Cisco CallManager アドミニストレーション ガイド リリース3.3(2)
Cisco TFTP の設定
Cisco TFTP の設定
発行日;2012/01/07 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco TFTP の設定

Cisco TFTP の設定

Cisco TFTP は、Windows 2000 のサービスの 1 つで、トリビアル ファイル転送プロトコルと整合性のあるファイルの作成およびサービスを行います。TFTP は、ファイル転送プロトコル(FTP)を簡易化したバージョンです。Cisco TFTP では、組み込みコンポーネント実行可能ファイル、リンガー ファイル、およびコンフィギュレーション ファイルを処理します。

Cisco TFTP パラメータを設定する手順は、次のとおりです。

始める前に

次の条件を満たしていることを確認してから手順に進んでください。

サーバが設定済みであること。「サーバの設定」を参照してください。

適当なサーバで Cisco TFTP サービスをアクティブにする。TFTP サーバのバックアップまたはフォールバックが必要な場合を除いて、Cisco TFTP サービスを設定する必要があるサーバは、ネットワーク内で 1 つだけです。サービスをアクティブにする方法については、『 Cisco CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

パフォーマンス上の問題を回避するため、ネットワーク内に多数の電話機およびゲートウェイがある場合は、専用の TFTP サーバ(Cisco CallManager サーバとは別のサーバ)を設定することを推奨します。Cisco CallManager サービスと Cisco TFTP サービスを同一のサーバ上で実行できるのは、小規模な構成(たとえば、ネットワーク内の電話機が 2500 台未満)に限られます。

手順


ステップ 1 Service > Cisco TFTP の順に選択します。

ステップ 2 Cisco TFTP Servers リストから、パラメータを設定するサーバを選択します。


) サーバ上で Cisco TFTP サービスをアクティブにしてからでないと、そのサーバは TFTP Servers リストに表示されません。別のサーバで Cisco TFTP サービスをアクティブにする方法については、『Cisco CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド』を参照してください。


ウィンドウの内容が更新されます。

ステップ 3 必要に応じて、サービス パラメータを変更できます。

パラメータとその説明を表示するには、ウィンドウの右上にある i ボタンをクリックします。画面の上部にある特定のパラメータを表示するには、Service Parameter Configuration ウィンドウ内でそのパラメータをクリックします。


注意 サービス パラメータに変更を加えると、システムに障害を起こす原因となることがあります。変更する機能を熟知している場合、またはCisco Technical Assistance Center(TAC)から特別の指示がある場合を除いて、サービス パラメータには変更を加えないことを推奨します。

ステップ 4 Update をクリックします。

ステップ 5 トレースの設定値を設定するには、 Trace Configuration リンクをクリックします。

Cisco CallManager Serviceability Administration が表示されます。トレースの設定についての詳細は、『Cisco CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド』、および『Cisco CallManager Serviceability システム ガイド』を参照してください。


 

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