Cisco Unified Reporting アドミニストレーション ガイド リリース 9.1(1)
Unified Reporting へのアクセス
Unified Reporting へのアクセス
発行日;2013/04/23   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Unified Reporting へのアクセス

この章では、Cisco Unified Reporting にアクセスするうえで役立つ情報について説明します。

前提条件

Cisco Unified Reporting にアクセスする前に、前提条件を満たしていることを確認します。

システム要件

Cisco Tomcat サービス

Cisco Unified Reporting は、Cisco Tomcat サービス上でアプリケーションとして実行されます。このアプリケーションは、Unified CM および IM and Presence Service のインストール時にアクティブになります。 これらの製品がクラスタ内のすべてのサーバで稼働していることを確認します。

HTTPS

レポート サブシステムでは、HTTPS 経由で RPC メカニズムを使用して他のサーバから情報を収集します。 レポートが正常に生成されるように、サーバで HTTPS ポートが開いていて、Cisco Tomcat サービスを実行していることを確認します。

HTTPS を有効にするには、接続プロセス中にサーバ識別用の証明書をダウンロードする必要があります。 現在のセッションだけにサーバ証明書を使用するか、サーバでの現在のセッションと将来のセッションのセキュリティを確保するために信頼フォルダ(ファイル)に証明書をダウンロードすることができます。 信頼フォルダには、すべての信頼済みサイトの証明書を保存します。 HTTPS の詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Introduction」の章を参照してください。

アプリケーションにアクセスするには、ブラウザ ウィンドウの管理インターフェイスにアクセスします。 Cisco Unified Reporting では、HTTPS を使用してブラウザとのセキュアな接続を確立します。

Web ブラウザ

Unified CMCisco Unified Reporting は、次のオペレーティング システム ブラウザをサポートしています。

  • Microsoft Windows XP SP3 上で実行している場合は、Microsoft Internet Explorer(IE)7
  • Microsoft Windows XP SP3 または Microsoft Vista SP2 上で実行している場合は、Microsoft Internet Explorer(IE)8
  • Microsoft Windows XP SP3、Microsoft Vista SP2 または Apple Mac OS X 上で実行している場合は、Firefox 3.x
  • Apple Mac OS X 上で実行している場合は、Safari 4.x

IM and Presence Service の場合は、Microsoft Internet Explorer バージョン 6.0 以降のリリースか Mozilla Firefox バージョン 3.0 以降を使用して Cisco Unified IM and Presence Reporting インターフェイスにアクセスします。 それ以外のブラウザはサポートされません。

必要なアクセス権限

Cisco Unified Reporting アプリケーションでは、Cisco Tomcat サービスを使用してユーザを認証してから、Web アプリケーションへのアクセスを許可します。 権限のあるユーザだけが Cisco Unified Reporting アプリケーションにアクセスできます。 Unified CM の場合、デフォルトでは、Standard CCM Super Users グループの管理者ユーザだけが Cisco Unified Reporting にアクセスして、レポートを表示、作成できます。 IM and Presence Service の場合は、Standard CUReporting グループのユーザが Cisco Unified Reporting にアクセスできます。

権限のあるユーザは、Cisco Unified Reporting ユーザ インターフェイスを使用して、レポートの表示、新しいレポートの生成、およびレポートのダウンロードを実行できます。


(注)  


Unified CM の場合、Standard CCM Super Users グループの管理者ユーザは、アプリケーションのいずれかにシングル サインオンすることにより、Cisco Unified Reporting を含む Unified CM Administration ナビゲーション メニューで管理アプリケーションにアクセスできます。


管理インターフェイスからのログイン

次の手順に従って、管理インターフェイスから Cisco Unified Reporting にログインします。

はじめる前に

Cisco Unified Reporting アプリケーションへのアクセスが許可されていることを確認します。

手順
    ステップ 1   Unified CM の場合は、管理インターフェイスのナビゲーション メニューから [Cisco Unified Reporting] を選択します。
    ステップ 2   IM and Presence Service の場合は、IM and Presence Service 管理インターフェイスのナビゲーション メニューから [Cisco Unified IM and Presence Reporting] を選択します。

    UI のコンポーネント

    次の図に、Cisco Unified Reporting の UI のコンポーネントを示します。

    図 1. UI のコンポーネント



    1. [アップロード(Upload)]、[ダウンロード(Download)]、[生成(Generate)] アイコン
    2. レポート リスト
    3. レポートの詳細

    (注)  


    レポートのカテゴリ、使用できるレポート、およびレポートのデータは、リリースによって異なります。