Cisco CallManager Serviceability システム ガイド Release 4.2(1)
Path Analysis
Path Analysis
発行日;2012/02/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

Path Analysis

Path Analysis の操作

コール詳細レコードのロギング

Path Analysis 設定のチェックリスト

参考情報

Path Analysis

この章では、Path Analysis の概要を説明します。この章の構成は、次のとおりです。

「Path Analysis の操作」

「コール詳細レコードのロギング」

「Path Analysis 設定のチェックリスト」

「参考情報」

Cisco CallManager と組み合せて Path Analysis を使用するには、CiscoWorks2000 サーバに Common Management Foundation 1.1.1 Voice Manager パッチをインストールする必要があります。

Path Analysis の操作

Path Analysis は診断アプリケーションで、ネットワーク上の指定された 2 ポイント間の接続性をトレースします。Path Analysis は、これらのポイント間を流れるパケットが通る物理パスと論理パス(レイヤ 2 およびレイヤ 3)の両方を分析します。

コールの完了後、PathTool は発信側と着信側の電話番号を指定して、オーディオ パケットのルートをトレースします。このトレースは、Cisco IP Phone、端末ゲートウェイに接続したアナログ デバイス、またはトランク ゲートウェイ(アナログまたはデジタル)の任意のエンドポイント間のコールに適用されます。

詳細については、CiscoWorks2000 のオンライン ヘルプを参照してください。

この章の情報は、Cisco CallManager を設定する際に役立ちます。CiscoWorks2000 Campus Manager では、マップ、トレース ログ、またはテーブルの形式で、トレースしたパスを表示できます。

コール詳細レコードのロギング

Voice over IP(VoIP)トレースをアクティブにできるのは、Call Detail Record(CDR; コール詳細レコード)ロギングが使用可能になっている Cisco CallManager がインストールされている場合だけです。デフォルトの状態では disabled が指定されています。

Path Analysis 設定のチェックリスト

表20-1 に、Path Analysis を設定する手順の概要を示します。

 

表20-1 Path Analysis 設定のチェックリスト

設定手順
関連する手順と項目

ステップ 1

Path Analysis について、Cisco IP Telephony ネットワーク管理マニュアルを確認します。

Cisco IP テレフォニー ソリューション リファレンス ネットワーク デザイン ガイド

ステップ 2

CiscoWorks2000 サーバに Common Management Foundation 1.1.1 Voice Manager パッチをインストールします。

CiscoWorks2000 ユーザ マニュアル

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/rtrmgmt/cw2000/index.htm

ステップ 3

CDR ロギングを使用可能にします。

Cisco CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド 』の「コール詳細レコードのロギングの設定」

参考情報

関連項目

「CiscoWorks2000」

Cisco CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド 』の第25 章「CiscoWorks2000 の概要」

参考資料

CiscoWorks2000 ユーザ マニュアル

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/rtrmgmt/cw2000/index.htm

Cisco IP テレフォニー ネットワーク デザイン ガイド

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/ip_tele/network/