Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド、リリース 9.1(1)
マネージャの削除
マネージャの削除
発行日;2013/05/13   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

マネージャの削除

この章では、Cisco Unified Communications Manager データベースと LDAP ディレクトリから、マネージャと、そのマネージャとアシスタントのアソシエーションをすべて削除する方法について説明します。 削除する既存のレコードは、クエリー検索またはカスタム ファイルを使用して検索できます。

Cisco Unified Communications Manager からのマネージャの削除

Cisco Unified Communications Manager データベースと LDAP ディレクトリから、Unified CM Assistant マネージャと、そのマネージャとアシスタントのアソシエーションをすべて削除しても、Cisco Unified Communications Manager は、そのマネージャの情報をユーザとしてディレクトリに保持します。 たとえば、rmartinez というユーザ ID を持つマネージャに 2 人のアシスタントがいて、それぞれ dbell と jkent というユーザ ID を持つ場合、マネージャとしての rmartinez を Cisco Unified Communications Manager データベースで削除すれば、rmartinez と両方のアシスタントとのアソシエーションを削除できます。 削除した後も、ディレクトリには rmartinez がユーザとして残ります。

削除する既存のレコードは、クエリー検索またはカスタム ファイルを使用して検索できます。

クエリーを使用したマネージャのアソシエーションの削除

次の手順で、Cisco Unified Communications Manager ディレクトリ内にあるアシスタントとのアソシエーションからマネージャを削除することができます。

手順
    ステップ 1   [BAT管理(BAT Administration)] > [マネージャ/アシスタント(Managers/Assistants)] > [マネージャの削除(Delete Managers)] > [クエリー(Query)] の順に選択します。 [マネージャの削除(Delete Managers Configuration)] ウィンドウが表示されます。
    ステップ 2   最初の [検索対象:マネージャ、検索条件:(Find Managers where)] ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかの検索条件を選択します。
    • [ユーザID(User ID)]
    • [名(First Name)]
    • [ミドルネーム(Middle Name)]
    • [姓(Last Name)]
    • [部署名(Department)]

    2 番目の [検索対象:マネージャ、検索条件:(Find Managers where)] ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかの検索条件を選択します。

    • [が次の文字列で始まる(begins with)]
    • [が次の文字列を含む(contains)]
    • [が次の文字列と等しい(is exactly)]
    • [が次の文字列で終わる(ends with)]
    • [が空である(is empty)]
    • [が空ではない(is not empty)]
    ステップ 3   必要に応じて、適切な検索テキストを指定し、[検索(Find)] をクリックします。
    ヒント   

    データベースに登録されているすべてのマネージャを検索するには、検索テキストを入力せずに [検索(Find)] をクリックします。

    1. マネージャを複数の部署から選択するには、このフィールドに複数の部署を入力します。 たとえば、部署 12 と部署 24 からマネージャを選択するには、3 番目のボックスに「12, 24」と入力します。操作を 2 回繰り返す必要はありません。
    2. クエリーをさらに定義する場合や、複数のフィルタを追加する場合は、[絞り込み(Search Within Results)] チェックボックスをオンにし、ドロップダウン ボックスから [AND] または [OR] を選択して、ステップ 2ステップ 3 を繰り返します。

    検索されたマネージャのリストが、次の項目別に表示されます。

    • [ユーザID(User ID)]
    • [名(First Name)]
    • [ミドルネーム(Middle Name)]
    • [姓(Last Name)]
    • [部署名(Department)]
    ステップ 4   [ジョブ情報(Job Information)] 領域に、ジョブの説明を入力します。
    ステップ 5   削除の方法を選択します。 次のいずれかを実行します。
    1. マネージャをすぐに削除する場合は、[今すぐ実行(Run Immediately)] をクリックします。
    2. マネージャを後で削除する場合は、[後で実行(Run Later)] をクリックします。
    ステップ 6   [送信(Submit)] をクリックして、選択したマネージャを削除するジョブを作成します。 [ジョブの設定(Job Configuration)] ウィンドウで、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。

    カスタム ファイルを使用したマネージャのアソシエーションの削除

    テキスト エディタを使用して作成したカスタム ファイルを使用して、Cisco Unified Communications Manager データベースからマネージャのアソシエーションを削除することができます。 カスタム ファイルを使用して、削除するマネージャのアソシエーションを検索します。

    注目:

    削除トランザクション用に bat.xlt を使用して作成したトランザクション ファイルを挿入またはエクスポートしないでください。 代わりに、削除が必要なマネージャのアソシエーション レコードの詳細情報が設定されたカスタム ファイルを作成する必要があります。 削除トランザクションには、このファイルしか使用しないでください。

    はじめる前に
    1. 削除するマネージャのユーザ ID を指定したテキストベースのカスタム CSV データ ファイルを作成します。 ユーザ ID は、1 行に 1 つずつ指定します。

      (注)  


      このカスタム削除 CSV データ ファイルには、ヘッダーを指定する必要がありません。マネージャのアソシエーション ID の値を入力します。


    2. カスタム ファイルを Cisco Unified Communications Manager サーバの最初のノードにアップロードします。
    手順
      ステップ 1   [BAT管理(BAT Administration)] > [マネージャ/アシスタント(Managers/Assistants)] > [マネージャの削除(Delete Managers)] > [カスタムファイル(Custom File)] の順に選択します。 [マネージャの削除(Delete Managers Configuration)] ウィンドウが表示されます。
      ステップ 2   [マネージャの選択、検索条件:(Select managers where)] フィールドで、識別子 [ユーザID(User ID)] を選択します。
      ステップ 3   2 番目のフィールドである [カスタムファイル(Custom File)] ドロップダウン リスト ボックスで、このトランザクション用に作成したカスタム ファイルの名前を選択します。
      ステップ 4   [検索(Find)] をクリックします。 検索されたマネージャのリストが表示されます。
      ステップ 5   [ジョブ情報(Job Information)] 領域に、ジョブの説明を入力します。
      ステップ 6   削除の方法を選択します。 次のいずれかを実行します。
      1. マネージャをすぐに削除する場合は、[今すぐ実行(Run Immediately)] をクリックします。
      2. マネージャを後で削除する場合は、[後で実行(Run Later)] をクリックします。
      ステップ 7   [送信(Submit)] をクリックして、選択したマネージャを削除するジョブを作成します。 [ジョブの設定(Job Configuration)] ウィンドウで、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。