Cisco Unified Serviceability アドミニストレーション ガイド リリース 9.1(1)
はじめに
はじめに
発行日;2013/05/14   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

はじめに

目的

Cisco Unified Serviceability Administration Guide』は、次のために Cisco Unified Serviceability を通じてアラーム、トレース、SNMP などを設定するための説明と手順を示します。
  • Cisco Unified Communications Manager
  • Cisco Unified Communications Manager Business Edition 5000
  • Cisco Unified Communications ManagerIM and Presence サービス
  • Cisco Unity Connection

このガイドは、構成に関するマニュアルと併せて使用しください。

Cisco Unified Communications Manager

Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide』、『Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting Administration Guide』、および『Cisco Unified Communications Manager Call Detail Records Administration Guide』

Cisco Unified Communications Manager Business Edition 5000

Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide』、『Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting Administration Guide』、『Cisco Unified Communications Manager Call Detail Records Administration Guide』、および『Cisco Unity Connection Serviceability Administration Guide

Cisco Unified Communications ManagerIM and Presence サービス

『Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide』

Cisco Unity Connection

Cisco Unity Connection Serviceability Administration Guide』および『Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide

これらのマニュアルは、次の情報が含まれます。

  • Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting Administration Guide』:このマニュアルでは、ユーザ、システム、デバイス、および課金のレポートの作成に使用するツールである Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting(CAR)を設定して使用する方法について説明します。
  • Cisco Unified Communications Manager Call Detail Records Administration Guide』:このマニュアルには呼詳細レコード(CDR)定義が含まれます。
  • Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide』:このマニュアルでは、システムのさまざまな面(重要なサービス、アラート、パフォーマンス カウンタなど)をモニタするためのツールである RTMT の使用方法について説明します。
  • Cisco Unity Connection Serviceability Administration Guide』:このマニュアルは、Cisco Unity Connection Serviceability を通じたアラーム、トレース、クラスタ、レポートなどの使用について説明し、その手順を示します。

ヒント


Cisco Unity Connection の場合、Cisco Unified ServiceabilityCisco Unity Connection Serviceability の両方でサービスアビリティ関連タスクを実行する必要があります。たとえば、問題を解決するために、両方のアプリケーションでサービスの起動や停止、アラームの表示、トレースの設定が必要な場合があります。

Cisco Unified Serviceability は、『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』に記載されている機能をサポートしています。Cisco Unity Connection Serviceability 固有のタスクについては、『Cisco Unity Connection Serviceability Administration Guide』を参照してください。


対象読者

Cisco Unified Serviceability Administration Guide』は、管理者が Cisco Unified Communications ManagerCisco Unified Communications Manager Business Edition 5000、Cisco Unity Connection を設定、トラブルシューティング、およびサポートする際に役立ちます。 このマニュアルを使用するには、テレフォニーおよび IP ネットワーキング テクノロジーに関する知識が必要です。

マニュアルの構成

次の表に、このマニュアルの構成を示します。

表 1 『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』の構成

パート

説明

パート 1

"Cisco Unified CM の Cisco Unified Serviceability"

Unified CM の Cisco Unified Serviceability に関する情報および設定手順について説明します。
  • Cisco Unified Serviceability:ブラウザ サポートおよび GUI へのアクセスおよび使用方法の情報を含む、CiscoCisco Unified Serviceability の概要。
  • Cisco Unified CM アラーム:Cisco Unified Serviceability アラームおよびアラーム定義の概要、Cisco Unified Serviceability でアラームを設定する手順、および Cisco Unified Serviceability アラーム定義を検索し、編集する手順。
  • Cisco Unified CM トレース:Cisco Unified Serviceability のトレース パラメータ設定の概要、および Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool のトレース収集の概要。 Cisco Unified Serviceability ネットワーク サービスおよび機能サービスのトレース パラメータを設定する手順および Cisco Unified Serviceability でのサービスのトラブルシューティング トレース設定を設定する手順について説明します。
  • Cisco Unified CM ツール:Cisco Unified Serviceability に表示される各ネットワーク サービスおよび機能サービスの説明。Cisco Unified Serviceability 機能サービスおよびネットワーク サービスのアクティブ化、非アクティブ化、起動、および停止する手順と推奨事項について説明します。 Cisco Serviceability Reporter サービスによって生成されるレポートの概要、Cisco Serviceability Reporter サービスによって生成されるレポートを表示する手順を示します。
    • Unified CM および Unified CM BE のみ:[CDR Management Configuration] ウィンドウを使用して、呼詳細レコード(CDR)ファイルと呼管理レコード(CMR)ファイルに割り当てるディスク スペースの容量、ファイルを削除するまでの保存日数、および CDR の送信先となる課金アプリケーション サーバの設定について説明します。
  • Cisco Unified CM SNMP:Cisco Unified Communications Manager の SNMP バージョン 1、2c、3 のサポートの概要および設定手順。
  • Cisco Unified CM Call Home:Cisco Unified Communications Manager Call Home サービスの概要と Cisco Unified CM Call Home 機能を設定する方法について説明します。

パート 2

"Cisco Unified IM and Presence Serviceability"

Cisco Unified Serviceability for IM and Presence に関する情報および設定手順について説明します。

  • 概要:インターフェイスにアクセスし、関連機能を使用する方法など、Cisco Unified Serviceability for IM and Presence によって提供される機能について重点的に説明します。
  • アラーム定義とユーザ定義の説明:アラームを設定および更新する方法、およびアラーム定義を表示し、ユーザ定義の説明を追加する方法について説明します。 システム アラームの説明も示されます。
  • トレース設定:トレース パラメータの設定およびトラブルシューティングの詳細について説明します。
  • 機能サービスとネットワーク サービス:サポートされている機能サービスとネットワーク サービスの概要、および生成できるレポートとそのアクセス方法の詳細について説明します。
  • サービス設定およびサービスの表示:機能サービスのオンとオフを切り替える方法およびそれらのサービスの起動、停止、再起動方法に関する設定情報を提供します。
  • 簡易ネットワーク管理プロトコル:簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)の基礎およびさまざまな SNMP 関連の設定の概要について説明します。
  • SNMP V1/V2c の設定:コミュニティ ストリングの定義、および [SNMP String Configuration] ウィンドウからストリングを追加、変更、削除する方法について説明します。 SNMP V1/V2c の通知先の設定、検索、削除に関する情報も提供されます。
  • SNMP V3 の設定:SNMP ユーザの設定について説明します。 SNMP V3 の通知先の設定、検索、削除に関する情報も提供されます。
  • MIB2 システム グループ:MIB2 システム グループのシステム コンタクトおよびロケーション オブジェクトの設定について説明します。
  • トレース フィールドの説明:トレースをアクティブ化できるサービスおよび関連するフィールド名と説明の一覧を示します。

関連資料

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用しています。

表記法

説明

太字フォント

コマンドおよびキーワードは太字で示しています。

イタリック体

ユーザが値を指定する引数は、イタリック体で示しています。

[ ]

角カッコの中の要素は、省略可能です。

{ x | y | z }

必ずどれか 1 つを選択しなければならない必須キーワードは、波カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

[ x | y | z ]

どれか 1 つを選択できる省略可能なキーワードは、角カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

string

引用符を付けない一組の文字。 string の前後には引用符を使用しません。引用符を使用すると、その引用符も含めて string とみなされます。

screen フォント

システムが表示する端末セッションおよび情報は、screen フォントで示しています。

太字の screen フォント

ユーザが入力しなければならない情報は、太字の screen フォントで示しています。

イタリック体の screen フォント

ユーザが値を指定する引数は、イタリック体の screen フォントで示しています。

^

^ 記号は、Ctrl キーを表します。たとえば、画面に表示される ^D というキーの組み合わせは、Ctrl キーを押しながら D キーを押すことを意味します。

< >

パスワードのように出力されない文字は、山カッコ(< >)で囲んで示しています。

(注)は、次のように表しています。


(注)  


「注釈」です。 役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。


ワンポイント アドバイスは、次のように表しています。


ワンポイント アドバイス


時間を節約する方法です。 ここに紹介している方法で作業を行うと、時間を短縮できます。


ヒントは、次のように表しています。


ヒント


役立つ「ヒント」の意味です。


注意は、次のように表しています。


注意    


「要注意」の意味です。 機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。


警告は、次のように表しています。


警告


「危険」の意味です。 人身事故を予防するための注意事項が記述されています。 機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。


サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『What's New in Cisco Product Documentation』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​docs/​general/​whatsnew/​whatsnew.html

暗号機能

本製品には暗号化機能が備わっており、輸入、輸出、配布および使用に適用される米国および他の国での法律を順守するものとします。 シスコの暗号化製品を譲渡された第三者は、その暗号化技術の輸入、輸出、配布、および使用を許可されたわけではありません。 輸入業者、輸出業者、販売業者、およびユーザは、米国および他の国での法律を 順守する責任があります。 本製品を使用するにあたっては、関係法令の順守に同意する必要があります。 米国および他の国の法律を順守できない場合は、 本製品を至急送り返してください。

米国の輸出規制の詳細については、 次の URL で参照できます。http:/​/​www.access.gpo.gov/​bis/​ear/​ear_​data.html