このカウンタは、スクリプトがメッセージの SIP ヘッダーに番号マスクを適用した回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:addNumberMask API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgBlock

このカウンタは、スクリプトがメッセージをブロックする回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:block API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgConvertDiversiontoHl

このカウンタは、スクリプトがメッセージの Diversion ヘッダーを History-Info ヘッダーに変換する回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:convertDiversionToHI API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgConvertHlToDiverion

このカウンタは、スクリプトがメッセージの History-Info ヘッダーを Diversion ヘッダーに変換する回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:convertHIToDiversion API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgModifyHeader

このカウンタは、スクリプトがメッセージの SIP ヘッダーを変更した回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:modifyHeader API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgRemoveContentBody

このカウンタは、スクリプトがメッセージからコンテンツ本文を削除した回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:removeContentBody API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgRemoveHeader

このカウンタは、スクリプトがメッセージから SIP ヘッダーを削除した回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:removeHeader API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgRemoveHeaderValue

このカウンタは、スクリプトがメッセージから SIP ヘッダー値を削除した回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:removeHeaderValue API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgRemoveUnreliableSdp

このカウンタは、スクリプトが信頼性の低い 18x SIP メッセージから SDP 本文を削除した回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:removeUnreliableSDP API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgSetRequestUri

このカウンタは、スクリプトがメッセージの要求 URI を変更した回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:setRequestUri API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgSetResponseCode

このカウンタは、スクリプトがメッセージの応答コードまたは応答フレーズを変更した回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:setResponseCode API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgSetSdp

このカウンタは、スクリプトがメッセージの SDP を設定した回数を表します。 使用しているメッセージの変数名を「msg」として、スクリプト内で msg:setSdp API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

ptAddContentBody

このカウンタは、スクリプトが PassThrough オブジェクトにコンテンツ本文を追加した回数を表します。 使用している PassThrough オブジェクト名を「pt」として、スクリプト内で pt:addContentBody API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

ptAddHeader

このカウンタは、スクリプトが PassThrough オブジェクトに SIP ヘッダーを追加した回数を表します。 使用している PassThrough オブジェクト名を「pt」として、スクリプト内で pt:addHeader API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

ptAddHeaderUriParameter

このカウンタは、スクリプトが PassThrough オブジェクトに SIP ヘッダー URI パラメータを追加した回数を表します。 使用している PassThrough オブジェクト名を「pt」として、スクリプト内で pt:addHeaderUriParameter API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

ptAddHeaderValueParameter

このカウンタは、スクリプトが PassThrough オブジェクトに SIP ヘッダー値パラメータを追加した回数を表します。 使用している PassThrough オブジェクト名を「pt」として、スクリプト内で pt:addHeaderValueParameter API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

ptAddRequestUriParameter

このカウンタは、スクリプトが PassThrough オブジェクトに要求 URI パラメータを追加した回数を表します。 使用している PassThrough オブジェクト名を「pt」として、スクリプト内で pt:addRequestUriParameter API を使用していると、この API が正常に実行されるたびにこのカウンタが増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

ScriptActive このカウンタは、スクリプトが現在アクティブになっている(SIP 電話で実行されている)かどうかを示します。 値 0 は、スクリプトが閉じることを示します(無効)。 値 1 は、スクリプトが開いていて実行可能であることを示します。

実行する必要があるスクリプトを開くには、スクリプトが開かれていない理由を示している可能性があるアラームを確認し、すべてのエラーを修正し、必要に応じて新しいスクリプトをアップロードし、スクリプトをリセットします。

ScriptClosed

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager がスクリプトを閉じる回数を表します。 1 台の SIP 電話でスクリプトを閉じても、他の SIP 電話ではこのスクリプトを有効にできます。 最後にスクリプトを使用した SIP 電話が手動でリセットされたか、自動的にリセットしたか(障害が原因で)、または削除された場合は、Cisco Unified Communications Manager がこのスクリプトる閉じます。 スクリプト設定が変更された後にそのスクリプトがリセットし、Cisco CallManager が再起動したときに、このカウントは再起動します。

ScriptDisabledAutomatically

このカウンタは、システムが自動的にスクリプトを無効にした回数を表します。 スクリプトを無効にするかどうかは、Cisco Unified Communications Manager Administration にある [SIP Normalization Script Configuration] ウィンドウの [Execution Error Recovery Action] フィールドまたは [System Resource Error Recovery Action] フィールドに指定した値によって決定されます。 これらのフィールドのいずれかが [Disable Script] にセットされている場合、自動スクリプト無効化が発生します。 スクリプトは、ロード中および初期化中にスクリプト エラー条件が発生した場合にも無効になります。

このカウンタは、スクリプトの設定変更に伴うデバイスの最新の手動リセットからのカウントを提供します(デバイスのリセットだけではカウントはリセットされません。リセットが発生する前に、スクリプトが変更されている必要があります)。 このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager がスクリプト エラーにより自動的にスクリプトを無効にするたびに増加します。

このカウンタの数値が予想よりも高い場合は、次の手順を実行してください。

  • SIPNormalizationScriptError アラームと SIPNormalizationAutoResetDisabled アラームを調べます。
  • RTMT のリソース関連のアラームとカウンタを調べて、リソースの問題が発生しているかどうかを判断します。
  • SDI トレース ファイルに予期しない SIP 正規化イベントがあるかどうかを調べます。
ScriptOpened

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager がスクリプトを閉じようとする回数を表します。 スクリプトを開くには、Cisco Unified Communications Manager のメモリにスクリプトをロードし、初期化して、実行可能な状態にする必要があります。 このカウンタの値が 1 より大きくなっている場合は、予期しない理由あるいはロード中または初期化中のエラーにより、Cisco Unified Communications Manager がこのスクリプトを 2 回以上開こうとしたことを意味します。 このエラーは、実行エラー、リソース エラー、あるいはスクリプト内の無効な構文により発生する場合があります。 ScriptResetAutomatically カウンタが増加する場合は、このカウンタが 1 より大きいことが予測されます。

このカウンタの数値が予想よりも高い場合は、次の手順を実行してください。

  • SIPNormalizationScriptClosed、SIPNormalizationScriptError、SIPNormalizationResourceWarning などのアラームを調べます。
  • RTMT のリソース関連のアラームとカウンタを調べて、リソースの問題が発生しているかどうかを判断します。
  • SDI トレース ファイルに予期しない SIP 正規化イベントがあるかどうかを調べます。

このカウントは、スクリプト設定が変更された後にスクリプトがリセットされたとき、および Cisco Unified Communications Manager が再起動したときにリセットされます。

ScriptResetAutomatically

このカウンタは、システムが自動的にスクリプトをリセットにした回数を表します。 スクリプトのリセットは、Cisco Unified Communications Manager Administration にある [SIP Normalization Script Configuration] ウィンドウの [Script Execution Error Recovery Action] フィールドと [System Resource Error Recovery Action] フィールドに指定した値に基づいて行われます。 自動リセットはこれらのフィールドのいずれかの値が [Reset Script] の場合に発生する可能性があります。

このカウンタは、スクリプト設定の変更後にスクリプトが最後にリセットされた後でそのスクリプトが自動的にリセットされる回数を指定します。 このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager がスクリプト エラーにより自動的にスクリプトをリセットするたびに増加します。

このカウンタの数値が予想よりも高い場合は、次の手順を実行してください。

  • SIPNormalizationScriptError アラームを調べます。
  • RTMT のリソース関連のアラームとカウンタを調べて、リソースの問題が発生しているかどうかを判断します。
  • SDI トレース ファイルに予期しない SIP 正規化イベントがあるかどうかを調べます。
ScriptResetManually

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager Administration または AXL などのその他の方法での手動でのスクリプトのリセット、またはスクリプトを使用した最後の SIP 電話でのリセットの回数を表します。 このカウンタは、スクリプトが設定変更によりリセットされると増加します。 このカウンタは、スクリプトが削除されたとき、または Cisco CallManager が再起動したときにリセットされます。

Cisco SIP Normalization

Cisco SIP Normalization パフォーマンス オブジェクトには、初期化エラー、実行時エラー、スクリプト ステータスなどの正規化スクリプトの側面をモニタできるようにするカウンタが含まれています。 これらのカウンタのインスタンスは、スクリプトに関連付けられている各デバイスによって新規に作成されます。 次の表には、Cisco SIP Normalization カウンタについての情報が含まれます。

表 50 Cisco SIP Normalization

表示名

説明

DeviceResetAutomatically

このカウンタは、Cisco Unified CM がデバイス(SIP トランク)を自動的にリセットした回数を表します。 デバイスのリセットは、Cisco Unified Communications Manager の管理の [SIP Normalization Script Configuration] ウィンドウの [Script Execution Error Recovery Action] フィールドと [System Resource Error Recovery Action] フィールドに指定した値に基づいて行われます。 スクリプト エラーが原因でデバイス(SIP トランク)がリセットされると、カウンタの値が増加します。 このカウントは、デバイスを手動でリセットするとリセットされます。

DeviceResetManually

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager Administration でデバイス(SIP トランク)が手動でリセットされた回数、または AXL などのその他の方法でリセットされた回数を表します。 設定変更が原因でスクリプトに関連付けられたデバイスがリセットされると、カウンタの値が増加します。

カウンタは、次の場合に再起動されます。

  • SIP トランクが削除された場合。
  • トランクのスクリプトが変更または削除された場合。
  • Cisco Unified Communications Manager が再起動した場合。

ErrorExecution

このカウンタは、スクリプトの実行中に発生した実行エラーの数を表します。 実行エラーは、メッセージ ハンドラの実行中に発生することがあります。 実行エラーの原因として考えられるのは、リソース エラーや関数呼び出し内での引数の不一致などです。

実行エラーが発生すると、Cisco Unified CM は自動的に次の処理を実行します。

  • 自動的にメッセージを元の内容に復元してから、追加のエラー処理アクションを適用します。
  • カウンタの値を増分します。
  • Cisco Unified Communications Manager Administration の [Script Execution Error Recovery Action] フィールドと [System Resource Error Recovery Action] フィールドの設定に基づいて、適切なアクションを実行します。

スクリプト内の失敗した行の番号などの詳細については、SIPNormalizationScriptError アラームを確認してください。 スクリプトの問題を修正し、必要に応じて修正したスクリプトをアップロードして、トランクをリセットします。 このカウンタは、実行エラーが発生するたびに増加します。 このカウンタは、スクリプトの設定変更に伴う最新のトランク リセットからのカウントを提供します (デバイスのリセットだけではカウントはリセットされません。リセットが発生する前に、スクリプトの設定も変更されている必要があります)。

スクリプトの問題を修正した後もカウンタが増加し続ける場合は、スクリプトを調べ直してください。

ErrorInit

このカウンタは、スクリプトがメモリに正常にロードされたものの、Cisco Unified CM での初期化に失敗した後に発生したスクリプト エラーの数を表します。 スクリプトが初期化に失敗する原因として考えられるのは、リソース エラー、関数呼び出し内での引数の不一致、必要なテーブルが返されなかったことなどです。

スクリプト内の失敗した行の番号などの詳細については、SIPNormalizationScriptError アラームを確認してください。 スクリプトの問題を修正し、必要に応じて修正したスクリプトをアップロードして、トランクをリセットします。 このカウンタは、初期化エラーが発生するたびに増加します。 このカウンタは、スクリプトの設定変更に伴う最新のトランク リセットからのカウントを提供します。 (デバイスのリセットだけではカウントはリセットされません。リセットが発生する前に、スクリプトの設定も変更されている必要があります)。スクリプトの問題を修正した後もカウンタが増加し続ける場合は、スクリプトを調べ直してください。 初期化中にエラーが発生した場合、Cisco Unified CM は自動的にスクリプトを無効にします。

ErrorInternal

このカウンタは、スクリプトの実行中に発生した内部エラーの数を表します。 内部エラーが発生することはほとんどありません。 このカウンタの値がゼロより大きい場合は、スクリプトの内容または実行に関係のない不具合がシステム内に存在します。 SDI トレースを収集し、テクニカル アシスタンス センター(TAC)に問い合わせてください。

ErrorLoad

このカウンタは、スクリプトが Cisco Unified Communications Manager のメモリにロードされたときに発生したスクリプト エラーの数を表します。 スクリプトがロードに失敗する原因として考えられるのは、メモリの問題または構文エラーです。

詳細については、SIPNormalizationScriptError アラームを確認してください。 スクリプトに構文エラーがないか確認し、必要に応じて修正したスクリプトをアップロードして、トランクをリセットします。 このカウンタは、ロード エラーが発生するたびに増加します。 このカウンタは、スクリプトの設定変更に伴う最新のトランク リセットからのカウントを提供します。 (デバイスのリセットだけではカウントはリセットされません。リセットが発生する前に、スクリプトの設定も変更されている必要があります)。スクリプトの問題を修正した後もカウンタが増加し続ける場合は、スクリプトを調べ直してください。

ErrorResource

このカウンタは、スクリプトでリソース エラーが発生したかどうかを示します。

リソース エラーは 2 種類あります。1 つは [Memory Threshold] フィールドの値を超えることで、もう 1 つは [Lua Instruction Threshold] フィールドの値を超えることです (両方のフィールドが Cisco Unified Communications Manager の管理の [SIP Normalization Script Configuration] ウィンドウに表示されます)。いずれかの状況が発生した場合にも、Cisco Unified Communications Manager はすぐにスクリプトを閉じて SIPNormalizationScriptError アラームを発行します。

スクリプトのロード中または初期化中にリソース エラーが発生した場合は、スクリプトが無効になります。 実行中にリソース エラーが発生した場合は、設定されたシステム リソース エラーの復旧処理が実行されます (この処理は、Cisco Unified Communications Manager の管理の [SIP Normalization Script Configuration] ウィンドウの [System Resource Error Recovery Action] フィールドの設定によって定義されます)。

MemoryUsage

このカウンタは、スクリプトが使用するメモリの量をバイト単位で示します。 このカウンタは、スクリプトが使用するメモリの量に合わせて増減します。 このカウントは、スクリプトが閉じるとクリアされ(閉じたスクリプトはメモリを使用しないため)、スクリプトが開くと(有効になると)再開されます。 このカウンタの数値が高い場合は、リソースの問題が発生していることを示します。 MemoryUsagePercentage カウンタと SIPNormalizationResourceWarning アラームを確認してください。SIPNormalizationResourceWarning アラームは、リソースの使用量が内部的に設定されたしきい値を超えた場合に発生します。

MemoryUsagePercentage

このカウンタは、スクリプトが使用するメモリの総量のパーセント値を示します。

このカウンタの値は、MemoryUsage カウンタの値を([SIP Normalization Script Configuration] ウィンドウの)[Memory Threshold] フィールドの値で割り、その結果に 100 を掛けてパーセント値にすることで求められます。

このカウンタは、MemoryUsage カウンタに合わせて増減します。 このカウントは、スクリプトが閉じるとクリアされ(閉じたスクリプトはメモリを使用しないため)、スクリプトが開くと(有効になると)再開されます。 このカウンタが内部的に制御されたリソースのしきい値に達すると、SIPNormalizationResourceWarning アラームが発行されます。

MessageRollback

このカウンタは、システムが自動的にメッセージをロール バックした回数を表します。 システムによるメッセージのロール バックには、Cisco Unified CM の管理ページにある [SIP Normalization Script Configuratio)] ウィンドウの [Script Execution Error Recovery Action] フィールドに指定したエラー処理が使用されます。

実行エラーが発生すると、Cisco Unified CM は自動的にメッセージを元の内容に復元してから、追加のエラー処理アクションを適用します。 エラー処理にロール バックしか指定されていない場合、正規化の試行の前に実行されるアクションは元のメッセージへのロール バックだけです。 その他の [Script Execution Error Recovery Action] が指定されている場合は、メッセージのロール バックが必ず最初に実行され、その後、スクリプトの無効化、スクリプトの自動リセット、トランクの自動リセットなどの指定された処理が実行されます。

msgAddContentBody

このカウンタは、スクリプトがメッセージにコンテンツ本文を追加した回数を表します。 スクリプトで msg:addContentBody API を使用している場合、このカウンタは msg:addContentBody API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgAddHeader

このカウンタは、スクリプトがメッセージに SIP ヘッダーを追加した回数を表します。 スクリプトで msg:addHeader API を使用している場合、このカウンタは msg:addHeader API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgAddHeaderUriParameter

このカウンタは、スクリプトがメッセージの SIP ヘッダーに SIP ヘッダー URI パラメータを追加した回数を表します。 スクリプトで msg:addHeaderUriParameter API を使用している場合、このカウンタは msg:addHeaderUriParameter API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgAddHeaderValueParameter

このカウンタは、スクリプトがメッセージの SIP ヘッダーに SIP ヘッダー値パラメータを追加した回数を表します。 スクリプトで msg:addHeaderValueParameter API を使用している場合、このカウンタは msg:addHeaderValueParameter API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgApplyNumberMask

このカウンタは、スクリプトがメッセージの SIP ヘッダーに番号マスクを適用した回数を表します。 スクリプトで msg:applyNumberMask API を使用している場合、このカウンタは msg:applyNumberMask API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgBlock

このカウンタは、スクリプトがメッセージをブロックした回数を表します。 スクリプトで msg:block API を使用している場合、このカウンタは msg:block API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgConvertDiversionToHI

このカウンタは、スクリプトがメッセージの Diversion ヘッダーを History-Info ヘッダーに変換した回数を表します。 スクリプトで msg:convertDiversionToHI API を使用している場合、このカウンタは msg:convertDiversionToHI API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgConvertHIToDiversion

このカウンタは、スクリプトがメッセージの Diversion ヘッダーを History-Info ヘッダーに変換した回数を表します。 スクリプトで msg:convertDiversionToHI API を使用している場合、このカウンタは msg:convertDiversionToHI API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgModifyHeader

このカウンタは、スクリプトがメッセージの SIP ヘッダーを変更した回数を表します。 スクリプトで msg:modifyHeader API を使用している場合、このカウンタは msg:modifyHeader API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgRemoveContentBody

このカウンタは、スクリプトがメッセージからコンテンツ本文を削除した回数を表します。 スクリプトで msg:removeContentBody API を使用している場合、このカウンタは msg:removeContentBody API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgRemoveHeader

このカウンタは、スクリプトがメッセージから SIP ヘッダーを削除した回数を表します。 スクリプトで msg:removeHeader API を使用している場合、このカウンタは msg:removeHeader API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgRemoveHeaderValue

このカウンタは、スクリプトがメッセージから SIP ヘッダー値を削除した回数を表します。 スクリプトで msg:removeHeaderValue API を使用している場合、このカウンタは msg:removeHeaderValue API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgSetRequestUri

このカウンタは、スクリプトがメッセージの要求 URI を変更した回数を表します。 スクリプトで msg:setRequestUri API を使用している場合、このカウンタは msg:setRequestUri API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgSetResponseCode

このカウンタは、スクリプトがメッセージの応答コードや応答フレーズを変更した回数を表します。 スクリプトで msg:setResponseCode API を使用している場合、このカウンタは msg:setResponseCode API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

msgSetSdp

このカウンタは、スクリプトがメッセージの SDP を設定した回数を表します。 スクリプトで msg:setSdp API を使用している場合、このカウンタは msg:setSdp API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

ptAddContentBody

このカウンタは、スクリプトが PassThrough(pt)オブジェクトにコンテンツ本文を追加した回数を表します。 スクリプトで pt:addContentBody API を使用している場合、このカウンタは pt:addContentBody API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

ptAddHeader

このカウンタは、スクリプトが PassThrough(pt)オブジェクトに SIP ヘッダーを追加した回数を表します。 スクリプトで pt:addHeader API を使用している場合、このカウンタは pt:addHeader API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

ptAddHeaderUriParameter

このカウンタは、スクリプトが PassThrough(pt)オブジェクトに SIP ヘッダー URI パラメータを追加した回数を表します。 スクリプトで pt:addHeaderUriParameter API を使用している場合、このカウンタは pt:addHeaderUriParameter API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

ptAddHeaderValueParameter

このカウンタは、スクリプトが PassThrough(pt)オブジェクトに SIP ヘッダー値パラメータを追加した回数を表します。 スクリプトで pt:addHeaderValueParameter API を使用している場合、このカウンタは pt:addHeaderValueParameter API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

ptAddRequestUriParameter

このカウンタは、スクリプトが PassThrough(pt)オブジェクトに要求 URI パラメータを追加した回数を表します。 スクリプトで pt:addRequestUriParameter API を使用している場合、このカウンタは pt:addRequestUriParameter API が正常に実行されるたびに増加します。 カウンタが予想どおりに動作しない場合は、スクリプト ロジックにエラーがないか調べてください。

ScriptActive

このカウンタは、スクリプトが現在アクティブになっている(トランクで実行されている)かどうかを示します。 カウンタに表示される値は次のとおりです。

  • 0:スクリプトが閉じている(無効になっている)ことを示します。
  • 1:スクリプトが開いていて実行可能な状態になっていることを示します。

このトランクで実行されている必要があるスクリプトを開くには、次の操作を実行します。

  1. スクリプトが開いていない理由を示している可能性があるアラームがないか確認します。
  2. エラーをすべて修正します。
  3. 必要に応じて新しいスクリプトをアップロードします。
  4. トランクをリセットします。

ScriptClosed

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager がスクリプトが閉じた回数を表します。

スクリプトが閉じている場合、このデバイスでスクリプトを使用できません。

Cisco Unified CM は、次のいずれかの条件が発生した場合にスクリプトを閉じます。

  • デバイスが手動でリセットされた場合。
  • デバイスが(エラーにより)自動的にリセットされた場合。
  • デバイスが削除された場合。

このカウントは、スクリプトの設定が変更された後に SIP トランクがリセットされたとき、および Cisco Unified CM が再起動したときにリセットされます。

ScriptDisabledAutomatically

このカウンタは、システムが自動的にスクリプトを無効にした回数を表します。 スクリプトを無効にするかどうかは、Cisco Unified CM の管理ページにある [SIP Normalization Script Configuration] ウィンドウの [Script Execution Error Recovery Action] フィールドと [System Resource Error Recovery Action] フィールドに指定した値によって決定されます。 スクリプトは、ロード中および初期化中にスクリプト エラー条件が発生した場合にも無効になります。 このカウンタは、スクリプトの設定変更に伴うデバイスの最新の手動リセットからのカウントを提供します(デバイスのリセットだけではカウントはリセットされません。リセットが発生する前に、スクリプトが変更されている必要があります)。 このカウンタは、Cisco Unified CM がスクリプト エラーにより自動的にスクリプトを無効にするたびに増加します。

このカウンタの数値が予想よりも高い場合は、次の操作を実行してください。

  • SIPNormalizationScriptError アラームと SIPNormalizationAutoResetDisabled アラームを調べます。
  • RTMT のリソース関連のアラームとカウンタを調べて、リソースの問題が発生しているかどうかを判断します。
  • SDI トレース ファイルに予期しない SIP 正規化イベントがあるかどうかを調べます。

ScriptOpened

このカウンタは、Cisco Unified CM がスクリプトを開こうとした回数を表します。 スクリプトを開くには、Cisco Unified CM のメモリにスクリプトをロードし、初期化して、実行可能な状態にする必要があります。 このカウンタの値が 1 より大きくなっている場合は、予期しない理由あるいはロード中または初期化中のエラーにより、Cisco Unified CM がこの SIP トランクのスクリプトを 2 回以上開こうとしたことを意味します。 このエラーは、実行エラー、リソース エラー、あるいはスクリプト内の無効な構文により発生する場合があります。 DeviceResetManually、DeviceResetAutomatically、または ScriptResetAutomatically のいずれかのカウンタが増加すると、このカウンタは 1 より大きくなります。 DeviceResetManually カウンタは、予期されたイベント(SIP トランクのメンテナンス期間など)が原因でスクリプトが閉じたときに増加します。

このカウンタの数値が予期しない理由で高くなっている場合は、次の操作を実行してください。

  • SIPNormalizationScriptClosed、SIPNormalizationScriptError、SIPNormalizationResourceWarning などのアラームを調べます。
  • RTMT のリソース関連のアラームとカウンタを調べて、リソースの問題が発生しているかどうかを判断します。
  • SDI トレース ファイルに予期しない SIP 正規化イベントがあるかどうかを調べます。

このカウントは、スクリプトの設定が変更された後に SIP トランクがリセットされたとき、および Cisco Unified CM が再起動したときにリセットされます。

ScriptResetAutomatically

このカウンタは、システムが自動的にスクリプトをリセットした回数を表します。 スクリプトのリセットは、Cisco Unified CM の管理ページにある [SIP Normalization Script Configuration] ウィンドウの [Script Execution Error Recovery Action] フィールドと [System Resource Error Recovery Action] フィールドに指定した値に基づいて行われます。 このカウンタは、デバイスの最後の手動リセットの後に行われたスクリプトの自動リセットの回数を示します。このカウンタは、Cisco Unified CM がスクリプト エラーにより自動的にスクリプトをリセットするたびに増加します。

このカウンタの数値が予想よりも高い場合は、次の操作を実行してください。

  • SIPNormalizationScriptError アラームを調べます。
  • RTMT のリソース関連のアラームとカウンタを調べて、リソースの問題が発生しているかどうかを判断します。
  • SDI トレース ファイルに予期しない SIP 正規化イベントがあるかどうかを調べます。

Cisco SIP Stack

Cisco SIP Stack オブジェクトは、SIP(Session Initiation Protocol; セッション開始プロトコル)デバイス(SIP プロキシ、SIP リダイレクト サーバ、SIP レジストラ、SIP ユーザ エージェントなど)で生成または使用される SIP スタックの統計についての情報を提供します。 次の表には、Cisco SIP Stack カウンタについての情報が含まれます。

表 51 Cisco SIP Stack

カウンタ

カウンタの説明

AckIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した ACK 要求の総数を表します。

AckOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した ACK 要求の総数を表します。

ByeIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した BYE 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

ByeOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した BYE 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

CancelIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した CANCEL 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

CancelOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した CANCEL 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

CCBsAllocated

このカウンタは、SIP スタックで現在使用中のコール制御ブロック(CCB)の数を表します。 アクティブな各 SIP ダイアログは、1 つの CCB を使用します。

GlobalFailedClassIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した 6xx クラス SIP 応答の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。 このクラスの応答は、クライアント機能を提供する SIP デバイスが失敗応答メッセージを受信したことを示します。 一般に、こうした応答は、サーバが Request-URI の特定のインスタンスだけではなく、特定の着信側に関する明確な情報を保持していることを示します。

GlobalFailedClassOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した 6xx クラス SIP 応答の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。 このクラスの応答は、サーバ機能を提供する SIP デバイスが失敗応答メッセージを受信したことを示します。 一般に、こうした応答は、サーバが Request-URI の特定のインスタンスだけではなく、特定の着信側に関する明確な情報を保持していることを示します。

InfoClassIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した 1xx クラス SIP 応答の総数を表します。 これには再送信が含まれます。 このクラスの応答は、SIP 要求の進行についての情報を提供します。

InfoClassOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した 1xx クラス SIP 応答の総数を表します。 これには再送信が含まれます。 このクラスの応答は、SIP 要求の処理の進行についての情報を提供します。

InfoIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した INFO 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

InfoOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した INFO 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

InviteIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した INVITE 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

InviteOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した INVITE 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

NotifyIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した NOTIFY 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

NotifyOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した NOTIFY 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

OptionsIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した OPTIONS 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

OptionsOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した OPTIONS 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

PRAckIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した PRACK 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

PRAckOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した PRACK 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

PublishIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した PUBLISH 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

PublishOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した PUBLISH 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

RedirClassIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した 3xx クラス SIP 応答の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。 このクラスの応答は、着信側から到達可能なアドレスへのリダイレクションについての情報を提供します。

RedirClassOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した 3xx クラス SIP 応答の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。 このクラスの応答は、着信側から到達可能なアドレスへのリダイレクションについての情報を提供します。

ReferIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した REFER 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

ReferOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した REFER 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

RegisterIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した REGISTER 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

RegisterOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した REGISTER 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

RequestsFailedClassIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した 4xx クラス SIP 応答の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。 このクラスの応答は、クライアント機能を提供する SIP デバイスによる要求の失敗を示します。

RequestsFailedClassOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した 4xx クラス SIP 応答の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。 このクラスの応答は、サーバ機能を提供する SIP デバイスによる要求の失敗を示します。

RetryByes

このカウンタは、SIP デバイスが送信した BYE 再試行の総数を表します。 最初の BYE の試行回数を判別するには、sipStatsByeOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryCancels

このカウンタは、SIP デバイスが送信した CANCEL 再試行の総数を表します。 最初の CANCEL の試行回数を判別するには、sipStatsCancelOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryInfo

このカウンタは、SIP デバイスが送信した INFO 再試行の総数を表します。 最初の INFO の試行回数を判別するには、sipStatsInfoOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryInvites

このカウンタは、SIP デバイスが送信した INVITE 再試行の総数を表します。 最初の INVITE の試行回数を判別するには、sipStatsInviteOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryNotify

このカウンタは、SIP デバイスが送信した NOTIFY 再試行の総数を表します。 最初の NOTIFY の試行回数を判別するには、sipStatsNotifyOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryPRAck

このカウンタは、SIP デバイスが送信した PRACK 再試行の総数を表します。 最初の PRACK の試行回数を判別するには、sipStatsPRAckOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryPublish

このカウンタは、SIP デバイスが送信されていた PUBLISH 再試行の総数を表します。 最初の PUBLISH の試行回数を判別するには、sipStatsPublishOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryRefer

このカウンタは、SIP デバイスが送信した REFER 再試行の総数を表します。 最初の REFER の試行回数を判別するには、sipStatsReferOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryRegisters

このカウンタは、SIP デバイスが送信した REGISTER 再試行の総数を表します。 最初の REGISTER の試行回数を判別するには、sipStatsRegisterOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryRel1xx

このカウンタは、SIP デバイスが送信した Reliable 1xx の再試行回数の合計を表します。

RetryRequestsOut

このカウンタは、SIP デバイスが送信した Request 再試行の総数を表します。

RetryResponsesFinal

このカウンタは、SIP デバイスが送信した Final Response の再試行回数の合計を表します。

RetryResponsesNonFinal

このカウンタは、SIP デバイスが送信した非 Final Response の再試行回数の合計を表します。

RetrySubscribe

このカウンタは、SIP デバイスが送信した SUBSCRIBE 再試行の総数を表します。 最初の SUBSCRIBE の試行回数を判別するには、sipStatsSubscribeOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryUpdate

このカウンタは、SIP デバイスが送信した UPDATE の再試行の総数を表します。 最初の UPDATE の試行回数を判別するには、sipStatsUpdateOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

SCBsAllocated

このカウンタは、SIP スタックで現在使用中の Subscription Control Blocks(SCB)の数を表します。 各登録で 1 つの SCB を使用します。

ServerFailedClassIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した 5xx クラス SIP 応答の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。 このクラスの応答は、クライアント機能を提供する SIP デバイスが失敗応答を受信したことを示します。

ServerFailedClassOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した 5xx クラス SIP 応答の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。 このクラスの応答は、サーバ機能を提供する SIP デバイスが失敗応答を受信したことを示します。

SIPGenericCounter1

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。 シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

SIPGenericCounter2

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。 シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

SIPGenericCounter3

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。 シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

SIPGenericCounter4

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。 シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

SIPHandlerSDLQueueSignalsPresent

このカウンタは、SIPHandler コンポーネントの 4 つの SDL プライオリティ キューに現在ある SDL 信号の数を表します。 SIPHandler コンポーネントには SIP スタックが含まれます。

StatusCode1xxIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した 1xx 応答メッセージ(再送信を含む)の総数を表します。 このカウントには、次の 1xx 応答が含まれます。

  • 100 Trying
  • 180 Ringing
  • 181 Call is being forwarded
  • 182 Queued
  • 183 Session Progress

StatusCode1xxOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した 1xx 応答メッセージ(再送信を含む)の総数を表します。 このカウントには、次の 1xx 応答が含まれます。

  • 100 Trying
  • 180 Ringing
  • 181 Call is being forwarded
  • 182 Queued
  • 183 Session Progress

StatusCode2xxIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した 2xx 応答メッセージ(再送信を含む)の総数を表します。 このカウントには、次の 2xx 応答が含まれます。

  • 200 OK
  • 202 Success Accepted

StatusCode2xxOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した 2xx 応答メッセージ(再送信を含む)の総数を表します。 このカウントには、次の 2xx 応答が含まれます。

  • 200 OK
  • 202 Success Accepted

StatusCode3xxins

このカウンタは、SIP デバイスが受信した 3xx 応答メッセージ(再送信を含む)の総数を表します。 このカウントには、次の 3xx 応答が含まれます。

  • 300 複数の選択肢
  • 301 永続的に移動
  • 302 一時的に移動
  • 303 非互換の帯域幅ユニット
  • 305 プロキシの使用
  • 380 代替サービス

StatusCode302Outs

このカウンタは、SIP デバイスが送信した 302(一時的に移動)応答メッセージ(再送信を含む)の総数を表します。

StatusCode4xxIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した 4xx 応答メッセージ(再送信を含む)の総数を表します。 このカウントには、次の 4xx 応答が含まれます。

  • 400 Bad Request
  • 401 Unauthorized
  • 402 Payment Required
  • 403 Forbidden
  • 404 Not Found
  • 405 Method Not Allowed
  • 406 Not Acceptable
  • 407 Proxy Authentication Required
  • 408 Request Timeout
  • 409 Conflict
  • 410 Gone
  • 413 Request Entity Too Large
  • 414 Request-URI Too Long
  • 415 Unsupported Media Type
  • 416 Unsupported URI Scheme
  • 417 Unknown Resource Priority
  • 420 Bad Extension
  • 422 Session Expires Value Too Small
  • 423 Interval Too Brief
  • 480 Temporarily Unavailable
  • 481 Call/Transaction Does Not Exist
  • 482 Loop Detected
  • 483 Too Many Hops
  • 484 Address Incomplete
  • 485 Ambiguous
  • 486 Busy Here
  • 487 Request Terminated
  • 488 Not Acceptable Here
  • 489 Bad Subscription Event
  • 491 Request Pending

StatusCode4xxOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した 4xx 応答メッセージ(再送信を含む)の総数を表します。 このカウントには、次の 4xx 応答が含まれます。

  • 400 Bad Request
  • 401 Unauthorized
  • 402 Payment Required
  • 403 Forbidden
  • 404 Not Found
  • 405 Method Not Allowed
  • 406 Not Acceptable
  • 407 Proxy Authentication Required
  • 408 Request Timeout
  • 409 Conflict
  • 410 Gone
  • 413 Request Entity Too Large
  • 414 Request-URI Too Long
  • 415 Unsupported Media Type
  • 416 Unsupported URI Scheme
  • 417 Unknown Resource Priority
  • 420 Bad Extension
  • 422 Session Expires Value Too Small
  • 423 Interval Too Brief
  • 480 Temporarily Unavailable
  • 481 Call/Transaction Does Not Exist
  • 482 Loop Detected
  • 483 Too Many Hops
  • 484 Address Incomplete
  • 485 Ambiguous
  • 486 Busy Here
  • 487 Request Terminated
  • 488 Not Acceptable Here
  • 489 Bad Subscription Event
  • 491 Request Pending

StatusCode5xxIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した 5xx 応答メッセージ(再送信を含む)の総数を表します。 このカウントには、次の 5xx 応答が含まれます。

  • 500 Server Internal Error
  • 501 Not Implemented
  • 502 Bad Gateway
  • 503 Service Unavailable
  • 504 Server Timeout
  • 505 Version Not Supported
  • 580 Precondition Failed

StatusCode5xxOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した 5xx 応答メッセージ(再送信を含む)の総数を表します。 このカウントには、次の 5xx 応答が含まれます。

  • 500 Server Internal Error
  • 501 Not Implemented
  • 502 Bad Gateway
  • 503 Service Unavailable
  • 504 Server Timeout
  • 505 Version Not Supported
  • 580 Precondition Failed

StatusCode6xxIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した 6xx 応答メッセージ(再送信を含む)の総数を表します。 このカウントには、次の 6xx 応答が含まれます。

  • 600 Busy Everywhere
  • 603 Decline
  • 604 Does Not Exist Anywhere
  • 606 Not Acceptable

StatusCode6xxOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した 6xx 応答メッセージ(再送信を含む)の総数を表します。 このカウントには、次の 6xx 応答が含まれます。

  • 600 Busy Everywhere
  • 603 Decline
  • 604 Does Not Exist Anywhere
  • 606 Not Acceptable

SubscribeIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した SUBSCRIBE 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

SubscribeOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した SUBSCRIBE 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

SuccessClassIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した 2xx クラス SIP 応答の総数を表します。 これには再送信が含まれます。 このクラスの応答は、SIP 要求の正常な完了についての情報を提供します。

SuccessClassOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した 2xx クラス SIP 応答の総数を表します。 これには再送信が含まれます。 このクラスの応答は、SIP 要求の正常な完了についての情報を提供します。

SummaryRequestsIn

このカウンタは、SIP デバイスによって受信された SIP 要求メッセージの総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

SummaryRequestsOut

このカウンタは、デバイスが送信した SIP 要求メッセージの総数を表します。 この数には、このデバイスから発信するメッセージと、このデバイスでリレーするメッセージが含まれます。 特定のメッセージが複数回送信されると、再送信として、または分岐(転送)の結果として再送されるメッセージなどのそれぞれの送信は、別々にカウントされます。

SummaryResponsesIn

このカウンタは、SIP デバイスが受信した SIP 応答メッセージの総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

SummaryResponsesOut

このカウンタは、SIP デバイスが送信(発信およびリレー)した SIP 応答メッセージの総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

UpdateIns

このカウンタは、SIP デバイスが受信した UPDATE 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

UpdateOuts

このカウンタは、SIP デバイスが送信した UPDATE 要求の総数を表します。 この数には再送信が含まれます。

Cisco SIP Station

Cisco SIP Station オブジェクトは、SIP 回線側デバイスについての情報を提供します。 次の表には、Cisco SIP Station のカウンタについての情報が含まれます。

表 52 Cisco SIP Station

カウンタ

カウンタの説明

ConfigMismatchesPersistent

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager の最後の再起動以降に、TFTP サーバと Cisco Unified Communications Manager との設定バージョンの不一致が原因で、SIP を実行している電話機を永続的に登録できなかった回数を表します。 このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が不一致を解決できず、手動操作(設定の更新やデバイスのリセットなど)が必要になるたびに増加します。

ConfigMismatchesTemporary

このカウンタは、Cisco CallManager サービスの最後の再起動以降に、TFTP サーバと Cisco Unified Communications Manager との設定バージョンの不一致が原因で、SIP を実行している電話機を一時的に登録できなかった回数を表します。 このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が自動的に不一致を解決するたびに増加します。

DBTimeouts

このカウンタは、システムがデータベースからデバイス設定の取得を試行している間に、タイムアウトが発生したために失敗した新規登録の数を表します。

NewRegAccepted

このカウンタは、Cisco CallManager サービスの最後の再起動以降に、NewRegistration キューから削除されて処理された新しい REGISTRATION 要求の総数を表します。

NewRegQueueSize

このカウンタは、現在 NewRegistration キューにある REGISTRATION 要求の数を表します。 デバイスから受信され、現在このキューに登録されていない REGISTRATION 要求は、処理される前にこのキューに配置されます。

NewRegRejected

このカウンタは、Cisco CallManager サービスの最後の再起動以降に、486(ここは通話中)応答によって拒否され、NewRegistration キューに配置されなかった新しい REGISTRATION 要求の総数を表します。 NewRegistration キューがプログラムされたサイズを超えると、REGISTRATION 要求は拒否されます。

TokensAccepted

このカウンタは、Cisco Communications Manager の最後の再起動以降に許可されたトークン要求の総数を表します。 Cisco Unified Communications Manager は、未処理のトークンの数が Cisco CallManager の Maximum Phone Fallback Queue Depth サービス パラメータに指定された数を下回る限り、トークンを許可します。

TokensOutstanding

このカウンタは、トークンが許可されていても、まだ登録されていないデバイスの数を表します。 登録する前に、より優先順位の高い Cisco Unified Communications Manager サーバに再接続しているデバイスに対してトークンを許可する必要があります。 トークンは、Cisco Unified Communications Manager が、フェールオーバー後にオンラインに戻ったときに、登録要求によって過負荷にならないように保護します。

TokensRejected

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager の最後の再起動以降に拒否されたトークン要求の総数を表します。 Cisco Unified Communications Manager は、未処理のトークンの数が Cisco CallManager の Maximum Phone Fallback Queue Depth サービス パラメータに指定された数を超えた場合に、トークン要求を拒否します。

Cisco SW Conf Bridge Device

Cisco SW Conference Bridge Device オブジェクトは、登録済みの Cisco ソフトウェア会議ブリッジ デバイスについての情報を提供します。 次の表に、Cisco ソフトウェア会議ブリッジ デバイスのカウンタについての情報を示します。

表 53 Cisco SW Conf Bridge Device

カウンタ

カウンタの説明

OutOfResources

このカウンタは、ソフトウェア会議デバイスから会議リソースの割り当てを試行して、すべてのリソースがすでに使用中であったために失敗した回数の合計を表します。

ResourceActive

このカウンタは、ソフトウェア会議デバイスで現在使用中の(アクティブな)リソースの数を表します。 1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。

ResourceAvailable

このカウンタは、非アクティブで、ソフトウェア会議デバイスで現在まだ使用可能なリソースの総数を表します。 1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。

ResourceTotal

このカウンタは、ソフトウェア会議デバイスが提供する会議リソースの総数を表します。 1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。このカウンタは、ResourceAvailable カウンタと ResourceActive カウンタを合計した数になります。

SWConferenceActive

このカウンタは、ソフトウェア会議デバイス上で現在アクティブな(使用中の)ソフトウェアベースの会議の数を表します。

SWConferenceCompleted

このカウンタは、ソフトウェア会議デバイス上に割り当てられ、開放された会議の総数を表します。 会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときに始まります。 会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに終了します。

Cisco Telepresence MCU Conference Bridge Device

Cisco TelePresence MCU Conference Bridge Device は、登録された MCU 会議ブリッジ デバイスについての情報を提供します。 次の表に、Cisco TelePresence MCU Conferance Bridge Device カウンタについての情報を示します。

表 54 Cisco Telepresence MCU Conference Bridge Device

カウンタ

カウンタの説明

ConferencesActive

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての Cisco Telepresence MCU 会議ブリッジ デバイス上のアクティブな会議の総数を表します。

ConferencesCompleted

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager リリースから割り当てられた Cisco TelePresence MCU 会議ブリッジを使用して終了した(つまり、会議ブリッジが割り当てられたから解放された)会議の総数を表します。 会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときにアクティブになります。 会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに終了します。

HttpConnectionErrors

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が、Cisco TelePresence MCU 会議ブリッジ デバイスへの HTTP 接続を作成しようとした際に、Cisco Telepresence MCU 会議ブリッジ側の接続エラーが原因で失敗した回数の合計を示します。

HttpNon200OKResponse

このカウンタは、送信された HTTP クエリーに対して、Cisco Unified Communications Manager が Cisco TelePresence MCU 会議ブリッジから [200 OK HTTP] 以外の応答を受信した回数の合計を表します。

OutOfResources

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が Cisco TelePresence MCU 会議ブリッジ デバイスから会議リソースを割り当てようとして失敗した回数を表します。 たとえば、他のすべてのリソースが使われている場合、会議リソースの割り当ては失敗します。

Cisco TFTP Server

Cisco トリビアル ファイル転送プロトコル(TFTP)Server オブジェクトは、Cisco TFTP サーバについての情報を提供します。 次の表には、Cisco TFTP サーバのカウンタについての情報が含まれます。

表 55 Cisco TFTP Server

カウンタ

カウンタの説明

BuildAbortCount

このカウンタは、Build all 要求を受信したときに、構築プロセスが中断された回数を表します。 このカウンタは、グループ レベル変更通知の結果として、デバイス/ユニット/ソフトキー/ダイヤル規則の構築が中断されたときに増加します。

BuildCount

このカウンタは、TFTP サービスの開始以降に、TFTP サーバが、すべてのデバイスに影響するデータベース変更通知に対応してすべての設定ファイルを構築した回数を表します。 このカウンタは、TFTP サーバがすべての設定ファイルを新しく構築するたびに 1 つずつ増加します。

BuildDeviceCount

このカウンタは、すべての設定ファイルの最後の構築時に処理されたデバイスの数を表します。 このカウンタは、デバイス変更通知の処理中にも更新されます。 このカウンタは、新しいデバイスが追加されたときに増加し、既存のデバイスが削除されたときに減少します。

BuildDialruleCount

このカウンタは、設定ファイルの最後の構築時に処理されたダイヤル規則の数を表します。 このカウンタは、ダイヤル規則変更通知の処理中にも更新されます。 このカウンタは、新しいダイヤル規則が追加されたときに増加し、既存のダイヤル規則が削除されたときに減少します。

BuildDuration

このカウンタは、設定ファイルの最後の構築時に要した時間を秒単位で表します。

BuildSignCount

このカウンタは、セキュリティが有効な電話デバイスの数を表します。この電話デバイスの設定ファイルは、全設定ファイルの最後の構築時に、Cisco Unified Communications Manager サーバ キーでデジタル署名されています。 このカウンタは、セキュリティが有効な電話デバイス変更通知の処理中にも更新されます。

BuildSoftKeyCount

このカウンタは、設定ファイルの最後の構築時に処理されたソフトキーの数を表します。 このカウンタは、新しいソフトキーが追加されたときに増加し、既存のソフトキーが削除されたときに減少します。

BuildUnitCount

このカウンタは、すべての設定ファイルの最後の構築時に処理されたゲートウェイの数を表します。 このカウンタは、ユニット変更通知の処理中にも更新されます。 このカウンタは、新しいゲートウェイが追加されたときに増加し、既存のゲートウェイが削除されたときに減少します。

ChangeNotifications

このカウンタは、TFTP サーバが受信したすべての Cisco Unified Communications Manager データベース変更通知の総数を表します。 Cisco Unified Communications Manager の管理でデバイス設定が更新されるたびに、TFTP サーバにデータベース変更通知が送信され、更新されたデバイス用の XML ファイルを再構築します。

DeviceChangeNotifications

このカウンタは、TFTP サーバがデータベース変更通知を受信して、デバイスの設定ファイルの作成、更新、削除を行った回数を表します。

DialruleChangeNotifications

このカウンタは、TFTP サーバがデータベース変更通知を受信して、ダイヤル規則の設定ファイルの作成、更新、削除を行った回数を表します。

EncryptCount

このカウンタは、暗号化された設定ファイルの数を表します。 このカウンタは、設定ファイルが正常に暗号化されるたびに更新されます。

GKFoundCount

このカウンタは、キャッシュ内で検出された GK ファイルの数を表します。 このカウンタは、キャッシュ内で GK ファイルが検出されるたびに更新されます。

GKNotFoundCount

このカウンタは、キャッシュ内で検出されなかった GK ファイルの数を表します。 このカウンタは、GK ファイル取得要求に対して、キャッシュ内でファイルが見つからないことを示す結果が出るたびに更新されます。

HeartBeat

このカウンタは、TFTP サーバのハートビートを表します。 このカウンタが増加している場合は、TFTP サーバが稼働中であることを示します。 カウンタが増加していない場合は、TFTP サーバがダウンしていることを示します。

HttpConnectRequests

このカウンタは、現在 HTTP GET ファイル要求を行っているクライアントの数を表します。

HttpRequests

このカウンタは、HTTP サーバが処理したファイル要求(XML 設定ファイル、電話機ファームウェア ファイル、オーディオ ファイルなどに対する要求)の総数を表します。 このカウンタは、HTTP サービス開始以降の RequestsProcessed、RequestsNotFound、RequestsOverflow、RequestsAborted、RequestsInProgress の各カウンタを合計した数になります。

HttpRequestsAborted

このカウンタは、HTTP サーバが正常に処理した HTTP 要求の総数を表します。 予期せずにキャンセル(異常終了)されました。 (装置の電源が入っていないなどの理由で)要求側デバイスに到達できない場合、またはネットワーク接続の問題によりファイル転送が中断された場合は、要求が中断される可能性があります。

HttpRequestsNotFound

このカウンタは、要求されたファイルが検出されなかった場合の HTTP 要求の総数を表します。 HTTP サーバが要求されたファイルを検出しない場合、メッセージが要求側デバイスに送信されます。

HttpRequestsOverflow

このカウンタは、許容されるクライアント接続が最大数に達したときに拒否された HTTP 要求の総数を表します。 TFTP サーバが設定ファイルを構築中に要求を受信したか、他のリソース制限による拒否の可能性があります。 Cisco TFTP 拡張サービス パラメータの Maximum Serving Count は、許容される接続の最大数を設定します。

HttpRequestsProcessed

このカウンタは、HTTP サーバが正常に処理した HTTP 要求の総数を表します。 正常に処理されました。

HttpServedFromDisk

このカウンタは、ディスク上に存在し、メモリにキャッシュされないファイルに関して HTTP サーバが完了した要求の数を表します。

LDFoundCount

このカウンタは、キャッシュ内で検出された LD ファイルの数を表します。 このカウンタは、キャッシュ メモリ内で LD ファイルが検出されるたびに更新されます。

LDNotFoundCount

このカウンタは、キャッシュ メモリ内で検出されなかった LD ファイルの数を表します。 このカウンタは、LD ファイル取得要求に対して、キャッシュ内でファイルが見つからないことを示す結果が出るたびに更新されます。

MaxServingCount

このカウンタは、TFTP で同時に処理できるクライアント接続の最大数を表します。 Cisco TFTP 拡張サービス パラメータの Maximum Serving Count は、この値を設定します。

Requests

このカウンタは、TFTP サーバが処理するファイル要求(XML 設定ファイル、電話機ファームウェア ファイル、オーディオ ファイルなどに対する要求)の総数を表します。 このカウンタは、TFTP サービス開始以降の RequestsProcessed、RequestsNotFound、RequestsOverflow、RequestsAborted、RequestsInProgress の各カウンタを合計した数になります。

RequestsAborted

このカウンタは、TFTP サーバが予期せずに取り消した(中断した)TFTP 要求の総数を表します。 (装置の電源が入っていないなどの理由で)要求側デバイスに到達できない場合、またはネットワーク接続の問題によりファイル転送が中断された場合は、要求が中断される可能性があります。

RequestsInProgress

このカウンタは、TFTP サーバが現在処理しているファイル要求の数を表します。 このカウンタは、新しいファイル要求のたびに増加し、ファイル要求が完了するたびに減少します。 このカウンタは、TFTP サーバの現在の負荷を示します。

RequestsNotFound

このカウンタは、要求されたファイルが検出されなかった場合の TFTP 要求の総数を表します。 TFTP サーバが要求されたファイルを検出しない場合、メッセージが要求側デバイスに送信されます。 このカウンタがセキュアに設定されたクラスタ内で増加する場合、通常、このイベントはエラー状態を示します。 ただし、クラスタが非セキュアに設定されている場合、CTL ファイルが存在しない(検出されない)ことが普通であり、その結果、要求側デバイスにメッセージが送信され、このカウンタがそれに対応して増加します。 非セキュアに設定されたクラスタの場合、これは通常の状態であり、エラー状態を示すものではありません。

RequestsOverflow

このカウンタは、許容されるクライアント接続の最大数を超過したために拒否された TFTP 要求、TFTP サーバが設定ファイルを構築中に要求を受信したために拒否された TFTP 要求、または他のリソース制限により拒否された TFTP 要求の総数を表します。 Cisco TFTP 拡張サービス パラメータの Maximum Serving Count は、許容される接続の最大数を設定します。

RequestsProcessed

このカウンタは、TFTP サーバが正常に処理した TFTP 要求の総数を表します。

SegmentsAcknowledged

このカウンタは、クライアント デバイスが確認応答したデータ セグメントの総数を表します。 ファイルは 512 バイトのデータ セグメントで要求側デバイスに送信され、デバイスは、512 バイトの各セグメントに対する確認応答メッセージを TFTP サーバに送信します。 先行データ セグメントの確認応答の受信時に追加の各データ セグメントが送信されます。これは、ファイル全体が要求側デバイスに正常に転送されるまで続きます。

SegmentsFromDisk

このカウンタは、TFTP サーバがファイルを処理する間にディスク上のファイルから読み取ったデータ セグメントの数を表します。

SegmentSent

このカウンタは、TFTP サーバが送信したデータ セグメントの総数を表します。 ファイルは、512 バイトのデータ セグメントで要求側デバイスに送信されます。

SEPFoundCount

このカウンタは、キャッシュ内で正常に検出された SEP ファイルの数を表します。 このカウンタは、キャッシュ内で SEP ファイルが検出されるたびに更新されます。

SEPNotFoundCount

このカウンタは、キャッシュ内で検出されなかった SEP ファイルの数を表します。 このカウンタは、SEP ファイル取得要求に対して、キャッシュ メモリ内でファイルが検出されないことを示す結果が出るたびに更新されます。

SIPFoundCount

このカウンタは、キャッシュ内で正常に検出された SIP ファイルの数を表します。 このカウンタは、キャッシュ内で SIP ファイルが検出されるたびに更新されます。

SIPNotFoundCount

このカウンタは、キャッシュ内で検出されなかった SIP ファイルの数を表します。 このカウンタは、SIP ファイル取得要求に対して、キャッシュ メモリ内でファイルが検出されないことを示す結果が出るたびに更新されます。

SoftkeyChangeNotifications

このカウンタは、TFTP サーバがデータベース変更通知を受信して、ソフトキーの設定ファイルの作成、更新、削除を行った回数を表します。

UnitChangeNotifications

このカウンタは、TFTP サーバがデータベース変更通知を受信して、ゲートウェイ関連の設定ファイルの作成、更新、削除を行った回数を表します。

Cisco Transcode Device

Cisco Transcode Device オブジェクトは、登録済みの Cisco トランスコーダ デバイスについての情報を提供します。 次の表には、Cisco トランスコーダ デバイスのカウンタについての情報が含まれます。

表 56 Cisco トランスコード デバイス

カウンタ

カウンタの説明

OutOfResources

このカウンタは、トランスコーダ デバイスからトランスコーダ リソースの割り当てを試行して、すべてのリソースがすでに使用中であるなどの理由で失敗した回数の合計を表します。

ResourceActive

このカウンタは、トランスコーダ デバイスに対して現在使用中の(アクティブな)トランスコーダ リソースの数を表します。

各トランスコーダ リソースは、2 つのストリームを使用します。

ResourceAvailable

このカウンタは、非アクティブで、トランスコーダ デバイスで現在まだ使用可能なリソースの総数を表します。

各トランスコーダ リソースは、2 つのストリームを使用します。

ResourceTotal

このカウンタは、トランスコーダ デバイスが提供したトランスコーダ リソースの総数を表します。 このカウンタは、ResourceAvailable カウンタと ResourceActive カウンタを合計した数になります。

Cisco Video Conference Bridge

Cisco Video Conference Bridge オブジェクトは、登録済みの Cisco ビデオ会議ブリッジ機器についての情報を提供します。 次の表に、Cisco Video Conference Bridge Device カウンタについての情報が含まれます。

表 57 Cisco Video Conference Bridge

カウンタ

カウンタの説明

ConferencesActive

このカウンタは、ビデオ会議ブリッジ機器上で現在アクティブな(使用中の)ビデオ会議の総数を表します。 システムでは、最初のコールがブリッジに接続されたときに会議がアクティブになるよう指定されています。

ConferencesAvailable

このカウンタは、非アクティブで、ビデオ会議機器上でまだ使用可能なビデオ会議の数を表します。

ConferencesCompleted

このカウンタは、ビデオ会議機器上に割り当てられ、開放されたビデオ会議の総数を表します。 会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときに始まります。 会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに終了します。

ConferencesTotal

このカウンタは、ビデオ会議機器に対して設定されているビデオ会議の総数を表します。

OutOfConferences

このカウンタは、ビデオ会議機器からビデオ会議の開始を試行して、許可されているアクティブな会議の最大数(TotalConferences カウンタで指定)を機器がすでに使用しているために失敗した回数の合計を表します。

OutOfResources

このカウンタは、ビデオ会議機器から会議リソースの割り当てを試行して、すべてのリソースがすでに使用中であるなどの理由で失敗した回数の合計を表します。

ResourceActive

このカウンタは、ビデオ会議ブリッジ機器上で現在アクティブな(使用中の)リソースの総数を表します。 参加者 1 名につき、1 つのリソースが使用されます。

ResourceAvailable

このカウンタは、非アクティブで、ビデオ会議ブリッジ機器への追加の参加者を処理する機器でまだ使用可能なリソースの総数を表します。

ResourceTotal

このカウンタは、ビデオ会議ブリッジ機器上に設定されているリソースの総数を表します。 参加者 1 名につき、1 つのリソースが使用されます。

Cisco Web Dialer

Cisco Web Dialer オブジェクトは、Cisco Web Dialer アプリケーションと Redirector Servlet についての情報を提供します。 次の表には、Cisco Web Dialer のカウンタについての情報が含まれます。

表 58 Cisco Web Dialer

カウンタ

カウンタの説明

CallsCompleted

このカウンタは、Cisco Web Dialer アプリケーションが正常に完了した Make Call 要求と End Call 要求の数を表します。

CallsFailed

このカウンタは、失敗した Make Call 要求と End Call 要求の数を表します。

RedirectorSessionsHandled

このカウンタは、サービスを最後に開始してから Redirector Servlet が処理した HTTP セッションの総数を表します。

RedirectorSessionsInProgress

このカウンタは、現在 Redirector Servlet によって処理されている HTTP セッションの数を表します。

RequestsCompleted

このカウンタは、Web Dialer Servlet が正常に完了した Make Call 要求と End Call 要求の数を表します。

RequestsFailed

このカウンタは、失敗した Make Call 要求と End Call 要求の数を表します。

SessionsHandled

このカウンタは、サービスを最後に開始してから Cisco Web Dialer Servlet が処理した CTI セッションの総数を表します。

SessionsInProgress

このカウンタは、Cisco Web Dialer Servlet が現在処理している CTI セッションの数を表します。

Cisco WSM Connector

WSM オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager に設定されている WSMConnectors の情報を提供します。 各 WSMConnector は、物理的な Motorola WSM デバイスを表します。 次の表に、Cisco WSM Connector カウンタについての情報を示します。

表 59 Cisco WSM Connector

カウンタ

カウンタの説明

CallsActive

このカウンタは、WSMConnector デバイス上で現在アクティブな(使用中の)コールの数を表します。

CallsAttempted

このカウンタは、WSMConnector デバイス上で試行されたコールの数を表します。成功したコールの試行と失敗したコールの試行の両方が含まれます。

CallsCompleted

このカウンタは、WSMConnector デバイスを介して接続された(音声パスが確立された)コールの数を表します。 このカウンタは、コールが終了したときに増加します。

CallsInProgress

このカウンタは、WSMConnector デバイス上で現在進行中のコールの数を表します。 この数にはすべてのアクティブ コールが含まれます。 CallsInProgress の数が CallsActive の数と等しい場合は、すべてのコールが接続されていることを示します。

DMMSRegistered

このカウンタは、WSM に登録された DMMS 加入者の数を表します。

IME Client

IME Client オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager サーバ上の Cisco IME クライアントに関する情報を提供します。 次の表には、Cisco IME クライアント カウンタについての情報が含まれます。

表 60 Cisco IME Client

カウンタ

カウンタの説明

CallsAccepted

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が正常に受信し、着信側が応答した結果 IP コールが確立した Cisco IME コールの数を表します。

CallsAttempted

このカウンタは、Cisco Unified Communications ManagerCisco IME を介して受信したコールの数を表します。 この数には、受け入れられたコール、失敗したコール、およびビジー、未応答のコールが含まれます。 このカウンタは、Cisco Unified Communications ManagerCisco IME を通じてコールを受信するたびに増加します。

CallsReceived

このカウンタは、Cisco Unified Communications ManagerCisco IME を介して受信するコールの数を表します。 この数には、受け入れられたコール、失敗したコール、およびビジー、未応答のコールが含まれます。 このカウンタは、コールが開始したときに増加します。

CallsSetup

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が正常に発信し、リモート パーティが応答した結果 IP コールが確立した Cisco IME コールの数を表します。

DomainsUnique

このカウンタは、Cisco IME クライアントによって検出されたピア エンタープライズの固有ドメイン名の数を表します。 このカウンタは、システム全体の使用状況を示すインジケータの役割を果たします。

FallbackCallsFailed

このカウンタは、失敗したフォールバックの試行の合計数を表します。

FallbackCallsSuccessful

このカウンタは、品質の問題により PSTN ミッドコールにフォール バックした Cisco IME コールの合計数を表します。 このカウンタには、Cisco Unified Communications Manager が開始したコールと受信したコールが含まれます。

IMESetupsFailed

このカウンタは、Cisco IME ルートを使用できたにもかかわらず、IP ネットワーク経由でターゲットに接続できなかたったために、PSTN を介して設定されたコールの試行の合計数を表します。

RoutesLearned

このカウンタは、Cisco IME によって認識され、Cisco Unified Communications Manager のルーティング テーブルでルートとして提示される個々の電話番号の合計数を表します。 この数が大きくなりすぎると、サーバがクラスタ別の制限を超え、クラスタにサーバを追加する必要が生じる場合があります。

RoutesPublished

このカウンタは、すべての Cisco IME クライアント インスタンスの IME 分散キャッシュに正常にパブリッシュされた DID の合計数を表します。 このカウンタで動的に測定を行うことで、自分でプロビジョニングした使用法を評価したり、ネットワークで DID の格納が正常に実施された比率を把握したりすることができます。

RoutesRejected

このカウンタは、管理者が番号またはドメインをブラックリストに追加したために拒否された学習ルートの数を示します。 このカウンタは、検証のブロックのために今後 VoIP コールが発生しない状況の数を示しています。

VCRUploadRequests

このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が IME 分散キャッシュへの格納のために Cisco IME サーバに送信した音声コール レコード(VCR)アップロード要求の数を表します。

IME Client Instance

IME Client Instance オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager サーバ上の Cisco IME クライアント インスタンスに関する情報を提供します。 次の表には、Cisco IME クライアント インスタンスのカウンタについての情報が含まれます。

表 61 IME Client

カウンタ

カウンタの説明

IMEServiceStatus

このカウンタは、特定の Cisco IME クライアント インスタンス(Cisco Unified Communications Manager)の Cisco IME サービスに対する接続の全体的な健全性を表します。 カウンタに表示される可能性がある値は次のとおりです。

  • 0:不明な状態であることを示します(Cisco IME サービスが非アクティブであることを意味している場合があります)。この値が 0 の場合、接続が不明な状態になっている間、1 時間に 1 回アラートが生成されます。
  • 1:健全な状態であることを示します。つまり、Cisco IME サービスがアクティブで、Cisco Unified Communications ManagerCisco IME クライアント インスタンスのプライマリおよびバックアップ サーバ(設定されている場合)への接続を正常に確立しています。
  • 2:不健全な状態であることを示します。つまり、Cisco IME サービスはアクティブですが、Cisco Unified Communications ManagerCisco IME クライアント インスタンスのプライマリおよびバックアップ サーバ(設定されている場合)への接続を正常に確立していません。

CUCM のパフォーマンス オブジェクトおよびカウンタに関する情報の入手先

IME Configuration Manager

IME Configuration Manager オブジェクトは、IME 分散キャッシュ証明書に関する情報を提供します。 表 1 には、Cisco IME の設定カウンタについての情報が示されています。

表 62 IME Configuration Manager

カウンタ

カウンタの説明

DaysUntilCertExpiry

このカウンタは、IME 分散キャッシュ証明書の期限が切れるまでの残り日数を表します。 証明書は期限切れになる前に置き換える必要があります。

このカウンタの値が 14 未満になると、値が 14 を上回るまで毎日 1 回アラートが生成されます。

IME Server

IME Server オブジェクトは、Cisco IME サーバに関する情報を提供します。 表 1 には、Cisco IME Server のカウンタについての情報が示されています。

表 63 IME Server

カウンタ

カウンタの説明

BlockedValidationOrigTLSLimit

このカウンタは、TLSValidationThreshold に達したためにブロックされた検証の合計数を表します。

BlockedValidationTermTLSLimit

このカウンタは、TLSValidationThreshold に達したためにブロックされた検証の合計数を表します。

ClientsRegistered

このカウンタは、現在 Cisco IME サーバに接続されている Cisco IME クライアントの数を表します。

IMEDistributedCacheHealth

このカウンタは、IME 分散キャッシュの健全性を示します。 表示される可能性がある値は次のとおりです。

  • 0(赤色):IME 分散キャッシュが適切に動作していないことを警告します。たとえば、ネットワークが分割された後に Cisco IME が問題を解決できない場合などです。この場合、検証の試行が失敗する可能性があります。 たとえば、Cisco IME サービスがネットワークに接続されておらず、ブートストラップ サーバに到達できない場合などです。値が赤色ステータスから変わるまで、1 時間に 1 回アラートが生成されます。
  • 1(黄色):Cisco IME ネットワークで軽微な問題が発生していることを示します。たとえば、ブートストラップ サーバ間の接続の問題や Cisco IME ネットワークのその他の問題などです (Cisco IME アラームを調べて、ネットワークの問題を確認してください)。
  • 2(緑色):Cisco IME が正常に動作していて、健全と見なせることを示します。

IMEDistributedCacheNodeCount

このカウンタは、IME 分散キャッシュ内のノードの合計数の概算を示す整数です。 各物理 Cisco IME サーバは複数のノードをホストするため、このカウンタは IME 分散キャッシュに参加する物理 Cisco IME サーバの数を直接表すわけではありません。 このカウンタは、IME 分散キャッシュの健全性を示すことがあります。たとえば、ある日に予想どおりの値(たとえば 300)が表示され、その次の日に値が劇的に(たとえば 10 または 2 に)下落する場合は、IME 分散キャッシュに問題がある可能性があります。

IMEDistributedCacheQuota

この IME サーバに接続されている Cisco Unified CM が IME 分散キャッシュに書き込むことができる個別の DID の数を表します。 この数は、IME 分散キャッシュの全体的な設定と IME サーバにインストールされている IME ライセンスによって決まります。

IMEDistributedCacheQuotaUsed

この IME サーバに現在接続されている Cisco Unified CM が、登録されたパターンで Intercompany Media Service にパブリッシュされるように設定した固有の DID 番号の総数を表します。

IMEDistributedCacheReads

このカウンタは、Cisco IME サーバが IME 分散キャッシュに対して試行した読み取りの総数を表します。 この数は、Cisco IME サーバが機能しているかどうか、つまり他のノードとやり取りしているかどうかを示すインジケータの役割を果たします。

IMEDistributedCacheStoredData

このカウンタは、この Cisco IME サーバが提供する IME 分散キャッシュ ストレージの量をバイト単位で表します。

IMEDistributedCacheStores

このカウンタは、Cisco IME サーバが IME 分散キャッシュに対して試行した保存(パブリッシュされた番号)の総数を表します。 この数は、Cisco IME サーバが機能しているかどうかを示すインジケータの役割を果たします。

InternetBandwidthRecv

このカウンタは、Cisco IME サーバが使用しているダウンリンク インターネット帯域幅の量をキロビット/秒単位で測定します。

InternetBandwidthSend

このカウンタは、Cisco IME サーバが使用しているアップリンク インターネット帯域幅の量をキロビット/秒単位で測定します。

TerminatingVCRs

このカウンタは、コールの受信後に Cisco IME サーバに保存されている Cisco IME 音声コール レコード(VCR)の総数を表します。 これらのレコードは、学習したルートの検証に使用できます。

ValidationAttempts

このカウンタは、Cisco IME サーバが Cisco IME ネットワーク内で着信番号が見つかったことを理由に試行した検証の総数を表します。 このカウンタは、システムの使用状況の全体的な指標になります。

ValidationsAwaitingConfirmation

このカウンタは、システムのセキュリティを高めるために引き続きコールを待機している検証済み宛先電話番号の総数を表します。 新しいルートの学習に高レベルのセキュリティを使用する場合、Cisco IME サーバでは、ルートの検証が複数回成功してからでないと、そのルートを IP 経由のコールに使用することができません。 このカウンタは、使用可能な IP ルートをもたらさなかった、成功した検証の数を追跡します。

ValidationsPending

このカウンタは、学習したルートを取得するための、スケジュールされた検証の試行の数を表す整数です。 この値は、Cisco IME サーバ上の Cisco IME サービスの未処理の作業を表します。

値が上限を上回るか下限を下回ると、アラートが生成されます。 上限に達すると、ただちにアラートが送信されます。その後、値が上限を下回るまで、1 時間に 1 回アラートが送信されます。 上限に達した場合、Cisco IME サービスは、データが期限切れになる前に未処理の作業を完了することができなくなります。この状況が生じると、レコードがドロップされ、検証が行われなくなる可能性があります。 作業負荷を減らすには、作業負荷を共有できる Cisco IME サーバを追加します。

ValidationsBlocked

このカウンタは、発信側が信頼できなった(つまり、発信側がブラックリストに掲載されていたか、ホワイトリストに掲載されていなかった)ために Cisco IME サービスが検証の試行を拒否した回数を表します。 この値は、検証のブロックのために今後 VoIP コールが発生しない状況の数を示しています。

IME Server System Performance

Cisco IME System Performance オブジェクトは、Cisco IME サーバのパフォーマンスに関する情報を提供します。 表 1 には、Cisco IME Server System Performance のカウンタについての情報が示されています。

表 64 IME Server System Performance

カウンタ

カウンタの説明

QueueSignalsPresent 1-High

このカウンタは、Cisco IME サーバ上のキューの高優先順位信号の数を表します。 高優先順位信号には、タイムアウト イベント、内部 KeepAlive メッセージ、内部プロセスの作成などが含まれます。 高優先順位イベントの数が多いと Cisco IME サービスのパフォーマンスが低下し、検証の遅延や失敗の原因となります。 このカウンタを QueueSignalsProcessed 1-High カウンタと併用して、Cisco IME サーバ上の処理の遅延を判別します。

QueueSignalsPresent 2-Normal

このカウンタは、Cisco IME サーバ上のキューの通常優先順位信号の数を表します。 通常優先順位信号には、コールの検証、IME 分散キャッシュの操作(保存や読み取りなど)などが含まれます。 通常優先順位イベントの数が多いと Cisco IME サービスのパフォーマンスが低下し、検証の遅延や失敗、または IME 分散キャッシュ接続の中断の原因となる可能性があります。 このカウンタを QueueSignalsProcessed 2-Normal カウンタと併用して、Cisco IME サーバ上の処理の遅延を判別します。

高優先順位信号は、通常優先順位信号が処理を開始する前に完了する必要があります。そのため、高優先順位カウンタを確認して、遅延が発生する理由を正確に把握する必要があります。

QueueSignalsPresent 3-Low

このカウンタは、Cisco IME サーバ上のキューの低優先順位信号の数を表します。 低優先順位信号には、IME 分散キャッシュのシグナリングやその他のイベントが含まれます。 このキュー内の信号の数が多いと、IME 分散キャッシュ接続またはその他のイベントの中断の原因となる可能性があります。

QueueSignalsPresent 4-Lowest

このカウンタは、Cisco IME サーバ上のキューの最低優先順位信号の数を表します。 このキュー内の信号の数が多いと、IME 分散キャッシュ接続およびその他のイベントの中断の原因となる可能性があります。

QueueSignalsProcessed 1-High

このカウンタは、Cisco IME サービスによって 1 秒間隔で処理される高優先順位信号の数を表します。 このカウンタを QueueSignalsPresent 1-High カウンタと併用して、このキューの処理の遅延を判別します。

QueueSignalsProcessed 2-Normal

このカウンタは、Cisco IME サービスによって 1 秒間隔で処理される通常優先順位信号の数を表します。 このカウンタを QueueSignalsPresent 1-High カウンタと併用して、このキューの処理の遅延を判別します。 高優先順位信号は通常優先順位信号の前に処理されます。

QueueSignalsProcessed 3-Low

このカウンタは、Cisco IME サービスによって 1 秒間隔で処理される低優先順位信号の数を表します。 このカウンタを QueueSignalsPresent 3-Low カウンタと併用して、このキューの処理の遅延を判別します。

QueueSignalsProcessed 4-Lowest

このカウンタは、Cisco IME サービスによって 1 秒間隔で処理される最低優先順位信号の数を表します。 このカウンタを QueueSignalsPresent 4-Lowest カウンタと併用して、このキューの処理の遅延を判別します。

QueueSignalsProcessed Total

このカウンタは、高、通常、低、最低のすべてのキュー レベルについて、それぞれ 1 秒間に Cisco IME サービスによって処理されるすべてのキュー信号の合計を表します。

IME パフォーマンス オブジェクトおよびカウンタに関する情報の入手先

AuthenticationFailed

認証では、ログイン時に送信されたユーザ ID とパスワードが検証されます。 無効なユーザ ID またはパスワードが使用された場合、アラームが生成されます。

デフォルト設定

表 65 AuthenticationFailed RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の頻度を超えた AuthenticationFailed イベントの数

最近 1 分間に 1 回

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

CiscoDRFFailure

このアラートは、障害回復フレームワーク(DRF)バックアップまたは復元処理でエラーが発生したときに生成されます。

デフォルト設定

表 66 CiscoDRFFailure RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

CiscoDRFFailure イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

CoreDumpFileFound

このアラートは、CoreDumpFileFound イベントが生成されたときに発生します。 このアラートは、コア アンプ ファイルがシステムに存在することを示します。

デフォルト設定

表 67 CoreDumpFileFound RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

CoreDumpFileFound イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Trace download Parameters

オフ

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

CpuPegging

CPU 使用率は、設定可能なしきい値に基づいてモニタされます。 使用率が、設定されているしきい値を上回ると、このアラートが生成されます。

デフォルト設定

表 68 CpuPegging RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

99%

Duration

値がしきい値を 60 秒間継続的に下回るか上回った場合にだけアラートをトリガーする

Frequency

30 分以内に最大 3 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

CriticalServiceDown

CriticalServiceDown アラートは、サービスのステータスがダウン状態の場合に生成されます(その他の状態の場合には生成されません)。

デフォルト設定

表 69 CriticalServiceDown RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

サービス ステータスが DOWN である

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Trace download Parameters

[Enable Trace Download] はオフ

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

HardwareFailure

このアラートは、ハードウェア障害イベント(ディスク ドライブの障害、電源の障害など)が発生しときに発生します。

デフォルト設定

表 70 HardwareFailure RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

HardwareFailure イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

LogFileSearchStringFound

このアラートは、LogFileSearchStringFound イベントが生成されたときに発生します。 これは、検索文字列がログ ファイル中に見つかったことを示します。

デフォルト設定

表 71 LogFileSearchStringFound RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Warning

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

LogFileSearchStringFound イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

LogPartitionHighWaterMarkExceeded

このアラートは、ログ パーティションの使用済みディスク領域のパーセンテージが、設定された上限を超えると発生します。 このアラートが生成された場合、Log Partition Monitoring Tool(LPM)はログ パーティション中のファイルを削除し(下限に達するまで)、ディスク領域が不足するのを防ぎます。


(注)  


LPM により、保持しておきたいファイルが削除される可能性があります。 LogPartitionLowWaterMarkExceeded アラートを受信した場合はすぐに対処してください。


デフォルト設定

表 72 LogPartitionHighWaterMarkExceeded RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

ログ パーティションの使用済みディスク領域が上限(95%)を超えている

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

LogPartitionLowWaterMarkExceeded

このアラートは、LogPartitionLowWaterMarkExceeded イベントが生成されたときに発生します。 これは、ログ パーティションの使用済みディスク領域のパーセンテージが設定されている下限を超えたことを示します。


(注)  


このアラートは早期に発生する警告であることに注意してください。 管理者は、ディスク領域を空ける作業を開始する必要があります。 RTMT/TLC を使用すると、トレースおよびログ ファイルの収集や、サーバからの削除を行うことができます。 管理者は、再度下限を超えないように、トレース ファイルの数を調整することを推奨します。


デフォルト設定

表 73 LogPartitionLowWaterMarkExceeded RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

ログ パーティションの使用済みディスク領域が下限(95%)を超えている

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

LowActivePartitionAvailableDiskSpace

このアラートは、アクティブ パーティションの利用可能なディスク領域のパーセンテージが、設定されている値を下回ると発生します。

デフォルト設定

表 74 LowActivePartitionAvailableDiskSpace RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

アクティブ パーティションの利用可能ディスク領域が(4%)未満である

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

30 分以内に最大 3 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

LowAvailableVirtualMemory

RTMT は、仮想メモリの使用率をモニタしています。 メモリが少なくなると、LowAvailableVirtualMemory アラートが生成されます。

デフォルト設定

表 75 LowAvailableVirtualMemory RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

利用可能な仮想メモリが(30%)未満である

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

30 分以内に最大 3 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

LowInactivePartitionAvailableDiskSpace

このアラートは、非アクティブ パーティションの利用可能なディスク領域のパーセンテージが、設定されている値を下回ると発生します。

デフォルト設定

表 76 LowInactivePartitionAvailableDiskSpace RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

非アクティブ パーティションの利用可能ディスク領域が(4%)未満である

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

30 分以内に最大 3 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

LowSwapPartitionAvailableDiskSpace

このアラートは、スワップ パーティションの利用可能ディスク領域が少ないことを示します。


(注)  


スワップ パーティションは仮想メモリの一部なので、スワップ パーティションとして利用可能なディスク領域が不足すると仮想メモリも不足することになります。


デフォルト設定

表 77 LowSwapPartitionAvailableDiskSpace RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

スワップ パーティションの利用可能ディスク領域が(10%)未満である

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

30 分以内に最大 3 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

ServerDown

このアラートは、リモート ノードに到達できない場合に発生します。


(注)  


Unified CM クラスタのみ:ServerDown アラートは、現在「アクティブな」AMC(プライマリ AMC、またはプライマリ AMC が使用不可の場合にはバックアップ AMC)がクラスタ内の別のサーバに到達できない場合に生成されます。 このアラートは、サーバ ダウン状態以外に、ネットワーク接続の問題も示します。


デフォルト設定

表 78 ServerDown RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

ServerDown が発生した

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

60 分以内に最大 1 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

SparePartitionHighWaterMarkExceeded

このアラートは、SparePartitionHighWaterMarkExceeded イベントが生成されたときに発生します。 このアラートは、予備パーティション内の使用済みディスク領域のパーセンテージが、設定されている上限を超えたことを示します。

デフォルト設定

表 79 SparePartitionHighWaterMarkExceeded RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

予備パーティションの使用済みディスク領域が上限(95%)を超えている

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

SparePartitionLowWaterMarkExceeded

このアラートは、SparePartitionLowWaterMarkExceeded イベントが生成されたときに発生します。 このアラートは、予備パーティションの使用済みディスク領域のパーセンテージが、下限しきい値を超えたことを示します。

デフォルト設定

表 80 SparePartitionLowWaterMarkExceeded RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

予備パーティションの使用済みディスク領域が下限(90%)を超えている

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

SyslogSeverityMatchFound

このアラートは、SyslogSeverityMatchFound イベントが生成されたときに発生します。 このアラートは、一致する重大度を含む syslog メッセージが存在することを示します。

デフォルト設定

表 81 SyslogSeverityMatchFound RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

SyslogSeverityMatchFound イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Syslog Severity Parameters

Critical

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

SyslogStringMatchFound

このアラートは、SyslogStringMatchFound イベントが生成されたときに発生します。 このアラートは、一致する検索文字列を含む syslog メッセージが存在することを示します。

デフォルト設定

表 82 SyslogStringMatchFound RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

SyslogStringMatchFound イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Syslog Alert Parameters

(検索文字列のテキスト ボックス)

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

SystemVersionMismatched

このアラートは、システムのバージョンが一致しない場合に発生します。

デフォルト設定

表 83 SystemVersionMismatched RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

SystemVersionMismatched が発生した

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

60 分以内に最大 1 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

TotalProcessesAndThreadsExceededThreshold

このアラートは、TotalProcessesAndThreadsExceededThreshold イベントが生成されたときに発生します。 このアラートは、プロセスおよびスレッドの現在の合計数が、Cisco RIS Data Collector サービス パラメータに設定されている最大タスク数を超えていることを示します。 この場合、プロセスがリークしているか、プロセスでスレッド リークが発生している可能性があります。

デフォルト設定

表 84 TotalProcessesAndThreadsExceededThreshold RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

TotalProcessesAndThreadsExceededThreshold イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

BeginThrottlingCallListBLFSubscriptions

このアラートは、BeginThrottlingCallListBLFSubscriptions イベントが生成されたときに発生します。 これは、システムの過負荷を避けるために、Cisco Unified Communications Manager が CallList BLF サブスクリプションの制御を開始したことを示します。

デフォルト設定

表 85 BeginThrottlingCallListBLFSubscriptions RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

BeginThrottlingCallListBLFSubscriptions イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

CallProcessingNodeCpuPegging

このアラートは、コール処理サーバの CPU 負荷率が、設定された時間で設定された割合を超えたときに発生します。


(注)  


管理者が対処しない場合、特に CallManager サービスで、CPU の高い使用率が原因でクラッシュするおそれがあります。 また、CoreDumpFound アラートと CriticalServiceDown アラートも発行されることがあります。

CallProcessingNodeCpuPegging アラートにより、Cisco Unified Communications Manager のクラッシュを未然に防ぐことができます。


デフォルト設定

表 86 CallProcessingNodeCpuPegging RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

プロセッサの負荷が(90%)を超えている

Duration

値がしきい値を 60 秒間継続的に下回るか上回った場合にだけアラートをトリガーする

Frequency

30 分以内に最大 3 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

CDRAgentSendFileFailed

このアラートは、CDR Agent が Cisco Unified Communications Manager ノードから Cisco Unified Communications Manager クラスタ内の CDR リポジトリ ノードに CDR ファイルを送信できない場合に発生します。

デフォルト設定

表 87 CDRAgentSendFileFailed RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

CDRAgentSendFileFailed イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

CDRFileDeliveryFailed

このアラートは、外部の課金サーバへの CDR ファイルの FTP 配信が失敗した場合に発生します。

デフォルト設定

表 88 CDRFileDeliveryFailed RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

CDRFileDeliveryFailed イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

CDRHighWaterMarkExceeded

このアラートは、CDR ファイルの上限を超えた場合に発生します。 また、このアラートは、正常に配信された CDR ファイルのいくつかが削除されたことも示します。

デフォルト設定

表 89 CDRHighWaterMarkExceeded RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

CDRHighWaterMarkExceeded イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

CDRMaximumDiskSpaceExceeded

このアラームは、CDR ファイルのディスク使用率が最大ディスク割り当てを超えたときに発生します。 また、このアラームは、未配信のファイルがいくつか削除されたことも示します。

デフォルト設定

表 90 CDRMaximumDiskSpaceExceeded RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

CDRMaximumDiskSpaceExceeded イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

CodeYellow

AverageExpectedDelay カウンタは、着信メッセージを処理する現在の平均予測遅延を表します。 値が Code Yellow Entry Latency サービス パラメータで指定されている値を超えた場合、CodeYellow アラームが生成されます。 CodeYellow アラートは、トラブルシューティングの目的でトレース ファイルをダウンロードするように設定できます。

デフォルト設定

表 91 CodeYellow RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

Cisco CallManager CodeYellowEntry イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Trace download Parameters

[Enable Trace Download] はオフ

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

DBChangeNotifyFailure

このアラートは、Cisco Database Notification サービスに問題が発生し、このサービスが停止する可能性がある場合に発生します。 この状態は、データベース内でキューに入れられている変更通知要求が停止し、システムに加えられた変更内容が有効にならないことを示します。 アラートが存在するノードで Cisco Database Layer Monitor が実行されているかどうかを確認します。 実行されている場合、このサービスを再起動します。 サービスを再起動してもこのアラートが安全な範囲に戻らない場合、show tech notify および show tech dbstateinfo の出力を収集し、対処方法についてシスコ テクニカル アシスタンス センター(TAC)までお問い合わせください。

デフォルト設定

表 92 DBChangeNotifyFailure RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

DBChangeNotify キューの遅延が 2 分を超えている

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

30 分以内に最大 1 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

DBReplicationFailure

このアラームは、Informix Dynamic Server(IDS)の複製に障害があることを示し、データベース管理者の介入を必要とします。


(注)  


DBReplicationFailure は、(従来の DBReplicationFailure アラームではなく)複製ステータス perfmon カウンタに基づいていることに注意してください。 このアラートは、対応する複製ステータス perfmon カウンタの値が 3(不正な複製)または 4(複製の設定失敗)になったときにトリガーされます。


デフォルト設定

表 93 DBReplicationFailure RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

DBReplicationFailure が発生した

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

60 分以内に最大 1 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

DDRBlockPrevention

このアラートは、アラーム番号 31 の IDSReplicationFailure アラームが発生したときにトリガーされます。このアラームは、サービスの拒否を避けるための予防的なプロシージャを呼び出します。 このプロシージャはコール処理に影響を与えないので、このプロセス中に複製アラームを無視できます。

このプロシージャは、完了するまでに最大 60 分かかります。 このプロシージャが完了したことを確認するには、各ノードの RTMT 複製ステータスが 2 になっていることを確認します。 このプロセス中にシステムをリブートしないでください。

デフォルト設定

表 94 DDRBlockPrevention RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

アラーム番号 31 の IDSReplicationFailure アラームが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

60 分以内に最大 1 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

DDRDown

このアラートは、アラーム番号 32 の IDSReplicationFailure アラームが発生したときにトリガーされます。 バックグラウンドで自動回復プロシージャが実行されるので、対処は必要ありません。

このプロシージャは、完了するまでに約 15 分かかります。 このプロシージャが完了したことを確認するには、各ノードの RTMT 複製ステータスが 2 になっていることを確認します。

デフォルト設定

表 95 DDRDown RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

アラーム番号 32 の IDSReplicationFailure アラームが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

60 分以内に最大 1 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

ExcessiveVoiceQualityReports

このアラートは、設定されている時間間隔中に報告された Quality Report Tool(QRT)の回数が、設定されている値を超えたときに生成されます。 デフォルトのしきい値は、60 分以内に 0 回です。

デフォルト設定

表 96 ExcessiveVoiceQualityReports RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

品質レポートの回数が最近 60 分間で 0 回を超えている

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

IMEDistributedCacheInactive

このアラームは、Cisco Unified Communications ManagerCisco IME サーバに接続を試行したものの、IME 分散キャッシュがアクティブでない場合に生成されます。

Cisco IME サーバの証明書がプロビジョニングされていることと、IME 分散キャッシュがアクティブ化されていることを CLI を使用して確認します。

デフォルト設定

表 97 IMEDistributedCacheInactive アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Error

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

非アクティブな IME 分散キャッシュ

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

IMEOverQuota

このアラートは、この Cisco IME サービスを使用する Cisco Unified Communications Manager サーバが、IME 分散キャッシュに対してパブリッシュされたダイヤル イン(DID)数の割り当てを超えたことを示します。 アラートには、Cisco IME サーバの名前に加え、現在およびターゲットの割り当て値が含まれます。

この Cisco IME サービスを使用するすべての Cisco Unified Communications Manager サーバで DID プレフィックスが正しくプロビジョニングされていることを確認します。

プレフィックスが正しくプロビジョニングされている場合は、Cisco IME サービスの容量を超えています。サービスをもう 1 つ設定し、異なる Cisco IME サービス上の Cisco IME クライアント インスタンス(Cisco Unified Communications Manager)に DID プレフィックスを分割する必要があります。

デフォルト設定

表 98 IMEOverQuota アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Alert

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

VAP over クォータ

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

IMEQualityAlert

このアラートは、ネットワーク品質の問題によってかなりの数の Cisco IME コールが PSTN にフェールバックされたか、コールが確立されなかったことを Cisco Unified Communications Manager が特定したときに生成されます。 このアラートは次の 2 種類のイベントによってトリガーされます。

  • 現在アクティブな多数の Cisco IME コールがすべてフォールバックを要求した、または PSTN にフォールバックされた場合。
  • 直近の多数のコールの試行が PSTN に送信されたが、IP 上に確立されなかった場合。

このアラートを受信したときは、IP 接続を確認します。 IP 接続に問題がない場合、CDR、CMR、およびファイアウォールのログを確認し、コールが PSTN にフォールバックされた理由または IP 上に確立されなかった理由を判別します。

デフォルト設定

表 99 IMEQualityAlert アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Error

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

Cisco IME リンク品質の問題

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

InsufficientFallbackIdentifiers

このアラートは、同一のフォールバック DID を使用する現在進行中の Cisco IME コールが多すぎて、Cisco Unified Communications Manager が処理している新しい Cisco IME コールに割り当てる DTMF ディジット シーケンスが足りないときに生成されます。 新しいコールは継続しますが、音声品質が低下しても PSTN にフォールバックすることができません。

このアラームが生成された場合、このコールに関連付けるフォールバック プロファイルを確認します。 Cisco Unified Communications Manager Administration でプロファイルを確認し、「Fallback Number of Correlation DTMF Digits」フィールドの現在の設定を調べます。 このフィールドの値を 1 つ上げて、新しい値によってこれらのアラートが解消されるかどうかを確認します。 一般に、このパラメータは十分大きい値にする必要があり、このプロファイルに関連付ける登録数に対して作成された Cisco IME 同時コール数が、この登録数を指数とする 10 の累乗の値よりも常にずっと低くなるようにします。 たとえば、このフォールバック プロファイルに関連付けるパターンの Cisco IME 同時コール数が常に 10,000 未満である場合、この値を 5 に設定する(10 の 5 乗は 100,000)ことで、Cisco Unified Communications Manager からこのアラートが生成されなくなります。

ただし、この値を大きくすると、フォールバックに要する時間が若干長くなります。 このため、「Fallback Number of Correlation DTMF Digits」フィールドの値は、このアラートが生成されない程度に大きい値を設定する必要があります。

DTMF ディジット フィールドの値を大きくする代わりに、異なるフォールバック DID を持つ別のフォールバック プロファイルを追加して、より少ない数の登録パターンをそのフォールバック プロファイルに関連付けることができます。 この方法を使用すると、より少ない桁数を使用できます。

デフォルト設定

表 100 InsufficientFallbackIdentifiers アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Error

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

フォールバック ID を割り当てることができない

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

1 分以内に最大 1 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

IMEServiceStatus

このアラートは、特定の Cisco IME クライアント インスタンス(Cisco Unified Communications Manager)の Cisco IME サービスに対する接続の全体的な健全性を示します。 アラートは次の状態を示します。

  • 0:不明 Cisco IME サービスがアクティブ化されていないことを示している可能性があります。
  • 1:健全。 Cisco Unified Communications ManagerCisco IME クライアント インスタンスのプライマリおよびバックアップ サーバ(設定されている場合)への接続を正常に確立したことを示します。
  • 2:動作不良。 Cisco IME はアクティブ化されているが、Cisco IME サーバとのハンドシェイク手順を正常に完了していないことを示します。 このカウンタの値はプライマリ IME サーバとセカンダリ IME サーバの両方のハンドシェイク ステータスを反映していることに注意してください。

デフォルト設定

表 101 IMEServiceStatus アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

VAP 接続の問題

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

60 分ごとに最大 1 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

InvalidCredentials

このアラートは、Cisco Unified Communications Manager で設定されたユーザ名とパスワードが Cisco IME サーバで設定されたものと一致しないために、Cisco Unified Communications ManagerCisco IME サーバに接続できないことを示します。

アラートには、Cisco IME サーバへの接続に使用されたユーザ名とパスワードに加え、ターゲット Cisco IME サーバの IP アドレスおよび名前が含まれます。 このアラートを解決するには、Cisco IME サーバにログインし、設定されているユーザ名およびパスワードが Cisco Unified Communications Manager で設定されているユーザ名およびパスワードと一致することを確認します。

デフォルト設定

表 102 InvalidCredentials アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Alert

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

Cisco IME サーバへのクレデンシャルが失敗した

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

LocationOutOfResource

このアラートは、LocationOutOfResource イベントの回数が、設定されている時間間隔中に、設定しているしきい値を超えたときに発生します。 これは、ロケーションまたはリンクに対する音声またはビデオまたはイマーシブの帯域幅を使い切ることを示します。

デフォルト設定

表 103 LocationOutOfResource アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Warning

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーします:LocationOutOfResource イベントが 60 秒以内に 5 回生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

LowCallManagerHeartbeatRate

このアラートは、CallManager のハートビート率が、設定されている値を下回ると発生します。

デフォルト設定

表 104 LowCallManagerHeartbeatRate RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Warning

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

CallManager サーバのハートビート率が 1 分間あたり 24 ビート未満である

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

LowTFTPServerHeartbeatRate

このアラートは、トリビアル ファイル転送プロトコル(TFTP)サーバのハートビート率が、設定されている値を下回ると発生します。

デフォルト設定

表 105 LowTFTPServerHeartbeatRate RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Warning

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

TFTP サーバのハートビート率が 1 分あたり 24 ビート未満である

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

MaliciousCallTrace

これは、Cisco Unified Communications Manager に迷惑呼が存在することを示します。 迷惑呼の識別(MCID)機能が呼び出されます。

デフォルト設定

表 106 MaliciousCallTrace RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

迷惑呼トレースが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

MediaListExhausted

このアラートは、MediaListExhausted イベントの回数が、設定されている時間間隔中に、設定されているしきい値を超えたときに発生します。 このアラートは、メディア リストで定義されている使用可能なメディア リソースがすべて使用中であることを示します。 デフォルトの値は、60 分以内に 0 回です。

デフォルト設定

表 107 MediaListExhausted RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Warning

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

MediaListExhausted イベントの回数が最近 60 分間で 0 回を超えている

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

MgcpDChannelOutOfService

このアラートは、メディア ゲートウェイ コントロール プロトコル(BRI)D チャネルがアウト オブ サービスのままである場合にトリガーされます。

デフォルト設定

表 108 MgcpDChannelOutOfService RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

MGCP DChannel のサービスが無効

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

NumberOfRegisteredDevicesExceeded

このアラートは、NumberOfRegisteredDevicesExceeded イベントが生成されたときに発生します。

デフォルト設定

表 109 NumberOfRegisteredDevicesExceeded RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

NumberOfRegisteredDevicesExceeded イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

NumberOfRegisteredGatewaysDecreased

このアラートは、クラスタに登録されたゲートウェイの数が、連続したポーリング間で減少したときに発生します。

デフォルト設定

表 110 NumberOfRegisteredGatewaysDecreased RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

登録されたゲートウェイの数が減少した

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

NumberOfRegisteredGatewaysIncreased

このアラートは、クラスタに登録されたゲートウェイの数が、連続したポーリング間で増加したときに発生します。

デフォルト設定

表 111 NumberOfRegisteredGatewaysIncreased RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

登録されたゲートウェイの数が増加した

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

NumberOfRegisteredMediaDevicesDecreased

このアラートは、クラスタに登録されたメディア デバイスの数が、連続したポーリング間で減少したときに発生します。

デフォルト設定

表 112 NumberOfRegisteredMediaDevicesDecreased RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

登録されたメディア デバイスの数が減少した

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

NumberOfRegisteredMediaDevicesIncreased

このアラートは、クラスタに登録されたメディア デバイスの数が、連続したポーリング間で増加したときに発生します。

デフォルト設定

表 113 NumberOfRegisteredMediaDevicesIncreased RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

登録されたメディア デバイスの数が増加した

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

NumberOfRegisteredPhonesDropped

このアラートは、クラスタに登録された電話機の数が、連続したポーリング間で、設定されている割合を超えて減少したときに発生します。

デフォルト設定

表 114 NumberOfRegisteredPhonesDropped RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

クラスタに登録された電話機の数が(10%)減少した

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

RouteListExhausted

このアラートは、RouteListExhausted イベントの回数が、設定されている時間間隔中に、設定されているしきい値を超えたときに発生します。 このアラートは、ルート リストで定義されている使用可能なチャネルがすべて使用中であることを示します。 デフォルトの値は、60 分以内に 0 回です。

デフォルト設定

表 115 RouteListExhausted RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Warning

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

RouteListExhausted の回数が最近 60 分間で 0 回を超えている

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

SDLLinkOutOfService

このアラートは、SDLLinkOutOfService イベントが生成されたときに発生します。 このイベントは、ローカルの Cisco Unified Communications Manager がリモートの Cisco Unified Communications Manager と通信できないことを示します。このイベントは通常はネットワーク障害かまたはリモートで Cisco Unified Communications Manage が実行されていないことを示します。

デフォルト設定

表 116 SDLLinkOutOfService RTMT アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

SDLLinkOutOfService イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

TCPSetupToIMEFailed

このアラートは、Cisco Unified Communications ManagerCisco IME サーバへの TCP 接続を確立できないときに発生します。 このアラートは一般に、Cisco IME サーバの IP アドレスとポートが Cisco Unified Communications Manager Administration ページで正しく設定されていない場合か、イントラネット接続の問題が存在するために接続が確立されない場合に発生します。

アラートの Cisco IME サーバの IP アドレスとポートが有効であることを確認します。 問題が解決しない場合は、Cisco Unified Communications Manager サーバと Cisco IME サーバ間の接続をテストします。

デフォルト設定

表 117 TCPSetupToIMEFailed アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

Cisco IME サーバへの接続に失敗した

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

TLSConnectionToIMEFailed

このアラートは、Cisco IME サービスによって提示された証明書の期限が切れていたか、証明書が Cisco Unified Communications Manager CTL になかったために、Cisco IME サービスへの TLS 接続を確立できなかったときに発生します。

Cisco IME サービス証明書が Cisco Unified Communications Manager に設定されていることを確認します。

デフォルト設定

表 118 TLSConnectionToIMEFailed アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Alert

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

Cisco IME サービスへの TLS 障害が発生した

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

BannedFromNetwork

このアラートは、ネットワーク管理者がネットワーク(IME 分散キャッシュ リング)でこの Cisco IME サーバを禁止して、この Cisco IME サービスを全体的または部分的に操作不能にしたことを示します。 ネットワーク管理者がサーバの操作を禁止することはまれですが、ネットワークへの悪質な攻撃でそのサーバが使用されていることを検出した場合などが該当します。 エラーに含まれたこのアラートを受け取った場合は、すぐに TAC に問い合わせてください。

デフォルト設定

表 119 BannedFromNetwork アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Alert

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

Cisco IME サービスがネットワークから禁止された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

IMEDistributedCacheCertificateExpiring

このアラートは、IME 分散キャッシュ用に使用されている証明書の有効期限が切れるまでの残日数を示します。 有効期限が切れる前に証明書を交換する必要があります。

デフォルト設定

表 120 IMEDistributedCacheCertificateExpiring アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Warning

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

Cisco IME 分散キャッシュ証明書の期限に近づいた。 14 日間

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

1440 分以内に最大 1 個のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

IMEDistributedCacheFailure

このアラートは、IME 分散キャッシュの正常性を示します。 値ゼロ(赤)は、IME 分散キャッシュに次のような重大な問題が発生していることを示します。

  • Cisco IME は、ネットワークが分割された後で問題を解決できない。 この場合、試行した検証は失敗します。
  • Cisco IME サービスがネットワークにまったく接続されておらず、ブートストラップ サーバに到達できない。

値 1(黄色)は、Cisco IME ネットワークで、ブートストラップ サーバとの接続の問題などの軽微な問題や、その他の Cisco IME ネットワークの問題が発生していることを示します。 このカウンタが 1 になった原因を示す可能性のある、すべてのアラームを調べてください。 値 2 は、IME 分散キャッシュが正常に機能しており、システムは正常であると見なされることを示します。

デフォルト設定

表 121 IMEDistributedCacheFailure アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Alert

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

IME 分散キャッシュの状態が正常でない

1:ネットワークで軽微な問題が発生

0:ネットワークに問題あり

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

60 分以内にアラートを 1 個トリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

IMESdlLinkOutOfService

このアラートは、Cisco IME サービスと、Cisco AMC サービスや Cisco CallManager サービスなどの Cisco IME Config Manager サービスとの通信が切断されたことを示します。

通常、このアラートは、メンテナンスのために意図的に、または接続の障害が原因で意図せずに、このいずれかのサービスが停止したことを示します。

デフォルト設定

表 122 IMESdlLinkOutOfService アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

SDLLinkOOS イベントが生成された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

InvalidCertificate

このアラートは、管理者が Cisco IME サーバ上で IME 分散キャッシュを使用可能にした一方で、有効な証明書を設定していないか、正しくない証明書を設定していることを示します。

デフォルト設定

表 123 InvalidCertificate アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Alert

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

無効な証明書が設定された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

InvalidCredentials

このアラートは、Cisco Unified Communications Manager で設定されたユーザ名とパスワードが Cisco IME サーバで設定されたものと一致しないために、Cisco Unified Communications Manager が Cisco IME サーバに接続できないことを示します。

アラートには、Cisco IME サーバへの接続に使用されたユーザ名とパスワードに加え、ターゲット Cisco IME サーバの IP アドレスおよび名前が含まれます。 このアラートを解決するには、Cisco IME サーバにログインし、ユーザ名およびパスワードが Cisco Unified Communications Manager で設定されているものと一致することを確認します。

デフォルト設定

表 124 InvalidCredentials アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Error

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

信用証明書が無効か、一致していない

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

MessageOfTheDay

Cisco IME ネットワークの管理者がユーザ宛のメッセージを保有しているときに、Cisco IME サービスがこのアラートを生成します。

デフォルト設定

表 125 MessageOfTheDay アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Notice

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

ネットワーク管理者からのメッセージ

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

1440 分以内に最大 1 個のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

SWUpdateRequired

Cisco IME サーバは、Cisco IME サーバ ソフトウェアの新規バージョンが必要な場合に、このアラートを生成します このアラートは、アップグレードを実行するまで繰り返されます。 ソフトウェア アップデートの詳細については、Cisco Web サイトを参照してください。 このアラートを受け取ってから数日以内に重要なアップデートをインストールする必要があります。

このアップグレードは、セキュリティ上の脆弱性や重要な機能の障害に対処するものです。 重要なアップグレードをすぐに適用しないと、Cisco IME サーバがネットワークに接続できなくなることがあります。

デフォルト設定

表 126 SWUpdateRequired アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Warning

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

ソフトウェアのアップデートが必要

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

60 分以内に最大 1 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

TicketPasswordChanged

Cisco IME サーバは、認証チケットの生成に使用されるパスワードを管理者が変更する場合に、このアラートを生成します。

権限のある管理者によるパスワードの変更であることを確認してください。 無許可で変更されている場合は、Cisco IME サービス上の管理インターフェイスのセキュリティが破られていることを示している場合があります。 無許可で変更されたと判断した場合は、Cisco IME サーバ上の管理パスワードをすぐに変更して、さらなる不正アクセスを防ぐ必要があります。 管理パスワードを変更するには、Cisco IME サーバ CLI で set password admin と入力します。

デフォルト設定

表 127 TicketPasswordChanged アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Notice

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

チケットのパスワードが変更された

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

ポーリングごとにトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default

ValidationsPendingExceeded

このアラートは、Cisco IME サーバ上の保留中の検証の数を示します。 この数は、Cisco IME サーバ上の未処理作業のインジケータになります。

デフォルト設定

表 128 ValidationsPendingExceeded アラートのデフォルト設定

デフォルト設定

Enable Alert

オン

Severity

Critical

Enable/Disable this alert on the following servers

一覧表示されたサーバで有効

Threshold

次の条件が満たされたときにアラートをトリガーする。

Cisco IME の保留中の検証が 100 を超えた

Duration

すぐにアラートをトリガーする

Frequency

60 分以内に最大 1 回のアラートをトリガーする

Schedule

毎日 24 時間

Enable Email

オン

Trigger Alert Action

Default