Cisco Unified Communications Manager Dialed Number Analyzer ガイド、リリース 9.0(1)
ダイヤル プラン設定
ダイヤル プラン設定
発行日;2012/12/27   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

ダイヤル プラン設定

Dialed Number Analyzer では、設定された Cisco Unified Communications Manager ダイヤル プランを分析することが可能であり、ダイヤルされた番号のコール フローについて詳細が提供されます。 展開前の段階では、このツールを使用して複雑なダイヤル プランの問題を特定し、ダイヤル プランを微調整することができます。 また、ダイヤル プランの展開後は、ダイヤル番号のコール フローの問題をリアルタイムに特定できます。

Dialed Number Analyzer を使用して Cisco Unified Communications Manager システムのクラスタと多数のデバイスに対してダイヤル プランを分析する場合、ウィンドウを利用して分析用のデータをすぐに入力することも可能です。 ただし、分析を実行した後に、結果を表示することができなくなる場合があります。 次のメッセージが表示されます。

データベースの同期の有効化

Dialed Number Analyzer は、Cisco Unified Communications Manager データベース設定を複製し、その複製を使用してダイヤル プラン内のコールを分析します。 そのため、このツールを使用して分析を実行する前に、Dialed Number AnalyzerCisco Unified Communications Manager データベースと同期していることを確認してください。 Cisco Unified Communications Manager データベースに対して変更が行われた場合は、最新のデータで分析が行われるように、Dialed Number Analyzer によって変更が反映されていることを確認してください。 データベースの変更には、デバイスの追加または削除、ルート パターンの変更、ゲートウェイ構成設定の変更などがあります。

Cisco Unified Communications Manager の管理を使用してデータベースの変更が行われるたびに、Dialed Number AnalyzerCisco Unified Communications Manager からデータベースの変更通知を受信できるように設定できます。 Dialed Number Analyzer へのデータベースの変更通知を有効にするには、次の手順を使用します。

手順
    ステップ 1   Dialed Number Analyzer で、[サービス(Service)] > [コントロール センター(Control Center)] を選択します。

    [コントロール センター(Control Center)] ウィンドウが表示されます。 [サービス名:データベース(Service Name-Database)] 列に [データベースの同期(Database Synchronization)] が表示されます。

    ステップ 2   デフォルトでは、Dialed Number Analyzer がインストールされたとき、システムによってデータベースの同期が有効化されています。 データベースの同期を有効なままにする場合は、この設定を変更しないでください。
    (注)     

    データベースの同期を無効化し、再び有効化した場合は、Dialed Number AnalyzerCisco Unified Communications Manager データベースと同期した状態になるように、Dialed Number Analyzer サービスを停止して起動しなおしてください。 Dialed Number Analyzer サービスの起動手順については、Dialed Number Analyzer サービスのアクティブ化を参照してください。


    関連情報

    データベースの同期の無効化

    Cisco Unified Communications Manager データベースに対して行われた変更を Dialed Number Analyzer に通知しないように選択できます。 データベースの変更通知を無効にするには、次の手順を使用します。

    手順
      ステップ 1   [サービス(Service)] > [コントロール センター(Control Center)] を選択します。

      [コントロール センター(Control Center)] ウィンドウが表示されます。 [サービス名:データベース(Service Name-Database)] 列に [データベースの同期(Database Synchronization)] が表示されます。

      ステップ 2   対応する [操作(Action)] 列の [無効(Disable)] をクリックします。

      関連情報

      学習パターン

      コール制御ディスカバリが Cisco Unified Communications Manager クラスタ上に設定されている場合、学習パターン(リモート コール制御エンティティからのホスト DN パターン)を番号分析の Digit Analysis キャッシュへ動的に挿入できます。

      学習パターンは RTMT で表示できます。

      学習パターンの追加/削除/更新

      学習パターンを追加、削除、および更新するには、次の手順を使用します。

      手順
        ステップ 1   学習パターンを追加/削除/更新するには、DNA UI から [サービス(Service)] > [コントロール センター(Control Center)] を選択します。
        ステップ 2   [コントロール センター(Control Center)] ウィンドウが表示されます。
        1. 学習パターンを追加するには、[学習パターン(Learned Patterns)] フィールドの [追加(Add)] をクリックします。

          [学習パターン(Learned Patterns)] が追加されると、[DNA コントロール センター(DNA Control Center)] ウィンドウがリロードされ、[更新(Update)] オプションと [削除(Remove)] オプションが表示されます。

          (注)     

          DNA を再起動する場合、学習パターンを再度追加する必要があります。

        2. 学習パターンを削除するには、[学習パターン(Learned Patterns)] フィールドの [削除(Remove)] をクリックします。

          [学習パターン(Learned Patterns)] が削除されると、[DNA コントロール センター(DNA Control center)] ウィンドウがリロードされ、[追加(Add)] オプションだけが表示されます。

        3. 学習パターンを更新するには、[学習パターン(Learned Patterns)] フィールドの [更新(Update)] をクリックします。

          [学習パターン(Learned Patterns)] が更新されると、[DNA コントロール センター(DNA Control center)] ウィンドウがリロードされ、[更新(Update)] オプションと [削除(Remove)] オプションが表示されます。

          (注)     

          学習パターンの新しいリストが生成されても、DNA は自動的に更新されない点に注意してください。 学習パターンを更新するには、[更新(Update)] をクリックする必要があります。

          詳細情報

          『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Call Control Discovery」の章。


        単純な分析の実行

        単純な分析を実行するには、発呼側および着呼側の番号を Dialed Number Analyzer に入力し、分析するコーリング サーチ スペースを選択します。 Dialed Number Analyzer は、このコーリング サーチ スペースを使用して、ダイヤルされた番号を分析します。 特定のデバイスを選択する必要はありません。また、他の入力は不要です。 Dialed Number Analyzer を使用すると、ルート パターン、トランスレーション パターン、電話の DN、または CTI ルート ポイントを分析できます。

        この手順を使用するのは、ダイヤル番号を入力し、コーリング サーチ スペースを選択し、分析する発呼側の日時を入力するという簡単な分析を実行する場合だけです。 この手順を使用して取得される [発呼側情報(Calling Party Information)] セクションの分析結果には、パーティション、AAR コーリング サーチ スペースなどの詳細情報は表示されません。 番号をダイヤルする特定のデバイスを選択しないため、Cisco Unified Communications Manager システムに設定されているデバイスと関連付けられていない発呼側番号を入力します。

        分析する [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドおよび [発呼側(Calling Party)] フィールドには、数字、記号(# および *)、およびアルファベット(A、a、B、b、C、c、D、d)を入力できます。

        単純な分析を実行するには、Dialed Number Analyzer にアクセスし、次の手順を使用します。

        手順
          ステップ 1   [分析(Analysis)] > [アナライザ(Analyzer)] を選択します。

          [アナライザ(Analyzer)] ウィンドウが表示されます。 このウィンドウにアナライザの入力を指定します。

          ステップ 2   [アナライザの入力(Analyzer Input)] の下で、次のいずれかのフィールドに発呼側情報を入力します。
          • 電話番号、ディレクトリ番号、または SIP ルート パターンのいずれかを発呼側情報に使用する場合は、[発呼側(Calling Party)] フィールドに数字を入力します。 デフォルトでは、このオプションが選択され、フィールドに 1000 が表示されます。
          • ディレクトリ URI を使用する場合は、[ディレクトリ URI(Directory URI)] オプション ボタンをクリックし、[ディレクトリ番号 URI(Directory Number URI)] フィールドに URI アドレスを入力します。
          ステップ 3   [ダイヤル番号設定(Dialed Digit Settings)] の下で、関連するフィールドに着呼側の情報を入力します。
          • 電話番号またはディレクトリ番号をダイヤルする場合は、ダイヤルする番号の数字を [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに入力します。 デフォルトでは、このオプションが選択されています。
          • ディレクトリ URI をダイヤルする場合は、[ディレクトリ URI(Directory URI)] オプション ボタンをクリックし、[ディレクトリ番号 URI(Directory Number URI)] フィールドに URI アドレスを入力します。
          ステップ 4   必要に応じて、[パターン分析(Pattern Analysis)] フィールドで [SIP 分析(SIP Analysis)] に対応するチェックボックスをオンにします。また、[ドメイン ルート(Domain Route)] または [IP ルート(IP Route)] を選択します。
          (注)     

          Session Initiation Protocol(SIP)分析を実行する場合、Cisco Unified Communications Manager の管理で [SIP ルート パターン(SIP Route Pattern)] を設定します。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

          (注)     

          SIP をサポートする電話および SIP トランクの場合にだけ SIP 分析を実行できます。

          ステップ 5   [コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)] ドロップダウン リスト ボックスから、ダイヤル番号の分析に使用するコーリング サーチ スペースを選択します。 コーリング サーチ スペースは、検索対象のパーティションのコレクションで構成され、ダイヤル番号のルーティング方法を決めるために使用されます。
          ステップ 6   [デバイス タイム ゾーン(Device Time Zone)] ドロップダウン ボックスから、発呼側のタイム ゾーンを選択します。 タイム ゾーンがデフォルトで表示されます。 このタイム ゾーンは、Cisco Unified Communications Manager がインストールされているサーバのオペレーティング システムのタイム ゾーン情報を示します。
          (注)     

          このタイム ゾーンが分析に使用されるのは、Cisco Unified Communications Manager の [パーティションの設定(Partition Configuration)] ウィンドウでパーティションのタイム ゾーン設定を [発信側デバイス(Originating Device)] に設定した場合だけです。

          ステップ 7   Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングを有効にしている場合、分析するタイム ゾーン、日付、時間の設定を選択します。 [時刻(Time of Day)] ルーティングが有効ではない場合、デフォルト設定のままにします。

          [日付(Date)] と [時間(Time)] のドロップダウン リスト ボックスには、デフォルトでローカルの日時が表示されます。 この日時は、Cisco Unified Communications Manager がインストールされているサーバのオペレーティング システムの日時情報を示します。

          1. [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用するタイム ゾーンを選択します。 グリニッジ標準時(GMT)がデフォルトで表示されます。
          2. [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する年、月、および日を選択します。
          3. [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する時間、分、秒、およびミリ秒を選択します。
          ステップ 8   分析を開始するには、[分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。また、フィールドをクリアしてデータを再入力するには、[クリア(Clear)] をクリックします。

          [分析の実行(Do Analysis)] をクリックした後、Dialed Number Analyzer によってダイヤル番号が分析され、[DNA 分析出力(DNA Analysis Output)] ウィンドウと呼ばれる新しいウィンドウに結果が表示されます。 結果は単に表示するだけでなく、PC 上にファイル形式で保存して後で利用することもできます。

          ステップ 9   結果を保存するには、[DNA 分析出力(DNA Analysis Output)] ウィンドウの右上隅にある [保存(Save)] をクリックします。

          [ファイルのダウンロード(File Download)] ダイアログが表示されます。

          ステップ 10   [保存(Save)] をクリックします。

          [名前を付けて保存(Save As)] ダイアログが表示されます。 ファイルを保存する PC 上の場所を参照します。

          ステップ 11   [保存(Save)] をクリックします。

          PC 上の XML ファイルに結果が保存されます。 次の命名規則でファイルが保存されます。

          dnaOutput_<callingparty>_<dialeddigits>.xml

          この <callingparty> と <dialeddigits> には、それぞれ [発呼側(Calling Party)] フィールドと [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに入力した数字が指定されます。

          ステップ 12   [ダウンロードの完了(Download Complete)] ダイアログボックスの [閉じる(Close)] をクリックし、[名前を付けて保存(Save As)] 手順を完了します。
          (注)     

          保存した XML ファイルをブラウザで表示する手順については、出力ファイルの表示を参照してください。

          ステップ 13   [DNA 分析出力(DNA Analysis Output)] ウィンドウを閉じます。

          関連情報

          電話の分析

          Dialed Number Analyzer の [電話(Phones)] ウィンドウでは、デバイスの名前、説明、ディレクトリ番号、コーリング サーチ スペース デバイス プール、デバイス タイプ、およびコール ピックアップ グループで電話を検索および表示できます。 電話を検索し、分析対象の発信デバイスとして選択できます。 さらに設定した電話回線(ディレクトリ番号)を選択し、それを発呼側番号として使用できます。

          電話と電話回線を選択し、その電話回線を使用して分析を実行するには、次のトピックを参照してください。

          電話の検索

          Dialed Number Analyzer で電話を特定し、その電話からのダイヤル番号の分析に使用できます。 電話を特定するには、次の手順を使用します。

          手順
            ステップ 1   [分析(Analysis)] > [電話(Phones)] を選択します。

            [電話の検索/一覧表示(Find and List Phones)] ウィンドウが表示されます。

            ステップ 2   [電話の検索条件(Find Phones where)] の最初のドロップダウン リスト ボックスから、次の基準の 1 つを選択します。
            1. デバイス名(Device Name)
            2. 説明(Description)
            3. ディレクトリ番号(Directory Number)
            4. ディレクトリ URI(Directory URI)
            5. コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)
            6. デバイス プール(Device Pool)
            7. 電話のタイプ(Phone Type)
            8. コール ピックアップ グループ(Call Pickup Group)
            9. LSC ステータス(LSC Status)
            10. 認証文字列(Authentication String)
            11. デバイス プロトコル(Device Protocol)
            12. セキュリティ プロファイル(Security Profile)
              (注)     

              このドロップダウン リスト ボックスで選択した基準で、電話のリストの表示方法が決まります。 たとえば、[デバイス名(Device Name)] を選択すると、結果リストの左側の列に [デバイス名(Device Name)] 列が表示されます。

              (注)     

              [電話番号(Directory Number)]、[コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)]、または [コール ピックアップ グループ(Call Pickup Group)] を選択すると、データベースで使用できるオプションが表示されます。

            ステップ 3   [電話の検索条件(Find Phones where)] の 2 番目のドロップダウン リスト ボックスから、次の基準の 1 つを選択します。
            1. が次の文字列で始まる(begins with)
            2. が次の文字列を含む(contains)
            3. が次の文字列で終わる(ends with)
            4. が次の文字列と等しい(is exactly)
            5. が空ではない(is not empty)
            6. が空である(is empty)
              (注)     

              最初のフィールドで [コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)]、[デバイス プール(Device Pool)]、[デバイス タイプ(Device Type)]、または [コール ピックアップ グループ(Call Pickup Group)] を選択した場合、このフィールドのドロップダウン リストから値を選択できます。

            ステップ 4   ウィンドウごとに表示する項目数を指定します。
            ステップ 5   必要に応じて適切な検索テキストを指定し、[検索(Find)] をクリックします。
            ヒント   

            すべての電話を検索するには、検索テキストを入力せずに [検索(Find)] をクリックするか、[電話の検索条件(Find Phones where)] の最初のドロップダウン リスト ボックスで [デバイス名(Device Name)] を選択し、2 番目のドロップダウン リスト ボックスで [が空ではない(is not empty)] を選択します。

            基準に一致する検索された電話のリストが表示されます。

            このウィンドウには、表示されるレコードの合計数も示されます。

            ステップ 6   検索された電話の次のリストを表示するには、[次へ(Next)] をクリックします。
            ステップ 7   レコードのリストから、開くレコードをクリックします。

            [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウが表示されます。

            ステップ 8   電話回線の選択に進みます。

            関連情報

            電話回線の選択

            分析に使用する電話を指定した後は、システムに設定されている電話回線を選択する必要があります。 電話回線を発呼側として選択するには、次の手順を使用します。

            手順
              ステップ 1   電話の検索で説明した手順を実行して、発呼側デバイスとして使用する電話を検索します。

              [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウの [デバイス情報(Device Information)] 列に、デバイスに関する情報が表示されます。 マシンのアドレス(MAC アドレス)、電話が属するデバイス プール、コーリング サーチ スペース、AAR コーリング サーチ スペース、[メディア リソース グループ リスト(Media Resource Group List)] の詳細、およびデバイスのタイム ゾーンが表示されます。

              ステップ 2   レコードのリストから、必要な電話回線の [回線(Line)] オプション ボタンをクリックして電話回線を選択します。
              (注)     

              [電話の検索/一覧表示(Find and List Phones)] ウィンドウに戻るには、ウィンドウの右上のドロップダウン リスト ボックスから [電話の検索/一覧表示に戻る(Back to Find/List Phones)] を選択し、[移動(Go)] をクリックします。

              ステップ 3   電話での分析の実行の手順に進みます。

              関連情報

              電話での分析の実行

              電話を指定し、電話回線を選択すると、分析対象のダイヤル番号を入力できます。 ここでは、選択した電話回線を使用して分析を実行する方法について説明します。

              手順
                ステップ 1   電話の検索の手順を実行して、発呼側デバイスとして使用する電話を検索します。 [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウが表示されます。
                (注)     

                Cisco Unified Communications Manager で電話に設定されているタイム ゾーンが [デバイス タイム ゾーン(Device Time Zone)] フィールドに表示されます。

                ステップ 2   電話回線の選択の手順を実行して、電話回線を選択します。
                ステップ 3   [ダイヤル番号(Dialed Digits)] 設定の下で、関連するフィールドに着呼側の情報を入力します。
                • 電話番号、ディレクトリ番号、または SIP ルート パターンをダイヤルする場合は、ダイヤルする番号の数字を [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに入力します。 デフォルトでは、このオプションが選択されています。
                • ディレクトリ URI をダイヤルする場合は、[ディレクトリ URI(Directory URI)] オプション ボタンをクリックし、[ディレクトリ番号 URI(Directory Number URI)] フィールドに URI アドレスを入力します。
                ステップ 4   必要に応じて、[パターン分析(Pattern Analysis)] フィールドで [SIP 分析(SIP Analysis)] に対応するチェックボックスをオンにします。また、[ドメイン ルート(Domain Route)] または [IP ルート(IP Route)] を選択します。
                (注)     

                Session Initiation Protocol(SIP)分析を実行する場合、Cisco Unified Communications Manager の管理で [SIP ルート パターン(SIP Route Pattern)] を設定します。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

                (注)     

                SIP をサポートする電話および SIP トランクの場合にだけ SIP 分析を実行できます。

                ステップ 5   Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングを有効にしている場合、分析するタイム ゾーン、日付、時間の設定を選択します。 [時刻(Time of Day)] ルーティングが有効ではない場合、デフォルト設定のままにします。

                デフォルトではローカルの日時が表示されます。 この日時は、Cisco Unified Communications Manager がインストールされているサーバのオペレーティング システムのタイム ゾーン情報を示します。

                1. [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用するタイム ゾーンを選択します。 グリニッジ標準時(GMT)がデフォルトで表示されます。
                2. [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する年、月、および日を選択します。
                3. [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する時間、分、秒、およびミリ秒を選択します。
                ステップ 6   [分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。

                選択した電話回線と分析対象のデバイスのコーリング サーチ スペースが Dialed Number Analyzer によって選択されます。 [DNA 分析出力(DNA Analysis Output)] という新しいウィンドウに結果が表示されます。 結果は単に表示するだけでなく、PC 上にファイル形式で保存して後で利用することもできます。

                ステップ 7   結果を保存するには、ウィンドウの右上の [保存(Save)] をクリックします。

                [ファイルのダウンロード(File Download)] ダイアログが表示されます。

                ステップ 8   [保存(Save)] をクリックします。

                [名前を付けて保存(Save As)] ダイアログが表示されます。 ファイルを保存する PC 上の場所を参照します。

                ステップ 9   [保存(Save)] をクリックします。

                PC 上の XML ファイルに結果が保存されます。 次の命名規則でファイルが保存されます。

                DialedNumberAnalyzerOutput_<dialeddigits>.xml

                <dialeddigits> には、[ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに入力したダイヤル番号が指定されます。

                ステップ 10   [名前を付けて保存(Save As)] 手順を完了するには、[ダウンロードの完了(Download Complete)] ダイアログボックスの [閉じる(Close)] をクリックします。
                (注)     

                保存した XML ファイルをブラウザで表示する手順については、出力ファイルの表示を参照してください。

                ステップ 11   [DNA 分析出力(DNA Analysis Output)] ウィンドウを閉じます。
                (注)     

                [DNA 分析出力(DNA Analysis Output)] ウィンドウのフィールドに新しいデータを入力し、もう一度分析を実行するには、電話の分析の手順を実行します。


                関連情報

                ゲートウェイの分析

                Dialed Number Analyzer では、Cisco Unified Communications Manager で受信されるインバウンド コールが経由するゲートウェイを検索し、一覧表示できます。 ゲートウェイのリストから、番号をダイヤルするゲートウェイ エンドポイントを選択し、Cisco Unified Communications Manager システムへのインバウンド コールのコール フローを分析できます。 Cisco Unified Communications Manager システムで設定されているゲートウェイ エンドポイントを選択できます。

                ゲートウェイの検索、ゲートウェイ エンドポイントの選択、ダイヤル番号の入力、および分析の実行には、次のトピックを参照してください。

                ゲートウェイの検索

                デバイス名、説明、DN/ルート パターン、デバイス タイプ、コーリング サーチ スペース、ルート グループ、およびデバイス プールでゲートウェイを検索および表示できます。 ここでは、ゲートウェイを検索する手順について説明します。

                手順
                  ステップ 1   [分析(Analysis)] > [ゲートウェイ(Gateways)] を選択します。

                  [ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウが表示されます。

                  ステップ 2   [ゲートウェイの検索条件(Find gateways where)] の最初のドロップダウン リスト ボックスから、次の基準の 1 つを選択します。
                  1. 名前(Name)
                  2. 説明(Description)
                  3. DN/ルート パターン(DN/Route Pattern)
                  4. コーリング サーチ スペース名(Calling Search Space Name)
                  5. デバイス プール名(Device Pool Name)
                  6. ルート グループ名(Route Group Name)
                  7. ゲートウェイ タイプ(Gateway Type)
                    (注)     

                    このドロップダウン リスト ボックスで選択した基準で、ゲートウェイのリストの表示方法が決まります。 たとえば、[デバイス名(Device Name)] を選択すると、結果リストの左側の列に [デバイス名(Device Name)] 列が表示されます。

                    (注)     

                    [DN/ルート パターン(DN/Route Pattern)]、[コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)]、または [ルート グループ(Route Group)] を選択すると、データベースで使用できるオプションが表示されます。

                  ステップ 3   [ゲートウェイの検索条件(Find gateways where)] の 2 番目のドロップダウン リスト ボックスから、次の基準の 1 つを選択します。
                  1. が次の文字列で始まる(begins with)
                  2. が次の文字列を含む(contains)
                  3. が次の文字列と等しい(is exactly)
                  4. が次の文字列で終わる(ends with)
                  5. が空ではない(is not empty)
                  6. が空である(is empty)
                    (注)     

                    最初のフィールドで [コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)]、[デバイス プール(Device Pool)]、[ルート グループ(Route Group)]、または [デバイス タイプ(Device Type)] を選択した場合、このフィールドのドロップダウン リストから値を選択できます。

                  ステップ 4   ウィンドウごとに表示する項目数を指定します。
                  ステップ 5   ゲートウェイのエンドポイントを表示するか非表示にするかを指定します。
                  ステップ 6   必要に応じて適切な検索テキストを指定し、[検索(Find)] をクリックします。
                  ヒント   

                  すべてのゲートウェイを検索するには、検索テキストを入力せずに [検索(Find)] をクリックするか、[ゲートウェイの検索条件(Find gateways where)] の最初のドロップダウン リスト ボックスで [デバイス名(Device Name)] を選択し、2 番目のドロップダウン リスト ボックスで [が空ではない(is not empty)] を選択します。

                  基準に一致するゲートウェイのリストが表示されます。 表示される情報は、ゲートウェイのモデルによって異なります。

                  また、このウィンドウにはデバイスの合計数も表示されます。

                  ステップ 7   検索されたゲートウェイの次のリストを表示するには、[次へ(Next)] をクリックします。

                  ゲートウェイ エンドポイントの選択

                  検索基準に一致するゲートウェイを検索した後は、ゲートウェイ エンドポイントを選択し、発呼側および着呼側の情報を入力する必要があります。 ゲートウェイ エンドポイントを選択するには、次の手順を使用します。

                  手順
                    ステップ 1   ゲートウェイの検索の手順を使用して、使用するゲートウェイを検索します。
                    ステップ 2   [ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウに表示されるレコードのリストから、ゲートウェイを選択します。 次のゲートウェイ タイプから選択します。
                    1. Cisco IOS MGCP ゲートウェイ
                    2. 非 IOS MGCP ゲートウェイ
                    3. Cisco IOS H.323 ゲートウェイ
                    4. アナログ アクセス ゲートウェイ
                    5. Cisco VG248 Analog Phone ゲートウェイ
                    6. Cisco IOS SCCP ゲートウェイ

                      ゲートウェイ タイプに応じて異なる情報が表示されます。

                      各ゲートウェイ タイプのゲートウェイ エンドポイントを選択するには、次のトピックを参照してください。

                    7. IOS ゲートウェイの選択
                    8. 非 IOS ゲートウェイの選択
                    9. IOS H.323 ゲートウェイの選択
                    10. アナログ アクセス ゲートウェイの選択
                    11. アナログ電話ゲートウェイの選択

                    IOS ゲートウェイの選択

                    検索基準に一致するゲートウェイを検索すると、Cisco IOS MGCP ゲートウェイ エンドポイントおよび Cisco IOS SCCP ゲートウェイを選択できます。 次に Cisco IOS MGCP ゲートウェイを示します。

                    • Cisco 音声ゲートウェイ 200(VG200)
                    • Cisco IOS 269X、26XX、364X、366X、3725、3745 ゲートウェイ
                    • Cisco Catalyst 4000 Access Gateway Module
                    • Cisco Catalyst 4224 Voice Gateway Switch
                    • Communication Media Module
                    • Cisco IAD2400

                    分析する Cisco IOS MGCP/IOS SCCP ゲートウェイ エンドポイントを選択するには、次の手順を使用します。

                    手順
                    ゲートウェイの検索の手順を使用して、使用するゲートウェイを検索します。

                    Cisco IOS MGCP/IOS SCCP ゲートウェイ エンドポイントにアクセスするには、2 つの方法があります。 [ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウからエンドポイント識別子に直接アクセスする方法と、新しいウィンドウで設定されているすべてのエンドポイントのリストを表示してから、エンドポイントの 1 つを選択する方法です。

                    次の手順のいずれかを使用します。

                    1. [ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウに表示されるレコードのリストから、使用するゲートウェイをクリックします。
                      • [ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウが開き、インストールされている音声インターフェイス カードとの各カードのエンドポイント識別子が表示されます。 エンドポイント識別子は、選択したデバイスに設定されているポートを示します。
                      • エンドポイント識別子のリストから、必要なエンドポイントをクリックします。 対応するウィンドウが開き、ゲートウェイおよびポートの情報が表示されます。
                        (注)     

                        Cisco Unified Communications Manager でゲートウェイに設定されているタイム ゾーンが [デバイス タイム ゾーン(Device Time Zone)] フィールドに表示されます。

                      • [発呼側(Calling Party)] フィールドに、このエンドポイントに設定されている発呼側番号が表示されます。
                      • [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに、ダイヤルする番号を入力します。
                      • 必要に応じて、[パターン分析(Pattern Analysis)] フィールドで [SIP 分析(SIP Analysis)] に対応するチェックボックスをオンにします。また、[ドメイン ルート(Domain Route)] または [IP ルート(IP Route)] を選択します。
                        (注)     

                        Session Initiation Protocol(SIP)分析を実行する場合、Cisco Unified Communications Manager の管理で [SIP ルート パターン(SIP Route Pattern)] を設定します。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

                        (注)     

                        SIP をサポートする電話および SIP トランクの場合にだけ SIP 分析を実行できます。

                      • Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングを有効にした場合だけ、分析のタイム ゾーン、日付、および時間の設定を選択します。 それ以外の場合は、デフォルト設定のままにします。
                        (注)     

                        デフォルトでは、Cisco Unified Communications Manager がインストールされているサーバのオペレーティング システムの日時情報を示すローカルの日時が表示されます。 Cisco Unified Communications Manager のシステム時刻とは異なる日付および時間の設定を選択することもできます。

                        [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用するタイム ゾーンを選択します。 グリニッジ標準時(GMT)がデフォルトで表示されます。 [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する年、月、および日を選択します。 [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する時間、分、秒、およびミリ秒を選択します。
                      • [分析の実行(Do Analysis)] をクリックして、ダイヤル番号のコール フローを分析します。
                      • ゲートウェイ分析の実行の手順を実行して、分析の手順を完了します。
                    2. [ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウに表示されるレコードのリストから、使用するレコードの [エンドポイントを参照(See Endpoints)] リンクをクリックします。

                      新しいウィンドウにエンドポイントが表示されます。 分析対象に BRI およびアナログ エンドポイントを選択できます。

                      • 新しいウィンドウのエンドポイントのリストから、使用するレコードをクリックします。 [ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウが開き、[ゲートウェイ情報(Gateway Information)] および [ポート情報(Port Information)] が表示されます。
                        (注)     

                        Cisco Unified Communications Manager でエンドポイントに設定されているタイム ゾーンが [デバイス タイム ゾーン(Device Time Zone)] フィールドに表示されます。

                      • [発呼側(Calling Party)] フィールドに、このエンドポイントに設定されている発呼側番号が表示されます。
                      • [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに、ダイヤルする番号を入力します。
                      • 必要に応じて、[パターン分析(Pattern Analysis)] フィールドで [SIP 分析(SIP Analysis)] に対応するチェックボックスをオンにします。また、[ドメイン ルート(Domain Route)] または [IP ルート(IP Route)] を選択します。
                        (注)     

                        Session Initiation Protocol(SIP)分析を実行する場合、Cisco Unified Communications Manager の管理で [SIP ルート パターン(SIP Route Pattern)] を設定します。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

                        (注)     

                        SIP をサポートする電話および SIP トランクの場合にだけ SIP 分析を実行できます。

                      • Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングを有効にしている場合、分析するタイム ゾーン、日付、時間の設定を選択します。 Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングが有効になっていない場合は、デフォルト設定のままにします。
                        (注)     

                        デフォルトでは、Cisco Unified Communications Manager がインストールされているサーバのオペレーティング システムの日時情報を示すローカルの日時が表示されます。 Cisco Unified Communications Manager のシステム時刻とは異なる日付および時間の設定を選択することもできます。

                        [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用するタイム ゾーンを選択します。 グリニッジ標準時(GMT)がデフォルトで表示されます。 [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する年、月、および日を選択します。 [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する時間、分、秒、およびミリ秒を選択します。
                      • ダイヤル番号のコール フローを分析するには、[分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。 ゲートウェイ分析の実行の手順を実行して、分析の手順を完了します。
                      (注)     

                      ゲートウェイには、複数のエンドポイントがある設定済みのポートが 1 つまたは複数含まれます。 [ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウの左フレームには、選択したゲートウェイのすべてのポートが表示されます。 別のエンドポイントの [ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウを表示するには、そのエンドポイントをクリックします。

                      (注)     

                      [ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウの右上または右下の [関連リンク(Related Links)] ドロップダウン リスト ボックスから [MGCP 設定に戻る(Back to MGCP Configuration)] を選択し、[ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウに戻ります。 [ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウの検索されたゲートウェイに戻るには、[ゲートウェイの検索/一覧表示に戻る(Back to Find/List Gateways)] を選択します。


                    関連情報

                    非 IOS ゲートウェイの選択

                    検索基準に一致するゲートウェイを検索すると、非 IOS MGCP ゲートウェイ エンドポイントを選択できます。 次に非 IOS MGCP ゲートウェイを示します。

                    • Cisco Catalyst 6000 E1 VoIP Gateway
                    • Cisco Catalyst 6000 T1 VoIP Gateway
                    • Cisco DT-24+ または DE-30+ Digital Access Trunk Gateway

                    分析する非 IOS MGCP ゲートウェイ エンドポイントを選択するには、次の手順を使用します。

                    手順
                      ステップ 1   ゲートウェイの検索の手順を使用して、使用するゲートウェイを検索します。
                      ステップ 2   [ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウに表示されるレコードのリストから、使用する非 IOS MGCP ゲートウェイをクリックします。

                      [ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウが開き、[デバイス情報(Device Information)] および [コール ルーティング情報(Call Routing Information)] が表示されます。

                      (注)     

                      Cisco Unified Communications Manager でゲートウェイに設定されているタイム ゾーンが [タイム ゾーン(Time Zone)] フィールドに表示されます。

                      ステップ 3   [発呼側(Calling Party)] フィールドに、このエンドポイントに設定されている発呼側番号が表示されます。
                      ステップ 4   [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに、ダイヤルする番号を入力します。
                      ステップ 5   必要に応じて、[パターン分析(Pattern Analysis)] フィールドで [SIP 分析(SIP Analysis)] に対応するチェックボックスをオンにします。また、[ドメイン ルート(Domain Route)] または [IP ルート(IP Route)] を選択します。
                      (注)     

                      Session Initiation Protocol(SIP)分析を実行する場合、Cisco Unified Communications Manager の管理で [SIP ルート パターン(SIP Route Pattern)] を設定します。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

                      (注)     

                      SIP をサポートする電話および SIP トランクの場合にだけ SIP 分析を実行できます。

                      ステップ 6   Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングを有効にしている場合、分析するタイム ゾーン、日付、時間の設定を選択します。 Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングが有効になっていない場合は、デフォルト設定のままにします。
                      (注)     

                      デフォルトでは、Cisco Unified Communications Manager がインストールされているサーバのオペレーティング システムの日時情報を示すローカルの日時が表示されます。 Cisco Unified Communications Manager のシステム時刻とは異なる日付および時間の設定を選択することもできます。

                      1. [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用するタイム ゾーンを選択します。 グリニッジ標準時(GMT)がデフォルトで表示されます。
                      2. [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する年、月、および日を選択します。
                      3. [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する時間、分、秒、およびミリ秒を選択します。
                      ステップ 7   ダイヤル番号のコール フローを分析するには、[分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。
                      ステップ 8   ゲートウェイ分析の実行の手順を実行して、分析の手順を完了します。
                      (注)     

                      ウィンドウの右上または右下の [関連リンク(Related Links)] ドロップダウン リスト ボックスから [ゲートウェイの検索/一覧表示に戻る(Back to Find/List Gateways)] を選択し、[ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウの検索されたゲートウェイに戻ります。


                      関連情報

                      IOS H.323 ゲートウェイの選択

                      検索基準に一致するゲートウェイのリストを検索すると、Cisco IOS H.323 ゲートウェイ エンドポイントを選択できます。 分析する Cisco IOS H.323 ゲートウェイ エンドポイントを選択するには、次の手順を使用します。

                      手順
                        ステップ 1   ゲートウェイの検索の手順を使用して、使用するゲートウェイを検索します。
                        ステップ 2   [ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウに表示されるレコードのリストから、使用する Cisco IOS H.323 ゲートウェイをクリックします。 [ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウが開き、[デバイス情報(Device Information)] および [コール ルーティング情報(Call Routing Information)] が表示されます。
                        (注)     

                        Cisco Unified Communications Manager でゲートウェイに設定されているタイム ゾーンが [タイム ゾーン(Time Zone)] フィールドに表示されます。

                        ステップ 3   [発呼側(Calling Party)] フィールドに、このエンドポイントに設定されている発呼側番号が表示されます。
                        ステップ 4   [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに、ダイヤルする番号を入力します。
                        ステップ 5   必要に応じて、[パターン分析(Pattern Analysis)] フィールドで [SIP 分析(SIP Analysis)] に対応するチェックボックスをオンにします。また、[ドメイン ルート(Domain Route)] または [IP ルート(IP Route)] を選択します。
                        (注)     

                        Session Initiation Protocol(SIP)分析を実行する場合、Cisco Unified Communications Manager の管理で [SIP ルート パターン(SIP Route Pattern)] を設定します。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

                        (注)     

                        SIP をサポートする電話および SIP トランクの場合にだけ SIP 分析を実行できます。

                        ステップ 6   Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングを有効にしている場合、分析するタイム ゾーン、日付、時間の設定を選択します。 Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングが有効になっていない場合は、デフォルト設定のままにします。
                        (注)     

                        デフォルトでは、Cisco Unified Communications Manager がインストールされているサーバのオペレーティング システムの日時情報を示すローカルの日時が表示されます。 Cisco Unified Communications Manager のシステム時刻とは異なる日付および時間の設定を選択することもできます。

                        1. [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用するタイム ゾーンを選択します。 グリニッジ標準時(GMT)がデフォルトで表示されます。
                        2. [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する年、月、および日を選択します。
                        3. [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する時間、分、秒、およびミリ秒を選択します。
                        ステップ 7   ダイヤル番号のコール フローを分析するには、[分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。
                        ステップ 8   ゲートウェイ分析の実行の手順を実行して、分析の手順を完了します。
                        (注)     

                        ウィンドウの右上または右下の [ゲートウェイの検索/一覧表示に戻る(Back to Find/List Gateways)] リンクをクリックして、[ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウの検索されたゲートウェイに戻ります。


                        関連情報

                        アナログ アクセス ゲートウェイの選択

                        検索基準に一致するゲートウェイのリストを検索すると、アナログ アクセス ゲートウェイ エンドポイントを選択できます。 アナログ アクセス ゲートウェイは、Cisco Catalyst 6000 24 Port FXS ゲートウェイから構成されます。

                        分析するアナログ アクセス ゲートウェイ エンドポイントを選択するには、次の手順を使用します。

                        手順
                          ステップ 1   ゲートウェイの検索の手順を使用して、使用するゲートウェイを検索します。
                          ステップ 2   [ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウに表示されるレコードのリストから、使用するアナログ アクセス ゲートウェイをクリックします。

                          [ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウが開き、ゲートウェイに設定されているすべてのポートが左フレームに表示されます。

                          (注)     

                          Cisco Unified Communications Manager でゲートウェイに設定されているタイム ゾーンが [タイム ゾーン(Time Zone)] フィールドに表示されます。

                          ステップ 3   発信に必要なポートをクリックします。

                          [ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウが表示されます。

                          ステップ 4   [発呼側(Calling Party)] フィールドに、このエンドポイントに設定されている発呼側番号が表示されます。
                          ステップ 5   [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに、ダイヤルする番号を入力します。
                          ステップ 6   必要に応じて、[パターン分析(Pattern Analysis)] フィールドで [SIP 分析(SIP Analysis)] に対応するチェックボックスをオンにします。また、[ドメイン ルート(Domain Route)] または [IP ルート(IP Route)] を選択します。
                          (注)     

                          Session Initiation Protocol(SIP)分析を実行する場合、Cisco Unified Communications Manager の管理で [SIP ルート パターン(SIP Route Pattern)] を設定します。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

                          (注)     

                          SIP をサポートする電話および SIP トランクの場合にだけ SIP 分析を実行できます。

                          (注)     

                          SIP コールは SIP トランク経由で発信する必要があります。

                          ステップ 7   Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングを有効にしている場合、分析するタイム ゾーン、日付、時間の設定を選択します。 Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングが有効になっていない場合は、デフォルト設定のままにします。
                          (注)     

                          デフォルトでは、Cisco Unified Communications Manager がインストールされているサーバのオペレーティング システムの日時情報を示すローカルの日時が表示されます。 Cisco Unified Communications Manager のシステム時刻とは異なる日付および時間の設定を選択することもできます。

                          1. [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用するタイム ゾーンを選択します。 グリニッジ標準時(GMT)がデフォルトで表示されます。
                          2. [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する年、月、および日を選択します。
                          3. [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する時間、分、秒、およびミリ秒を選択します。
                          ステップ 8   ダイヤル番号のコール フローを分析するには、[分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。
                          ステップ 9   ゲートウェイ分析の実行の手順を実行して、分析の手順を完了します。
                          (注)     

                          ウィンドウの右上または右下の [ゲートウェイの検索/一覧表示に戻る(Back to Find/List Gateways)] リンクをクリックして、[ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウの検索されたゲートウェイに戻ります。


                          関連情報

                          アナログ電話ゲートウェイの選択

                          検索基準に一致するゲートウェイのリストを検索すると、Cisco VG248 Analog Phone ゲートウェイに適用可能な Cisco VG248 Analog Phone ゲートウェイ エンドポイントを選択できます。 分析する Cisco VG248 Analog Phone ゲートウェイ エンドポイントを選択するには、次の手順を使用します。

                          手順
                            ステップ 1   ゲートウェイの検索の手順を使用して、使用するゲートウェイを検索します。
                            ステップ 2   [ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウに表示されるレコードのリストから、使用するゲートウェイをクリックします。

                            [ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウが開き、選択したゲートウェイに設定されているすべてのポートが表示されます。

                            (注)     

                            Cisco Unified Communications Manager でゲートウェイに設定されているタイム ゾーンが [タイム ゾーン(Time Zone)] フィールドに表示されます。

                            ステップ 3   必要なポートを選択してクリックします。

                            設定されていないポートをクリックすると、ポートが設定されていないことを通知するメッセージが表示されます。

                            設定されているポートを選択すると、[電話回線の選択(Phone Line Selection)] ウィンドウが表示されます。

                            ステップ 4   レコードのリストから、必要な電話回線の [回線(Line)] オプション ボタンをクリックします。
                            ステップ 5   [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに、ダイヤルする番号を入力します。
                            ステップ 6   必要に応じて、[パターン分析(Pattern Analysis)] フィールドで [SIP 分析(SIP Analysis)] に対応するチェックボックスをオンにします。また、[ドメイン ルート(Domain Route)] または [IP ルート(IP Route)] を選択します。
                            (注)     

                            Session Initiation Protocol(SIP)分析を実行する場合、Cisco Unified Communications Manager の管理で [SIP ルート パターン(SIP Route Pattern)] を設定します。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

                            (注)     

                            SIP をサポートする電話および SIP トランクの場合にだけ SIP 分析を実行できます。

                            ステップ 7   Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングを有効にしている場合、分析するタイム ゾーン、日付、時間の設定を選択します。 Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングが有効になっていない場合は、デフォルト設定のままにします。
                            (注)     

                            デフォルトでは、Cisco Unified Communications Manager がインストールされているサーバのオペレーティング システムの日時情報を示すローカルの日時が表示されます。 Cisco Unified Communications Manager のシステム時刻とは異なる日付および時間の設定を選択することもできます。

                            1. [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用するタイム ゾーンを選択します。 グリニッジ標準時(GMT)がデフォルトで表示されます。
                            2. [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する年、月、および日を選択します。
                            3. [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する時間、分、秒、およびミリ秒を選択します。
                            ステップ 8   ダイヤル番号のコール フローを分析するには、[分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。
                            ステップ 9   ゲートウェイ分析の実行の手順を実行して、分析の手順を完了します。
                            (注)     

                            ウィンドウの右上または右下の [ゲートウェイの検索/一覧表示に戻る(Back to Find/List Gateways)] リンクをクリックして、[ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウの検索されたゲートウェイに戻ります。


                            関連情報

                            ゲートウェイ分析の実行

                            ゲートウェイ エンドポイントを選択し、分析の入力を指定すると、ダイヤル番号を分析できます。 分析を実行するには、次の手順を使用します。

                            手順
                              ステップ 1   ゲートウェイの検索の手順を使用して、使用するゲートウェイを検索します。
                              ステップ 2   [ゲートウェイの検索/一覧表示(Find and List Gateways)] ウィンドウからゲートウェイ エンドポイントを選択します。 ゲートウェイのタイプに応じた項の手順を参照して、[ゲートウェイの設定(Gateway Configuration)] ウィンドウに発呼側または着呼側の情報を入力します。
                              1. IOS ゲートウェイの選択
                              2. 非 IOS ゲートウェイの選択
                              3. IOS H.323 ゲートウェイの選択
                              4. アナログ アクセス ゲートウェイの選択
                              5. アナログ電話ゲートウェイの選択
                              ステップ 3   Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングを有効にしている場合、分析するタイム ゾーン、日付、時間の設定を選択します。 Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングが有効になっていない場合は、デフォルト設定のままにします。
                              (注)     

                              デフォルトでは、Cisco Unified Communications Manager がインストールされているサーバのオペレーティング システムの日時情報を示すローカルの日時が表示されます。 Cisco Unified Communications Manager のシステム時刻とは異なる日付および時間の設定を選択することもできます。

                              1. [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用するタイム ゾーンを選択します。 グリニッジ標準時(GMT)がデフォルトで表示されます。
                              2. [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する年、月、および日を選択します。
                              3. [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する時間、分、秒、およびミリ秒を選択します。
                              ステップ 4   [分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。

                              Dialed Number Analyzer では、選択したエンドポイントに指定したコーリング サーチ スペースを使用し、ダイヤル番号を分析します。 [DNA 分析出力(DNA Analysis Output)] という新しいウィンドウに結果が表示されます。 結果は単に表示するだけでなく、PC 上にファイル形式で保存して後で利用することもできます。

                              ステップ 5   結果を保存するには、ウィンドウの右上の [保存(Save)] をクリックします。

                              [ファイルのダウンロード(File Download)] ダイアログが表示されます。

                              ステップ 6   [保存(Save)] をクリックします。

                              [名前を付けて保存(Save As)] ダイアログが表示されます。 ファイルを保存する PC 上の場所を参照します。

                              ステップ 7   [保存(Save)] をクリックします。

                              PC 上の XML ファイルに結果が保存されます。 次の命名規則でファイルが保存されます。

                              dnaOutput_<callingparty>_<dialeddigits>.xml

                              この <callingparty> および <dialeddigits> には、それぞれ [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドおよび [発呼側(Calling Party)] フィールドに入力した発呼側およびダイヤル番号が指定されます。

                              ステップ 8   [ダウンロードの完了(Download Complete)] ダイアログボックスの [閉じる(Close)] をクリックし、[名前を付けて保存(Save As)] 手順を完了します。
                              (注)     

                              保存した XML ファイルをブラウザで表示する手順については、出力ファイルの表示を参照してください。

                              ステップ 9   [DNA 分析出力(DNA Analysis Output)] ウィンドウを閉じます。

                              関連情報

                              トランク分析

                              Dialed Number Analyzer にはトランクを検索および表示できる [トランク(Trunks)] ウィンドウがあり、このウィンドウでインバウンドのダイヤル番号を分析できます。 トランクを検索および選択し、ダイヤル番号を分析するには、次のトピックを参照してください。

                              トランクの検索

                              デバイス名、説明、コーリング サーチ スペース、ルート パターン、デバイス プール、ルート グループ、およびデバイス タイプでトランクを検索および表示できます。 ここでは、トランクを検索する手順について説明します。

                              手順
                                ステップ 1   [分析(Analysis)] > [トランク(Trunks)] を選択します。

                                [トランクの検索/一覧表示(Find and List Trunks)] ウィンドウが表示されます。

                                ステップ 2   [トランクの検索条件(Find trunks where)] の最初のドロップダウン リスト ボックスから、次の基準の 1 つを選択します。
                                1. デバイス名(Device Name)
                                2. 説明(Description)
                                3. コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)
                                4. ルート パターン(Route Pattern)
                                5. デバイス プール(Device Pool)
                                6. ルート グループ(Route Group)
                                7. トランク タイプ(Trunk Type)
                                  (注)     

                                  このドロップダウン リスト ボックスで選択した基準で、ゲートウェイのリストの表示方法が決まります。 たとえば、[デバイス名(Device Name)] を選択すると、結果リストの左側の列に [デバイス名(Device Name)] 列が表示されます。

                                  (注)     

                                  [ルート パターン(Route Pattern)]、[コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)]、または [ルート グループ(Route Group)] を選択すると、データベースで使用できるオプションが表示されます。

                                ステップ 3   [トランクの検索条件(Find trunks where)] の 2 番目のドロップダウン リスト ボックスから、次の基準の 1 つを選択します。
                                1. が次の文字列で始まる(begins with)
                                2. が次の文字列を含む(contains)
                                3. が次の文字列で終わる(ends with)
                                4. が次の文字列と等しい(is exactly)
                                5. が空ではない(is not empty)
                                6. が空である(is empty)
                                  (注)     

                                  最初のフィールドで [コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)]、[デバイス プール(Device Pool)]、[ルート グループ(Route Group)]、または [デバイス タイプ(Device Type)] を選択した場合、このフィールドのドロップダウン リストから値を選択できます。

                                ステップ 4   ウィンドウごとに表示する項目数を指定します。
                                ステップ 5   必要に応じて適切な検索テキストを指定し、[検索(Find)] をクリックします。
                                ヒント   

                                すべてのトランクを検索するには、検索テキストを入力せずに [検索(Find)] をクリックするか、[トランクの検索条件(Find trunks where)] の最初のドロップダウン リスト ボックスで [デバイス名(Device Name)] を選択し、2 番目のドロップダウン リスト ボックスで [が空ではない(is not empty)] を選択します。

                                検索基準に一致するトランクのリストが表示されます。

                                このウィンドウには、レコードの合計数も示されます。

                                ステップ 6   検索されたトランクの次のリストを表示するには、[次へ(Next)] をクリックします。

                                関連情報

                                トランクの選択

                                必要なトランクを検索した後は、トランクを選択する必要があります。 トランクを選択するには、次の手順を使用します。 SIP トランクの分析を実行できます。

                                手順
                                  ステップ 1   トランクの検索の手順を使用して、分析に使用するトランクを検索します。

                                  [トランクの検索/一覧表示(Find and List Trunks)] ウィンドウが開き、トランク情報が表示されます。

                                  ステップ 2   必要なレコードをクリックして、レコードのリストからトランクを選択します。

                                  [トランクの設定(Trunk Configuration)] ウィンドウが表示されます。


                                  関連情報

                                  トランク分析の実行

                                  トランクを特定および選択した後は、分析の入力を指定する必要があります。 入力を指定し、分析を実行するには、次の手順を使用します。

                                  手順
                                    ステップ 1   トランクの検索の手順を使用して、必要なトランクを検索します。
                                    ステップ 2   トランクの選択の手順を使用して、検索されたトランクのリストから必要なトランクを選択します。

                                    [トランクの設定(Trunk Configuration)] ウィンドウが表示されます。 選択したトランクのデバイス情報とコール ルーティング情報が表示されます。

                                    (注)     

                                    Cisco Unified Communications Manager でトランクに設定されているタイム ゾーンが [デバイス タイム ゾーン(Device Time Zone)] フィールドに表示されます。

                                    ステップ 3   [アナライザの入力(Analyzer Input)] の下で、次のいずれかのフィールドに発呼側情報を入力します。
                                    • 電話番号、ディレクトリ番号、または SIP ルート パターンのいずれかを発呼側情報に使用する場合は、[発呼側(Calling Party)] フィールドに数字を入力します。 デフォルトでは、Dialed Number Analyzer によってこのオプションが選択されます。
                                    • ディレクトリ URI を使用する場合は、[ディレクトリ URI(Directory URI)] オプション ボタンをクリックし、[ディレクトリ URI(Directory URI)] フィールドにディレクトリ URI を入力します。
                                    ステップ 4   [ダイヤル番号設定(Dialed Digit Settings)] の下で、次のいずれかのフィールドに着呼側の情報を入力します。
                                    • 電話番号またはディレクトリ番号をダイヤルする場合は、ダイヤルする番号の数字を [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに入力します。 デフォルトでは、このオプションが選択されています。
                                    • ディレクトリ URI をダイヤルする場合は、[ディレクトリ URI(Directory URI)] オプション ボタンをクリックし、[ディレクトリ URI(Directory URI)] フィールドにディレクトリ URI を入力します。
                                    ステップ 5   必要に応じて、[パターン分析(Pattern Analysis)] フィールドで [SIP 分析(SIP Analysis)] に対応するチェックボックスをオンにします。また、[ドメイン ルート(Domain Route)] または [IP ルート(IP Route)] を選択します。
                                    (注)     

                                    Session Initiation Protocol(SIP)分析を実行する場合、Cisco Unified Communications Manager の管理で [SIP ルート パターン(SIP Route Pattern)] を設定します。 詳細については、Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

                                    (注)     

                                    SIP コールは SIP トランク経由で発信する必要があります。

                                    (注)     

                                    SIP をサポートする電話および SIP トランクの場合にだけ SIP 分析を実行できます。

                                    ステップ 6   Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングを有効にしている場合、分析するタイム ゾーン、日付、時間の設定を選択します。 Cisco Unified Communications Manager で [時刻(Time of Day)] ルーティングが有効になっていない場合は、デフォルト設定のままにします。
                                    (注)     

                                    デフォルトでは、Cisco Unified Communications Manager がインストールされているサーバのオペレーティング システムの日時情報を示すローカルの日時が表示されます。 デフォルトの Cisco Unified Communications Manager のシステム時刻とは異なる日付および時間の設定を選択することもできます。

                                    1. [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用するタイム ゾーンを選択します。 グリニッジ標準時(GMT)がデフォルトで表示されます。
                                    2. [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する年、月、および日を選択します。
                                    3. [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから、Dialed Number Analyzer で分析に使用する時間、分、秒、およびミリ秒を選択します。
                                    ステップ 7   [分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。

                                    Dialed Number Analyzer では、トランクに指定したコーリング サーチ スペースを使用し、ダイヤル番号を分析します。 [DNA 分析出力(DNA Analysis Output)] という新しいウィンドウに結果が表示されます。 結果は単に表示するだけでなく、PC 上にファイル形式で保存して後で利用することもできます。

                                    ステップ 8   結果を保存するには、ウィンドウの右上の [保存(Save)] をクリックします。

                                    [ファイルのダウンロード(File Download)] ダイアログが表示されます。

                                    ステップ 9   [保存(Save)] をクリックします。

                                    [名前を付けて保存(Save As)] ダイアログが表示されます。 ファイルを保存する PC 上の場所を参照します。

                                    ステップ 10   [保存(Save)] をクリックします。

                                    PC 上の XML ファイルに結果が保存されます。 次の命名規則でファイルが保存されます。

                                    dnaOutput_<callingparty>_<dialeddigits>.xml

                                    この <callingparty> および <dialeddigits> には、それぞれ [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドおよび [発呼側(Calling Party)] フィールドに入力した発呼側およびダイヤル番号が指定されます。

                                    ステップ 11   [名前を付けて保存(Save As)] 手順を完了するには、[ダウンロードの完了(Download Complete)] ダイアログボックスの [閉じる(Close)] をクリックします。
                                    (注)     

                                    保存した XML ファイルをブラウザで表示する手順については、出力ファイルの表示を参照してください。

                                    ステップ 12   [DNA 分析出力(DNA Analysis Output)] ウィンドウを閉じます。

                                    関連情報

                                    複数の分析

                                    Multiple Dial Plan は、ダイヤル プランの複数の分析とバルク テストを実行できる機能をサポートしています。

                                    Dialed Number Analyzer(DNA)には [Multiple Analyzer] ウィンドウがあり、分析に必要なデータのリストを含む CSV ファイルを選択できます。 DNA はその CSV ファイルを処理し、出力結果を一括で表示します。

                                    インストール時に、DNATemplate.xlt が DNATemplate.zip としてサーバにインストールされます。 このテンプレートを使用して、複数セットの発呼側番号と対応するダイヤル番号、コーリング サーチ スペース、デバイス タイム ゾーン、タイム ゾーン、および日時の情報を含む CSV ファイルを作成できます。

                                    これらのファイルをアップロードまたはダウンロードするには、DNA で [Multiple Analyzer] ウィンドウを使用します。

                                    DNS テンプレートを使用した CSV 入力ファイルの作成、入力ファイルのアップロードまたはダウンロード、ファイル コンテンツの表示、および選択した入力ファイルの分析には、次のトピックを参照してください。

                                    複数の分析用の CSV ファイルの作成

                                    カンマ区切り値(CSV)データ ファイルを作成するには、DNA のインストール時にサーバに保存される DNATemplate.xlt を使用します。

                                    [入力ファイルのアップロード/ダウンロード(Upload/Download Input File)] からローカル マシンに DNATemplate.zip ファイルをダウンロードできます。 詳細については、複数の分析用のテキスト ファイルの作成を参照してください。

                                    zip ファイルを展開すると、DNATemplate.xlt ファイルが得られます。

                                    DNA テンプレートを使用して CSV データ ファイルを作成するには、次の手順を使用します。

                                    手順
                                      ステップ 1   DNA テンプレートを開くには、DNATemplate.xlt ファイルを特定し、ダブルクリックします。
                                      ステップ 2   スプレッドシートの機能を使用するように求められたら、[マクロを有効にする(Enable Macros)] をクリックします。
                                      ステップ 3   DNA オプションを表示するには、スプレッドシートの下部にある [DNA] タブをクリックします。
                                      ステップ 4   [セクション 1:デフォルト フィールド(Section 1–Default Fields)] に、クエリーに適用するデフォルト値を入力します。
                                      • [発呼側番号(Calling Party Number)]:発信者を表す電話番号または SIP アドレスを入力します。 ディレクトリ URI を使用して発信者を表す場合は、[ディレクトリ URI(directory URI)] チェックボックスをオンにし、対応するフィールドにディレクトリ URI を入力します。
                                      • [ダイヤル番号(Dialed Digits)]:着呼側を表す電話番号または SIP アドレスを入力します。 ディレクトリ URI を使用して着呼側を表す場合は、[ディレクトリ URI(directory URI)] チェックボックスをオンにし、対応するフィールドにディレクトリ URI を入力します。
                                      • [SIP 分析(SIP Analysis)]:ダイヤル番号に対して SIP 分析を実行する場合は、[SIP 分析(SIP Analysis)] チェックボックスをオンにし、[ドメイン ルート(Domain Route)] または [IP ルート(IP route)] オプション ボタンを選択します。 [SIP 分析(SIP Analysis)] オプションは、ダイヤル番号に数字を使用する場合にのみ有効です。ダイヤル番号がディレクトリ URI の場合は無効になります。 [SIP 分析(SIP Analysis)] をオンにする場合は、[ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールド(数値のみ)に入力する数字を SIP アドレス形式にする必要があります(たとえば、sip: 2000@ip_address)。

                                      たとえば、デフォルトの発呼側番号として bob@cisco.com を入力した場合、その DNA テンプレート内の情報を CSV ファイルにエクスポートすると、DNA クエリーに対して作成されるすべての行には、対応する Multiple Analyzer Query Table の行に異なる値が入力されていなければ、発呼側番号として bob@cisco.com が入力されます。

                                      (注)     

                                      [デバイス タイム ゾーン(Device Time Zone)] および [タイム ゾーン(Time Zone)] の値を入力するには、対応するドロップダウン リストを使用するか、DNATemplate.xlt の [タイムゾーン インデックス(TimeZone Index)] タブのリストからインデックス番号を入力します。

                                      ステップ 5   必要に応じて、[セクション 2:Multiple Analyzer Query Table(Section 2–Multiple Analyzer Query Table)] で、デフォルト以外の情報を対応する列に入力します。 テーブルの各行は、1 つの DNA クエリーを表します。 行の値を空白のままにすると、CSV にエクスポートしたときに、セクション 1 のデフォルト値が入力されます。
                                      (注)     

                                      [発呼側番号(Calling Party Number)] と [ダイヤル番号(Dialed Digits)] パラメータには、数字による電話番号とディレクトリ URI を同時に入力することはできません。

                                      (注)     

                                      コーリング サーチ スペース(CSS)を発呼側およびダイヤル番号と関連付ける場合、Cisco Unified Communications Manager の管理の設定に従って正しい CSS 値を入力します。 コーリング サーチ スペースの詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

                                      (注)     

                                      複数の分析用に CSV ファイルで最大 500 エントリを追加できます。

                                      ステップ 6   [CSV 形式にエクスポート(Export to CSV Format)] をクリックします。 表示されたダイアログボックスに、CSV ファイルを保存する場所を入力します。

                                      関連情報

                                      複数の分析用のテキスト ファイルの作成

                                      複数の分析のデータ入力に DNS テンプレートを使用する代わりに、値をカンマで区切った ASCII テキストの行を使用してカンマ区切り値(CSV)ファイルを作成できます。

                                      複数の分析用に CSV テキスト ファイルを作成するには、次の手順を使用します。

                                      手順
                                        ステップ 1   テキスト エディタ、または CSV ファイルをエクスポートまたは作成できるアプリケーションを起動します。
                                        ステップ 2   Cisco Unified Communications Manager に追加する分析ごとに、個別の行を使用して値を入力します。
                                        1. True または False のブール値を使用して、すべてのチェックボックス値を指定します。
                                        2. フィールドが空でも、必ずカンマ区切り文字を指定します。
                                        3. 空の行がある CSV ファイルを挿入すると、エラーが発生します。

                                          CSV データ ファイル形式の詳細については、複数の分析用の CSV ファイル形式を参照してください。

                                        ステップ 3   完成したファイルを保存します。

                                        関連情報

                                        複数の分析用の CSV ファイル形式

                                        次の例では、CTI ポートおよび H.323 クライアント形式のテキストベースの CSV ファイルについて、フィールドの長さ、およびフィールドがオプションか必須かを示しています。

                                        Calling Party Number(必須、数字、#、*、A、B、C、D、24 文字まで)、Dialed Digits(必須、数字、#、*、A、B、C、D、24 文字まで)、Calling Search Space(オプション、Cisco Unified Communications Manager の管理で設定されている有効な CSS 名)、Device Time Zone(オプション、1 ~ 53 の数値)、Time Zone(オプション、1 ~ 53 の数値)、Date For Analysis(オプション、YYYY-MMM-DD の形式)、Time For Analysis(オプション、HH:MM:SS の形式)

                                        複数の分析用の CSV ファイル形式を参照して、Device Time Zone フィールドおよび Time Zone フィールドのタイム ゾーンに対応するインデックス値(1 ~ 53)を決定します。

                                        表 1 Device Time Zone のインデックス値

                                        Device Time Zone

                                        インデックス値

                                        (GMT-12:00)エニウェトク、クワゼリン

                                        1

                                        (GMT-11:00)ミッドウェー諸島、サモア諸島

                                        2

                                        (GMT-10:00)ハワイ

                                        3

                                        (GMT-09:00)アラスカ

                                        4

                                        (GMT-08:00)太平洋時間帯(米国およびカナダ)、ティフアナ

                                        5

                                        (GMT-07:00)アリゾナ

                                        6

                                        (GMT-07:00)山岳部時間帯(米国およびカナダ)

                                        7

                                        (GMT-06:00)中央時間帯(米国およびカナダ)

                                        8

                                        (GMT-06:00)メキシコ シティ、テグシガルパ

                                        9

                                        (GMT-06:00)サスカチュワン州

                                        10

                                        (GMT-05:00)ボガタ、リマ

                                        11

                                        (GMT-05:00)東部時間帯(米国およびカナダ)

                                        12

                                        (GMT-05:00)インディアナ(東部)

                                        13

                                        (GMT-04:00)大西洋標準時(カナダ)

                                        14

                                        (GMT-04:00)カラカス、ラパス

                                        15

                                        (GMT-03:30)ニューファンドランド州

                                        16

                                        (GMT-03:00)ブラジリア

                                        17

                                        (GMT-03:00)ブエノスアイレス、ジョージタウン

                                        18

                                        (GMT-02:00)中部大西洋

                                        19

                                        (GMT-01:00)アゾレス諸島、カーボベルデ

                                        20

                                        (GMT)グリニッジ標準時、ダブリン、エジンバラ、ロンドン、リスボン

                                        21

                                        (GMT)モンロビア、カサブランカ

                                        22

                                        (GMT+01:00)アムステルダム、ベルリン、ストックホルム、ローマ、ベルン、ウィーン

                                        23

                                        (GMT+02:00)アテネ、ヘルシンキ、イスタンブール

                                        24

                                        (GMT+02:00)カイロ

                                        25

                                        (GMT+02:00)東欧

                                        26

                                        (GMT+01:00)ブリュッセル、パリ、マドリッド、コペンハーゲン

                                        27

                                        (GMT+01:00)プラハ、ワルシャワ、ブダペスト

                                        28

                                        (GMT+02:00)ハラーレ、プレトリア

                                        29

                                        (GMT+02:00)イスラエル

                                        30

                                        (GMT+03:00)バグダッド、クウェート、ナイロビ、リヤド

                                        31

                                        (GMT+03:00)モスクワ、サンクト ペテルスブルク、カザン、ボルゴグラード

                                        32

                                        (GMT+03:30)テヘラン

                                        33

                                        (GMT+04:00)バクー、エレバン、トビリシ

                                        34

                                        (GMT+04:30)カブール

                                        35

                                        (GMT+05:00)イスラマバード、カラチ、タシケント

                                        36

                                        (GMT+05:30)ボンベイ、カルカッタ、マドラス、ニューデリー、コロンボ

                                        37

                                        (GMT+06:00)アルマトゥイ、ダッカ

                                        38

                                        (GMT+07:00)バンコク、ジャカルタ、ハノイ

                                        39

                                        (GMT+08:00)北京、重慶、ウルムチ

                                        40

                                        (GMT+08:00)香港、パース、シンガポール、台北

                                        41

                                        (GMT+09:00)東京、大阪、札幌、ソウル、ヤクーツク

                                        42

                                        (GMT+09:30)アデレード

                                        43

                                        (GMT+09:30)ダーウィン

                                        44

                                        (GMT+10:00)ブリズベン

                                        45

                                        (GMT+10:00)メルボルン、シドニー

                                        46

                                        (GMT+10:00)グアム、ポートモレスビー、ウラジオストク

                                        47

                                        (GMT+10:00)ホーバート

                                        48

                                        (GMT+11:00)マガダン、ソロモン諸島、ニューカレドニア

                                        49

                                        (GMT+12:00)フィジー、カムチャツカ、マーシャル諸島

                                        50

                                        (GMT+12:00)ウェリントン、オークランド

                                        51

                                        (GMT+04:00)アブダビ、マスカット

                                        52

                                        (GMT+05:00)エカチェリンブルグ

                                        53

                                        サンプル 1

                                        1000,20,,4,37,2005-Jun-9,3:00:59,1000,30,,4,37,2005-Jun-9,3:00:59,
                                        1000,40,CSS1,4,37,2005-Jun-9,3:00:59,

                                        (注)  


                                        入力データの各行の末尾には、必ずカンマを入力します。


                                        関連情報

                                        入力ファイルのアップロード

                                        DNA から CSV データ ファイルにアクセスできるようにするには、前の手順で作成したデータ ファイルを Cisco Unified Communications Manager パブリッシャ データベース サーバにアップロードする必要があります。

                                        CSV データ ファイルをアップロードするには、次の手順を使用します。

                                        手順
                                          ステップ 1   [分析(Analysis)] > [Multiple Analyzer] を選択します。
                                          ステップ 2   ウィンドウの右上のドロップダウン リスト ボックスから [入力ファイルのアップロード/ダウンロード(Upload/Download Input Files)] を選択し、[移動(Go)] をクリックします。
                                          ステップ 3   [入力ファイルのアップロード/ダウンロード(Upload/Download Input Files)] ウィンドウが表示されます。
                                          ステップ 4   入力ファイルをアップロードするには、CSV ファイルを保存するディレクトリを入力するか、[参照(Browse)] ボタンを使用してディレクトリを選択します。
                                          ステップ 5   [ファイルのアップロード(Upload File)] をクリックします。 CSV ファイルがサーバにアップロードされます。
                                          (注)     

                                          DNA テンプレートをダウンロードして CSV データ ファイルを作成するには、[テンプレート ファイルのダウンロード(Download Template Files)] の [ダウンロード(Download)] リンクをクリックし、ローカル マシンにファイルを保存します。


                                          関連情報

                                          CSV ファイルの表示

                                          CSV ファイルのコンテンツを表示してから、分析を実行できます。

                                          CSV ファイル コンテンツを表示するには、次の手順を使用します。

                                          手順
                                            ステップ 1   [分析(Analysis)] > [Multiple Analyzer] を選択します。
                                            ステップ 2   [ファイル名(File Name)] フィールドのドロップダウン リスト ボックスから CSV ファイルを選択します。 このボックスには、複数の分析用のテキスト ファイルの作成の手順に従って Cisco Unified Communications Manager サーバにアップロードされたすべてのファイルが表示されます。
                                            ステップ 3   [ファイル コンテンツの表示(View File Contents)] をクリックします。
                                            ステップ 4   選択した CSV ファイルの情報が別のウィンドウに表示されます。

                                            関連情報

                                            CSV ファイルの削除

                                            アップロードされた CSV ファイルを削除するには、次の手順を使用します。

                                            手順
                                              ステップ 1   [分析(Analysis)] > [Multiple Analyzer] を選択します
                                              ステップ 2   ウィンドウの右上のドロップダウン リスト ボックスから [入力ファイルのアップロード/ダウンロード(Upload/Download Input Files)] を選択し、[移動(Go)] をクリックします。
                                              ステップ 3   [入力ファイルのアップロード/ダウンロード(Upload/Download Input Files)] ウィンドウが表示されます。
                                              ステップ 4   ウィンドウの右上の [アップロードされたファイルの削除(Delete Uploaded Files)] をクリックします。
                                              ステップ 5   [アップロードされたファイルの表示/削除(View/Delete Uploaded Files)] ウィンドウに、サーバにアップロードされているすべての CSV ファイルのリストが表示されます。
                                              (注)     

                                              ウィンドウの上部のテキスト ボックスに基準を入力し、[検索(Find)] をクリックして、特定のファイルを検索できます。

                                              ステップ 6   ファイル名の横にあるチェックボックスをオンにして、リストから削除するファイル(複数可)を選択します。
                                              ステップ 7   [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。
                                              ステップ 8   選択したファイルを削除するには、確認ダイアログボックスの [OK] をクリックします。 ファイルの削除をキャンセルするには、[キャンセル(Cancel)] をクリックします。

                                              関連情報

                                              CSV ファイルの分析

                                              複数の入力セットに複数の分析を実行すると、統合された結果が表示されます。結果は、発呼者番号、対応するダイヤル番号、CSS、および最終的な分析結果(ルート/ブロック)で構成され、入力セットごとに 1 行の形式で表示されます。

                                              アップロードされた CSV データ ファイルを分析するには、次の手順を使用します。

                                              手順
                                                ステップ 1   [分析(Analysis)] > [Multiple Analyzer] を選択します。
                                                ステップ 2   [ファイル名(File Name)] ドロップダウン リスト ボックスから、分析する CSV ファイルを選択します。
                                                ステップ 3   [分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。 分析結果が別のウィンドウに表示されます。
                                                注意       

                                                複数の分析には大量の CPU リソースが消費され、データベースのパフォーマンスに大きな影響を与えます。 複数の分析は、ネットワークのトラフィック量が最も少ない時間に行ってください。

                                                (注)     

                                                複数の分析は、1 度に 1 つしか実行できません。

                                                ステップ 4   結果の各行について詳細な分析を表示するには、[詳細(Details)] をクリックします。
                                                (注)     

                                                file list activelog /tomcat/logs/dna/Results でファイルが保存されます。

                                                ステップ 5   CSV 形式で結果ファイルを保存するには、[保存(Save)] をクリックします。

                                                関連情報

                                                分析の出力

                                                実行した分析の結果には、ダイヤル番号のコール フローに関する情報が含まれます。 ここでは、Dialed Number Analyzer を使用して取得された分析結果の例を示します。 各例には、さまざまなタイプの入力および Cisco Unified Communications Manager 設定データを使用して取得された結果が示されています。 また、分析の出力に含まれる各値についても説明します。

                                                結果は、Results Summary、Call Flow、および Alternate Matches の 3 つのセクションで記述されます。 分析の出力に含まれる情報については、次のトピックを参照してください。

                                                分析例

                                                ここでは、Dialed Number Analyzer を使用してさまざまな入力で取得できる結果を理解できる例をいくつか紹介します。 Results Summary、Call Flow、および Alternate Matches のセクションには、分析結果で表示可能な値がすべて記述されます。 結果の例には、Dialed Number Analyzer に提供される入力のタイプに由来する値だけが含まれます。

                                                例 1

                                                この例では、Cisco Unified Communications Manager で次のセットアップが行われていることを前提にしています。

                                                電話:パーティション「DallasPartition」内の 1360064

                                                回線コーリング サーチ スペース:ALL(ALL CSS には DallasPartition と SJPartition が存在します)

                                                ルート フィルタ:RF-SJ(LONG-DISTANCE-DIRECT-DIAL EXISTS AND AREA-CODE == 408)。 このルート パターンでは、RouteList「RL1」を選択します。 RL1 では RG1 および RG2 を使用します。

                                                RG1 設定には、10.77.31.206 のクラスタ間トランク、およびルート グループ レベルの発呼側および着呼側のトランスフォーメーションが含まれます。 RG2 設定には、10.77.31.231 のクラスタ間トランク、および QSIG トンネル化プロトコルが含まれます。

                                                ルート パターン:パーティション「SJPartition」内の 9.@。次のように設定されます。

                                                • [オフネット パターン(外部ダイヤル トーン)(Offnet Pattern (Outside Dial Tone))] がオンです。
                                                • [強制承認コードが必須(Require Forced Authorization Code)] がオンです。
                                                • [クライアント識別コードが必須(Require Client Matter Code)] がオンです。
                                                • [承認レベル(Authorization Level)] が 155 です。

                                                ルート パターンを RL1 ルート リストおよびルート フィルタ RF-SJ に関連付けます。

                                                クラスタ間トランク 10.77.31.206 を次のように設定します。

                                                • [トンネル化プロトコル(Tunneled Protocol)]:[QSIG]
                                                • [コールの分類(Call Classification)]:[システムデフォルトの使用(Use System Default)]
                                                • [インバウンド Fast Start(Inbound Fast Start)]:[無効(Disabled)]
                                                • [アウトバウンド Fast Start(Outbound Fast Start)]:[有効(Enabled)]
                                                • [アウトバウンド FastStart 用コーデック(Codec For Outbound FastStart)]:[G711 mu-law 64k]

                                                クラスタ間トランク 10.77.31.231 を次のように設定します。

                                                • [トンネル化プロトコル(Tunneled Protocol)]:[QSIG]
                                                • [コールの分類(Call Classification)]:[システムデフォルトの使用(Use System Default)]
                                                • [インバウンド Fast Start(Inbound Fast Start)]:[無効(Disabled)]
                                                • [アウトバウンド Fast Start(Outbound Fast Start)]:[無効(Disabled)]

                                                この例を実行するには、次の手順を使用します。

                                                手順
                                                  ステップ 1   Dialed Number Analyzer にアクセスし、[分析(Analysis)] > [アナライザ(Analyzer)] を選択します。
                                                  ステップ 2   [アナライザ(Analyzer)] ウィンドウの [発呼側(Calling Party)] フィールドに 1360064 と入力します。
                                                  ステップ 3   [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに 914089027872 と入力します。
                                                  ステップ 4   [コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)] ドロップダウン リスト ボックスから [ALL] を選択します。
                                                  ステップ 5   [デバイス タイム ゾーン(Device Time Zone)] フィールド、Cisco Unified Communications Manager システムの [タイム ゾーン(Time Zone)]、[日付(Date)]、[時間(Time)] の各フィールドは、デフォルト値のままにします。
                                                  ステップ 6   [分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。

                                                  [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウという新しいウィンドウに結果が表示されます。 [結果の概要(Results Summary)] セクションを展開すると、概要情報が表示されます。

                                                  ステップ 7   ウィンドウのすべてのノードを展開し、すべての値を表示するには、[すべて展開(Expand All)] をクリックします。また、ウィンドウのすべてのノードを閉じるには、[すべて縮小(Collapse All)] をクリックします。
                                                  (注)     

                                                  [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウが最初に表示されたとき、[すべて展開(Expand All)] ボタンと [すべて縮小(Collapse All)] ボタンの両方が有効になっています。

                                                  結果については、次を参照してください。


                                                  例 1 の分析結果
                                                  Results Summary Calling Party Information 
                                                  Calling Party = 1360064 
                                                  Partition = 
                                                  Device CSS = 
                                                  Line CSS = ALL 
                                                  AAR Group Name = 
                                                  AARCSS = 
                                                  Dialed Digits = 914089027872 
                                                  Match Result = RouteThisPattern 
                                                  Matched Pattern Information 
                                                  Pattern = 9.@ 
                                                  Partition = SJPartition 
                                                  Time Schedule = 
                                                  Called Party Number = 914089027872 
                                                  Time Zone = (GMT+05:30) Bombay, Calcutta, Madras, New Delhi, Colombo 
                                                  End Device = RL1 
                                                  CallClassification = OffNet 
                                                  InterDigit Timeout = NO 
                                                  Provide Outside Dial Tone) 
                                                  PlayedAfter = 9 
                                                  Call Flow 
                                                  Route Pattern :Pattern= 9.@ 
                                                  Positional Match List = 9:1:408:902:7872 
                                                  DialPlan = North American Numbering Plan 
                                                  Route Filter 
                                                     Filter Name = RF-SJ 
                                                     Filter Clause = (LONG-DISTANCE-DIRECT-DIAL EXISTS AND AREA-CODE == 408) 
                                                  Require Forced Authorization Code = Yes 
                                                  Authorization Level = 155 
                                                  Require Client Matter Code = Yes 
                                                  Network Location = OffNet 
                                                  PreTransform Calling Party Number = 1360064 
                                                  PreTransform Called Party Number = 914089027872 
                                                  Calling Party Transformations 
                                                     External Phone Number Mask = NO 
                                                     Calling Party Mask = 
                                                     Prefix = 
                                                     CallingLineId Presentation = Default 
                                                     CallingName Presentation = Default 
                                                     Calling Party Number = 1360064 
                                                  ConnectedParty Transformations 
                                                     ConnectedLineId Presentation = Default 
                                                     ConnectedName Presentation = Default 
                                                  Called Party Transformations 
                                                     Called Party Mask = 
                                                     Discard Digits Instruction = 
                                                     Prefix = 
                                                     Called Number = 914089027872 
                                                  Route List :Route List Name= RL1 
                                                  RouteGroup :RouteGroup Name= RG1 
                                                     PreTransform Calling Party Number = 1360064 
                                                     PreTransform Called Party Number = 914089027872 
                                                     Calling Party Transformations 
                                                        External Phone Number Mask = Default 
                                                        Calling Party Mask = 
                                                        Prefix = 
                                                        Calling Party Number = 1360064 
                                                     Called Party Transformations 
                                                        Called Party Mask = 
                                                        Discard Digits Instructions = 
                                                        Prefix = 
                                                        Called Number = 914089027872 
                                                     Device :Type= InterClusterTrunk-NonGatekeeperControlled 
                                                        End Device Name = 10.77.31.206 
                                                        PortNumber = 0 
                                                        Device Status = UnKnown 
                                                        AAR Group Name = 
                                                        AAR Calling Search Space = 
                                                        AAR Prefix Digits = 
                                                        Inbound Fast Start = Disabled 
                                                        Outbound Fast Start = Enabled 
                                                        Codec For Outbound FastStart = G711 u-law 64K 
                                                        Call Classification = Use System Default 
                                                        Tunneled Protocol = QSIG 
                                                        Calling Party Transformations 
                                                           PreTransform Calling Party Number = 1360064 
                                                           Calling Party Selection = Originator 
                                                           Calling Party Presentation = Default 
                                                           CallerID DN = 
                                                           Calling Party Number = 1360064 
                                                  RouteGroup :RouteGroup Name= RG2 
                                                     PreTransform Calling Party Number = 1360064 
                                                     PreTransform Called Party Number = 914089027872 
                                                     Calling Party Transformations 
                                                        External Phone Number Mask = Default 
                                                        Calling Party Mask = 
                                                        Prefix = 
                                                        Calling Party Number = 1360064 
                                                     Called Party Transformations 
                                                        Called Party Mask = 
                                                        Discard Digits Instructions = 
                                                        Prefix = 
                                                        Called Number = 914089027872 
                                                     Device :Type= InterClusterTrunk-NonGatekeeperControlled 
                                                        End Device Name = 10.77.31.231 
                                                        PortNumber = 0 
                                                        Device Status = UnKnown
                                                        Automated Alternate Routing (AAR)
                                                           AAR Group Name = 
                                                           AAR Calling Search Space = 
                                                           AAR VoiceMail Status = Disabled 
                                                           AAR Destination Mask = 
                                                           AAR Prefix Digits =
                                                        Inbound Fast Start = Disabled 
                                                        Outbound Fast Start = Disabled 
                                                        Call Classification = Use System Default 
                                                        Tunneled Protocol = QSIG 
                                                        Calling Party Transformations 
                                                           PreTransform Calling Party Number = 1360064 
                                                           Calling Party Selection = Originator 
                                                           Calling Party Presentation = Default 
                                                           CallerID DN = 
                                                           Calling Party Number = 1360064 
                                                  Alternate Matches 
                                                  Note: Information Not Available
                                                  
                                                  関連情報

                                                  例 2

                                                  この例では、Cisco Unified Communications Manager で次のセットアップが行われていることを前提にしています。

                                                  ルート パターン:パーティション「SJPartition」内の 9.@

                                                  ルート フィルタ:RF-SJ(LONG-DISTANCE-DIRECT-DIAL EXISTS AND AREA-CODE == 408)。 このルート パターンでは、RouteList「RL1」を選択します。 RL1 では RG1 が使用されます。

                                                  RG1 設定には、10.77.31.206 のクラスタ間トランク、およびルート グループ レベルの発呼側および着呼側のトランスフォーメーションが含まれます。 CSS-AALL で 10.77.31.206 ゲートウェイを設定します (ALL CSS には DallasPartition と SJPartition が存在します)。

                                                  RG2 設定には、10.77.31.231 のクラスタ間トランク、および QSIG トンネル化プロトコルが含まれます。

                                                  ルート パターン:パーティション「SJPartition」内の 9.@。次のように設定されます。

                                                  • [オフネット パターン(外部ダイヤル トーン)(Offnet Pattern (Outside Dial Tone))] がオンです。
                                                  • [強制承認コードが必須(Require Forced Authorization Code)] がオンです。
                                                  • [クライアント識別コードが必須(Require Client Matter Code)] がオンです。
                                                  • [承認レベル(Authorization Level)] = 155

                                                  ルート パターンを RL1 ルート リストおよびルート フィルタ RF-SJ に関連付けます。

                                                  クラスタ間トランク 10.77.31.206 を次のように設定します。

                                                  • [トンネル化プロトコル(Tunneled Protocol)]:[QSIG]
                                                  • [コールの分類(Call Classification)]:[システムデフォルトの使用(Use System Default)]
                                                  • [インバウンド Fast Start(InBound Fast Start)]:[無効(Disabled)]
                                                  • [アウトバウンド Fast Start(OutBound Fast Start)]:[有効(Enabled)]
                                                  • [アウトバウンド Fast Start 用コーデック(Codec For Outbound Fast Start)]:[G711 mu-law 64k]

                                                  クラスタ間トランク 10.77.31.231 を次のように設定します。

                                                  • [トンネル化プロトコル(Tunneled Protocol)]:[QSIG]
                                                  • [コールの分類(Call Classification)]:[システムデフォルトの使用(Use System Default)]
                                                  • [インバウンド Fast Start(InBound Fast Start)]:[無効(Disabled)]
                                                  • [アウトバウンド Fast Start(OutBound Fast Start)]:[無効(Disabled)]

                                                  DN 254564 で電話を設定します。 電話の [プレゼンテーション インジケータを無視(内線コールのみ)(Ignore Presentation Indicators (internal calls only))] チェックボックスをオンにします。 [着信側トランスフォーメーション(Called Party Transformations)] が [DN 254564] に設定されたパーティション「DallasPartition」には、トランスレーション パターン 972813XXXX があります。

                                                  このトランスレーション パターンについては、[外部ダイヤルトーンの提供(Provide Outside dial tone)] をオンにしません。

                                                  この例を実行するには、次の手順を使用します。

                                                  手順
                                                    ステップ 1   Dialed Number Analyzer にアクセスし、[分析(Analysis)] > [トランク(Trunks)] を選択します。
                                                    ステップ 2   トランクの検索の手順を使用して、設定されているトランクのリストを検索します。
                                                    ステップ 3   [トランクの検索/一覧表示(Find and List Trunks)] ウィンドウに表示されたレコードのリストから、ゲートウェイ 10.77.31.206 を選択します。 [トランク情報(Trunk Information)] ウィンドウが表示されます。
                                                    ステップ 4   [トランク情報(Trunk Information)] ウィンドウの [発呼側(Calling Party)] フィールドに 9728130064 と入力します。
                                                    ステップ 5   [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに 9728135054 と入力します。
                                                    ステップ 6   [タイム ゾーン(Time Zone)]、[日付(Date)]、および [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスはデフォルト値のままにします。
                                                    ステップ 7   [分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。

                                                    [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウという新しいウィンドウに結果が表示されます。 [結果の概要(Results Summary)] セクションを展開すると、概要情報が表示されます。

                                                    ステップ 8   ウィンドウのすべてのノードを展開し、すべての値を表示するには、[すべて展開(Expand All)] をクリックします。また、ウィンドウのすべてのノードを閉じるには、[すべて縮小(Collapse All)] をクリックします。
                                                    (注)     

                                                    [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウが最初に表示されたとき、[すべて展開(Expand All)] ボタンと [すべて縮小(Collapse All)] ボタンの両方が有効になっています。

                                                    結果については、次を参照してください。


                                                    例 2 の分析結果
                                                    Results Summary Calling Party Information 
                                                    Calling Party = 9728130064 
                                                    Partition = 
                                                    Device CSS = ALL 
                                                    Line CSS = 
                                                    AAR Group Name = 
                                                    AARCSS = 
                                                    Dialed Digits = 9728135054 
                                                    Match Result = RouteThisPattern 
                                                    Matched Pattern Information 
                                                    Pattern = 254564 
                                                    Partition = 
                                                    Time Schedule = 
                                                    Called Party Number = 254564 
                                                    Time Zone = 
                                                    InterDigit Timeout = NO 
                                                    Provide Outside Dial Tone = NO 
                                                    Call Flow 
                                                    TranslationPattern :Pattern= 972813XXXX 
                                                    Positional Match List = 254564 
                                                    DialPlan = North American Numbering Plan 
                                                    Route Filter 
                                                       Filter Name = 
                                                       Filter Clause = 
                                                    PreTransform Calling Party Number = 9728130064 
                                                    PreTransform Called Party Number = 9728135054 
                                                    Calling Party Transformations 
                                                       External Phone Number Mask = NO 
                                                       Calling Party Mask = 
                                                       Prefix = 
                                                       CallingLineId Presentation = Default 
                                                       CallingName Presentation = Default 
                                                       Calling Party Number = 9728130064 
                                                    ConnectedParty Transformations 
                                                       ConnectedLineId Presentation = Default 
                                                       ConnectedName Presentation = Default 
                                                    Called Party Transformations 
                                                       Called Party Mask = 254564 
                                                       Discard Digits Instruction = 
                                                       Prefix = 
                                                       Called Number = 254564 
                                                    Directory Number :DN= 254564 
                                                    Partition = 
                                                    Call Classification = OnNet 
                                                    Forwarding Information 
                                                       ForwardAll : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                       ForwardBusy 
                                                          Internal : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                          External : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                       ForwardNoAnswer 
                                                          Internal : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                          External : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                       ForwardNoCoverage 
                                                          Internal : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                          External : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                       CFDF : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                       Pickup Group Number = 
                                                    Device :Type= Cisco 7960 
                                                    Device Status = UnKnown 
                                                    Device Name = SEP487698944444 
                                                    Ignore Presentation Indicators = Disabled 
                                                    Logged Into Hunt Groups = Enabled 
                                                    Alerting Name = 
                                                    Dual Mode = Disabled 
                                                    Do Not Disturb(DND) 
                                                    DND Status = Disabled 
                                                    DND Option = Ringer Off 
                                                    DND Incoming Call Alert = 
                                                    DND Timeout (minutes) = 0 
                                                    Automated Alternate Routing (AAR) 
                                                    AAR Group Name = 
                                                    AAR Calling Search Space = 
                                                    AAR VoiceMail Status = Disabled 
                                                    AAR Destination Mask = 
                                                    AAR Prefix Digits =
                                                    Alternate Matches 
                                                    Note: Information Not Available
                                                    関連情報

                                                    例 3

                                                    次に、ダイヤル プランの設定にハント リストが含まれる場合、分析結果にハント パイロット情報が表示される例を示します。 この例では、Cisco Unified Communications Manager で次のセットアップが行われていることを前提にしています。

                                                    ハント パイロット:9043。

                                                    90440 経由で 90431 から送信される 10 個のボイスメール ポートが設定されます。

                                                    回線グループ VMLG には 10 個のポートが含まれます。

                                                    ハント リスト VMHL には回線グループ VMLG が含まれます。

                                                    [無応答時ハント転送(Forward Hunt No Answer)] を次のように設定します。

                                                    [個人の初期設定を使用(Use Personal Preference)] をオンにします。

                                                    [接続先(Destination)] = 30129。

                                                    [CSS] = [なし(None)]。

                                                    [話中ハント転送(Forward Hunt Busy)] を次のように設定します。

                                                    [個人の初期設定を使用(Use Personal Preference)] をオンにします

                                                    [接続先(Destination)] = 30139

                                                    [CSS] = [なし(None)]

                                                    [最大ハント タイマー(Maximum Hunt Timer)] = 5

                                                    この例を実行するには、次の手順を使用します。

                                                    手順
                                                      ステップ 1   Dialed Number Analyzer にアクセスし、[分析(Analysis)] > [アナライザ(Analyzer)] を選択します。

                                                      [アナライザ(Analyzer)] ウィンドウが表示されます。

                                                      ステップ 2   [発呼側(Calling Party)] フィールドに、発呼側番号を入力します(デフォルトで 1000 が表示されます)。
                                                      ステップ 3   [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに 9043 と入力します。
                                                      ステップ 4   [デバイス タイム ゾーン(Device Time Zone)] フィールドをデフォルト値のままにします。

                                                      デフォルトでは、Cisco Unified Communications Manager がインストールされているサーバのオペレーティング システムの日時情報を示すローカルの日時が表示されます。 Cisco Unified Communications Manager のシステム時刻とは異なる日付および時間の設定を選択することもできます。

                                                      ステップ 5   [タイム ゾーン(Time Zone)]、[日付(Date)]、および [時間(Time)] の各フィールドをデフォルト設定のままにします。
                                                      ステップ 6   [分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。
                                                      ステップ 7   [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウという新しいウィンドウに結果が表示されます。 [結果の概要(Results Summary)] セクションを展開すると、概要情報が表示されます。
                                                      ステップ 8   ウィンドウのすべてのノードを展開してすべての値を表示するには、[すべて展開(Expand All)] をクリックします。また、ウィンドウのすべてのノードを閉じるには、[すべて縮小(Collapse All)] をクリックします。
                                                      (注)     

                                                      [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウが最初に表示されたとき、[すべて展開(Expand All)] ボタンと [すべて縮小(Collapse All)] ボタンの両方が有効になっています。

                                                      結果については、次を参照してください。 結果セクションには、ハント リスト情報が含まれる [コール フロー(Call Flow)] セクションのみが詳細表示されます。


                                                      例 3 の分析結果
                                                      Results Summary Calling Party Information 
                                                      Calling Party = 1000 
                                                      Partition = 
                                                      Device CSS = 
                                                      Line CSS = 
                                                      AAR Group Name = 
                                                      AARCSS = 
                                                      Dialed Digits = 9043 
                                                      Match Result = RouteThisPattern 
                                                      Matched Pattern Information 
                                                      Pattern = 9043 
                                                      Partition = 
                                                      Time Schedule = 
                                                      Called Party Number = 9043 
                                                      Time Zone = 
                                                      End Device = VMHL 
                                                      Call Classification = OffNet 
                                                      InterDigit Timeout = YES 
                                                      Provide Outside Dial Tone = NO 
                                                      Call Flow 
                                                      Hunt Pilot :Pattern= 9043 
                                                      Positional Match List = 9043 
                                                      DialPlan = North American Numbering Plan 
                                                      Route Filter 
                                                         Filter Name = 
                                                         Filter Clause = 
                                                      Hunt Forward Settings 
                                                         Forward Hunt No Answer 
                                                            Use Personal Preferences = Yes 
                                                            Destination = 30129 
                                                            Calling Search Space = 
                                                         Forward Hunt Busy 
                                                            Use Personal Preferences = Yes 
                                                            Destination = 30139 
                                                            Calling Search Space = 
                                                         Maximun Hunt Timer = 5 
                                                      Network Location = OffNet 
                                                      PreTransform Calling Party Number = 1000 
                                                      PreTransform Called Party Number = 9043 
                                                      Calling Party Transformations 
                                                         External Phone Number Mask = NO 
                                                         Calling Party Mask = 
                                                         Prefix = 
                                                         CallingLineId Presentation = Default 
                                                         CallingName Presentation = Default 
                                                         Calling Party Number = 1000 
                                                      ConnectedParty Transformations 
                                                         ConnectedLineId Presentation = Default 
                                                         ConnectedName Presentation = Default 
                                                      Called Party Transformations 
                                                         Called Party Mask = 
                                                         Discard Digits Instruction = 
                                                         Prefix = 
                                                         Called Number = 9043 
                                                      Hunt List :HuntListName= VMHL 
                                                      Line Group :LineGroupName= VMLG 
                                                         Directory Number :DN= 90431 
                                                            Partition = 
                                                            Call Classification = OnNet 
                                                            Device :Type= Cisco Voice Mail Port 
                                                               Device Status = UnKnown 
                                                               Device Name = CiscoUM1-VI1 
                                                               Ignore Presentation Indicators = Disabled 
                                                               Alerting Name =
                                                            Automated Alternate Routing (AAR) 
                                                               AAR Group Name = 
                                                               AAR Calling Search Space = 
                                                               AAR VoiceMail Status = Disabled 
                                                               AAR Destination Mask = 
                                                               AAR Prefix Digits =
                                                         + Directory Number :DN= 90432 
                                                         + Directory Number :DN= 90433 
                                                         + Directory Number :DN= 90434 
                                                         + Directory Number :DN= 90435 
                                                         + Directory Number :DN= 90436 
                                                         + Directory Number :DN= 90437 
                                                         + Directory Number :DN= 90438 
                                                         + Directory Number :DN= 90439 
                                                         + Directory Number :DN= 90440 
                                                      Alternate Matches 
                                                      Note: Information Not Available 

                                                      (注)  


                                                      上の例の最後のセクションでは、最初のポートについて詳細なディレクトリ番号情報が表示されています。 設定されている残りのポートについても同様の情報が表示されます。


                                                      関連情報

                                                      例 4

                                                      次に、電話のタイム ゾーン設定が Cisco Unified Communications Manager の管理で特定のタイム ゾーンに設定された後、分析結果に表示される時刻設定情報の例を示します。 この例では、[分析(Analysis)] > [アナライザ(Analyzer)] ウィンドウで指定したタイム ゾーン、日付、および時間の設定を分析に使用します。 この例では、Cisco Unified Communications Manager で次のセットアップが行われていることを前提にしています。

                                                      [時間帯(Time Period)]:DNATimePeriod1

                                                      次のように DNATimePeriod1 を設定します。

                                                      • [開始時刻(Start Time)] = 9.00
                                                      • [終了時刻(End Time)] = 12.00
                                                      • [繰り返し設定(Repeat Every)] = [毎年(Year On)]:6 月 15 日

                                                      [スケジュール(Time Schedule)]:DNATimeSchedule1

                                                      DNATimeSchedule1 を DNATimePeriod1 に設定します。

                                                      [パーティション(Partition)]:DNAPartition1

                                                      DNAPartition1 を DNATimeSchedule1 に設定します。

                                                      DNAPartition1 の設定が次のようになっていることを確認します。

                                                      • [タイム ゾーン(Time Zone)] = [特定のタイムゾーン(Specific Time Zone)]、(GMT+5.30)ボンベイ、カルカッタ、マドラス、ニューデリー、コロンボ

                                                      DNAPartition1 で DNACSS1 を設定します。

                                                      電話:SEP000000036201 に DN 36201 を設定します。

                                                      SEP000000036201 電話のパーティション = DNAPartition1

                                                      この例を実行するには、次の手順を使用します。

                                                      手順
                                                        ステップ 1   Dialed Number Analyzer にアクセスし、[分析(Analysis)] > [アナライザ(Analyzer)] を選択します。

                                                        [アナライザ(Analyzer)] ウィンドウが表示されます。

                                                        ステップ 2   [発呼側(Calling Party)] フィールドに、発呼側番号を入力します(デフォルトで 1000 が表示されます)。
                                                        ステップ 3   [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに 36201 と入力します。
                                                        ステップ 4   [コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)] ドロップダウン リストから [DNACSS1] を選択します。
                                                        ステップ 5   [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リストから [(GMT+5.30)ボンベイ、カルカッタ、マドラス、ニューデリー、コロンボ((GMT+5.30) Bombay, Calcutta, Madras, New Delhi, Colombo)] というタイム ゾーンを選択します。
                                                        ステップ 6   Cisco Unified Communications Manager システムの日付設定として、[日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから [2004]、[6 月(Jun)]、および [15] を選択します。
                                                        ステップ 7   Cisco Unified Communications Manager システムの時間設定として、[時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから [11:30:0:0] を選択します。
                                                        ステップ 8   [分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。
                                                        ステップ 9   [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウという新しいウィンドウに結果が表示されます。 [結果の概要(Results Summary)] セクションを展開すると、概要情報が表示されます。
                                                        ステップ 10   ウィンドウのすべてのノードを展開し、すべての値を表示するには、[すべて展開(Expand All)] をクリックします。また、ウィンドウのすべてのノードを閉じるには、[すべて縮小(Collapse All)] をクリックします。
                                                        (注)     

                                                        [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウが最初に表示されたとき、[すべて展開(Expand All)] ボタンと [すべて縮小(Collapse All)] ボタンの両方が有効になっています。

                                                        結果については、次を参照してください。


                                                        例 4 の分析結果
                                                        Results Summary Calling Party Information 
                                                        Calling Party = 1000 
                                                        Partition = 
                                                        Device CSS = 
                                                        Line CSS = DNACSS1 
                                                        AAR Group Name = 
                                                        AARCSS = 
                                                        Dialed Digits = 36201 
                                                        Match Result = RouteThisPattern 
                                                        Matched Pattern Information 
                                                        Pattern = 36201 
                                                        Partition = DNAPartition1 
                                                        Time Schedule = DNATimeSchedule1 
                                                        Called Party Number = 36201 
                                                        Time Zone = (GMT+05:30) Bombay, Calcutta, Madras, New Delhi, Colombo 
                                                        InterDigit Timeout = NO 
                                                        Provide Outside Dial Tone = NO 
                                                        Call Flow 
                                                        Directory Number :DN= 36201 
                                                        Partition = DNAPartition1 
                                                        Call Classification = OnNet 
                                                        Forwarding Information 
                                                           ForwardAll : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                           ForwardBusy 
                                                              Internal : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                              External : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                           ForwardNoAnswer 
                                                              Internal : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                              External : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                           ForwardNoCoverage 
                                                              Internal : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                              External : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                           CFDF : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                           Pickup Group Number = 
                                                        Device :Type= Cisco 7960 
                                                           Device Status = UnKnown 
                                                           Device Name = SEP000000036201 
                                                           Ignore Presentation Indicators = Disabled 
                                                           Alerting Name = 
                                                           Do Not Disturb(DND) 
                                                             DND Status = Disabled 
                                                             DND Option = Ringer Off 
                                                             DND Incoming Call Alert = 
                                                             DND Timeout (minutes) = 0 
                                                           Automated Alternate Routing (AAR) 
                                                             AAR Group Name = 
                                                             AAR Calling Search Space = 
                                                             AAR VoiceMail Status = Disabled 
                                                             AAR Destination Mask = 
                                                             AAR Prefix Digits =
                                                        Alternate Matches 
                                                        Note: Information Not Available 
                                                        
                                                        関連情報

                                                        例 5

                                                        次に、[発信側デバイス(Originating Device)] に指定されているタイム ゾーンで同じ時間帯に 2 つの電話間で通話がある場合に、時刻設定情報を表示する例を示します。 この例では、Cisco Unified Communications Manager で次のセットアップが行われていることを前提にしています。

                                                        次のように時間帯 DNATimePeriod1 を設定します。

                                                        [開始時刻(Start Time)] = 9.00

                                                        [終了時刻(End Time)] = 12.00

                                                        [毎年繰り返す(Repeat Every Year)] = 6 月 15 日

                                                        次のようにスケジュール DNATimeSchedule1 を設定します。

                                                        時間帯 = DNATimePeriod1

                                                        DNAPartition1 というパーティションを挿入します。

                                                        次のように DNAPartition1 を設定します。

                                                        • [スケジュール(Time Schedule)] = DNATimeSchedule1
                                                        • [タイム ゾーン(Time Zone)] = [発信側デバイス(Originating Device)]

                                                        DNACSS-1 というコーリング サーチ スペースを挿入します。 この CSS に DNAPartition1 パーティションを追加します。

                                                        電話 SEP000000036201 を挿入し、36201 という DN を割り当てます。

                                                        電話のパーティションとして DNAPartition1 を選択します。

                                                        この例を実行するには、次の手順を使用します。

                                                        手順
                                                          ステップ 1   Dialed Number Analyzer にアクセスし、[分析(Analysis)] > [アナライザ(Analyzer)] を選択します。

                                                          [アナライザ(Analyzer)] ウィンドウが表示されます。

                                                          ステップ 2   [発呼側(Calling Party)] フィールドに、発呼側番号を入力します(デフォルトで 1000 が表示されます)。
                                                          ステップ 3   [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに 36201 と入力します。
                                                          ステップ 4   [コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)] ドロップダウン リストから [DNACSS1] を選択します。
                                                          ステップ 5   [デバイス タイム ゾーン(Device Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから [グリニッジ標準時(GMT):ダブリン、エジンバラ、ロンドン、リスボン(Greenwich Mean Time (GMT); Dublin, Edinburgh, London, Lisbon)] を選択します。
                                                          ステップ 6   [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リストから [(GMT+05:30):ボンベイ、カルカッタ、マドラス、ニューデリー、コロンボ((GMT+05:30): Bombay, Calcutta, Madras, New Delhi, Colombo)] を選択します。
                                                          ステップ 7   [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから [2004]、[6 月(Jun)]、および [15] を選択します。
                                                          ステップ 8   [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから [15:30:0:0] を選択します。
                                                          ステップ 9   [分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。
                                                          ステップ 10   [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウという新しいウィンドウに結果が表示されます。 [結果の概要(Results Summary)] セクションを展開すると、概要情報が表示されます。
                                                          ステップ 11   ウィンドウのすべてのノードを展開してすべての値を表示するには、[すべて展開(Expand All)] をクリックします。また、ウィンドウのすべてのノードを閉じるには、[すべて縮小(Collapse All)] をクリックします。
                                                          (注)     

                                                          [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウが最初に表示されたとき、[すべて展開(Expand All)] ボタンと [すべて縮小(Collapse All)] ボタンの両方が有効になっています。

                                                          結果については、次を参照してください。


                                                          例 5 の分析結果
                                                          Results Summary Calling Party Information 
                                                          Calling Party = 1000 
                                                          Partition = 
                                                          Device CSS = 
                                                          Line CSS = DNACSS1 
                                                          AAR Group Name = 
                                                          AARCSS = 
                                                          Dialed Digits = 36201 
                                                          Match Result = RouteThisPattern 
                                                          Matched Pattern Information 
                                                          Pattern = 36201 
                                                          Partition = DNAPartition1 
                                                          Time Schedule = DNATimeSchedule1 
                                                          Called Party Number = 36201 
                                                          Time Zone = (GMT) Greenwich Mean Time; Dublin, Edinburgh, London, Lisbon 
                                                          InterDigit Timeout = NO 
                                                          Provide Outside Dial Tone = NO 
                                                          Call Flow 
                                                          Directory Number :DN= 36201 
                                                          Partition = DNAPartition1 
                                                          Call Classification = OnNet 
                                                          Forwarding Information 
                                                             ForwardAll : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                             ForwardBusy 
                                                                Internal : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                                External : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                             ForwardNoAnswer 
                                                                Internal : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                                External : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                             ForwardNoCoverage 
                                                                Internal : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                                External : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                             CFDF : DN = VoiceMail = No CSS = 
                                                             Pickup Group Number = 
                                                          Device :Type= Cisco 7960 
                                                             Device Status = UnKnown 
                                                             Device Name = SEP000000036201 
                                                             Ignore Presentation Indicators = Disabled 
                                                             Alerting Name = 
                                                             Do Not Disturb(DND) 
                                                                DND Status = Disabled 
                                                                DND Option = Ringer Off 
                                                                DND Incoming Call Alert = 
                                                                DND Timeout (minutes) = 0 
                                                             Automated Alternate Routing (AAR)
                                                                AAR Group Name = 
                                                                AAR Calling Search Space = 
                                                                AAR VoiceMail Status = Disabled 
                                                                AAR Destination Mask = 
                                                                AAR Prefix Digits =
                                                          Alternate Matches 
                                                          Note: Information Not Available 
                                                          関連情報

                                                          例 6

                                                          次に、ドメイン ルーティングを使用して SIP ルート パターンを設定するときに、SIP 分析設定を分析結果に表示する例を示します。 この例では、Cisco Unified Communications Manager で次のセットアップが行われていることを前提にしています。

                                                          [パターン使用法(Pattern Usage)] = [ドメイン ルーティング(Domain Routing)]

                                                          [パターン(Pattern)] = cisco.com

                                                          [ルート パーティション(Route Partition)] = [なし(None)]

                                                          [SIP トランク(SIP Trunk)] = SIPTrunk

                                                          [発呼者回線 ID の表示(Calling Line ID Presentation)] = [デフォルト(Default)]

                                                          [発呼者回線名の表示(Calling Line Name Presentation)] = [デフォルト(Default)]

                                                          [接続側回線 ID の表示(Connected Line ID Presentation)] = [デフォルト(Default)]

                                                          [接続側回線名の表示(Connected Line Name Presentation)] = [デフォルト(Default)]

                                                          この例を実行するには、次の手順を使用します。

                                                          手順
                                                            ステップ 1   Dialed Number Analyzer にアクセスし、[分析(Analysis)] > [アナライザ(Analyzer)] を選択します。

                                                            [アナライザ(Analyzer)] ウィンドウが表示されます。

                                                            ステップ 2   [発呼側(Calling Party)] フィールドに、発呼側番号を入力します(デフォルトで 1000 が表示されます)。
                                                            ステップ 3   [SIP 分析(SIP Analysis)] に対応するチェックボックスをオンにし、[ドメイン ルート(Domain Route)] を選択します。
                                                            ステップ 4   [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに sip:1001@cisco.com と入力します。この cisco.com は、コールを発信する SIP ルート パターンにマッピングされるゲートウェイを示します。 1001 は、SIP コールが SIP トランクから外れる宛先までの外部ネットワーク内の宛先アドレスを示します。
                                                            (注)     

                                                            SIP 分析に対応するチェックボックスをオンにしてから、[ダイヤル番号(Dialed Digits)] 情報を入力してください。 このチェックボックスがオフの場合、[ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに使用できるのは、数字、A ~ D、a ~ d、#、および * だけになります。

                                                            ステップ 5   [コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)] ドロップダウン リストから [なし(None)] を選択します。
                                                            ステップ 6   [デバイス タイム ゾーン(Device Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから [グリニッジ標準時(GMT):ダブリン、エジンバラ、ロンドン、リスボン(Greenwich Mean Time (GMT); Dublin, Edinburgh, London, Lisbon)] を選択します。
                                                            ステップ 7   [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リストから [(GMT+05:30):ボンベイ、カルカッタ、マドラス、ニューデリー、コロンボ((GMT+05:30): Bombay, Calcutta, Madras, New Delhi, Colombo)] を選択します。
                                                            ステップ 8   [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから [2005]、[11 月(Nov)]、および [24] を選択します。
                                                            ステップ 9   [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから [15:30:0:0] を選択します。
                                                            ステップ 10   [分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。
                                                            ステップ 11   [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウという新しいウィンドウに結果が表示されます。 [結果の概要(Results Summary)] セクションを展開すると、概要情報が表示されます。
                                                            ステップ 12   ウィンドウのすべてのノードを展開してすべての値を表示するには、[すべて展開(Expand All)] をクリックします。また、ウィンドウのすべてのノードを閉じるには、[すべて縮小(Collapse All)] をクリックします。
                                                            (注)     

                                                            [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウが最初に表示されたとき、[すべて展開(Expand All)] ボタンと [すべて縮小(Collapse All)] ボタンの両方が有効になっています。

                                                            結果については、次を参照してください。

                                                            (注)     

                                                            分析結果は、Cisco Unified Communications Manager データベースで使用可能な設定にのみ基づいています。 ゲートウェイのアウトバウンド コールについては、ゲートウェイの設定によってコールの詳細が異なることがあります。


                                                            例 6 の分析結果
                                                            Results Summary Calling Party Information 
                                                            Calling Party = 1000 
                                                            Partition = 
                                                            Device CSS = 
                                                            Line CSS = 
                                                            AAR Group Name = 
                                                            AARCSS = 
                                                            Dialed Digits = sip:1001@cisco.com 
                                                            Match Result = RouteThisPattern 
                                                            Matched Pattern Information 
                                                            Pattern = ([mM][oO][cC].[oO][cC][sS][iI][cC]) 
                                                            Partition = 
                                                            Time Schedule = 
                                                            Called Party Number = 
                                                            Time Zone = 
                                                            Call Classification = OnNet 
                                                            InterDigit Timeout = NO 
                                                            Device Override = Disabled 
                                                            Outside Dial Tone = NO 
                                                            Call Flow 
                                                            RouteDomainPattern :Pattern= ([mM][oO][cC].[oO][cC][sS][iI][cC]) 
                                                            Positional Match List = 
                                                            Calling Party Transformations 
                                                            External Phone Number Mask = NO 
                                                            Calling Party Mask = 
                                                            Prefix = 
                                                            CallingLineId Presentation = Default 
                                                            CallingName Presentation = Default 
                                                            Calling Party Number = 1000 
                                                            ConnectedParty Transformations 
                                                            ConnectedLineId Presentation = Default 
                                                            ConnectedName Presentation = Default 
                                                            Called Party Transformations 
                                                            Called Party Mask = 
                                                            Discard Digits Instruction = 
                                                            Prefix = 
                                                            Called Number = 
                                                            Device :Type= SIPTrunk 
                                                            End Device Name = SIPTrunk 
                                                            PortNumber = 
                                                            Device Status = UnKnown 
                                                            Automated Alternate Routing (AAR) 
                                                               AAR Group Name = 
                                                               AAR Calling Search Space = 
                                                               AAR VoiceMail Status = Disabled 
                                                               AAR Destination Mask = 
                                                               AAR Prefix Digits =
                                                            Call Classification = Use System Default 
                                                            Calling Party Selection = Originator 
                                                            CallingLineId Presentation = Default 
                                                            CallerID DN = 
                                                            Alternate Matches 
                                                            Note: Information Not Available 
                                                            
                                                            関連情報

                                                            例 7

                                                            次に、IP アドレス ルーティングを使用して SIP ルート パターンを設定するときに、SIP 分析設定を分析結果に表示する例を示します。 この例では、Cisco Unified Communications Manager で次のセットアップが行われていることを前提にしています。

                                                            [パターン使用法(Pattern Usage)] = [IPAddress ルーティング(IPAddress Routing)]

                                                            [パターン(Pattern)] = 10.77.21.22

                                                            [ルート パーティション(Route Partition)] = [なし(None)]

                                                            [SIP トランク(SIP Trunk)] = SIPTrunk

                                                            [発呼者回線 ID の表示(Calling Line ID Presentation)] = [デフォルト(Default)]

                                                            [発呼者回線名の表示(Calling Line Name Presentation)] = [デフォルト(Default)]

                                                            [接続側回線 ID の表示(Connected Line ID Presentation)] = [デフォルト(Default)]

                                                            [接続側回線名の表示(Connected Line Name Presentation)] = [デフォルト(Default)]

                                                            この例を実行するには、次の手順を使用します。

                                                            手順
                                                              ステップ 1   Dialed Number Analyzer にアクセスし、[分析(Analysis)] > [アナライザ(Analyzer)] を選択します。

                                                              [アナライザ(Analyzer)] ウィンドウが表示されます。

                                                              ステップ 2   [発呼側(Calling Party)] フィールドに、発呼側番号を入力します(デフォルトで 1000 が表示されます)。
                                                              ステップ 3   [SIP 分析(SIP Analysis)] に対応するチェックボックスをオンにし、[IP ルート(IP Route)] を選択します。
                                                              ステップ 4   [ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに sip:1001@10.77.21.22 と入力します。この 10.77.21.22 は、コールを発信する SIP ルート パターンにマッピングされるゲートウェイを示します。 1001 は、SIP コールが SIP トランクから外れる宛先までの外部ネットワーク内の宛先アドレスを示します。
                                                              (注)     

                                                              SIP 分析に対応するチェックボックスをオンにしてから、[ダイヤル番号(Dialed Digits)] 情報を入力してください。 このチェックボックスがオフの場合、[ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドに使用できるのは、数字、A ~ D、a ~ d、#、および * だけになります。

                                                              ステップ 5   [コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)] ドロップダウン リストから [なし(None)] を選択します。
                                                              ステップ 6   [デバイス タイム ゾーン(Device Time Zone)] ドロップダウン リスト ボックスから [グリニッジ標準時(GMT):ダブリン、エジンバラ、ロンドン、リスボン(Greenwich Mean Time (GMT); Dublin, Edinburgh, London, Lisbon)] を選択します。
                                                              ステップ 7   [タイム ゾーン(Time Zone)] ドロップダウン リストから [(GMT+05:30):ボンベイ、カルカッタ、マドラス、ニューデリー、コロンボ((GMT+05:30): Bombay, Calcutta, Madras, New Delhi, Colombo)] を選択します。
                                                              ステップ 8   [日付(Date)] ドロップダウン リスト ボックスから [2005]、[11 月(Nov)]、および [15] を選択します。
                                                              ステップ 9   [時間(Time)] ドロップダウン リスト ボックスから [15:30:0:0] を選択します。
                                                              ステップ 10   [分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。
                                                              ステップ 11   [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウという新しいウィンドウに結果が表示されます。 [結果の概要(Results Summary)] セクションを展開すると、概要情報が表示されます。
                                                              ステップ 12   ウィンドウのすべてのノードを展開してすべての値を表示するには、[すべて展開(Expand All)] をクリックします。また、ウィンドウのすべてのノードを閉じるには、[すべて縮小(Collapse All)] をクリックします。
                                                              (注)     

                                                              [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウが最初に表示されたとき、[すべて展開(Expand All)] ボタンと [すべて縮小(Collapse All)] ボタンの両方が有効になっています。

                                                              結果については、次を参照してください。

                                                              (注)     

                                                              分析結果は、Cisco Unified Communications Manager データベースで使用可能な設定にのみ基づいています。 ゲートウェイのアウトバウンド コールについては、ゲートウェイの設定によってコールの詳細が異なることがあります。


                                                              例 7 の分析結果
                                                              Results Summary Calling Party Information 
                                                              Calling Party = 1000 
                                                              Partition = 
                                                              Device CSS = 
                                                              Line CSS = 
                                                              AAR Group Name = 
                                                              AARCSS = 
                                                              Dialed Digits = sip:1001@10.77.21.22 
                                                              Match Result = RouteThisPattern 
                                                              Matched Pattern Information 
                                                              Pattern = (00001010010011010001010100010110) 
                                                              Partition = 
                                                              Time Schedule = 
                                                              Called Party Number = 
                                                              Time Zone = 
                                                              Call Classification = OnNet 
                                                              InterDigit Timeout = NO 
                                                              Device Override = Disabled 
                                                              Outside Dial Tone = NO 
                                                              Call Flow 
                                                              RouteIPNetPattern :Pattern= (00001010010011010001010100010110) 
                                                              Positional Match List = 
                                                              Calling Party Transformations 
                                                              External Phone Number Mask = NO 
                                                              Calling Party Mask = 
                                                              Prefix = 
                                                              CallingLineId Presentation = Default 
                                                              CallingName Presentation = Default 
                                                              Calling Party Number = 1000 
                                                              ConnectedParty Transformations 
                                                              ConnectedLineId Presentation = Default 
                                                              ConnectedName Presentation = Default 
                                                              Called Party Transformations 
                                                              Called Party Mask = 
                                                              Discard Digits Instruction = 
                                                              Prefix = 
                                                              Called Number = 
                                                              Device :Type= SIPTrunk 
                                                              End Device Name = SIPTrunk 
                                                              PortNumber = 
                                                              Device Status = UnKnown 
                                                              Automated Alternate Routing (AAR) 
                                                                 AAR Group Name = 
                                                                 AAR Calling Search Space = 
                                                                 AAR VoiceMail Status = Disabled 
                                                                 AAR Destination Mask = 
                                                                 AAR Prefix Digits =
                                                              Call Classification = Use System Default 
                                                              Calling Party Selection = Originator 
                                                              CallingLineId Presentation = Default 
                                                              CallerID DN = 
                                                              Alternate Matches 
                                                              Note: Information Not Available 
                                                              
                                                              関連情報

                                                              例 8

                                                              次に、Multiple Analyzer 機能を使用して、ダイヤル プランについて複数の分析とバルク テストを実行する例を示します。

                                                              複数の分析用の CSV ファイルの作成または複数の分析用のテキスト ファイルの作成を使用して CSV ファイルを作成します。

                                                              この例では、CSV ファイルに Calling Party Number、Dialed Digit、Device Time Zone、Time Zone、Date for Analysis、Time for Analysis というフィールドについて次の 3 行が含まれます。

                                                              1000,20,,4,37,2005-Jun-9,3:00:59,

                                                              1000,30,,4,37,2005-Jun-9,3:00:59,

                                                              1000,40,CSS1,4,37,2005-Jun-9,3:00:59,

                                                              この例を実行するには、次の手順を使用します。

                                                              手順
                                                                ステップ 1   [分析(Analysis)] > [Multiple Analyzer] を選択します
                                                                ステップ 2   ウィンドウの右上のドロップダウン リスト ボックスから [入力ファイルのアップロード/ダウンロード(Upload/Download Input Files)] を選択し、[移動(Go)] をクリックします。
                                                                ステップ 3   [入力ファイルのアップロード/ダウンロード(Upload/Download Input Files)] ウィンドウが表示されます。
                                                                ステップ 4   入力ファイルをアップロードするには、CSV ファイルを保存するディレクトリを入力するか、[参照(Browse)] ボタンを使用してディレクトリを選択します。
                                                                ステップ 5   [ファイルのアップロード(Upload File)] をクリックします。 CSV ファイルがサーバにアップロードされます。
                                                                (注)     

                                                                サーバにアップロードされたファイルは、結果ディレクトリに保存されます。 結果ディレクトリには、file list activelog /tomcat/logs/dna/Results という CLI からアクセスできます。 トレース ファイルを収集および表示するには、Real-Time Monitoring Tool(RTMT)で trace および log central オプションを使用します。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Serviceability System Guide』を参照してください。

                                                                ステップ 6   [分析(Analysis)] > [Multiple Analyzer] を選択します
                                                                ステップ 7   [ファイル名(File Name)] ドロップダウン リスト ボックスから、分析する CSV ファイルを選択します。
                                                                ステップ 8   [分析の実行(Do Analysis)] をクリックします。 [Multiple Analyzer の結果(Multiple Analyzer Results)] という別のウィンドウに分析結果が表示されます。 このウィンドウには、パターンをルーティングできるかどうかを判断できる簡潔な情報が表示されます。

                                                                結果の各行について詳細な分析を表示するには、[詳細(Details)] をクリックします。

                                                                ステップ 9   [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウという新しいウィンドウに結果が表示されます。 [結果の概要(Results Summary)] セクションを展開すると、概要情報が表示されます。
                                                                ステップ 10   ウィンドウのすべてのノードを展開し、すべての値を表示するには、[すべて展開(Expand All)] をクリックします。また、ウィンドウのすべてのノードを閉じるには、[すべて縮小(Collapse All)] をクリックします。
                                                                (注)     

                                                                [Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウが最初に表示されたとき、[すべて展開(Expand All)] ボタンと [すべて縮小(Collapse All)] ボタンの両方が有効になっています。

                                                                結果については、次を参照してください。


                                                                例 8 の分析結果

                                                                アップロードされた CSV ファイルの入力データの 1 行目に関する結果

                                                                Results Summary Calling Party Information 
                                                                Calling Party = 1000 
                                                                Partition = 
                                                                Device CSS = 
                                                                Line CSS = 
                                                                AAR Group Name = 
                                                                AARCSS = 
                                                                Dialed Digits = 20 
                                                                Match Result = BlockThisPattern 
                                                                Called Party Number = 
                                                                Matched Pattern Information 
                                                                Pattern = 
                                                                Partition = 
                                                                Pattern Type = 
                                                                Time Zone = 
                                                                Outside Dial Tone = NO 
                                                                Call Flow 
                                                                Note: Information Not Available 
                                                                Alternate Matches 
                                                                Note: Information Not Available 

                                                                アップロードされた CSV ファイルの入力データの 2 行目に関する結果

                                                                Results Summary Calling Party Information 
                                                                Calling Party = 1000 
                                                                Partition = 
                                                                Device CSS = 
                                                                Line CSS = 
                                                                AAR Group Name = 
                                                                AARCSS = 
                                                                Dialed Digits = 30 
                                                                Match Result = BlockThisPattern 
                                                                Called Party Number = 
                                                                Matched Pattern Information 
                                                                Pattern = 
                                                                Partition = 
                                                                Pattern Type = 
                                                                Time Zone = 
                                                                Outside Dial Tone = NO 
                                                                Call Flow 
                                                                Note: Information Not Available 
                                                                Alternate Matches 
                                                                Note: Information Not Available 

                                                                アップロードされた CSV ファイルの入力データの 3 行目に関する結果

                                                                Results Summary Calling Party Information 
                                                                Calling Party = 1000 
                                                                Partition = 
                                                                Device CSS = 
                                                                Line CSS = 
                                                                AAR Group Name = 
                                                                AARCSS = 
                                                                Dialed Digits = 40 
                                                                Match Result = BlockThisPattern 
                                                                Called Party Number = 
                                                                Matched Pattern Information 
                                                                Pattern = 
                                                                Partition = 
                                                                Pattern Type = 
                                                                Time Zone = 
                                                                Outside Dial Tone = NO 
                                                                Call Flow 
                                                                Note: Information Not Available 
                                                                Alternate Matches 
                                                                Note: Information Not Available 
                                                                
                                                                関連情報

                                                                結果の概要

                                                                分析結果の [結果の概要(Results Summary)] セクションには、ダイヤル番号の分析結果の概要が示され、[発呼側情報(Calling Party Information)] および [一致するパターンの情報(Matched Pattern Information)] が表示されます。


                                                                (注)  


                                                                この項に説明がないフィールドには、Cisco Unified Communications Manager の管理で指定したデータが表示されます。 これらのフィールドの詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。


                                                                発呼側情報(Calling Party Information)

                                                                [発呼側(Calling Party)]:すべてのトランスフォーメーションが適用された後の発呼側番号。

                                                                [パーティション(Partition)]:最終的な発呼側が属するパーティション。

                                                                [デバイス CSS(Device CSS)]:発信デバイスと関連付けられているコーリング サーチ スペース(CSS)。

                                                                [回線 CSS(Line CSS)]:発呼側番号に関連付けられている CSS。

                                                                [AAR グループ名(AAR Group Name)]:このパターンが属する Automated Alternate Routing(AAR)グループ。

                                                                [AARCSS]:AAR を実行するときに発呼側デバイスが使用するコーリング サーチ スペース。

                                                                [ダイヤル番号(Dialed Digits)]:[ダイヤル番号(Dialed Digits)] フィールドにユーザが入力した数字。

                                                                [一致結果(Match Result)]:コールがルーティングされたか、ブロックされたかを示します。 [RouteThisPattern] または [BlockThisPattern] が表示されます。


                                                                (注)  


                                                                [分析(Analysis)] > [電話(Phones)][分析(Analysis)] > [ゲートウェイ(Gateways)]、および [分析(Analysis)] > [トランク(Trunks)] の各ウィンドウを使用して分析を実行した場合、発信エンティティとして特定のデバイスが選択されていないため、回線固有とデバイス固有の情報が結果に表示されます。 [分析(Analysis)] > [アナライザ(Analyzer)] ウィンドウから分析を実行するときは、Cisco Unified Communications Manager に設定されているデバイスとリンクされていない発呼側番号を入力します。 この手順を使用して取得された分析結果の [結果の概要(Results Summary)] セクションには、回線固有およびデバイス固有の情報は表示されません。


                                                                一致するパターンの情報(Matched Pattern Information)

                                                                • [パターン(Pattern)]:最終的なパターンの一致を示します。
                                                                • [パーティション(Partition)]:この最終的なパターンが存在するパーティションを示します。
                                                                • [スケジュール(Time Schedule)]:このパターンが存在するパーティションに選択されたスケジュールの名前を示します。

                                                                [パターン タイプ(Pattern Type)]:Meet-Me Conference Number、Call Park Code Number、および Call Pickup Number が表示されます。 このフィールドが表示されるのは、ダイヤル番号が機能パターン タイプと一致する場合だけです。

                                                                [着呼側番号(Called Party Number)]:最終的な着呼側番号。

                                                                [タイム ゾーン(Time Zone)]:一致したパターンに関連付けられるデバイスのタイム ゾーン情報。

                                                                [ダイヤル番号間タイムアウト(Interdigit Timeout)]:コールを最終的なデバイスにルーティングするときの時間の遅延。

                                                                [エンド デバイス(End Device)]:コールがルーティングされた最終的なデバイス。 このフィールドが表示されるのは、ダイヤル番号がルート パターンと一致する場合だけです。

                                                                [OffNetPattern(OutsideDialTone)(OffNetPattern (OutsideDialTone))]:Cisco Unified Communications Manager の管理でこのフィールドがオンかオフかに応じて、[オフネット(OffNet)] または [オンネット(OnNet)]。


                                                                (注)  


                                                                代行受信パターンの場合、デバイス固有の情報は表示されず、代わりにパターン タイプを示すタグが表示されます。


                                                                関連情報

                                                                コール フローの詳細

                                                                結果の [コール フロー(Call Flow)] セクションには、コールが経由するすべての段階に関する詳細情報が表示されます。たとえば、トランスレーション パターン、ルート パターン、ルート リスト、ルート グループ、エンド デバイスなどです。

                                                                [コール フロー(Call Flow)] セクションに表示される結果については、次のトピックを参照してください。


                                                                (注)  


                                                                この項に説明がないフィールドには、Cisco Unified Communications Manager の管理で指定したデータが表示されます。 これらのフィールドの詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。


                                                                • [発呼側トランスフォーメーション(Calling Party Transformation)]:次のトランスフォーメーションなど、エンド デバイスに固有のトランスフォーメーション。
                                                                • [トランスフォーメーション前の発呼側番号(Pretransform Calling Party Number)]:エンド デバイスの発呼側トランスフォーメーション設定が適用される前の発呼側番号。
                                                                • [発呼者の選択(Calling Party Selection)]:[発信元(Originator)]/[最後のリダイレクト番号(Last Redirect Number)] などの選択。
                                                                • 発呼者の表示(Calling Party Presentation)
                                                                • [発呼側番号(Calling Party Number)]:エンド デバイスの発呼側トランスフォーメーション設定が適用された後の発呼側番号。

                                                                トランスレーション パターン

                                                                ダイヤル番号が設定済みのトランスレーション パターンに一致している場合、[トランスレーション パターン(Translation Pattern)] セクションにはダイヤル番号に関する情報が表示されます。

                                                                次のフィールドが表示されます。

                                                                • [ハント パイロット:パターン(Hunt Pilot :Pattern)]:一致したハント パイロット パターン。
                                                                • [位置の一致リスト(Positional Match List)]:パターンに関連付けられているダイヤル番号の位置。
                                                                • [ダイヤルプラン(DialPlan)]:このトランスレーション パターンが存在する番号計画。
                                                                • [ルート フィルタ(Route Filter)]:ダイヤル番号に適用されるルート フィルタ。
                                                                  • [フィルタ名(Filter Name)]:トランスレーション パターンに関連付けられているルート フィルタ名。
                                                                  • [フィルタ条件(Filter Clause)]:トランスレーション パターンに関連付けられているルート フィルタ条件。
                                                                    • [トランスフォーメーション前の発呼側番号(Pretransform Calling Party Number)]:トランスレーション パターンの発呼側トランスフォーメーション設定が適用される前の発呼側番号。
                                                                    • [トランスフォーメーション前の着呼側番号(Pretransform Called Party Number)]:トランスレーション パターンの着呼側トランスフォーメーション設定が適用される前の着呼側番号。
                                                                    • [発呼側トランスフォーメーション(Calling Party Transformations)]:トランスレーション パターンの発呼側トランスフォーメーション設定。
                                                                  • [外線電話番号マスク(External Phone Number Mask)]:Cisco Unified Communications Manager の管理でこのフィールドがオンかオフかに応じて、[はい(Yes)] または [いいえ(No)]。
                                                                  • 発呼側マスク(Calling Party Mask)
                                                                  • プレフィックス(Prefix)
                                                                  • 発呼者の表示(Calling Party Presentation)
                                                                  • [発呼側番号(Calling Party Number)]:トランスレーション パターンの発呼側トランスフォーメーション設定が適用された後の発呼側番号。
                                                                    • [着信側トランスフォーメーション(Called Party Transformations)]:次の設定など、トランスレーション パターンの着信側トランスフォーメーション設定。
                                                                  • 着呼側マスク(Called Party Mask)
                                                                  • 番号削除の命令(Discard Digit Instructions)
                                                                  • プレフィックス(Prefix)
                                                                  • [着信番号(Called Number)]:トランスレーション パターンの発呼側トランスフォーメーション設定が適用された後の発呼側番号。

                                                                ルート パターン

                                                                ダイヤル番号がルート パターンに一致する場合、[ルート パターン(Route Pattern)] サブセクションには、ダイヤル番号のルート パターンの詳細に関する情報が表示されます。

                                                                • [ルート パターン:パターン(Route pattern:Pattern)]:一致したルート パターン。
                                                                • [位置の一致リスト(Positional Match List)]:パターンに関連付けられているダイヤル番号の位置。
                                                                • [ダイヤルプラン(DialPlan)]:このルート パターンが存在する番号計画。
                                                                • ルート フィルタ(Route Filter)
                                                                  • [フィルタ名(Filter Name)]:ルート パターンに関連付けられているルート フィルタ名。
                                                                  • [フィルタ条件(Filter Clause)]:ルート パターンに関連付けられているルート フィルタ条件。
                                                                    • [強制承認コードが必須(Require Forced Authorization Code)]:Cisco Unified Communications Manager の管理でこのフィールドがオンかオフかに応じて、[はい(Yes)] または [いいえ(No)]。
                                                                    • [承認レベル(Authorization Level)]:Cisco Unified Communications Manager の管理で指定されている承認レベル。
                                                                    • [クライアント識別コードが必須(Require Client Matter Code)]:Cisco Unified Communications Manager の管理でこのフィールドがオンかオフかに応じて、[はい(Yes)] または [いいえ(No)]。
                                                                    • [トランスフォーメーション前の発呼側番号(Pretransform Calling Party Number)]:ルート パターンの発呼側トランスフォーメーション設定が適用される前の発呼側番号。
                                                                    • [トランスフォーメーション前の着呼側番号(Pretransform Called Party Number)]:ルート パターンの着呼側トランスフォーメーション設定が適用される前の着呼側番号。
                                                                    • [発呼側トランスフォーメーション(Calling Party Transformations)]。 次の設定など、ルート パターンの発呼側トランスフォーメーション設定が表示されます。
                                                                  • [外線電話番号マスク(External Phone Number Mask)]:Cisco Unified Communications Manager の管理でこのフィールドがオンかオフかに応じて、[はい(Yes)] または [いいえ(No)]。
                                                                  • 発呼側マスク(Calling Party Mask)
                                                                  • プレフィックス(Prefix)
                                                                  • 発呼者の表示(Calling Party Presentation)
                                                                  • [発呼側番号(Calling Party Number)]:ルート パターンの発呼側トランスフォーメーション設定が適用された後の発呼側番号。
                                                                    • [着信側トランスフォーメーション(Called Party Transformations)]:次の設定など、ルート パターンの着信側トランスフォーメーション設定。
                                                                  • 着呼側マスク(Called Party Mask)
                                                                  • 番号の削除命令(Digit Discarding Instructions)
                                                                  • プレフィックス(Prefix)
                                                                  • [着信番号(Called Number)]:ルート パターンの発呼側トランスフォーメーション設定が適用された後の発呼側番号。

                                                                ハント パイロット

                                                                このセクションには、ハント リスト、回線グループ、およびハント転送の設定に関する情報が含まれています。

                                                                • [ハント リスト:ハントリスト名(Hunt List: HuntList Name)]:ルート リストの名前。
                                                                • [回線グループ:回線グループ名(LineGroup: LineGroup Name)]:ルート リストに含まれるルート グループの名前。
                                                                • [トランスフォーメーション前の発呼側番号(Pretransform Calling Party Number)]:ルート グループの発呼側トランスフォーメーション設定が適用される前の発呼側番号。
                                                                • [トランスフォーメーション前の着呼側番号(Pretransform Called Party Number)]:ルート グループの着呼側トランスフォーメーション設定が適用される前の着呼側番号。
                                                                • [発呼側トランスフォーメーション(Calling Party Transformations)]:次の設定など、ルート グループの発呼側トランスフォーメーション設定。
                                                                  • [外線電話番号マスク(External Phone Number Mask)]:Cisco Unified Communications Manager の管理でこのフィールドがオンかオフかに応じて、[はい(Yes)] または [いいえ(No)] が表示されます。
                                                                  • 発呼側マスク(Calling Party Mask)
                                                                  • プレフィックス(Prefix)
                                                                  • [発呼側番号(Calling Party Number)]:ルート グループの発呼側トランスフォーメーション設定が適用された後の発呼側番号。
                                                                    • [着信側トランスフォーメーション(Called Party Transformations)]:次の設定など、ルート グループの着信側トランスフォーメーション設定。
                                                                  • 着呼側マスク(Called Party Mask)
                                                                  • 番号削除の命令(Discard Digit Instructions)
                                                                  • プレフィックス(Prefix)
                                                                  • [着信番号(Called Number)]:ルート グループの発呼側トランスフォーメーション設定が適用された後の発呼側番号
                                                                    • ハント転送設定(Hunt Forward Settings)
                                                                  • [無応答時ハント転送(Forward Hunt No Answer)]:ハント パイロットに一致するときのコール転送設定。 [個人の初期設定を使用(Use Personal Preferences)]:Cisco Unified Communications Manager の管理でこのフィールドがオンかオフかに応じて、[はい(Yes)] または [いいえ(No)]。 [接続先(Destination)]:応答がないときのコール転送の接続先番号。 [コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)]:話し中と応答なしのいずれかまたはどちらでも適用可能な転送の接続先が存在するコーリング サーチ スペース。
                                                                  • [話中ハント転送(Forward Hunt Busy)]: [個人の初期設定を使用(Use Personal Preferences)]:Cisco Unified Communications Manager の管理でこのフィールドがオンかオフかに応じて、[はい(Yes)] または [いいえ(No)]。 [接続先(Destination)]:応答がないときのコール転送の接続先番号。 [コーリング サーチ スペース(Calling Search Space)]:話し中と応答なしのいずれかまたはどちらでも適用可能な転送の接続先が存在するコーリング サーチ スペース。
                                                                    • [最大ハント タイマー(Maximum Hunt Timer)]:Cisco Unified Communications Manager の管理で [最大ハント タイマー(Maximum Hunt Timer)] フィールドに指定されている値。

                                                                ディレクトリ番号

                                                                ダイヤル番号が DN 番号に一致する場合、[ディレクトリ番号(DN)(Directory Number (DN))] サブセクションには DN に関する詳細が表示されます。

                                                                • [ディレクトリ番号:DN(Directory Number: DN)]:ディレクトリ番号。
                                                                  • [パーティション(Partition)]:DN が存在するパーティション。
                                                                  • デバイス ロケーション(Device Location)
                                                                    • [転送情報(Forwarding Information)]:DN に関連付けられている転送設定。 転送動作は、発信元が内部ユーザか外部ユーザかによって異なります。 次の転送設定が表示されます。
                                                                  • 不在転送:DN(Forward All: DN)
                                                                  • 話中転送(Forward Busy) 内部:DN(Internal: DN) 外部:DN(External: DN)
                                                                  • 無応答時転送(Forward No Answer) 内部:DN(Internal: DN) 外部:DN(External: DN)
                                                                  • カバレッジなし時転送(Forward No Coverage) 内部:DN(Internal: DN) 外部:DN(External: DN)

                                                                デバイス情報

                                                                • [デバイス:タイプ(Device:Type)]:デバイスのタイプ。
                                                                  • [エンド デバイス名(End Device Name)]:エンドポイント デバイスの名前。
                                                                  • [デバイス ステータス(Device Status)]:エンド デバイスのステータス([登録済み(Registered)]/[未登録(Unregistered)]/[不明(Unknown)])。
                                                                  • [発信者 ID DN(Caller ID DN)]:トランクからのアウトバウンド コールに対して発信者 ID のフォーマットに使用されるマスク。
                                                                    • [インバウンド Fast Start(Inbound Fast Start)]:Cisco Unified Communications Manager の管理で [インバウンド Fast Start(Inbound Fast Start)] フィールドがオンかオフかに応じて、[有効(Enabled)] または [無効(Disabled)]。
                                                                    • [アウトバウンド Fast Start(Outbound Fast Start)]:Cisco Unified Communications Manager の管理で [アウトバウンド Fast Start(Outbound Fast Start)] フィールドがオンかオフかに応じて、[有効(Enabled)] または [無効(Disabled)]。
                                                                    • [アウトバウンド FastStart 用コーデック(Codec For Outbound FastStart)]:Cisco Unified Communications Manager の管理で [アウトバウンド FastStart 用コーデック(Codec for Outbound FastStart)] に指定されている値。
                                                                    • [コールの分類(Call Classification)]:Cisco Unified Communications Manager の管理で選択されている値に応じて、[オフネット(OffNet)]、[オンネット(OnNet)]、[システム デフォルトの使用(Use System Default)]、または [なし(None)]。
                                                                    • [トンネル化プロトコル(Tunneled Protocol)]:Cisco Unified Communications Manager の管理で [トンネル化プロトコル(Tunneled Protocol)] フィールドに設定されている値に応じて、[QSIG] または [none]。
                                                                    • [プレゼンテーション インジケータを無視(Ignore Presentation Indicators)]:内部コールでは無視する必要がある発呼側のプレゼンテーション設定。
                                                                    • [呼び出し表示(Alerting Name)]:Cisco Unified Communications Manager で電話に選択されているアラートの通知相手の名前。
                                                                    • [デュアル モード(Dual Mode)]:Cisco Unified Communications Manager の管理で選択されたオプションに応じて、[有効(Enabled)] または [無効(Disabled)]。

                                                                Do Not Disturb(DND)(サイレント)

                                                                • [DND ステータス(DND Status)]:サイレントのステータスに応じて、[有効(Enabled)] または [無効(Disabled)]。
                                                                • [DND オプション(DND Option)]:サイレントの呼び出し音をオンまたはオフにするオプション。
                                                                • [DND 着信呼警告(DND Incoming Call Alert)]:呼び出し音がオフのときに選択される警告のタイプに応じて、[ビープ音なし(No Beep)]、[フラッシュ通知(Flash notification)]、[ビープ音のみ(Beep only)]、または [フラッシュのみ(Flash only)]。
                                                                • [DND タイムアウト(分)(DND Timeout (minutes))]:サイレントがオンになっていることを示すリマインダ トーンを電話が受信するまでの時間間隔。

                                                                自動代替ルーティング(AAR)

                                                                [AAR グループ名(AAR Group Name)]:このデバイスが属している AAR グループ。

                                                                [AAR コーリング サーチ スペース(AAR Calling Search Space)]:このエンド デバイスが属している AAR コーリング サーチ スペース。

                                                                [AAR ボイスメール ステータス(AAR VoiceMail Status)]:[有効(Enabled)] または [無効(Disabled)]。 デバイスの AAR ボイスメール ステータス。

                                                                [AAR 接続先マスク(AAR Destination Mask)]:AAR 接続先のフォーマットに使用されるマスク。

                                                                [AAR プレフィックス番号(AAR Prefix Digits)]:この AAR グループ内の自動代替ルーティングに使用されるプレフィックス番号。

                                                                インターコム DN パターン

                                                                • [CSS]:インターコム DN のコーリング サーチ スペース。
                                                                • [プレゼンス グループ(Presence Group)]:インターコム DN が属するプレゼンス グループ。

                                                                関連項目を参照してください。

                                                                代替の一致

                                                                このセクションには、ダイヤル番号について最適な一致を検索するときに、分析プロセスで検索されたすべての代替の一致が表示されます。


                                                                (注)  


                                                                この項に説明がないフィールドには、Cisco Unified Communications Manager の管理で指定したデータが表示されます。 これらのフィールドの詳細については、Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。


                                                                出力は、次の形式で表示されます。

                                                                • [パーティション:名前(Partition : Name)]:ルート パターンが存在するパーティション。
                                                                • パターン(Pattern)
                                                                  • [ルート パターン(Route Pattern)]:ルート パターンの名前。
                                                                  • [パターン タイプ(Pattern Type)]:パターン タイプ([トランスレーション(Translation)] または [エンタープライズ(Enterprise)])。
                                                                  • [ネットワーク ロケーション(Network Location)]:ルート パターンのネットワーク ロケーションを示します([オフネット(OffNet)] または [オンネット(OnNet)])。
                                                                  • [Communications Manager のデバイス タイプ(Communications Manager Device Type)]:一致するデバイスがアクセス デバイスかユーザ デバイスかを指定します。

                                                                (注)  


                                                                パターンに関連付けられた設定によっては、他のパラメータが表示されることもあります。


                                                                関連情報

                                                                番号削除の命令のダンプ

                                                                Cisco Unified Communications Manager ダイヤル プラン設定では、番号削除の命令(DDI)を含む着信側トランスフォーメーションの情報が指定されます。 Dialed Number Analyzer では、分析している Cisco Unified Communications Manager ダイヤル プランに指定されている DDI を表示できます。

                                                                また、分析している Cisco Unified Communications Manager ダイヤル プランに設定されているゲートウェイおよび電話について、関連付けられているすべてのダイヤル パターンを表示できます。 ダイヤル プランに指定されている DDI またはダイヤル パターン情報を表示するには、次の手順を使用します。

                                                                手順
                                                                  ステップ 1   [分析(Analysis)] > [DA 情報のダンプ(Dump DA Information)] を選択します。

                                                                  [ダンプ オプション(Dump Options)] ウィンドウが表示されます。

                                                                  ステップ 2   [ダンプ オプションの選択(Select Dump Option)] フィールドで、[番号削除の命令(Discard Digit Instructions)]、[ダイヤル フォレスト(Dialing Forest)]、または [学習パターンのダイヤル フォレスト(Learned Patterns Dialing Forest)] オプション ボタンをクリックします。
                                                                  ステップ 3   [表示オプションの選択(Select Viewing Option)] フィールドで、次のいずれかの操作を実行します。
                                                                  1. ブラウザ ウィンドウで番号削除の命令またはダイヤル フォレスト情報を表示するには、[ブラウザでファイルを表示(Open File in Browser)] ボタンをクリックします。
                                                                  2. 番号削除の命令またはダイヤル フォレスト情報をファイルに保存するには、[ファイルを保存(Save File)] オプション ボタンをクリックします。
                                                                  ステップ 4   [終了(Finish)] をクリックします。

                                                                  ブラウザについて番号削除の命令またはダイヤル フォレスト情報を表示するように選択すると、同じウィンドウに結果が表示されます。

                                                                  番号削除の命令またはダイヤル フォレスト情報をファイルに保存するように選択すると、[ファイルのダウンロード(File Download)] ダイアログボックスが表示されます。 ファイルを保存するには、次の手順を使用します。

                                                                  1. [保存(Save)] をクリックします。

                                                                    [名前を付けて保存(Save As)] ダイアログが表示されます。 ファイルを保存する PC 上の場所を参照します。

                                                                  2. [保存(Save)] をクリックします。

                                                                    結果は DialPlanForest.txt または DiscardDigitInstructions.txt というテキスト ファイルに保存されます。これは、番号削除の命令とダイヤル フォレストのどちらを選択したかによって変わります。


                                                                  関連情報

                                                                  出力ファイルの表示

                                                                  電話、ゲートウェイ、またはトランクを使用して実行した分析の結果を保存すると、結果は XML ファイルとして PC に保存されます。 Dialed Number Analyzer を使用することにより、これらの出力ファイルをブラウザ上で取得および表示できます。 出力ファイルを表示するには、次の手順を使用します。

                                                                  手順
                                                                    ステップ 1   [分析(Analysis)] > [ファイルの表示(View File)] を選択します。
                                                                    ステップ 2   [ファイルの表示(View File)] ウィンドウが表示されます。
                                                                    ステップ 3   [表示するファイルの選択(Select a File to View)] フィールドの [参照(Browse)] をクリックします。 必要な出力ファイルの PC 上の場所を参照し、その出力ファイルを選択します。 出力ファイルの例を次に示します。

                                                                    DialedNumberAnalyzerOutput_1001.xml

                                                                    ここで、1001 は、分析時に指定されたダイヤル番号を表しています。

                                                                    ステップ 4   [ファイルの表示(View File)] をクリックします。

                                                                    出力ファイルが、[Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] という新しいウィンドウに表示されます。

                                                                    [結果の概要(Results Summary)] セクションが展開され、概要が表示されます。 必要な結果のセクションを展開して詳細を表示するには、プラス アイコンをクリックします。

                                                                    ステップ 5   結果を閲覧した後は、[Dialed Number Analyzer の結果(Dialed Number Analyzer Results)] ウィンドウを閉じます。

                                                                    関連情報

                                                                    トレース設定ファイルの有効化

                                                                    トレース ファイルには、ツールの機能の問題を追跡する手段が用意されています。 システムは、Dialed Number Analyzer のトレース ファイルを Dialed Number Analyzer がインストールされているサーバに書き込みます。 Dialed Number Analyzer の [サービス制御(Service Control)] ウィンドウからトレース ファイルの書き込み機能を有効または無効にすることができます。 ここでは、トレース ファイルの書き込みを有効および無効にする手順について説明します。

                                                                    機能を有効にするには、次の手順を使用します。

                                                                    手順
                                                                      ステップ 1   Cisco Unified Communications Manager Serviceability で、[トレース(Trace)] > [トレース設定(Trace Configuration)] を選択します。

                                                                      [トレース設定(Trace Configuration)] ウィンドウが表示されます。

                                                                      ステップ 2   [サーバ(Server)] ドロップダウン リスト ボックスからサーバを選択します。
                                                                      ステップ 3   [設定されているサービス(Configured Services)] ドロップダウン リスト ボックスから [Cisco Dialed Number Analyzer] を選択します。
                                                                      ステップ 4   トレース機能をアクティブにするには、[トレース オン(Trace On)] チェックボックスをクリックします。
                                                                      ステップ 5   [トレース フィルタ設定(Trace Filter Settings)] の [デバッグ トレース レベル(Debug Trace Level)] ドロップダウン リスト ボックスから設定するトレース レベルを選択します。 次の表の説明に従って、必要なデバッグ トレース レベルをクリックします。
                                                                      表 2 デバッグ トレース レベル

                                                                      レベル

                                                                      説明

                                                                      重大(Fatal)

                                                                      アプリケーションが中断する可能性がある重大なエラー イベントをトレースします。

                                                                      エラー(Error)

                                                                      アラーム状態およびイベントをトレースします。 異常なパスで生成されたすべてのトレースに使用します。 最小の CPU サイクル数を使用します。

                                                                      警告(Warn)

                                                                      損害が発生する可能性がある状況をトレースします。

                                                                      情報(Info)

                                                                      サーブレットの問題の多数をトレースし、システム パフォーマンスに最小限の影響を与えます。

                                                                      デバッグ(Debug)

                                                                      通常運用時に発生するすべての状態遷移条件とメディア レイヤ イベントをトレースします。

                                                                      すべてのロギングを有効にするトレース レベル。

                                                                      ステップ 6   [トレース出力設定(Trace Output Settings)] に、ファイルの最大数、ファイルごとの最大行数、およびファイルごとの最大分数の値を入力します。
                                                                      ステップ 7   [保存(Save)] をクリックします。

                                                                      機能が有効になると、トレース ファイルはサーバの次の場所に書き込まれます。

                                                                      activelog/tomcat/logs/dna/log4j

                                                                      Multiple Analyzer 機能のトレース ファイルは、サーバの次の場所に書き込まれます。

                                                                      activelog/tomcat/logs/dna/Results

                                                                      ファイルは、次の形式で表示されます。

                                                                      DNA_indexNo.txt

                                                                      この <indexNo> は 1 ~ 250 です。

                                                                      トレース ファイルに含める情報を設定した後は、Real-Time Monitoring Tool(RTMT)で trace および log central オプションを使用して、トレース ファイルを収集および表示できます。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Serviceability System Guide』を参照してください。

                                                                      トレース ファイルの書き込み機能を無効にするには、次の手順を使用します。

                                                                      ステップ 8   Cisco Unified Communications Manager Serviceability で、[トレース(Trace)] > [トレース設定(Trace Configuration)] を選択します。

                                                                      [トレース設定(Trace Configuration)] ウィンドウが表示されます。

                                                                      ステップ 9   [サーバ(Server)] ドロップダウン リスト ボックスからサーバを選択します。
                                                                      ステップ 10   [設定されているサービス(Configured Services)] ドロップダウン リスト ボックスから [Cisco Dialed Number Analyzer] を選択します。
                                                                      ステップ 11   トレース機能を非アクティブにするには、[トレース オン(Trace On)] チェックボックスをオフにします。
                                                                      ステップ 12   [保存(Save)] をクリックします。

                                                                      この操作で、機能は無効になります。


                                                                      関連情報