Cisco Unified Communications Manager アドミニストレーション ガイド リリース 8.6(1)
その他の [拡張機能(Advanced Features)] メニュー オプション
その他の [拡張機能(Advanced Features)] メニュー オプション
発行日;2012/05/08 | 英語版ドキュメント(2011/09/07 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 8MB) | フィードバック

目次

その他の [拡張機能(Advanced Features)] メニュー オプション

SAF(コール制御ディスカバリ)

その他の [拡張機能(Advanced Features)] メニュー オプション

次の各項では、[拡張機能(Advanced Features)] メニュー オプションについて簡単に説明します。これらのオプションの詳細については、他のマニュアルで説明されています。そのような [拡張機能(Advanced Features)] メニュー オプションそれぞれについて、該当する他のマニュアルを示しています。

「SAF(コール制御ディスカバリ)」

「Cisco クラスタ間のエクステンションモビリティ」

「Cisco Intercompany Media Engine」

「フォールバック設定」

「着信側トレース」

「VPN 設定」

SAF(コール制御ディスカバリ)

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[拡張機能(Advanced Features)] > [SAF] メニュー パスのサブメニューを使用して、コール制御ディスカバリを設定します。

コール制御ディスカバリ機能は、Service Advertisement Framework(SAF)ネットワーク サービス(シスコ独自のサービス)を利用して、コール間エージェント情報の動的なプロビジョニングを容易にします。SAF ネットワーク サービスの採用により、コール制御ディスカバリ機能では、Cisco Unified Communications Manager は自身を他の重要な属性(Cisco Unified Communications Manager の管理ページで設定される電話番号パターンなど)とともにアドバタイズできます。そのため、同じく SAF ネットワークを使用する他のコール制御エンティティは、アドバタイズされた情報を使用してルーティングの動作を動的に設定し、適合させることができます。同様に、SAF を使用するすべてのエンティティは、所有する電話番号パターンを他の重要な情報とともにアドバタイズします。したがって、他のリモート コール制御エンティティは、その情報を学習してコールのルーティングの動作を適合させることができます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「コール制御ディスカバリ」 の章を参照してください。

Cisco クラスタ間のエクステンションモビリティ

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[拡張機能(Advanced Features)] > [EMCC] メニュー パスのサブメニューを使用して、Cisco クラスタ間のエクステンションモビリティ機能を設定します。

Cisco クラスタ間のエクステンションモビリティ機能を使用すると、ある Cisco Unified Communications Manager クラスタ( ホーム クラスタ )のエンタープライズ ユーザが、外出先で別の Cisco Unified Communications Manager クラスタ( 訪問先クラスタ )の Cisco Unified IP Phone に、ホーム オフィスで IP Phone を使用しているかのようにログインできます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「Cisco クラスタ間のエクステンションモビリティ」 の章を参照してください。


) ユーザが単一のクラスタ内に留まる場合、ユーザにエクステンション モビリティ機能を提供するには Cisco エクステンション モビリティ機能を設定するだけで十分です。Cisco エクステンション モビリティ機能の説明および設定の詳細については、「Cisco エクステンション モビリティ」の章を参照してください。


Cisco Intercompany Media Engine

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[拡張機能(Advanced Features)] > [Intercompany Media Service] メニュー パスのサブメニューを使用して、Cisco Intercompany Media Engine を設定します。

Cisco Intercompany Media Engine では、ピアツーピア技術を既存の Public Switched Telephone Network(PSTN; 公衆電話交換網)インフラストラクチャに結合して、企業間に直接 IP 接続を確立できます。Cisco Intercompany Media Engine を使用すると、Cisco Unified Communications Manager をすでに配置している企業は企業間に動的な Session Initiation Protocol(SIP)トランクを構築し、PSTN ではなくインターネット経由で通信を行うことができるようになります。

詳細については、『 Cisco Intercompany Media Engine インストレーション/コンフィグレーション ガイド』を参照してください。

フォールバック設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[拡張機能(Advanced Features)] > [フォールバック(Fallback)] メニュー パスのサブメニューを使用して、フォールバック情報を設定します。

Cisco Intercompany Media Engine の設定は、フォールバック情報の設定で構成されています。

詳細については、『 Cisco Intercompany Media Engine インストレーション/コンフィグレーション ガイド』を参照してください。

着信側トレース

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[拡張機能(Advanced Features)] > [着信側トレース(Called Party Tracing)] メニュー パスのサブメニューを使用して、着信側トレース機能を設定します。

着信側トレース リストを管理するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [拡張機能(Advanced Features)] > [着信側トレース(Called Party Tracing)] を選択します。

ステップ 2 新規着信側トレース電話番号を追加するには、[新規追加(Add New)] をクリックします。
「トレースする新規着信側番号の追加」を参照してください。

ステップ 3 リスト内の電話番号を管理するには、次の任意のボタンをクリックします。

[すべて選択(Select All)]:リスト内のすべての項目を選択する場合に、このボタンをクリックします。

[すべてクリア(Clear All)]:リスト内の項目の選択をすべて解除する場合に、このボタンをクリックします。

[選択項目の削除(Delete Selected)]:リスト内の選択項目を削除する場合に、このボタンをクリックします。


 

トレースする新規着信側番号の追加

着信側トレースでは、トレースする電話番号または電話番号のリストを設定できます。セッション トレース ツールを使用して、コールのオンデマンド トレースを要求できます。

電話番号または電話番号のリストを追加するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [拡張機能(Advanced Features)] > [着信側トレース(Called Party Tracing)] を選択します。

ステップ 2 新規着信側トレース電話番号を追加するには、[新規追加(Add New)] をクリックします。
[着信側トレース設定(Called Party Tracing Configuration)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [新しい着信側番号をトレースに追加(Add a New Called Party Number to Trace)] セクションに、[着信側の番号(Called Party Number)] および [説明(Description)] を入力します。

ステップ 4 [保存(Save)] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified Real Time Monitoring Tool Administration Guide 』を参照してください。

VPN 設定


) [VPN] メニューおよびこのメニューのオプションは、Cisco Unified Communications Manager の U.S. 輸出制限バージョンでは使用できません。


Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[拡張機能(Advanced Features)] > [VPN] メニュー パスのサブメニューを使用して、VPN 機能を設定します。

Cisco Unified IP Phone の Cisco VPN クライアントはシスコの他の在宅勤務用製品を補完するもので、お客様が在宅勤務者に関連する問題を解決するのに役立ちます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager セキュリティ ガイド 』を参照してください。