Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド、リリース 9.1(1)
ゲートウェイの挿入
ゲートウェイの挿入
発行日;2013/05/13   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

ゲートウェイの挿入

この章では、シスコでサポートされるゲートウェイを Cisco Unified Communications Manager データベースに挿入する方法について説明します。

Cisco VG200 ゲートウェイ用 CSV データ ファイルの作成

CSV データ ファイルを作成して、Cisco VG200 ゲートウェイとポートを Cisco Unified Communications Manager データベースに挿入することができます。 BAT スプレッドシートまたはテキスト エディタを使用して、CSV データ ファイルを作成します。

BAT スプレッドシートを使用した Cisco VG200 ゲートウェイと T1 CAS、T1 PRI、E1 PRI、FXS、または FXO ポートの CSV データ ファイルの作成

BAT スプレッドシートを使用して、個々の T1 CAS、T1 PRI、E1 PRI、FXS、または FXO ポートの詳細情報(たとえば、ドメイン名、MGCP 説明、およびポート識別子)を含む CSV データ ファイルを作成します。

T1 CAS の場合に限り、BAT スプレッドシートで指定するポートは、VG200 テンプレートに指定されているポートと同じでなければなりません。 CSV データ ファイルでは、テンプレートで設定されているポートは、「none」、「some」、または 「all ports」 と指定できます。 テンプレートで設定されていないポートを、CSV データ ファイルで設定しないでください。BAT VG200 テンプレートおよび CSV ファイルを挿入しようとするとエラーが発生します。

たとえば、ポート 1、2、3、および 4 をテンプレートで設定した場合、CSV ファイルでは、ポートを設定しない、ポート 1、2、3、4 を設定する、またはポート 1 と 2 のみを設定することはいずれも可能で、挿入は受け付けられます。 ただし、CSV ファイルでポート 5 および 6 を設定した場合、それらがテンプレートで設定されていないと、BAT で挿入エラーが発生します。

BAT スプレッドシートのゲートウェイ ポートのフィールドの編集が完了したら、ファイルをエクスポートします。 このファイルは、次のデフォルト名で、C:\XLSDataFiles またはローカル ワークステーション上の選択した別の既存フォルダに保存されます。

VG200Gateways#timestamp.txt

ここで、"timestamp" は、このファイルが作成された正確な日時を表します。

注目:

いずれかのフィールドにカンマを入力した場合、BAT.xlt を使用して BAT 形式にエクスポートするときに、そのフィールド エントリは二重引用符で囲まれます。 スプレッドシートにブランク行を入力すると、その空の行はファイルの終わりとして扱われます。 ブランク行の後に入力されたデータは、BAT 形式には変換されません。

手順
    ステップ 1   BAT.xlt ファイルを検索し、ダブルクリックして、BAT スプレッドシートを開きます。
    ステップ 2   プロンプトが表示されたら、[マクロを有効にする] ボタンをクリックして、スプレッドシート機能を使用します。
    ステップ 3   [VG200 T1-Pri T1-Cas E1-Pri FXSFXO] タブをクリックします。
    ステップ 4   T1 CAS エンドポイントの場合に限り、[ポート数ID(Number of Port Identifiers)] フィールドが表示されるまで右にスクロールします。 Cisco VG200 ゲートウェイごとに追加するポート識別子の数を入力します。 1 つのポート識別子だけを使用する場合は、このステップをスキップしてください。
    ステップ 5   各行に、次のフィールド用の情報を指定します。
    表 1 VG200 ゲートウェイ T1 CAS、T1-PRI、E1-PRI、FXS、および FXO ポートのフィールドの設定

    フィールド

    説明

    [MGCPドメイン名(MGCP Domain Name)]

    ゲートウェイを識別する名前を 1 ~ 64 文字で入力します。 DNS ホスト名が正しく解決するように設定されている場合は、そのホスト名を使用します。そのように設定されていない場合は、Cisco MGCP ゲートウェイで定義されているとおりのホスト名を使用してください。

    ホスト名は Cisco IOS ゲートウェイ上で設定されているホスト名と正確に一致している必要があります。 たとえば、ホスト名が vg200-1 に解決されるようにゲートウェイ上で設定され、IP ドメイン名が設定されていない場合、このフィールドには、そのホスト名を入力します(この場合、「vg200-1」)。 ホスト名が vg200-1 としてゲートウェイ上で設定され、IP ドメイン名が cisco.com としてゲートウェイ上で設定されている場合、このフィールドには「vg200-1.cisco.com」と入力します。

    [MGCPの説明(MGCP Description)]

    ゲートウェイの説明を 100 文字以下で入力します。 ゲートウェイの検索に役立つ固有の説明を使用します。

    [ポートの説明(Port Description)]

    ポート 1 の説明を 50 文字以下で入力します。 ポートのリスト内でポートの識別に役立つ説明を使用します。 この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の [説明(Description)] フィールドに入力する場合にも当てはまります。

    [ポートの電話番号(Port Directory Number)]

    このポートの電話番号を、24 桁以下の数字と特殊文字で入力します。 この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の [電話番号(Directory Number)] フィールドに入力する場合にも当てはまります。

    注目:

    [ポート1の電話番号(Port 1 Directory Number)] フィールドと [パーティション(Partition)] フィールドが必要なのは FXS ポートだけです。 FXO ポートでは、これらのフィールドはブランクのままにします。

    [スロット(Slot)]

    設定を試みているスロット番号を入力します。 VG200 の場合は、常に 1 です。

    [サブユニット(Subunit)]

    サブユニットの値を表す整数を入力します。

    [ポート番号(Port Number)]

    ポート番号を表す整数を入力します。

    ステップ 6   [BAT形式にエクスポート(Export to BAT Format)] をクリックして、BAT Excel スプレッドシートから CSV ファイルにデータを転送します。

    このファイルは、デフォルトのファイル名(VG200Gateways#timestamp.txt)で、C:\XLSDataFiles またはローカル ワークステーション上の選択した別の既存フォルダに保存されます。ここで、"timestamp" は、このファイルが作成された正確な日時を表します。

    (注)     

    エクスポートされた CSV データ ファイルを読み取る方法については、BAT の [ゲートウェイの挿入(Insert Gateways)] ウィンドウで、[サンプルファイルの表示(View Sample File)] へのリンクをクリックしてください。


    次の作業

    CSV データ ファイルを Cisco Unified Communications Manager サーバの最初のノードにアップロードして、BAT がデータ入力ファイルにアクセスできるようにする必要があります。

    Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用 CSV データ ファイルの作成

    CSV データ ファイルを作成して、Cisco Catalyst 6000 (FXS) ポート(ポートの電話番号や説明など)を Cisco Unified Communications Manager データベースに挿入することができます。 BAT スプレッドシートまたはテキスト エディタを使用して、CSV データ ファイルを作成します。

    手順
      ステップ 1   BAT.xlt ファイルを見つけ、ダブルクリックして、BAT スプレッドシートを開きます。
      ステップ 2   プロンプトが表示されたら、[マクロを有効にする] ボタンをクリックして、スプレッドシート機能を使用します。
      ステップ 3   [Catalyst 6000 (FXS)ポート(Catalyst 6000 (FXS) Ports)] タブをクリックします。
      ステップ 4   ポート レコードそれぞれの情報を 1 行に入力します。

      すべての必須フィールド、および該当するオプション フィールドに値を入力します。 各欄の見出しは、フィールドの長さを指定しています。

      • [MACアドレス(MAC Address)]:ゲートウェイの MAC アドレスを 12 文字で入力します。
      • [ポート番号(Port Number)]:ゲートウェイに追加するポート番号(1 ~ 24)を数値で入力します。
      • [電話番号(Directory Number)]:このポートの電話番号を 24 桁以下の数字と特殊文字で入力します。 [パーティション(Partition)] を指定した場合は、この値を必ず入力してください(オプション)。
      • [パーティション(Partition)]:このポートが属するルート パーティションを 50 文字以下で入力します。 電話番号を指定している場合以外は、この値を指定しないでください (オプション)。
      注意       

      スプレッドシート内のブランク行は End of File(ファイルの終わり)として扱われ、それ以降のレコードは廃棄されます。

      ステップ 5   [BAT形式にエクスポート(Export to BAT Format)] をクリックして、BAT Excel スプレッドシートから CSV ファイルにデータを転送します。

      このファイルは、C:\XLSDataFiles\ または選択した別の既存フォルダに保存されます。

      (注)     

      エクスポートされた CSV データ ファイルを読み取る方法については、BAT の [ゲートウェイの挿入(Insert Gateways)] ウィンドウで、[サンプルファイルの表示(View Sample File)] へのリンクをクリックしてください。


      次の作業

      CSV データ ファイルを Cisco Unified Communications Manager サーバの最初のノードにアップロードして、BAT がデータ入力ファイルにアクセスできるようにする必要があります。 詳細については、ファイルのアップロードとダウンロードを参照してください。

      Cisco VG224 ゲートウェイとポートの CSV データ ファイルの作成

      CSV データ ファイルを作成して、VG224 ゲートウェイとポートを Cisco Unified Communications Manager データベースに挿入することができます。 BAT スプレッドシートまたはテキスト エディタを使用して、CSV データ ファイルを作成します。

      BAT スプレッドシートを使用した Cisco VG224 FXS ゲートウェイおよびポート用 CSV データ ファイルの作成

      BAT スプレッドシートを使用して、個々の FXS ポートの詳細情報(ドメイン名、MGCP 説明、ポート識別子など)を含む CSV データ ファイルを作成します。

      BAT スプレッドシートのゲートウェイ ポートのフィールドの編集が完了したら、ファイルをエクスポートします。 このファイルは、次のデフォルト名で、C:\XLSDataFiles またはローカル ワークステーション上の選択した別の既存フォルダに保存されます。

      VG224Gateways#timestamp.txt

      ここで、"timestamp" は、このファイルが作成された正確な日時を表します。


      ヒント


      いずれかのフィールドにカンマを入力した場合、BAT.xlt を使用して BAT 形式にエクスポートするときに、そのフィールド エントリは二重引用符で囲まれます。 スプレッドシートにブランク行を入力すると、その空の行はファイルの終わりとして扱われます。 ブランク行の後に入力されたデータは、BAT 形式には変換されません。
      手順
        ステップ 1   BAT.xlt ファイルを検索し、ダブルクリックして、BAT スプレッドシートを開きます。
        ステップ 2   プロンプトが表示されたら、[マクロを有効にする] ボタンをクリックして、スプレッドシート機能を使用します。
        ステップ 3   [VG224] タブをクリックします。
        ステップ 4   MGCP プロトコルの場合は [MGCP] オプション ボタンを、SCCP プロトコルの場合は [SCCP] オプション ボタンをクリックします。
        ステップ 5   次のいずれかを実行します。
        1. MGCP を選択した場合は、ステップ 6 に進みます。
        2. SCCP を選択した場合は、[ファイル形式の作成(Create File Format)] ボタンがスプレッドシートに表示されます。
          1. [ファイル形式の作成(Create File Format)] をクリックします。[フィールドの選択(Field Selection)] ウィンドウが表示されます。
          2. [デバイスフィールド(Device Fields)] ボックスから必要なデバイス フィールドを選択し、[>>] ボタンをクリックして、選択したフィールドを [選択済みのデバイスフィールド(Selected Device Fields)] ボックスに移動します。
          3. [回線フィールド(Line Fields)] ボックスから回線フィールドを選択し、[>>] ボタンをクリックして、選択したフィールドを [選択済みの回線フィールド(Selected Line Fields)] ボックスに移動します。
          4. 選択済みのフィールドの順序を変更するには、[上へ(Up)] ボタンおよび [下へ(Down)] ボタンを使用します。
          5. [<<] ボタンをクリックすると、選択済みのフィールドのリストからフィールドを削除できます。
          6. 必要なフィールドの選択が終わったら、[作成(Create)] をクリックして、選択済みのフィールドを VG224 シートに追加します。
        ステップ 6   各行に、次のフィールド用の情報を指定します。
        • [ドメイン名(Domain Name)]:ゲートウェイを識別する名前を 1 ~ 64 文字で入力します。 DNS ホスト名が正しく解決するように設定されている場合は、そのホスト名を使用します。そのように設定されていない場合は、Cisco MGCP ゲートウェイで定義されているとおりのホスト名を使用してください。 ホスト名は Cisco IOS ゲートウェイ上で設定されているホスト名と正確に一致している必要があります。 たとえば、ホスト名が vg224-1 に解決されるようにゲートウェイ上で設定され、IP ドメイン名が設定されていない場合、このフィールドには、そのホスト名を入力します(この場合、「vg224-1」)。 ホスト名が vg224-1 としてゲートウェイ上で設定され、IP ドメイン名が cisco.com としてゲートウェイ上で設定されている場合、このフィールドには「vg224-1.cisco.com」と入力します。
        • [説明(Description)]:ゲートウェイの説明を 100 文字以下で入力します。 ゲートウェイの検索に役立つ固有の説明を使用します。
        • [ポートの説明(Port Description)]:ポート 1 の説明を 50 文字以下で入力します。 ポートのリスト内でポートの識別に役立つ説明を使用します。 この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の [説明(Description)] フィールドに入力する場合にも当てはまります。
        • [ポートの電話番号(Port Directory Number)]:このポートの電話番号を 24 桁以下の数字と特殊文字で入力します。 この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の [電話番号(Directory Number)] フィールドに入力する場合にも当てはまります。
          (注)     

          [ポート1の電話番号(Port 1 Directory Number)] フィールドと [パーティション(Partition)] フィールドが必要なのは FXS ポートだけです。 FXO ポートでは、これらのフィールドはブランクのままにします。

        • [スロット2(Slot 2)]:設定を試みているスロット番号を入力します。 VG224 の場合、スロットは常に 2 です。
        • [サブユニット(Subunit)]:サブユニットの値を表す整数を入力します。 VG224 の場合、サブユニットは常に 0 です。
        • [ポート番号(Port Number)]:ポート番号を表す整数を入力します。
        ステップ 7   [BAT形式にエクスポート(Export to BAT Format)] をクリックして、BAT Excel スプレッドシートから CSV ファイルにデータを転送します。

        このファイルは、デフォルトのファイル名(VG224Gateways#timestamp.txt)で、C:\XLSDataFiles またはローカル ワークステーション上の選択した別の既存フォルダに保存されます。

        (注)     

        エクスポートされた CSV データ ファイルを読み取る方法については、BAT の [ゲートウェイの挿入(Insert Gateways)] ウィンドウで、[サンプルファイルの表示(View Sample File)] へのリンクをクリックしてください。


        次の作業

        CSV データ ファイルを Cisco Unified Communications Manager サーバの最初のノードにアップロードして、BAT がデータ入力ファイルにアクセスできるようにする必要があります。

        Cisco VG202 および VG204 ゲートウェイ用 CSV データ ファイルの作成

        CSV データ ファイルを作成して、VG202 と VG204 のゲートウェイとポートを Cisco Unified Communications Manager データベースに挿入することができます。 BAT スプレッドシートまたはテキスト エディタを使用して、CSV データ ファイルを作成します。

        BAT スプレッドシートを使用した Cisco VG202 および VG204 FXS ゲートウェイおよびポート用 CSV データ ファイルの作成

        BAT スプレッドシートを使用して、個々の FXS ポートの詳細情報(ドメイン名、MGCP 説明、ポート識別子など)を含む CSV データ ファイルを作成します。

        BAT スプレッドシートのゲートウェイ ポートのフィールドの編集が完了したら、ファイルをエクスポートします。 このファイルは、次のデフォルト名で、C:\XLSDataFiles またはローカル ワークステーション上の選択した別の既存フォルダに保存されます。

        VG202Gateways#timestamp.txt または VG204Gateways#timestamp.txt

        ここで、"timestamp" は、このファイルが作成された正確な日時を表します。


        ヒント


        いずれかのフィールドにカンマを入力した場合、BAT.xlt を使用して BAT 形式にエクスポートするときに、そのフィールド エントリは二重引用符で囲まれます。 スプレッドシートにブランク行を入力すると、その空の行はファイルの終わりとして扱われます。 ブランク行の後に入力されたデータは、BAT 形式には変換されません。


        手順
          ステップ 1   BAT.xlt ファイルを検索し、ダブルクリックして、BAT スプレッドシートを開きます。
          ステップ 2   プロンプトが表示されたら、[マクロを有効にする] ボタンをクリックして、スプレッドシート機能を使用します。
          ステップ 3   [VG202-VG204] タブをクリックします。
          ステップ 4   MGCP の場合は [MGCP] オプション ボタンを、SCCP の場合は [SCCP] オプション ボタンをクリックします。
          ステップ 5   次のいずれかを実行します。
          1. MGCP を選択した場合は、ステップ 6 に進みます。
          2. SCCP を選択した場合は、[ファイル形式の作成(Create File Format)] ボタンがスプレッドシートに表示されます。
            1. [ファイル形式の作成(Create File Format)] をクリックします。[フィールドの選択(Field Selection)] ウィンドウが表示されます。
            2. [デバイスフィールド(Device Fields)] ボックスから必要なデバイス フィールドを選択し、[>>] ボタンをクリックして、選択したフィールドを [選択済みのデバイスフィールド(Selected Device Fields)] ボックスに移動します。
            3. [回線フィールド(Line Fields)] ボックスから回線フィールドを選択し、[>>] ボタンをクリックして、選択したフィールドを [選択済みの回線フィールド(Selected Line Fields)] ボックスに移動します。
            4. 選択済みのフィールドの順序を変更するには、[上へ(Up)] ボタンおよび [下へ(Down)] ボタンを使用します。
            5. [<<] ボタンをクリックすると、選択済みのフィールドのリストからフィールドを削除できます。
            6. 必要なフィールドの選択が終わったら、[作成(Create)] をクリックして、選択済みのフィールドを VG224 シートに追加します。
          ステップ 6   各行に、次のフィールド用の情報を指定します。
          • [ドメイン名/MACアドレス(Domain Name/MAC Address)]:ゲートウェイを示す 1 ~ 64 文字の名前を入力します。 DNS ホスト名が正しく解決するように設定されている場合は、そのホスト名を使用します。そのように設定されていない場合は、Cisco MGCP ゲートウェイで定義されているとおりのホスト名を使用してください。 SCCP ゲートウェイの場合は、MAC アドレスを使用します。 ホスト名は Cisco IOS ゲートウェイ上で設定されているホスト名と正確に一致している必要があります。 たとえば、ホスト名が vg204-1 に解決されるようにゲートウェイ上で設定され、IP ドメイン名が設定されていない場合、このフィールドには、そのホスト名を入力します(この場合、「vg204-1」)。 ホスト名が vg204-1 としてゲートウェイ上で設定され、IP ドメイン名が cisco.com としてゲートウェイ上で設定されている場合、このフィールドには「vg204-1.cisco.com」と入力します。
          • [説明(Description)]:ゲートウェイの説明を 100 文字以下で入力します。 ゲートウェイの検索に役立つ固有の説明を使用します。
          • [スロット(Slot)]:設定を試みているスロット番号を入力します。 VG202 および VG204 の場合、スロットは常に 0 です。
          • [サブユニット(Subunit)]:サブユニットの値を表す整数を入力します。 VG202 および VG204 の場合、サブユニットは常に 0 です。
          • [ポートの電話番号(Port Directory Number)]:このポートの電話番号を 24 桁以下の数字と特殊文字で入力します。 この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の [電話番号(Directory Number)] フィールドに入力する場合にも当てはまります。
            (注)     

            [ポート1の電話番号(Port 1 Directory Number)] フィールドと [パーティション(Partition)] フィールドが必要なのは FXS ポートだけあることに注意してください。

          • [ポート番号(Port Number)]:ポート番号を表す整数を入力します。
          • [ポートの説明(Port Description)]:ポート 1 の説明を 50 文字以下で入力します。 ポートのリスト内でポートの識別に役立つ説明を使用します。 この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の [説明(Description)] フィールドに入力する場合にも当てはまります。
          ステップ 7   [BAT形式にエクスポート(Export to BAT Format)] をクリックして、BAT Excel スプレッドシートから CSV ファイルにデータを転送します。

          このファイルは、デフォルトのファイル名(VG202Gateways#timestamp.txt または VG204Gateways#timestamp.txt)で、ローカル ワークステーション上の C:\XLSDataFiles または選択した別の既存フォルダに保存されます。

          (注)     

          エクスポートされた CSV データ ファイルを読み取る方法については、BAT の [ゲートウェイの挿入(Insert Gateways)] ウィンドウで、[サンプルファイルの表示(View Sample File)] へのリンクをクリックしてください。


          次の作業

          CSV データ ファイルを Cisco Unified Communications Manager サーバの最初のノードにアップロードして、BAT がデータ入力ファイルにアクセスできるようにする必要があります。

          Cisco Unified Communications Manager へのゲートウェイとポートの挿入

          BAT スプレッドシートを使用して、シスコのゲートウェイとポートを Cisco Unified Communications Manager に追加することができます。

          はじめる前に
          手順
            ステップ 1   [一括管理(Bulk Administration)] > [ゲートウェイ(Gateways)] > [ゲートウェイの挿入(Insert Gateways)] の順に選択します。 [ゲートウェイの挿入(Insert Gateways Configuration)] ウィンドウが表示されます。
            ステップ 2   [ゲートウェイタイプ(Gateway Type)] ドロップダウン リスト ボックスから、挿入するゲートウェイのタイプを選択します。 [ゲートウェイの挿入(Insert Gateway Configuration)] ウィンドウが表示されます。
            ステップ 3   [ファイル名(File Name)] フィールドのドロップダウン リスト ボックスで、追加する Cisco VG200 ゲートウェイ情報が格納されている CSV データ ファイルの名前を選択します。
            ステップ 4   [ゲートウェイテンプレート名(Gateway Template Name)] フィールドで、このタイプのバルク トランザクション用に作成した VG200 または FXS ゲートウェイ テンプレートの名前を選択します。
            ステップ 5   [既存の設定の上書き(Override the existing configuration)] チェックボックスをオンにすると、既存のゲートウェイの設定が、挿入するファイルに含まれている情報によって上書きされます。
            ステップ 6   [ジョブ情報(Job Information)] 領域に、ジョブの説明を入力します。
            ステップ 7   挿入の方法を選択します。 次のいずれかを実行します。
            1. ゲートウェイをすぐに挿入する場合は、[今すぐ実行(Run Immediately)] をクリックします。
            2. ゲートウェイを後で挿入する場合は、[後で実行(Run Later)] をクリックします。
            ステップ 8   [送信(Submit)] をクリックして、ゲートウェイを挿入するジョブを作成します。 [一括管理(Bulk Administration)] メイン メニューの [ジョブスケジューラ(Job Scheduler)] オプションを使用して、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。