Cisco Intercompany Media Engine コマンドライン インターフェイス リファレンス ガイド リリース 9.0(1)
Cisco Intercompany Media Engine コマンドライン インターフェイス リファレンス ガイド
Cisco Intercompany Media Engine コマンドライン インターフェイス リファレンス ガイド
発行日;2013/02/22   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

Cisco Intercompany Media Engine コマンドライン インターフェイス リファレンス ガイド

このマニュアルでは、Cisco Intercompany Media Engine サーバで使用可能なコマンドライン インターフェイス(CLI)コマンドについて説明します。

CLI セッションの開始

Cisco Unified Communications オペレーティング システムの CLI には、次の方法でリモートまたはローカルからアクセスできます。

  • Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理に使用するワークステーションなどの Web クライアント ワークステーションから、SSH を使用してセキュアに Cisco Unified Communications オペレーティング システムに接続できます。
  • インストールに使用したモニタとキーボードを使用して、またはシリアル ポートに接続されているターミナル サーバを使用して、Cisco Unified Communications オペレーティング システムの CLI に直接アクセスできます。 IP アドレスに問題がある場合は、この方法をご使用ください。 作業前の準備

インストール時に定義した以下の情報を手元にご用意ください。

  • 主に使用する IP アドレスとホスト名
  • 管理者 ID
  • パスワード

この情報は、Cisco IPT プラットフォームにログインする際に必要になります。

CLI セッションを開始するには、以下の手順を実行します。

  1. アクセス方法に応じて、以下のうち 1 つを実行します。
    • リモート システムの場合は、SSH を使用して Cisco IPT プラットフォームにセキュアに接続します。 SSH クライアントで、次のように入力します。 ssh adminname@hostname ここで、adminname は管理者 ID、hostname はインストール時に定義したホスト名です。 たとえば、ssh admin@ipt-1 と入力します。
    • 直接接続の場合は、次のプロンプトが自動的に表示されます。
      ipt-1 login: 
      ここで、ipt-1 はシステムのホスト名を表します。 管理者 ID を入力します。
    いずれの場合にも、パスワードの入力を求めるプロンプトが表示されます。
  2. パスワードを入力します。

CLI プロンプトが表示されます。 プロンプトは、次のように管理者 ID で表示されます。

admin:

CLI の基礎

次のセクションには、コマンドライン インターフェイスを使用するための基本的なヒントが示されています。

コマンドのオートコンプリート

コマンドを補完するには、次のように Tab を使用します。

  • コマンドの先頭部分を入力し、Tab を押してコマンドを完成させます。 たとえば、se と入力して Tab を押すと、
    set
    のように補完されます。
  • コマンド名全体を入力してから Tab を押すと、使用できるすべてのコマンドまたはサブコマンドが表示されます。 たとえば、set と入力して Tab を押すと、
    set
    のすべてのサブコマンドが表示されます。 * は、サブコマンドが存在するコマンドを表します。
  • コマンドが出現したら、そのまま Tab を押し続けます。現在のコマンド ラインが繰り返されます。これは、それ以上拡張できないことを示しています。

ヘルプの利用方法

どのコマンドについても次の 2 種類のヘルプを利用できます。

  • コマンドの定義と、その使用例を含む詳細なヘルプ
  • コマンドの構文だけを含む短いクエリ 手順

詳細なヘルプを表示するには、CLI プロンプトで次のように入力します。

help command

ここで、command はコマンド名、またはコマンドとパラメータです。 詳細ヘルプの例を参照してください。


(注)  


オプションのパラメータとして特定のコマンドを指定せずに help コマンドを入力すると、CLI システムに関する情報が表示されます。


コマンドの構文だけを表示するには、CLI プロンプトで次のように入力します。

command?

ここで、command はコマンド名、またはコマンドとパラメータを表します。 クエリーの例を参照してください。


(注)  


?set などのメニュー コマンドの後ろに入力すると、Tab キーと同様に機能して、使用できるコマンドのリストが表示されます。


詳細ヘルプの例
admin:help file list activelog activelog help: This will list active logging files options are: page - pause output detail - show detailed listing reverse - reverse sort order date - sort by date size - sort by size file-spec can contain '*' as wildcards Example: admin:file list activelog platform detail 02 Dec,2004 12:00:59 <dir> drf 02 Dec,2004 12:00:59 <dir> log 16 Nov,2004 21:45:43 8,557 enGui.log 27 Oct,2004 11:54:33 47,916 startup.log dir count = 2, file count = 2
クエリーの例
admin:file list activelog?Syntax: file list activelog file-spec [options] file-spec mandatory file to view options optional page|detail|reverse|[date|size] 

CLI セッションの終了

CLI プロンプトで、quit と入力します。 リモートからログインしている場合は、ログオフされ、ssh セッションが切断されます。 ローカルでログインしている場合は、ログオフされ、ログイン プロンプトに戻ります。

次のセクションでは、Cisco Unified Communications オペレーティング システムで使用できる CLI コマンドのリストと説明を示します。

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用しています。

表記法

説明

太字フォント

コマンドおよびキーワードは太字で示しています。

イタリック体

ユーザが値を指定する引数は、イタリック体で示しています。

[ ]

角カッコの中の要素は、省略可能です。

{ x | y | z }

必ずどれか 1 つを選択しなければならない必須キーワードは、波カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

[ x | y | z ]

どれか 1 つを選択できる省略可能なキーワードは、角カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

string

引用符を付けない一組の文字。 string の前後には引用符を使用しません。引用符を使用すると、その引用符も含めて string とみなされます。

screen フォント

システムが表示する端末セッションおよび情報は、screen フォントで示しています。

太字の screen フォント

ユーザが入力しなければならない情報は、太字の screen フォントで示しています。

イタリック体の screen フォント

ユーザが値を指定する引数は、イタリック体の screen フォントで示しています。

この矢印は、例の中の重要な行やテキストを強調するためのものです。

^

^ 記号は、Ctrl キーを表します。たとえば、画面に表示される ^D というキーの組み合わせは、Ctrl キーを押しながら D キーを押すことを意味します。

< >

パスワードのように出力されない文字は、山カッコ(< >)で囲んで示しています。

(注)は、次のように表しています。


(注)  


「注釈」です。 役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。


ワンポイント アドバイスは、次のように表しています。


ワンポイント アドバイス


時間を節約する方法です。 ここに紹介している方法で作業を行うと、時間を短縮できます。


ヒントは、次のように表しています。


ヒント


役立つ「ヒント」の意味です。


注意は、次のように表しています。


注意    


「要注意」の意味です。 機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。


警告は、次のように表しています。


警告


「危険」の意味です。 人身事故を予防するための注意事項が記述されています。 機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。


汎用コマンド

help

このコマンドは、指定されたコマンドのヘルプを表示します。

コマンド構文

help [command]

パラメータ

command は、ヘルプが必要なコマンドを指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不明

quit

このコマンドは、CLI を終了します。

コマンド構文

quit

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不明

add コマンド

add ime vapserver

このコマンドは vapserver を追加します。

コマンド構文

add ime vapserver vapservername [portnumber]

パラメータ

  • vapservername(必須)は追加される vapserver を表します。
  • portnumber(任意)は追加される vapserver のポート番号を表します。 使用上のガイドライン
  • vapservername は、既存の vapservername の名前と一致してはいけません。
    • 割り当てられている名前を表示するには、show ime vapserver all を使用します。
      • portnumber は、テーブルの行の既存のポート フィールドと一致してはいけません。 デフォルト値は 5060 です。
      • vapserver が追加されるとき、他の vapserver のデフォルト値が使用されます。 set コマンドを使用して、これらの値を変更できます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

add ime vapusercredentials

このコマンドは、システムに新しいユーザ クレデンシャルを追加します。

IME サーバと Unified CM クライアント間で VAP メッセージを送信できるためには、このユーザ名とパスワードが Unified CM クライアント上に存在するものと一致する必要があります。

コマンド構文

add ime vapusercredentials

コマンドを入力すると、パラメータの入力が求められます。

パラメータ

  • appusername(必須)
  • password(任意)
  • ticketpassword(任意)
  • epoch(任意) 使用上のガイドライン

appusername は、テーブルの行の既存の appusername フィールドと一致してはいけません。

add ime vapusercredentials(user is prompted for input, and fields such as password will be obscured) Application User name: john Password: ****** Reconfirm Password: ****** Ticket password: ****** Reconfirm Ticket password: ****** Epoch [1]: Record added successfully 

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

delete コマンド

delete account

このコマンドを使用すると、管理者のアカウントを削除できます。

コマンド構文

delete account account-name

パラメータ

  • account-name は、管理者アカウントの名前を表します。

要件

コマンド特権レベル:4

アップグレード時の使用:不可

delete dns

このコマンドを使用すると、DNS サーバの IP アドレスを削除できます。

コマンド構文

delete dns ip-address

パラメータ

  • ip-address は、削除する DNS サーバの IP アドレスを表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意    


続行すると、ネットワーク接続が一時的に切断されます。


delete ime validation-confirmation-required

このコマンドは、検証保留中のエントリを削除します。

コマンド構文

delete ime validation-confirmation-required { called-dn | all } { publicKey | all }

パラメータ

  • all
  • called-dn は、着信者番号(+13035551234 など)を指定します。
  • publicKey は、エントリを削除するサーバの peerid を指定します。

delete ime validation-confirmation-required +123455689 all

このコマンドは、発信者番号 +123455689 のすべての必須確認を削除します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

delete ime vapserver

このコマンドは、指定された vapserver を削除します。

コマンド構文

delete ime vapserver vapservername

パラメータ

  • vapservername は、削除する vapserver の名前を表します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

delete ime vapusercredentials

このコマンドは、指定されたユーザ クレデンシャルを削除します。

コマンド構文

delete ime vapusercredentials appusername

パラメータ

  • 削除する appuser の appusername の名前。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

delete process

このコマンドを使用すると、特定のプロセスを削除できます。

コマンド構文

delete process process-id { force | terminate | crash }

パラメータ

  • process-id は、プロセス ID 番号を表します。 オプション
  • force:停止するプロセスを表します。
  • terminate:プロセスを停止するオペレーティング システムを表します。
  • crash:プロセスをクラッシュさせ、クラッシュ ダンプを生成します。

使用上のガイドライン


(注)  


force オプションは、コマンドだけではプロセスを削除できない場合にのみ使用してください。また、terminate オプションは、force によってプロセスを削除できない場合にのみ使用してください。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

delete smtp

このコマンドを使用すると、SMTP ホストを削除できます。

コマンド構文

delete smtp

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

file コマンド

file check

このコマンドは、/usr ディレクトリ ツリー内で、最新の新規インストールまたはアップグレードの後で追加、削除、またはサイズが変更されたファイルまたはディレクトリがないかどうかを調べ、結果を表示します。

コマンド構文

file check detection-size-kb

パラメータ

detection-size-kb:ファイルのサイズがこれ以上変化したときに、ファイルが変更されたとして表示される値です。

使用上のガイドライン

システムのパフォーマンスに影響が出る可能性があることが通知され、続行するかどうかが質問されます。


注意    


このコマンドを実行するとシステムのパフォーマンスが影響を受ける可能性があるため、ピーク時間帯以外の時間にコマンドを実行することをお勧めします。


削除されたファイルと新しいファイルの両方が表示されます。

デフォルト

detection-size-kb のデフォルト値は、100KB です。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

file delete

このコマンドは、1 つまたは複数のファイルを削除します。

コマンド構文

file delete

activelog directory/filename { detail | noconfirm }

inactivelog directory/filename { detail | noconfirm }

install directory/filename { detail | noconfirm }

パラメータ

  • activelog は、アクティブ側のログを指定します。
  • inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。
  • install は、インストール ログを指定します。
  • directory/filename は、削除するファイルのパスとファイル名を指定します。 filename には、ワイルドカード文字 * を使用できます。

オプション

  • detail - 削除されたファイルのリストを日時付きで表示します。
  • noconfirm - 各削除の確認を求めずにファイルを削除します。

使用上のガイドライン


注意    


削除されたファイルを復旧させることはできません。Disaster Recovery System を使用すると、復旧できる可能性があります。


コマンドを入力した後、確認のためのプロンプトが表示されます。 使用中のディレクトリやファイルは削除できません。

非アクティブ側で TFTP データ ファイルを削除すると、非アクティブ側にバージョンを切り替えたとき、そのファイルを手動で復元しなければならない可能性があります。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

次の例では、インストール ログを削除します。

file delete install install.log

file dump

このコマンドは、ファイルの内容を 1 ページずつ画面にダンプします。

コマンド構文

file dump

activelog directory/filename [detail] [hex]

inactivelog directory/filename [detail] [hex]

install directory/filename [detail] [hex]

sftpdetails directory/filename [hex] [ regexp expression ] [recent]

パラメータ

  • activelog は、アクティブ側のログを指定します。
  • inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。
  • install は、インストール ログを指定します。
  • sftpdetails は、SFTP 関連のファイルを指定します。
  • directory/filename は、ダンプするファイルのパスとファイル名を指定します。 filename では、1 つのファイルを表す場合に限り、ワイルドカード文字 * を使用できます。
  • filename は、ダンプするファイルのファイル名を指定します。

オプション

  • detail - 日時付きのリストを表示します。
  • hex - 16 進数の出力を表示します。
  • regexp expression - 正規表現に一致するファイルの行を表示します。
  • recent - ディレクトリの最近変更されたファイルを表示します。

使用上のガイドライン

sftpdetails パラメータでダンプできるファイルを指定するには、最初に次のコマンドを入力します。

file list sftpdetails *

ダンプできるファイル名のリストが出力されます。

要件

コマンド特権レベル:ログの場合は 1、TFTP ファイルの場合は 0

アップグレード時の使用:可能

このコマンドは、ファイル _cdrIndex.idx の内容をダンプします。

file dump activelog cm/cdr/_cdrIndex.idx

file fragmentation sdi

このコマンドは、SDI ログ ファイルのフラグメンテーション情報を表示します。

コマンド構文

file fragmentation sdi

all outfilename

file filename { verbose }

most fragmented number

most recent number

パラメータ

  • all は、ディレクトリ内のすべてのファイルの情報を、outfilename で指定されたファイルに記録します。
  • file は、filename で指定されたファイルの情報を表示します。 most fragmented は、フラグメンテーションが激しいファイルの情報を表示します。 most recent は、一番最近に記録された、フラグメンテーションのあるファイルの情報を表示します。
  • number は、リストに表示するファイルの数を指定します。

オプション

verbose - 詳細情報を表示します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

file fragmentation sdl

このコマンドは、SDL ログ ファイルのフラグメンテーション情報を表示します。

コマンド構文

file fragmentation sdl

all outfilename

file filename { verbose }

most fragmented number

most recent number

パラメータ

  • all は、ディレクトリ内のすべてのファイルの情報を、outfilename で指定されたファイルに記録します。
  • file は、filename で指定されたファイルの情報を表示します。
  • most fragmented は、フラグメンテーションが激しいファイルの情報を表示します。
  • most recent は、一番最近に記録された、フラグメンテーションのあるファイルの情報を表示します。
  • number は、リストに表示するファイルの数を指定します。

オプション

verbose:詳細な情報を表示します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

file get

このコマンドは、SFTP を使用してファイルを別のシステムに送ります。

コマンド構文

file get

activelog directory/filename [reltime] [abstime] [match] [recurs]

inactivelog directory/filename [reltime] [abstime] [match] [recurs]

install directory/filename [reltime] [abstime] [match] [recurs]

partBsalog directory/filename [reltime] [abstime] [match] [recurs]

salog directory/filename [reltime] [abstime] [match] [recurs]

パラメータ

  • activelog は、アクティブ側のログを指定します。
  • inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。
  • install は、インストール ログを指定します。
  • partBsalog には、partBsalog ログ ディレクトリを指定します。
  • salog には、salog ログ ディレクトリを指定します。
  • directory/filename は、削除するファイルのパスを指定します。 filename では、1 つのファイルを表す場合に限り、ワイルドカード文字 * を使用できます。

オプション

  • abstime - hh:mm:MM/DD/YY hh:mm:MM/DD/YY で指定する絶対的な期間
  • reltime - minutes | hours | days | weeks | months 値で指定する相対的な期間
  • match - 文字列値として指定されたファイル名の特定の文字列に一致します。
  • recurs - サブディレクトリを含むすべてのファイルを取得します。

使用上のガイドライン

指定したファイルが特定された後、SFTP ホスト、ユーザ名、パスワードの入力を求めるプロンプトが表示されます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

次のコマンドは、オペレーティング システムの activelog ディレクトリ内で文字列「plat」に一致するすべてのファイルを取得します。

file get activelog platform match plat

次のコマンドは、特定の期間内のすべてのオペレーティング システム ログ ファイルを取得します。

file get activelog platform/log abstime 18:00:9/27/2005 18:00:9/28/2005

file list

このコマンドは、使用できるログ ディレクトリ内のログ ファイルをリスト表示します。

コマンド構文

file list

activelog directory [page] [detail] [reverse] [ date | size ]

inactivelog directory [page] [detail] [reverse] [ date | size ]

install directory [page] [detail] [reverse] [ date | size ]

partBsalog directory [page] [detail] [reverse] [ date | size ]

salog directory [page] [detail] [reverse] [ date | size ]

パラメータ

  • activelog は、アクティブ側のログを指定します。
  • inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。
  • install は、インストール ログを指定します。
  • directory は、リスト表示するディレクトリのパスを指定します。 directory では、1 つのディレクトリを表す場合に限り、ワイルドカード文字 * を使用できます。

オプション

  • detail:日時付きの長いリスト
  • date:日付によるソート
  • size:ファイル サイズによるソート
  • reverse:逆ソート方向
  • page:一度に 1 画面ずつ出力を表示します。

要件

コマンド特権レベル:ログの場合は 1、TFTP ファイルの場合は 0

アップグレード時の使用:可能

この例では、オペレーティング システム ログ ファイルの詳細がリスト表示されます。

file list activelog platform/log page detail

この例では、CDR リポジトリ内のディレクトリがリスト表示されます。

file list activelog cm/cdr_repository

この例では、指定したディレクトリ内の CDR ファイルがサイズに基づいてリスト表示されます。

file list activelog cm/cdr_repository/processed/20050812 size

Cisco Unity ConnectionCisco Unified Communications Manager Business Edition において、この例では、cuc ログ ディレクトリ内のすべてのファイルがリスト表示されます。

file list activelog cuc *

file search

このコマンドは、ログの内容を検索し、一致した行を一度に 1 ページずつ表示します。

コマンド構文

file search

activelog directory/filename reg-expabstime hh:mm:ss mm/dd/yyyy hh:mm:ss mm/dd/yyyy [ignorecase] reltime { days | hours | minutes } timevalue

inactivelog directory/filename reg-expabstime hh:mm:ss mm/dd/yyyy hh:mm:ss mm/dd/yyyy [ignorecase] reltime { days | hours | minutes } timevalue

install directory/filename reg-expabstime hh:mm:ss mm/dd/yyyy hh:mm:ss mm/dd/yyyy [ignorecase] reltime { days | hours | minutes } timevalue

パラメータ

  • activelog は、アクティブ側のログを指定します。
  • inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。
  • install は、インストール ログを指定します。
  • tftp は、TFTP ファイルを指定します。
  • reg-exp は、正規表現を表します。
  • directory/filename は、検索するファイルのパスを表します。 ワイルドカード文字 * を使用して、ファイル名の全体または一部を表すことができます。

オプション

  • abstime - ファイルの作成時刻に基づいて、検索するファイルを指定します。 開始時刻と終了時刻を入力してください。
  • days|hours|minutes - ファイルの経過時間が日数、時間、または分のいずれであるかを指定します。
  • ignorecase - 検索時に大文字と小文字の違いを無視します。
  • reltime - ファイルの作成時刻に基づいて、検索するファイルを指定します。 検索するファイルの経過時間を入力します。
  • hh:mm:ss mm/dd/yyyy - 時:分:秒 月/日/年の形式の絶対時刻。
  • timevalue - 検索するファイルの経過時間。 この値の単位は、{days | hours | minutes} オプションで指定します。

使用上のガイドライン

検索条件は正規表現の形で記述します。正規表現とは、検索パターンを表す特殊なテキスト文字列です。

検索条件が 1 つのファイル内にのみ見つかった場合は、そのファイル名が出力の一番上に表示されます。 検索条件が複数のファイル内に見つかった場合は、出力の各行の先頭に、一致が見つかったファイルの名前が示されます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

file search activelog platform/log/platform.log Err[a-z] ignorecase

file tail

このコマンドは、ログ ファイルをテイル(最後の数行を出力)します。

コマンド構文

file tail

activelog directory/filename [detail] [hex] [lines]

inactivelog directory/filename [detail] [hex] [lines]

install directory/filename [detail] [hex] [lines]

パラメータ

  • activelog は、アクティブ側のログを指定します。
  • inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。
  • install は、インストール ログを指定します。
  • directory/filename は、テイルするファイルのパスを指定します。 filename では、1 つのファイルを表す場合に限り、ワイルドカード文字 * を使用できます。

オプション

  • detail:日付および時刻を含む長いリスト
  • hex:16 進数リスト
  • lines:表示する行数

要件

コマンド特権レベル:ログの場合は 1、TFTP ファイルの場合は 0

アップグレード時の使用:可能

この例では、オペレーティング システムの CLI ログ ファイルがテイルされます。

file tail activelog platform/log/cli00001.log

file view

このコマンドは、ファイルの内容を表示します。

コマンド構文

file view

activelog directory/filename

inactivelog directory/filename

install directory/filename

system-management-log

パラメータ

  • activelog は、アクティブ側のログを指定します。
  • inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。
  • install は、インストール ログを指定します。
  • system-management-log は、Integrated Management Log(IML)の内容を表示します。
  • directory/filename は、表示するファイルのパスを指定します。 filename では、1 つのファイルを表す場合に限り、ワイルドカード文字 * を使用できます。

使用上のガイドライン


注意    


このコマンドは、バイナリ ファイルを表示するためには使用しないでください。ターミナル セッションが終了することがあります。


要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

この例では、インストール ログが表示されます。

file view install install.log

この例では、特定の CDR ファイルが表示されます。

file view activelog /cm/cdr_repository/processed/20058012/{filename}

set コマンド

set account name

このコマンドは、オペレーティング システム上に新規アカウントを設定します。

コマンド構文

set account name name

パラメータ

  • name は、新規アカウントのユーザ名を表します。

使用上のガイドライン

ユーザ名を入力すると、この新規アカウントの特権レベルおよびパスワードの入力を求められます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

set account enable

このコマンドは、パスワードが非アクティブであるためにディセーブルになっていた OS ユーザ アカウントをイネーブルにします。

パスワード非アクティビティ期間は、パスワードの有効期限が切れてからアカウントがディセーブルになるまでの、アクティビティがなかった日数です。 このコマンドを実行すると、ユーザ アカウントは、現在のシステム設定でイネーブルにされます。 システム設定には、パスワード最小日数、パスワード最大日数およびパスワード非アクティビティ期間があります。

コマンド構文

Set account enable user-id

パラメータ

  • user-id は、ディセーブルになっていたユーザ アカウントの名前を指定します。

要件

コマンド特権レベル:4

アップグレード時の使用:不可

ユーザ アカウント テストは、パスワードが非アクティブのためディセーブルになっていました。 次のようにイネーブルにしました。

admin:set account enable testEnabling the account 'test' with current settings.... ..... Successfully enabled account 'test'

set accountlocking

このコマンドは、現在の管理アカウントのアカウントロックをイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド構文

set accountlockingenable | disable

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set accountlocking unlocktime

CUCM OS 管理アカウントのロック解除の時間を設定するために、このコマンドを使用します。

コマンド構文

set accountlocking unlocktime seconds

パラメータ

  • seconds - ロック解除の秒数 受け入れ可能な値は 300 秒以上、3600 秒(60 分)未満にする必要があります。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

set alarm default

このコマンドは、工場出荷時のデフォルトにアラーム設定を設定します。

コマンド構文

set alarm default

パラメータ


(注)  


システムによりサービス名の入力が求められます。


次のサービス名があります。

  • Cisco AMC Service
  • Cisco Audit Event Service
  • Cisco DRF Local
  • Cisco DRF Master
  • Cisco IME Configuration Manager
  • Cisco IME Service
  • Cisco Log Partition Monitoring Tool
  • Cisco RIS Data Collector
  • Cisco RTMT Web Service
  • Cisco RisBean Library
  • Cisco Trace Collection Service

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set alarm status

このコマンドは、指定されたサービスの指定されたモニタをイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド構文

set alarm status

パラメータ


(注)  


指定したサービスの指定した monitorname を有効または無効にするように求められます。


status

  • enable
  • disable

monitorname

  • SDI
  • SDL
  • Event Log
  • Sys Log

次のサービス名があります。

  • Cisco AMC Service
  • Cisco Audit Event Service
  • Cisco DRF Local
  • Cisco DRF Master
  • Cisco IME Configuration Manager
  • Cisco IME Service
  • Cisco Log Partition Monitoring Tool
  • Cisco RIS Data Collector
  • Cisco RTMT Web Service
  • Cisco RisBean Library
  • Cisco Trace Collection Service

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set alarm severity

このコマンドは、指定されたモニタ アラームを、指定されたサービスの指定された重大度に設定します。

コマンド構文

set alarm severity

パラメータ


(注)  


severity、monitorname および servicename の入力が求められます。


severity

  • Emergency
  • Alert
  • Critical
  • Error
  • Warning
  • Notice
  • Informational
  • Debug

monitorname

  • SDI
  • SDL
  • Event_Log
  • Sys_Log

servicename

  • Cisco AMC Service
  • Cisco Audit Event Service
  • Cisco DRF Local
  • Cisco DRF Master
  • Cisco IME Configuration Manager
  • Cisco IME Service
  • Cisco Log Partition Monitoring Tool
  • Cisco RIS Data Collector
  • Cisco RTMT Web Service
  • Cisco RisBean Library
  • Cisco Trace Collection Service

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set alarm remotesyslogserver

このコマンドは、リモート syslog サーバのアラームを設定します。

コマンド構文

set alarm remotesyslogserver

パラメータ


(注)  


パラメータの入力が求められます。


  • remotesyslogserver は、リモート syslog サーバの名前を指定します。
  • servicename は、サービスの名前を指定します。
    • Cisco AMC Service
    • Cisco Audit Event Service
    • Cisco DRF Local
    • Cisco DRF Master
    • Cisco IME Configuration Manager
    • Cisco IME Service
    • Cisco Log Partition Monitoring Tool
    • Cisco RIS Data Collector
    • Cisco RTMT Web Service
    • Cisco RisBean Library
    • Cisco Trace Collection Service

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set amc serviceparam AmcCollectionEnabled

このコマンドは、リアルタイム クラスタ情報の警告と収集のために amc serviceparam を設定します。

コマンド構文

show amc serviceparam AmcCollectionEnabled [ true | false | default ]

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set amc serviceparam AmcCollectionPollingRate

このコマンドは、AMC 収集レート(秒数)を設定します。

コマンド構文

set amc serviceparam AmcCollectionPollingRate [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 15 以上 300 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set amc serviceparam AlertMgrEnabled

このパラメータは、アラート(電子メールや epage)機能をイネーブルまたはディセーブルにします。 このコマンドは、AMC トラブルシューティングの目的でのみ使用されます。

コマンド構文

set amc serviceparam AlertMgrEnabled [ true | false | default ]

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set amc serviceparam LoggerEnabled

このパラメータは、ロギング機能(レポートを生成するための .csv ファイル)をイネーブルまたはディセーブルにします。 このコマンドは、AMC トラブルシューティングの目的でのみ使用されます。

コマンド構文

set amc serviceparam LoggerEnabled [ true | false | default ]

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set auditlog status

このコマンドは、auditlog をイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド構文

set auditlog status

パラメータ


(注)  


パラメータの入力が求められます。


status

  • enable
  • disable

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set auditlog purging

このコマンドは、auditlog の消去をイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド構文

set auditlog purging

パラメータ


(注)  


パラメータの入力が求められます。


status

  • enable
  • disable

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set auditlog logrotation

このコマンドは、auditlog の logrotation をイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド構文

set auditlog logrotation

パラメータ


(注)  


パラメータの入力が求められます。


status

  • enable
  • disable

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set auditlog maxfilesize

このコマンドは auditlog の maxfilesize を設定します。

コマンド構文

set auditlog maxfilesize

パラメータ


(注)  


パラメータの入力が求められます。


  • size は、1 ~ 10 の範囲の整数を指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set auditlog maxnumfiles

このコマンドは、auditlog の maxnumfiles カウントを設定します。

コマンド構文

set auditlog maxnumfiles

パラメータ


(注)  


パラメータの入力が求められます。


  • filecount は、1 ~ 10000 の範囲の整数を指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set auditlog remotesyslogseverity

このコマンドは、指定された重大度に auditlog の remotesyslogseverity を設定します。

コマンド構文

set auditlog remotesyslogseverity

パラメータ


(注)  


パラメータの入力が求められます。


severity

  • Emergency
  • Alert
  • Critical
  • Error
  • Warning
  • Notice
  • Informational
  • Debug

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set auditlog remotesyslogserver

このコマンドは、指定された名前にリモート syslog サーバ名を設定します。

コマンド構文

set auditlog remotesyslogserver

パラメータ


(注)  


パラメータの入力が求められます。


  • remotesyslogserver の名前は、リモート syslog サーバの有効なホスト名を表します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set cert

このコマンドは、事前に設定した SFTP ロケーションで使用できる証明書に影響を与えます。

コマンド構文

set cert

import [unit]

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

regen [name]

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

delete [unit] [name]

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

パラメータ

  • import は、SFTP ロケーションにある証明書を指定したユニット信頼ストアにインポートします。
  • regen は、指定されたユニットの証明書を再生成します。
  • delete は、指定されたユニットの証明書 siptest.pem を削除します。

オプション

  • unit:ユニット名を表します。
  • name:ユニット名を表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

import の例

admin:set cert import all Successfully imported tomcat certificates. Successfully imported tftp certificates.

regen の例

admin: set cert regen tomcat Successfully regenerated certificate for tomcat.

set cli pagination

現在の CLI セッションに対し、自動的なページ分割をオンまたはオフにします。

コマンド構文

set cli pagination { on | off }

パラメータ

  • on を指定すると、ページ分割がオンになります。
  • off を指定すると、ページ分割がオフになります。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

admin:set cli pagination offAutomatic pagination is turned off

set commandcount

このコマンドは、CLI コマンド プロンプトを変更して、実行済みの CLI コマンドの数が表示されるようにします。

コマンド構文

set commandcount { enable | disable }

パラメータ

  • enable を指定すると、コマンドの数のカウントがオンになります。
  • disable を指定すると、コマンドの数のカウントがオフになります。

オプション

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set csr gen

このコマンドは、指定されたユニット名の証明書を再生成します。

コマンド構文

set csr gen unitname

パラメータ

  • unitname は必須であり、証明書を生成するユニットの名前を指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

admin:set csr gen tomcatSuccessfully regenerated certificate for tomcat. Please restart services related to tomcat for the new certificate to become active.

set date

このコマンドは、サーバの日付/時刻を変更します。

コマンド構文

set date HH:mm:ss:MM/DD/YY

パラメータ

  • HH:mm:ss は時刻(24 時間形式)を指定します。
  • MM/DD/YY は日付を指定します。

使用上のガイドライン

日付形式 MM/DD/YYYY も受け入れられます。

サーバが外部 NTP サーバと同期するように設定されている場合、このコマンドは、このような NTP サーバをすべて削除するようにユーザに要求します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

日付と時刻を 2008 年 2 月 13 日午後 2 時 10 分 33 秒に設定する場合

admin:set date 14:10:33:02/13/08

set enterprise serviceparam ClusterID

このパラメータは、このクラスタに一意の ID を提供します。

コマンド構文

set enterprise serviceparam ClusterID [ paramValue | default ]

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set enterprise serviceparam RemoteSyslogServerName

Syslog メッセージを受け入れる必要があるリモート Syslog サーバの名前または IP アドレスを入力します。 サーバ名が指定されていない場合、Cisco Unified Serviceability は Syslog メッセージを送信しません。 Cisco Unified Communications Manager を指定しないでください。

コマンド構文

set enterprise serviceparam RemoteSyslogServerName [ paramValue | default ]

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set enterprise serviceparam RemoteSyslogSeverity

リモート syslog サーバに送信される syslog メッセージに必要な重大度を選択します。 選択された重大度以上のすべての syslog メッセージが、リモート syslog に送信されます。 リモート サーバ名が指定されていない場合、Cisco Unified Serviceability は syslog メッセージを送信しません。

コマンド構文

set enterprise serviceparam RemoteSyslogSeverity [paramValue]

パラメータ

severity

  • Emergency
  • Alert
  • Critical
  • Error
  • Warning
  • Notice
  • Informational
  • Debug
  • default 要件

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime addressing dht

このコマンドは、パブリック ネットワークおよびプライベート ネットワークのこのサーバの IP アドレスを設定します。

コマンド構文

set ime addressing dht

publicipaddrv4 ipaddr

privateipaddrv4 ipaddr

パラメータ

  • ipaddr は、パブリックおよびプライベート IP アドレスを表します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime addressing dht publicipaddrv4 10.76.242.45set ime addressing dht privateipaddrv4 10.76.242.45

set ime validator local

このコマンドは、このサーバでの検証用に設定パラメータを設定します。

コマンド構文

set ime validator local

roundinginterval ms

ticketvalidationlifetime secs

cleanupinterval secs

maxvalidationtime secs

minvalidationtime secs

bucketentropy bits

sameDNvalidationint secs

パラメータ

  • ms は、ミリ秒の丸め間隔の長さを表します。
  • secs は、秒数の時間の長さを指定します。
    • ticketvalidationlifetime secs は、一度作成されてからチケットが有効な時間を秒単位で表します。 デフォルトは 31536000 です。
    • cleanupinterval secs は、期限切れの終端 VCR および DHT データを削除する定期的なガーベッジ コレクション実行間の時間を秒数で表します。 範囲は 60 ~ 4,294、967、296 です。 デフォルトは 86400(24 時間)です。
    • maxvalidationtime secs は、コールの後で検証を実行する最大時間を表します。 値は 30 秒を超え、86400 未満にする必要があります。 この値は minvalidationtime より大きくする必要があります。
    • minvalidationtime secs は、VCR がアップロードされてから検証が実行されるまでの時間を表します。 値は 30 ~ 86400 秒の間にする必要があります。 これは maxvalidationtime より小さくする必要があります。
    • sameDNvalidationint secs は、同じ DN への検証コール間で待機する必要がある秒数を指定します。 範囲は 1 ~ 7200(2 時間)です。 デフォルトは 3600(1 時間)です。
      • bits は、検証されたと見なされる前にバケットに必要なビットの総数を表します。値は 1 ~ 64 の範囲にする必要があります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime dht local readbufferdepth

このコマンドは、ローカル読み取り要求キューの深さを設定します。

コマンド構文

set ime dht local

readbufferdepth depth

joinretrytimer seconds

パラメータ

  • depth は、バッファ読み取りで許可されている保留中読み取り要求の数を指定します。 値は 10 ~ 1000 の範囲にする必要があります。 デフォルト値は 100 です。
  • seconds は、接続プロセスに失敗したときに IME サーバがそのプロセスを再試行する時間を指定します。 値は 10 ~ 65535 の範囲にする必要があります。 デフォルト値は 360 です。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime peerid

このコマンドは、サーバ上の peerid をイネーブルまたはディセーブルにします。


(注)  


peerid をディセーブルにすると、IME サーバは DID をパブリッシュしなくなるため、メンテナンスのためだけに peerid をディセーブルにしてください。 メンテナンスを実行するときに peerid をイネーブルにします。


コマンド構文

set ime peerid { enabled | disabled } all

パラメータ

  • enabled は、サーバ上の peerID をイネーブルにします。
  • disabled は、サーバ上の peerID をディセーブルにします。
  • all は、すべてのピアをイネーブルにすることを指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam DhtRcvdMsgTraceFlag

このパラメータは、受信した DHT メッセージをトレースするかどうかを指定します。

コマンド構文

set ime serviceparam DhtRcvdMsgTraceFlag [ true | false | default ]

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam DhtSentMsgTraceFlag

このパラメータは、送信された DHT メッセージをトレースするかどうかを指定します。

コマンド構文

set ime serviceparam DhtSentMsgTraceFlag [ true | false | default ]

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam MaxVtraceP2pRecordsPerPeer

このパラメータは保持される P2P vtrace レコードの最大数を指定します。

コマンド構文

set ime serviceparam MaxVtraceP2pRecordsPerPeer [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 1500 以上 15000 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam MaxVtraceValRecordsPerPeer

このパラメータは保持される検証 vtrace レコードの最大数を指定します。 この数を増やすと vtrace 機能はより多くのスペースを使用することが必要になります。

コマンド構文

set ime serviceparam MaxVtraceValRecordsPerPeer [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 1000 以上 10000 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam MaxVtraceVapRecordsPerPeer

このパラメータは保持される VAP vtrace レコードの最大数を指定します。 この数を増やすと vtrace 機能はより多くのスペースを使用することが必要になります。

コマンド構文

set ime serviceparam MaxVtraceVapRecordsPerPeer [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 200 以上 2000 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam MaxVtraceTlsRecordsPerPeer

このパラメータは保持される TLS vtrace レコードの最大数を指定します。 この数を増やすと vtrace 機能はより多くのスペースを使用することが必要になります。

コマンド構文

set ime serviceparam MaxVtraceTlsRecordsPerPeer [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 600 以上 6000 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam MaxVtraceFetchRecordsPerPeer

このパラメータは、vtrace で保持される、ピアごとのフェッチ レコードの最大数を指定します。 この数を増やすと vtrace 機能はより多くのスペースを使用することが必要になります。

コマンド構文

set ime serviceparam MaxVtraceFetchRecordsPerPeer [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 3000 以上 30000 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam MaxVtraceStoreRecordsPerPeer

このパラメータは、vtrace で保持される、ピアごとの保存レコードの最大数を指定します。 この数を増やすと vtrace 機能はより多くのスペースを使用することが必要になります。

コマンド構文

set ime serviceparam MaxVtraceStoreRecordsPerPeer [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 3000 以上 30000 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam NetMaskForNATEnvironment

このパラメータは、設定されたパブリックまたはプライベート IP アドレスを使用して、リモート IME Server への発信 TCP/TLS 接続が試行されたかどうかを判断するために NAT 環境で使用されます。 IME Server 用のパブリックおよびプライベート IP アドレスを表示できます。

コマンド構文

set ime serviceparam NetMaskForNATEnvironment [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 0 以上 32 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam SdlTraceDataFlags

このパラメータは、SDL のアプリケーション固有でないコンポーネントのトレースを有効にするため、あるいは SDL トレースの動作を変更するためのビット マスクを指定します。 シスコのサポート エンジニアによる特別な指示がない限り、このパラメータはデフォルト値の設定のままにしてください。

コマンド構文

set ime serviceparam SdlTraceDataFlags [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 0 以上 4294967295 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam SdlTraceDataSize

このパラメータは、各信号から、SDL トレース ファイルにダンプされる raw SDL データのバイト数を指定します。

コマンド構文

set ime serviceparam SdlTraceDataSize [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 0 以上 10000 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam SdlTraceFlag

このコマンドは、SDL トレースをイネーブルまたはディセーブルにします。 True を指定すると SDL トレースはイネーブルになり、False を指定すると SDL トレースはディセーブルになります。

コマンド構文

set ime serviceparam SdlTraceFlag [ true | false | default ]

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam SdlTraceMaxFileSize

このパラメータは、次のファイルが開始されるまでの、各ファイルのスペースの最大メガバイト数を指定します。 Cisco Unified CM Serviceability の SDL トレースの設定からこのパラメータを更新できます。

コマンド構文

set ime serviceparam SdlTraceMaxFileSize [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 1 以上 10 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam SdlTraceTotalNumFiles

このパラメータは、ファイル カウントの再開までに作成される SDL トレース ファイルの最大数を指定します。 古いファイルは、最も古いファイルが最初に上書きされる、ラウンドロビン方式で上書きされます。 Cisco Unified CM Serviceability の SDL トレースの設定からこのパラメータを更新できます。

コマンド構文

set ime serviceparam SdlTraceTotalNumFiles [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 0 以上 500 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam SdlTraceTypeFlags

このパラメータは、アプリケーションのトレースと信号トレースに使用されるアプリケーション固有のビット マスクを指定します。 シスコのサポート エンジニアによる特別な指示がない限り、パラメータのデフォルト値を保持してください。

コマンド構文

set ime serviceparam SdlTraceTypeFlags [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 0 以上 4294967295 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam TLSMaxConnections

このパラメータは、サーバに可能な TLS 接続の最大数を指定します。

コマンド構文

set ime serviceparam TLSMaxConnections [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 500 以上 900 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime serviceparam TLSValidationThreshhold

このパラメータは、検証のために、Cisco IME Service によってこのサーバで使用できる TLS 接続の最大数を指定します。

コマンド構文

set ime serviceparam TLSValidationThreshhold [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 10 以上 750 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime vapserver

このコマンドは、このシステムで管理される vapserver のパラメータ値を変更します。

コマンド構文

set ime vapserver

authenticationmode vapservername { authenticated | encrypted }

enabled vapservername enabledvalue

keepaliveinterval vapservername secs

maxconnectionsallowed vapservername count

port vapservername portnumber

パラメータ

  • vapservername は、更新する vapserver を指定します。
  • enabledvalue には {true | false} を指定し、クライアント接続をイネーブルまたはディセーブルにします。
  • secs は、ime クライアントから送信されるキープアライブ メッセージ間の秒数を指定します。
  • count は、vapservername で指定された vapserver に許可されるクライアント接続の最大数を指定します。
  • portnumber は、vapserver がクライアント接続のために待ち受けるポートを指定します。

オプション

  • authenticated は、認証済み認証モードを指定します。
  • encrypted は、暗号化認証モードを指定します。
  • true は、vapsername に関連付けられたポートがイネーブルにされることを指定します。
  • false は、vapservername に関連付けられたポートがディセーブルにされることを指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime vapusercredentials

このコマンドは vapusercredentials エントリのパラメータを変更します。

コマンド構文

set ime vapusercredentials

password appusername password

ticketpassword appusername ticketpassword

パラメータ

  • password
  • ticketpassword
  • appusername は、パスワードを設定する必要のあるユーザ名を指定します。
  • password は、必要なパスワードを指定します。
  • ticketpassword は、企業のファイアウォールに設定するチケット パスワードを指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set ime vapusercredentials epoch

このコマンドは、使用するチケット パスワードのバージョンの値を設定します。

コマンド構文

set ime vapusercredentials epoch { appusername } { value }

パラメータ

  • appusername は必須であり、システムに存在する vapusercredential を表します。
  • value は整数で、このチケット パスワードのエポックを表します。 使用できる最小整数は 1 です。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set logging

このコマンドを使用すると、ロギングをイネーブルまたはディセーブルにすることができます。

コマンド構文

set logging { enable | disable }

パラメータ

  • enable を指定すると、ロギングがオンになります。
  • disable を指定すると、ロギングがオフになります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

set network dns

プライマリまたはセカンダリ DNS サーバの IP アドレスを設定します。

コマンド構文

set network dns { primary | secondary } ip-address

パラメータ

  • ip-address は、プライマリまたはセカンダリ DNS サーバの IP アドレスを表します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


(注)  


プライマリ DNS サーバの IP アドレスを変更する場合は、Cisco Tomcat サービスも再起動する必要があります。 詳細については、utils service コマンドを参照してください。



注意    


続行すると、ネットワーク接続が一時的に切断されます。 DNS サーバの IP アドレスを変更する場合、Cisco Tomcat を再起動する必要があります。 詳細については、utils serviceを参照してください。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network dns options

DNS オプションを設定します。

コマンド構文

set network dns options [ timeout seconds ] [ attempts number ] [rotate]

パラメータ

  • timeout には、DNS 要求タイムアウトを設定します。
  • attempts には、DNS 要求を試みる回数を設定します。
  • rotate を指定すると、設定されている DNS サーバのローテーションを行い、負荷を分散させます。
  • seconds には、DNS タイムアウト時間を秒単位で指定します。
  • number には試行回数を指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set network domain

システムのドメイン名を設定します。

コマンド構文

set network domain domain-name

パラメータ

  • domain-name は、割り当てるシステム ドメインを表します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意    


続行すると、ネットワーク接続が一時的に切断されます。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network failover

このコマンドは、ネットワーク フェールオーバーをイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド構文

set network failover { enable | disable }

パラメータ

  • enable は、ネットワーク フェールオーバーをイネーブルにします。
  • disable は、ネットワーク フェールオーバーをディセーブルにします。

使用上のガイドライン

ネットワーク フェールオーバーをイネーブルにすると、イーサネット インターフェイス eth0 を使用するが eth0 に失敗すると eth1 にフェールオーバーする仮想インターフェイス(bond0)が作成されます。 3 つのインターフェイス(bond0、eth0、および eth1)は、同じ IP アドレスと MAC アドレスを共有します。

ネットワーク フェールオーバーをディセーブルにすると、同等の設定パラメータを持つイーサネット インターフェイス eth0 が復元され、仮想インターフェイス bond0 が削除されます。

フェールオーバーを設定すると、システムの再起動が発生します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

admin:set network failover enableCreating virtual interface bond0 to failover ethernet interface eth0 to eth1 should eth0 fail. *** W A R N I N G *** This will cause the system to restart - Do you want to continue? Enter "yes" to continue and restart or any other key to abort yes executing... Broadcast message from root (Thu Jun 24 13:00:21 2004): The system is going down for restart NOW!

set network gateway

ネットワーク ゲートウェイの IP アドレスを設定します。

コマンド構文

set network gateway ip-address

パラメータ

  • ip-address は、割り当てるネットワーク ゲートウェイの IP アドレスを表します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意    


続行すると、システムが再起動されます。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network hostname

このコマンドは、ネットワーク ホスト名を設定し、システムを再起動します。

コマンド構文

set network hostname name

パラメータ

  • name - 割り当てられるホスト名 名前は、ホスト名の ARPANET 規則に従う必要があります。 ホスト名は、途中に英数字またはハイフンを使用できますが、先頭は英字、末尾は英数字にする必要があります。 ホスト名の最大可能長は 63 文字です。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

admin:set network hostname myname*** W A R N I N G *** This will cause the system to restart - Do you want to continue ? Enter "yes" to continue and restart or any other key to abort yes executing... Broadcast message from root (Thu Jun 24 13:00:21 2004): The system is going down for restart NOW!

set network ip

イーサネット インターフェイス 0 の IP アドレスを設定します。 イーサネット インターフェイス 1 は設定できません。

コマンド構文

set network ip eth0 ip-address ip-mask

パラメータ

  • eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。
  • ip-address は、割り当てる IP アドレスを表します。
  • ip-mask は、割り当てる IP マスクを表します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意    


続行すると、システムが再起動されます。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network ipv6

このコマンドは、IPv6 用にシステムおよびネットワークのオプションを設定します。


(注)  


IPv6 は、Cisco Unified Communications Manager Business Edition または Cisco Unity Connection ではサポートされません。


コマンド構文

set network ipv6

dhcp { enable | disable } [reboot]

service { enable | disable } [reboot]

static_address ipv6_address mask [reboot]

パラメータ

  • dhcp は、サーバで DHCPv6 クライアントをイネーブルまたはディセーブルにします。 デフォルトでは、DHCPv6 クライアントをイネーブルにした後でサーバは再起動されません。 変更を反映するには、reboot パラメータを指定するか手動でサーバを再起動することによって、サーバを再起動する必要があります。
  • service は、サーバで IPv6 サービスをイネーブルまたはディセーブルにします。 デフォルトでは、IPv6 サービスをイネーブルまたはディセーブルにすると、その後でサーバは再起動されます。 noreboot パラメータを入力すると、サーバは自動的に再起動されません。変更を反映するには、手動で再起動する必要があります。
  • static_address は、サーバに固定 IPv6 アドレスを割り当てます。 デフォルトでは、固定 IPv6 アドレスを割り当てた後でサーバは再起動されません。 変更を反映するには、reboot パラメータを指定するか手動でサーバを再起動することによって、サーバを再起動する必要があります。
  • ipv6_address は、サーバに割り当てる固定 IPv6 アドレスを指定します。
  • mask は、IPv6 ネットワーク マスク(0~128)を指定します。
  • reboot を指定すると、コマンドの入力後にサーバは自動的に再起動します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network mtu

最大 MTU 値を設定します。

コマンド構文

set network mtu mtu_max

パラメータ

  • mtu_max には、最大 MTU 値を指定します。

(注)  


システムのデフォルトの MTU 値は 1500 です。


使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意    


続行すると、システムのネットワーク接続が一時的に失われます。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

admin:set network mtu 576 W A R N I N G This will cause the system to temporarily lose network connectivity Do you want to continue ? Enter "yes" to continue or any other key to abort yes executing...

set network max_ip_conntrack

このコマンドは ip_conntrack_max 値を設定します。

コマンド構文

set network max_ip_conntrack ip_conntrack_max

パラメータ

  • ip_conntrack_max には、ip_conntrack_max の値を指定します。

set network nic

このコマンドは、イーサネット インターフェイス 0 のプロパティを設定します。 イーサネット インターフェイス 1 は設定できません。

コマンド構文

set network nic eth0 [ auto en | dis ] [ speed 10 | 100 ] [ duplex half | full ]

パラメータ

  • eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。 auto には、自動ネゴシエーションをイネーブルにするかディセーブルにするかを指定します。 speed は、イーサネット接続の速度を 10 Mb/秒と 100 Mb/秒のどちらにするかを指定します。 duplex には半二重または全二重を指定します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


(注)  


一度にアクティブにできる NIC は 1 つだけです。



注意    


続行すると、NIC がリセットされる間ネットワーク接続が一時的に失われます。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network pmtud

パス MTU ディスカバリをイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド構文

set network pmtud [ enable | disable ]

パラメータ

  • enable を指定すると、パス MTU ディスカバリがイネーブルになります。
  • disable を指定すると、パス MTU ディスカバリがディセーブルになります。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意    


続行すると、システムのネットワーク接続が一時的に失われます。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

admin:set network pmtud enable W A R N I N G This will cause the system to temporarily lose network connectivity Do you want to continue ? Enter "yes" to continue or any other key to abort yes executing... admin:

set network restore

指定したイーサネット ポートで指定したスタティック IP アドレスを使用するように設定します。


注意    


このコマンド オプションは、他の set network コマンドを使用してネットワーク接続を復元できない場合にのみ使用してください。 このコマンドでは、指定されたネットワーク インターフェイスに関する今までのネットワーク設定が、Network Fault Tolerance も含めてすべて削除されます。 このコマンドを実行した場合は、後から以前のネットワーク設定を手動で復元する必要があります。



注意    


このコマンドを実行すると、サーバのネットワーク接続が一時的に失われます。


コマンド構文

set network restore eth0 ip-address network-mask gateway

パラメータ

  • eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。
  • ip-address には IP アドレスを指定します。
  • network-mask にはサブネット マスクを指定します。
  • gateway にはデフォルト ゲートウェイの IP アドレスを指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set network status

このコマンドは、イーサネット 0 のステータスをアップまたはダウンにします。 イーサネット インターフェイス 1 は設定できません。

コマンド構文

set network status eth0 { up | down }

パラメータ

  • eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意    


続行すると、システムのネットワーク接続が一時的に失われます。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set password age maximum

このコマンドは、Cisco Unified Communications オペレーティング システム アカウントのパスワードの最大経過時間の値(日数)を変更します。

コマンド構文

set password age maximum days

パラメータ

days は、パスワードの最大経過時間を指定します。この値は、90 日以上でなければなりません。

オプション

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set password age minimum

このコマンドは、OS 管理アカウントのパスワードの最小経過時間の値(日数)を変更する場合に使用します。

コマンド構文

set password age minimum days

パラメータ

days は必須であり、パスワード経過時間を表します。 受け入れ可能な値 0 ~ 10 を指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

set password complexity minimum-length

このコマンドは、Cisco Unified Communications オペレーティング システム アカウントのパスワードの最小長の値を変更します。


(注)  


このコマンドを使用するには、あらかじめパスワード文字の複雑度をイネーブルにしてください。


コマンド構文

set password complexity minimum-length length

パラメータ

length は、最小文字数を指定します。この値は、6 以上でなければなりません。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set password expiry

このコマンドは、Cisco Unified Communications Manager OS アカウントのパスワードの期限切れをイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド構文

set password expiry { enable | disable }

パラメータ

  • enable は、パスワードの期限切れをオンにします。
  • disable は、パスワードの期限切れをオフにします。

使用上のガイドライン

set password expiry enable コマンドはCisco Unified Communications Manager OS 管理アカウントのパスワードの最大経過時間の値を 3650 日(10 年)に設定します。

set password expiry disable コマンドを実行すると、Cisco Unified Communications Manager OS 管理アカウントの期限切れは発生しなくなります。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

set password expiry minimum-age

このコマンドは、OS アカウントの最小パスワード経過時間をディセーブルまたはイネーブルにします。

コマンド構文

set password expiry minimum-age { enable | disable }

パラメータ

  • enable は、OS アカウントのパスワードの期限切れをイネーブルにします。 このコマンドは、OS 管理アカウントの最小パスワード経過時間の値を 1 日(24 時間)に設定します。
  • disable は、OS アカウントの最小パスワード経過時間をディセーブルにします。 つまり、OS 管理アカウントのパスワードはいつでも変更できます。

set password expiry user maximum-age

このコマンドは、指定された OS アカウントのパスワード期限切れの最大経過時間の設定をディセーブルまたはイネーブルにします。

コマンド構文

set password expiry user maximum- age { disable | enable } userid

パラメータ

  • disable は、指定された OS アカウントのパスワード期限切れの最大経過時間の設定をディセーブルにします。
  • enable は、指定された OS アカウントのパスワード期限切れの最大経過時間の設定をイネーブルにします。
  • userid は、影響を受ける OS アカウントを指定します。

set password expiry user minimum-age

このコマンドは、指定された OS アカウントのパスワード期限切れの最小経過時間の設定をディセーブルまたはイネーブルにします。

コマンド構文

set password expiry user minimum- age { disable | enable } userid

パラメータ

  • disable は、指定された OS アカウントのパスワード期限切れの最小経過時間の設定をディセーブルにします。
  • enable は、指定された OS アカウントのパスワード期限切れの最小経過時間の設定をイネーブルにします。
  • userid は、影響を受ける OS アカウントを指定します。

set password inactivity

このコマンドは、パスワードの非アクティビティをイネーブル、ディセーブル、または設定します。

コマンド構文

set password inactivity [ enable | disable | period days ]

パラメータ

  • days には、パスワードが期限切れになってからアカウントがディセーブルになるまでの非アクティビティの日数を指定します。 使用上のガイドライン
  • パスワードの非アクティビティをグローバルにイネーブルにするには、set password inactivity enable コマンドを実行します。 このコマンドは、パスワードの非アクティビティをグローバルにイネーブルにし、その設定に従って個々の OS ユーザを更新します。
  • パスワードの非アクティビティをグローバルにディセーブルにするには、set password inactivity disable コマンドを実行します。 このコマンドは、パスワードの非アクティビティをグローバルにディセーブルにし、その設定に従って個々の OS ユーザを更新します。 アカウントがディセーブルになっているユーザが再度システムを使用するには、システム管理者に問い合わせる必要があります。
  • パスワードの非アクティビティ期間を設定するには、set password inactivity period days コマンドを実行します。 このコマンドは、パスワードの非アクティビティをグローバルに設定し、その設定に従って個々の OS ユーザを更新します。

set password history

このコマンドは、履歴に保持される OS 管理アカウントのパスワードの数を設定します。 履歴の既存のパスワードに一致する新規パスワードは許可されません。

コマンド構文

set password history number

パラメータ

  • number は、履歴に保持されるパスワードの数を指定します。
    • このオプションをディセーブルにするには、0 を入力します。
    • デフォルト値は 10 です。
    • 上限は 20 です

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

set password user

このコマンドを使用すると、管理者およびセキュリティのパスワードを変更できます。

コマンド構文

set password user { admin | security }

パラメータ

  • admin は、管理者パスワードを指定します。
  • security は、セキュリティ パスワードを指定します。

使用上のガイドライン

以前のパスワードと新しいパスワードの入力を求められます。


(注)  


パスワードは 6 文字以上でなければならず、システムがパスワードの強度を確認します。


クラスタ内のサーバ間の通信は、セキュリティ パスワードを使用して認証されます。 セキュリティ パスワードを変更した後に、クラスタをリセットする必要があります。

手順

  1. セキュリティ パスワードをパブリッシャ サーバ(第 1 ノード)で変更し、その後、サーバ(ノード)をリブートします。
  2. 他のすべてのサーバ/ノードで、セキュリティ パスワードを第 1 ノードで作成したパスワードと同じものに変更してから、パスワードの変更を反映するために、アプリケーション サーバを含めてこれらのノードを再起動します。

(注)  


各サーバでパスワードを変更した後、そのサーバを再起動することをお勧めします。



注意    


サーバ(ノード)をリブートしないと、システム サービスの問題が発生するほか、サブスクライバ サーバ上の Cisco Unified Communications Manager の管理ウィンドウで問題が発生します。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set risdc serviceparam RisClientTimeout

このパラメータは、RIS クライアントが Cisco RIS Data Collector サービスからの応答を待機する時間を秒数で指定します。 各ノードで実行されている RIS Data Collector サービスでは、このパラメータで指定した値の 90% が内部で割り当てられます。

コマンド構文

set risdc serviceparam RisClientTimeout [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 10 以上 1000 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set risdc serviceparam RisCleanupTimeOftheDay

このパラメータは、使われていない古いデバイス情報を削除するために、RIS データベースがクリーンアップされる時刻を指定します。 この時間中に、すべてのデバイスの NumofRegistrationAttempts パフォーマンス カウンタは 0 にリセットされます。

コマンド構文

set risdc serviceparam RisCleanupTimeOftheDay [ [paramValue] | default ]

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set risdc serviceparam RisSystemAccessMaxProcessesThreads

このパラメータは、マシンで実行可能なプロセスとスレッドの最大数を指定します。 マシンで実行されているプロセスおよびスレッドの合計数がこの最大数を超えると、SystemAccess は TotalProcessesThreadsExceededThresholdStart アラームを送信します。

コマンド構文

set risdc serviceparam RisSystemAccessMaxProcessesThreads [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 1000 以上 3000 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set risdc serviceparam RisTLCThrottleEnable

このパラメータは、Trace and Log Central のスロットリング動作をイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド構文

set risdc serviceparam RisTLCThrottleEnable [ true | false | default ]

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set risdc serviceparam RisTLCIOThrottleLimit

このパラメータは、TLC のスロットル目標となるシステム IOWait 比率を指定します。

コマンド構文

set risdc serviceparam RisTLCIOThrottleLimit [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 10 以上 40 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set risdc serviceparam RisTLCCPUThrottleLimit

このパラメータは、TLC のスロットル目標となるシステム CPU 使用率を指定します。

コマンド構文

set risdc serviceparam RisTLCCPUThrottleLimit [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 65 以上 90 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set risdc serviceparam RisTLCThrottlePollRate

このパラメータは、トレース収集のスロットリング用として、IO 待機と CPU 使用率のポーリング間の最小待機時間(ミリ秒単位)を指定します。

コマンド構文

set risdc serviceparam RisTLCThrottlePollRate [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 200 以上 2000 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set risdc serviceparam RisTLCSFTPKeepaliveDelay

このパラメータは、タイム アウトを防止するために、SFTP 転送を一時停止する最大回数を指定します。

コマンド構文

set risdc serviceparam RisTLCSFTPKeepaliveDelay [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 1000 以上 10000 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set risdc serviceparam RisTSEnableLogging

このパラメータは、トラブルシューティング perfmon データの収集とロギングが、有効(True)または無効(False)のいずれであるかを決定します。

コマンド構文

set risdc serviceparam RisTSEnableLogging [ true | false | default ]

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set risdc serviceparam RisTSPollingInterval

このパラメータは、トラブルシューティング perfmon データのポーリング レートを秒単位で指定します。

コマンド構文

set risdc serviceparam RisTSPollingInterval [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 5 以上 300 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set risdc serviceparam RisTSFileSize

このパラメータは、次のファイルが開始されるまでの、各トラブルシューティング パフォーマンス監視ログ ファイルの最大ファイル サイズを MB 単位で指定します。 最大ファイル サイズに大きな値を設定した場合は、ファイルの最大数を減らす必要があります。

コマンド構文

set risdc serviceparam RisTSFileSize [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 1 以上 500 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set risdc serviceparam RisTSTotalNumberFiles

このパラメータは、ディスクに保存されるトラブルシューティング パフォーマンス監視ログ ファイルの最大数を指定します。 ファイルの最大数が大きい数値に設定されている場合は、最大ファイル サイズを小さくする必要があります。

コマンド構文

set risdc serviceparam RisTSTotalNumberFiles [paramValue]

パラメータ

  • paramValue には 1 以上 100 以下の値を指定可能
  • default

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set smtp

このコマンドは、SMTP サーバのホスト名を設定します。

コマンド構文

set smtp hostname

パラメータ

hostname は、SMTP サーバ名を表します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

set timezone

このコマンドを使用すると、システムの時間帯を変更できます。

コマンド構文

set timezone timezone

パラメータ

timezone は、新しい時間帯を指定します。


(注)  


show timezone list コマンドによって作成される使用可能な時間帯のリストには Factory が含まれていますが、Cisco Unified Communications ManagerFactory 時間帯をサポートしません。


使用上のガイドライン

新しい時間帯を一意に識別するために十分な文字を入力します。 時間帯名では大文字と小文字が区別されることに注意してください。


注意    


時間帯を変更した後はシステムを再起動する必要があります。


要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

この例では、時間帯を Pacific 時間に設定します。

set timezone Pac

set trace default

このコマンドは、指定されたサービスにデフォルト(工場出荷時リセット)のトレース設定を設定します。

コマンド構文

set trace default

使用上のガイドライン


(注)  


servicename の入力が求められます。


次のサービス名があります。

  • Cisco AMC Service
  • Cisco Audit Event Service
  • Cisco DRF Local
  • Cisco DRF Master
  • Cisco IME Configuration Manager
  • Cisco IME Service
  • Cisco Log Partition Monitoring Tool
  • Cisco RIS Data Collector
  • Cisco RTMT Web Service
  • Cisco RisBean Library
  • Cisco Trace Collection Service

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set trace status

このコマンドは、指定されたサービスのトレースを有効または無効にします。

コマンド構文

set trace status

使用上のガイドライン

status および servicename の入力が求められます。

  • status = enable | disable
  • servicename には次を指定できます。
    • cdpmib
    • servm
    • syslogmib
    • Cisco AMC Service
    • Cisco Audit Event Service
    • Cisco DRF Local
    • Cisco DRF Master
    • Cisco IME Configuration Manager
    • Cisco IME Service
    • Cisco Log Partition Monitoring Tool
    • Cisco RIS Data Collector
    • Cisco RTMT Web Service
    • Cisco RisBean Library
    • Cisco Trace Collection Service

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set trace tracelevel

このコマンドは、指定されたサービスの tracelevel を設定します。

コマンド構文

set trace tracelevel

パラメータ

  • cdpmib の tracelevel は Error、Special、State Transition、Significant、Entry_exit、Arbitrary で構成されます。
  • servm の tracelevel は Error、Special、State Transition、Significant、Entry_exit、Arbitrary で構成されます。
  • syslogmib の tracelevel は Error、Special、State Transition、Significant、Entry_exit、Arbitrary で構成されます。
  • Cisco AMC Service の tracelevel は Fatal、Error、Warning、Informational、Detailed で構成されます。
  • Cisco Audit Event Service の tracelevel は Error、Special、State Transition、Significant、Entry_exit、Arbitrary、Detailed で構成されます。
  • Cisco DRF Local の tracelevel は Fatal、Error、Warning、Informational、Detailed で構成されます。
  • Cisco DRF Master の tracelevel は Fatal、Error、Warning、Informational、Detailed で構成されます。
  • Cisco IME Configuration Manager の tracelevel は Error、Special、State Transition、Significant、Entry_exit、Arbitrary で構成されます。
  • Cisco IME Service の tracelevel は Error、Special、State Transition、Significant、Entry_exit、Arbitrary で構成されます。
  • Cisco Log Partition Monitoring Tool の tracelevel は Error、Special、State Transition、Significant、Entry_exit、Arbitrary で構成されます。
  • Cisco RIS Data Collector の tracelevel は Error、Special、State Transition、Significant、Entry_exit、Arbitrary で構成されます。
  • Cisco RTMT Web Service の tracelevel は Fatal、Error、Warning、Informational、Detailed で構成されます。
  • Cisco RisBean Library の tracelevel は Fatal、Error、Warning、Informational、Detailed で構成されます。
  • Cisco Trace Collection Service の tracelevel は Fatal、Error、Warning、Informational、Detailed で構成されます。

使用上のガイドライン

tracelevel およびサービス名の入力が求められます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set trace maxfilesize

このコマンドは、指定したサービスの最大トレース ファイル サイズを設定します。

コマンド構文

set trace maxfilesize

パラメータ


(注)  


サイズ(MB 単位)とサービス名の入力が求められます。


  • size(MB 単位)には 1 ~ 10 の範囲の整数値を指定します。
  • servicename には次を指定できます。
    • cdpmib
    • servm
    • syslogmib
    • Cisco AMC Service
    • Cisco Audit Event Service
    • Cisco DRF Local
    • Cisco DRF Master
    • Cisco IME Configuration Manager
    • Cisco IME Service
    • Cisco Log Partition Monitoring Tool
    • Cisco RIS Data Collector
    • Cisco RTMT Web Service
    • Cisco RisBean Library
    • Cisco Trace Collection Service

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set trace maxnumfiles

このコマンドは、指定したサービスの最大トレース ファイル カウントを設定します。

コマンド構文

set trace maxnumfiles

パラメータ


(注)  


filecount およびサービス名の入力が求められます。


  • filecount は、1 ~ 10000 の範囲の整数値を表します。
  • servicename には次を指定できます。
    • cdpmib
    • servm
    • syslogmib
    • Cisco AMC Service
    • Cisco Audit Event Service
    • Cisco DRF Local
    • Cisco DRF Master
    • Cisco IME Configuration Manager
    • Cisco IME Service
    • Cisco Log Partition Monitoring Tool
    • Cisco RIS Data Collector
    • Cisco RTMT Web Service
    • Cisco RisBean Library
    • Cisco Trace Collection Service

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set trace usercategories

このコマンドは、指定されたサービスへ提供された値に usercategories フラグを設定します。

コマンド構文

set trace usercategories

パラメータ


(注)  


flagnumber およびサービス名の入力が求められます。


  • flagnumber には 0 ~ 7FFF を指定します。 7FFF は、すべてのフラグが有効になることを意味します。
  • servicename には次を指定できます。
    • Cisco AMC Service
    • Cisco Audit Event Service
    • Cisco DRF Local
    • Cisco DRF Master
    • Cisco IME Configuration Manager
    • Cisco IME Service
    • Cisco Log Partition Monitoring Tool
    • Cisco RIS Data Collector
    • Cisco RTMT Web Service
    • Cisco RisBean Library
    • Cisco Trace Collection Service

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set web-security

このコマンドは、オペレーティング システムに Web セキュリティ証明書情報を設定します。

コマンド構文

set web-security orgunit orgname locality state [ country alternatehostname ]

パラメータ

  • orgunit は、組織ユニット(OU)名を表します。

    ヒント


    このコマンドを使用すると、複数の組織ユニットを入力できます。 複数の組織ユニット名を入力するには、エントリをカンマで区切ります。 カンマを含むエントリは、エントリ内のカンマの前に円記号を入力します。 組織ユニットに対して複数の値を入力するには、このコマンドの例で示すように値を引用符で囲みます。


  • orgname は組織名を表します。
  • locality は組織の場所を表します。
  • state は組織の状態を表します。
  • country(任意)は、組織の国を表します。
  • alternatehostname(任意)は、Web サーバ(Tomcat)証明書を生成するときに使用される、ホストの代替名を指定します。

    (注)  


    set web-security コマンドで alternate-host-name パラメータを設定すると、tomcat の自己署名証明書には、alternate-host-name が指定された Subject Alternate Name 拡張が含まれます。 Cisco Unified Communications Manager の CSR には、CSR に代替ホスト名が指定された Subject Alternate Name Extension が含まれます。


要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

この例では、カンマを含む複数の組織ユニット名を指定する web-security コマンドを示します。

set web-security "accounting,personnel\,CA,personnel\,MA" Cisco Milpitas CA

上の例の証明書には、次の 3 つの OU フィールドがあります。

  • OU=accounting
  • OU=personnel, CA
  • OU=personnel, MA

set workingdir

このコマンドは、アクティブ、非アクティブ、およびインストールの各ログの作業ディレクトリを設定します。

コマンド構文

set workingdir

activelog directory

inactivelog directory

tftp directory

パラメータ

  • activelog を指定すると、アクティブ ログの作業ディレクトリが設定されます。
  • inactivelog を指定すると、非アクティブ ログの作業ディレクトリが設定されます。
  • tftp は、TFTP ファイルの作業ディレクトリを設定します。
  • directory は、現在の作業ディレクトリを表します。

要件

コマンド特権レベル:ログの場合は 0、TFTP の場合は 1

アップグレード時の使用:可能

show コマンド

show account

このコマンドは、マスター管理者アカウント以外の現在の管理者アカウントをリスト表示します。

コマンド構文

show account

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:4

アップグレード時の使用:可能

show accountlocking

このコマンドは、現在のアカウント ロック設定を表示します。

コマンド構文

show accountlocking

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show accountlockingAccount Lockout is disabled

show alarm

このコマンドは、アラーム設定を表示します。

コマンド構文

show alarm

使用上のガイドライン

  • servicename の入力が求められます。 servicename には、複数の語を指定できます。
  • すべてのサービスのアラーム設定を表示するには、servicename all と入力します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show amc serviceparam AmcCollectionEnabled

このコマンドは、リアルタイム クラスタ情報の警告と収集のために amc serviceparam がイネーブル(True)であるかを表示します。

コマンド構文

show amc serviceparam AmcCollectionEnabled

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show amc serviceparam AmcCollectionPollingRate

このコマンドは、AMC 収集レート(秒数)を表示します。

コマンド構文

show amc serviceparam AmcCollectionPollingRate

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show amc serviceparam AlertMgrEnabled

このパラメータは、アラート(電子メールや epage)機能をイネーブルまたはディセーブルにします。 このコマンドは、AMC トラブルシューティングの目的でのみ使用されます。

コマンド構文

show amc serviceparam AlertMgrEnabled

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show amc serviceparam LoggerEnabled

このパラメータは、ロギング機能(レポートを生成するための .csv ファイル)をイネーブルまたはディセーブルにします。 このコマンドは、AMC トラブルシューティングの目的でのみ使用されます。

コマンド構文

show amc serviceparam LoggerEnabled

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show auditlog

このコマンドは AuditLog 設定を表示します。

コマンド構文

show auditlog

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show auditlogconfig

このコマンドは AuditLog 設定を表示します。

コマンド構文

show auditlogconfig

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show cert

このコマンドは、証明書の内容および証明書信頼リストを表示します。

コマンド構文

show cert

own filename

trust filename

list { own | trust }

パラメータ

  • filename は証明書ファイルの名前を表します。
  • own には所有している証明書を指定します。
  • trust には信頼できる証明書を指定します。
  • list には証明書信頼リストを指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show cli pagination

このコマンドは、CLI 自動改ページのステータスを表示します。

コマンド構文

show cli pagination

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin: show cli paginationAutomatic Pagination : Off.

show csr own

このコマンドは、選択された所有する証明書ファイルを表示します。

コマンド構文

show csr own name

パラメータ

name は必須であり、証明書署名要求の名前を表します。

使用上のガイドライン

show cert list own コマンドを実行して、証明書の名前を取得できます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

admin:show csr own tomcat/tomcat.csr[ [ -----BEGIN CERTIFICATE SIGN REQUEST----- MIIDrDCCAxUCBENeUewwDQYJKoZIhvcNAQEEBQAwggEbMTQwMgYDVQQGEytVbmFibGUgdG8gZmlu ZCBDb3VudHJ5IGluIHBsYXRmb3JtIGRhdGFiYXNlMTIwMAYDVQQIEylVbmFibGUgdG8gZmluZCBT dGF0ZSBpbiBwbGF0Zm9ybSBkYXRhYmFzZTE1MDMGA1UEBxMsVW5hYmxlIHRvIGZpbmQgTG9jYXRp b24gaW4gcGxhdGZvcm0gZGF0YWJhc2UxMDAuBgNVBAoTJ1VuYWJsZSB0byBmaW5kIE9yZyBpbiBw bGF0Zm9ybSBkYXRhYmFzZTExMC8GA1UECxMoVW5hYmxlIHRvIGZpbmQgVW5pdCBpbiBwbGF0Zm9y bSBkYXRhYmFzZTETMBEGA1UEAxMKYmxkci1jY20zNjAeFw0wNTEwMjUxNTQwMjhaFw0xMDEwMjQx NTQwMjhaMIIBGzE0MDIGA1UEBhMrVW5hYmxlIHRvIGZpbmQgQ291bnRyeSBpbiBwbGF0Zm9ybSBk YXRhYmFzZTEyMDAGA1UECBMpVW5hYmxlIHRvIGZpbmQgU3RhdGUgaW4gcGxhdGZvcm0gZGF0YWJh c2UxNTAzBgNVBAcTLFVuYWJsZSB0byBmaW5kIExvY2F0aW9uIGluIHBsYXRmb3JtIGRhdGFiYXNl MTAwLgYDVQQKEydVbmFibGUgdG8gZmluZCBPcmcgaW4gcGxhdGZvcm0gZGF0YWJhc2UxMTAvBgNV BAsTKFVuYWJsZSB0byBmaW5kIFVuaXQgaW4gcGxhdGZvcm0gZGF0YWJhc2UxEzARBgNVBAMTCmJs ZHItY2NtMzYwgZ8wDQYJKoZIhvcNAQEBBQADgY0AMIGJAoGBAMoZ4eLmk1Q3uEFwmb4iU5nrMbhm J7bexSnC3PuDGncxT3Au4zpGgMaQRL+mk+dAt8gDZfFKz8uUkUoibcUhvqk4h3FoTEM+6qgFWVMk gSNUU+1i9MST4m1aq5hCP87GljtPbnCXEsFXaKH+gxBq5eBvmmzmO1D/otXrsfsnmSt1AgMBAAEw DQYJKoZIhvcNAQEEBQADgYEAKwhDyOoUDiZvlAOJVTNF3VuUqv4nSJlGafB6WFldnh+3yqBWwfGn Q3ocBr9CZ5OTt7N6asZth4ggZ0ihJGXy6LKQmuUNIlJbNyQteM2Ak/E6usYBiCmUq0uhkf8g+ZFc UmmqGOBORwQDSAEC69T98IUeTYM3jBwtGFRE3qsxWok= -----END CERTIFICATE SIGN REQUEST -----

show csr list own

このコマンドは、所有する CSR ファイルを表示します。

コマンド構文

show csr list own

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

admin:show csr list owntomcat/tomcat.csr Vipr-QuetzalCoatl/Vipr-QuetzalCoatl.csr

show date

コマンドは、サーバの日付と時刻を表示します。

コマンド構文

show date

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show diskusage

このコマンドは、サーバのディスクの使用状況情報を表示します。

コマンド構文

show diskusage

activelog { filename filename | directory | sort }

common { filename filename | directory | sort }

inactivelog { filename filename | directory | sort }

install { filename filename | directory | sort }

tftp { filename filename | directory | sort }

tmp { filename filename | directory | sort }

パラメータ

  • activelog を指定すると、アクティブログ ディレクトリに関するディスク使用量情報が表示されます。
  • common を指定すると、共通ディレクトリに関するディスク使用状況情報が表示されます。
  • inactivelog を指定すると、非アクティブログ ディレクトリに関するディスク使用状況情報が表示されます。
  • install を指定すると、インストール ディレクトリに関するディスク使用状況情報が表示されます。
  • tftp は、TFTP ディレクトリに関するディスク使用状況情報を表示します。
  • tmp は、TMP ディレクトリに関するディスク使用状況情報を表示します。 オプション
  • filename filename - filename で指定されたファイルに出力を保存します。 これらのファイルは、platform/cli ディレクトリに格納されます。 保存されたファイルを表示するには、file view activelog コマンドを使用します。
  • directory - ディレクトリ サイズだけを表示します。
  • sort - ファイル サイズに基づいて出力をソートします。 ファイル サイズは、1024 バイトのブロックの数で表示されます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show environment

このコマンドは、3 種類のハードウェア コンポーネントについて環境情報を表示します。

コマンド構文

show environment

fans

power-supply

temperatures

オプション

  • fans - Rotations per Minute(RPM)によるファンの速度、ファンの速度のしきい値、およびステータスを表示します。
  • power-supply - 冗長電源を備えたサーバでのみ、電源のステータスを表示します。
  • temperatures - 温度センサーの温度値、しきい値、およびステータスを表示します。

    (注)  


    show environment コマンドの出力データは、サーバのモデルが IBM と HP のどちらであるかによって異なります。


  • RAID コントローラのステータス

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show enterprise serviceparam ClusterID

このパラメータは、このクラスタに一意の ID を提供します。

コマンド構文

show enterprise serviceparam ClusterID

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show enterprise serviceparam RemoteSyslogServerName

Syslog メッセージを受け入れる必要があるリモート Syslog サーバの名前または IP アドレスを入力します。 サーバ名が指定されていない場合、Cisco Unified Serviceability は Syslog メッセージを送信しません。 Cisco Unified Communications Manager を指定しないでください。

コマンド構文

show enterprise serviceparam RemoteSyslogServerName

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show enterprise serviceparam RemoteSyslogSeverity

このコマンドは、リモート syslog サーバに送信される Syslog メッセージの選択された重大度を表示します。 選択された重大度以上のすべての syslog メッセージが、リモート syslog サーバに送信されます。 リモート サーバ名が指定されていない場合、Cisco Unified Serviceability は Syslog メッセージを送信しません。

コマンド構文

show enterprise serviceparam RemoteSyslogSeverity

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show hardware

プラットフォーム ハードウェアに関する次の情報を表示します。

コマンド構文

show hardware

使用上のガイドライン

プラットフォーム ハードウェアに関する次の情報を表示します。

  • プラットフォーム
  • シリアル番号
  • BIOS のビルド レベル
  • BIOS のメーカー
  • アクティブなプロセッサ
  • RAID コントローラのステータス

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime accesscontrollist

このコマンドは、ブラック リストに登録されている peerid を表示します。

コマンド構文

show ime accesscontrollist

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime addressing dht

このコマンドは、このオーバーレイの dht アドレッシング設定を表示します。

コマンド構文

show ime addressing dht

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime addressing validator

このコマンドは、このオーバーレイのバリデータ アドレッシング設定を表示します。

コマンド構文

show ime addressing validator

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime certenrollment serverID

これは、認証局が割り当てた Cisco IME Server ID 番号を取得します。

コマンド構文

show ime certenrollment serverID

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show ime certenrollment serverIDCisco IME ServerID: 12345

show ime dht config local

このコマンドは、このサーバに関連付けられたローカル DHT 設定データを表示します。

コマンド構文

show ime dht config local

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime motd

このコマンドは、システムの今日のメッセージを表示します。

コマンド構文

show ime motd

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime dht

このダイナミック コマンドは、サーバの現在のステータスを表示します。

コマンド構文

show ime dht

peerIDStatus [ peerID | all ]

summary peerID

route-table peerID

パラメータ

  • peerID は、表示する peerID を表します。
  • all は、すべての peerID のステータスを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime dht counters

このコマンドは、すべての DHT カウンタを表示します。

コマンド構文

show ime dht counters

server

peer

パラメータ

  • server は、指定されたサーバの DHT カウンタを表示します。
  • peer は、指定されたピアの DHT カウンタを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime peerid

このコマンドは、サーバの peerid を表示します。

コマンド構文

show ime peerid [ peerID | peerIndex | all ]

パラメータ

  • peerID は、表示する peerID を表します。
  • peerIndex は、表示する peerIndex を指定します。
  • all は、すべての peerID を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam DhtRcvdMsgTraceFlag

このパラメータは、受信した DHT メッセージをトレースするかどうかを指定します。

コマンド構文

show ime serviceparam DhtRcvdMsgTraceFlag

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam DhtSentMsgTraceFlag

このパラメータは、送信された DHT メッセージをトレースするかどうかを指定します。

コマンド構文

show ime serviceparam DhtSentMsgTraceFlag

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam MaxVtraceP2pRecordsPerPeer

このパラメータは保持される P2P vtrace レコードの最大数を指定します。

コマンド構文

show ime serviceparam MaxVtraceP2pRecordsPerPeer

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam MaxVtraceValRecordsPerPeer

このパラメータは保持される検証 vtrace レコードの最大数を指定します。 この数を増やすと vtrace 機能はより多くのスペースを使用することが必要になります。

コマンド構文

show ime serviceparam MaxVtraceValRecordsPerPeer

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam MaxVtraceVapRecordsPerPeer

このパラメータは保持される VAP vtrace レコードの最大数を指定します。 この数を増やすと vtrace 機能はより多くのスペースを使用することが必要になります。

コマンド構文

show ime serviceparam MaxVtraceVapRecordsPerPeer

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam MaxVtraceTlsRecordsPerPeer

このパラメータは保持される TLS vtrace レコードの最大数を指定します。 この数を増やすと vtrace 機能はより多くのスペースを使用することが必要になります。

コマンド構文

show ime serviceparam MaxVtraceTlsRecordsPerPeer

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam MaxVtraceFetchRecordsPerPeer

このパラメータは、vtrace で保持される、ピアごとのフェッチ レコードの最大数を指定します。 この数を増やすと vtrace 機能はより多くのスペースを使用することが必要になります。

コマンド構文

show ime serviceparam MaxVtraceFetchRecordsPerPeer

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam MaxVtraceStoreRecordsPerPeer

このパラメータは、vtrace で保持される、ピアごとの保存レコードの最大数を指定します。 この数を増やすと vtrace 機能はより多くのスペースを使用することが必要になります。

コマンド構文

show ime serviceparam MaxVtraceStoreRecordsPerPeer

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam NetMaskForNATEnvironment

このパラメータは、設定されたパブリックまたはプライベート IP アドレスを使用して、リモート IME Server への発信 TCP/TLS 接続が試行されたかどうかを判断するために NAT 環境で使用されます。 IME Server 用のパブリックおよびプライベート IP アドレスを表示できます。

コマンド構文

show ime serviceparam NetMaskForNATEnvironment

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam SdlTraceDataFlags

このパラメータは、SDL のアプリケーション固有でないコンポーネントのトレースを有効にするため、あるいは SDL トレースの動作を変更するためのビット マスクを指定します。 シスコのサポート エンジニアによる特別な指示がない限り、このパラメータはデフォルト値の設定のままにしてください。

コマンド構文

show ime serviceparam SdlTraceDataFlags

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam SdlTraceDataSize

このコマンドは、信号ごとに、SDL トレース ファイルにダンプされた raw SDL データのバイト数を表示します。

コマンド構文

show ime serviceparam SdlTraceDataSize

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam SdlTraceFlag

このパラメータは、SDL トレースがイネーブルかどうかを示します。 有効な値は True または False です。

コマンド構文

show ime serviceparam SdlTraceFlag

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam SdlTraceMaxFileSize

このパラメータは、次のファイルが開始されるまでの、各ファイルのスペースの最大メガバイト数を指定します。 Cisco Unified CM Serviceability の SDL トレースの設定からこのパラメータを更新できます。

コマンド構文

show ime serviceparam SdlTraceMaxFileSize

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam SdlTraceTotalNumFiles

このパラメータは、ファイル カウントの再開までに作成される SDL トレース ファイルの最大数を指定します。 古いファイルは、最も古いファイルが最初に上書きされる、ラウンドロビン方式で上書きされます。 Cisco Unified CM Serviceability の SDL トレースの設定からこのパラメータを更新できます。

コマンド構文

show ime serviceparam SdlTraceTotalNumFiles

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam SdlTraceTypeFlags

このパラメータは、アプリケーションのトレースと信号トレースに使用されるアプリケーション固有のビット マスクを指定します。 シスコのサポート エンジニアによる特別な指示がない限り、パラメータのデフォルト値を保持してください。

コマンド構文

show ime serviceparam SdlTraceTypeFlags

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam TLSMaxConnections

このパラメータは、サーバに可能な TLS 接続の最大数を指定します。

コマンド構文

show ime serviceparam TLSMaxConnections

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime serviceparam TLSValidationThreshhold

このパラメータは、検証のために、Cisco IME Service によってこのサーバで使用できる TLS 接続の最大数を指定します。

コマンド構文

show ime serviceparam TLSValidationThreshhold

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime software-config version

このコマンドは、ソフトウェア コンフィギュレーション テーブルの内容を表示します。 このテーブルには、ソフトウェア バージョンをアップグレードするための指示が含まれます。

コマンド構文

show ime software-config version [ versionnumber | all ]

パラメータ

  • versionnumber は、関連バージョンのソフトウェア コンフィギュレーションを指定します。
  • all は、すべてのバージョンのソフトウェア コンフィギュレーション データを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime validation counters

このコマンドは、検証カウンタについての情報を表示します。

コマンド構文

show ime validation counters

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show ime validation counters DID Not Found in DHT = 2 Route Sent = 2 Original sRP attempts = 2 sRP validation attempts = 1 Total terminal VCR records = 4 DHT Sent Message Counters DHT Reads............................ = 1 DHT Stores........................... = 180 DHT Reads/Sec........................ = 0 DHT Stores/Sec....................... = 0 DHT Remove Reqs...................... = 0 DHT Ping Reqs........................ = 1 DHT Fetch Err........................ = 0 DHT Store Err........................ = 0 DHT Remove Err....................... = 0 DHT Ping Err......................... = 0 DHT Received Message Counters DHT Fetch Reqs....................... = 1 DHT Store Reqs....................... = 19620 DHT Fetch/Sec........................ = 0 DHT Store/Sec........................ = 0 DHT Remove Req....................... = 0 DHT Ping Reqs........................ = 1 DHT Diag. Reqs....................... = 0 DHT Diag./Sec........................ = 0 DHT Maintenance Counters Mtce StoreRepls Sent................. = 108 Mtce UpdateReqs Sent................. = 50099 Mtce PingDhtReqs Sent................ = 83341 Mtce S-CDhtReqs Sent................. = 8352 Mtce JoinDhtReqs Sent................ = 1 Mtce UpdateReqs Recv................. = 49731 Mtce PingDhtReqs Recv................ = 82821 Mtce S-CDhtReqs Recv................. = 12443 Mtce JoinDhtReqs Recv................ = 0

show ime validation details

このコマンドは、廃棄、ルートなし失敗、成功、失敗、保留中、レート制限、確認必須、およびリモート終端を示す検証用のすべての DiD を表示します。

コマンド構文

show ime validation details [ public key | all ]

パラメータ

  • public key は、指定された公開キーに対する DiD を表示します。
  • all は、すべての公開キーに対する DiD を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime validation DID

このコマンドは、検証用のすべての DiD を表示します。

コマンド構文

show ime validation DID all

パラメータ

all は、DiD のすべての検証を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime validation originating-aborted

このコマンドは、DiD を DHT から取得できなかったため、検証されなかった最新の DiD を一覧表示します。 このリストに DiD があることは、障害を示すわけではありません。 DiD は、IME サーバによってパブリッシュされない場合があります。

コマンド構文

show ime validation discarded

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime validation pending

このコマンドは、最新の検証保留中 DiD を表示します。 それぞれの保留中 DiD は、番号が正常に検証されたが、IME サーバは、正常な検証として Cisco Unified CM に学習ルートを渡す前に十分なエントロピーを待機中であることを示しています。

コマンド構文

show ime validation pending [ public key | all ]

パラメータ

  • public key は、指定された公開キーに対する DiD を表示します。
  • all は、すべての公開キーに対する DiD を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime validation summary

このコマンドは、廃棄、ルートなし失敗、成功、失敗、保留中、レート制限、確認必須、およびリモート終端の検証用のカウンタとともにすべての公開キーを表示します。

コマンド構文

show ime validation summary

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime validation success

このコマンドは、最新の正常検証 DiD を一覧表示します。 それぞれの正常検証 DiD は、学習ルートが Cisco Unified CM に渡されたことを示しています。

コマンド構文

show ime validation success [ public key | all ]

パラメータ

  • public key は、指定された公開キーに対する正常検証 DiD を表示します。
  • all は、すべての公開キーに対する正常検証 DiD を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime validation confirmation-required

このコマンドは、さらに検証を待機中の最新の検証保留中 DiD を表示します。

それぞれの確認必須 DiD は、番号が正常に検証されたが、IME サーバは、以前の検証に失敗したため、この同じ DiD に対してさらに正常な検証を待機中であることを示しています。

コマンド構文

show ime validation confirmation-required [ public key | all ]

パラメータ

  • public key は、指定された公開キーに対する確認が必要な DiD を表示します。
  • all は、すべての公開キーに対する確認が必要な DiD を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime validation terminating-aborted

このコマンドは、最新のリモート終端 DiD を表示します。 それぞれのリモート終端 DiD は、特定の公開キーに対して検証試行が開始されたが、終端 IME サーバは、一致するコール レコードを見つけることができなかったか、またはオーバーラップするコール レコードが多すぎて検証を完了できなかったため検証に失敗したことを示しています。

コマンド構文

show ime validation remote-terminated [ public key | all ]

パラメータ

  • public key は、指定された公開キーに対するリモート終端 DiD を表示します。
  • all は、すべての公開キーに対するリモート終端 DiD を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime validation failed

このコマンドは、最新の検証失敗 DiD を一覧表示します。 それぞれの DiD は、特定の公開キーに対して検証試行が実行されたが、VCR レコードの不一致が原因のため検証に失敗したことを示しています。

コマンド構文

show ime validation failed [ public key | all ]

パラメータ

  • public key は、指定された公開キーに対する検証が失敗した DiD を表示します。
  • all は、すべての公開キーに対する検証が失敗した DiD を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime validation route-discarded

このコマンドは、正常に検証されたが後続の検証で失敗が発生したため Cisco Unified CM への送信に失敗した最新の DiD を表示します。

コマンド構文

show ime validation failed-to-send [ public key | all ]

パラメータ

  • public key は、指定された公開キーに対する送信失敗 DiD を表示します。
  • all は、すべての公開キーに対する送信失敗 DiD を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime validator config

このコマンドは、バリデータ設定データを表示します。

コマンド構文

show ime validator config { global | local }

パラメータ

  • global は、グローバル バリデータ設定データを表示します。
  • local は、ローカル バリデータ設定データを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime vapserver

このコマンドは、サーバ上で管理される vapserver エントリ、それらが使用するポート、およびその他の関連するパラメータ(たとえば、認証)を表示します。

コマンド構文

show ime vapserver [ vapservername | all ]

パラメータ

  • vapservername は、表示する vapserver を表します。
  • all は、すべての vapserver が表示されることを指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime vapstatus summary

このコマンドは、ポート番号で指定されたクライアントの登録ステータスを表示します。

コマンド構文

show ime vapstatus summary [ port | all ]

パラメータ

  • port は、概要を表示するクライアント ポート番号を指定します。
  • all は、すべてのクライアントの概要を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime vapstatus subscriptions

コマンド構文

show ime vapstatus subscriptions [ clientname | all ]

パラメータ

  • clientname は、指定したクライアントの登録/登録予約の ID を表示します。
  • all は、すべてのクライアントのステータスを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime vapusercredentials

このコマンドは、ユーザ クレデンシャルを表示します。

コマンド構文

show ime vapusercredentials [ appusername | all ]

パラメータ

  • appusername は、クレデンシャルを表示する必要があるユーザを表します。
  • all は、すべてのユーザのクレデンシャルを表示するように指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime voicerecord details

このコマンドは、voicerecord の詳細を表示します。

コマンド構文

show ime voicerecord details

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime voicerecord summary

このコマンドは、voicerecord の概要を表示します。

コマンド構文

show ime voicerecord summary

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ime vservice

このコマンドは、公開されている Vservices に関する情報を表示します。

コマンド構文

show ime vservice { details | summary }

details

summary

パラメータ

  • details は、公開されている Vservices の詳細を表示します。
  • summary は、公開されている Vservices の概要情報を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show logins

このコマンドは、サーバへの最近のログインをリスト表示します。

コマンド構文

show logins number

パラメータ

number には、表示する最近のログインの数を指定します。 デフォルトは 20 です。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show memory

このコマンドは、内蔵メモリに関する情報を表示します。

コマンド構文

show memory

count

modules

module { modulenumber | all }

size

パラメータ

なし

show memory module [module number]

module number:取得する必須のモジュール番号またはすべて

オプション

  • count:システムのメモリ モジュールの数を表示します。
  • modules:すべてのメモリ モジュールに関する詳細情報を表示します。
  • size:物理メモリの合計容量を表示します。
  • modulenumber は、表示するモジュール番号を指定します。
  • all は、すべてのモジュールを表示することを指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show myself

このコマンドは、現在のアカウントに関する情報を表示します。

コマンド構文

show myself

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show network

このコマンドは、ネットワーク情報を表示します。

コマンド構文

show network

cluster

eth0 [detail]

failover [detail] [page]

route [detail]

status [detail] [listen] [process] [all] [nodns] [search] [stext]

ip_conntrack

max_ip_conntrack

dhcp eth0 status

all [detail]

パラメータ

  • cluster は、ネットワーク クラスタ内のノードのリストを表示します。
  • eth0 は、イーサネット 0 を指定します。
  • failover は、ネットワークの耐障害性情報を指定します。
  • route は、ネットワークのルーティング情報を表示します。
  • status は、アクティブなインターネット接続を指定します。
  • ip_conntrack は、ip_conntrack の使用状況情報を表示します。
  • max_ip_conntrack は、max_ip_conntrack 情報を指定します。
  • dhcp eth0 status は、DHCP ステータス情報を表示します。
  • all は、すべての基本ネットワーク情報を表示します。 オプション
  • detail:追加情報を表示します。
  • page:一度に 1 ページずつ情報を表示します。
  • listen:リスニング ソケットだけを表示します。
  • process:各ソケットが属するプログラムのプロセス ID および名前を表示します。
  • all:リッスンするソケットとリッスンしないソケットの両方を表示します。
  • nodns:DNS 情報なしで数値アドレスを表示します。
  • search stext:出力で stext を検索します。

使用上のガイドライン

eth0 パラメータは、イーサネット ポート 0 の設定を、DHCP および DNS の設定とオプションも含めて表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

この例では、アクティブなインターネット接続が表示されます。

show network status

show network ipprefs

ファイアウォールでオープンまたは変換することを要求されたポートの一覧を表示します。

コマンド構文

ipprefs { all | enabled | public }

パラメータ

all:製品で使用できるすべての着信ポートを表示します。

enabled:現在開いているすべての着信ポートを表示します。

public:現在リモート クライアント向けに開いているすべての着信ポートを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show network ipprefs public Application IPProtocol PortValue Type XlatedPort Status Description ------------ ------------ ------------ ------------ ------------ ------------ ------------ sshd tcp 22 public - enabled sftp and ssh access tomcat tcp 8443 translated 443 enabled secure web access tomcat tcp 8080 translated 80 enabled web access clm udp 8500 public - enabled cluster manager clm tcp 8500 public - enabled cluster manager ntpd udp 123 public - enabled network time sync snmpdm udp 161 public - enabled SNMP ccm tcp 2000 public - enabled SCCP-SIG ctftp udp 6969 translated 69 enabled TFTP access to CUCM TFTP Server ctftp tcp 6970 public - enabled HTTP access to CUCM TFTP Server admin:

show network ipv6

このコマンドは、IPv6 のネットワーク ルートおよびネットワーク設定を表示します。


(注)  


IPv6 は、Cisco Unified Communications Manager Business Edition または Cisco Unity Connection ではサポートされません。


コマンド構文

show network ipv6 { route | settings }

パラメータ

route は、すべての IPv6 ルートを表示します。

settings は、IPv6 ネットワーク設定を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show open

このコマンドは、システム上の開いているファイルおよびポートを表示します。

コマンド構文

show open

files [all] [ process processID ] regexp reg_exp

ports [all] regexp reg_exp

パラメータ

  • files を指定すると、システムでオープンされているファイルが表示されます。
  • ports を指定すると、システムでオープンされているポートが表示されます。

オプション

  • all:すべての開いているファイルまたはポートを表示します。
  • process:指定したプロセスに属する開いているファイルを表示します。
  • processID:プロセスを指定します。
  • regexp 指定した正規表現と一致する開いているファイルまたはポートを表示します。
  • reg_exp:正規表現を表します。

show packages

このコマンドは、インストールされているパッケージの名前およびバージョンを表示します。

コマンド構文

show packages

active name [page]

inactive name [page]

パラメータ

name は、パッケージ名を表します。 すべてのアクティブまたは非アクティブなパッケージを表示するには、ワイルドカード文字 * を使用します。

オプション

page:一度に 1 ページずつ出力を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show password age

このコマンドは、設定されているパスワードに関する情報を表示します。

コマンド構文

show password

age

expiry [ minimum-age | maximum-age ]

パラメータ

age:設定されているパスワードの経過時間パラメータに関する情報を表示します。

expiry [minimum-age | maximum-age]:設定されているパスワードの期限切れパラメータを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show password complexity character

このコマンドは、イネーブルまたはディセーブルにされたパスワード複雑度のステータスを表示します。

コマンド構文

show password complexity character

パラメータ

なし

使用上のガイドライン

有効にした場合、パスワードは次のガイドラインに従う必要があります。

  • 少なくとも 1 つの小文字を含むこと。
  • 少なくとも 1 つの大文字を含むこと。
  • 1 つの数字を含むこと。
  • 1 つの特殊文字を含むこと。
  • キーボード上で隣接する文字だけで構成されたパスワードは受け入れられません。
  • 過去 10 回以内に使用したパスワードを再使用することはできません。
  • 管理者ユーザ パスワードは、24 時間以内に一度しか変更できません。

上記のいずれかのルールに違反すると失敗します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show password complexity length

このコマンドは、Unified CM OS アカウントの最小パスワード長を表示します。 デフォルトは 6 です。

コマンド構文

show password complexity length

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show password history

このコマンドは、OS 管理アカウントのパスワード履歴に保持されるパスワードの数を表示します。

コマンド構文

show password history

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show password inactivity

このコマンドは、パスワードの非アクティビティのステータスを表示します。

コマンド構文

show password inactivity

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show perf counterhelp

このコマンドは、指定した perfmon カウンタの説明を表示します。

コマンド構文

show perf counterhelp class-name counter-name

パラメータ

  • class-name は必須で、perf カウンタを含む perf クラス名を指定します。
  • counter-name は必須で、表示する perf カウンタ名を指定します。

使用上のガイドライン

class-name または counter-name にスペースが含まれている場合は、class-name または counter-name を二重引用符で囲む必要があります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show perf counterhelp System "Total Threads"==>perf counter (System -> Total Threads) has help text: * help text : - This represents the total number of threads on the system.

show perf list categories

このコマンドは、perfmon システム内のすべてのカテゴリを表示します。

コマンド構文

show perf list categories

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show perf list categories==>list categories: ... - RISSystemAccess ...

show perf list classes

このコマンドは、perfmon クラス(オブジェクト)を表示します。

コマンド構文

show perf list classes [ cat category | cat category detail | detail ]

パラメータ

  • cat category は、指定されたカテゴリの perfmon クラスを表示します。
  • detail は、詳細情報を表示します。

使用上のガイドライン

カテゴリ名にスペースが含まれている場合は、そのカテゴリを二重引用符で囲む必要があります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show perf list classes cat RISSystemAccess detail==>list classes for category (RISSystemAccess) : * Display Name Enum ClassId - Process 1 0 - Partition 2 32 - Memory 3 58 - Processor 4 106 - Thread 5 124 - IP 6 130 - TCP 7 160 - Network Interface 8 180 - System 9 206 - IP6 10 222

show perf list counters

このコマンドは、指定された perfmon クラスの perfmon カウンタを表示します。

コマンド構文

show perf list counters class-name [detail]

パラメータ

class-name は必須で、表示する perf クラスを指定します。

オプション

detail は、詳細情報を表示します。

使用上のガイドライン

class-name にスペースが含まれている場合は、class-name を二重引用符で囲む必要があります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show perf list counters System detail==>perf class (System) has counters: * Display Name CounterId - Allocated FDs 208 - Being Used FDs 212 - Freed FDs 210 - Max FDs 214 - Total CPU Time 220 - Total Processes 216 - Total Threads 218

show perf list instances

このコマンドは、指定された perfmon クラスの perfmon インスタンスを表示します。

コマンド構文

show perf list instances class-name [detail]

パラメータ

class-name は必須で、表示する perf クラスを指定します。

オプション

detail は、詳細情報を表示します。

使用上のガイドライン

class-name にスペースが含まれている場合は、class-name を二重引用符で囲む必要があります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show perf list instances Processor detail==>perf class (Processor) has instances: * Instance Name index - _Total 0 - 0 1 - 1 2

show perf query path

このコマンドは、特定の perfmon パスを問い合わせます。

コマンド構文

show perf query path path-spec

パラメータ

path-spec は必須で、表示する perfmon 問い合わせパスを表します。

perfmon クラスがインスタンスベースの場合、path-spec は以下から構成されます。

class-name(instance-name)\counter-name( "Processor(0)\System Percentage" など)。

perfmon クラスがインスタンスベースではない場合(singleton)、path-spec は以下から構成されます。

class-name\counter-name("System\Total CPU Time" など)。

使用上のガイドライン

  • path-spec にスペースが含まれている場合は、これを二重引用符で囲む必要があります。
  • カンマの後にスペースなしで、カンマで区切ることにより、最大 5 つのパスを同時に問い合せることができます(たとえば、path-spec,path-spec とします)。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show perf query path "Processor(0)\System Percentage,System\Total CPU Time"- query path : Processor(0)\System Percentage = 0 System\Total CPU Time = 56273840 Processor(0)\System Percentage = 9 System\Total CPU Time = 56274645

show perf query class

このコマンドは、すべてのインスタンスと、各インスタンスのカウンタ値を表示するために、perfmon クラスに問い合わせます。

コマンド構文

show perf query class class-name

パラメータ

class-name は必須で、perfmon クラスの表示名を指定します。

使用上のガイドライン

  • class-name にスペースが含まれている場合は、これを二重引用符で囲む必要があります。
  • カンマの後にスペースなしで、カンマで区切ることにより、最大 5 つの class-names を同時に問い合せることができます(たとえば、class-name,class-name とします)。
  • perfmon クラス表示名のリストを表示するには、show perf list classes コマンドを実行できます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show perf query class System,TCP==>query class : - Perf class (System) has instances and values: -> Allocated FDs = 66345 -> Being Used FDs = 66345 -> Freed FDs = 0 -> Max FDs = 102535 -> Total CPU Time = 56309336 -> Total Processes = 96 -> Total Threads = 314 - Perf class (TCP) has instances and values: -> Active Opens = 151754 -> Attempt Fails = 0 -> Curr Estab = 37 -> Estab Resets = 131 -> In Segs = 3688813 -> InOut Segs = 7328568 -> Out Segs = 3639755 -> Passive Opens = 58152 -> RetransSegs = 45

show perf query counter

このコマンドは、指定されたカウンタに問い合わせて、すべてのインスタンスのカウンタ値を表示します。

コマンド構文

show perf query counter class-name counter-name counter-name

パラメータ

  • class-name は必須で、perf カウンタを含む perf クラス名を表します。
  • counter-name counter-name は必須で、表示する perf カウンタ名を表します。 最大 5 個のカウンタを同時に問い合せることができます。

使用上のガイドライン

class-name または counter-name にスペースが含まれている場合は、その名前を二重引用符で囲む必要があります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show perf query counter System "Max FDs" - Perf class System(Max FDs) has values: -> Max FDs = 102535 admin:show perf query counter System "Max FDs,Total Threads" - Perf class System(Max FDs,Total Threads) has values: -> Max FDs = 102535 -> Total Threads = 324

show perf query instance

このコマンドは、すべてのカウンタ値を表示するために、特定のインスタンスに問い合わせます。 このコマンドは、singleton perfmon クラスには適用されません。

コマンド構文

show perf query instance { class-name } instance-name instance-name

パラメータ

class-name は必須で、perf インスタンスを含む perf クラス名を表します。

instance-name instance-name は必須で、表示する perf インスタンス名を表します。

使用上のガイドライン

class-name または instance-name にスペースが含まれている場合は、その名前を二重引用符で囲む必要があります。

カンマの後にスペースなしで、カンマで区切ることにより、最大 5 つのインスタンスを同時に問い合せることができます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show perf query instance Processor 0,1 - Perf class Processor(0,1) has values: 0 -> % CPU Time = 22 0 -> IOwait Percentage = 1 0 -> Idle Percentage = 78 0 -> Irq Percentage = 0 0 -> Nice Percentage = 4 0 -> Softirq Percentage = 0 0 -> System Percentage = 14 0 -> User Percentage = 3 1 -> % CPU Time = 22 1 -> IOwait Percentage = 1 1 -> Idle Percentage = 78 1 -> Irq Percentage = 0 1 -> Nice Percentage = 3 1 -> Softirq Percentage = 0 1 -> System Percentage = 13 1 -> User Percentage = 5

show process

このコマンドは、システムで実行されるプロセスに関する情報を表示します。

コマンド構文

show process

list [ file filename ] [detail]

load [cont] [clear] [noidle] [ num number ] [thread] [ cpu | memory | time ] [page]

name process [ file filename ]

open-fd process-id, [process-id2]

pid pid [ file file-name ]

search regexp [ file filename ]

user username [ file filename ]

using-most cpu [number] [ file filename ]

using-most memory [number] [ file filename ]

パラメータ

  • list は、すべてのプロセスのリストおよび各プロセスに関する重要な情報を表示し、プロセス間の親子関係を視覚的に表示します。
  • load を指定すると、システムの現在の負荷が表示されます。
  • name を指定すると、同じ名前を共有する複数のプロセスの詳細とその親子関係が表示されます。
  • open-fd を指定すると、カンマ区切りのプロセス ID のリストに対する、オープンされているファイル記述子の一覧が表示されます。
  • search は、オペレーティング システム固有のプロセス リストの出力から、正規表現 regexp によって指定されたパターンを検索します。
  • user username は、ユーザ名が同じプロセスの詳細を取得し、親子関係を表示します。
  • using-most cpu を指定すると、最も CPU 消費が激しいプロセスの一覧が表示されます。
  • using-most memory を指定すると、最もメモリ消費が激しいプロセスの一覧が表示されます。 オプション
  • file filename:filename によって指定されたファイルに結果を出力します。
  • detail:詳細な出力を表示します。
  • cont:コマンドを継続的に繰り返します。
  • clear:出力を表示する前に画面をクリアします。
  • noidle:アイドル/ゾンビ プロセスを無視します。
  • num number:number で指定されたプロセスの数を表示します。 デフォルトのプロセス数は、10 です。 number を all に設定すると、すべてのプロセスが表示されます。
  • thread:スレッドを表示します。
  • [cpu | memory | time]:出力を CPU 使用率、メモリ使用量、または使用時間でソートします。 デフォルトでは、CPU 使用率でソートされます。
  • page:ページで出力を表示します。
  • process:プロセスの名前を指定します。
  • pid:プロセスのプロセス ID 番号を指定します。
  • regexp:正規表現を表します。
  • number:表示するプロセスの数を指定します。 デフォルトは 5 です。
  • user-name:(必須)ユーザ名を指定します。
  • vm:プロセスの仮想メモリを表示します。

show registry

このコマンドは、レジストリの内容を表示します。

コマンド構文

show registry { system } { component } { name } [page]

パラメータ

  • system は、レジストリのシステム名を表します。
  • component は、レジストリのコンポーネント名を表します。
  • name は、表示するパラメータの名前です。
  • page は、出力を一時停止します。

使用上のガイドライン

表示するパラメータの名前が「page」で、出力をページで表示する場合は、次のコマンドを使用します。

show registry system component page page

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:show registry cm dbl/sdisystem = cm component = dbl/sdi tracelevel=127 enable=1 outputdebugstringflag=0 numminutes=1440 tracefile=/var/log/active/cm/trace/dbl/sdi/dbl.log numfiles=250 numlines=10000

show risdb list

このコマンドは、Realtime Information Service(RIS)データベースでサポートされているテーブルのリストを表示します。

コマンド構文

show risdb list [ file filename ]

パラメータ

file filename は出力先のファイルを指定します。

使用上のガイドライン

  • ファイルは platform/cli/filename.txt で保存されます。
  • ファイル名には「.」文字を使用できません。
  • 指定したファイルがすでに存在する場合は、名前が変更されます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

 admin: show risdb list file TableList

show risdb query

このコマンドは、Realtime Information Service(RIS)データベースの内容を表示します。

コマンド構文

show risdb query [tablename] [tablename] file filename

パラメータ

  • tablename は必須で、テーブルの名前、または show risdb list コマンドを実行したときにリストされるテーブルを表します。
  • filename は出力先のファイルの名前を表します。

使用上のガイドライン

  • ファイルは platform/cli/filename.txt で保存されます。
  • ファイル名には「.」文字を使用できません。
  • 指定したファイルがすでに存在する場合は、名前が変更されます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin: show risdb query genalarm file genalarmtable

show risdc serviceparam RisClientTimeout

このパラメータは、RIS クライアントが Cisco RIS Data Collector サービスからの応答を待機する時間を秒数で指定します。 各ノードで実行されている RIS Data Collector サービスでは、このパラメータで指定した値の 90% が内部で割り当てられます。

コマンド構文

show risdc serviceparam RisClientTimeout

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show risdc serviceparam RisCleanupTimeOftheDay

このパラメータは、使われていない古いデバイス情報を削除するために、RIS データベースがクリーンアップされる時刻を指定します。 この時間中に、すべてのデバイスの NumofRegistrationAttempts パフォーマンス カウンタは 0 にリセットされます。

コマンド構文

show risdc serviceparam RisCleanupTimeOftheDay

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show risdc serviceparam RisSystemAccessMaxProcessesThreads

このパラメータは、マシンで実行可能なプロセスとスレッドの最大数を指定します。 マシンで実行されているプロセスおよびスレッドの合計数がこの最大数を超えると、SystemAccess は TotalProcessesThreadsExceededThresholdStart アラームを送信します。

コマンド構文

show risdc serviceparam RisSystemAccessMaxProcessesThreads

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show risdc serviceparam RisTLCThrottleEnable

このパラメータは、Trace and Log Central のスロットリング動作をイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド構文

show risdc serviceparam RisTLCThrottleEnable

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show risdc serviceparam RisTLCIOThrottleLimit

このパラメータは、TLC のスロットル目標となるシステム IOWait 比率を指定します。

コマンド構文

show risdc serviceparam RisTLCIOThrottleLimit

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show risdc serviceparam RisTLCCPUThrottleLimit

このパラメータは、TLC のスロットル目標となるシステム CPU 使用率を指定します。

コマンド構文

show risdc serviceparam RisTLCCPUThrottleLimit

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show risdc serviceparam RisTLCThrottlePollRate

このパラメータは、トレース収集のスロットリング用として、IO 待機と CPU 使用率のポーリング間の最小待機時間(ミリ秒単位)を指定します。

コマンド構文

show risdc serviceparam RisTLCThrottlePollRate

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show risdc serviceparam RisTLCSFTPKeepaliveDelay

このパラメータは、タイムアウトを防ぐために、SFTP 転送を一時停止する最大回数を指定します。

コマンド構文

show risdc serviceparam RisTLCSFTPKeepaliveDelay

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show risdc serviceparam RisTSEnableLogging

このパラメータは、トラブルシューティング perfmon データの収集とロギングが、有効(True)または無効(False)のいずれであるかを決定します。

コマンド構文

show risdc serviceparam RisTSEnableLogging

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show risdc serviceparam RisTSPollingInterval

このパラメータは、トラブルシューティング perfmon データのポーリング レートを秒単位で指定します。

コマンド構文

show risdc serviceparam RisTSPollingInterval

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show risdc serviceparam RisTSFileSize

このパラメータは、次のファイルが開始されるまでの、各トラブルシューティング パフォーマンス監視ログ ファイルの最大ファイル サイズを MB 単位で指定します。 最大ファイル サイズに大きな値を設定した場合は、ファイルの最大数を減らす必要があります。

コマンド構文

show risdc serviceparam RisTSFileSize

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show risdc serviceparam RisTSTotalNumberFiles

このパラメータは、ディスクに保存されるトラブルシューティング パフォーマンス監視ログ ファイルの最大数を指定します。 ファイルの最大数が大きい数値に設定されている場合は、最大ファイル サイズを小さくする必要があります。

コマンド構文

show risdc serviceparam RisTSTotalNumberFiles

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show smtp

このコマンドは、SMTP ホストの名前を表示します。

コマンド構文

show snmp

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show stats io

システム I/O 統計情報を表示します。

コマンド構文

show stats io [kilo] [detail] [page] [ file filename ]

パラメータ

  • kilo:統計情報を表示します。
  • detail:システムで使用できる各デバイスについて、詳細な統計情報を表示します。kilo オプションはオーバーライドされます。
  • file filename:情報をファイルに出力します。

    (注)  


    file オプションを指定すると、情報が platform/cli/filename.txt に保存されます。 ファイル名に「.」文字が含まれていないことを確認してください。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show status

このコマンドは、基本的なプラットフォーム ステータスを表示します。

コマンド構文

show status

使用上のガイドライン

このコマンドは、次の基本的なプラットフォーム ステータスを表示します。

  • ホスト名
  • 日付
  • タイム ゾーン(Time zone)
  • ロケール
  • 製品バージョン
  • プラットフォームのバージョン
  • CPU 使用率
  • メモリおよびディスクの使用状況

要件

コマンド特権レベル:0

show tech all

すべての show tech コマンドの出力を組み合わせた内容を表示します。

コマンド構文

show tech all [page] [ file filename ]

オプション

  • page:一度に 1 ページずつ表示します。
  • file filename:情報をファイルに出力します。

    (注)  


    file オプションを指定すると、情報が platform/cli/filename.txt に保存されます。 ファイル名に "." 文字が含まれていないことを確認してください。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech network

サーバのネットワークの各側面を表示します。

コマンド構文

show tech network

all [page] [ search text ] [ file filename ]

hosts [page] [ search text ] [ file filename ]

interfaces [page] [ search text ] [ file filename ]

resolv [page] [ search text ] [ file filename ]

routes [page] [ search text ] [ file filename ]

sockets { numeric }

パラメータ

  • all を指定すると、すべてのネットワーク技術情報が表示されます。
  • hosts を指定すると、ホストの設定に関する情報が表示されます。
  • interfaces を指定すると、ネットワーク インターフェイスに関する情報が表示されます。
  • resolv を指定すると、ホスト名の解決に関する情報が表示されます。
  • routes を指定すると、ネットワーク ルートに関する情報が表示されます。
  • sockets を指定すると、オープンされているソケットの一覧が表示されます。 オプション
  • page:一度に 1 ページずつ表示します。
  • search text:text で指定する文字列を出力で検索します。 検索では、大文字と小文字が区別されないことに注意してください。
  • file filename:情報をファイルに出力します。
  • numeric:シンボリックなホストを特定する代わりに、ポートの数値のアドレスを表示します。 このパラメータを指定することは、Linux のシェル コマンド netstat [-n] を実行することと同じです。

使用上のガイドライン

file オプションを指定すると、情報が platform/cli/filename.txt に保存されます。 ファイル名に "." 文字が含まれていないことを確認してください。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech system

show tech system コマンドは、このセクションで説明されているように更新されています。 サーバのシステムの各側面を表示します。

コマンド構文

show tech system

all [page] [ file filename ]

bus [page] [ file filename ]

hardware [page] [ file filename ]

host [page] [ file filename ]

kernel modules [page] [ file filename ]

software [page] [ file filename ]

tools [page] [ file filename ]

パラメータ

  • all は、すべてのシステム情報を表示します。
  • bus を指定すると、サーバ上のデータ バスに関する情報が表示されます。
  • hardware を指定すると、サーバ ハードウェアに関する情報が表示されます。
  • host を指定すると、サーバに関する情報が表示されます。
  • kernel modules を指定すると、インストールされているカーネル モジュールの一覧が表示されます。
  • software を指定すると、インストールされているソフトウェアのバージョンに関する情報が表示されます。
  • tools を指定すると、サーバ上のソフトウェア ツールに関する情報が表示されます。 オプション
  • page:一度に 1 ページずつ表示します。
  • file filename:情報をファイルに出力します。

使用上のガイドライン

file オプションを指定すると、情報が platform/cli/filename.txt に保存されます。 ファイル名に "." 文字が含まれていないことを確認してください。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech runtime

サーバの実行時の各側面を表示します。

コマンド構文

show tech runtime

all [page] [ file filename ]

cpu [page] [ file filename ]

disk [page] [ file filename ]

env [page] [ file filename ]

memory [page] [ file filename ]

パラメータ

  • all を指定すると、すべての実行時情報が表示されます。
  • cpu を指定すると、コマンドを実行した時点での CPU 使用率情報が表示します。
  • disk を指定すると、システム ディスク使用量情報が表示されます。
  • env を指定すると、環境変数が表示されます。
  • memory を指定すると、メモリ使用量情報が表示されます。 オプション
  • page:一度に 1 ページずつ表示します。
  • file filename:情報をファイルに出力します。

使用上のガイドライン

file オプションを指定すると、情報が platform/cli/filename.txt に保存されます。 ファイル名に "." 文字が含まれていないことを確認してください。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show timezone

時間帯情報を表示します。

コマンド構文

show timezone

config

list [page]

パラメータ

  • config を指定すると、現在の時間帯設定が表示されます。
  • list を指定すると、使用可能な時間帯が表示されます。

(注)  


使用可能な時間帯のリストには Factory が含まれていますが、Cisco Unified Communications Manager では Factory という時間帯はサポートされません。


オプション

  • page:一度に 1 ページずつ出力を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show trace

このコマンドは、指定したサービスのトレース設定を表示します。

コマンド構文

show trace

使用上のガイドライン

システムによりサービス名の入力が求められます。 次のサービス名があります。

  • cdpmib
  • servm
  • syslogmib
  • Cisco AMC Service
  • Cisco Audit Event Service
  • Cisco DRF Local
  • Cisco DRF Master
  • Cisco IME Configuration Manager
  • Cisco IME Service
  • Cisco Log Partition Monitoring Tool
  • Cisco RIS Data Collector
  • Cisco RTMT Web Service
  • Cisco RisBean Library
  • Cisco Trace Collection Service

すべてのサービスのトレース設定を表示するには、all を入力します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show tracelevels

このコマンドは、指定されたサービス名で許可されるトレース レベルを表示します。

コマンド構文

show tracelevels

使用上のガイドライン

システムによりサービス名の入力が求められます。 次のサービス名があります。

  • cdpmib
  • servm
  • syslogmib
  • Cisco AMC Service
  • Cisco Audit Event Service
  • Cisco DRF Local
  • Cisco DRF Master
  • Cisco IME Configuration Manager
  • Cisco IME Service
  • Cisco Log Partition Monitoring Tool
  • Cisco RIS Data Collector
  • Cisco RTMT Web Service
  • Cisco RisBean Library
  • Cisco Trace Collection Service

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ups status

このコマンドは、USB 接続されている APC Smart-UPS デバイスの現在のステータスを示し、モニタリング サービスが開始されていない場合は開始します。

このコマンドは、7835-H2 および 7825-H2 サーバに限ってすべてのステータスを示します。

コマンド構文

show ups status

show version

このコマンドでは、アクティブなパーティションまたは非アクティブなパーティション上のソフトウェアのバージョンが表示されることに注意してください。

コマンド構文

show version

active

inactive

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show web-security

このコマンドは、現在の Web セキュリティ証明書の内容を表示します。

コマンド構文

show web-security

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show workingdir

このコマンドは、現在の作業ディレクトリから activelog、inactivelog、install、および TFTP を取得します。

コマンド構文

show workingdir

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

unset コマンド

unset network dns options

このコマンドは、DNS オプションの設定を解除します。

コマンド構文

unset network dns options [timeout] [attempts] [rotate]

パラメータ

  • timeout は、システムが DNS クエリを失敗と判断するまでの待ち時間をデフォルトに設定します。
  • attempts を指定すると、失敗と見なす前に試行する DNS クエリの回数がデフォルトに設定されます。
  • rotate を指定すると、ネーム サーバを選択する方法がデフォルトに設定されます。 これは、ネームサーバ間での負荷分散方法に影響します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意    


続行すると、システムのネットワーク接続が一時的に失われます。


unset network ipv6 static_address

このコマンドは、固定 ipv6 アドレスの設定を解除します。

コマンド構文

unset network ipv6 static_address [reboot]

パラメータ

reboot によって、変更の適用後に、サーバはリブートされます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

admin:unset network ipv6 static_address *** W A R N I N G *** The Server must be rebooted for these changes to take effect. Please make sure that you reboot this server. IPv6 static address was removed.

utils コマンド

utils auditd

このコマンドは、監査ロギングのステータスをイネーブルまたはディセーブルにしたり、表示したりします。 イネーブルにすると、Cisco Unified Communications ManagerCisco Unified Serviceability の両方で、システムは、ユーザ アクションをモニタし、記録します。

監査ログの取得には Real Time Monitoring Tool を使用することをお勧めしますが、CLI を使用して取得することもできます。

コマンド構文

utils auditd { enable | disable | status }

パラメータ

  • enable:監査ロギングをオンにします。
  • disable:監査ロギングをオフにします。
  • status:監査ロギングがオンまたはオフのいずれであるかを表示します。

utils ime certenrollment enroll

このコマンドは、GoDaddy WebService に登録し、Cisco IME Server に対して GoDaddy CA の署名付き証明書を取得します。

コマンド構文

utils ime certenrollment enroll

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:utils ime certenrollment enrollCongratulations, Cisco IME Certificate Enrollment Successful

utils ime enroll

このコマンドは、GoDaddy WebService と通信し、IME サーバに対して GoDaddy CA の署名付き証明書を取得します。

コマンド構文

utils ime enroll

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:utils ime enroll
ime Certificate Enrollment Successful

utils ime fetch did

このコマンドは、DID が DHT で見つかったかどうかを示します。

DID が見つかった場合、その DID は、IME サーバによってネットワーク上のどこかで公開されています。

コマンド構文

utils ime fetch did

パラメータ

did は、システムで検索する番号を指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils ime fetch did +3035551001

このコマンドは、次のいずれかを返します。

  • DID not found(DID が DHT に格納されていないことを示します)。
  • または、DHT にその DID を格納しているピア ID を返します。

utils ime license file install

このコマンドは、ライセンス ファイルをインストールします。

コマンド構文

utils ime license file install file-name

パラメータ

file-name は、すでにアップロードされているライセンス ファイルの名前を表します。

使用上のガイドライン

このコマンドは、ユーザが、システム上の SFTP ライセンス ディレクトリに、ライセンス ファイルをアップロードしたと仮定します。 このコマンドが実行されると、このディレクトリが検索され、そのファイルがインストールされます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils ime license file list

このコマンドは、インストールされたすべてのライセンス ファイルをリストします。

コマンド構文

utils ime license file list

page

detail

reverse

date

size

パラメータ

  • page は、リストをページ分割します。
  • detail は、ライセンス ファイルに関する詳細情報を表示します。
  • reverse は、新しい順にライセンス ファイルを表示します。
  • date は、古い順にライセンス ファイルを表示します。
  • size は、サイズの順序でライセンス ファイルを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils ime license file report

このコマンドにより、ユーザは、乱数、シグニチャ、およびピア ID カウント情報を表示できます。これは、IME サーバの証明書を取得するために使用されます。

コマンド構文

utils ime license file report

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils ime license file view

このコマンドは、指定されたライセンス ファイルの内容を表示します。

コマンド構文

utils ime license file view file-name

パラメータ

file-name は、すでにインストールされているライセンス ファイルの名前を表します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils ime reset peerid

このコマンドは、peerID をリセットします。

コマンド構文

utils ime reset peerid peerID

パラメータ

peerID は、リセットする peerID を指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils core active

このコマンドは、既存のコア ファイルに影響を与えます。

コマンド構文

utils core active

list

analyze core_file_name

パラメータ

  • list は、既存のコア ファイルを表示します。
  • analyze は、指定されたコア ファイルのスタック トレースを表示します。 オプション
  • core_file_name :スタック トレースの取得元となるコア ファイルの名前。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils core inactive list

このコマンドは、コア ファイルのリストを表示します。

コマンド構文

utils core inactive list

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils core inactive analyze

このコマンドは、指定されたコア ファイルのバックトレースを表示します。 コア ファイルのリストは、utils core inactive list コマンドによって取得できます。

コマンド構文

utils core inactive analyze core_file_name

パラメータ

core_file_name(必須)は、スタック トレースを取得する元になるコア ファイルの名前を指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils create report

このコマンドは、サーバに関するレポートを platform/log ディレクトリ内に作成します。

コマンド構文

utils create report

hardware

platform

csa

パラメータ

  • hardware は、ディスク アレイ、リモート コンソール、診断、および環境のデータを含むシステム レポートを作成します。
  • platform を指定すると、プラットフォーム コンフィギュレーション ファイルが TAR ファイルに収集されます。
  • csa を指定すると、CSA 診断で必要なすべてのファイルが収集され、単一の CSA 診断ファイルが作成されます。 このファイルは、file get コマンドを使用して取得できます。

使用上のガイドライン

コマンドを入力すると、続行を求めるプロンプトが表示されます。

レポートを取得するには、レポートを作成した後で file get activelog platform/log/filename コマンドを使用します。filename は、コマンドが完了した後で表示されるレポートのファイル名です。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils csa disable

Cisco Security Agent(CSA)を停止します。

コマンド構文

utils csa disable

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils csa enable

Cisco Security Agent(CSA)をイネーブルにします。

コマンド構文

utils csa enable

使用上のガイドライン

CSA をイネーブルにすることを確認するプロンプトが表示されます。


注意    


CSA.ca の開始後、システムを再起動する必要があります。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils csa status

Cisco Security Agent(CSA)の現在のステータスを表示します。

コマンド構文

utils csa status

使用上のガイドライン

CSA が実行中であるかどうかが示されます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils diagnose

このコマンドを使用すると、システムの問題を診断し、自動修復を試行できます。

コマンド構文

utils diagnose

fix

list

module module_name

test

version

パラメータ

  • fix を指定すると、すべての診断コマンドを実行し、問題の修復を試みます。
  • list を指定すると、使用可能なすべての診断コマンドの一覧が表示されます。
  • module を指定すると、単一の診断コマンドまたは一連のコマンドが実行され、問題の修復が試みられます。
  • test を指定すると、すべての診断コマンドが実行されますが、問題の修復は試みられません。
  • version を指定すると、診断フレームワークのバージョンが表示されます。
  • module_name は、診断モジュールの名前を指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils disaster_recovery backup local

このコマンドは、バックアップを開始し、ローカル ドライブで tar ファイルを作成します。

コマンド構文

utils disaster_recovery backup local featurelist device_name

パラメータ

  • featurelist は必須で、バックアップするカンマ区切り機能リストから構成されます。
  • device_name は必須で、追加するバックアップ デバイスの名前を指定します。

使用上のガイドライン

登録された機能のリストを表示するには、utils disaster_recovery show_registration を使用します。

設定済みデバイス リストを表示するには、utils disaster_recovery device list を使用します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

admin:utils disaster_recovery backup local VIPR localdevice Backup initiated successfully.Please run 'utils showstatus backup' command to see the status.

utils disaster_recovery backup tape

このコマンドは、バックアップ ジョブを開始し、生成された Tar ファイルをテープに格納します。

コマンド構文

utils disaster_recovery backup tape featurelist tapeid

パラメータ

  • featurelist には、バックアップする機能のリストを、カンマ区切りで指定します。
  • tapeid は、使用可能なテープ デバイスの ID を表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils disaster_recovery backup network

このコマンドは、バックアップ ジョブを開始し、生成された Tar ファイルをリモート サーバに格納します。

コマンド構文

utils disaster_recovery backup network featurelist path servername username

パラメータ

  • featurelist には、バックアップする機能のリストを、カンマ区切りで指定します。
  • path は、リモート サーバ上のバックアップ ファイルの場所を表します。
  • servername は、バックアップ ファイルを格納するサーバの IP アドレスまたはホスト名を表します。
  • username は、リモート サーバにログインするために必要なユーザ名を表します。

使用上のガイドライン


(注)  


リモート サーバ上のアカウントのパスワードを入力するように要求するプロンプトが表示されます。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils disaster_recovery cancel_backup

このコマンドは、進行中のバックアップ ジョブをキャンセルします。

コマンド構文

utils disaster_recovery cancel_backup

使用上のガイドライン

コマンドの入力後、バックアップのキャンセルについて確認する必要があります。 Y を押すとバックアップがキャンセルされ、それ以外のキーを押すとバックアップが続行します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

admin:utils disaster_recovery cancel_backup yesCancelling backup... Backup cancelled successfully.

utils disaster_recovery device add

このコマンドは、以下を追加します。

  • バックアップ テープ デバイス
  • バックアップ ローカル デバイス
  • バックアップ ネットワーク デバイス

コマンド構文

utils disaster_recovery device add

local device_name Number_of_backups

network device_name path server_name username Number_of_backups

tape device_name tapeid

パラメータ

  • device_name:追加するバックアップ デバイスの名前
  • path:この場所からバックアップ デバイスを取得するためのパス
  • server_name:バックアップ ファイルを保存する必要があるサーバのホスト名
  • username:リモート マシンに接続するためのユーザ ID
  • Number_of_backups:ローカルまたはネットワーク ディレクトリに保存するバックアップ数(デフォルト値は 2)
  • tapeid

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

admin:utils disaster_recovery device add local localBackup 3 admin:utils disaster_recovery device add network networkDevice /root 10.77.31.116 root 3 admin:utils disaster_recovery device add tape tapeDevice /dev/nst0

utils disaster_recovery device delete

このコマンドは、指定されたデバイスを削除します。

コマンド構文

utils disaster_recovery device delete [ device_name | * ]

パラメータ

device_name は必須で、削除するデバイスの名前を指定します。

使用上のガイドライン

このコマンドは、スケジュールに関連付けられているデバイス以外のすべての既存のデバイスを削除します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils disaster_recovery device list

このコマンドは、すべてのバックアップ デバイスのデバイス名、デバイス タイプ、およびデバイス パスを表示します。

コマンド構文

utils disaster_recovery device list

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils disaster_recovery restore local

このコマンドは、復元を開始し、ネットワーク ドライブから tar ファイルを取得します。

コマンド構文

utils disaster_recovery restore local restore_server tarfilename device_name

パラメータ

  • restore_server は必須で、復元するサーバのホスト名を表します。
  • tarfilename は必須で、復元されるファイルを指定します(ファイル拡張子なし。2008-01-21-18-25-03 など)。
  • device_name は必須で、追加するバックアップ デバイスの名前を指定します。

使用上のガイドライン

設定済みデバイス リストを表示するには、utils disaster_recovery device list を使用します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

admin:utils disaster_recovery restore local SW075B-CM11 2008-01-21-18-25-03 localdeviceRestore initiated successfully.Please run 'utils showstatus restore' command to see the status.

utils disaster_recovery restore tape

リストア ジョブを開始し、テープからバックアップ tar ファイルを取得します。

コマンド構文

utils disaster_recovery restore tape server tarfilename tapeid

パラメータ

  • server には、リストアするサーバのホスト名を指定します。
  • tarfilename には、リストアするファイルの名前を指定します。
  • tapeid には、リストア ジョブを実行するテープ デバイスの名前を指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils disaster_recovery restore network

このコマンドは、復元ジョブを開始し、リモート サーバからバックアップ Tar ファイルを取得します。

コマンド構文

utils disaster_recovery restore network restore_server tarfilename path servername username

パラメータ

  • restore_server には、リストアするサーバのホスト名を指定します。
  • tarfilename には、リストアするファイルの名前を指定します。
  • path は、リモート サーバ上のバックアップ ファイルの場所を表します。
  • servername は、バックアップ ファイルを格納するサーバの IP アドレスまたはホスト名を表します。
  • username は、リモート サーバにログインするために必要なユーザ名を表します。

使用上のガイドライン


(注)  


リモート サーバ上のアカウントのパスワードを入力するように要求するプロンプトが表示されます。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils disaster_recovery schedule

このコマンドは、設定されているスケジュールに影響を与えます。

コマンド構文

utils disaster_recovery schedule

list

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

add schedulename devicename featurelist datetime frequency

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

enable schedulename

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

disable schedulename

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

delete [ schedulename | * ]

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

パラメータ

  • list は、設定されているスケジュールを表示します。
  • add は、設定されているスケジュールを追加します。
  • enable は、指定されたスケジュールをイネーブルにします。
  • disable は、指定されたスケジュールをディセーブルにします。
  • delete は、指定されたスケジュールを削除します。 オプション
  • schedulename:(必須)スケジューラの名前。
  • devicename:(必須)スケジューリングが行われているデバイスの名前。
  • featurelist:(必須)バックアップするカンマ区切り機能リスト
  • datetime:(必須)スケジューラが設定された日付。 yyyy/mm/dd-hh:mm という形式で 24 時間制で指定します。
  • frequency:(必須)バックアップを作成するようにスケジューラを設定する頻度。 例:1 回、日次、週次、月次。
  • *:すべて。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

list の例

admin:utils disaster_recovery schedule listschedule name device name Schedule Status ---------------------------------------- schedule1 dev1 enabled schedule2 dev2 disabled

enable の例

utils disaster_recovery schedule enable schedule1Schedule enabled successfully.

disable の例

utils disaster_recovery schedule disable schedule1

Schedule disabled successfully.

utils disaster_recovery show_backupfiles local

コマンド構文

utils disaster_recovery show_backupfiles local { backup | restore }

パラメータ

directory:ローカル バックアップ/復元ディレクトリの名前

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

admin:utils disaster_recovery show_backupfiles local backup/restore2009-05-14-21-12-00 2009-05-16-21-12-00

utils disaster_recovery show_backupfiles tape

このコマンドは、テープ上で利用可能なバックアップ ファイルの情報を取得します。

コマンド構文

utils disaster_recovery show_backupfiles tape tapeid

パラメータ

tapeid は必須で、バックアップ ファイルを表示するテープを指定します。

使用上のガイドライン

テープ ID のリストを表示するには、utils disaster_recovery show_tapeid コマンドを実行します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

admin:utils disaster_recovery show_backupfiles tape /dev/nst020050426181203853

utils disaster_recovery show_backupfiles network

このコマンドは、ネットワーク ドライブで利用可能なバックアップ ファイルに関する情報を取得します。

コマンド構文

utils disaster_recovery show_backupfiles network path servername userid

パラメータ

  • path は必須で、backupfiles の位置にパスを指定します。
  • servername は必須で、バックアップ ファイルを格納するサーバの IP アドレスまたはホスト名を指定します。
  • userid は必須で、リモート マシンに接続するためのユーザ ID を指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

admin:utils disaster_recovery show_backupfiles network /usr/local/ 10.77.31.55 administratorPlease enter password to connect to network server 10.77.31.55:**** 20050426181203855 20050426181203853 20050426181203857

utils disaster_recovery show_registration

このコマンドは、指定されたサーバに登録されているフィーチャおよびコンポーネントを表示します。

コマンド構文

utils disaster_recovery show_registration hostname

パラメータ

hostname には、登録情報を表示するサーバを指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils disaster_recovery show_tapeid

このコマンドは、テープ デバイス ID のリストを表示します。

コマンド構文

utils disaster_recovery show_tapeid

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils disaster_recovery status

このコマンドは、現在のバックアップまたは復元ジョブのステータスを表示します。

コマンド構文

utils disaster_recovery status operation

パラメータ

operation には、進行中の操作の名前(backup または restore)を指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils fior

このコマンドを使用すると、サーバの I/O をモニタリングできます。 File I/O Reporting サービスは、プロセスごとにファイル I/O を収集するカーネル ベースのデーモンを提供します。

コマンド構文

utils fior

disable

enable

list [ start=date-time ] [ stop=date-time ]

start

status

stop

top number [ read | write | read-rate | write-rate ] [ start=date-time ] [ stop=date-time ]

パラメータ

  • disable:マシンの起動時にファイル I/O レポーティング サービスが自動的に開始しないようにします。 このコマンドでは、リブートするまでサービスは停止しません。 ただちにサービスを停止するときは、stop オプションを使用します。
  • enable:マシンの起動時にファイル I/O レポーティング サービスが自動的に起動するようにします。 このコマンドでは、リブートするまでサービスは開始しません。 ただちにサービスを開始するときは、start オプションを使用します。
  • list:このコマンドは、最も古いイベントから最新のイベントの順で、ファイル I/O イベントのリストを時系列で表示します。
  • start:以前停止したファイル I/O レポート サービスを開始します。 サービスは、手動で停止されるかマシンがリブートされるまで起動状態が保たれます。
  • status:ファイル I/O レポート サービスのステータスを表示します。
  • stop:ファイル I/O レポート サービスを停止します。 サービスは、手動で開始されるかマシンがリブートされるまで停止状態が保たれます。
  • top:ファイル I/O を作成する上位プロセスのリストを表示します。 このリストは、読み取りバイト総数、書き込みバイト総数、読み取りバイト比率、または書き込みバイト比率でソートできます。
  • start:開始日時を指定します。
  • stop:停止日時を指定します。
  • date-time:次のいずれかの形式で、日時を指定します。H:MH:M:S aH:M、a、H:M:S Y-m-d、H:M、Y-m-d、H:M:S。
  • number:リストする上位プロセスの数を指定します。
  • [read | write | read-rate | write-rate]:プロセスをソートするために使用する基準を指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils firewall ipv4

このコマンドは、IPv4 ファイアウォールのオプションを設定し、ステータスを表示します。

コマンド構文

utils network ipv4 firewall

debug [ off | time ]

disable [time]

enable

list

status

パラメータ

  • debug は、デバッグのオンとオフを切り替えます。 time パラメータを入力しない場合、デバッグは 5 分間オンになります。
  • disable は、IPv6 ファイアウォールをオフにします。 time パラメータを入力しない場合、ファイアウォールは 5 分間ディセーブルになります。
  • enable は、IPv6 ファイアウォールをオンにします。
  • list は、ファイアウォールの現在の設定を表示します。
  • status は、ファイアウォールの現在のステータスを表示します。
  • time は、コマンドが有効な時間を、次の形式のいずれかによって設定します。
    • 分:0 ~ 1440m
    • 時間:0 ~ 23h
    • 時間および分:0 ~ 23h 0 ~ 60m

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils firewall ipv6

このコマンドは、IPv6 ネットワーク ファイアウォールのオプションを設定し、ステータスを表示します。


(注)  


IPv6 は、Cisco Unified Communications Manager Business Edition または Cisco Unity Connection ではサポートされません。


コマンド構文

utils network ipv6

debug [ off | time ]

disable [time]

enable

list

status

パラメータ

  • debug は、デバッグのオンとオフを切り替えます。 time パラメータを入力しない場合、デバッグは 5 分間オンになります。
  • disable は、IPv6 ファイアウォールをオフにします。 time パラメータを入力しない場合、ファイアウォールは 5 分間ディセーブルになります。
  • enable は、IPv6 ファイアウォールをオンにします。
  • list は、ファイアウォールの現在の設定を表示します。
  • status は、ファイアウォールの現在のステータスを表示します。
  • time は、コマンドが有効な時間を、次の形式のいずれかによって設定します。
    • 分:0 ~ 1440m
    • 時間:0 ~ 23h
    • 時間および分:0 ~ 23h 0 ~ 60m

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils iostat

このコマンドは、指定された回数と間隔で iostat 出力を表示します。

コマンド構文

utils iostat [interval] [iterations] [filename]

パラメータ

  • interval は、2 回の iostat の読み取りの間の秒数を表します(繰り返し回数を指定する場合は必須)。
  • iterations は、iostat の繰り返し回数を表します(間隔を指定する場合は必須)。
  • filename を指定すると、出力がファイルにリダイレクトされます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils iothrottle

このコマンドは、I/O スロットリング拡張に適用されます。 イネーブルにすると、I/O スロットリング拡張により、アクティブなシステムにアップグレードが与える影響が低下します。

コマンド構文

utils iothrottle { enable | disable | status }

パラメータ

  • enable は、I/O スロットリング拡張をオンにします。 イネーブルにすると、I/O スロットリング拡張により、アクティブなシステムにアップグレードが与える影響が低下します。
  • disable は、IO スロットリング拡張をオフにします。 このコマンドは、アップグレード時のシステムのパフォーマンスを低下させる可能性があります。
  • status は、I/O スロットリング拡張のステータスを表示します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils iothrottle threshold low

このコマンドは、iowait 監視ツールがアップグレード時に使用する、iowait の下限しきい値を変更します。

コマンド構文

utils iothrottle threshold low value

パラメータ

value は必須で、10 ~ 35 の値を評価します。

使用上のガイドライン

このツールは、Cisco Support の指導の下でのみ使用してください。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils iothrottle threshold clear

このコマンドは、utils iothrottle threshold low コマンドで設定された iowait の下限しきい値をクリアします。

コマンド構文

utils iothrottle threshold clear

使用上のガイドライン

このツールは、Cisco Support の指導の下でのみ使用してください。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils iothrottle threshold status

このコマンドは、utils iothrottle threshold low コマンドによって設定された現在のカスタム iowait しきい値を表示します。

コマンド構文

utils iothrottle threshold status

使用上のガイドライン

このツールは、Cisco Support の指導の下でのみ使用してください。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils netdump client

netdump クライアントを設定します。

コマンド構文

utils netdump client

start ip-address-of-netdump-server

status

stop

パラメータ

  • start を指定すると、netdump クライアントが開始されます。
  • status を指定すると、netdump クライアントのステータスが表示されます。
  • stop を指定すると、netdump クライアントが停止されます。
  • ip-address-of-netdump-server には、クライアントが診断情報を送信する netdump サーバの IP アドレスを指定します。

使用上のガイドライン

カーネル パニック クラッシュが発生した場合、netdump クライアントはクラッシュの診断情報を netdump サーバに送信します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils netdump server

netdump サーバを設定します。

コマンド構文

utils netdump server

add-client ip-address-of-netdump-client

delete-client ip-address-of-netdump-client

list-clients

start

status

stop

パラメータ

  • add-client を指定すると、netdump クライアントが追加されます。
  • delete-client を指定すると、netdump クライアントが削除されます。
  • list-clients を指定すると、この netdump サーバに登録されているクライアントの一覧が表示されます。
  • start を指定すると、netdump サーバが開始されます。
  • status を指定すると、netdump サーバのステータスが表示されます。
  • stop を指定すると、netdump サーバが停止されます。
  • ip-address-of-netdump-client には、netdump クライアントの IP アドレスを指定します。

使用上のガイドライン

カーネル パニック クラッシュが発生した場合、netdump がイネーブルになっているクライアント システムは、クラッシュの診断情報を netdump サーバに送信します。

netdump 診断情報は、netdump サーバ上の crash/ に格納されます。 クライアントの IP アドレスと日付から名前が構成されるサブディレクトリに、この netdump 情報が格納されます。

Cisco Unified Communications オペレーティング システム サーバを netdump クライアントおよびサーバの両方として設定できます。

サーバがもう 1 つの Cisco Unified Communications オペレーティング システム サーバ上にある場合は、カーネル パニック トレースのシグニチャがそのサーバに送られます。そうでない場合は、コア ダンプ全体が送られます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

パラメータ

  • list を指定すると、アドレス解決プロトコル テーブルの内容が一覧表示されます。
  • set を指定すると、アドレス解決プロトコル テーブル中にエントリが設定されます。
  • delete を指定すると、アドレス解決プロトコル テーブル中のエントリが削除されます。
  • host は、テーブルに追加または削除するホストのホスト名または IP アドレスを表します。
  • address は追加するホストの MAC アドレスを表します。 MAC アドレスは、XX:XX:XX:XX:XX:XX という形式で入力します。

オプション

  • page:一度に 1 ページずつ出力を表示します。
  • numeric:ホストをドット区切りの IP アドレスで表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils network arp

このコマンドは、アドレス解決プロトコル テーブルの内容を一覧表示します。

コマンド構文

utils network arp

list [ host hostname ] [options]

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set host addr

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

delete host

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

オプション

  • host(任意)には、一覧表示/設定/削除するホストを指定します。
  • hostname(任意)は、指定したホストのホスト名です。
  • options(任意)page、numeric
    • page は、出力を一時停止します。
    • numeric は、ホストをドット区切りの IP アドレスで表示します。
      • addr(必須)は、ホストのハードウェア アドレス(MAC)です。 形式 XX:XX:XX:XX:XX:XX 形式 XX:XX:XX:XX:XX:XX

使用上のガイドライン

Flags 列の C はキャッシュ、M は相手先固定、P はパブリッシュの意味です。

list の例

admin: utils network arp listAddress HWtype HWaddress Flags Mask Iface sjc21-3f-hsrp.cisco.com ether 00:00:0C:07:AC:71 C eth0 philly.cisco.com ether 00:D0:B7:85:98:8E C eth0 Entries: 2 Skipped: 0 Found: 2

set の例

admin: utils network arp set myhost 11:22:33:44:55:66

delete の例

admin: utils network arp delete myhost

utils network capture eth0

このコマンドは、指定されたイーサネット インターフェイス上の IP パケットを取得します。

コマンド構文

utils network capture eth0 [page] [numeric] [ file fname ] [ count num ] [ size bytes ] [ src addr ] [ dest addr ] [ port num ]

パラメータ

  • eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。 オプション
  • page:一度に 1 ページずつ出力を表示します。 page オプションまたは file オプションを使用した場合、コマンドが完了する前に、要求されたすべてのパケットの完全なキャプチャが完了する必要があります。
  • numeric:ホストをドット区切りの IP アドレスで表示します。
  • file fname:情報をファイルに出力します。 file オプションは、情報を platform/cli/fname.cap に保存します。 ファイル名には「.」文字を使用できません。
  • count num:キャプチャするパケット数のカウントを設定します。 画面出力の場合、上限は 1000 です。ファイル出力の場合、上限は 10,000 です。
  • size bytes:キャプチャするパケットのバイト数を設定します。 画面出力の場合、バイト数の上限は 128 です。ファイル出力の場合、バイト数の上限は任意、または ALL です。
  • src addr:パケットの送信元アドレスをホスト名または IPV4 アドレスで指定します。
  • dest addr:パケットの宛先アドレスをホスト名または IPV4 アドレスで指定します。
  • port num:パケットの送信元または宛先のポート番号を指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils network host

このコマンドは、ホスト名をアドレスに、またはアドレスをホスト名に名前解決します。

コマンド構文

utils network host hostname [ server server-name ] [page] [detail] [srv]

パラメータ

  • hostname は、解決するホスト名または IP アドレスを表します。 オプション
  • server-name:代替ドメイン ネーム サーバを指定します。
  • page:一度に 1 画面ずつ出力を表示します。
  • detail:詳細なリストを表示します。
  • srv:DNS SRV レコードを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils network ipv6

このコマンドは、指定された IPv6 アドレスまたはホスト名に関する情報を表示します。

コマンド構文

utils network ipv6

ping { IPv6-address | hostname } [count]

traceroute { IPv6-address | hostname }

host { IPv6-address | hostname }

パラメータ

  • ping は、指定された IPv6 アドレスまたはホスト名に対して ping を実行します。
  • traceroute は、指定された IPv6 アドレスまたはホスト名に対して、traceroute を実行します。
  • hostは、指定された IPv6 アドレスまたはホスト名を検索します。
  • IPv6-address は、情報を取得する IPv6 アドレスを指定します。
  • hostname は、情報を取得するホスト名を指定します。
  • count は、交換される ICMPv6 メッセージ数を指定します。 デフォルトは 4 です。

使用上のガイドライン

ホスト名は、有効な IPv6 アドレスに解決される必要があります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils network ping

別のサーバに ping を実行します。

コマンド構文

utils network ping destination [count]

パラメータ

  • destination は、ping を行うサーバのホスト名または IP アドレスを表します。 オプション
  • count:外部のサーバに対する ping の回数を指定します。 デフォルトの回数は 4 です。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils network traceroute

リモートの宛先に送信される IP パケットを追跡します。

コマンド構文

utils network tracert destination

パラメータ

destination は、トレースの送信先のサーバのホスト名または IP アドレスを表します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils ntp

このコマンドは、NTP のステータスまたは設定を表示します。

コマンド構文

utils ntp { status | config }


(注)  


発生する可能性のある互換性の問題、精度の問題、およびネットワーク ジッターの問題を回避するには、プライマリ ノードに指定する外部 NTP サーバが NTP v4(バージョン 4)である必要があります。 IPv6 アドレッシングを使用する場合、外部 NTP サーバは NTP v4 でなければなりません。


要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils ntp restart

NTP サービスを再起動します。

コマンド構文

utils ntp restart

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils ntp server add

指定した NTP サーバを最大 5 台まで追加します。

コマンド構文

utils ntp server add s1 [s2 s3 s4 s5] [norestart]

パラメータ

  • 追加する最低 1 台(最大 5 台)の NTP サーバ。
  • norestart を指定すると、サーバを追加した後で NTP サービスが再起動されません。

使用上のガイドライン

norestart パラメータを使用する場合、変更内容を有効にするには、NTP サービスを明示的に再起動する必要があります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

例:誤ったコマンド ライン パラメータを使用したサーバの追加

--------------------------------------------------------------admin:utils ntp server add s1 s2 s3 s4 s5 s6 s7 s8 Incorrect number of parameters entered for add usage: utils ntp server add s1 [s2 s3 s4 s5] [norestart] admin:

例:サーバを指定せず norestart を使用した追加

-----------------------------------------------------------admin:utils ntp server add norestart At least one NTP server must be specified for add operation. usage: utils ntp server add s1 [s2 s3 s4 s5] [norestart]

例:norestart を使用しないサーバの追加

-----------------------------------------admin:utils ntp server add clock1.cisco.com clock2.cisco.com clock1.cisco.com : added successfully. clock2.cisco.com : added successfully. Restarting NTP on the server.

例:norestart を使用しない、すでに追加されているサーバの追加

-----------------------------------------------------------------admin:utils ntp server add clock1.cisco.com clock2.cisco.com clock1.cisco.com : [The host has already been added as an NTP server.] clock2.cisco.com : [The host has already been added as an NTP server.] admin:

例:norestart を使用しない、自身へのサーバの追加

------------------------------------------------admin:utils ntp server add bglr-ccm26 bglr-ccm26 : [This server cannot be added as an NTP server.] admin:

例:norestart を使用しない、アクセス不能なサーバの追加

-----------------------------------------------------admin:utils ntp server add clock3.cisco.com clock3.cisco.com : [ Inaccessible NTP server. Not added. ] admin:

例:norestart を使用したサーバの追加

--------------------------------------admin:utils ntp server add ntp01-syd.cisco.com ntp02-syd.cisco.com clock.cisco.com norestart ntp01-syd.cisco.com : added successfully. ntp02-syd.cisco.com : added successfully. clock.cisco.com : added successfully. The NTP service will need to be restarted for the changes to take effect.

例:すでに 5 台設定済みの場合のサーバの追加

-----------------------------------------------------admin:utils ntp server add clock3.cisco.com The maximum permissible limit of 5 NTP servers is already configured. admin:

utils ntp server delete

このコマンドは、NTP サーバを削除します。

コマンド構文

utils ntp server delete

パラメータ

なし

使用上のガイドライン

このコマンドを実行する場合は、設定されている NTP サーバまたはすべての NTP サーバのいずれかを削除することを選択できます。 選択肢を入力した後に、NTP サービスを再起動するかどうかを選択できます。 No を選択した場合、NTP サービスは、サーバが削除された後で再起動しません。

NTP サービスを再起動しないことを選択した場合は、変更を有効にするために、NTP サービスを明示的に再開する必要があります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

例:誤ったコマンド ライン パラメータを使用したサーバの削除

----------------------------------------------------------------admin:utils ntp server delete clock1.cisco.com clock2.cisco.com Incorrect number of optional parameters entered for delete usage: utils ntp server delete admin:

例:NTP を再起動し 1 台のサーバを削除

------------------------------------------------admin:utils ntp server delete 1: clock1.cisco.com 2: clock2.cisco.com 3: ntp01-syd.cisco.com 4: ntp02-syd.cisco.com 5: clock.cisco.com a: all q: quit Choice: 1 Restart NTP (y/n): y clock1.cisco.com will be deleted from the list of configured NTP servers. Continue (y/n)?y clock1.cisco.com : deleted successfully. Restarting NTP on the server. admin:

例:NTP を再起動せずすべてのサーバを削除

-------------------------------------------------admin:utils ntp server delete 1: clock1.cisco.com 2: clock2.cisco.com 3: ntp01-syd.cisco.com 4: ntp02-syd.cisco.com 5: clock.cisco.com a: all q: quit Choice: a Restart NTP (y/n): n This will result in all the configured NTP servers being deleted. Continue (y/n)?y clock1.cisco.com : deleted successfully. clock2.cisco.com : deleted successfully. ntp01-syd.cisco.com : deleted successfully. ntp02-syd.cisco.com : deleted successfully. clock.cisco.com : deleted successfully. The NTP service will need to be restarted for the changes to take effect. admin:

例:サーバが設定されていない場合のすべてのサーバの削除

------------------------------------------------------------admin:utils ntp server delete There are no NTP servers configured to delete. admin:

utils ntp server list

このコマンドは、設定されている NTP サーバのリストを表示します。

コマンド構文

utils ntp server list

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

例:誤ったコマンド ライン パラメータを使用したサーバの一覧表示

---------------------------------------------------------------admin:utils ntp server list all Incorrect optional parameter entered for list usage: utils ntp server list admin:

例:サーバの一覧表示

------------------------admin:utils ntp server list clock1.cisco.com clock2.cisco.com ntp01-syd.cisco.com ntp02-syd.cisco.com clock.cisco.com admin:

例:サーバが設定されていない場合のサーバの一覧表示

-------------------------------------------------------admin:utils ntp server list There are no NTP servers configured.

utils ntp start

NTP サービスが動作していない場合、NTP サービスを開始します。


(注)  


コマンドライン インターフェイスからは NTP サービスを停止できません。 このコマンドは、utils ntp status コマンドで stopped が返される場合に使用します。


コマンド構文

utils ntp start

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils ntp status

このコマンドは、NTP の現在のステータスを表示します。

コマンド構文

utils ntp status

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

admin:utils ntp statusntpd (pid 18705) is running... remote refid st t when poll reach delay offset jitter ============================================================================== 127.127.1.0 LOCAL(0) 10 l 12 64 377 0.000 0.000 0.004 +171.68.10.80 10.81.254.131 2 u 331 1024 377 35.201 -0.498 0.673 *10.81.254.131 .GPS. 1 u 356 1024 377 64.304 -0.804 0.638 synchronised to NTP server (10.81.254.131) at stratum 2 time correct to within 37 ms polling server every 1024 s Current time in UTC is : Thu Feb 12 22:33:43 UTC 2009 Current time in America/Los_Angeles is : Thu Feb 12 14:33:43 PST 2009 The 'remote' column lists the remote NTP servers. The local hardware clock is configured as 127.127.1.0 and is always shown, even when not active. The leftmost column below the 'remote' column header has the following meaning: " " discarded due to high stratum and/or failed sanity checks "+" a candidate NTP server and included in the final selection set "*" selected for synchronization Any other values indicate the NTP server is not being used for synchronization. Other possible values are: "x" designated false ticker (is an invalid NTP server) "." culled from the end of the candidate list (is considered non viable) "-" discarded "#" selected for synchronization, but has high delay, offset or jitter The 'refid' column indicates the remote's time source. "LOCAL(0)" applies to the local hardware clock. ".INIT." means initialization has not yet succeeded. The 'st' column is the stratum of the remote NTP server. 16 is a invalid stratum value meaning "this server is not considered a time provider". This can be for various reasons, the most common reasons are "time provider not synchronized", "configured source does not exist" or "ntp server not running". The 'when' column indicates how many seconds ago the remote was queried. The 'poll' column indicates the polling interval in seconds. E.G., '64' means the remote is being polled every 64 seconds. The shortest interval NTP uses is every 64 seconds and the longest is 1024 seconds. The better a NTP source is rated over time, the longer the interval. The 'reach' column indicates the trend of reachability tests in octal, where each digit, when converted to binary represents whether a particular poll was successful (binary 1) or unsuccessful (binary 0). E.G., '1' means only one poll has been done thus far and it was successful. '3' (= binary 11) means the last 2 polls were successful. '7' (= binary 111) means the last 3 polls were successful. '17' (= binary 1 111) means the last 4 polls were successful. '15' (= binary 1 101) means the last 2 polls were successful, the poll prior to that was unsuccessful, and the poll prior to that was successful. When a poll is done for the active NTP server selected for synchronization is done, a time correction using that NTP server's time is also done. The delay, offset and jitter are the round-trip delay, dispersion, and jitter in seconds. "At stratum #" shown below the table shows the stratum of this host's NTP server, which will be one higher than that of the currently active NTP server being used for synchronization.

utils ntp server add

コマンドは、指定した最大 5 台の NTP サーバを追加します。

コマンド構文

utils ntp server add s1 [ s1 | s2 | s3 | s4 | s5 ] [norestart]

パラメータ

norestart を使用すると、NTP サービスは、サーバの追加後に再起動しません。

使用上のガイドライン

norestart を使用する場合、変更内容を有効にするには、NTP サービスを明示的に再起動する必要があります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

例:不正なコマンドライン パラメータでサーバの追加を試行する

--------------------------------------------------------------admin:utils ntp server add s1 s2 s3 s4 s5 s6 s7 s8 Incorrect number of parameters entered for add usage: utils ntp server add s1 [s2 s3 s4 s5] [norestart] admin:

例:サーバを指定せずに、norestart を使用してサーバの追加を試行する

-----------------------------------------------------------admin:utils ntp server add norestart At least one NTP server must be specified for add operation. usage: utils ntp server add s1 [s2 s3 s4 s5] [norestart]

例:norestart を使用しないサーバの追加

-----------------------------------------admin:utils ntp server add clock1.cisco.com clock2.cisco.com clock1.cisco.com : added successfully. clock2.cisco.com : added successfully. Restarting NTP on the server.

例:norestart を使用しない、すでに追加されているサーバの追加

-----------------------------------------------------------------admin:utils ntp server add clock1.cisco.com clock2.cisco.com clock1.cisco.com : [The host has already been added as an NTP server.] clock2.cisco.com : [The host has already been added as an NTP server.] admin:

例:norestart を使用しない、自身へのサーバの追加

------------------------------------------------admin:utils ntp server add bglr-ccm26 bglr-ccm26 : [This server cannot be added as an NTP server.] admin:

例:norestart を使用しない、アクセス不能なサーバの追加

-----------------------------------------------------admin:utils ntp server add clock3.cisco.com clock3.cisco.com : [ Inaccessible NTP server. Not added. ] admin:

例:norestart を使用したサーバの追加

--------------------------------------admin:utils ntp server add ntp01-syd.cisco.com ntp02-syd.cisco.com clock.cisco.com norestart ntp01-syd.cisco.com : added successfully. ntp02-syd.cisco.com : added successfully. clock.cisco.com : added successfully. The NTP service will need to be restarted for the changes to take effect.

例:すでに 5 台設定済みの場合のサーバの追加

-----------------------------------------------------admin:utils ntp server add clock3.cisco.com The maximum permissible limit of 5 NTP servers is already configured. admin:

utils ntp server delete

このコマンドは、設定されている NTP サーバを削除します。

コマンド構文

utils ntp server delete

パラメータ

なし

使用上のガイドライン

このコマンドでは、設定されている NTP サーバまたはすべての NTP サーバのいずれかを削除することを選択できます。 削除するサーバを選択した場合、NTP サービスを再開するかどうかを尋ねるプロンプトが表示されます。 No を選択した場合、NTP サービスは、サーバが削除された後で再起動しません。

NTP サービスを再起動しないことを選択した場合は、変更を有効にするために、NTP サービスを明示的に再開する必要があります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

例:誤ったコマンド ライン パラメータを使用したサーバの削除

----------------------------------------------------------------admin:utils ntp server delete clock1.cisco.com clock2.cisco.com Incorrect number of optional parameters entered for delete usage: utils ntp server delete admin:

例:NTP を再起動し 1 台のサーバを削除

------------------------------------------------admin:utils ntp server delete 1: clock1.cisco.com 2: clock2.cisco.com 3: ntp01-syd.cisco.com 4: ntp02-syd.cisco.com 5: clock.cisco.com a: all q: quit Choice: 1 Restart NTP (y/n): y clock1.cisco.com will be deleted from the list of configured NTP servers. Continue (y/n)?y clock1.cisco.com : deleted successfully. Restarting NTP on the server. admin:

例:NTP を再起動せずすべてのサーバを削除

-------------------------------------------------admin:utils ntp server delete 1: clock1.cisco.com 2: clock2.cisco.com 3: ntp01-syd.cisco.com 4: ntp02-syd.cisco.com 5: clock.cisco.com a: all q: quit Choice: a Restart NTP (y/n): n This will result in all the configured NTP servers being deleted. Continue (y/n)?y clock1.cisco.com : deleted successfully. clock2.cisco.com : deleted successfully. ntp01-syd.cisco.com : deleted successfully. ntp02-syd.cisco.com : deleted successfully. clock.cisco.com : deleted successfully. The NTP service will need to be restarted for the changes to take effect. admin:

例:サーバが設定されていない場合のすべてのサーバの削除

------------------------------------------------------------admin:utils ntp server delete There are no NTP servers configured to delete. admin:

utils ntp server list

コマンドは、設定済みの NTP サーバのリストを表示します。

コマンド構文

utils ntp server list

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

例:誤ったコマンド ライン パラメータを使用したサーバの一覧表示

---------------------------------------------------------------admin:utils ntp server list all Incorrect optional parameter entered for list usage: utils ntp server list admin:

例:サーバの一覧表示

------------------------admin:utils ntp server list clock1.cisco.com clock2.cisco.com ntp01-syd.cisco.com ntp02-syd.cisco.com clock.cisco.com admin:

例:サーバが設定されていない場合のサーバの一覧表示

-------------------------------------------------------admin:utils ntp server list There are no NTP servers configured. admin:

utils raid disk maintenance

このコマンドは、スケジュールされたソフトウェア RAID サービスに適用されます。

コマンド構文

utils raid disk maintenance [ disable | enable | status ]

パラメータ

  • disable:スケジュール設定されたソフトウェア RAID サービスを停止します。
  • enable:ソフトウェア RAID を搭載したサーバで、毎週、ディスク検証ユーティリティのスケジュールを設定します。 このユーティリティは、日曜日の朝の午前 4:22 に動作します。
  • status:毎週スケジュール設定されたソフトウェア RAID ディスク検証サービスのステータスを表示します。

使用上のガイドライン

ドライブの正常性を確実にするベスト プラクティスとして、この機能をイネーブルのままにしておくことを推奨します。

utils remote_account

このコマンドを使用すると、リモート アカウントのステータスをイネーブルまたはディセーブルにしたり、作成または確認したりすることができます。

コマンド構文

utils remote_account

status

enable

disable

create username life

パラメータ

  • username には、リモート アカウントの名前を指定します。 username は小文字だけを使用でき、6 文字以上でなければなりません。
  • life には、アカウントの有効期限を日単位で指定します。 指定した日数が過ぎると、アカウントは使用できなくなります。

使用上のガイドライン

リモート アカウントは、パス フレーズを生成します。シスコのサポート担当者はこれを使用することにより、アカウントの指定有効期間の間、システムにアクセスできます。 同時に有効にできるリモート アカウントは 1 つだけです。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils remote_account status

utils service

サービスを停止、開始、または再起動します。

コマンド構文

utils service

start service-name

stop service-name

restart service-name

auto-restart { enable | disable | show } service-name

パラメータ

  • service-name は、開始または停止するサービスの名前を、次のいずれかで指定します。
    • System NTP
    • System SSH
    • Service Manager
    • Cisco DB
    • Cisco Tomcat
    • Cisco Database Layer Monitor
    • Cisco Unified Serviceability
      • auto-restart を指定すると、サービスが自動的に再起動されます。
      • enable を指定すると、自動再起動がイネーブルになります。
      • disable を指定すると、自動再起動がディセーブルになります。
      • show を指定すると、自動再起動ステータスが表示されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils service list

すべてのサービスとそのステータスの一覧を取得します。

コマンド構文

utils service list [page]

オプション

page:一度に 1 ページずつ出力を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils snmp

このコマンドは、サーバ上の SNMP を管理します。

コマンド構文

utils snmp

get version community ip-address object [file]

hardware-agents [ status | start | stop | restart ]

test

walk version community ip-address object [file]

パラメータ

  • get は、指定された MIB OID に対して、指定バージョン(1 または 2c)を使用して SNMP データを取得します。
  • hardware-agents status を指定すると、サーバ上のハードウェア エージェントのステータスが表示されます。
  • hardware-agents stop を指定すると、ハードウェア ベンダーから提供されているすべての SNMP エージェントが停止します。
  • hardware-agents restart を指定すると、サーバ上のハードウェア エージェントが再起動されます。
  • hardware-agents start は、ハードウェア ベンダーによって提供されているすべての SNMP エージェントを開始します。
  • test を指定すると、ローカル syslog、リモート syslog、SNMP トラップにサンプル アラームを送信することで、SNMP ホストがテストされます。
  • walk を指定すると、指定された MIB OID から始めて、指定バージョン(1 または 2c)を使用して SNMP MIB 内を移動します。
  • version には SNMP バージョンを指定します。 指定できる値は、1 または 2c です。
  • community には、SNMP コミュニティ ストリングを指定します。
  • ip-address には、サーバの IP アドレスを指定します。 ローカル ホストを指定する場合は、127.0.0.0 を入力します。 クラスタ内の別のノードの IP アドレスを入力し、そのノード上でコマンドを実行できます。
  • object には、取得する SNMP オブジェクト ID(OID)を指定します。
  • file には、コマンド出力を保存するファイルを指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils snmp get 3

指定した MIB OID の SNMP データを取得します。

コマンド構文

utils snmp get 3

パラメータ

(システムによりパラメータの入力が求められます)

使用上のガイドライン

  • MIB の値を取得するには、MIB 内の特定の OID(リーフ)でこのコマンドを実行します。
  • リモート ホストでこのコマンドを実行するには、リモート ホストの IP アドレスを指定します。 ドメイン名ではなく、必ずリモート ホストの IP アドレスを指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

次に、システム稼働時間の snmp get 出力を示します。

iso.3.6.1.2.1.25.1.1.0 = Timeticks: (19836825) 2 days, 7:06:08.25

utils snmp walk 3

このコマンドは、指定した OID から始めて、SNMP MIB 内を移動するために使用します。

コマンド構文

utils snmp walk 3

パラメータ

(システムによりパラメータの入力が求められます)

使用上のガイドライン

  • MIB のリーフで snmp walk を実行する場合、出力は、utils snmp get コマンドと同じです。
  • リモート ホストでこのコマンドを実行するには、リモート ホストの IP アドレスを指定します。 ドメイン名ではなく、必ずリモート ホストの IP アドレスを指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

次に、OID 1.3.6 に対する walk の出力例を示します。

iso.3.6.1.2.1.1.1.0 = STRING: "Hardware:7825H, 1 Intel(R) Pentium(R) 4 CPU3.40GHz, 2048 MB Memory: Software:UCOS 2.0.1.0-62" iso.3.6.1.2.1.1.2.0 = OID: iso.3.6.1.4.1.9.1.583 iso.3.6.1.2.1.1.3.0 = Timeticks: (15878339) 1 day, 20:06:23.39 iso.3.6.1.2.1.1.4.0 = "" iso.3.6.1.2.1.1.5.0 = STRING: "bldr-ccm34.cisco.com" iso.3.6.1.2.1.1.6.0 = "" iso.3.6.1.2.1.1.7.0 = INTEGER: 72 iso.3.6.1.2.1.2.1.0 = INTEGER: 3 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.1.1 = INTEGER: 1 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.1.2 = INTEGER: 2 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.1.3 = INTEGER: 3 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.2.1 = STRING: "lo" iso.3.6.1.2.1.2.2.1.2.2 = STRING: "eth0" iso.3.6.1.2.1.2.2.1.2.3 = STRING: "eth1" iso.3.6.1.2.1.2.2.1.3.1 = INTEGER: 24 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.3.2 = INTEGER: 6 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.3.3 = INTEGER: 6 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.4.1 = INTEGER: 16436 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.4.2 = INTEGER: 1500 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.4.3 = INTEGER: 1500 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.5.1 = Gauge32: 0 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.5.2 = Gauge32: 100000000 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.5.3 = Gauge32: 10000000 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.6.1 = Hex-STRING: 00 00 00 00 00 00 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.6.2 = Hex-STRING: 00 16 35 5C 61 D0 iso.3.6.1.2.1.2.2.1.6.3 = Hex-STRING: 00 16 35 5C 61 CF iso.3.6.1.2.1.2.2.1.7.1 = INTEGER: 1 

utils snmp config inform 3 add

このコマンドは、設定されている v3 ユーザ名に関連付けられた新しい v3 インフォーム通知の宛先を追加します。

コマンド構文

utils snmp config inform 3 add { ipaddress } { portno } { username } { authprotocol } { authpassphrase } { privprotocol } { privpassphrase } { accessprivilege } { engineId }

パラメータ

  • ipaddress は必須で、通知の宛先の IP アドレスを指定します。

    (注)  


    設定を行っているサーバの IP アドレスを指定しないでください。


  • portno は必須で、ポート番号を表します。
  • username は必須で、v3 ユーザ名を表します。 新しいインフォーム ユーザが作成されます。 既存のインフォーム ユーザを使用するには、utils snmp config user 3 list をチェックします。
  • authprotocol は必須で、認証プロトコル(SHA)を表します。
  • authpassphrase は必須で、認証プロトコル パス フレーズ(最小 8 文字)を表します。
  • privprotocol [AES128 | AES192 | AES256] は必須で、プライバシー プロトコルを表します。
  • privpassphrase は必須で、プライバシー プロトコル パス フレーズ(最小 8 文字)を表します。
  • accessprivilege [ReadWriteNotify | NotifyOnly | ReadNotifyOnly] は必須で、アクセス権限を表します。
  • engineId は必須で、インフォームを送信するサーバのリモート エンジン ID を表します。

    (注)  


    自分が接続しているサーバのエンジン ID を指定しないでください。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config inform 3 add 10.77.31.26 162 testuser SHA authpass AES128 privpass ReadWriteNotify 00:00:00:63:00:00:00:a1:0a:4d:1f:1a

utils snmp config inform 3 delete

このコマンドは、既存の v3 インフォーム通知宛先の設定情報を削除します。

コマンド構文

utils snmp config inform 3 delete { ipaddress } { portno } { username } { deletuserconf }

パラメータ

  • ipaddress は必須で、通知の宛先の IP アドレスを指定します。
  • portno は必須で、ポート番号を指定します。
  • username は必須で、インフォームに関連付けられている v3 ユーザ名を指定します。
  • deletuserconf [Y または N] は必須で、古いユーザを削除するかどうかを指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config inform 3 delete 10.77.31.26 162 testuser Y

utils snmp config inform 3 list

このコマンドは、現在設定されている v3 インフォーム通知をリストします。

コマンド構文

utils snmp config inform 3 list

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config inform 3 update

このコマンドは、既存の v3 インフォーム通知宛先の設定情報を更新します。

コマンド構文

utils snmp config inform 3 update { ipaddress } { oldportno } { newportno } { oldusername } { newusername } { deletuserconf } { authprotocol } { authpassphrase } { privprotocol } { privpassphrase } { accessprivilege } { engineId }

パラメータ

  • ipaddress は必須で、通知の宛先の IP アドレスを指定します。
  • oldportno は必須で、古いポート番号を表します。
  • newportno は必須で、新しいポート番号を表します。
  • oldusername は必須で、インフォームに現在関連付けられている v3 ユーザ名を表します。
  • newusername は必須で、インフォームに新たに関連付ける v3 ユーザ名を表します。
  • deletuserconf [Y または N] は必須で、古いユーザを削除するかどうかの確認を表します。
  • authprotocol は必須で、認証プロトコル(SHA)を表します。
  • authpassphrase は必須で、認証プロトコル パス フレーズ(最小 8 文字)を表します。
  • privprotocol [AES128 | AES192 | AES256] は必須で、プライバシー プロトコルを表します。
  • privpassphrase は必須で、プライバシー プロトコル パス フレーズ(最小 8 文字)を表します。
  • accessprivilege [ReadWriteNotify | NotifyOnly | ReadNotifyOnly] は必須です。
  • engineId は必須で、インフォームを送信するサーバのリモート エンジン ID を表します。

    (注)  


    自分が接続しているサーバのエンジン ID を指定しないでください。


要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config inform 3 update 10.77.31.26 162 6162 testuser testuser1 Y SHA authpass AES128 privpass ReadWriteNotify 00:00:00:63:00:00:00:a1:0a:4d:1f:1a

utils snmp config mib2 add

このコマンドは、mib2 設定情報を追加します(システム接続、システム ロケーションなど)。

コマンド構文

utils snmp config mib2 add SysContact SysLocation

パラメータ

  • SysContact は必須で、mib2 システム接続情報を表します。
  • SysLocation は必須で、mib2 システム ロケーション情報を表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config mib2 add cisco india

utils snmp config mib2 delete

このコマンドは、mib2 設定情報を削除します(システム接続、システム ロケーションなど)。

コマンド構文

utils snmp config mib2 delete

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config mib2 delete cisco india

utils snmp config mib2 list

このコマンドは、mib2 設定情報をリストします(システム接続、システム ロケーションなど)。

コマンド構文

utils snmp config mib2 list

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config mib2 list cisco india

utils snmp config mib2 update

このコマンドは、mib2 設定情報を更新します(システム接続、システム ロケーションなど)。

コマンド構文

utils snmp config mib2 update SysContact SysLocation

パラメータ

  • SysContact は必須で、mib2 システム接続情報を表します。
  • SysLocation は必須で、mib2 システム ロケーション情報を表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config mib2 update cisco india

utils snmp config trap 3 add

このコマンドは、設定されている v3 ユーザ名に関連付けられた新しい v3 トラップ通知の宛先を追加します。

コマンド構文

utils snmp config trap 3 add { ipaddress } { portno } { username }

パラメータ

  • ipaddress 必須で、通知の宛先の IP アドレスを表します。
  • portno は必須で、ポート番号を表します。
  • username は必須で、v3 ユーザ名を表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config trap 3 add 10.77.31.26 162 testuser

utils snmp config trap 3 update

このコマンドは、既存の v3 トラップ通知宛先の設定情報を更新します。

コマンド構文

utils snmp config trap 3 update { ipaddress } { oldportno } { newportno } { oldusername } { newusername }

パラメータ

  • ipaddress は必須で、通知の宛先の IP アドレスを指定します。
  • oldportno は必須で、古いポート番号を表します。
  • newportno は必須で、新しいポート番号を表します。
  • oldusername は必須で、トラップに現在関連付けられている v3 ユーザ名を表します。
  • newusername は必須で、トラップに新たに関連付ける v3 ユーザ名を表します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config trap 3 update 10.77.31.26 162 6162 testuser testuser1

utils snmp config trap 3

このコマンドは、既存の v3 トラップ通知宛先の設定情報を削除します。

コマンド構文

utils snmp config trap 3 delete { ipaddress } { portno } { username }

パラメータ

  • ipaddress は必須で、通知の宛先の IP アドレスを指定します。
  • portno は必須で、ポート番号を指定します。
  • username は必須で、トラップに関連付けられている v3 ユーザ名を指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config trap 3 delete 10.77.31.26 162 testuser

utils snmp config trap 3 list

このコマンドは、現在設定されている v3 トラップ通知を表示します。

コマンド構文

utils snmp config trap 3 list

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config user 3 add

このコマンドは、v3 認証とプライバシー パスワードを使用して、新しい v3 ユーザを追加します。

コマンド構文

utils snmp config user 3 add { username } { authprotocol } { authpassphrase } { privprotocol } { privpassphrase } { accessprivilege } [ ipaddress1 ipaddress2 ]

パラメータ

  • username は必須で、v3 ユーザ名を指定します。
  • authprotocol は必須で、認証プロトコル(SHA)を指定します。
  • authpassphrase は必須で、認証プロトコル パス フレーズ(最小 8 文字)を指定します。
  • privprotocol [AES128 | AES192 | AES256] は必須で、プライバシー プロトコルを指定します。
  • privpassphrase は必須で、プライバシー プロトコル パス フレーズ(最小 8 文字)を指定します。
  • accessprivilege [ReadOnly | ReadWrite | ReadWriteNotify | NotifyOnly | ReadNotifyOnly | None] は必須で、アクセス権限を指定します。

オプション

  • ipaddress1 は、パケットを受け入れる IP アドレスを指定します。 デフォルトでは、すべてのホストからのパケットを受け入れるように指定されます。
  • ipaddress2 は、パケットを受け入れる IP アドレスを指定します。 デフォルトでは、すべてのホストからのパケットを受け入れるように指定されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config user 3 add testuser SHA authpass AES128 privpass ReadWriteNotify 10.77.31.26 10.77.31.29

utils snmp config user 3 delete

コマンド構文

utils snmp config user 3 delete username

パラメータ

username は必須で、v3 ユーザ名を表します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config user 3 delete testuser

utils snmp config user 3 list

このコマンドは、現在設定されている v3 ユーザをリストします。

コマンド構文

utils snmp config user 3 list

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config user 3 update

このコマンドは、既存の v3 ユーザの設定情報を更新します。

コマンド構文

utils snmp config user 3 update { username } { authprotocol } { authpassphrase } { privprotocol } { privpassphrase } { accessprivilege } [ ipaddress1 ipaddress2 ]

パラメータ

  • username は必須で、v3 ユーザ名を指定します。
  • authprotocol は必須で、認証プロトコル(SHA)を指定します。
  • authpassphrase は必須で、認証プロトコル パス フレーズ(最小 8 文字)を指定します。
  • privprotocol [AES128 | AES192 | AES256] は必須で、プライバシー プロトコルを指定します。
  • privpassphrase は必須で、プライバシー プロトコル パス フレーズ(最小 8 文字)を指定します。
  • accessprivilege [ReadOnly | ReadWrite | ReadWriteNotify | NotifyOnly | ReadNotifyOnly | None] は必須で、アクセス権限を指定します。 オプション
  • ipaddress1 は、パケットを受け入れる IP アドレスを指定します。 デフォルトでは、すべてのホストからのパケットを受け入れるように指定されます。
  • ipaddress2 は、パケットを受け入れる IP アドレスを指定します。 デフォルトでは、すべてのホストからのパケットを受け入れるように指定されます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils snmp config user 3 update testuser SHA authpass AES128 privpass ReadWriteNotify 10.77.31.26 10.77.31.29

utils snmp test

このコマンドは、ローカル syslog、リモート syslog、SNMP トラップに、snmp テスト サンプル アラームを送信します。

コマンド構文

utils snmp test

パラメータ

なし

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils system

このコマンドを使用すると、同じパーティションでのシステムの再起動、非アクティブなパーティションでのシステムの再起動、またはシステムのシャットダウンを実行できます。

コマンド構文

utils system { restart | shutdown | switch-version }

パラメータ

restart を指定すると、システムが再起動されます。

shutdown を指定すると、システムがシャットダウンされます。

switch-version は、非アクティブなパーティションにインストールされている製品リリースに切り替えます。

使用上のガイドライン

utils system shutdown コマンドは、5 分でタイムアウトします。 システムが 5 分以内にシャットダウンしない場合、強制的にシャットダウンするかどうかを質問されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils system boot

システム ブート出力の送信先をリダイレクトします。

コマンド構文

utils system boot { console | serial | status }

パラメータ

  • console を指定すると、システム ブート出力がコンソールにリダイレクトされます。
  • serial を指定すると、システム ブート出力が COM1(シリアル ポート 1)にリダイレクトされます。
  • status を指定すると、シリアル ブート出力の現在の送信先が表示されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils system upgrade

このコマンドを使用すると、アップグレードおよび Cisco Option Package(COP)ファイルを、ローカルとリモートの両方のディレクトリからインストールできます。

コマンド構文

utils system upgrade { initiate | cancel | status }

パラメータ

  • cancel を指定すると、アクティブなアップグレードがキャンセルされます。
  • initiate を指定すると、新しいアップグレード ウィザードを開始するか、既存のアップグレード ウィザードを制御します。 ウィザードによりアップグレード ファイルの場所を入力するよう求められます。
  • status を指定すると、アップグレードのステータスが表示されます。

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『What’s New in Cisco Product Documentation』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​docs/​general/​whatsnew/​whatsnew.html

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