Cisco Unified Communications オペレーティング システム アドミニストレーション ガイド
概要
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発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2010/04/09 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

概要

概要

ブラウザの要件

オペレーティング システムのステータスと設定

設定

セキュリティ設定

ソフトウェア アップグレード

サービス

コマンドライン インターフェイス

概要

Cisco Unified Communications Manager では、Cisco Unified Communications オペレーティング システムを使用して多くの一般的なシステム管理機能を実行できます。

この章は、次の項で構成されています。

「概要」

「ブラウザの要件」

「オペレーティング システムのステータスと設定」

「セキュリティ設定」

「ソフトウェア アップグレード」

「サービス」

「コマンドライン インターフェイス」

概要

Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理では、Cisco Unified Communications オペレーティング システムの設定と管理ができます。管理タスクの例として、次のようなものがあげられます。

ソフトウェアとハードウェアのステータスを確認する。

IP アドレスの確認と更新を行う。

他のネットワーク デバイスに ping を送信する。

NTP サーバを管理する。

システム ソフトウェアおよびオプションをアップグレードする。

サーバをセキュリティ管理する(IPSec や証明書なども含む)。

リモート サポート アカウントを管理する。

システムを再起動する。

次の各項では、オペレーティング システムの各機能の詳細について説明します。

ブラウザの要件

Cisco Unified Communications オペレーティング システムにアクセスするには、次のブラウザが必要です。

 

Cisco Unified Communications オペレーティング システムへのアクセスに使用するブラウザ
使用するオペレーティング システム

Microsoft Internet Explorer 7

Microsoft XP SP3

Microsoft Internet Explorer 8

Microsoft XP SP3

Microsoft Vista SP2

Mozilla Firefox 3.x

Microsoft XP SP3

Microsoft Vista SP2

Apple MAC OS X

Safari 4.x

Apple MAC OS X

製品のすべての機能が正常に動作するには、ブラウザの「信頼済みサイト」や「ローカル イントラネット サイト ゾーン」に Cisco Unified Communications オペレーティング システム サーバの URL( https:// servername )が含まれている必要があります。

オペレーティング システムのステータスと設定

[Show] メニューから、オペレーティング システムの次のような各種のコンポーネントのステータスを確認できます。

クラスタおよびノード

ハードウェア

ネットワーク

システム

インストールされているソフトウェアとオプション

詳細については、 第 3 章「ステータスと設定」 を参照してください。

設定

[Settings] メニューから、オペレーティング システムに関する次の設定の表示と更新ができます。

[IP]:アプリケーションのインストール時に入力された IP アドレスおよび Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)クライアントの設定を更新します。

[NTP Server] 設定:外部 NTP サーバの IP アドレスの設定、および NTP サーバの追加と削除ができます。

[SMTP settings]:オペレーティング システムが E メール通知の送信に使用する SMTP ホストを設定します。

詳細については、 第 4 章「設定」 を参照してください。

[Settings] > [Version] ウィンドウでは、システムの再起動やシャットダウンに関する次のオプションを選択できます。

[Switch Version]:アクティブなディスク パーティションと非アクティブなディスク パーティションを切り替えて、システムを再起動します。通常、このオプションを選択するのは、非アクティブなパーティションを更新し、新しいバージョンのソフトウェアを実行する場合です。

[Current Version]:パーティションを切り替えずにシステムを再起動します。

[Shutdown System]:実行中のソフトウェアをすべて停止し、サーバをシャットダウンします。


) このコマンドではサーバの電源は切断されません。サーバの電源を切断するには、電源ボタンを押します。


詳細については、 第 5 章「システムの再起動」 を参照してください。

セキュリティ設定

オペレーティング システムのセキュリティ オプションを使用すると、セキュリティ証明書と Secure Internet Protocol(IPSec)を管理できます。[Security] メニューでは、次のセキュリティ オプションを選択できます。

[Certificate Management]:証明書および証明書署名要求(CSR)を管理します。証明書の表示、アップロード、ダウンロード、削除、および再作成ができます。[Certificate Management] を使用すると、サーバ上の証明書の有効期限を監視することもできます。

[IPSEC Management]:既存の IPSEC ポリシーの表示または更新、新規の IPSEC ポリシーとアソシエーション設定を行います。

詳細については、 第 6 章「セキュリティ」 を参照してください。

ソフトウェア アップグレード

ソフトウェア アップグレード オプションを使用すると、オペレーティング システムで実行されているソフトウェア バージョンをアップグレードしたり、特定のソフトウェア オプション(Cisco Unified Communications オペレーティング システム ロケール インストーラ、ダイヤル プラン、TFTP サーバ ファイルなど)をインストールしたりできます。

[Install/Upgrade] メニュー オプションで、ローカル ディスクまたはリモート サーバからシステム ソフトウェアをアップグレードできます。アップグレードされたソフトウェアは非アクティブなパーティションにインストールされ、その後でシステムの再起動とパーティションの切り替えができます。これにより、システムは新しいソフトウェアのバージョンで再起動します。


) Cisco Unified Communications オペレーティング システム GUI およびコマンドライン インターフェイスに含まれるソフトウェア アップグレード機能を使用して、すべてのソフトウェアのインストールとアップグレードを実行する必要があります。システムでアップロードと処理が可能なソフトウェアは、シスコシステムズが承認したものに限られます。Cisco Unified Communications Manager の以前のバージョンで使用していたサードパーティ製もしくは Windows ベースのソフトウェア アプリケーションは、インストールしたり使用したりできません。


詳細については、 第 7 章「ソフトウェア アップグレード」 を参照してください。

サービス

このアプリケーションでは、次のオペレーティング システム ユーティリティを使用できます。

ping:他のネットワーク デバイスとの接続を確認します。

リモート サポート:シスコのサポート担当者がシステムへのアクセスに使用するアカウントを設定できます。このアカウントは、指定した日数が経過すると自動的に失効します。

詳細については、 第 8 章「サービス」 を参照してください。

コマンドライン インターフェイス

コマンドライン インターフェイスにアクセスするには、コンソールを使用するか、サーバにセキュア シェル接続します。詳細については、『 Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unifed Communications Solutions 』を参照してください。