Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド Release 5.0(2)
SIP トランクのセキュリティ プロファ イルの設定
SIP トランクのセキュリティ プロファイルの設定
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

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SIP トランクのセキュリティ プロファイルの設定

SIP トランクのセキュリティ プロファイルの設定

Cisco Unified CallManager の管理ページは、セキュリティ関連の設定値を SIP トランクのセキュリティ プロファイルにまとめます。このプロファイルは、テンプレートと同様の働きをします。つまり、設定値をプロファイルに対して設定し、そのプロファイルを SIP トランクに適用します。プロファイルをトランクに適用すると、[SIPトランクセキュリティプロファイルの設定(SIP Trunk Security Profile Configuration)]ウィンドウで設定した設定値がそのトランクで使用されます。同じプロファイルを多数の SIP トランクに使用して、同じフィールドを何度も設定する手間を省くこともできます。

[SIPトランクセキュリティプロファイルの設定(SIP Trunk Security Profile Configuration)]ウィンドウに含まれているセキュリティ関連の設定値には、[着信転送タイプ(Incoming Transport Type)]、[発信転送タイプ(Outgoing Transport Type)]、[デバイスセキュリティモード(Device Security Mode)]、[ダイジェスト認証を有効化(Enable Digest Authentication)]、[ナンス確認時間 (Nonce Validity Time、分)]、[X.509の件名(X.509 Subject Name)]、[着信ポート(Incoming Port)]、[アプリケーションレベル認証を有効化(Enable Application Level Authorization)]、[プレゼンス登録の許可(Accept Presence Subscription)]、[アウトオブダイアログREFERの許可(Accept Out-of-Dialog REFER)]、[未承諾NOTIFYの許可(Accept Unsolicited Notification)]、[REPLACE ヘッダの許可(Accept Replaces Header)]などがあります。


ヒント すべての SIP トランクにセキュリティ プロファイルを適用する必要があります。


SIP トランクのセキュリティ プロファイルの設定と適用については、『 Cisco Unified CallManager セキュリティ ガイド 』を参照してください。