Cisco CallManager アドミニストレーション ガイド リリース3.3(2)
コール パークの設定
コール パークの設定
発行日;2012/01/07 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

コール パークの設定

コール パーク番号の追加

コール パーク番号の更新

コール パーク番号の削除

コール パークの設定値

コール パークの設定

コール パーク(Call Park)機能を使用すると、コールの保留操作をした後、システム内の別の電話機からその保留コールに応答することができます。たとえば、ご使用の電話機にアクティブ コールがあるときに、そのコールをコール パーク番号(たとえば、1234)に一時的に保留(パーキング)させることができます。システム内の誰かが別の電話から 1234 番をダイヤルすると、そのパーク中のコールに応答することができます。

コール パーク番号を使用するには、1 つの電話番号か、番号の範囲を指定します。各コール パーク番号には、1 つのコールだけをパーク(保留)させることができます。

コール パーク番号を追加、更新、または削除するには、次のトピックを参照してください。

「コール パーク番号の追加」

「コール パーク番号の更新」

「コール パーク番号の削除」

「コール パークの設定値」

コール パーク番号の追加

1 つのコール パーク番号または番号の範囲を追加する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 Feature > Call Park の順に選択します。

ステップ 2 適切な設定値を入力します( 表 33-1 を参照)。

ステップ 3 Insert をクリックして、新規コール パーク番号をデータベースに保存します。

追加したコール パーク番号が Call Park Numbers/Ranges リストに表示されます。


 

関連トピック

「コール パークの設定」

「コール パーク番号の更新」

「コール パーク番号の削除」

「コール パークの設定値」

コール パーク番号の更新

1 つのコール パーク番号または番号の範囲を更新する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 Feature > Call Park の順に選択します。

ステップ 2 Call Park Numbers/Ranges リストから、更新するコール パーク番号または番号の範囲を選択します。

ステップ 3 該当する設定値を更新します( 表 33-1 を参照)。

ステップ 4 Update をクリックして、変更内容をデータベースに保存します。


 

関連トピック

「コール パークの設定」

「コール パーク番号の追加」

「コール パーク番号の削除」

「コール パークの設定値」

コール パーク番号の削除

Cisco CallManager データベースからコール パーク番号を削除する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 Feature > Call Park の順に選択します。

ステップ 2 Call Park Numbers/Ranges リストから、削除するコール パーク番号または番号の範囲を選択します。

ステップ 3 Delete をクリックします。


 

関連トピック

「コール パークの設定」

「コール パーク番号の追加」

「コール パーク番号の更新」

「コール パークの設定値」

コール パークの設定値

表 33-1 では、コール パークの設定値について説明します。

 

表 33-1 コール パークの設定値

フィールド
説明

Call Park Number/Range

コール パーク番号を入力する。数字またはワイルドカード文字 X(システムでは 1 つまたは 2 つの X を使用できます)を入力できます。たとえば、5555 というコール パーク番号を 1 つ指定するには、5555 と入力します。5500 ~5599 の範囲のコール パーク番号を指定するには、55XX と入力します。


) コール パーク番号の範囲を指定する場合には、最大 100 個のコール パーク番号を作成できます。コール パーク番号が固有であることを確認してください。



) Cisco CallManager サーバ間でコール パーク番号が重複することがないようにしてください。各 Cisco CallManager サーバの番号範囲は固有である必要があります。


Partition

パーティションを使用して、コール パーク番号へのアクセスを制限する場合は、ドロップダウン リスト ボックスから、希望するパーティションを選択する。コール パーク番号へのアクセスを制限しない場合は、ルート パーティションに <None> を選択する。

パーティションの数が 250 より多い場合は、ドロップダウン リスト ボックスの横に省略記号( ... )ボタンが表示されます。 ... ボタンをクリックすると、Select Partition ウィンドウが表示されます。 List items where Name contains フィールドにパーティション名の一部を入力します。 Select item to use ボックスに表示されるパーティションのリストで希望するパーティション名をクリックし、 OK をクリックします。


) コール パーク番号とパーティションの組み合わせが、Cisco CallManager クラスタ内で固有であることを確認してください。


Cisco CallManager

ドロップダウン リスト ボックスを使用して、コール パーク番号が適用される Cisco CallManager を選択する。


) コール パーク番号の範囲を指定する場合には、最大 100 個のコール パーク番号を作成できます。コール パーク番号が固有であることを確認してください。



) Cisco CallManager サーバ間でコール パーク番号が重複することがないようにしてください。各 Cisco CallManager サーバの番号範囲は固有である必要があります。


関連トピック

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「コール パーク番号の追加」

「コール パーク番号の更新」