Cisco Unified Communications Manager アドミニストレーション ガイド リリース 9.1(1)
DHCP サブネットの設定
DHCP サブネットの設定
発行日;2013/05/13   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

DHCP サブネットの設定

この章では、DHCP サーバにサブネットを追加する手順について説明します。 サブネットを検索して DHCP サーバに追加する手順は、次のとおりです。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager システム ガイド』のダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコルに関するトピックを参照してください。

DHCP サブネットの設定の概要

Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[システム(System)] > [DHCPサブネット(DHCP Subnet)] メニュー パスを使用して、DHCP サブネットを設定します。

DHCP サブネットの設定のヒント

サーバ設定の変更を有効にするには、Cisco Unified Communications Manager を再起動します。 Cisco CallManager サービスの再起動については、『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』を参照してください。

DHCP サブネットの削除

サブネットが使用中でない場合、Cisco Unified Communications Manager でサブネットを削除できます。 サブネットが使用中の場合は、メッセージが表示されます。

DHCP サブネットの設定値

[DHCPサブネットの設定(DHCP Subnet Configuration)] ウィンドウで、サブネットを DHCP サーバに追加できます。 次の表に、DHCP サブネットの設定値を示します。

表 1 DHCP サブネットの設定値

[DHCPサブネット情報(DHCP Subnet Information)]

説明

[DHCPサーバ(DHCP Server)]

DHCP サーバ名をドロップダウン リスト ボックスから選択します。

[サブネットIPv4アドレス(Subnet IPv4 Address)]

サブネットの IPv4 アドレスを入力します。

[プライマリ開始IPv4アドレス(Primary Start IPv4 Address)]

割り当てる最初の IPv4 アドレス範囲の開始 IP アドレスを入力します。

[プライマリ終了IPv4アドレス(Primary End IPv4 Address)]

割り当てる最初の IPv4 アドレス範囲の終了 IP アドレスを入力します。

[セカンダリ開始IPv4アドレス(Secondary Start IPv4 Address)]

割り当てる 2 番目の IPv4 アドレス範囲の開始 IP アドレスを入力します。

[セカンダリ終了IPv4アドレス(Secondary End IPv4 Address)]

割り当てる 2 番目の IPv4 アドレス範囲の終了 IP アドレスを入力します。

[プライマリルータIPv4アドレス(Primary Router IPv4 Address)]

サブネットのプライマリ ルータの IPv4 アドレスを入力します。

[セカンダリルータIPv4アドレス(Secondary Router IPv4 Address)]

サブネットのセカンダリ ルータの IPv4 アドレスを入力します。

[IPv4サブネットマスク(IPv4 Subnet Mask)]

サブネット マスクを入力します。

[ドメイン名(Domain Name)]

このフィールドには、ドメイン ネーム システムを通じてホスト名を解決するときに使用する名前を指定します。

[プライマリDNS IPv4アドレス(Primary DNS IPv4 Address)]

このフィールドには、プライマリ DNS IPv4 サーバ名を指定します。

[セカンダリDNS IPv4アドレス(Secondary DNS IPv4 Address)]

このフィールドには、セカンダリ DNS IPv4 サーバ名を指定します。

[TFTPサーバ名(TFTP Server Name、オプション66)]

このフィールドは、TFTP サーバを指定するために使用します。 このパラメータに設定できるのは、DNS 名またはドット付き 10 進 IP アドレス 1 つだけです。

[プライマリTFTPサーバIPv4アドレス(Primary TFTP Server IPv4 Address、オプション150)]

このフィールドには、プライマリ Trivial File Transfer Protocol(TFTP)サーバの IPv4 アドレスを指定します。

[セカンダリTFTPサーバIPv4アドレス(Secondary TFTP Server IPv4 Address、オプション150)]

このフィールドには、セカンダリ TFTP サーバの IPv4 アドレスを指定します。

[ブートストラップサーバIPv4アドレス(Bootstrap Server IPv4 Address)]

このフィールドには、ブートストラップ プロセスの次のステップで使用されるサーバのアドレスを指定します。 このフィールドは、TFTP サーバの IPv4 アドレスとして使用することができます。また、次のブートストラップ サービスを DHCP サーバが提供する場合は、DHCP サーバ アドレスのデフォルト値として使用することもできます。

[ARPキャッシュタイムアウト(ARP Cache Timeout、秒)]

このフィールドには、ARP キャッシュ エントリのタイムアウトを秒単位で指定します。 期間を 32 ビットの符号なし整数で指定します。

[IPアドレスリースタイム(IP Address Lease Time、秒)]

DHCP サーバは、このフィールドにある情報を使用してオファーのリース期間を指定します。 期間を秒単位の 32 ビット符号なし整数で指定します。

[リニューアル(T1)タイム(Renewal(T1) Time、秒)]

このフィールドには、アドレス割り当ての時点から、クライアントが RENEWING 状態に遷移するまでの時間間隔を指定します。

[再バインディング(T2)タイム(Rebinding(T2) Time、秒)]

このフィールドには、アドレス割り当ての時点から、クライアントが REBINDING 状態に遷移するまでの時間間隔を指定します。 値を秒単位の 32 ビット符号なし整数で指定します。