Cisco Unified Communications オペレーティング システム アドミニストレーション ガイド
設定
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発行日;2012/01/07 | 英語版ドキュメント(2010/04/09 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

設定

IP Settings

イーサネット設定

イーサネット IPv6 設定

パブリッシャ設定

Cisco Unified Communications Manager 後続ノードでの IP アドレスの変更

NTP サーバ

SMTP 設定

時刻設定

設定

IP 設定、ホスト設定、および Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)設定の表示と変更をするには、設定オプションを使用します。

この章の内容は、次のとおりです。

「IP Settings」

「NTP サーバ」

「SMTP 設定」

「時刻設定」

IP Settings

[IP Settings] オプションを使用すると、イーサネット接続の IP とポートの設定を表示および変更でき、後続ノードではパブリッシャの IP アドレスを設定できます。

この項は、次の内容で構成されています。

「イーサネット設定」

「パブリッシャ設定」

「Cisco Unified Communications Manager 後続ノードでの IP アドレスの変更」

イーサネット設定

[IP Settings] ウィンドウには、Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)がアクティブであるかどうかが表示されます。また、関連するイーサネット IP アドレスや、ネットワーク ゲートウェイの IP アドレスも表示されます。

イーサネット設定はすべて Eth0 にのみ適用されます。Eth1 を対象とした設定はできません。Eth0 の Maximum Transmission Unit(MTU;最大伝送ユニット)のデフォルトは 1500 です。

IP 設定を表示または変更するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications Operating System Administration] ウィンドウで、[Settings] > [IP] > [Ethernet] の順に移動します。

[Ethernet Settings] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 イーサネット設定を変更するには、目的のフィールドに新しい値を入力します。[Ethernet Settings] ウィンドウの各フィールドについては、 表 4-1 を参照してください。


) DHCP をイネーブルにすると、ポートとゲートウェイの設定がディセーブルになり、変更できなくなります。


ステップ 3 変更を保存するには、[Save] をクリックします。


注意 サーバの IP アドレスまたはホストを変更すると、システムのパフォーマンスに影響が生じる場合があります。詳細については、http://cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html にある『Changing the IP Address and Host Name for Cisco Unified Communications Manager Release 8.0(2)』を参照してください。

手順


 

 

表 4-1 [Ethernet Configuration] フィールドと説明

フィールド
説明

DHCP

DHCP がイネーブルであるかディセーブルであるかを表します。

Hostname

サーバのホスト名が表示されます。

IP Address

システムの IP アドレスが表示されます。

Subnet Mask

IP サブネット マスク アドレスが表示されます。

Default Gateway

ネットワーク ゲートウェイの IP アドレスが表示されます。

イーサネット IPv6 設定

次の手順に従って、サーバ上の IPv6 をイネーブルおよび設定します。


) イーサネット設定はすべて Eth0 にのみ適用されます。Eth1 を対象とした設定はできません。Eth0 の Maximum Transmission Unit(MTU;最大伝送ユニット)のデフォルトは 1500 です。


手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications Operating System Administration] ウィンドウで、[Settings] > [IP] > [Ethernet IPv6] の順に移動します。

[Ethernet IPv6 Configuration] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 イーサネット設定を変更するには、目的のフィールドに新しい値を入力します。[Ethernet IPv6 Configuration] ウィンドウの各フィールドについては、 表 4-2 を参照してください。

ステップ 3 変更を保存するには、[Save] をクリックします。


) [Update with Reboot] チェックボックスをオンにすると、[Save] をクリックした後にシステムがリブートされます。IPv6 の設定を有効にするには、システムをリブートする必要があります。



 

 

表 4-2 [Ethernet IPv6 Configuration] フィールドと説明

フィールド
説明

Enable IPv6

サーバで IPv6 をイネーブルにするには、このチェックボックスをオンにします。

Address Source

次の IP アドレス ソースから選択します。

Router Advertisement

DHCP

Manual Entry/Mask

3 つの IP アドレスは相互に独占的です。

(注) [Manual Entry] を選択した場合を除き、[IP Address] および [Mask] フィールドは変更できません。

IPv6 Address

[Manual Entry] を選択した場合、次の例のようなサーバの IPv6 アドレスを入力します。

fd6:2:6:96:21e:bff:fecc:2e3a

IPv6 Mask

[Manual Entry] を選択した場合、次の例のような IPv6 マスクを入力します。

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Update with Reboot

[Save] をクリックした直後にシステムをリブートする場合は、このチェックボックスをオンにします。後でリブートする場合は、このチェックボックスをオフにします。

(注) IPv6 の設定を有効にするには、システムをリブートする必要があります。

パブリッシャ設定

後続ノードまたはサブスクライバ ノードでは、最初のノードまたはノードのパブリッシャの IP アドレスを表示または変更できます。


) クラスタ内のサーバの IP アドレスおよびホスト名を変更する方法の詳細については、http://cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html にある『Changing the IP Address and Host Name for Cisco Unified Communications Manager Release 8.0(2)』を参照してください。


パブリッシャの IP 設定を表示または変更するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications Operating System Administration] ウィンドウで、[Settings] > [IP] > [Publisher] の順に移動します。

[Publisher Settings] ウィンドウが表示されます。


) パブリッシャの IP アドレスは、クラスタの後続ノードでのみ表示および変更が可能で、パブリッシャ自体ではできません。


ステップ 2 新しいパブリッシャ IP アドレスを入力します。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

Cisco Unified Communications Manager 後続ノードでの IP アドレスの変更

後続ノードがオフラインのときに、最初の Cisco Unified Communications Manager ノードの IP アドレスを変更すると、後続ノードで Cisco Unified Communications Manager Administration にログインできなくなることがあります。このような状況が発生した場合は、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 次の IP アドレスを使用して、後続ノードからオペレーティング システムの管理に直接ログインします。

http:// server-name /iptplatform

ここで server-name には後続ノードのホスト名または IP アドレスを指定します。

ステップ 2 管理者ユーザ名とパスワードを入力し、[Submit] をクリックします。

ステップ 3 [Settings] > [IP] > [Publisher] の順に移動します。

ステップ 4 パブリッシャの新しい IP アドレスを入力し、[Save] をクリックします。

ステップ 5 後続ノードを再起動します。


 

NTP サーバ

外部 NTP サーバが Stratum 9 以上(1 ~ 9)であることを確認してください。外部 NTP サーバの追加、削除、または変更を行うには、次の手順に従います。


) 最初のノードまたはパブリッシャの NTP サーバ設定のみを設定できます。


手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications Operating System Administration] ウィンドウで、[Settings] > [NTP Servers] の順に移動します。

[NTP Server Settings] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 NTP サーバの追加、削除、または変更ができます。


) 互換性、精度、ネットワークのジッタに関する問題が発生しないようにするため、プライマリ ノードに対して指定する外部 NTP サーバは NTP v4(バージョン 4)である必要があります。IPv6 アドレッシングを使用している場合、外部 NTP サーバは NTP v4 である必要があります。


NTP サーバを削除するには、当該のサーバの前にあるチェックボックスをオンにしてから [Delete] をクリックします。

NTP サーバを追加するには、[Add] をクリックし、ホスト名または IP アドレスを入力してから、[Save] をクリックします。

NTP サーバを変更するには、IP アドレスをクリックし、ホスト名または IP アドレスを変更してから、[Save] をクリックします。


) NTP サーバに対する変更は、完了するまで最大で 5 分かかる場合があります。NTP サーバを変更する場合、ウィンドウを更新して正しいステータスを表示する必要があります。


ステップ 3 [NTP Server Settings] ウィンドウを更新して正しいステータスを表示するには、[Settings] > [NTP] の順に選択します。


) NTP サーバの削除、変更、または追加が完了した後、変更を反映するには、クラスタ内にある他のすべてのノードを再起動する必要があります。



 

SMTP 設定

[SMTP Settings] ウィンドウでは、SMTP ホスト名の表示や設定ができ、SMTP ホストがアクティブであるかどうかが表示されます。


ヒント システムから E メールを送信する場合は、SMTP ホストを設定する必要があります。


SMTP 設定にアクセスするには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications Operating System Administration] ウィンドウで、[Settings] > [SMTP] の順に移動します。

[SMTP Settings] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 SMTP ホスト名または IP アドレスを入力または変更します。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

時刻設定

時刻を手動で設定するには、次の手順に従います。


) サーバ時刻を手動で設定するには、設定済みの NTP サーバをすべて削除する必要があります。詳細については、「NTP サーバ」を参照してください。


手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications Operating System Administration] ウィンドウで、[Settings] > [Time] の順に移動します。

ステップ 2 システムの日付と時刻を入力します。

ステップ 3 [Save] をクリックします。

ステップ 4 Cisco Unity Connection サーバで、日付を変更した場合、または時刻を 2 分以上変更した場合、CLI コマンド utils system restart でサーバを再起動します。