Cisco CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド Release 4.1(2)
アラーム定義
アラーム定義
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

アラーム定義

アラーム定義の検索と表示

ユーザ指定のアラーム定義記述の作成

アラーム定義のカタログ記述

アラーム定義

この章では、Serviceability アラーム定義で使用するユーザ情報を検索、表示、作成するための手順を説明します。

この章の構成は、次のとおりです。

「アラーム定義の検索と表示」

「ユーザ指定のアラーム定義記述の作成」

「アラーム定義のカタログ記述」

アラーム定義は、アラーム メッセージの内容を説明します。つまり、メッセージの意味とその回復方法を示します。

アラームに関する情報を入手するには、アラーム定義データベースを検索します。サービス固有のアラームをクリックすると、アラーム情報の説明とその推奨処置が表示されます。

Cisco CallManager では、アラーム定義と推奨処置が SQL サーバ データベースに保存されます。システム管理者は、すべてのアラーム定義をこのデータベースで検索できます。定義の内容には、アラーム名、記述、説明、推奨処置、重大度、パラメータ、モニタなどがあります。この情報は、システム管理者が Cisco CallManager に発生した問題をトラブルシューティングするときに役立ちます。

アラーム定義の検索と表示

ここでは、アラーム定義を検索し、その内容を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 Cisco CallManager Administration から、 Application > Cisco CallManager Serviceability の順に選択します。

Cisco CallManager Serviceability ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Alarm > Definitions を選択します。

ステップ 3 Equals フィールドからアラーム定義のカタログを選択するか、Enter Alarm Name フィールドにアラーム名を入力します。 表 3-1 を参照してください。

ステップ 4 Find ボタンをクリックします。

選択したアラーム カタログの定義リストが表示されます。


) アラーム定義が複数のページにわたっている場合があります。別のページを表示するには、Alarm Message Definitions ウィンドウの下部にある Next ボタンまたは Last ボタンをクリックしてください。


ステップ 5 表示されたリストの中から、アラームの詳細を表示する定義のハイパーリンクをクリックします。

Alarm Details ウィンドウが表示されます。

ステップ 6 アラーム定義の User Defined Text ボックスにテキストを追加する方法については、「ユーザ指定のアラーム定義記述の作成」を参照してください。

ステップ 7 Alarm Message Definitions ウィンドウに戻るには、 Back to Find/List Alarms をクリックします。


 

関連項目

「ユーザ指定のアラーム定義記述の作成」

「アラーム定義のカタログ記述」

ユーザ指定のアラーム定義記述の作成

ここでは、ユーザ情報を Cisco CallManager アラームに追加する方法を説明します。ユーザが作成する情報は、Cisco CallManager が提供する定義に追加されます。

手順


ステップ 1 Cisco CallManager Administration から、 Application > Cisco CallManager Serviceability の順に選択します。

Cisco CallManager Serviceability ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Alarm > Definitions を選択します。

ステップ 3 Equals フィールドからアラーム定義のカタログを選択するか、Enter Alarm Name フィールドにアラーム名を入力します。 表 3-1 を参照してください。

ステップ 4 Find ボタンをクリックします。

選択したアラーム カタログの定義リストが表示されます。


) アラーム定義が複数のページにわたっている場合があります。別のページを表示するには、Alarm Message Definitions ウィンドウの下部にある Next ボタンまたは Last ボタンをクリックしてください。


ステップ 5 表示されたリストの中から、アラームの詳細を表示する定義のハイパーリンクをクリックします。

Alarm Details ウィンドウが表示されます。

ステップ 6 User Defined Text ボックスで、フリースタイル モードを使用して、定義用のテキストを入力します。

ステップ 7 変更内容を保存するには、 Update ボタンをクリックします。

ステップ 8 Alarm Message Definitions ウィンドウに戻るには、 Back to Find/List Alarms をクリックします。


 

関連項目

「アラーム定義の検索と表示」

「アラーム定義のカタログ記述」

アラーム定義のカタログ記述

表 3-1 では、アラーム定義のカタログ記述を説明します。

 

表 3-1 アラーム定義カタログ

名前
説明

CallManager

Cisco CallManager に対するすべてのアラーム定義

CEFAlarmCatalog

Cisco Extended Functions に対するすべてのアラーム定義

CMIAlarmCatalog

Cisco Messaging Interface に対するすべてのアラーム定義

CtiManagerAlarmCatalog

Cisco Computer Telephony Integration(CTI)マネージャに対するすべてのアラーム定義

DBAlarmCatalog

Cisco データベース(Aupair)に対するすべてのアラーム定義

GenericAlarmCatalog

アプリケーションに共通のすべての汎用アラーム定義

IpVmsAlarmCatalog

IP Voice Media Streaming アプリケーションに対するすべてのアラーム定義

JavaApplications

Cisco CallManager Java Applications に対するすべてのアラーム定義


) JavaApplications アラームは、アラーム設定 Web ページからは設定できません。通常これらのアラームには、これらのアラームをイベント ログに送信して、CiscoWorks2000 との統合に必要な SNMP トラップを生成するための設定を行います。アラーム定義およびパラメータを表示、または変更するには、オペレーティング システムに付属のレジストリ エディタを使用してください。


TCDSRVAlarm Catalog

Cisco Telephony Call Dispatcher サービスに対するすべてのアラーム定義

TFTPAlarmCatalog

Cisco TFTP に対するすべてのアラーム定義

関連項目

「アラーム定義の検索と表示」

「ユーザ指定のアラーム定義記述の作成」