Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool アドミニストレーション ガイド、リリース 9.1(1)
Real-Time Monitoring Tool(RTMT)のインストールと設定
Real-Time Monitoring Tool(RTMT)のインストールと設定
発行日;2013/12/11   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Real-Time Monitoring Tool(RTMT)のインストールと設定

RTMT のインストールおよびアップグレード方法

クライアント側のアプリケーションとして動作する、IM and Presence サービスの Real-Time Monitoring Tool(RTMT)は、IM and Presence コンポーネントのリアルタイムの動作を監視します。 Real-Time Monitoring Tool では、Hypertext Transfer Protocol Secure(HTTPS)と伝送制御プロトコル(TCP)を使用して、システム パフォーマンス、デバイス ステータス、デバイス検出、および IM and Presence 対応のコンピュータ テレフォニー インテグレーション(CTI)アプリケーションを監視します。 RTMT は、HTTPS を使用して直接デバイスに接続し、システムの問題をトラブルシューティングできます。


(注)  


RTMT がデスクトップ上のアプリケーションとして動作していない場合でも、アラームやパフォーマンス モニタリングの更新などのタスクは、サーバ上でバックグラウンド処理として続行されます。


Real-Time Monitoring Tool を使用すると、次のタスクを実行できます。

  • システムの健全性をモニタするための、事前に定義された管理オブジェクトをモニタする。
  • 値がユーザ設定のしきい値を超えるか下回ったときに、オブジェクトのさまざまなアラートを電子メール形式で生成する。
  • トレースを収集し、RTMT に備わっているさまざまなデフォルト ビューアで表示する。
  • SysLog ビューアで syslog メッセージを表示する。
  • パフォーマンス モニタリング カウンタと連動する。

RTMT のインストール

Windows 98、Windows XP、Windows 2000、Windows Vista、または KDE や Gnome クライアントを搭載した Linux を実行しているコンピュータに RTMT をインストールできます。 RTMT は、800*600 以上の解像度に適しています。

はじめる前に
  • インストールする RTMT のバージョンがクラスタで実行されている IM and Presence サービスのバージョンと互換性があることを確認します。たとえば、IM and Presence 9.x をサポートする RTMT のバージョンは、IM and Presence の以前のバージョンをサポートしていません。
  • Microsoft Windows を実行している IM and Presence サーバで使用するため、以前 RTMT をインストールしたことがある場合は、ローカル コンピュータの別のフォルダに IM and Presence の RTMT をインストールする必要があります。
  • Real-Time Monitoring Tool(RTMT)の SSO を実現するには、デスクトップ クライアント(Windows XP または Windows 7)で次の新しいレジストリ キーを作成する必要があります:1 に値が設定された REG_DWORD タイプの allowtgtsessionkey。 この新しいレジストリ キーは、オペレーティング システムに応じて、次の場所のいずれかに保存します。
    Windows XP - HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Lsa\Kerberos\Value Name: allowtgtsessionkey
    Value Type: REG_DWORD
    Value: 0x01
    Windows Vista/Windows 7 - HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa\Kerberos\Parameters
手順
    ステップ 1   Cisco Unified CM IM and Presence Administration で、[Application] > [Plugins] と選択します。
    ステップ 2   [Find] を選択します。
    ステップ 3   次のいずれかの操作を実行します。
    1. Microsoft Windows オペレーティング システムを実行しているコンピュータに RTMT ツールをインストールする場合は、IM and Presence Real-Time Monitoring Tool-Windows の [Download] を選択します。
    2. Linux オペレーティング システムを実行しているコンピュータに RTMT ツールをインストールする場合は、IM and Presence Real-Time Monitoring Tool-Linux の [Download] を選択します。
    ステップ 4   優先ロケーションに実行可能ファイルをダウンロードします。
    ステップ 5   次のいずれかの操作を実行します。
    1. Windows バージョンをインストールするには、デスクトップ上に表示される RTMT アイコンをダブルクリックするか、ファイルをダウンロードしたディレクトリを見つけて RTMT インストール ファイルを実行します。 抽出プロセスが開始されます。
    2. Linux バージョンをインストールするには、ファイルに実行権限があることを確認します。たとえば、コマンド chmod +x CcmServRtmtPlugin.bin(大文字と小文字を区別)を入力します。
    ステップ 6   [Next] を選択します。
    ステップ 7   ライセンス契約に同意する場合は [Yes] を選択します。
    ステップ 8   次のいずれかの操作を実行します。
    1. RTMT のインストール先の場所を選択します。
    2. デフォルトの場所を使用しない場合は、[Browse] をクリックして別の場所に移動します。 [Next] を選択します。
    ステップ 9   [Next] を選択します。
    ステップ 10   インストールを完了するには、[Finish] を選択します。

    トラブルシューティングのヒント
    • [Setup Status] ウィンドウが表示されている場合は、[Cancel] を選択しないでください。
    • Windows Vista コンピュータに RTMT をインストールする場合、「An unidentified program wants to access your computer」というユーザ アカウント制御ポップアップ メッセージが表示されます。 RTMT を使用する場合は、[Allow] を選択します。

    次の作業

    詳細については、『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』を参照してください。

    RTMT のアップグレード

    RTMT を使用すると、ユーザ設定とダウンロードしたモジュールの jar ファイルはクライアント コンピュータのローカルに保存されます。 システムは、ユーザが作成したプロファイルを IM and Presence データベースに保存するため、ツールをアップグレードした後で、RTMT の該当項目にアクセスできます。

    はじめる前に

    互換性を確保するため、クラスタ内のすべてのサーバで IM and Presence サービスのアップグレードを行ってから、RTMT をアップグレードすることを推奨します。

    手順
      ステップ 1   Cisco Unified CM IM and Presence Administration で、[Application] > [Plugins] と選択します。
      ステップ 2   [Find] を選択します。
      ステップ 3   次のいずれかの操作を実行します。
      1. Microsoft Windows オペレーティング システムを実行しているコンピュータに RTMT ツールをインストールする場合は、IM and Presence Real-Time Monitoring Tool-Windows の [Download] を選択します。
      2. Linux オペレーティング システムを実行しているコンピュータに RTMT ツールをインストールする場合は、IM and Presence Real-Time Monitoring Tool-Linux の [Download] を選択します。
      ステップ 4   優先ロケーションに実行可能ファイルをダウンロードします。
      ステップ 5   次のいずれかの操作を実行します。
      1. Windows バージョンをインストールするには、デスクトップ上に表示される RTMT アイコンをダブルクリックするか、ファイルをダウンロードしたディレクトリを見つけて RTMT インストール ファイルを実行します。 抽出プロセスが開始されます。
      2. Linux バージョンをインストールするには、ファイルに実行権限があることを確認します。たとえば、コマンド chmod +x CcmServRtmtPlugin.bin(大文字と小文字を区別)を入力します。
      ステップ 6   [Next] を選択します。
      ステップ 7   アップグレードのインストール場所は変更できないため、[Next] を選択します。
      ステップ 8   [Finish] を選択します。

      トラブルシューティングのヒント

      [Setup Status] ウィンドウが表示されている場合は、[Cancel] を選択しないでください。


      RTMT の複数インストール

      コンピュータにインストールされた RTMT の単一コピーを使用すると、一度に 1 つのサーバまたは 1 つのクラスタのみ監視できます。 たとえば、次のエンティティのいずれかをモニタできます。

      • 1 台のサーバ上の IM and Presence 製品。
      • クラスタの健全性をモニタするクラスタ内のノード。

      異なるサーバまたはノードの製品をモニタするには、サーバまたはノードからログオフしてから、他のサーバにログインする必要があります。

      コンピュータに複数の RTMT をインストールした場合、別々のサーバにインストールされている複数の IM and Presence 製品を同時に監視できます。


      (注)  


      次の制限事項に注意してください。

      IM and Presence サービスの複数のバージョンを同時に実行しているクラスタを監視するには、RTMT の複数バージョンをインストールする必要があります(IM and Presence 1 リリースにつき 1 バージョン)。 プラグインの複数バージョンをインストールする場合、各バージョンが異なるフォルダに存在している限り、同じクライアントに複数のバージョンをインストールできます。 インストール時にフォルダ内に別のバージョンが検出されると、メッセージが表示されます。 インストールを続行するには、別のフォルダにバージョンをインストールします。


      1 台のコンピュータに複数の RTMT をインストールするときは、別々のフォルダにインストールする必要があります。 1 台のコンピュータにインストールする RTMT は、4 つまでにすることを推奨します。

      RTMT の別のコピーをインストールすると、ショートカット アイコンが上書きされるため、次のタスクを完了する必要があります。

      1. 前回のインストールのフォルダ内にある jrtmt.exe へのショートカットを作成して、別のアイコンを作成します。
      2. アイコンの名前を適宜変更します。

      インストール時に選択したフォルダ内に別のバージョンが検出されると、メッセージが表示されます。 インストールを続行するには、別のフォルダにバージョンをインストールします。


      (注)  


      コンピュータは、最後に終了した RTMT クライアントから IP アドレスや RTMT フレーム サイズなどのユーザ設定を保存します。


      サーバ上のサービス、サーブレット、およびサービス パラメータ

      RTMT クライアントをサポートするには、複数のサービスをサーバ上でアクティブにして実行している必要があります。 RTMT では、次のサービス/サーブレットを使用します。

      • Cisco AMC サービス:このサービスは、インストール後に自動的に起動し、RTMT でクラスタ内のノードに存在するリアルタイム情報を取得できるようにします。 IM and Presence サービスは、最初のノードをプライマリ コレクタとして自動的に割り当てます。 プライマリ コレクタに障害が発生しても、RTMT で引き続き情報を取得できるよう、Cisco Unified CM IM and Presence Administration のサービス パラメータで後続ノードをフェールオーバー コレクタとして設定する必要があります。
        次のリストは、RTMT に関連付けられたいくつかの Cisco AMC サービス パラメータを示しています。 パラメータの最新のリストについては、Cisco Unified CM IM and Presence Administration で [System] > [Service Parameters] を選択します。 次に、サーバと Cisco AMC サービスを選択します。
        • Primary Collector
        • Failover Collector
        • Data Collection Enabled
        • Data Collection Polling Rate
        • Server Synchronization Period
        • RMI Registry Port Number
        • RMI Object Port Number
        • Alert Manager Enabled
        • Logger Enabled
        これらのサービス パラメータについては、Cisco Unified CM IM and Presence Administration のサービス パラメータ設定ウィンドウに表示される [?] ボタンを選択します。
        次のリストは、RTMT に関連付けられたいくつかのネットワーク サービスおよびサーブレットを示しています。 Cisco Unified IM and Presence Serviceability で、[Tools] > [Control Center - Network Services] を選択してこれらのサービスを表示します。
        • Cisco CallManager Serviceability RTMT:IM and Presence Real-Time Monitoring Tool をサポートします。このサービスは、インストール後に自動的に開始されます。
        • Cisco RIS Data Collector:Real-time Information Server(RIS)は、パフォーマンス カウンタ統計、生成された重大アラームなどの情報をリアルタイムで保持します。 Cisco RIS Data Collector サービスは、Real-Time Monitoring Tool、SOAP アプリケーション、および AlertMgrCollector(AMC)などのアプリケーションに対して、サーバに保存された情報を取得するためのインターフェイスを提供します。
        • Cisco Tomcat Stats Servlet:Cisco Tomcat Stats Servlet では、RTMT またはコマンドライン インターフェイスを使用することで、Tomcat perfmon カウンタをモニタできます。 このサービスが CPU 時間などのリソースを大量に使用していることが疑われる場合を除き、このサービスを停止しないでください。
        • Cisco Trace Collection Servlet:Cisco Trace Collection Servlet は Cisco Trace Collection Service と連携してトレース収集をサポートし、ユーザが RTMT クライアントでトレースを表示できるようにします。 サーバ上でこのサービスを停止すると、そのサーバ上のトレースは収集または表示ができなくなります。
        • Cisco Trace Collection Service:Cisco Trace Collection Service は Cisco Trace Collection Servlet と連携してトレース収集をサポートし、ユーザが RTMT クライアントでトレースを表示できるようにします。 サーバ上でこのサービスを停止すると、そのサーバ上のトレースは収集または表示ができなくなります。
        • Cisco Log Partition Monitoring Tool:このサービスはインストール後に自動的に開始され、サーバ上のログ パーティションのディスク使用量をモニタします。
        • Cisco SOAP-Real-Time Service APIs:Cisco SOAP-Real-Time Service APIs は、インストール後に自動的に開始され、RTMT でデバイスと CTI アプリケーションのリアルタイム情報を収集できるようにします。
        • Cisco SOAP-Performance Monitoring APIs:このサービスはインストール後に自動的に開始され、SOAP API を介したさまざまなアプリケーションのパフォーマンス モニタリング カウンタを RTMT で使用できるようにします。
        • Cisco RTMT Reporter サーブレット:このサービスはインストール後に自動的に開始され、RTMT に関するレポートの公開を可能にします。

      RTMT のナビゲーション

      このセクションでは、RTMT および RTMT インターフェイスの起動方法について説明します。

      RTMT の起動

      はじめる前に

      Cisco AMC サービスは、インストール後に自動的に開始されます。 IM and Presence サービスは、最初のノードをプライマリ コレクタとして自動的に割り当てます。 プライマリ コレクタに障害が発生しても、RTMT で引き続き情報を取得できるように、Cisco Unified CM IM and Presence Administration で後続ノードをフェールオーバー コレクタとして設定する必要があります。

      手順
        ステップ 1   プラグインをインストールした後、[Start] > [All Programs] > [Cisco] > [Presence Serviceability] > [Real-Time Monitoring Tool 9.0] を選択します。
        ステップ 2   [Host IP Address] フィールドに、パブリッシャ ノードの IP アドレスまたはホスト名を入力します。
        ステップ 3   サーバから受信するためにアプリケーションが使用するポートを入力します。 デフォルト ポート番号は、8443 です。
        ステップ 4   [Secure connection] をオンにします。
        ステップ 5   [OK] を選択します。

        シングル サイン オン機能が有効な場合、RTMT でユーザ名とパスワードの入力は求められません。ステップ 8 に進んでください。 IM and Presence サーバへのシングル サイン オンの詳細については、『Cisco Unified Communications Operating System Administration Guide』を参照してください。

        ステップ 6   シングル サイン オン機能が有効でない場合、CCMAdministrator アプリケーション ユーザのユーザ名を [User Name] フィールドに入力します。このユーザのデフォルトのユーザ名は CCMAdministrator です。
        ステップ 7   シングル サイン オン機能が有効でない場合、ユーザ名に対して設定した CCMAdministrator のアプリケーション ユーザ パスワードを [Password] フィールドに入力します。
        ステップ 8   証明書ストアを追加するには、[Yes] を選択します。

        Real-Time Monitoring Tool が起動します。

        (注)     

        シングル サイン オン機能を使用してログインした場合、次のいずれかのメニューをクリックすると、RTMT からユーザ名とパスワードの入力を一度求められます。

        • [System] > [Performance] > [Performance log viewer]
        • [System] > [Tools] > [Trace and Log Central]
        • [System] > [Tools] > [Job status]
        • [System] > [Tools] > [Syslog Viewer]

        トラブルシューティングのヒント

        • Windows Vista オペレーティング システムを実行しているコンピュータで RTMT を使用している間、「An unidentified program wants to access your computer」というユーザ アカウント制御ポップアップ メッセージが表示されます。 RTMT を使用する場合は、[Allow] を選択します。
        • ユーザ名とパスワードの認証に失敗した場合、またはサーバが到達不能である場合、サーバと認証詳細の再入力を求めるプロンプトが表示されます。[Cancel] を選択してアプリケーションを終了することもできます。
        • 認証に成功すると、RTMT はローカル キャッシュから、またはバックエンドの IM and Presence バージョンに一致するモニタリング モジュールがローカル キャッシュに含まれていない場合にはリモート ノードから、モニタリング モジュールを起動します。

        RTMT インターフェイス

        RTMT ウィンドウは、次のメイン コンポーネントで構成されます。

        • メニュー バー:次のメニュー オプションが含まれています。
          • [File]:既存の RTMT プロファイルの保存、復元、削除、Java ヒープ メモリ使用量のモニタリング、証明書の管理、Cisco Unified Reporting Tool へのアクセス、Cisco Unified IM and Presence Serviceability の [Serviceability Report Archive] ウィンドウへの移動、および RTMT からのログオフまたは終了を可能にします。
          • [System]:システム概要およびサーバ リソースの監視、パフォーマンス カウンタおよびアラートの操作、トレースの収集、Syslog メッセージの表示およびプラグインへのアクセスを実行します。
          • IM and Presence:サーバの IM and Presence および Cisco Jabber の概要情報を表示します。
          • [Edit]:カテゴリの設定(表形式用)、デバイスとパフォーマンス モニタリング カウンタに対するポーリング レートの設定、クリック起動チャネルの非表示化、および RTMT のトレース設定の編集を可能にします。
          • [Window]:単一の RTMT ウィンドウまたはすべての RTMT ウィンドウを閉じます。
          • [Application]:管理およびサービスアビリティの Web ページ参照とダウンロードする RTMT プラグインへのアクセスを可能にします。
          • [Help]:RTMT のマニュアルおよびオンライン ヘルプへのアクセスと RTMT バージョンの表示を可能にします。
        • クイック起動チャネル:[RTMT] ウィンドウの左側にあるペインです。タブを選択し、サーバの情報やアプリケーションの情報を表示できます。 タブには複数のアイコンがあり、これらのアイコンを選択して各種のオブジェクトをモニタできます。
        • モニタ ペイン:[RTMT] ウィンドウの右側にあるペインです。モニタリング結果が表示されます。

        サーバで設定できないコンポーネント(RTMT Collector および Alert Manager)

        RTMT Collector コンポーネントは、アプリケーションとともに自動的にインストールされます。 同じく自動的にインストールされる Alert Manager がアラート履歴をログ ファイルに記録するのに対し、RTMT Collector は事前設定されたモニタリング オブジェクトの情報をログに記録します。

        また、重要な perfmon オブジェクト値はパフォーマンス ログ ファイルに記録されます。


        ヒント


        実行が必要な設定タスクはありませんが、RTMT Collector および Alert Manager は冗長性をサポートします。 プライマリ コレクタまたはマネージャに何らかの障害が発生した場合でも、プライマリ サポートが可能になるまで、セカンダリ コレクタおよびマネージャがタスクを実行します。 パフォーマンスへの影響を最小限に抑えるため、RTMT Collector と Alert Manager は、最初のノード上で実行されます。


        RTMT のアンインストール

        RTMT を使用すると、ユーザ設定とモジュールの jar ファイル(キャッシュ)はクライアント コンピュータのローカルに保存されます。 また、キャッシュはサーバ データベースに保存されます。 RTMT をアンインストールする際は、キャッシュを削除するか、または保存するかを選択します。

        手順
          ステップ 1   次のいずれかの操作を実行して、RTMT をアンインストールします。
          1. [Start] > [All Programs] > [Cisco] > [Presence Serviceability] > [Uninstall Real-Time Monitoring Tool 9.0] を選択します。
          2. GNOME または KDE クライアントの Red Hat Linux で、[Start] > [Accessories] > [Uninstall Real-time Monitoring tool] を選択します。
          ステップ 2   プラグインのアンインストールを終了します。

          トラブルシューティングのヒント

          • Windows Vista コンピュータで RTMT をアンインストールする場合、「An unidentified program wants to access your computer」というユーザ アカウント制御ポップアップ メッセージが表示されます。 RTMT を使用する場合は、[Allow] を選択します。