Cisco Unified Serviceability アドミニストレーション ガイド リリース 9.1(1)
Cisco Unified Serviceability
Cisco Unified Serviceability
発行日;2013/05/14   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco Unified Serviceability

概要


(注)  


このマニュアルでは、次の省略形を使用してシスコ製品の管理上の違いを示します。

Unified CM は Cisco Unified Communications Manager を示します。

Unified CM BE 5000 は Cisco Unified Communications Manager Business Edition 5000 を示します。

Connection は Cisco Unity Connection を示します。


概要

Web ベースのトラブルシューティング ツールである Cisco Unified Serviceability は次の機能を提供します。

  • トラブルシューティング用にアラームとイベントを保存し、アラーム メッセージの定義を提供します。
  • トレース情報を、トラブルシューティング用にさまざまなログ ファイルに保存します。
  • Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool(RTMT)を使用して、コンポーネントの動作をリアルタイムでモニタします。
  • Unified CM および Unified CM BE のみ:Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting(CAR)によって QoS、トラフィック、課金情報の Cisco Unified Communications Manager レポートを生成します。
  • ユーザによる、またはユーザ処理の結果としてのシステムの設定変更を記録することによって、監査機能を提供します。 この機能は、Cisco Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection の情報保証機能をサポートします。
  • [Service Activation] ウィンドウからアクティブ化、非アクティブ化、および表示できる機能サービスを提供します。
  • 機能サービスとネットワーク サービスを起動および停止するためのインターフェイスを提供します。
  • 日次レポート(アラート要約レポートやサーバ統計レポートなど)を生成し、アーカイブします。
  • SNMP リモート管理とトラブルシューティング用の管理対象デバイスとして Cisco Unified Communications ManagerCisco Unity Connection が動作できるようにします。
  • サーバのログ パーティションのディスク使用率をモニタします。
  • システム内のスレッドとプロセスの数をモニタし、キャッシュを使用してパフォーマンスを向上させます。

ヒント


Cisco RIS Data Collector は、Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool におけるプロセスとスレッドの統計カウンタを提供します。 許可されるプロセスとスレッドの最大数を設定し、Cisco RIS Data Collector がこれらの関連カウンタを提供できるようにするには、設定の管理インターフェイスで Cisco RIS Data Collector サービスの Maximum Number of Threads and Process サービス パラメータにアクセスします。

Unified CM および Unified CM BE:サービス パラメータの設定については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

Connection:サービス パラメータの設定については、『System Administration Guide for Cisco Unity Connection』を参照してください。



ヒント


Unified CM BE および Connection のみ:Cisco Unity Connection では、Cisco Unified Serviceability および Cisco Unity Connection Serviceability の両方で、サービスアビリティ関連タスクを実行する必要があります。たとえば、問題を解決するために、両方のアプリケーションでサービスの起動や停止、アラームの表示、トレースの設定が必要な場合があります。

Cisco Unified Serviceability は、『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』に記載されている機能をサポートしています。Cisco Unity Connection Serviceability 固有のタスクについては、『Cisco Unity Connection Serviceability Administration Guide』を参照してください。


レポート ツール

Cisco Unified Serviceability は次のレポート ツールを提供します。

  • Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool(RTMT):RTMT によりコンポーネントのリアルタイムな動作をモニタし、サービスアビリティ レポートのアーカイブによりアクセス可能な日次レポートを作成します。 詳細については、『Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide』を参照してください。
  • サービスアビリティ レポートのアーカイブ:Cisco Serviceability Reporter サービスが生成するレポートをアーカイブします。
  • Unified CM および Unified CM BE のみ:Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting(CAR):Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting(CAR)によって QoS、トラフィック、課金情報の Cisco Unified Communications Manager レポートを生成します。 詳細については、『CDR Analysis and Reporting Administration Guide』を参照してください。
  • Unified CM および Unified CM BE のみ:Cisco Unified Communications Manager Dialed Number Analyzer:展開された Cisco Unified Communications Manager ダイヤル プランの設定をテストおよび診断し、テスト結果を分析し、その結果を使用してダイヤル プランを調整できます。 Dialed Number Analyzer にアクセスし、使用する方法の詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Dialed Number Analyzer Guide』を参照してください。
  • Unified CM および Unified CM BE のみ:Cisco Unified Reporting Web アプリケーション:スタンドアロン サーバまたはクラスタのデータを検査またはトラブルシューティングできます。 このアプリケーションは、Cisco Unified Serviceability とは別になっており、クラスタ内のアクセス可能なすべての Cisco Unified Communications Manager サーバからカテゴリ別のデータを 1 つの出力ビューに統合します。 一部のレポートは、ヘルス チェックを実行して、サーバまたはクラスタの動作に影響を与える可能性がある状態を特定します。 許可されたユーザは、Cisco Unified Communications Manager Administration のメイン ナビゲーション メニュー、または RTMT メニューの [File] > [Cisco Unified Reporting] リンクを使用して Cisco Unified Reporting にアクセスします。 詳細については、『Cisco Unified Reporting Administration Guide』を参照してください。

(注)  


Cisco Unified Communications Manager Business Edition 5000 サーバで、Cisco Unified Reporting アプリケーションは、Cisco Unified Communications Manager のデータだけをキャプチャします。 サイズ制限により、アプリケーションは Cisco Unity Connection のデータをキャプチャしません。 これらのサーバで、このツールを使用して Cisco Unified Communications Manager のインストールに関する重要な情報を収集できます。


遠隔サービスアビリティ ツール


(注)  


この項の内容は、Cisco Unity Connection には適用されません。


Cisco Unified Communications Manager システムの管理を補うために、遠隔サービスアビリティ ツールを使用できます。 これらのツールを使用して、診断の支援またはリモート トラブルシューティング用にシステムおよびデバッグ情報を収集できます。 これらのツールでは、ローカルまたはリモートのCisco Unified Communications Manager の設定情報の収集を処理し、レポートを生成できます。 テクニカル サポート エンジニアは、お客様の許可を得たうえで、Cisco Unified Communications Manager サーバにログインし、ローカル ログイン セッションから実行可能な機能をすべて実行できるデスクトップまたはシェルを取得します。

Cisco Unified Communications Manager は次の遠隔サービスアビリティの機能をサポートします。

  • 簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP):Cisco Unified Communications Manager などの管理対象デバイスのリモート管理機能を提供します。
  • コマンドライン インターフェイスの表示:Cisco Unified Communications Manager システムのデータを表示します。
  • CiscoWorks Lan Management Solution:(Cisco Unified Communications Manager とは別途購入)シスコのネットワークおよびデバイスのメンテナンスをサポートします。 例として挙げた次の機能は、CiscoWorks LAN Management Solution を使用して Cisco Unified Communications Manager の操作を管理する方法を示します。 Path Analysis は、マップ、トレース ログ、または検出テーブルの形式で Cisco Unified Communications Manager システム パスを定義します。 ネットワーク上に指定された 2 点間の接続をトレースする Path Analysis では、Cisco Unified Communications Manager Administration で CDR ロギングをイネーブルにする必要があります。 Syslog Analysis ツールは、サイトの各 Cisco Unified Communications Manager サーバおよびその他のシスコ デバイスでさまざまなイベントおよびエラー メッセージを同時にモニタし、管理します。 Cisco Discovery Protocol(CDP)は、Cisco Unified Communications Manager サーバの検出および CiscoWorks LAN Management Solution によるそれらのサーバの管理を可能にします。 ダイレクト ネイバー デバイスの CDP キャッシュ MIB を使用して Cisco Unified Communications Manager を検出した後に、CiscoWorks Lan Management Solution を使用して Cisco Unified Communications Manager でサポートされているその他の MIB に対してトポロジ サービス、ユーザ トラッキング、パス分析、および他のネットワーク管理サービスに関するプロビジョニングまたは統計情報を問い合わせることができます。 CiscoWorks LAN Management Solution を使用する場合は、Cisco Unified Communications Manager を検出するために常に CDP ドライバをイネーブルにしておく必要があります。

ログイン メッセージ

Cisco Unified Serviceability の初期ウィンドウに表示されるカスタマイズされたログイン メッセージを含むテキスト ファイルをアップロードできます。

カスタマイズされたログイン メッセージのアップロードの詳細および手順については、『Cisco Unified Communications Operating System Administration Guide』を参照してください。

ブラウザのサポート

Cisco Unified Serviceability でサポートされているブラウザは次のとおりです。

表 1 サポートされるブラウザおよびオペレーティング システム

Cisco Unified Communications Manager にアクセスできるブラウザ

使用するオペレーティング システム

Microsoft Internet Explorer 7

Microsoft Windows XP SP3

Microsoft Internet Explorer 8

  • Microsoft Windows XP SP3
  • Microsoft Windows Vista SP2

Mozilla Firefox 3.x

  • Microsoft Windows XP SP3
  • Microsoft Windows Vista SP
  • Apple Mac OS X

Safari 4.x

Apple Mac OS X

Cisco Unified Serviceability にアクセスするには、サポートされているブラウザが動作しているマシンからアクセスする必要があります。


(注)  


Cisco Unified Serviceability のツールである Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting は同じブラウザをサポートしています。 別のプラグインである Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool は異なるブラウザをサポートしています。 詳細については、『Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide』を参照してください。


Cisco Unified Serviceability は HTTPS を使用してセキュアな接続を確立します。


ヒント


Cisco Unified Serviceability はブラウザのボタンをサポートしていません。 設定作業を行うときは、[Back] ボタンなどのブラウザのコントロールを使用しないでください。


インストール

アクセス

Serviceability アプリケーションにアクセスするには、次の手順を実行してください。

  • ブラウザのウィンドウに https://<サーバ名または IP アドレス>:8443/ccmservice/ と入力し、続いて有効なユーザ名とパスワードを入力します。
  • Cisco Unified Communications Manager Administration のコンソールの [Navigation] メニューで、[Cisco Unified Serviceability] を選択します。
  • Real-Time Monitoring Tool(RTMT)メニューで [Application] > [Serviceability Webpage] を選択し、有効なユーザ名とパスワードを入力します。
  • Cisco Unity Connection の [Navigation] メニューで、[Cisco Unified Serviceability] を選択します。

ヒント


Cisco Unified Serviceability にログインした後は、[Navigation] メニューに表示するすべての管理アプリケーションに再度ログインせずにアクセスできます。ただし Cisco Unified OS Administration と Disaster Recovery System は除きます。 Cisco Unified Serviceability からアクセスできる Web ページは、割り当てられているロールと権限によって異なります。 Cisco Unified OS Administration と Disaster Recovery System には、別の認証手順が必要になります。


このシステムでは、Web アプリケーションへのアクセスをユーザに許可する前に、Cisco Tomcat サービスを使用してユーザを認証します。


ヒント


Unified CM および Unified CM BE の場合のみ:「Standard CCM Admin Users」ロールが割り当てられているユーザは、Cisco Unified Serviceability にアクセスできます。 このロールをユーザに割り当てる方法については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。



ヒント


接続の場合のみ:System Administrator のロールまたは Technician のロールが割り当てられているユーザも、Cisco Unified Serviceability にアクセスできます。 このロールをユーザに割り当てる方法については、『User Moves, Adds, and Changes Guide for Cisco Unity Connectionを参照してください。


サイトが信頼されていないというセキュリティの警告が表示された場合、これはサーバ証明書がまだダウンロードされていないことを示しています。

Cisco Unified Serviceability にアクセスするには、次の手順を実行します。

手順
    ステップ 1   サポートされているブラウザで、Cisco Unified Serviceability サービスが実行されているサーバを参照します。
    ヒント   

    サポートされているブラウザで、https://<サーバ名または IP アドレス>:8443/ccmservice/ と入力します。ここでサーバ名または IP アドレスは、Cisco Unified Serviceability サービスが実行されているサーバのもので、8443 は HTTPS のポート番号です。

    ヒント   

    ブラウザに http://<サーバ名または IP アドレス>:8080 と入力すると、HTTP が使用されます。 HTTP ではポート番号 8080 を使用します。

    ステップ 2   システムから証明書についてのプロンプトが表示された場合は、サーバ証明書のインストールに関するトピックを参照してください。
    ステップ 3   有効なユーザ名とパスワードを入力し、[Login] をクリックします。

    ユーザ名とパスワードをクリアするには、[Reset] をクリックします。


    サーバ証明書のインストール


    (注)  


    Cisco Unified Communications Manager での HTTPS の使用に関する詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Security Guide』を参照してください。


    Hypertext Transfer Protocol over Secure Sockets Layer(SSL)は、ブラウザ クライアントと Tomcat Web サーバとの間の通信を安全に保護し、証明書および公開キーを使用してインターネット経由で転送されるデータを暗号化します。 HTTPS は、サーバが正しいものであることを保障し、Cisco Unified Serviceability などのアプリケーションをサポートします。 また、HTTPS によってユーザのログイン パスワードも Web 経由で安全に転送されるようになります。


    (注)  


    IE 7 で証明書を処理する方法が原因で、このブラウザにはサーバ証明書のインポート後にエラーが表示されます。 この状態は URL の再入力、ブラウザの更新や再起動を行った場合でも持続しますが、エラーは表示されなくなります。 詳細については、Internet Explorer 7 の証明書のインストールを参照してください。


    HTTPS

    Cisco Unified Serviceability に初めてアクセスしようとすると、[Security Alert] ダイアログボックスが表示されます。これは、サーバ証明書が信頼できるフォルダにないため、サーバが信頼されていないことを示します。 ダイアログボックスが表示されたら、次のタスクの 1 つを実行します。

    • [Yes] をクリックすると、現在の Web セッションの間だけ証明書を信頼することになります。 現在のセッションの間だけ証明書を信頼する場合は、アプリケーションにアクセスするごとに [Security Alert] ダイアログボックスが表示されます。つまり、信頼できるフォルダに証明書をインストールするまでこのダイアログボックスが表示されることになります。
    • [View Certificate] > [Install Certificate] をクリックして、証明書のインストールのタスクを実行し、証明書を常に信頼することを示します。 証明書を信頼できるフォルダにインストールすると、Web アプリケーションにアクセスするごとに [Security Alert] ダイアログボックスが表示されなくなります。
    • [No] をクリックすると、操作がキャンセルされます。 認証が行われないため、Web アプリケーションにアクセスできません。

    (注)  


    証明書はホスト名を使用して発行されます。 IP アドレスを使用して Web アプリケーションにアクセスしようとすると、証明書がインストールされていても、[Security Alert] ダイアログボックスが表示されます。


    Internet Explorer 7 の証明書のインストール

    Internet Explorer 7 では、ブラウザが Web サイト アクセスのための Cisco 証明書を処理する方法を変更するセキュリティ機能が追加されています。 シスコは Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unity Connection サーバ用の自己署名証明書を提供するため、Internet Explorer 7 では信頼ストアにサーバの証明書が含まれている場合でも Cisco Unified Communications Manager Administration または Cisco Unity Connection Web の Web サイトに信頼できないというフラグを立て、証明書エラーとします。


    (注)  


    Internet Explorer 7 は Windows Vista の機能ですが、Windows XP Service Pack 2(SP2)、Windows XP Professional x64 Edition、Windows Server 2003 Service Pack 1(SP1)でも動作します。 IE で Java 関連のブラウザをサポートできるよう、Java Runtime Environment(JRE)が必要です。


    ブラウザを再起動するたびに証明書をリロードしなくても安全なアクセスが行えるよう、Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unity Connection の証明書を Internet Explorer 7 にインポートしてください。 Web サイトで証明書に対する警告が表示され、証明書が信頼ストアにない場合、Internet Explorer 7 は現在のセッションの間だけ証明書を記憶します。

    サーバ証明書をダウンロードした後も、Internet Explorer 7 ではその Web サイトに対する証明書エラーが引き続き表示されます。 このセキュリティの警告は、ブラウザの信頼ルート認証局の信頼できるストアにインポートされた証明書が含まれている場合には無視できます。

    次の手順では、Internet Explorer 7. のルート証明書の信頼ストアに Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unity Connection の証明書をインポートする方法について説明します。

    手順
      ステップ 1   ブラウザにホスト名(サーバ名)または IP アドレスを入力して、Tomcat サーバのアプリケーションにアクセスします。

      ブラウザに「Certificate Error: Navigation Blocked」というメッセージが表示されます。これはこの Web サイトは信頼できないことを示しています。

      ステップ 2   サーバにアクセスするには、[Continue to this website (not recommended)] をクリックします。

      管理ウィンドウが表示され、ブラウザにアドレス バーと証明書のエラーのステータスが赤色で表示されます。

      ステップ 3   サーバ証明書をインポートするには、[Certificate Error] ステータス ボックスをクリックして、ステータス レポートを表示します。 レポートの [View Certificates] リンクをクリックします。
      ステップ 4   証明書の詳細を確認します。

      [Certification Path] タブに、「This CA Root certificate is not trusted because it is not in the Trusted Root Certification Authorities store.」と表示されます。

      ステップ 5   [Certificate] ウィンドウで [General] タブを選択し、[Install Certificate] をクリックします。

      証明書のインポート ウィザードが起動します。

      ステップ 6   ウィザードを起動するには、[Next] をクリックします。

      [Certificate Store] ウィンドウが表示されます。

      ステップ 7   [Automatic] オプションが選択されていることを確認します。これを選択すると、ウィザードでこの証明書タイプの証明書ストアを選択できるようになります。[Next] をクリックしてください。
      ステップ 8   設定を確認し、[Finish] をクリックします。

      インポート操作に対してセキュリティ警告が表示されます。

      ステップ 9   証明書をインストールするには、[Yes] をクリックします。

      [Import Wizard] に「The import was successful.」と表示されます。

      ステップ 10   [OK] をクリックします。 [View Certificates] リンクを次にクリックしたときには、[Certificate] ウィンドウの [Certification Path] タブに「This certificate is OK.」と表示されます。
      ステップ 11   信頼ストアにインポートした証明書が含まれていることを確認するには、Internet Explorer のツールバーの [Tools] > [Internet Options] をクリックして、[Content] タブを選択します。 [Certificates] をクリックして、[Trusted Root Certifications Authorities] タブを選択します。 インポートした証明書が見付かるまでリストをスクロールします。

      証明書のインポート後、ブラウザには引き続きアドレス バーと証明書エラーのステータスが赤色で表示されます。 このステータスは、ホスト名または IP アドレスを入力したり、ブラウザを更新または再起動した場合でも表示されます。


      Serviceability のインターフェイス

      Cisco Unified Serviceability では、トラブルシューティングとサービス関連のタスクの実行に加えて、次のタスクを実行できます。

      • Unified CM および Unified CM BE のみ:Dialed Number Analyzer にアクセスして、展開された Cisco Unified Communications Manager ダイヤル プランの設定をテストおよび診断し、テスト結果を分析し、その結果を使用してダイヤル プランを調整するには、[Tools] > [Service Activation] を選択し、[Tools] > [Dialed Number Analyzer] を選択して、Cisco Dialed Number Analyzer サービスをアクティブ化します。 Cisco Dialed Number Analyzer Server サービスは、Cisco Dialed Number Analyzer サービスとともに、[Tools] > [Service Activation] を選択し、[Tools] > [Dialed Number Analyzer Server] を選択して、アクティブ化する必要があります。 このサービスは、Cisco Dialed Number Analyzer サービス専用のノードでのみアクティブ化する必要があります。 Dialed Number Analyzer の使用方法の詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Dialed Number Analyzer Guide』を参照してください。
      • Unified CM および Unified CM BE のみ:Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting[Tools] > [CDR Analysis and Reporting] からアクセスするには、『CDR Analysis and Reporting Administration Guide』の説明に従って必要な手順を実行します。

        (注)  


        Cisco CAR 管理者ユーザ グループのメンバーでなければ、 Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting ツールにアクセスできません。 Cisco CAR 管理者ユーザ グループのメンバーになる方法については、『CDR Analysis and Reporting Administration Guide』の「Configuring the CDR Analysis and Reporting Tool」の章を参照してください。


      • 1 つのウィンドウのドキュメントを表示するには、Cisco Unified Serviceability[Help] > [This Page] を選択します。
      • このリリースで利用可能なドキュメントのリストを表示するには(またはオンライン ヘルプのインデックスにアクセスするには)、Cisco Unified Serviceability[Help] > [Contents] を選択します。
      • サーバ上で動作している Cisco Unified Serviceability のバージョンを確認するには、[Help] > [About] を選択するか、ウィンドウの右上にある [About] リンクをクリックします。
      • 設定ウィンドウから Cisco Unified Serviceability のホームページに直接移動するには、ウィンドウの右上にある [Navigation] ドロップダウン リストから [Cisco Unified Serviceability] を選択します。

        (注)  


        状況によっては、Cisco Unified OS Administration から Cisco Unified Serviceability にアクセスできない場合があります。 「Loading, please wait」というメッセージがいつまでも表示されます。 このリダイレクトが失敗した場合は、Cisco Unified OS Administration からログアウトし、ナビゲーション メニューから [Cisco Unified Serviceability] を選択し、Cisco Unified Serviceability にログインしてください。


      • 他のアプリケーションの GUI にアクセスするには、ウィンドウの右上にある [Navigation] ドロップダウン リストから適切なアプリケーションを選択し、[Go] をクリックします。
      • Cisco Unified Serviceability からログアウトするには、[Cisco Unified Serviceability] ウィンドウの右上の [Logout] リンクをクリックします。
      • Cisco Unified Serviceability の各設定ウィンドウには、ウィンドウの下部にある設定ボタンに対応する設定アイコンが表示されます。たとえば、タスクを完了するには [Save] アイコンまたは[Save] ボタンのどちらかをクリックします。

      ヒント


      Cisco Unified Serviceability はブラウザのボタンをサポートしていません。 設定タスクを行うときは、[Back] ボタンなどのブラウザのボタンを使用しないでください。



      ヒント


      Cisco Unified Serviceability のユーザ インターフェイスでは、セッションのアイドル状態が 30 分を超えた場合、セッションがタイム アウトしたことを示すメッセージが表示されてログイン ウィンドウにリダイレクトされる前に、変更を行うことができます。 ここで行った変更は、場合によっては、再度ログインした後で再び実行する必要があります。 この現象は、アラーム、トレース、サービスの起動、Control Center、および SNMP の各ウィンドウで発生します。 セッションのアイドル状態が 30 分を超えたことがわかっている場合は、ユーザ インターフェイス内で変更を行う前に、[Logout] ボタンを使用してログアウトしてください。


      アクセシビリティ機能

      Cisco Unified Serviceability には、マウスを使用せずにウィンドウ上のボタンにアクセスできる機能が用意されています。 このようなナビゲーション ショートカットは、視力に障がいがあるか目の見えない担当者がアプリケーションを使用する際に役立ちます。

      表 1は、キーボード ショートカットを使用したインターフェイス操作のガイドとして使用します。

      表 2 Cisco Unified Serviceability のナビゲーション ショートカット

      キー入力

      動作

      Alt

      フォーカスをブラウザのメニュー バーに移動します。

      Enter キー

      フォーカスがあるアイテム(メニュー オプション、ボタンなど)を選択します。

      Alt、矢印キー

      ブラウザ メニュー間を移動します。

      Alt+アンダースコア

      メニューに移動します。たとえば、Alt+A は [Alarms] メニューに移動します。

      スペースバー

      チェックボックスのオンとオフなど、コントロールを切り替えます。

      Tab

      タブ順の次のアイテムまたは次のコントロール グループにフォーカスを移動します。

      Shift+Tab

      タブ順の前のアイテムまたはグループにフォーカスを移動します。

      矢印キー

      グループ内のコントロール間を移動します。

      Home

      複数画面にわたる情報がある場合、ウィンドウの一番上に移動します。 また、ユーザが入力したテキストの先頭に移動します。

      End

      ユーザが入力したテキストの行末に移動します。

      複数画面にわたる情報がある場合、ウィンドウの一番下に移動します。

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