Cisco Unified Communications オペレーティング システム アドミニストレーション ガイド
システムの再起動
システムの再起動
発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2010/04/09 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

システムの再起動

バージョンの切り替えと再起動

現在のバージョンの再起動

システムのシャットダウン

システムの再起動

この項では、次の再起動オプションを使用する手順について説明します。

「バージョンの切り替えと再起動」

「現在のバージョンの再起動」

「システムのシャットダウン」

バージョンの切り替えと再起動

このオプションは、新しいソフトウェアにアップグレードする場合と、以前のソフトウェアのバージョンにフォール バックする場合の両方で使用します。アクティブ ディスク パーティションで実行中のシステムをシャットダウンし、その後非アクティブ パーティションのソフトウェア バージョンを使用してシステムを自動的に再起動するには、次の手順に従います。


) クラスタをノンセキュアな Cisco Unified Communications Manager の旧リリース(Release 8.0 よりも前)にダウングレードする場合、バージョンを切り替える前にクラスタをロールバックに備えてください。旧リリースにダウングレードする前にクラスタをロールバックに備えないと、システム上の Cisco Unified IP Phone にある ITL ファイルをそれぞれ手動で削除しなければいけません。詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Security Guide』の「Security by Default」の第 2 章を参照してください。



注意 この手順を実行すると、システムが再起動し、一時的に使用できない状態になります。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications Operating System Administration] ウィンドウで、[Settings] > [Version] の順に移動します。

[Version Settings] ウィンドウが表示されます。このウィンドウにはアクティブ パーティションと非アクティブ パーティションの両方のソフトウェア バージョンが表示されます。

ステップ 2 バージョンを切り替えて再起動する場合は、[Switch Versions] をクリックします。操作を中止する場合は、[Cancel] をクリックします。

[Switch Version] をクリックするとシステムが再起動し、現在非アクティブであるパーティションがアクティブになります。


 

現在のバージョンの再起動

現在のパーティションでバージョンを切り替えずにシステムを再起動するには、次の手順に従います。


注意 この手順を実行すると、システムが再起動し、一時的に使用できない状態になります。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications Operating System Administration] ウィンドウで、[Settings] > [Version] の順に移動します。

[Version Settings] ウィンドウが表示されます。このウィンドウにはアクティブ パーティションと非アクティブ パーティションの両方のソフトウェア バージョンが表示されます。

ステップ 2 システムを再起動する場合は [Restart] をクリックします。操作を中止する場合は [Cancel] をクリックします。

[Restart] をクリックすると、システムはバージョンを切り替えずに現在のパーティションで再起動します。


 

システムのシャットダウン


注意 サーバをシャットダウンおよびリブートする場合、サーバの電源ボタンを押さないでください。電源ボタンを押すと、誤ってファイル システムを破損し、サーバをリブートできなくなるおそれがあります。

システムをシャットダウンするには、手順 1 または手順 2 に従います。


注意 この手順を実行すると、システムがシャットダウンします。

手順 1


ステップ 1 [Cisco Unified Communications Operating System Administration] ウィンドウで、[Settings] > [Version] の順に移動します。

[Version Settings] ウィンドウが表示されます。このウィンドウにはアクティブ パーティションと非アクティブ パーティションの両方のソフトウェア バージョンが表示されます。

ステップ 2 システムをシャットダウンする場合は [Shutdown] をクリックします。操作を中止する場合は [Cancel] をクリックします。

[Shutdown] をクリックすると、システムはすべてのプロセスを停止してシャットダウンします。


) ハードウェアが停止するまで数分かかる場合があります。



 

手順 2(手順 1 の代わり)


ステップ 1 CLI コマンド utils system shutdown または utils system restart コマンドを実行します。CLI コマンドを実行する手順については、『 Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unifed Communications Solutions 』を参照してください。