Cisco Unified CDR Analysis and Reporting アドミニストレーション ガイド
CDR 検索の設定
CDR 検索の設定
発行日;2012/02/02 | 英語版ドキュメント(2010/06/08 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

CDR 検索の設定

CDR 検索

ユーザ/電話/SIP URL による CDR 検索の設定

ゲートウェイでの CDR 検索の設定

コール終了原因での CDR 検索の設定

コール終了詳細情報の表示

コールの優先度レベルでの CDR 検索の設定

迷惑コールの CDR 検索の設定

異なるコール タイプの CDR 検索の設定

関連資料

その他のシスコ製品マニュアル

CDR 検索の設定

CAR は、管理者、マネージャ、個々のユーザの 3 つのレベルのユーザのためのレポート機能を提供します。CDR 検索を使用できるのは、CAR 管理者だけです。

この章の構成は、次のとおりです。

「CDR 検索」

「ユーザ/電話/SIP URL による CDR 検索の設定」

「ゲートウェイでの CDR 検索の設定」

「コール終了原因での CDR 検索の設定」

「コール終了詳細情報の表示」

「コールの優先度レベルでの CDR 検索の設定」

「迷惑コールの CDR 検索の設定」

「異なるコール タイプの CDR 検索の設定」

「関連資料」

「その他のシスコ製品マニュアル」

CDR 検索

どの CDR 検索レポートでも、設定した日付と時刻の範囲内で古い方からの 100 レコードしか表示されません。CDR 検索レポートは、HTML 形式でしか生成されません。

CDR 検索を設定すれば、コールの詳細を確認できます。検索は、1 つのコールのすべての関連レッグのグループを形成します。これは、コールが会議や転送を含む場合に便利です。この方法は、コール全体の進行状況や各部の品質を追跡するのに役立ちます。

ここでは、次の機能について説明します。

ユーザの内線番号での CDR 検索:CAR 管理者が行えます。CDR をユーザまたは電話番号(発信者、元の着信者、最終的な着信者、ブリッジ番号など)で検索することにより、検索条件を満たす最初の 100 レコードのコール詳細情報を分析できます。指定した期間について、特定の番号を使用してコールを検索できます。これは、診断または情報収集の目的で、任意の特定番号が発信または着信したコールを追跡するのに役立ちます。転送、会議コールなど、関連のあるすべてのレコードが、論理グループとしてまとめて表示されます。内線番号を指定しなかった場合は、指定した日付範囲内にある最初の 100 CDR レコードが返されます。

ゲートウェイでの CDR 検索:CAR 管理者が行えます。ゲートウェイで CDR を検索することにより、特定のゲートウェイを使用したコールの詳細情報を分析できます。この方法は、特定のゲートウェイを通過したコールに関する問題を追跡する際に役立ちます。

コール終了原因での CDR 検索:CAR 管理者が行えます。コールが終了した原因で CDR を検索することにより、コールの終了原因に関する情報を取得できます。コール終了の原因のリストから選択し、指定した日付範囲のレポートを生成できます。生成されたレポートには、レポート条件に加えて、与えられた時間に発信されたコールの総数が含まれます。さらに、コール終了原因値と説明、コールの総数、各コール終了原因のコールの割合(%)、その CDR を選択するためのオプションの入った表が表示されます。

コールの優先度レベルによる CDR 検索:CAR 管理者が行えます。コールの優先度レベルで CDR を検索できます。生成されたレポートでは、優先度に基づいて CDR を表示できます。レポートの生成に使用する優先度レベルと日付範囲を選択できます。レポートには、コールの番号と、選択した各優先度レベルに対するそれらのコールの割合(%)が表示されます。[Call Precedence Details] ウィンドウでのレポート条件には、レポートが情報を生成した優先度レベルと日付範囲が表示されます。[CDR Search by Precedence Levels Result] ウィンドウから、メディア情報と CDR-CMR ダンプを表示できます。メディア情報と CDR-CMR ダンプ情報は、別々のウィンドウで表示されます。

迷惑コールの CDR 検索:CAR 管理者が行えます。CDR を検索して、迷惑コールに関する情報を取得できます。レポートの生成に使用する内線番号と日付範囲を選択できます。レポートには、選択した内線番号の選択した日付範囲内でのすべての迷惑コールの CDR が表示されます。レポート条件には、レポートが情報を生成した内線番号と日付範囲が表示されます。[CDR-CMR search results] ウィンドウから、メディア情報と CDR-CMR ダンプを表示できます。メディア情報と CDR-CMR ダンプ情報は、別々のウィンドウで表示されます。

CDR/CMR のエクスポート:CAR 管理者が行えます。この機能では、与えられた日付範囲の CDR/CMR ダンプ情報をコンピュータ上の選択した場所に CSV 形式でエクスポートできます。また、ダンプ情報のファイルを表示したり、CDR/CMR ファイルを削除したりすることもできます。

始める前に

必ず Cisco Unified Communications Manager サービス パラメータの CDR Enabled Flag と Call Diagnostics Enabled を True (イネーブル)に設定して、システムが CDR/CMR データを生成できるようにしてください。デフォルトでは、これらのサービス パラメータはディセーブルになっています。これらのサービス パラメータの詳細については、「CDR のサービス パラメータの設定」を参照してください。

すべての CAR レポートで、Call Detail Record(CDR; コール詳細レコード)データが使用されます。レポートを作成する際には、必ず最新の CDR データを元にしてください。デフォルトでは、CDR データは週末も含めて 24 時間連続稼動でロードされますが、必要に応じて、ロード時間や、間隔、継続時間を設定できます。詳細については、「CAR System Scheduler の設定」を参照してください。


) Cisco Unified Communications Manager もアクティブになっていると、CAR メイン ウィンドウにログインしたときに「Warning: In some servers in this cluster the CDR Enabled Flag is false and so CDR entries may not be generated for all the calls made in this cluster.」という警告が表示される場合があります。一部のクラスタが複数のノードを持っており、その一部がCisco Unified Communications Manager サービスを実行していません。この警告は、Cisco Unified Communications Manager サービスのアクティベーション ステータスと関係なく、クラスタ内のすべてのノードをチェックします。すべての Cisco Unified Communications Manager サービス加入者の CDR Enabled Flag パラメータの設定をチェックした後は、この警告は無視してください。Cisco Unified Communications Manager Business Edition インストールを持っている場合は、この警告メッセージは無視してください。


ユーザ/電話/SIP URL による CDR 検索の設定

ユーザ/電話/SIP URL による CDR 検索の機能を使用できるのは、CAR 管理者だけです。

ここでは、ユーザまたは電話の番号または SIP URL 機能に基づいて CDR データの詳細情報を表示する方法を説明します。CDR データをユーザまたは電話番号(発信者、元の着信者、または最終的な着信者)で検索することにより、検索条件を満たす最も古い方から 100 レコードのコール詳細情報を分析できます。100 を超えるレコードが返された場合は、超えた部分の結果は切り捨てられます。指定した期間について、特定の番号を使用してコールを検索できます。これは、診断または情報収集の目的で、任意の特定番号が発信または着信したコールを追跡するのに役立ちます。転送、モビリティ、サイレント モニタリングと録音、会議コールなど、関連のあるすべてのレコードが、論理グループとしてまとめて表示されます。

手順


ステップ 1 [CDR] > [Search] > [By User/PhoneNumber/SIP URL] を選択します。

[CDR Search] ウィンドウが表示されます。


) 内線番号の検索には、「!」、「X」などのワイルドカード パターンを入力できます。「!」は、それぞれの桁が 0 ~ 9 の値を持つ任意の桁数の数字を表し、「X」は、0 ~ 9 の範囲内の 1 桁の数字を表します。


ステップ 2 次のいずれかの作業を実行します。

内部電話番号/SIP URL に基づいて CDR を検索するには、[Phone Number/SIP URL] フィールドに値を入力し、[Add Phone Number/SIP URL] ボタンをクリックします。

ユーザに基づいて CDR を検索するには、[Search Internal Phone Number/SIP URL based User] リンクをクリックし、[First Name] フィールドにファースト ネーム、[Last Name] フィールドにラスト ネームの最初の数文字を入力し(どちらか片方でもかまいません)、[Search] ボタンをクリックします。結果が表示されたら、取り込みたい結果の横にある [Select] リンクをクリックします。[Close] ボタンをクリックします。

内線番号が [Phone Number/SIP URL(s)] ボックスに表示されます。


) [Report Criteria] ボックスから項目を削除するには、[Remove Phone Number/SIP URL(s)] ボタンをクリックします。[Remove All Phone Number/SIP URL(s)] ボタンをクリックすれば、[Report Criteria] ボックスからすべての項目を削除できます。


ステップ 3 CDR 指定したユーザまたは内線番号の CDR を表示したい期間の日付と時刻の範囲を選択します。現在の時刻が、世界標準時(UTC)と現地時間の両方で表示され、次の規則が使用されます。

UTC と現地時間は、January 15, 2007 12:00:00 のように mmddyyyy hhmmss の数値文字列で構成されます。

デフォルトの FromDate 値と ToDate 値が、UTC 時刻で表示されています。

デフォルトの ToDate は、サーバの現在の時刻を UTC 時刻で表したものです。

デフォルトの FromDate 値は、ToDate 値より 1 時間前の時刻です。たとえば、ToDate 値が January 15, 2007 12:00:00 の場合なら、FromDate のデフォルト値は January 15, 2007 11:00:00 になります(すべて UTC 時刻)。

ステップ 4 CDR 検索をグループ化ありで実行するか、なしで実行するかを選択します。グループ化するように選択する場合は、[With Grouping] の横のチェックボックスをオンにします。デフォルト値は、グループ化なしです。


) グループ化するように選択すると、検索の日付と時刻の範囲内の CDR レコードが返され、それらが関連のあるレコードでグループ化されます。グループ化なしの場合は、日付と時刻の範囲内のすべての CDR レコードが、グループ化されず、各コールのすべての関連レコードでまとめて返されます。


ステップ 5 [OK] ボタンをクリックします。

[CDR-CMR Search Results] ウィンドウが表示されます。ステップ 3 で設定した日付範囲内で古い方から 100 レコードだけが表示されます。

ステップ 6 CMR データを表示するには、[Others] ボタンをクリックします。CDR と CMR 両方のデータ フィールドを表示するには、[View] ボタンをクリックします。

ステップ 7 レポートを電子メール受信者にメールで送信するには、「レポートのメールでの送信」の手順を実行します。


 

追加情報

「関連資料」を参照してください。

ゲートウェイでの CDR 検索の設定

ゲートウェイでの CDR 検索の機能を使用できるのは、CAR 管理者だけです。

ここでは、指定したゲートウェイ タイプ、または選択したルート パターンを使用するゲートウェイに基づいて CDR データを検索する方法を説明します。

手順


ステップ 1 [CDR] > [Search] > [By Gateway] を選択します。

[CDR Search by Gateway] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 次のいずれかの作業を実行します。

システム上で設定されているすべてのゲートウェイを表示するには、[Gateway Types and Route Patterns] ペインで [Gateway Types] をクリックします。

ツリー構造を展開して、選択できるゲートウェイ タイプを表示するには、[Gateway Types] の横のアイコンをクリックします。

ゲートウェイ タイプではなく、特定のルート パターン/ハント パイロットを使用するゲートウェイを選択するには、[Gateway Types and Route Patterns] ペインで [Route Patterns/Hunt Pilots] をクリックします。設定されたルート パターン/ハント パイロットに関連付けられているゲートウェイが表示されます。

ツリー構造を展開して、選択できるルート パターン/ハント パイロットを表示するには、[Route Patterns/Hunt Pilots] の横のアイコンをクリックします。


) ウィンドウの左側のカラムの [Route Patterns/Hunt Pilots] ボックスにルート パターン/ハント パイロットの名前の一部を入力することにより、特定のルート パターン/ハント リストを検索できます。CAR が、検索文字列に一致するルート パターン/ハント リストを検索します。


ステップ 3 リストからゲートウェイ タイプを選択します。

ゲートウェイの名前が、[List of Gateways] ボックスに表示されます。


) [List of Gateways] には、選択されたゲートウェイ タイプに設定されているゲートウェイが最大 200 個表示されます。


ステップ 4 [List of Gateways] ボックスで、レポートに含めるゲートウェイを選択します。


) 一度に最大 15 のゲートウェイのレポートを生成できます。15 より多くのゲートウェイを選択すると、「Select 15 or fewer gateways to generate new report」というメッセージが表示されます。


ステップ 5 選択したゲートウェイを [Selected Gateways] ボックスのリストに移動するには、下向きの矢印をクリックします。

選択したゲートウェイが、[Selected Gateways] ボックスに表示されます。

ステップ 6 CDR データを検索する期間の日付と時刻の範囲を選択します。現在の時刻が、世界標準時(UTC)と現地時間の両方で表示され、次の規則が使用されます。

UTC と現地時間は、January 15, 2007 12:00:00 のように mmddyyyy hhmmss の数値文字列で構成されます。

デフォルトの FromDate 値と ToDate 値が、UTC 時刻で表示されています。

デフォルトの ToDate は、サーバの現在の時刻を UTC 時刻で表したものです。

デフォルトの FromDate 値は、ToDate 値より 1 時間前の時刻です。たとえば、ToDate 値が January 15, 2007 12:00:00 の場合なら、FromDate のデフォルト値は January 15, 2007 11:00:00 になります(すべて UTC 時刻)。

ステップ 7 CDR 検索をグループ化ありで実行するか、なしで実行するかを選択します。グループ化するように選択する場合は、[With Grouping] の横のチェックボックスをオンにします。デフォルトは、グループ化なしです。


) グループ化するように選択すると、検索の日付と時刻の範囲内の CDR レコードが返され、それらが関連のあるレコードでグループ化されます。グループ化なしの場合は、日付と時刻の範囲内のすべての CDR レコードが、グループ化されず、各コールのすべての関連レコードでまとめて返されます。


ステップ 8 [OK] ボタンをクリックします。

[CDR-CMR Results] ウィンドウが表示されます。ステップ 6 で設定した日付と時刻の範囲内で古い方から 100 レコードだけが表示されます。100 を超えるレコードが返された場合は、超えた部分の結果は切り捨てられます。

ステップ 9 CMR データを表示するには、[Others] ボタンをクリックします。CDR と CMR 両方のデータ フィールドを表示するには、[View] ボタンをクリックします。

ステップ 10 レポートを電子メール受信者にメールで送信するには、「レポートのメールでの送信」の手順を実行します。


 

追加情報

「関連資料」を参照してください。

コール終了原因での CDR 検索設定

コール終了原因での CDR 検索の機能を使用できるのは、CAR 管理者だけです。次の表に、検索条件に指定できるコール終了原因コードを示します。

「コール終了原因コード」

「シスコ固有のコール終了コード」

 

表 25-1 コール終了原因コード

コード
説明

0

エラーなし

1

未割り当ての番号

2

指定された中継ネットワークへのルートがない(国際使用)

3

宛先へのルートがない

4

特殊情報トーンの送信

5

トランク プレフィクスのかけ間違い(国際使用)

6

チャネルが許容されない

7

コールが確立されたチャネル内で与えられ、配信されている

8

プリエンプション

9

プリエンプション回路が再利用に予約されている

16

通常のコール クリア

17

ユーザが通話中

18

応答ユーザなし

19

ユーザからの応答なし(ユーザにはアラートが送られる)

20

加入者不在

21

コールが拒否された

22

番号が変更された

26

非選択ユーザのクリア

27

宛先の故障

28

無効な番号形式(アドレスが不完全)

29

ファシリティが拒否された

30

STATUS ENQUIRY への応答

31

通常、未指定

34

利用できる回路/チャネルがない

38

ネットワークの故障

39

固定フレーム モード接続のサービス停止

40

固定フレーム モード接続稼動中

41

一時的な障害

42

スイッチング機器の輻輳

43

アクセス情報が破棄された

44

要求された回路/チャネルが利用できない

46

先のコールがブロックされた

47

リソースの利用不可、未指定

49

QoS が利用できない

50

要求されたファシリティがサブスクライブされていない

53

サービス運用違反

54

着信コール除外

55

非公開ユーザ グループ(CUG)内で着信コール除外

57

ベアラ機能が認められていない

58

ベアラ機能が現在使用できない

62

指定された発信アクセス情報と加入者クラスが矛盾している

63

サービスまたはオプションが利用不可、未指定

65

ベアラ機能が実装されていない

66

チャネル タイプが実装されていない

69

要求されたファシリティが実装されていない

70

制限されたデジタル情報ベアラ機能しか利用できない(国際使用)

79

サービスまたはオプションが実装されていない、未指定

81

無効なコール参照値

82

識別されたチャネルが存在しない

83

サスペンドされたコールがあるが、このコール ID がない

84

コール ID が使用中

85

サスペンドされたコールなし

86

要求されたコール ID を持つコールがクリアされている

87

ユーザが CUG(非公開ユーザ グループ)のメンバーでない

88

宛先に互換性がない

90

宛先番号がなく、DC がサブスクライブされていない

91

無効な中継ネットワーク(国際使用)

95

無効なメッセージ、未指定

96

必須情報要素が見つからない

97

メッセージ タイプが存在しないか、または実装されていない

98

メッセージにコール状態との互換性がないか、またはメッセージ タイプが存在しないか実装されていない

99

情報要素またはパラメータが存在しないか実装されていない

100

無効な情報要素コンテンツ

101

メッセージにコール状態との互換性がない

102

タイマーが切れてコールが終了した、エラーから回復するために回復ルーチンが実行された

103

パラメータが存在しないか実装されていない:渡された(国際使用)

110

認識されないパラメータを持つメッセージが破棄された

111

プロトコル エラー、未指定

122

優先度レベルの超過

123

デバイスのプリエンプション不可

125

帯域幅不足(シスコ固有)

126

コール スプリット(シスコ固有)

127

インターワーキング、未指定

129

優先コールの帯域幅不足

 

表 25-2 シスコ固有のコール終了コード

10 進数のコード値
16 進数のコード値
説明

262144

0x40000

会議がいっぱい (旧 124)

393216

0x60000

コール スプリット (旧 126)
このコードは、転送操作がスプリット オフされて停止したために、転送操作中にコールが終了した(転送された最終的なコールの一部ではない)場合に適用されます。これは、どのコールが機能操作の一部として終了したかを調べるのに役立ちます。

458752

0x70000

任意のパーティのコンファレンス ドロップ/最後のパーティのコンファレンス ドロップ (旧 128)

16777257

0x1000029

CCM_SIP_400_BAD_REQUEST

33554453

0x2000015

CCM_SIP_401_UNAUTHORIZED

50331669

0x3000015

CCM_SIP_402_PAYMENT_REQUIRED

67108885

0x4000015

CCM_SIP_403_FORBIDDEN

83886081

0x5000001

CCM_SIP_404_NOT_FOUND

100663359

0x600003F

CCM_SIP_405_METHOD_NOT_ALLOWED

117440591

0x700004F

CCM_SIP_406_NOT_ACCEPTABLE

134217749

0x8000015

CCM_SIP_407_PROXY_AUTHENTICATION_REQUIRED

150995046

0x9000066

CCM_SIP_408_REQUEST_TIMEOUT

184549398

0xB000016

CCM_SIP__410_GONE

201326719

0xC00007F

CCM_SIP_411_LENGTH_REQUIRED

234881151

0xE00007F

CCM_SIP_413_REQUEST_ENTITY_TOO_LONG

251658367

0xF00007F

CCM_SIP_414_REQUEST_URI_TOO_LONG

268435535

0x1000004F

CCM_SIP_415_UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

285212799

0x1100007F

CCM_SIP_416_UNSUPPORTED_URI_SCHEME

83886207

0x1500007F

CCM_SIP_420_BAD_EXTENSION

369098879

0x1600007F

CCM_SIP_421_EXTENSION_REQUIRED

402653311

0x1800007F

CCM_SIP_423_INTERVAL_TOO_BRIEF

419430421

0x19000015

CCM_SIP_424_BAD_LOCATION_INFO

1073741842

0x40000012

CCM_SIP_480_TEMPORARILY_UNAVAILABLE

1090519081

0x41000029

CCM_SIP_481_CALL_LEG_DOES_NOT_EXIST

1107296281

0x42000019

CCM_SIP_482_LOOP_DETECTED = 0x42000000 + EXCHANGE_ROUTING_ERROR

1124073497

0x43000019

CCM_SIP_483_TOO_MANY_HOOPS

1140850716

0x4400001C

CCM_SIP_484_ADDRESS_INCOMPLETE

1157627905

0x45000001

CCM_SIP_485_AMBIGUOUS

1174405137

0x46000011

CCM_SIP_486_BUSY_HERE

1191182367

0x4700001F

CCM_SIP_487_REQUEST_TERMINATED

1207959583

0x4800001F

CCM_SIP_488_NOT_ACCEPTABLE_HERE

1258291217

0x4B000011

CCM_SIP_491_REQUEST_PENDING

1291845649

0x4D000011

CCM_SIP_493_UNDECIPHERABLE

1409286185

0x54000029

CCM_SIP_500_SERVER_INTERNAL_ERROR

1442840614

0x56000026

CCM_SIP_502_BAD_GATEWAY

1459617833

0x57000029

CCM_SIP_503_SERVICE_UNAVAILABLE

-1493172161

0xA700003F

CCM_SIP_503_SERVICE_UNAVAILABLE_SER_OPTION_NOAVAIL

1476395110

0x58000066

CCM_SIP__504_SERVER_TIME_OUT

1493172351

0x5900007F

CCM_SIP_505_SIP_VERSION_NOT_SUPPORTED

1509949567

0x5A00007F

CCM_SIP_513_MESSAGE_TOO_LARGE

2701131793

0xA1000011

CCM_SIP_600_BUSY_EVERYWHERE

2717909013

0xA2000015

CCM_SIP_603_DECLINE

2734686209

0xA3000001

CCM_SIP_604_DOES_NOT_EXIST_ANYWHERE

2751463455

0xA400001F

CCM_SIP_606_NOT_ACCEPTABLE

ここでは、コールの終了原因に関する情報を検索する方法を説明します。

手順


ステップ 1 [CDR] > [Search] > [By Cause for Call Termination] を選択します。

[Cause for Call Termination] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 コール終了の原因を検索するには、コール終了原因のリスト内の原因を強調表示にします。


ヒント キーボードの Ctrl キーを押したまま原因をクリックしていくことで、複数の原因を選択できます。すべての原因をクリックする間に Shift キーを押すことで、リスト内のすべての原因を選択することもできます。


ステップ 3 必要な原因が強調表示になった状態で、[Selected Call Termination Causes] ボックスの上にある下向きの矢印をクリックします。

選択した原因が、[Selected Call Termination Causes] リスト ボックスに表示されます。


) [Call Termination Causes] の完全なリストを見るには、『Cisco Unified Communications Manager Call Detail Records Administration Guide』の「Call Termination Cause Codes」を参照してください。


ステップ 4 CDR データを検索する期間の日付と時刻の範囲を選択します。時刻範囲を設定する際には、UTC を使用します。

ステップ 5 CDR 検索をグループ化ありで実行するか、なしで実行するかを選択します。グループ化するように選択する場合は、[With Grouping] の横のチェックボックスをオンにします。デフォルトは、グループ化なしです。


) グループ化するように選択すると、検索の日付と時刻の範囲内の CDR レコードが返され、それらが関連のあるレコードでグループ化されます。グループ化なしの場合は、日付と時刻の範囲内のすべての CDR レコードが、グループ化されず、各コールのすべての関連レコードでまとめて返されます。


ステップ 6 [OK] をクリックします。

[Call Termination Details] ウィンドウに、レポート生成に使用されたレポート条件が表示され、さらに選択されている各原因コードの与えられた時間範囲内に発信されたコールの総数、コール レッグ数、コール レッグの割合(%)が表示されます。ステップ 4 で設定した日付と時刻の範囲内で古い方からの 100 レコードだけが表示されます。100 を超えるレコードが返された場合は、超えた部分の結果は切り捨てられます。

ステップ 7 CDR を表示するには、「コール終了詳細情報の表示」を参照してください。


 

追加情報

「関連資料」を参照してください。

コール終了詳細情報の表示

ここでは、コール終了詳細情報を表示する方法を説明します。

始める前に

「コール終了原因での CDR 検索の設定」の手順に従って、[Call Termination Details] ウィンドウを表示します。

手順


ステップ 1 [Select CDRs] フィールドで、表示する個々の CDR の横にあるチェックボックスをオンにするか、またはリスト内のすべての CDR を表示する場合は [Select CDRs] チェックボックスをオンにします。

ステップ 2 表示する CDR を選択し終えたら、[View CDRs] をクリックします。

[CDR-CMR Search Results] ウィンドウが表示されます。

メディア情報と CDR-CMR ダンプ レコードを表示するには、[Others] リンクと [View] リンクをクリックします。CDR 検索結果レポートを読む方法の詳細については、「CDR 検索の結果の概要」を参照してください。

ステップ 3 ウィンドウに表示された情報を印刷するには、ブラウザで [Edit] ボタンをクリックします。[Select All] ボタンを右クリックして、印刷するレポート部分を強調表示にします。[Print] ボタンをクリックします。

ステップ 4 レポートを電子メールで送信するには、[Send Report] をクリックし、「レポートのメールでの送信」で説明されている手順を実行します。


 

追加情報

「関連資料」を参照してください。

コールの優先度レベルでの CDR 検索の設定

コールの優先度レベルでの CDR 検索の機能を使用できるのは、CAR 管理者だけです。

ここでは、コールの優先度に従ってコールを検索する方法を説明します。

手順


ステップ 1 [CDR] > [Search] > [By Call Precedence Level] を選択します。

[CDR Search by Precedence Levels] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [Select Precedence Levels] で、 表 25-3 の説明に従って、検索するコール優先度レベルのチェックボックスをオンにします。

 

表 25-3 コールの優先度レベル

音声品質
説明

Flash Override

MLPP コールで最も高い優先度設定。

Flash

MLPP コールで 2 番目に高い優先度設定。

Immediate

MLPP コールで 3 番目に高い優先度設定。

Priority

MLPP コールで 4 番目に高い優先度設定。

Routine

MLPP コールで最も低い優先度設定。


) すべての優先度レベルのチェックボックスをオンにするには、[Select All] をクリックします。チェックボックスをオフにするには、[Clear All] をクリックします。


ステップ 3 [From Date] フィールドで、CDR を検索する日付と時刻を選択します。現在の時刻が、世界標準時(UTC)と現地時間の両方で表示され、次の規則が使用されます。

UTC と現地時間は、January 15, 2007 12:00:00 のように mmddyyyy hhmmss の数値文字列で構成されます。

デフォルトの FromDate 値と ToDate 値が、UTC 時刻で表示されています。

デフォルトの ToDate は、サーバの現在の時刻を UTC 時刻で表したものです。

デフォルトの FromDate 値は、ToDate 値より 1 時間前の時刻です。たとえば、ToDate 値が January 15, 2007 12:00:00 の場合なら、FromDate のデフォルト値は January 15, 2007 11:00:00 になります(すべて UTC 時刻)。

ステップ 4 [To Date] フィールドで、CDR を検索する日付と時刻を選択します。

ステップ 5 CDR 検索をグループ化ありで実行するか、なしで実行するかを選択します。グループ化するように選択する場合は、[With Grouping] の横のチェックボックスをオンにします。デフォルト値は、グループ化なしです。


) グループ化するように選択すると、検索の日付と時刻の範囲内の CDR レコードが返され、それらが関連のあるレコードでグループ化されます。グループ化なしの場合は、日付と時刻の範囲内のすべての CDR レコードが、グループ化されず、各コールのすべての関連レコードでまとめて返されます。


ステップ 6 [OK] をクリックします。

[Call Precedence Details] ウィンドウが表示され、コールの優先度レベルと値、コール レッグの数、およびコール レッグの割合(%)が示されます。

ステップ 7 [Select CDRs] カラムで、表示する CDR のチェックボックスをオンにします。

ステップ 8 [View CDRs] をクリックします。

[CDR-CMR Search by Precedence Levels:CDR-CMR Search Results] ウィンドウが表示されます。ステップ 3ステップ 4 で設定した日付と時刻の範囲内で古い方から 100 レコードだけが表示されます。100 を超えるレコードが返された場合は、超えた部分の結果は切り捨てられます。

ステップ 9 CMR データを表示するには、[Others] ボタンをクリックします。CDR と CMR 両方のデータ フィールドを表示するには、[View] ボタンをクリックします。

ステップ 10 レポートを電子メール受信者にメールで送信するには、[Send Report] をクリックし、「レポートのメールでの送信」の手順を実行します。


 

追加情報

「関連資料」を参照してください。

迷惑コールの CDR 検索の設定

迷惑コールの CDR 検索の機能を使用できるのは、CAR 管理者だけです。

ここでは、迷惑コールを検索する方法を説明します。

手順


ステップ 1 [CDR] > [Search] > [Malicious Calls] を選択します。

[CDR Search for Malicious Calls] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 次のいずれかの作業を実行します。

[Select Extension(s)] ボックスで、[Extension] フィールドに内線番号を入力し、[Add Extension] をクリックします。

ユーザの内線番号が [Selected Extension(s)] ボックスに表示されます。

ユーザの内線番号を検索するには、[Search Extension(s) based on User(s)] リンクをクリックし、[First Name] フィールドにファースト ネーム、[Last Name] フィールドにラスト ネームの最初の数文字を入力し(どちらか片方でもかまいません)、[Search] ボタンをクリックします。結果が表示されたら、取り込みたい結果の横にある [Select] リンクをクリックします。そのユーザに関連付けられている内線番号が、[Selected Extension(s)] ボックスに表示されます。[Close] ボタンをクリックします。


) 内線番号を削除するには、削除する内線番号を強調表示にし、[Remove Extension(s)] をクリックします。すべての内線番号を削除するには、[Remove All Extensions] をクリックします。


ステップ 3 CDR データを検索する期間の日付と時刻の範囲を選択します。現在の時刻が、世界標準時(UTC)と現地時間の両方で表示され、次の規則が使用されます。

UTC と現地時間は、January 15, 2007 12:00:00 のように mmddyyyy hhmmss の数値文字列で構成されます。

デフォルトの FromDate 値と ToDate 値が、UTC 時刻で表示されています。

デフォルトの ToDate は、サーバの現在の時刻を UTC 時刻で表したものです。

デフォルトの FromDate 値は、ToDate 値より 1 時間前の時刻です。たとえば、ToDate 値が January 15, 2007 12:00:00 の場合なら、FromDate のデフォルト値は January 15, 2007 11:00:00 になります(すべて UTC 時刻)。

ステップ 4 CDR 検索をグループ化ありで実行するか、なしで実行するかを選択します。グループ化するように選択する場合は、[With Grouping] の横のチェックボックスをオンにします。デフォルト値は、グループ化なしです。


) グループ化するように選択すると、検索の日付と時刻の範囲内の CDR レコードが返され、それらが関連のあるレコードでグループ化されます。グループ化なしの場合は、日付と時刻の範囲内のすべての CDR レコードが、グループ化されず、各コールのすべての関連レコードでまとめて返されます。


ステップ 5 [OK] をクリックします。

[CDR-CMR Search Results] ウィンドウが表示されます。ステップ 3 で設定した日付と時刻の範囲内で古い方から 100 レコードだけが表示されます。100 を超えるレコードが返された場合は、超えた部分の結果は切り捨てられます。

ステップ 6 CMR データを表示するには、[Others] ボタンをクリックします。CDR と CMR 両方のデータ フィールドを表示するには、[View] ボタンをクリックします。

ステップ 7 レポートを電子メール受信者にメールで送信するには、「レポートのメールでの送信」の手順を実行します。


 

追加情報

「関連資料」を参照してください。

異なるコール タイプの CDR 検索の設定

このページを設定する前に、Cisco Intercompany Media Engine サーバがインストールされていて、使用できる状態になっていることを確認してください。

その他のシスコ製品マニュアル

『Cisco Unified Communications Operating System Administration Guide』

『Cisco Unified Serviceability Administration Guide

Cisco Unified Communications Manager Call Detail Records Administration Guide