Cisco CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド
CAR レポートの概要
CAR レポートの概要
発行日;2012/02/06 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

CAR レポートの概要

レポート結果の概要

課金情報要約レポートの結果

課金情報詳細レポートの結果

Top N By Charge レポートまたは Duration レポートの結果

Top N By Number of Calls レポートの結果

Cisco IP Phone サービス レポートの結果

QoS 詳細レポートの結果

QoS 要約レポートの結果

ゲートウェイ別の QoS レポートの結果

コール タイプ別の QoS レポートの結果

トラフィック要約レポートの結果

システム概要レポートの結果

CDR エラー レポートの結果

ゲートウェイ詳細レポートの結果

ゲートウェイ要約レポートの結果

ゲートウェイとルートの使用率レポートの結果

Conference Bridge 使用率レポートの結果

ボイスメール使用率レポートの結果

CDR 検索結果の概要

CDR 検索結果の概要

メディア情報

CDR および CMR ダンプ テーブル

CAR レポートの概要

この章では、CAR レポートの出力情報をレポート タイプごとに説明します。

レポート結果の概要

以下の項では、レポート タイプごとのレポート出力情報について説明します。

「課金情報要約レポートの結果」

「課金情報詳細レポートの結果」

「Top N By Charge レポートまたは Duration レポートの結果」

「Top N By Number of Calls レポートの結果」

「Cisco IP Phone サービス レポートの結果」

「QoS 詳細レポートの結果」

「QoS 要約レポートの結果」

「ゲートウェイ別の QoS レポートの結果」

「コール タイプ別の QoS レポートの結果」

「トラフィック要約レポートの結果」

「システム概要レポートの結果」

「CDR エラー レポートの結果」

「ゲートウェイ詳細レポートの結果」

「ゲートウェイ要約レポートの結果」

「ゲートウェイとルートの使用率レポートの結果」

「Conference Bridge 使用率レポートの結果」

「ボイスメール使用率レポートの結果」

「CDR 検索結果の概要」

「メディア情報」

「CDR および CMR ダンプ テーブル」

課金情報要約レポートの結果

このレポートでは、ユーザ名ごとに昇順に情報をグループ分けします。この要約レポートには、次のフィールドが含まれています( 表 A-1 を参照)。

 

表 A-1 要約レポートのフィールド

フィールド
説明

Call Classification:コール カテゴリによりクラスが指定される。

Internal

Cisco CallManager ネットワークで発信され、同じ Cisco CallManager ネットワークで着信したクラスタ内コール(ゲートウェイが使用されない)。

Local

公衆電話交換網(PSTN)を通じて市外局番のない番号に転送される市内通話、またはローカル エリア コードの 1 つを含む市内通話。

Long Distance

Cisco CallManager ネットワーク内で発信され、PSTN を通過する長距離通話。

International

Cisco CallManager ネットワーク内で発信され、PSTN を通過する国際通話。

On Net

ある Cisco CallManager クラスタで発信され、別のクラスタで着信する、クラスタ間の発信通話。

Others

その他のすべての発信通話(たとえば、フリーダイヤル番号や、911 などの緊急通話)。

QOS:Quality of Service カテゴリごとのコール数。CAR 管理者によって設定されたパラメータが、QoS カテゴリの基準となります。「サービス品質(QoS)値の定義」および「QoS パラメータの設定」を参照してください。

Good

このコールの QoS は、可能な限り高い品質を表す。

Acceptable

このコールの QoS は、やや劣るが、許容可能な範囲内である。

Fair

このコールの QoS は、劣るが、使用可能な範囲内である。

Poor

このコールの QoS は、十分ではなかった。

NA

このコールは、設定された QoS カテゴリのどのカテゴリにも該当しなかった。

Calls:コール分類ごとのコール数を示す。

ユーザ別、およびマネージャ別のコール分類ごとの合計通話数と合計通話料金。

Charge:各コールに関連付けられる通話料金を示す。CAR Rating Engine に対して CAR 管理者が指定した通話料金情報が、通話料金の基準になります。「Rating Engine の設定」を参照してください。

課金情報詳細レポートの結果

このレポートでは、ユーザ名ごとに昇順に情報をグループ分けします。この詳細レポートには、次のフィールドが含まれています( 表 A-2 を参照)。

 

表 A-2 詳細レポートのフィールド

フィールド
説明

Date and Orig.Time

そのコールが発信された日付と時刻。

Orig.

コールの発信元の番号。

Dest.

コールの発信先の番号。

Call Classification:コール カテゴリによりクラスが指定される。

Internal

Cisco CallManager ネットワークで発信され、同じ Cisco CallManager ネットワークで着信したクラスタ内コール(ゲートウェイが使用されない)。

Local

公衆電話交換網(PSTN)を通じて市外局番のない番号に転送される市内通話、またはローカル エリア コードの 1 つを含む市内通話。

Long Distance

Cisco CallManager ネットワーク内で発信され、PSTN を通過する長距離通話。

International

Cisco CallManager ネットワーク内で発信され、PSTN を通過する国際通話。

On Net

ある Cisco CallManager クラスタで発信され、別のクラスタで着信する、クラスタ間の発信通話。

Others

その他のすべての発信通話(たとえば、フリーダイヤル番号や、911 などの緊急通話)。

QOS:Quality of Service カテゴリごとのコール数。CAR 管理者によって設定されたパラメータが、QoS カテゴリの基準となります。「サービス品質(QoS)値の定義」および「QoS パラメータの設定」を参照してください。

Good

このコールの QoS は、可能な限り高い品質を表す。

Acceptable

このコールの QoS は、やや劣るが、許容可能な範囲内である。

Fair

このコールの QoS は、劣るが、使用可能な範囲内である。

Poor

このコールの QoS は、十分ではなかった。

NA

このコールは、設定された QoS カテゴリのどのカテゴリにも該当しなかった。

Duration(s)

コールが接続されていた時間(秒数)。

Charge

各コールに関連付けられる通話料金を示す。CAR Rating Engine に対して CAR 管理者が指定した通話料金情報が、通話料金の基準になります。「Rating Engine の設定」を参照してください。

Top N By Charge レポートまたは Duration レポートの結果

Top N by Charge レポートまたは Top N by Duration レポートには、次のフィールドが含まれています。このレポートは、発信コールだけを示します。 表 A-3 を参照してください。

 

表 A-3 Top N by Charge および Top N by Duration レポートのフィールド

フィールド
説明

Users

ユーザ名。

Calls

合計コール数。

Duration(s)

コールが接続されていた時間(秒数)。

Charge

各コールに関連付けられる通話料金を示す。CAR Rating Engine に対して CAR 管理者が指定した通話料金情報が、通話料金の基準になります。「Rating Engine の設定」を参照してください。

Top N By Number of Calls レポートの結果

Top N by Number of Calls レポートには、次のフィールドが含まれています。このレポートは、着信と発信の両方のコールを示します。 表 A-4 を参照してください。

 

表 A-4 Top N by Number of Calls レポートのフィールド

フィールド
説明

Users

ユーザ名。

Calls

合計コール数。

Duration(s)

コールが接続されていた時間(秒数)。

Charge

そのユーザへのすべてのコールに対する合計通話料金。CAR Rating Engine に対して CAR 管理者が指定した通話料金情報が、通話料金の基準になります。「Rating Engine の設定」を参照してください。

Calls Made

ユーザが発信した合計コール数。

Calls Received

ユーザが受信した合計コール数。

Total Calls

着信コールと発信コールの合計数。

Cisco IP Phone サービス レポートの結果

Cisco IP Phone サービス レポートには、次のフィールドが含まれています。 表 A-5 を参照してください。

 

表 A-5 Cisco IP Phone サービス レポートのフィールド

フィールド
説明

Cisco IP Phone Services

選択されたサービスの名前。

Number of Subscribers

特定サービスの加入者の合計数。

% Subscription

すべてのサービスの合計加入数に対する、特定サービスに加入したユーザの割合。

QoS 詳細レポートの結果

QoS 詳細レポートには、次のフィールドが含まれています。 表 A-6 を参照してください。

 

表 A-6 QoS 詳細レポートのフィールド

フィールド
説明

Orig.Time

コールの発信時刻(24 時間制の時間、分、秒形式)。

Term.Time

コールの接続解除時刻(24 時間制の時間、分、秒形式)。

Duration(s)

コールが接続されていた時間(秒数)。

Orig.

コールの発信元の番号。

Dest.

コールの発信先の番号。

Call Classification:コール カテゴリによりクラスが指定される。

Internal

Cisco CallManager ネットワークで発信され、同じ Cisco CallManager ネットワークで着信したクラスタ内コール(ゲートウェイが使用されない)。

Local

公衆電話交換網(PSTN)を通じて市外局番のない番号に転送される市内通話、またはローカル エリア コードの 1 つを含む市内通話。

Long Distance

Cisco CallManager ネットワーク内で発信され、PSTN を通過する長距離通話。

International

Cisco CallManager ネットワーク内で発信され、PSTN を通過する国際通話。

On Net

ある Cisco CallManager クラスタで発信され、別のクラスタで着信する、クラスタ間の発信通話。

Incoming

Cisco CallManager ネットワーク外で発信され、ゲートウェイを介して Cisco CallManager ネットワークに入った着信コール。

Tandem

Cisco CallManager ネットワーク外で発信され、ゲートウェイを介して Cisco CallManager ネットワークに入った後、ゲートウェイを介して Cisco CallManager ネットワークから転送された着信コール。

Others

その他のすべての発信通話(たとえば、フリーダイヤル番号や、911 などの緊急通話)。

Orig.Codec

発信デバイスが使用したコーデック。

Dest.Codec

宛先デバイスが使用したコーデック。

Orig.デバイス

コールを発信したデバイスの名前。

Dest.デバイス

コールを受信したデバイスの名前。

Orig.QoS

コールを発信したデバイスが検出した音声品質。

Dest.QoS

コールを受信したデバイスが検出した音声品質。

QoS 要約レポートの結果

QoS 要約レポートには、次のフィールドが含まれています。 表 A-7 を参照してください。

 

表 A-7 QoS 要約レポートのフィールド

フィールド
説明

Orig.Time

コールの発信時刻(24 時間制の時間、分、秒形式)。

Term.Time

コールの接続解除時刻(24 時間制の時間、分、秒形式)。

Duration(s)

コールが接続されていた時間(秒数)。

Orig.

コールの発信元の番号。

Dest.

コールの発信先の番号。

Call Classification:コール カテゴリによりクラスが指定される。

Internal

Cisco CallManager ネットワークで発信され、同じ Cisco CallManager ネットワークで着信したクラスタ内コール(ゲートウェイが使用されない)。

Local

公衆電話交換網(PSTN)を通じて市外局番のない番号に転送される市内通話、またはローカル エリア コードの 1 つを含む市内通話。

Long Distance

Cisco CallManager ネットワーク内で発信され、PSTN を通過する長距離通話。

International

Cisco CallManager ネットワーク内で発信され、PSTN を通過する国際通話。

On Net

ある Cisco CallManager クラスタで発信され、別のクラスタで着信する、クラスタ間の発信通話。

Incoming

Cisco CallManager ネットワーク外で発信され、ゲートウェイを介して Cisco CallManager ネットワークに入った着信コール。

Tandem

Cisco CallManager ネットワーク外で発信され、ゲートウェイを介して Cisco CallManager ネットワークに入った後、ゲートウェイを介して Cisco CallManager ネットワークから転送された着信コール。

Others

その他のすべての発信通話(たとえば、フリーダイヤル番号や、911 などの緊急通話)。

Orig.Codec

発信デバイスが使用したコーデック。

Dest.Codec

宛先デバイスが使用したコーデック。

Orig.デバイス

コールを発信したデバイスの名前。

Dest.デバイス

コールを受信したデバイスの名前。

Orig.QoS

コールを発信したデバイスが検出した音声品質。

Dest.QoS

コールを受信したデバイスが検出した音声品質。

ゲートウェイ別の QoS レポートの結果

ゲートウェイ別の QoS レポートは、次の情報を表示します。 表 A-8 を参照してください。

 

表 A-8 QoS ゲートウェイ レポートのフィールド

フィールド
説明

Time

選択された日付範囲について、一日の累積時間、曜日、または月の日付を指定する。

% of Calls

選択された日付範囲の一日の時間、曜日、または月の日付について、ゲートウェイごとのコール数の割合を表示する。

コール タイプ別の QoS レポートの結果

コール タイプ別の QoS レポートは、次の情報を表示します。 表 A-9 を参照してください。

 

表 A-9 QoS コール タイプ レポートのフィールド

フィールド
説明

Time

選択された日付範囲について、一日の累積時間、曜日、または月の日付を指定する。

% of Calls

選択された日付範囲の一日の時間、曜日、または月の日付について、ゲートウェイごとのコール数の割合を表示する。

Internal

Cisco CallManager ネットワークで発信され、同じ Cisco CallManager ネットワークで着信したクラスタ内コール(ゲートウェイが使用されない)。

Local

公衆電話交換網(PSTN)を通じて市外局番のない番号に転送される市内通話、またはローカル エリア コードの 1 つを含む市内通話。

Long Distance

Cisco CallManager ネットワーク内で発信され、PSTN を通過する長距離通話。

International

Cisco CallManager ネットワーク内で発信され、PSTN を通過する国際通話。

On Net

ある Cisco CallManager クラスタで発信され、別のクラスタで着信する、クラスタ間の発信通話。

Incoming

Cisco CallManager ネットワーク外で発信され、ゲートウェイを介して Cisco CallManager ネットワークに入った着信コール。

Tandem

Cisco CallManager ネットワーク外で発信され、ゲートウェイを介して Cisco CallManager ネットワークに入った後、ゲートウェイを介して Cisco CallManager ネットワークから転送された着信コール。

Others

その他のすべての発信通話(たとえば、フリーダイヤル番号や、911 などの緊急通話)。

Total

1 時間または 1 日ごとの合計コール数。

トラフィック要約レポートの結果

トラフィック要約レポートおよび内線番号別のトラフィック要約レポートは、次の情報の一部またはすべてを表示します。 表 A-10 を参照してください。

 

表 A-10 トラフィック要約レポートのフィールド

フィールド
説明

Time

選択された日付範囲について、一日の累積時間、曜日、または月の日付を指定する。

No of Calls

選択された日付範囲の一日の時間、曜日、または月の日付について、ゲートウェイごとのコール数の割合を表示する。

Internal

Cisco CallManager ネットワークで発信され、同じ Cisco CallManager ネットワークで着信したクラスタ内コール(ゲートウェイが使用されない)。

Local

公衆電話交換網(PSTN)を通じて市外局番のない番号に転送される市内通話、またはローカル エリア コードの 1 つを含む市内通話。

Long Distance

Cisco CallManager ネットワーク内で発信され、PSTN を通過する長距離通話。

International

Cisco CallManager ネットワーク内で発信され、PSTN を通過する国際通話。

On Net

ある Cisco CallManager クラスタで発信され、別のクラスタで着信する、クラスタ間の発信通話。

Incoming

Cisco CallManager ネットワーク外で発信され、ゲートウェイを介して Cisco CallManager ネットワークに入った着信コール。

Tandem

Cisco CallManager ネットワーク外で発信され、ゲートウェイを介して Cisco CallManager ネットワークに入った後、ゲートウェイを介して Cisco CallManager ネットワークから転送された着信コール。

Others

その他のすべての発信通話(たとえば、フリーダイヤル番号や、911 などの緊急通話)。

Total

1 時間または 1 日ごとの合計コール数。

システム概要レポートの結果

システム概要レポートは、Cisco CallManager ネットワークのあらゆる部分についての情報を表示します。このレポートには、次のセクションがあります。 表 A-11 を参照してください。

 

表 A-11 システム概要レポート

フィールド
説明

Top 5 Users based on Charge

指定された日付範囲期間に行われたコールについて、通話料の 1 番高い 5 人のユーザについて詳しく記述する。システム概要レポートのこのセクションの詳細は、「Top N By Charge レポートまたは Duration レポートの結果」 を参照してください。

Top 5 Destinations based on Charge

指定された日付範囲期間のコールについて、通話料の 1 番高い 5 件の着番号について詳しく記述する。システム概要レポートのこのセクションの詳細は、「Top N By Charge レポートまたは Duration レポートの結果」 を参照してください。

Top 5 Calls based on Charge

指定された日付範囲期間のコールについて、通話料の 1 番高い 5 件の通話について詳しく記述する。システム概要レポートのこのセクションの詳細は、「Top N By Charge レポートまたは Duration レポートの結果」 を参照してください。

Top 5 User based on Duration

指定された日付範囲の通話について、通話時間が最長の 5 人のユーザについて詳しく記述する。システム概要レポートのこのセクションの詳細は、「Top N By Charge レポートまたは Duration レポートの結果」を参照してください。

Top 5 Destinations based on Duration

指定された日付範囲期間に、通話時間が最長の 5 件の着番号について詳しく記述する。システム概要レポートのこのセクションの詳細については、「Top N By Charge レポートまたは Duration レポートの結果」を参照してください。

Top 5 Calls based on Duration

指定された日付範囲の最長の 5 件の通話について詳しく記述する。システム概要レポートのこのセクションの詳細については、「Top N By Charge レポートまたは Duration レポートの結果」を参照してください。

Traffic Summary Report-Hour of Day

指定された日付範囲の 1 日の 1 時間ごとの通話量を表示する。システム概要レポートのこのセクションの詳細については、「トラフィック要約レポートの結果」を参照してください。

Traffic Summary Report-Day of Week

指定された日付範囲の曜日ごとの通話量を表示する。システム概要レポートのこのセクションの詳細については、「トラフィック要約レポートの結果」を参照してください。

Traffic Summary Report-Day of Month

指定された日付範囲の月の日付ごとの通話量を表示する。システム概要レポートのこのセクションの詳細については、「トラフィック要約レポートの結果」を参照してください。

Quality of Service Report-Summary

指定された日付範囲で各音声品質カテゴリに該当した通話数を表示する。システム概要レポートのこのセクションの詳細については、「QoS 要約レポートの結果」を参照してください。

Gateway Summary Report

指定された日付範囲でゲートウェイの分類ごとの QoS、通話数、および通話時間と共に、ゲートウェイごとのコール分類の要約を表示する。システム概要レポートのこのセクションの詳細については、「ゲートウェイ別の QoS レポートの結果」を参照してください。

CDR エラー レポートの結果

CDR エラー レポートは次の情報を表示します。 表 A-12 を参照してください。

 

表 A-12 CDR エラー レポートのフィールド

フィールド
説明

Time

エラーが発生した、指定日の時間。

No of Error CDRs

エラーが原因で CAR へのロード中に処理されなかった CDR データ レコードの合計数。

No of Valid CDRs

CAR に正常にロードされた CDR データ レコードの合計数。

% of Error CDRs

ロードされる予定のすべての CDR データ レコードの内、ロードできなかった CDR データ レコードの割合。

Error Description

CDR データ レコードをロードしようとしているときに発生したエラー。

% of Each Error

対応する Error Description(エラー記述)が原因でロードできなかった CDR データ レコードの割合。

ゲートウェイ詳細レポートの結果

ゲートウェイ詳細レポートには、次のフィールドが含まれています。 表 A-13 を参照してください。

 

表 A-13 ゲートウェイ詳細レポートのフィールド

フィールド
説明

Date

コールがゲートウェイを通過した日付。

Orig.Time

コールがゲートウェイを通過した時刻。

Term.Time

コールが終了した時刻。

Duration(s)

コールが接続されていた期間(秒数)。この期間には、Dest Connect(宛先への接続)時刻と Dest Disconnect(宛先からの接続解除)時刻との差が指定されます。

Orig

コールの発信元の電話番号。

Dest

コールの発信先の電話番号。コールが転送されなかった場合、この電話番号は Final Destination(最終宛先)番号と一致します。コールが転送された場合、このフィールドには、転送される前のコールのオリジナルの宛先番号が表示されます。

Orig.Codec

コールの発信元がこのコール時に送信側で使用したコーデック タイプ(圧縮またはペイロード タイプ)。このタイプは、受信側で使用されたコーデック タイプとは異なる場合があります。

Dest.Codec

コールの宛先がこのコール時に送信側で使用したコーデック タイプ(圧縮またはペイロード タイプ)。このタイプは、受信側で使用されたコーデック タイプとは異なる場合があります。

Orig.デバイス

コールを発信したデバイスのデバイス名。着信およびタンデム コールの場合、このフィールドにはゲートウェイのデバイス名が指定されます。

Dest Device

コールを受信したデバイスのデバイス名。発信およびタンデム コールの場合、このフィールドにはゲートウェイのデバイス名が指定されます。電話会議コールの場合、このフィールドには Conference Bridge のデバイス名が指定されます。

Orig QoS

QoS は、コールで実現された音声品質の等級を示す。

Dest QoS

コールの着信側で得られた QOS カテゴリ。

ゲートウェイ要約レポートの結果

ゲートウェイ要約レポートには、次のフィールドが含まれています。 表 A-14 を参照してください。


) ゲートウェイ要約レポートでは、ユーザが選択したコール分類ごとにコールが分けられ、さらに QoS タイプによって分類されます。


 

表 A-14 ゲートウェイ要約レポートのフィールド

フィールド
説明

Call Classification

コール分類ごとの合計コール数を示します。

Quality of Service

各種ゲートウェイのパフォーマンスの要約を、音声品質カテゴリごとの合計コール数と一緒に表示します。「サービス品質(QoS)値の定義」で設定されたパラメータが、すべての音声品質カテゴリを決定する基準になります。

Good:このコールの QoS は、指定された可能な限り高い品質である。

Acceptable:このコールの QoS は、やや劣るが、許容範囲内である。

Fair:このコールの QoS は、劣るが、使用可能の範囲内である。

Poor:このコールの QoS は、十分ではなかった。

NA:このコールは、設定された QoS カテゴリのどのカテゴリにも該当しなかった。

Calls

特定のコール分類の合計コール数を示します。

Duration(s)

特定のコール分類のコールすべてについて合計通話時間を示します。

ゲートウェイとルートの使用率レポートの結果

ゲートウェイ、ルート グループ、ルート リスト、およびルート パターンの使用率レポートは、ほぼ同じ出力を表示します。これらのレポートを CSV 形式で生成する場合は、レポートは表で表示されます。PDF を選択した場合、レポートは使用率を棒グラフで表示します。選択されたゲートウェイまたはルート グループごとに、グラフが表示されます。 表 A-15 を参照してください。

 

表 A-15 ゲートウェイとルートの使用率レポートのフィールド

フィールド
説明

Time

Hourly を選択した場合は、1 時間ごとのブロックでの時刻。Weekly または Monthly を選択した場合は、1 日ごとのブロックでの時刻。結果は、開始日と終了日で示される期間全体について、1 時間または 1 日ごとの使用率を表示します。

Percentage

ゲートウェイ、ルート グループ、ルート リスト、またはルート パターンの使用率。このフィールドは、すべてのゲートウェイが任意の時点でサポートできる合計コール数に対する、ゲートウェイ、ルート グループ、ルート リスト、またはルート パターンの累積使用率を表示します。

Conference Bridge 使用率レポートの結果

このレポートには、次のフィールドがあります。CSV 出力を選択した場合、レポートは、使用率を表で表示します。PDF を選択した場合、レポートは使用率を棒グラフで表示します。 表 A-16 を参照してください。

 

表 A-16 Conference Bridge 使用率レポートのフィールド

フィールド
説明

Time

Hourly を選択した場合は、1 時間ごとのブロックでの時刻。Day of Week または Daily を選択した場合は、1 日ごとのブロックでの時刻。

Percentage

Conference Bridge の使用率。

Conf.Bridge

電話会議の保持に使用される Conference Bridge デバイス。

Type of Conference Bridge

ハードウェアまたはソフトウェアの Conference Bridge。

Max Streams

一度に保持できる会議数、および 1 つの会議当たりの参加者数。

ボイスメール使用率レポートの結果

このレポートには、次のフィールドがあります。CSV 出力を選択した場合、レポートは、使用率を表で表示します。PDF を選択した場合、レポートは使用率を棒グラフで表示します。 表 A-17 を参照してください。

 

表 A-17 ボイスメール使用率レポートのフィールド

フィールド
説明

X axis--Time

Hourly を選択した場合は、1 時間ごとのブロックでの時刻。Day of Week または Daily を選択した場合は、1 日ごとのブロックでの時刻。

Y axis--Percentage

ボイスメールの使用率。

Time

Hourly を選択した場合は、1 時間ごとのブロックでの時刻。Day of Week または Daily を選択した場合は、1 日ごとのブロックでの時刻。

Voice Mail Ports

Octel ボイスメール用に設定されたルート パターンでのすべてのゲートウェイの最大ポート数と、Cisco CallManager の Device テーブル内のクラス 8 のエントリとの合計。

Voice Mail Gateways

Octel システム用に設定されたルート パターンでのゲートウェイとしての発信または宛先デバイス名。

Number of Ports

ボイスメール ゲートウェイによってサポートされるポート数。

CDR 検索結果の概要

CDR 検索結果について、「CDR 検索結果の概要」「メディア情報」、および「CDR および CMR ダンプ テーブル」で説明します。

CDR 検索結果の概要

CDR 検索では、次の情報が表示されます。 表 A-18 を参照してください。

 

表 A-18 CDR 検索の結果

フィールド
説明

Sl No

シリアル番号またはレコード番号。

Call Type

コール タイプは、simple、transferred、forwarded、または conference。

GCID_CMId
GCID_CallId

コール全体のすべてのレコードに関連付けられているコール ID。

Orig Node Id
Dest Node Id

コールの発信側または宛先がコール時に登録された Cisco CallManager クラスタ内のノード。

Orig Leg Id
Dest Leg Id

コールの発信側または宛先のレグに対する固有 ID(クラスタ内)。

Calling No
Calling Partition

Calling No は、コールが発信された電話番号を指定する。Calling Partition は、発信側に関連付けられているパーティションを指定します。

Called No
Called Partition

Called Number は、コールが最初に発信された元の電話番号を指定し、コールが転送または自動転送される場合は、Dest No と同じになる。Called Partition は、着信側に関連付けられているパーティションを指定します。

Dest No
Dest No Partition

Destination Number は、コールが最後に着信した電話番号を指定し、コールが転送または自動転送されない場合は、Called Number と同じである。Destination Number Partition は、宛先番号に関連付けられているパーティションを指定します。

Last Rd. No
Last Rd. No Partition

Last Redirected Number は、コールの最後の転送元の電話番号を指定する。Last Redirected Number Partition は、Last Redirected Number に関連付けられているパーティションを指定します。

Media Info
Orig Pkts Rcd Dest Pkts Rcd
Orig Pkts Lost Dest Pkts Lost

コールの発信元レグまたは宛先レグについて受信されたパケットまたは失われたパケット、およびメディア情報へのリンク。CDR および CMR ダンプ テーブルについては、「CDR および CMR ダンプ テーブル」を参照してください。

CDR-CMR Dump

CDR および CMR ダンプ テーブルへのリンク。これらのテーブルは、CDR データベース内の CallDetailRecord および CallDetailRecordDiagnostic テーブルで指定された CDR および CMR テーブル ダンプを示します。CDR および CMR ダンプ テーブルについては、「CDR および CMR ダンプ テーブル」を参照してください。

メディア情報

メディア情報テーブルは、次の情報を表示します。 表 A-19 を参照してください。

 

表 A-19 CDR メディア情報

フィールド
説明

Origination Leg

コールの発信側レグの固有 ID(クラスタ内)。

Destination Leg

コールの宛先レグの固有 ID(クラスタ内)。

Parameter

メディア パラメータは、MediaTransportAdd_IP、
PayLoadCapability、MediaCap_g723BitRate、packets sent、octets sent、packets received、octets received、packets lost、jitter、latency、および QoS。

Origination

コールの発信元レグについて上記のすべてのパラメータの値。

Destination

コールの宛先レグについて上記のすべてのパラメータの値。

CDR および CMR ダンプ テーブル

CDR および CMR ダンプ テーブルは次の情報を表示します。 表 A-20 を参照してください。

 

表 A-20 CDR および CMR ダンプ テーブル

フィールド
説明

CDR

コール詳細レコードのフィールド。

Origination CMR

データベース内には発信元と宛先の 1 組のフィールドしかない。発信元または宛先 CMR は、レグ ID を使用して見付けることができます。CMR のレグ ID が CDR の Orig/Dest Leg ID と一致する場合、次のレコードは Orig/Dest CMR です。

Destination CMR

データベース内には発信元と宛先の 1 組のフィールドしかない。発信元または宛先 CMR は、レグ ID を使用して見付けることができます。CMR のレグ ID が CDR の Orig/Dest Leg ID と一致する場合、次のレコードは Orig/Dest CMR です。